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2012年9月21日(金)
基準値上回るセシウム検出 梅雨期、福島の渓流水
福島第1原発事故に伴い、山林に降った放射性物質の影響を調べている森林総合研究所(つくば市)の研究グループは21日、梅雨期の3カ月間に福島県内3カ所で採取した渓流水264試料のうち、4試料から水1リットル当たり1〜13・1ベクレルの濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。

5月28日に飯舘村で採取した試料からは、水1リットル当たり13・1ベクレルの放射性セシウムを検出。飲料水の基準値1リットル当たり10ベクレルを上回る。セシウムはいずれも降雨の日に検出。ろ過した水からは検出されず、水の濁りが原因とみられている。

観測は5月1日から7月31日まで、上流に森林しかない伊達市、飯舘村、二本松市の3カ所の渓流で、水をほぼ毎日2リットルずつ採取した。雪解け期(3〜4月)の渓流水の観測に続く調査。

森林総研の高橋正通研究コーディネーターは「放射性セシウムは源流部からそれほど出ていないと考えられる」と解説。降下した放射性物質の大部分は、雪解け期と同様に、梅雨期も森林にとどまっているとの見方を明らかにした。


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