特集 EMと家庭菜園

掲載記事:「えむえむ関東47号」より


4000坪の休耕地を耕す・坂戸EM家庭菜園の会

家庭菜園ではかるコミュニケーション 柳生正壮

私達はEM家庭菜園の会を発足させて8年を超え、100世帯以上の仲間が野菜づくりに精出している。近くの専業農家の人達が感心するような立派なものも出来るようになった。
私は約90坪の土地を借りているが野菜づくりにはかなりの自信がある。EMを使い始めてその力を実感している。

ボカシ和えした生ごみは3軒から貰い、発酵液は頻繁に散布する。当然のことながら畑から出る残渣、雑草も総て畑に戻している。薄めた活性液も大きな働きをしているようである。近くの畑の人達からは『どうして何時も上手に作れるのか?』と賞讃されるが、EMの力を考えれば当然のことと思い、仲間に誘っている。
昨年は異常気象の連続だったが大根、白菜、ウコン、ヤーコン、京芋等々みんな良
く出来、仲間を驚かせた。
自治会祭りでは、皆が作った有機野菜の即売や自治会創立30周年記念事業に野菜、EM資料の展示、ウォーキングラリーへ豚汁用野菜を提供する等々『EM家庭菜園の会』はすっかり地域に根ざした活動に拡がって来た。
一方、行政からも注目されてきたのか環境政策への協力要請があり、ごみ収集のモデル地区の指定、EMを使った生ゴミリサイクル、食用廃油の石けん作り等の講習会の依頼もあり、地域から市全体の拡がりとなって来た。
仲間達が耕してきた雑草地、休耕の畑地も4千坪を超え、リタイアした男達の汗と笑顔も心地良く、地域のコミュニケーション作りにも大いに役立って来たように思う。


私の菜園かとうファーム   加藤 孝
畑を始めて3年、当初はせっせと落ち葉を集めては糠と鶏ふんをかけて土に埋めていましたが、1年経った後でも土の中で原形を見て
がっかり。
また同系野菜の連作を甘く見てピーマンとシシトウを駄目にしたり、ストチュウが濃すぎたため数日後葉が枯れてしまったり、このほか随分失敗をしてきました。ですから出来映えは必ずしも良いとは言えませんが味はピカイチ!お裾分け先の親戚・OB・近隣の評判も上々で、時折やって来る小1の孫娘は『じいじのつくったヤサイおいしいね!』と言いながら収穫に大騒ぎをしていきます。
ところで今年ですが、満足度1番は「EMボカシ沍^」が素晴らしく良くできたこと、その色・匂いにしびれています。
畑仕事に没頭中携帯に『お昼どうするの!もう3時よ』。そんなことが数回、とうとう2人でやることになりました。
そんな訳でこれからも有機栽培と無農薬にこだわり、ささやかな「かとうファーム」を楽しんでいきたいと思っています。



みじかなEM情報TOPページへ