2012年09月21日

時間限定 読売ジャイアンツファンの暴徒化(私に対する)が怖い

読売よ これでもウソが 見抜けぬか

767 :朝まで名無しさん:2012/09/21(金) 19:28:33.47 ID:WmjzrXgN
まさるちゃん
貴方が貴方が好きなお酒は
バーボンでしたよね。6年前のあの時荒れて、道路で大暴れして警察を呼んだ時も
自分はバーボンが大好きと言って東村山のあのお店でマスターMさんにバーボンを出させましたよね。
今日もバーボンをキーボードに飲ませるんですか。

愚かなる読売新聞門間順平は、この投稿を何と読む

6年前から私を攻撃して中傷していた人間が、今もこうして私を追い続けています。その中間点に読売は存在します。

読売って・・・本当にバカだなあ

この日の事実を記します。神に誓ってウソは申し上げません。誇張もしません。活字という左脳領域での記述です。

東村山駅西口に「マル」という昼はカレー屋、夜はスナックという店がありました。
マスターは、私の愛読書「ウッディーライフ(山と渓谷社)」の記事を執筆していた方で、とても文化的な方でしたが・・・・・東村山市政に関わり、かなり人間が変わってしまったように思えます。

この方も含め、市民センターで会合があり、その後幹事たちは、この店に集結しました。

話し合われたテーマは「いかに住民投票を勝ち取るか」です。市議の過半数を得られなければ住民投票は実施されません。(生活者ネットを止めて自民党にくら替えした島崎よう子議員の「造反」により、実際に一票差で、住民投票は葬り去られました)

どういう経過か覚えていませんが、私は市民のために「草の根会派議員を味方にすべきだ」と発言しました。「小異を捨てて大同に就く」その思想からの発言です。

反草の根の、彼らのスイッチが入ってしまいました。その後は、何を言っても無駄でした。

彼らはエスカレートし、私に暴力を加えました。私は店内で床に倒され、首元を締め付けられました。

私は、頸椎ヘルニアを経験してします。脳に近いだけにその痛みは言葉では表現できない程の苦しみを味わった事があります。

私は、店外に脱出し、110番通報しました。

警官が2人きました。彼らはこう聞いたと記憶しています。「正式に届けますか」と。

私は、住民投票を求める市民活動でこのような事態になり、泥沼化することを恐れ、「しません」と答えました。

バーボンの話しです。
私は「ジャックダニエル」を好みます。(今はとても飲めませんが・・・)

「マル」にボトルキープしていました。しかしながら、マスターから「以後出入り禁止!!」と宣言されました。

あの「ジャックダニエル」はどうなったのでしょうか。

今は、「マル」はなくなっています。

今でも妻にささげたい歌
http://www.youtube.com/watch?v=ZyckATmITSk&feature=related
posted by S・C・ NAKAMURA at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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