災害対策への取り組み

4. 将来の取り組み

(1) 音声自動制御システムの導入

災害時には安否確認などのため、各装置の容量 (キャパシティ) を超えるトラフィックが発生します。そのため、ネットワーク全体のシステム状況を適宜確認し、最適な制御を行う「音声自動制御システム」の導入を検討しています。これにより短時間での規制/規制解除が可能となり、「復旧が早いネットワーク」を提供する予定です。

図: 音声自動制御システムの導入




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