第44&45回を聞けなかったはみ出しです。
第46回のレポートをアップします。織田サウンドの拘りの部分がチラリ。
つい、レポートも長くなってしまいました。
第47回も聞けないはみ出しです。(涙)
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*いつものタイトルコールで番組スタート。
5月に入り、1年で最も紫外線が強くなる時期。日焼け止めクリーム等を
塗っていますか?との問いに「する訳ないでしょう!」と織田さん。
祈履ちゃんにはこの答えが意外だったらしく「えっ、腕とかもですか?」と
重ねて質問。再び「塗る訳ないでしょう!」と織田さん。
沖縄に行かれても『焼きっぱ』(焼きっぱなしの意味)だそうです。
(はみ出しの独言:どうやら祈履ちゃんは、男性も女性並みにUVケアを
するものと思っていたようです。)
「そんなモン塗っている奴、俺の周りで男で聴いたことないぞ。」との
織田さんの言葉に「黒いと健康的だってのはありますけどね。」と
やや苦しげな祈履ちゃん。織田さんもあまり真っ黒になるとご自身の
キャラと異なるのではないかということで、そこまで焼けないようには
気を遣っておられるそう。
織田さんは日に焼けると普通に黒くなるタイプで、昔は真っ白だったとか。
「ちょっと一人だけ浮いちゃう白さ」だったとか。その後運動部の
練習などでの日焼けが少しずつ定着して今の感じになったという解説です。
*今日のお題『MIX』
お題はラジオネーム『エミリ』さんからのリクエスト。
ミックスジュースのミックスをお題に。祈履ちゃんは最近いちごミルクを
作ったそう。織田さんも「いちごミルクね、あれ美味いよね。作ると。」
祈履ちゃんのMIXはネイルの色。何種類かMIXすることで新しい色が
楽しめるそう。一人では使い切れず、残ってしまうものなので、MIX
することで使い切って欲しいそう。
(はみ出しの独言:最近はマニキュアとは言わず、ネイルと言うらしいぞ。
おいら、メモしとこう:笑)
「MIXと聞くと何を思い浮かべますか?」との質問への織田さんの答。
「ミックスっていうのは、ミュージシャンにとっては普通、最後に音を
調整してどの音を出すとか出さないかとかね、色々そういうバランスを取る
作業をミックスっていうのよ。だから普通・・・まぁ音楽をやっている奴は
MIXっていうとやっぱそれのイメージだね。」
(はみ出しの独言:ミックス=ミックスダウンの省略形です。)
「織田さんも結構MIXにはこだわりますか?」との質問への答。
「うん・・・こだわるねぇ。凄くこだわる方だね。で、自分でもやるのよ。
普通はそれは、ほら、エンジニアの人に任せっきりの人が多いんだけど
そういう、あの・・・、まぁ・・音楽作って後はエンジニアの人に任せるって
言う人の方が多いんだけど、俺は自分でもミックスやっちゃうんだよね。
それは実はスゴク楽しい作業なのよ、やっていると。自分で凄く
好きなんだけど、ただ、やっているとどこまでも時間掛けようと思えば
いっくらでも掛けれちゃったりするから、何かそれでね、収拾つかなく
なっちゃったりすることもあるので、あんまり凝り過ぎないようには
しようとは思っているんですけどね。最近は。」
凝っているといえば・・・と祈履ちゃんが話題を織田さんが大好きなカレーに
変えます。ご自身でも作る事があるそうで、何でも混ぜる(笑)と言いながら
出汁とか醤油といった日本のものを加えると味に深みがでるそうです。
*映画紹介 とりあえず映画で『MIX』
映画は『ベルリン、僕らの革命』先月より渋谷bunkamuraシネマ他、
全国順次公開。2004年、独映画として11年ぶりにカンヌ映画祭に
正式出品された青春恋愛映画。原宿で今月22日までこの作品の
写真展もあるそうです。
お題とのつながりは、@社会への理想と信念(金持ち優遇社会への
レジスタンス)から、主人公の男性2人が資産家の家に侵入して、
何も盗まずに家財を撒き散らしたり、家具を入替えたりした点や
Aこの二人と一人の女性との三角関係だそうです。
ここで祈履ちゃんがためらいながらも「織田さん、三角関係は?」と
切り込みますが、噛み合わない会話がちょっとあった後に
「三角関係如きでゴタゴタいうな!!(笑)もう何角、何角って
角が角角角って、もうしまいには全部丸ぅ〜になって
皆、仲良くすりゃいいじゃないか。」との織田さんの名言?で
終わってしまいました。
また、自分の中で革命を起こそうとする気持ちやわだかまりに
ついて聞かれた織田さん、それは日々、その時その時にあると
しながら、一番結果的に大きく変わったのは、中3〜高1位に
眼鏡からコンタクトに変えたことじゃないかと思うとのお話でした。
それまで牛乳ビンの底のような眼鏡クンというキャラだった
織田さんが、コンタクトに代えたことで周囲の織田さんを見る目が
変わった。ご自身の内面的な変化ではなく、外に対しての変化は
コンタクトにした時だろうとのことです。
このあと、祈履ちゃんにぐるぐるメガネの着用を推奨(強要?)する
お茶目な織田さんです。
*『MIX』にちなんだ曲
音楽をやっている人間にはミックスって言うと、言葉の
イメージとしてミックスダウン=トラックダウンであり、
音のバランスや化粧を施す作業が強いと仰る織田さん、
1984年当時、このミックス(によって生み出される音)が
カッコ良いと織田さんも思い、織田さんの周囲やロック好きの
間でも話題になった音を作ったレコーディング&マスタリング
エンジニア、ボブ・クリアマウンテン。彼の名声を決定づけた
作品のひとつ、Bryan Adamsの曲で“ONE NIGHT LOVE AFFAIR”
曲後、この当時「このリバーブは何だろう?」って斬新だったと
語る織田さん。この音を目指して色んな人達が似たような音を
作った為にこの音がその後の定番化したそう。更にマスタリング
エンジニアのボブ・ラディックの手によるマスタリング
(ミックスの後の最後の音作り)がされており、共に世界一と
称されるこの2人のコンビによるミキシング+マスタリングが
どれも素晴らしいのだけれど、このアルバム(RECKLESS)が
それを決定づけたとの解説です。
(はみ出しの独言:ごく大雑把に記すと、ロックやポップスでは
殆どの場合、様々な理由からスタジオで各パートを個別に
録ります。これらを我々が家庭で聞くステレオにまとめる作業が
ミックス(ダウン)です。音楽として聞いた時に演奏家が伝えたい
パート毎の音量や音色、位置(定位)などはこの時点で
ほぼ確定されます。マスタリングはミックスが終わった作品に対し、
CDやテープ、アナログレコードなどの記録媒体の特性に合わせた
音質的な微調整を行うものです。再発物のCD等でリミックスや
リマスターと記されている物がありますが、これはミックスや
マスタリング(以降の作業)をやり直した物です。)
*生歌コーナー(アコギ1本)
言葉をMIXしたものを考えていた織田さん、日本語と英語では
当たり前なので、英語と仏語のMIXでThe Beatlesの“MICHELLE”
あまりウエットな情感に流されず、軽くスウィングするような
仕上がりです。フォークギターと思われる高音弦の音色が印象的。
ボーカルはこちらの予想より甘さ控えめ、けっこう渋め。
うーん、今回はうまく言葉になってないぞ。困った・・・。
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
ミックスさせるとうまいもの
ミックスさせると変わる色
何だか融合されてるみたいで限りない組合わせを考えられる
豆腐とザーサイ、豆腐と納豆、ああーっキュウリもいいなぁ
わっさわっさ混ぜてサクッと食べましょう。
ビビンバ、ナシゴレン、チャーハン、お茶漬け、
グルグルかき回してるとおいしさが増すもの
大きなドンブリいっぱいにドカーンと盛り付けましょう。
開口一番、「人が腹減ってるって時にさぁー」と織田さん。
織田さんもかき混ぜて食べるものはお好きだそう。
訳分からない自分丼も在りもので作られるとか。
今回のポエムの評価は食欲にストレートに訴えた点が評価され、
イラスト込みで68点でした。
*次回のお題は『恐竜』
ラジオネーム『ケイト』さんのリクエスト。
物置を掃除していたら小学生の時に集めていた恐竜グッズが
出てきたそうです。当時暖めれば恐竜の赤ちゃんか孵ると
思っていた恐竜の卵など...ということで来週のお題は
恐竜です。
*番組へのメール、FAXの案内
*エンディング曲『祈り』
はみ出しさん、お忙しい中レポありがとうございます! 今週末はお留守だそうですが、どうか気をつけてお出かけください〜。
日焼け止め、オダさんも使わないんですね〜。「も」ということは、そうですワタクシも使用いたしません!こんだけ毎日海行ってて日焼け止めを塗らないというのは、夏の終わりにはどす黒くなるということです(笑) 裸でもビキニを着ているように見えるということです(自爆) でも実際海に出かけるのは紫外線の弱くなった4時以降から日が沈む時間にかけてなので・・・と気休めを言ってみますが、うちの地域の上空にはデカいオゾンホールがあるそうです!げ〜。本当は気をつけなきゃいけないんですけどね。でも麦藁帽子とか薄〜い白いシャツとかで防ぐ程度でいいや。日焼け止めってヤバい薬品が結構入ってるし。
ブライアン・アダムスのRECKLESS〜コレは今でもだ〜い好きなアルバムです!オダさんのNEW MORNINGと一緒にいつもテープを持ち歩いていました。1曲目のこの曲One Night Love Affairはワタシのテーマ曲!(え?) これ以外にもSomebodyとかSummer of ’69とか、んま〜ノリノリでスカッと気持ちいい曲が満載。今聴いても全然古さが感じられないのはNEW MORNINGと一緒です!あ、曲じゃなくてミキシングの話だったんですね・・・こりゃまた失礼しました!
ではMIXに話を戻して・・・リミックスものはワタシはあまり好きじゃありませんね〜。だいたい最初に聴いたものが全て!って感じがするので。ミキシングとマスタリングもまた違うのでしょうが、最近リマスタリングされたものより、昔聴いたままのショボい音の方がいいや!と古い楽曲について思っちゃうのはワタシだけなのかしら?
はみ出しです。
そうかぁ、るうしいさんの水着はビキニなのかとつい … 失礼しましたっ!!
RECKLESSは私も持ってますよ。それも純金CDで。One Night Love Affair、
一晩限りの筈だった夜が明けた時、BRYANみたいなイイ男にさえ
あんな想いを残させる訳ですなっ!(笑)
そういえば、同じ頃かな、LEO SAYERのWORLD RADIOに入っていた曲で
♪PARIS DIES IN THE MORNING LIGHT〜 なんてのもよく聞いてたな。
今やレオといえばディカプリオだもんなぁ〜。(嘆息)
リミックス/リマスターについては、元オーディオ小僧ゆえ論じだすと、
マニア〜に、熱く、長く、しつこく&ウザったくなりそうなので
止めにしときます。
PS. FENCE OF DEFENSE の『パンゲア』ツアー、5/1の渋谷追加公演以外
全部行ったのに、織田さんのお越しがその5/1とは!!!
(↑って渋谷と埼玉の2本ぢゃん。)
わはは・・・墓穴掘っちまったい(笑
セクシー@ビキニではなくて土管にビキニが巻いてあるようなのがワタシです(爆 万が一沖縄でパーティがあっても探さないでくださいよ!
純金CDですか!そんなのがあったんだ!?>ブライアン・アダムス
レオ・セイヤーですか・・・渋いっすね〜。この曲は知らないかな?聴けば判るかな? きっとオトナな感じなんでしょうな〜。(ブライアンの方はこの頃はまだまだロック兄ちゃんでしたね)
最近のF.O.D.については全然知らないので少し勉強してみます・・・・
はみ出しさんはライブ会場でオダさんを見かけたら話しかけよう!と思いますか? ワタシだったらどうすんだろうな〜?
すっかり亀レスになってしまいました。すみません。
純金CDですが、15年位前にオーディオマニアの一部で話題になった
モノです。CDの信号読み取りにはレーザー光線を用いています。普通の
CDディスクが銀色に光るのはレーザーを反射する膜にアルミを用いている
からなのですが、純金CDではこの部分にアルミではなく微細加工に
適した金を用います。何故かというと、CDのトラック(アナログ盤の音溝に
相当する部分)は1mm幅あたり625本程度あり、精密な加工が必要に
なるからです。CDのディスクやプレーヤーの技術規格ではこの加工が一定の
範囲内であれば実用上全く問題ないよう、システムとして定められている
のですが、『ジッタ』と呼ばれる現象等について技術とオカルトの狭間と
いうか、現在の技術で正確に評価しきれない人間の聴覚の極限の部分を
気にするマニア〜な世界では反射膜を金で作った方が音が良いと評判に
なりました。日本でも角松敏生さんの『VOICES FROM THE DAYLIGHT』(1988)などが発売されていました。ちなみに当時12inchミックス4曲入り
¥4800でした。
それで「門外不出」の筈のマスターテープを各レコード会社から借り受け
純金CDをプレスする会社が現れました。Mobile Fidelity Sound Labです。
RECKLESSの純金CDはここから発売されました。他にもピンク・フロイド、
ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ジョー・コッカーなど色々です。
同社は今もオーディオマニア向けに面白いアプローチを続けています。
興味があるとおっしゃるワタクシと同病相憐れむ方はMobile Fidelity Sound Labのサイト(英文)等を検索してみて下さい。
(日本の輸入盤屋さんでも購入可能かも知れません。)
LEO SAYERですが、アルバム『WORLD RADIO』(邦題:この愛は君だけに)を
引っ張り出して来ました。1982年でした。PARIS DIES IN MORNING
邦題は『パリの朝』、コイツはPOPで元気なロックナンバーです。
ジェフ・ポーカロのドラム、ウィル・リーのベース、ギターは
スティーブ・カーン、キーボードにロビー・ブキャナンと凄ゲェ面子が
ゴキゲンにハジけてます。アルバムもバラードからシャウトするロックまで
佳曲揃い。井上大輔さん作曲の当時の全日空CMソングが収録されてたり
します。
>はみ出しさんはライブ会場でオダさんを見かけたら話しかけよう!と
>思いますか?
私のようなMr.循環気質傾向としては出たトコ勝負ですね。昔、当時住んで
いた田園都市線某駅近くのレストランに織田さんが車で乗りつけ、入って
行く姿を見かけた時 (人違いかも知れませんが、私は織田さんに違いないと
信じています!)はソッコー部屋に戻ってアルバム全部抱えてサインして
もらおう…と思いながら何故か体が動きませんでした…。(←ヘタレっ!)
はみ出し
わ〜お。(はみ出しさん、無事ご帰還ご苦労様です。)
ご説明ありがとうございました!>純金CD
で、思ったんですが、オダさん、新譜は純金CDでどうでしょう!?
12インチでその値段ならフルアルバムは1万円くらいかな!?(爆)
いや、それでも買いますよワタシ!今までのも純金で再発とかいかが?
(WHYも入れて〜)
はみ出しさんとは昔ご近所だったのかもしれませんね〜。
(ワタシも田園都市線某駅に住んでました・・・って駅なんかいっぱいあるだろ〜!←自分でツッコミ)
でも一度もそんな風にオダさんを見かけたことがないわ〜!
ライブ会場でオダさんを見た!っていう経験がある人たち、うらやましいです!
(やっぱり縁がないのだわ・・・-_-;)
はみ出しさん、今回は独り言付きのレポートありがとうございます。
いつも力作で感謝です。
三角関係なんて角、角、角・・でま〜る〜っということでした、な〜るほど
ところで三角になるまでは一角、ニ角、三角ではなく
・、−、△・・点、線、三角・・でしょうか?
織田さんの地震雲発見にすることは・・え〜〜っと
お風呂の水はりと、非常食の準備と、貴重品・・・・ラジオ!
・・・・・え〜〜っ・・・・?
皆さんは?
はみ出し@実家へ避難準備中?です。
気象庁HPの地震情報では主なところは本日未明の釧路沖と
午前中の千葉沖ですか。油断せず、怯えずですね。
>ところで三角になるまでは一角、ニ角、三角ではなく
> ・、−、△・・点、線、三角・・でしょうか?
うむ…。へそ曲がりではないのですが、チョットねじれているワタクシ、
円を三方向から平面で潰すとか、三角錐を横から見るとか、
ボーッと考えてみましたが、結論もやっぱりボーッと霞んで分かりませ〜ん。
ちゃん・ちゃん!
はじめまして。
今すごく面白いことをやろうとしている人達がいます。
心の音を奏でる人達がいます。
そんな彼らの音に触れてみてください。
http://www.yoske2674.com/
管理人様、貴重なスペース使わせていただきどうもありがとうございます。
今、MTV『SCREEN』のリピート放送を観ていたら、来週は“「ニライカライからの手紙」特集”だそうです。
初回は5/19[木] 23:00 - 23:30
http://www.mtvjapan.com/movie/movie.html
ニライカナイ…間違えてしまいました。m(__)m
そして今、TV(MTV JAPAN)からは♪太陽ぬ花♪をバックに『ニライカナイからの手紙』のスポットが流れました。
6/2迄ヘビーローテーションとしてO.A.されるのですね。
「つーかどうなのマイケル富岡」
どーんマイケル!
「つ-か、どうなのマイケル富岡」
ど-んマイケル!
ドンマイ ドンマイ Don't mind
少し違うかしら?
「どーんマイケル!」
最近出てきた芸人、マイケル(日本人)のギャグです。
微妙にキャラが「なかやまきんにくん」と被ってます。
インホメの発表から大分おくれましたが5/28日には大阪梅田ブルク7で、愈々見ることができるんですね。
新幹線で1時間当地にくるまで待てないので行くことにします。
挿入歌としてどこに使われるのか「太陽ぬ花」。
見聞きして来ようとおもいます。♪そうそう、エキストラとして、出演される、という織田さんもしっかりとみてきましょう♪。
昨日は友達と「Shall we dance」をみてきました。
日本版は劇場で1回、日テレで1回,計2回みましたが、やはりアメリカ物のスケ−ルの大きさに、特にダンス場面に圧倒されました。
でも同じ物を3回も見ると、途中で居眠りしたらしく、隣の友人に「いいと
こ始まるわよ」といわれて、おこされてしまいました。
日本版が脇役でかためているのに対してあちら物のは、やはりなんといつてもダンスが見せ場、そして夫婦の愛情に胸うたれました。
一人者には羨ましいヤ−イ〜。
新緑の緑がずいぶん濃くなり、なんだか旅に出たくなるような季節到来。織田さんは…心の放浪の旅?ならば、こちらも気長にゆるりと待ちましょうか。
ぎゅうちゃんのお兄さまへ
どう書くか悩み中です。なので、次の機会まで保留しますね… m(__)m
とりあえず、可愛いぎゅうちゃんにヨロシク。
(↑すみません、伝言板代わりにして)
織田さん 今アルバム作りはどんな感じでしょうか?
“音楽は語るものではないっす” ですが、2月のDiaryのような話
やっぱり聞きたいな。
無言でじーーっと待ってて、『お待たせ。出来たよ。』の報告だけより、
アルバム作りの現在進行形の話、色々聞きながら楽しみに待っていたいな。
せっかく日々の新鮮な今を伝えられるDiaryという場所もここにあることだし。
突然ですが質問をひとつ。
色で例えればどんな色のアルバムになりそうですか?
アルバムが聴けるのを楽しみに待っています。
織田さん レコーディング、終盤に差し掛かられましたか♪
でも、これからの時間というのも未知数のようなのですね。
それでも待つ身のこちらとしては読んでワクワクしました。
そういえばいつの頃だったか、ずーっと以前に中島みゆきさんが
『締め切りがあって、持って行かれなかったらレコーディングに
終わりがないくらいずっとやっているだろうね。』といったようなことを
話されていたのを読んだことがあるのを思い出しました。
そうそう≠ニ頷かれていますか?、織田さん(笑)
今回の織田さんのアルバムからは何曲が流れて来るのでしょうね?
織田さんのアルバム作りの話を楽しみにしながら、これまた楽しみに
そのアルバムが聴ける日を楽しみに待っています。
花みずきさん、以前、発売前か制作中の頃に同じくアルバムの色の
イメージを質問したことがありました。
その時には、『虹色かな、一色じゃなくいろんな色が入っているなぁ(ENDRESS DREAM)』
って言われました。今回はどうでしょうね。
昨日、ZARDのHPアンケートを観たら織田さんとの作詞・作曲への復活を望む声が65%強ありました。それだけ多くのファンが期待しているということですね。
期待は、織田さんの新曲や永山尚太等々、今後夢がいっぱいで楽しみにしています。『竜馬がゆく』の心境です。
このところ、織田さんの生歌にうえていますワタシです。
で、ACOUSTIC LIVE TOURあれからこれから を昨日今日と起床後2回ずつ、きいています。
そして1日の力を得て活動開始という状態です。「そよ風」さんのおっしゃる「アルバムは何色?」なんでしょうね。
願わくば「虹色に」と願っています。
トリテキもきけないものにとっては、せめて、永山さんをゲストによんで織田さんの”ミニ、コンサ−ト等あったら、どんなに嬉しいでしょう。
思うんですが、織田さん等が主体になって永山さんを誕生させ、彼の天性の美声とすごい努力があったとしても、メジャ−デビュ-という快挙をなしとげた
彼の陰に多くの人の力ぞえがあったこと、いつまでもわすれないでほしいと思います。
謙虚な人柄の彼の事、大丈夫ですが、織田さんの嬉しさと、でも巣立つ永山さんに一沫の淋しさを禁じ得ない物がおありになるとおもいますが如何でしょうか?
ファンクラブ主宰で永山さんの歌がききたかったな〜〜と思ったりもしました。
「終わりよければ、全てよし」といいます。
これからは永山さんの活躍を静かに、でも心からの応援をこめて見守りたいと思います。
「アルバムできたぞ」と言うお言葉が一日も速くきけますように、祈っています。
これでは、タイトルは、「 雑感 」ですね。
この場所に投稿するつもりが間違えて上に行ってしまいました。
『NO.11065』(織田さん 聞かせてくださいね。)
上下の話のつながりが変になってすみません。
もう1週間以上経ってしまいましたが、4月23日(土)に恵比寿ケセラ
で行われた永山尚太さんのライブに行ってきました。Maybeさんやみか
さんもいらっしゃっていたようですね。お声をかけて頂いた方とは結
局お話が出来ずじまいで残念でした!
また長文になりますが (^-^; ライブのご報告を。
席は60席用意されていましたが全部予約で埋まっており、立ち見も入
れると90名くらいの人がお店に入りました。6月にメジャー・デビュー
が決まったということで、そのレコード会社の人たちも大勢いらっし
ゃっていたようですが、映画「ニライカナイからの手紙」の監督であ
る熊澤さん(長身!)や、その主題歌となった「太陽ぬ花」を作詞なさ
った森さん(楽しい方!)など、“関係者”の方も多くいらっしゃっ
ていました。
ライブは、ギター伴奏&パーカッション担当でツゲイさんとおっしゃ
る男性が参加。ほのぼのとして暖かい、とても素敵なライブでした。
永山さんが歌った曲目は下記の通り:
Wonderful Tonight
Tears In Heaven
涙そうそう
Imagine
さくら(河口恭吾さんの)
てぃんさぐぬ花 (この歌詞の説明もありました。)
Rose
花
太陽ぬ花(もちろん、織田さん作曲〜☆)
本人も予想していなかったというアンコール(笑)
Desperado
太陽ぬ花(「やはり僕のデビュー曲ということで、この曲を今日最後の曲として」と。)
そして、ご本人困った挙句の?おまけ!(爆笑)
沖縄民謡(曲名わからず…でも、有名な歌らしいです)
特に『太陽ぬ花』の時は、そこにいる人たちが皆しーんとして聴き入
るのがよくわかりました。それほど、心に沁みる歌&歌い方でした。
永山さんもとても大事にこの歌を歌っていましたし、同時に、この曲
が永山さんの声や歌い方、人柄を存分に発揮する歌だということを実
感しました。やはり、織田さんらしい曲づくりですね。永山さんが心
を込めて歌うこの曲に聴き入っていたら、いつの間にか涙が出てい
て、自分でも驚きました…。
永山さんはイメージ通りの好青年でした。明るくて話しやすく、自然
体で話のできる、本当に素敵な人。いわば、『永山さんちの尚太君』
という感じです!そういう人柄も永山さんの歌の魅力となっているの
でしょうね。ライブが終わってかなり時間がたっても相変わらず満席
状態だったので、『ライブ後の一杯』を諦めて帰路につきましたが、
人の暖かさが心に残る良いライブでした。永山さんのライブがまたあ
る時には、皆さんも是非どうぞ〜!
これもまた少し前のものになりますが、琉球朝日放送2月22日放送分の
インタビュー・ビデオが見れます。6分ほどですが、最後のほうで歌の
一部が聞けます。インタビューの永山さんはかなり緊張気味です〜。(^-^)
ttp://www.qab.co.jp/01nw/05-02-22/index8.html
(直リンクを避けるために頭の"h"を省いています。左のURLをコピー
して、頭に"h"をつけて下さい。)
お書きになったレポ(?)見てると思い出しますねぇ♪
私にとっては夢みたいな時間でしたよ☆
ずっとweb上で大好きだった人の歌をあんな近くで聴けて、話せちゃったりなんかして、ライブはたまーに行くんですけど、永山さんライブの場合あの空間であんな極上の音楽を聴けて、本当に私みたいなお子様には贅沢でした〜(^^)
関係者の方もゴロA(って表現は失礼!?)いて、なんか凄いトコに来ちゃったなぁ〜〜!みたいな(笑)
何よりも永山さんの歌が心に響いて、「あぁ幸せだなぁ、今!」とか思いました♪「楽しい」っていう瞬間は沢山あるけど「幸せ」って実際に思える瞬間は凄く少ないですよね。
『太陽ぬ花』凄く好きです。
毎日寝る前に必ず聴いてます(笑)
いつも色々不安になって寝つきが悪いんですけど、あの曲を聴くと心が穏かになってグッスリ眠れるんです(^^;)
「人は誰でもキラキラ光る夢のカケラでできてる」ってトコがいつもウルウルきて大好きです☆
またライブがある時は是非行きたいです!(浮くのを懲りずにw)
P.S.ダラダラ書いてごめんなさい!書かずにはいられなかったのれす(_ _)
みかさん、こんばんは〜!
久々の出勤でどーっと疲れて帰宅した時、みかさんの可愛いレスを発見
して嬉しかったです。ありがとう〜!(^^)
>何よりも永山さんの歌が心に響いて、「あぁ幸せだなぁ、今!」とか
思いました♪
幸せの余韻はいつまでも長〜く楽しみたいですね!幸せって、噛めば噛
むほど色々な旨味が出てくるような…スルメみたいなものだから!? (^^;
私も永山さんのライブがまたある時には馳せ参じようと思っています。
できれば、今回沖縄の方が持ってきていたあのチャカチャカ♪という鳴
り物をゲットして、皆で曲に合わせて鳴らしたい! ♪〜v(^^)v〜♪
みかさんの大好きな『太陽ぬ花』は『ニライカナイ〜』の映画の中でど
んな場面で使われるんでしょうね。あと1ヶ月で東京でも封切り。楽しみ
ですネ!
ライブに参加なさった方から情報を頂きましたので、曲目の訂正と追加
をいたします。教えてくださった方、本当に有難うございました!(^^)
永山さんが歌った曲目:
Wonderful Tonight
Tears In Heaven
涙そうそう
Imagine → Stand By Me (訂正です〜)m(__)m
さくら(河口恭吾さんの)
てぃんさぐぬ花
Rose
花
太陽ぬ花(もちろん、織田さん作曲〜☆)
本人も予想していなかったというアンコール:
Desperado
太陽ぬ花(「やはり僕のデビュー曲ということで、この曲を今日最後の曲として」と。)
そして、ご本人困った挙句の?おまけ!
沖縄民謡『安里屋ゆんた』
(♪サーユイユイ♪と、♪マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨー♪
を大勢の人が合唱!素敵な曲でした。)
おはようございま〜す。(^-^)/~
>Imagine → Stand By Me (訂正です〜)m(__)m
私、♪Imagine♪も口パクで一緒に歌っていた気がします。
猫のヤーコプ☆さんの記憶通り、確かに♪Imagine♪も演ってくださいましたよ〜。(^-^)/v
皆さんが暖かく見守っている雰囲気がいっぱいの、ほのぼのした素敵なライブでしたね。
織田さんが絶賛する“声”を生で聴きたくて参加したライブでしたが、時間的に少し無理をしてでも行って良かったと思いました。
セットリストの曲は好きな曲ばかりでカラオケでもよく歌います。
永山さんが唄う↑の、どの曲も“いい感じ”、ステキでした。
ちょっとノリノリ感の♪ROSE♪が意外でした。
♪Desperado♪が特に永山さんの声の良さを生かしていた気が...私はしました。
・・・が、何と言っても♪太陽ぬ花♪は永山さんの声・雰囲気によく合っていて感動しました。いい曲ですねっ。
「ライブっていいですね〜。」
早く織田さんのライブに行きたいですね。
ライブ参加者さん、こんばんは!
またまた教えて頂いて、本当に有難うございます〜!
あぁ、記憶力よりも忘却力のほうがどんどん勝ってゆくぅ… (*_*)
もう皆様の記憶力が頼りなので…どうぞ今後ともヨロシクお願いいたし
ます! m(__)m
織田さんのライブでもあの『太陽ぬ花』や『Desperado』を是非聞いてみ
たいですね。織田さんだったらどういう感じに歌って下さるんでしょ
う。ホントに織田さんのライブが待ち遠しいです〜☆
タイトルの意味が分からなかったので、早速Yahoo!japanで検索しました。
いい勉強になりました。なんと、奥深いこと。
でもとてもおもしろかったです。
織田さんに、こう言うことを教わる度にファンクラブに入っててよかったとおもいます。
29日の法事は夏服でしました。
無事にすんで、ほっとしています。
高一の子供も興味深くエクトプラズムをよんでいました。
でもまだ子供、CDケ−スのなかにいれてた「ナナ」をみつけて「欲しい〜〜」と大騒ぎ。よんだのだけはあげましたが、あとは私がよんだら送ると言う事で納得。
それにしてもなんと賑やかな事。
織田さん、頬げっそりかと思いきや、以外にふっくらしていらしたので、安心しました。凝り性の織田さんのことお疲れの出ない程度にお願いします。
いつか、だだちゃ豆を注文したことがあるので今日JA鶴岡から案内が送られてきました。いつかとりテキで果物では「さくらんぼ」がお好きとはなされましたよね。サクランボといえば山形。きれいな絵に魅了されますが、初物というのは、えてして、おいしくないのが郷土の桃などにもあり、あたりはずれがあります。受付期間が6/15日まで。お届期間は6/15〜6/25日まででした。幅がありますが、おいしいのをと添え書きして申し込みしておきました。
好きな物を食べて気分をUPしてください。
もう一つありますが、これはついてからのおたのしみ。
織田さん、今日の明るい色の服も素敵ですよ。
黒系もシックですがきるもので気分も少しは変るのでは・・?
「鬱」よとんでいけ〜。「鬱」よ、寄り付くな〜。
猫のヤ−コブさん、とりテキのレポありがとうございました。
最後になり申し訳ありません。
とりあえずテキーラ第44回
はみさんのような詳細レポは無理なので、大まかな内容をUPさせて頂
きますネ。お許し下さいませ! (^^ゞ
*今日のお題『憂鬱』
祈履さんの「織田さんは憂鬱になったことは?」という質問に、「憂
鬱になったことが無い人間は珍しいぞ」と織田さん。昔のことをいじ
いじと悩むのは好きではないけれど躁鬱期があって、鬱期の間はなる
べく人と関わらないようにするそうです。祈履さんの「寝るとちょっ
と楽になる」という言葉に、「精神状態は体の状態と直結しているか
ら、ちゃんとしたごはんを取って、ちゃんと睡眠をとって、ちゃんと
陽の光を浴びるのがいい」と織田さん。(耳が痛い〜!)
*祈履さんの映画紹介『オールド・ボーイ』
去年公開された(15年も監禁された男性の)復讐サスペンスの映画
で、織田さんによれば、原作は日本の漫画。監禁されて『憂鬱』にな
っちゃうかな、ということで祈履さんはこの映画を選んだそうです。
復讐に匹敵する愛が描かれているので是非見て欲しいとのこと。
*お題に因んだ織田さんの選曲
憂鬱→ ゆううつ → ゆーぅつー → U2 (そうきましたか!)
(人を憂鬱にさせるようなダークなイメージを持つ)イギリスらしい
雰囲気を持ったバンド、でも厳密にはアイルランドのバンドという織
田さんの説明有り。曲目は『With or Without You』。
いい曲ですよね〜。私はこれを聞くとどうしてもDavid Bowieを連想し
てしまうのですが、声とか歌う雰囲気が似ている気がします。
*織田さんの生歌:『憂鬱(じょうねつ)は眠らない』(アコギ)
織田さんが大黒摩季さんとデュエットで歌った曲ですネ。パンチのあ
る歌い方でした♪ ギターを抱え、体で拍子をとりながら歌う織田さ
んが目に浮かぶようでした。ファルセットになった部分が妙に色っぽ
かったです。
「情熱が強いですよね」という祈履さんのコメントに、「大黒らしい
詞だよネ」とおっしゃる織田さんでした。
*祈履さんのポエム『憂鬱』
憂鬱にはまってゆく悪循環を描いたポエムということでしたが、落ち
着いた雰囲気のポエムでした。織田さんも「けっこう好きですよ」と
お気に召して…点数はなぜかちょっと低めの72点。(ん?)
*次回のお題『大人数』by みずっぺさん
昔から週末になると近所の人が自分の家に集まってごはんを一緒に
(大人数で)食べるのだそうです。最近それが好きになったので、こ
のお題をリクエストなさったとのこと。
織田さんは『俺は一人でこっそり食べるのが好き。ウッフッフ…』
と、冗談のような、本心のような〜。
織田さん、ご自分でもおっしゃったように…
ちゃんとしたごはんを取って、ちゃんと睡眠をとって、ちゃんと昼間
に陽の光を浴びて下さいませ〜!
(=^ェ^=) ~~ >゜)###)彡~~
はみ出しです。
5/8の放送に間に合わず、先程やっと帰って来ることが出来ました。
猫のヤーコブ☆さん、5/1レポありがとうございました。
目の前の事に集中しようと、数年ぶりのPCレス帰省に自分を追い込んだ割に
は結果に乏しく、5/21〜23まで再度帰省する羽目になりました。
ついては5/22のレポもお休みになります。本当にゴメンなさい。
5/15のレポは頑張ります!!
はみ出しさん、お疲れ様でした。
いろいろあるのですね〜。のどかに日本海を眺める帰省というわけにはいかなかったのですね(笑
この次のはみ出しさんのレポ、楽しみにしています〜。
でも、せっかくのお休みですから手抜きでも全然構いませんよ!!!
猫さん、ピンチヒッターでレポ担当ありがとうございました!楽しく読ませていただきました!
>鬱期の間はなるべく人と関わらないようにする
(引用が出来なくなったのでコピペするのがちょっと面倒ですね)
そうですか・・・オダさんは意図的に「関わらないようにする」のかな?ワタシは「人とは関わる気が全然無くなる」ですね〜。基本的には一緒なのか?そのかわり延々ネットして時間を過ごしたりします。ネットの世界も現実と言えば現実なのだけど、現実逃避にはもってこいなんですよね・・・。
With or Without You / U2
これ好きですね〜。80年代のバンドって同級生のような感じがしちゃう(笑 この曲の頃は既に最初のころの尖った感じは薄れてましたが、この曲は凄く好きでした。でも最近もまだまだ頑張ってますよね〜・・・。聴いてすぐわかるボーノの鋭くて乾いた声は結構好きです。でもほら、同級生だから(笑 憧れてるとかそういうのではないのよね。(アタシに言われちゃメーワクでしょうが)
大人数でご飯を食べるのは苦手かも・・・自分だけ爆食してるのがバレちゃうじゃん!
るうしいさん、こんにちは!
今日の東京、とっても気持ちの良い天気です。風はほんの少し冷たいの
ですが、陽射しはけっこう強くて暑いくらい。半日も外にいたらこんが
りおいしそうに焼けそうですヨ〜。
>>鬱期の間はなるべく人と関わらないようにする
>そうですか・・・オダさんは意図的に「関わらないようにする」のか>な?
きっと、織田さんの場合は一人になりたくても“追いかけてくる人”が
たくさんいるので…敢えて人と関わらないようにしないとダメなのかも
しれませんヨ。だから、どこかへこもる、逃げる、押入れの中に隠れ
る! (^^;
私も親の家にいた頃、自分の部屋へよく逃避しましたっけ。でも、うち
の親は子供の反抗期を予想し、子供部屋のドアを内側から鍵をかけられ
ないようにしてました。(外側=親からは鍵をかけられる!)おかげ
で、完全なる逃避は不可能でした〜。
>With or Without You / U2
>これ好きですね〜。80年代のバンドって同級生のような感じがしちゃう
うんうん!(^-^) 本当にそうですね〜。私も大好きです!
U2のこの曲は、『一見クールなお方が、実は心の中で悶々としている』
みたいな感じがしていいですよね〜。(変?)
そういえば、4、5年前くらいから海外で昔からの(バリバリの現役だ
から『昔の』とは言いたくないですね)ロックバンドがかなり流行って
いるとか。FMラジオの番組で『クラッシック・ロック』と呼んでました
が。嬉しいですよね。日本でも、おじさんバンドが流行りつつあるそう
です。昔のギター小僧たち m(__)m が、少し生活に余裕が出てきた年
齢になり、『昔やっていた音楽をまたやりたい!』ということでアマチ
ュア・バンドを再結成したり、新しく組んだりしているそうです。ま
た、自分が演奏したい楽器と曲目を選ぶと、ハウスバンドと一緒に演奏
をさせてもらえるお店もあるのだとか。TVでちらっと紹介されてました
が、とても楽しそうでした!
猫さんこんにちは。連休のんびり過ごされてますか?
>私も親の家にいた頃、自分の部屋へよく逃避しましたっけ。でも、うち
の親は子供の反抗期を予想し、子供部屋のドアを内側から鍵をかけられ
ないようにしてました。(外側=親からは鍵をかけられる!)おかげ
で、完全なる逃避は不可能でした〜。
コレ、凄いですね。部屋から出られない?でもワタシなんかオタクだから出られなくっても全然平気かも〜(笑 制裁にならない)
>『一見クールなお方が、実は心の中で悶々としている』
わはは・・・ピッタリだと思います!で、最後近くで爆発して叫びになる!押さえ気味な最初のほうと、全開の「うぉ〜うぉ〜〜」とのギャップがいい曲ですね!(笑
北米ではどこの街でも1局は必ず「クラシック・ロック専門FM局」があります。(うちのデフォルトもコレです^^)ワタシがこっちに来た頃はクラシック・ロックと言えば70年代が相場だったんですけどね〜、月日は流れて上のU2の曲が流れてくることも・・・だってアレ80年代じゃん!?クラシック・ロックは70年代ってことにしておこうよ〜!それだけ自分が年をとったってことかぁ〜〜(涙爆)80年代のロックをクラシック・ロックとして聴いてる世代がいるんですから・・・。
そうそう懲りないロックじーさん達には何度でも再結成して欲しいです!メンバーが一人減り二人減りと淋しいことにもなりますが・・・じーさんばーさんになってもロックは不滅じゃ!!!
るうしいさん、こんにちは!
連休でノンビリ&夜更かしの連続でした!5月ともなると、4時過ぎには
もう空が少し明るくなるんですねー。綺麗な夜明けの空をボーっと眺め
てからの就寝。こんなことは連休の時にしか出来ないので、今回は思う
存分夜更かししました! 明日はまた仕事なので、さすがに今夜は早目
に寝るつもりですけど、無理かな… (^^;
>コレ、凄いですね。部屋から出られない?でもワタシなんかオタクだから出られなくっても全然平気かも〜(笑 制裁にならない)
私も自分の部屋にいるのは全然苦にならなかったんですヨ。だって、部
屋にはステレオセットがドーンとあり、ヘッドフォンをつけて何時間で
も音楽が聞けましたから極楽そのものでした〜!
問題は…こちらが部屋にこもっても鍵をかけれないので、うちの親がい
つでも私の部屋へ殴り込んで、じゃなかった、乗り込んでくるからなの
でした〜。自分の部屋にいてもスリル満点っ! w(*゜o゜*)w
>北米ではどこの街でも1局は必ず「クラシック・ロック専門FM局」があります。
いいですね〜!自分が好きな分野の音楽だけをずっと聞けるFM曲がある
なんて。で、るうしいさんは1年中ロックに身を委ねているわけですね?
v(=^ェ^=)
鬱にオススメのドリンク(になりますか?)
いま、自分が飲んであまりにおいしいのでオススメします。
前から、黒酢は飲んでいますが、飲みにくいとおっしゃる方が多いように
思います。いままでもヤクルトに混ぜて飲んでいたのでそれほど飲みにくくは
なかったのですが。
沖縄の黒糖もろみ酢をいただいたので3種類とも混ぜて飲んでいます。
もろみ酢のおかげで黒酢特有のすっぱさも和らいでとてもおいしくなりました。
お酢に挑戦したい方、織田さん、オススメです。
うにさん、こんにちは。
ワタシも沖縄のもろみ酢、1回30mgをのんでいます。口辺りがよいので癖になりそうです。「海洋深層水」「黒糖」「シ−クヮ−サ−いり」とよめばくちあたりのいいのも分かりますよね。
それにしても、このごろ健康にいいものというPRの電話の多い事には驚きます。厳密には同じものではないかもしれませんが、、、。
次男の法事で大勢帰っており一度に5合のお米をたくのはちょっと壮観で賑やかな事です。
織田さんのDiaryをじっくり読んだところです。
まず、織田さんの『鬱ちゃん、難ちゃん』という言葉にズズズ〜ッ
と… 座布団一枚進呈〜!
「うまいっ!」という意味と、「お疲れの時には頭の中をからっぽに
して、どうぞごゆるりとお休み下さいませ〜」の気持ちを込めて。
あ、もちろん、愛情も忘れちゃいけませんね。こちらも座布団の真綿
の中にたっぷり込めておきましょう。特製座布団でございます〜☆
さぁ、どうぞ〜〜〜!(って、座るのがコワイ…かも!?)
うふ♪ (* ̄ー ̄)v
この私も『ウツウツウツ…』となることがありますが、10日も経つ
とその状態が自分でも嫌になってきて…最後には『ええぃ、鬱陶しい
のよぉ〜〜〜っ!』と鬱ちゃんを思いっきり叫び飛ばして強制的に
その関係を“オシマイ”にします。だったら早目に鬱ちゃんを突き
返せばいいのでしょうが、結構シツコイんですよね、アイツ〜。
『春はホルモンの崩れとか色々あって鬱になる人が多い』と織田さん
がとりテキの放送でおっしゃっていましたが、確かにそういうことと
か、気分的なものとか、育ってきた環境や生活している環境とか、
いろいろな要因が何らかの拍子に複雑に絡まった時…あのシツコイ
鬱ちゃんにガバッとハグされるような気がします… (^-^;
そんな鬱ちゃんの撃退法は人それぞれでしょうが、まず家中の窓を
開けて風を部屋の隅々まで通してみる(冬は除く)。これが意外
に気持ちをスッキリさせてくれますヨ、一度お試し下さい。それで
気分が少しスッキリしたら、緑の中を散歩してみるのもいいかも
しれません。(途中で美女に会えるかもしれませんしネ!)
もうちょっと元気が出てきたら、大好きな沖縄でノンビリと。
鬱ちゃんといえどもあの陽気なあの沖縄までは行けないでしょう!
長々と書きましたが…
織田さん、たまには色んなこと全て忘れてノンビリどうぞ〜♪
ということを言いたかったのでした。
織田さん、アルバムの出来はどうでしょうか?
そういえば、つんく♂さんが7月13日にアルバムを出すそうですよ。
織田さん、つんく♂さんのアルバムと、同時リリースしてみてはどうでしょうか。
竜馬さんは筆まめな人だったらしく、
乙女姉さんに宛てた手紙などが多くて、
またその文章もユーモアがあって・・・
魅力的な人ですよね。
さて・・昨日、ある試写会に行って来ました。
何の試写会って、
そりゃ!名優さんが出演されている映画ですよ。
ふふふ・・・
今週は、やたら忙しいのに、変なところでは開きなおって「まあ、なんとかなるさ」とギリギリセ−フというところを繰り返しています。
「竜馬がゆく」1巻を斜めよみしました。天下をゆるがす大望をいだいての活躍の序盤。司馬遼太郎さんのものは「坂の上の雲」「翔ぶが如く」播磨灘物語」等よみました。
文体がユ−モアにあふれていて、特に女性との出会い、観察、その後のつながりなど、よむ程におかしく楽しく、ウブな若い時のエピソ−ドにはそれこそ、
ウッフッフでした。
さて、これから、もうひと働きしなければ〜〜。
いつからこんな、すべりこみセ−フの暮らしになったんだろう。
織田さんが鬱の状態になやんでいらしたことを知り、ショックをうけました。
2階に上がり「「竜馬がゆく」をさがしましたが(一)があるだけで、後は息子が持つてかえっていることにきづきました、。
鬱の人に「頑張って」と言う言葉は禁句だと、心療内科のドクタ−はいいますよね。
でも以外に知らない人が多いのにおどろきます。
却って病状を悪くするばかりなのに・・・・。
自律神経云々のダイアリ−をよんだとき一般論として、かいていらっしゃるのかとおもいましたが、今鬱になやんでおられるなら、「早いおでましを」などと催促はやめます。
気が向かれた時は一言かいていただければ・・・・・。
そういうときに、いい詩ができるのは至難の業ですね。
そう言うときは会報に「遅筆が玉に瑕」とかかれた浅岡雄也さんに詩を書いていただきましょう。
アルバムは何時までもまちます。
今日気になったのは、「自分の中の波を見極めて、「あるべき形」をきちんと全うできるのが、人としての喜びではないのか。とありますがファンといえども織田さんのことではわからない点が多々あり、それはプライバシ−にもふれるので書くべきではないと、思いましたが、織田さんには奥様も、いらっしゃるのにとおもいますが、そこのところはどう考えたらいいのかとおもいます。
「ファンはファン以上でもなければファン以下でもない」と2人の人からきいたことがありますが、それはいわれるまでもなく当然のこと。
心配しているのは時間をかければいいほうにむくとおもいますが、なんといっても家族の理解と愛情が最大のクスリで或る事はまちがいないとおもいます。
織田さんこの時期を静かに過ごしてください。
禍福はあざなえる縄の如し・・です。焦らないでくださいね。
織田ボスは、そうではないと思いますよ。ウッチャンナンチャンを鬱ちゃん難ちゃんと書くぐらいですから。(なるほどと思いました)
FC会報は全国の皆さんのお手元に届いた頃でしょうか?
早速で恐縮なのですが、次回(5/1)のレポートはお休みさせて下さい。
5/8のレポートも無理かも知れません・・・こちらは状況次第ですが。
申し訳ありませんが、どなたかレポを代わって頂ける方が居られましたら
どうか宜しくお願い致します。
それでは第43回のレポートをアップします。
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
来週はいよいよゴールデンウィーク。祈履ちゃんと織田さんにはあまり
縁がない話なのですが、もし10連休あったら何しますか?との
祈履ちゃんの質問に「いや、よくあるよ。わっはっは(笑)。」と織田さん。
「元々旅してんの好きでさぁ、プラプラ色んなトコ行ってんの好き
だよねぇ。」続けて、休みはいくらあっても構わない、休みがあるだけ
世界中プラプラしていると語る織田さんです。沖縄に話を振った
祈履ちゃんに「そうだね、やっぱり、あの、海好きなのよ。本当。」
ということで・・・。
*今日のお題『海』
お題はラジオネーム『サラッポ』さんからのリクエスト。
海の音とか、海を見ているのは自律神経を正常化させるのに凄く良い気が
すると織田さん。泳ぐのも得意ですか?との質問には「普通」とのお答え。
「あの、決して別にマリンスポーツが好きな訳じゃないんだけど。」とも。
沖縄といえば海、お勧めスポットは?と話題を変えた祈履ちゃんに
北谷?(ちゃたん)に最近出来た大きなプールのような『ちらゆ』という
温泉から見る夕日が素晴らしいそうです。
(はみ出しの独言:↑沖縄の地名等については門外漢なので誤記等が
ありましたらご教示下さい。)
*映画紹介 とりあえず映画で『海』
『80days』昨年公開。『80日間世界一周』のジャッキーチェンによる
リメイク。DVDも最近発売されたそう。お題との繋がりは海を越え・・・と
いうところ。実はシュワちゃんも出演しているのだとか。
世界でまだ行っていない所、どこへ行きたいですか?との質問の答は
モンゴル。あの風景、大草原をご自身で見たいとおっしゃいます。
虫、飲み物(飲みたい時に飲みたい)、トイレなど旅行先に望む条件が
多くなってしまう織田さんなので、どこでもドアでパッと行って
パッと帰ってこれるならアマゾンとか色々行きたい所もおありのようです。
*『海』にちなんだ曲
「海がテーマに出てくる歌っていうのは色々あるんだけれども、
今回聴いてもらうのは、これは1979年の、えーっ、私がWHYという
まぁバンドというか、それで、まぁデビューシングルですね。これがね。
私が若干ハタチ。その時に作って21になった時に出たのかな?
確かそんなだったと思いますが。えー、まぁ、こう壮大な海に、ねっ、
船が出てゆくっていう、そんなイメージの歌でございます。
と言う訳で1979年のWHY、『SHINE ON』聴いて下さい。 」
曲後:
開口一番、「声若っ!(笑)」と織田さん。
「でもホントに何か、出発っていうか、何だろう原点という事で
夢が詰まった楽曲ですねぇ。」と祈履ちゃん。
「何かそういうアレがあるよね。こう朝日の中を海原に船が
出て行くぞっていう。まぁ、いやーっ、若いでございましたねぇ
やっぱり。」と織田さん。
(はみ出しの独言:かなり聴けたんですけど、フェードアウトしないで
フルコーラス流して欲しかった! この曲をオイラが
ちゃんと聴いたのはあの伝説の1989年MZA有明
4時間LIVE“Thank you”の一発目。
この1回しかないんだもの。)
*生歌コーナー:『Be My Venus』(キーボード)
「これは、えーっ1989年になるのか?その10年後って感じだね。
渚のオールスターズっていうのをえーっ、まぁTUBE達と、
TUBEのね、彼らと一緒にやってたその渚のオールスターズから
『Be My Venus』これを歌ってみようと思います。」
キー低め、テンポも気持ち下がっていても、この曲を弾き語りする時の
お手本ともいえるような素直なアプローチです。生成りの良さに
相通じるものがあるような・・・。
原曲が自らリゾートで水や波間の照り返しを浴び楽しむ姿だとすれば、
こちらは何か羽織ってビーチのクラブハウスのバーでロングドリンクを
楽しみながら波打ち際に目をやる、そんな感じかな。
気のせいかも知れないけれど、キーボードの音声レベルがやや高め?
これがその時の織田さんの気分だったのかも知れませんが・・・。
今回の生歌のキーボードは89年当時の録音にも使用したもの。
ディジタル物のピアノを10年も20年も今だに使っているのは物持ち
良いよなと仰る織田さんでした。
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『海』
寝そべって横たわる 大きな運河を思い浮かべ
この先には知らない国がつながってる
渡り鳥のようにいつかこの海を越えられたら
小さな花をひとつ あなたへ届けてあげたい
こころに佇む想いと一緒に風にのせて飛んでゆきたい
遠くまでゆっくりと
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最近これイラストが良いよね。みんなにコレ見せてあげたいねぇと
織田さん。イラストと詩は良いのだけれど、詩をつづった
祈履ちゃんの文字が読めない?ということで78点。
ちょっとずつ上がってきているので来週も頑張りたいと
思いますという言葉でこのコーナー終了です。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『憂鬱』
さいたま市『ショウジ』さんのリクエスト。
春になるとテンションが下がり、五月病より早く憂鬱になるという
ショウジさん。今年もすでに仕事に行くのも毎朝嫌な気分とか。
そんなショウジさんからのお題は『憂鬱』です。
そういう人も結構多いみたいと織田さん。春先はホルモンの変化が
あって、それが憂鬱な方向に作用する人もいるのだとか。
(はみ出しのお願い:来週のレポート「憂鬱」にならずに
書いて下さる方、お待ちしております。m(__)m)
*エンディング曲『祈り』
あらヤダ。
先週から海通いが始まって、仕事ともどもすっかり忙しい日々を送っていたら、この回のお題が「海」だったことを先週のレポでちゃんと読んでなかったわ・・・。海の話はたっくさんあったのにな〜。写真もいっぱいあったのにな〜。(ってお題に関するメールを募集してるわけじゃないみたいですけど。それでも出したくなるじゃん!)
そんなわけで海好きが代名詞なワタシは既に泳いでます。でもクロールはヘタです(笑 海水に浸かっていられればそれでいい感じ。潮見表をいつも持ち歩いていて、満潮になるちょっと前に行くと一番海水が温まっている・・・それでもまだまだ冷たいですけど。泳ぎだすと体の底から生き返る心地がします。冬の間ひどかったアトピーも、海に行き始めると少しずつ良くなります。夕陽を眺めていると『明日も(今夜も?)がんばるぞ〜!』という気になります・・・。
オダさんの行ってみたいところ、「モンゴル」!!!
ワタシもず〜〜〜っと憧れ続けています!移動式テントであちこち移住したい!馬に乗って草原を駆け抜けてみたい!でもモンゴルはトイレは大変ですよね〜『外』ですから(笑
SHINE ONはいい曲ですね!大好きです。ワタシもライブで聴いたのはその一回きり。コレ聴いているとパワーがむくむく沸いてくるような気がします♪
来週のテーマは憂鬱・・・あのね、ワタシも実はそうなんです。暗い冬よりもなぜか春先が一番憂鬱。仕事がどんどん忙しくなってくる現実からの逃避だと思うんですけど、ホルモンの変化とかそういうのもあるのか〜なるほど。とにかく春らしくなってくるとすご〜く悲しくなるのです。(「春ですね!」とかノーテンキに書き込んでいながら実は毎年悲しかったんです-笑-今更言うな?) でも大体泳ぎはじめる頃になると憂鬱もどっか行っちゃいます。冬の間も海は見てるんですけどね、見てるだけじゃダメなのよね・・・。
はみ出しさん、来週は出張ですか?お気をつけていってらっしゃいませ。すばやいレポをありがとうございました!
今週の祈履ちゃんのポエム、ワタシは100点をあげたいです!
はみ出しです。
海というと、泳ぎに行くのは私の場合日本海ですね。それ以外で印象深いのは
コタ・キナバル近郊で見た夕陽。何もない砂浜に腰掛けて、赤紫に染まった黄
昏をじっと見てた…もう10年以上も前の話です。
話はWHYに飛ぶのですが、残念ながらテープさえも持って無いんですヨ。
この掲示板でも話題になった再発運動はどうなったのかなぁ?
個人的には音質下げても、コピープロテクト入れても何しても良いから出して
貰えると嬉しいのですが。
さて憂鬱については、ワタクシめも一家言あるのですが。(笑)
どちらかというと循環気質傾向気味のヒト(単に気分屋、子供っぽいとも言
う)なので、魂に力が無くなるとダメですねェ。ちょっとしたキッカケで回復
するんですけど、それまでがね(苦笑)。そんな訳で安らぎ、温もり、柔らか
な心など、気持ちに弾力と厚みを与えてくれるもの大好きです。
最後にレポ休載の理由は実家に関することです。私事ですみません。出来るだ
け要領よく片付け、早めに戻りたいと思っています。
あ〜そうですね、連休なんですね・・・皆さんお出かけ中または帰省中だったりするのかしら? はみ出しさんは今頃日本海を見ているのかしら〜? きゃーステキ!どうかごゆっくりお過ごしください!
はみ出しさんの投稿にあった「安らぎ、温もり、柔らかな心」で思い出しましたが、鬱とまでは行かなくてもストレスがたんまり溜まっている時に食べたくなるものがありませんか? あったかくてやわらかくて美味しいもの・・・ほかほか肉まんあんまんとか?(爆) 「食い物」で気が済みゃ〜医者いらねーよ!と怒られそうですが、comfort foodってあるでしょ〜? ワタシの場合はあったかくはないけど甘くて舌触りのいい「プリン」です! 日本のみたいな美味しいプリンはどこにも売って、普通の牛乳は飲めないワタシなので、ストレスが溜まっている時には乳糖フリーの牛乳を買って来てプリンをしこたま作り一気食いします!!! いや・・・食欲があるうちはいいのですよ。マジで鬱になったら食べたい衝動なんて無くなりますから・・・。ほんと。
それにしても、オダさんも鬱だったんですね・・・(>_<)『欝だった』ってダイアリーに登場してきたところから、鬱からも脱出気味だと思っていいのでしょうか? 花みずきさんの投稿にあった『鬱に「頑張れ」は禁句』というのは、一般的にはそうなんでしょうが、放っておいた方がいいというのとは多分違いますよね?(おそらく「そんな事じゃダメじゃないか〜頑張りたまえ!」みたいな励まし方が逆効果であることを意味しているとは思うのですが) 私は普段あまり話さない人からかけられた励ましの一言がものすごく心に染みたことがあります。同情的な慰め方だったですけどね・・・。とにかく「あなたのことを気にかけている」と伝えることは大事だと思います。いつもここを読んでいる人達からオダさん宛に沢山メッセージが届いているといいですね。(ワタシはここに直接書いてしまいますので・・・それに励ましの文章はうまく書けません!が、鬱ホルモンを撃退するキラキラレーザー光線をテレパシーで送りますのでしっかり受信してくださいよオダさん!)
るうしいさん、こんにちは。
打ち込みよんでいて、るうしいさんも、牛乳が飲めないとか、わたしも同様です。それを克服した人の話ですが夏でも温めてちびちびと舐めるようにのむといいというので2〜3回やってみましたがおなかに入ると言うことでは同じことでやはり乳頭のなせる業で、ピ−ピ−通過してしまいます。ビタミンDは花壇の手入れなどで陽に当たる事とイオン化カルシウムでとっています。
子供は牛乳はのめたのですが、小さい時は寒天を温めその中に牛乳を流し込みいろんな型にいれて冷やしおやつに一緒にたべたものです。砂糖もこのみで・・。
乳頭を取り出したアカディ牛乳をうってる店は、一軒しかなく、田舎の不便さをかこっています。
いまでも閑なときはつくります、そういう時は下痢もなく、るうしいさんとおなじく牛乳を取るつもりで大量にとります。
訂正します。
乳頭は乳糖のまちがいです。
少し、注意力、散漫でした。
るうしいさん、こんにちは!
ストレスがたまって食べたくなる物、プリンとありましたが
のど越しがよいせいか小さい子供、高齢者に喜ばれる食べ物の感が
ありますが、自分の為に買ったプリンではなかったのに、疲れて何か食べたい?
と思って開けた冷蔵庫にプリンがあったりするとつい手が伸びています。
冷たくてツルンと口に入って、とても満足感の広がるお菓子です。
で〜も〜、ほかほかの肉まんも嬉しいなぁ〜、と食い意地の張った私です。
るうしいさんにならって、織田さんに鬱ホルモン撃退のキラキラレーザー光線を
テレパシーで送ります、同じく受け取ってくださいね。
プリン=小さい子供、高齢者に喜ばれる食べ物
言われてみればそうですね〜・・・ 噛まなくてもいいし飲み物よりもお腹いっぱいになるし!(自爆)
ほかほかの白いご飯と漬物だけで幸せ〜って言う時もありますねぇ。炭水化物ってやっぱり食べた後に神経をリラックスさせる作用があるとか?それから、鮭や鶏、七面鳥などに鬱に効く物質がたくさん含まれているそうです!なんだかさけ茶漬け食べたくなってきましたワタシ。ああ今すぐ食べたい!!!鬱にいいかも!(だから食欲があるうちは大丈夫だってのに)
キラキラ光線いっぱい送りましょうね〜〜〜♪
>キラキラ光線いっぱい送りましょうね〜〜〜♪
↑
猫も参加〜。
(*^^)/。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
ついでにチアガールも織田さんに送っちゃおう!
※q(^‐^*)/※ファイトォオオ!!※\(*^‐^)p※ ♪
(自前チアガールはダメ? 年齢制限があるって?!)
間違い訂正〜
美味しいプリンは売っていません・・・と書いたつもりだったんですが、ごめんなさい!
(ここから読んだ人には何のことだかサッパリ-爆-)
皆さん良い連休をお過ごしくださいねっ!!!
学生の時によく聞いてた渚のオールスターズ。
大好きで今でも聞いています(*^^*)
復活してほしいなぁ・・
渚のオールスターズ復活は確かにしてもらいたいですね?
レコード会社、プロダクションの枠を超えて…。
「ステキなサタデーナイト」「HOT NIGHT」etc.織田さんと前田さんの掛け合いは最高ですもんね!!
そう言えば、昔TUBEの本に織田さんのコメント「渚のオールスターズ養老院バージョンをしよう!」みたいなコメントが載ってましたが…
亜欄知子さんのフィメールヴォイスも聞きたいし…。栗林誠一郎さんの素敵なメロウな歌声も聞きたいですね!
同じく復活を願ってる方がいらして嬉しいです(*^^*)
何年先になったとしても、もう一度聴きたぁーーい!!!
どうか、この願いが叶いますように・・・
今年も『渚のカセット』を聞きながら素敵な夏を感じたいです♪
SONGSから聴き始めた織田さんの曲です。
“サヨナラから始めよう”の中に「涙はそう女の武器」という歌詞があって
(作詞は織田さんではありません)
武器使用結果は、ちょい傷程度か、原子爆弾が落ちた様にここ一発世の中 が変わってしまうくらいになるものかと気になりました。
歌う織田さんは涙にどんな反応なんでしょう?
オダテツ辞典で女の人の涙に織田さんが答えてくれるチャンスがありました。
泣き顔の可愛くない子ってかわいそうだねぇ、泣くともっといじめたくなる?とそんなような答えで、とても武器には使えそうもない感じです。
ところで総集編、沖縄脱出の織田さんがフッとスタジオに現れて思わず
涙する可奈子さんを織田さんが思い出しました。
「どうしてあの時、泣いたの?」
「織田さんが帰って来なくて、番組が終っちゃうんじゃないかって思った
から」
そう思っていたのは可奈子さんだけだということで一件落着。
やっぱり涙には力がありそうです、語らずして流れる涙はその理解に
織田さん、どうしてと語ってしまってます。
武器になるかどうかは判りませんが、しばし心に留まることは確かな
ようです。
・・・・・上手に使ってみたいものですネ・・・フゥッ
今回の受信状況は過去最悪でした。音声はノイズまみれ。
こんな日もあるんですね。嵐の月曜日の暗示かしらん?
第42回のレポートをアップします。
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
4月から新しい事を始めた方も多いと思いますが…と祈履ちゃん。
タイ料理を習い始めたそうです。織田さんのタイ料理のイメージは
やはりタイカレーやトムヤンクンといった辛いもの。祈履ちゃんが
今習っているのはお米の粉で作った麺料理や卵を油で揚げたサラダなど、
和え物系が多く、意外に簡単に出来るそう。タイ料理の前に普通の
料理は?と聞く織田さんに、あまり得意ではないですけれど好きと
答える祈履ちゃん。
*今日のお題『英語』
お題はラジオネーム『たらちゃんティーノ』さんからのリクエスト。
中学生の時に英国の日本人学校ではなく、現地校に通った織田さん。
子供ならではの順応性で話せるように。それでも現地の授業、特に
作文(←当然英語です)などは何を書けばよいのか困ったそうです。
英国の場合、外観や母国語(母語)が違う様々な人種が居ることに慣れて
いる社会なので、たどたどしい言葉でも仲間になることにあまり苦労は
なかったようです。むしろロンドンから移り住んだ高知弁に慣れる方に
苦労したと語る織田さんです。「日本に帰る」という意識で
引っ越した先で、周囲の人達が話す言葉が分からないという状況に
戸惑われたそうです。
*映画紹介 とりあえず映画で『英語』
『英語完全征服』昨日から公開の韓国映画。英会話学校を舞台に繰り広げ
られる勉強と恋のラブコメディ。妄想と思い込みで生きているイケてない
25歳の公務員女性、ヨンジュがひょんな事から職場を代表して嫌々行く
羽目となった英会話学校でお調子モノの男性に一目惚れ。恋に英語に
真正面からぶつかることを決意したヨンジュは…と祈履ちゃんが映画の
内容を紹介する間に流れていた映画のサントラが非常に気に入った様子の
織田さん「これイイ味だしてるよぉ〜。」祈履ちゃんとのトークの合間にも
「ダメだ、この後ろの音楽が気になってしょうがないや。(笑)」
「たまんないな、この音楽。」とツボに嵌ったご様子。
ちなみに英語については話せた方が良いとおっしゃる織田さんですが、
ご自身の英語力については中学の時に2年間居ただけなので
ペラペラになって帰ってきた訳ではないし、今となっては得意でもないと
おっしゃいます。ただ、日本でもあれだけ英語を習うのでそこで習った
単語をキチンとびびらずに言えさえすればコミュニケーションはとれると
おっしゃいます。そこでびびって、日本人的に「感じわるくしちゃ
いけない」とヘラヘラしていると非常に不気味に映ってしまうのだと。
英語以外の外国語として、ギリシャ語に一時関心を寄せた織田さんですが、
文字さえもアルファベットとは異なり、単語の類推さえも出来ないことも
あって諦めたそうです。祈履ちゃんはフランス語を頑張ると決意表明。
*『英語』にちなんだ曲
織田さんが英語で歌った曲の中から、Tough Bananaの『Wild Heart』
でした。作詞はあの外添要一さん。「ちょっとした変な縁」だそうですが
「でも外添さん結構ロックなカッコイイ詩を書いてくれてんだよね。」
「この1枚だけを残して居なくなってしまったバンドなんですけれど、Tough Bananaから『Wild Heart』聞いて下さい。」
曲後:
今「ちなみにTough Bananaってどういう意味ですか?」
織「あんまり深く聞かないように。(笑)」
今「そうですか。(笑)」
*生歌コーナー:
「はいっ、英語ということで英語の歌を歌うってんでは何かちょっと芸が
無いなって思いまして、英語ということで河島英五(笑)。
じゃぁ芸があるのか、それは!(笑)全然芸がないねぇ。すみませんね。
そんな訳で河島英五さんの『酒と涙と男と女』。」
アコギ1本です。基本的な演奏の形や歌は河島さんのオリジナルに
あまり手を加えた印象はないのですが、ギターのイントロ、そして
メロディー箇所のフレーズやオブリなどは河島さんのコピーではなく、
織田さんらしさを感じました。メロディーラインに忠実に歌われた
ボーカルが、その苦さを際立たせる一片の甘さを感じさせるようで
切なく響きました。
曲後:
今「哀愁漂ってますねぇ〜。」
織「焼酎持って来〜いって感じだったね。」
今「織田さんでもこの曲、結構歌うんですよね。たまに。」
織「たまにね〜。酔っ払い果てた朝方とかにたまに歌ってるな。(笑)」
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『英語』
アメリカ、フランス、中国、日本
世界中の人と話せたら もっともっと みんな通じ合えるのかな
Can you speak English? 言葉を超えて触れ合う世界
だけど今の私は手を振り振り 大きくボディランゲージ
不自由の中に見つけた自分らしさ
Yes!Yes!Yes!
「大きくボディランゲージ。これが大事なんだよ。」と織田さん。
織田さんの友達に、一緒にロンドンに行った時に言葉も出来ないのに
色んな人種の友達を沢山作った方が居られるそうです。相手の意志を
理解しようとする、自分の意志を伝えようとする。それをびびらずに
素直に出来る方だそう。
Yes!Yes!Yes!も大切。つい気分がNo!No!No!にならないように
ということで今回のポエムの評価は73点でした。
*互いのHP紹介
「無いんですけどねぇ、あんまり。
まだまだ制作中だけなんですけどねぇ、アルバム。」
*次回のお題は『海』
ラジオネーム『サラッポ?』さんのリクエスト。
先日友達と海に行った時にテトラポットの上をぴょんぴょん
飛んでいて足を滑らせ、危うく頭をぶつけて大惨事になるところ
だったそうです。
*エンディング曲『祈り』
今朝はどうした事か1時間早く目ざめ、PC開いてみたら、もう、はみだしさん書いてくださっており、楽しく拝見しました。いつも有難うございます。
英語だから英五。河島英五には笑えましたが、亡くなられて追悼の意味もあって一時TVでも「酒と涙と男と女」よくきいたので歌えるかと思ってやってみたのですが、なさけなや、うたえません。
CDケ−スを探してもない。早速手配してとりよせましょう。
Tough Banana のWild Heart、Profileによれば、1989年の作品、織田さん
16歳の頃、もうこういう力作をつくっていらしたんですね。
横でガンガン歌っていらっしゃいます。
それにしてもON timeで織田さんの歌織田さんのセレクトした歌が聞ける方達が羨ましいです。
はみだしさん、Wild Heart の作詞、外添要一さんとありますが、舛添要一
(ますぞえ)さんではないでしょうか。
舛添要一さんの変換ミスです。 m(_ _)m
ご指摘ありがとうございました。
はみ出し
あっ!とおどろくの映画の予告編紹介ページで、
「ニライカナイからの手紙」予告編見れました!
織田さんプロデュースの楽曲も少し聞けたよ!
http://tandm.tv/servlet/tandmtv.Page?page=movie.html
ケセラ行って来ました!!
メジャーが決まったって聞いて本当に嬉しかったです♪
でもこれから有名になってしまって遠い存在になってゆくのだなぁ…って思うとちょっと淋しかったり(;。;)
でも生歌は感動しました!ウルウルでした!
だからこれからも超ファンでいたいです☆
東京であるライブなら全部行きたいくらいです(笑)
CDも手渡ししてもらえて、握手もしてもらえて、舞い上がってあんまり記憶ないんですけど(笑)素適な笑顔は心に焼き付いてます♪(*3*)
早く公式ページ出来てほしいです☆
ちなみに17歳のチビで、ケセラでは浮いてたので(笑)行った人ならお分かりになりますでしょうか(〜〜;)もう少し場を考えられる人間になりたいですねぇ(汗)
チビで後ろの方にいたのでお店の方にも気を使って頂きまして、
本当に多謝Aですm(_ _)m
とっても楽しかったです(^^)永山さんこれからも頑張って下さい!!!
本日の朝の「めざましテレビ」で、<ニライカナイからの手紙>が主人公の女優とともに約30秒映っていました。そのときのバックミュウジックは、永山尚太の『太陽ぬ花』ではなくて、山下達郎の『太陽のえくぼ』でした。尚太君の全国デビュウは何時になるのか早く知りたいです。待ち草臥れました織田さん。
永山尚太さんのライブ(恵比寿ケセラ)で、「メジャーデビューが決まりました。」とのご報告がありました。(確か、Sレコードからだったかと…?)
もうすぐ正式発表があるのではないでしょうか…楽しみですね。
先ほどきずいたんですが、4/23日、エビスのバ−「ケセラ」で永山さんのLIVEがあるとのこと。ドリ−ムメ−ルのウエヴ上では20名で4/20日締め切りとのこと。3回トライしてみたものの、オ−ル、エラ−。
これから、急用がありでかけねばならず、16時過ぎにみてもらうよていです。定員オ−バ−の場合は抽選で本人に連絡するとのこと、是非生声を聞きたいとおもったのは、先日大阪できいた「カンフル罪」、CDと生声の微妙な違いに驚いたからです。
聞ける時にききたい。・・・・そう言うかんじです。
別のシンガ−の記事を見ていて発見しました。
この間「おわすれですか?永山さんのこと?」とかかれていらしたかた、
都内におすまいなら、チャンスですよ。
こういうのもインホメにだしてほしいな。
あせってカキコしたので、ひらがなだらけ。 ごめんなさい。
帰宅後しばらくして修理の人来宅、無事送信完了しました。
さて、当選できるものやら・・・。
神のみぞ知る。20名とは少ないですね。あまり当てにしないで、まちましょう
う。
織田さんがお元気のようで、一安心。 (=^エ^=)
でもネ…
『すっかり御無沙汰でした。』→ ホントっ!
『いろいろと忙しかったです。』→ “いろいろ”って、そこが知りたいんです、織田さん!
何でもいいので早く読みたいです。ナンシー関がいなくなって、スパッと書いてくれるエッセイストがいなくなりました。
織田ボスには、週刊誌上でコラムを読みたいです。世相バッサリ!と斬って下さい。
更新、ありがとうござました。
中国の日本総領事館のデモ隊による被害状況をテレビで見ましたが、酷いものでした。あんまりではないでしょうか。それについて、謝罪の言葉が無いとは。また、デモに巻き込まれ負傷した邦人もいるようです。
そんなもんなんじゃないの? 負傷者が出ないことはないでしょう。
謝罪って、必要ないんじゃないの? 謝れば解決するものではなし。お互
い様なんじゃないの?
邦人ね。邦人。よく聞くフレーズだわ。何かあれば邦人、邦人。
日本人か。私もそうだったかな。そんな感覚はあんまり残ってないみたい
だけど。
ここはこういった発言が OK な場なんですか? 弊害があれば、私の発言
は遠慮なく削除してください。
ダイアリ−を読むためにPCを買ったワタシとしては、ココの所Homeはすべて3月とまり。とりテキでは祈履さんを優しく&からく、いじっていらっしゃる
ご様子を楽しく拝見。
お忙しいのはわかっていますがソロソロみこしをあげてください。わたしのほうは10日実家、義妹の5年祭の法事(神道)で、終わってから東京の兄が泊まりひさしぶりに「家族」の味を堪能しました。
今月29日は一家そろって帰省します。、祖母の17回忌息子の7回忌と準備に大童という状態です。
10日はわざわざ、遠周りして桜並木を運転しながら横目でチラチラ見ながら
とうりました。朝9時過ぎというのに車と人のむれ。
日本人ってホント桜好きなんですね。10日の夜の大雨で全部、散ってしまいました。
お忙しいでしょうが、どうぞダイアリ−に一言。
お願いの程・・・・・。
何となく書きそびれていた最近のトピックス↓
@今回の放送にも出てきましたが、月初からほころび始め
先週咲き誇った桜もこの土日には散り始めていましたね。
私の住まい周辺は今日の雨でおしまいかな。
反面、北の方はこれからがお楽しみ!
私の故郷ではまだ蕾も固い様子。
お花見特集(の一例)↓
http://special.msn.co.jp/travel/mar2005/flower/05.htm#04
Aとりテキを放送しているbayfmのHPにDJプロフィ−ルという頁が
あるのですが、そこに織田さんの写真がアップされました。
がむばれbayfm。写真以外の項目も記載してね。
DJプロフィ−ルにはもちろん祈履ちゃんも載っていますョ。
B祈履ちゃんと言えば、彼女のHP、デザインや写真の一部が
変わりましたね。冒頭の写真は毎月位のペースで変わっているのかな?
出来れば彼女のDiaryもそろそろ・・・。
CHPと言えば、コジカナさんの公式HPが4/1で閉鎖されました。
残念です。前向きな展開に向けた一時閉鎖と読める?のが
救いであり、再開を楽しみにしていますが・・・。
とだらだら書き連ねてしまいました。
では、第41回のレポートをアップします。
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
4月・お花見。祈履ちゃんは吉祥寺や代々木公園でのお花見を楽しんだ
思い出が。地元にはあまり良い場所がなかったそうな。青森と言えば
弘前公園が有名と織田さんの冗談めかしたフォローにも、1度しか行った
事がないけれど、渋滞で行くまでが大変。凄い人出だったと語る
祈履ちゃんでした。
織田さんも年に1度はどこかでこじんまりと楽しまれているそうです。
よく行かれるのは下北沢、目黒川、代々木公園とか。意外? にどっしり
構えて飲んだりはせず、その辺を歩いて廻る感じだそう。あと夜桜が
お好きとか。昼の桜、それ自体にも独特の情緒があるけれど、
散っている夜桜には鬼気迫るものがあるよねと。
今日のお題『パイロット』
お題はラジオネーム『フォート』さんからのリクエスト。
かつては男の子の憧れの職業No.1だったパイロットも80年代後半
〜90年代にかけての調査では5番目とか。織田さんも職業としての
パイロットではなく、飛行機の操縦資格が欲しくて調べてみたことが
あるそうです。その時は裸眼視力0.1以上が必要ということで
ガックリされたとか。
*映画紹介 とりあえず映画で『パイロット』
映画は『サンダーバード』去年公開された作品。説明不要ですね。
あの1965年の人形劇の実写版。
織田さんにとっては人形劇というとサンダーバードと
ひょっこりひょうたん島だそうです。ちなみに織田さんのお気に入りは
サンダーバード2号で、プラモで作ったことがあるそうです。
とは言ってもサンダーバードにあまり深い思い入れはないそうですが。
*『パイロット』にちなんだ曲
ジグソーの『スカイ・ハイ』この曲の色んな部分が断片的にBGMで
使用されることは多いけれど、1曲通して聞くのは織田さんも
随分と久しぶりだったそうです。
*生歌コーナー:『空も飛べるはず』(アコギ)
「飛行機の免許欲しかったんだけど視力検査通らないじゃないかと
いうことでパイロットの免許を諦めたワタクシとしてもですねぇ、
ほんとに空はずっと飛びたいという想いはあるね。そんな訳で
今日は『空も飛べるはず』スピッツのこの曲をいってみようと
思います。」
コードプレイの響き、そしてその合間のオブリが印象的なギターと
肩の力が抜けた爽快感のあるボーカル。声の質は違っても違った形で
「ポップさ」や「軽やかさ」は表現できるなぁと再認識しました。
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『パイロット』
いつか飛べるかな この空の上
いつか見えるかな 空を飛んでいる私
両手を広げて 翼をバッサバッサと大きく揺らして
行きたい場所へと飛んで行く
心のエネルギーをエンジンにして
好きな場所までどこまでも
パイロットもまだ見たことの無い空の色
見てみたいなぁ
パイロット=操縦者ではなく、己の翼で飛ぶ鳥になってしまった点を
指摘する織田さん。今回もイラストが…と逃げる祈履ちゃんに
このイラストは飛行機ではなく、ソーセージに串が刺さったみたいと
こちらもキビシイ指摘があり、64点でした。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『英語』
ラジオネーム『たらちゃんティーノ』さんのリクエスト。
毎年、春になると英語を習おうと思い、教材を準備するけれど、
それだけで話せる気分になってしまい2-3頁読んで終わって
しまうそう。今年こそは…と思っているので『英語』という
お題でやる気にさせて下さいとのリクエストです。
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
コレ(お花見特集のリンク)面白いですね!
どこがどれくらい咲いてるのかすぐわかる!リンクありがとうございました! それと毎週レポありがとうございます!!!
ジグゾーの「スカイ・ハイ」
この曲聞くと、何故かプロレス思い出しちゃいます。
実はプロレス見ないんですけど(笑)、実際テーマに使われてたことはあったのかな?
パイロットといえば、ワタシにとってはキヨシローさんかRCだったか忘れましたが「スカイ・パイロット」っていう曲ですね。(ん〜実はタイトルちゃんと合ってるか定かでない)
見事なまでに見事なダブルミーニングに超ウケしました・・・(*^^*)
来週は『英語』ということで、ロンドン時代のお話も聞けたりするのかな?楽しみです。
はみ出しです。
>ジグゾーの「スカイ・ハイ」
>この曲聞くと、何故かプロレス思い出しちゃいます。
>実はプロレス見ないんですけど(笑)、実際テーマに使われてたことは
>あったのかな?
正解です。この曲が最初に流行った頃、メキシコ人レスラーとしては
珍しくヘビー級の体格でありながら身軽さを活かした空中殺法を得意とした
ミル・マスカラスというプロレスラーの(日本での)テーマソングに
なっていました。彼の華麗に宙を舞うファイトスタイルから、この曲が
選ばれたのでしょうね。
実は…放送中に織田さんも触れておられました。(←サイショカラ カケヨ オイ!)
「織田さんセレクトの1曲です。」という祈履ちゃんのコーナー紹介に
続く、織田さんの曲紹介の冒頭部を引用します。
「パイロット、やっぱ空を飛びたいなぁという所で、ええっスカイ・ハイって
曲を、えーっ聴いてもらおうと思うですけども、これはジグソーって
バンドの曲なんだけど、どっちかって言うとミル・マスカラスの
テーマソングとして聴いたことのある人が多いんじゃないでしょうか。」
当方はパイロットと言いますと“Pilot run”(量産試験/量産確認)が
頭に浮かんでしまひまふ。職業病だ…
あ!やっぱりそうなんですか>プロレステーマ
お顔は全然浮かんできませんけどその人の名前は聞いたことがありますね(無知〜)
ところで!桜餅アイスクリームってそんなのがあるんですか!?
雪見だいふくみたいな感じなのかしら?おいしそうですね〜。
ダイアリーやっと出てきましたね。別に心配するような事も無かったみたいで(当然)よかったです。
ま、更新しよう!っという気分にならない時はしょうがないですよね。ワタシも全然書き込みしたくなくなる時があります。(「ウソだろ〜!?」って言う声が聞こえてきそうっ) 単にムラのある性格なんですよ・・・わはは。
他のことにエネルギーが集中されているのならそれはそれでいいです!
そっちの方を先に片付けてくださいまし〜。新譜、すご〜く楽しみにしています!!!
はみ出しです。
>お顔は全然浮かんできませんけど
私も知りません〜。だって「千の顔を持つ」と言われる覆面レスラー
なんです。説明不足でゴメンなさい。
>ところで!桜餅アイスクリームってそんなのがあるんですか!?
明治乳業さんとか井村屋さんから期間限定で出ています。
明治はカップ、井村屋はバータイプです。雪見だいふくのようにお餅を
用いたタイプではなく、桜餅の餅の部分をイメージして若干の塩と
桜葉を利かせた桃色のアイスに道明寺(蒸したもち米)を少し加えて
食感のアクセントにしています。餡の部分は各社アプローチが異なりますが
あずき風味のアイスをカップの一部に流しこんだり、小豆粒や甘納豆を
加えたり…といった感じデス。
この頁↓の下部にパッケージの画像が
http://www.meinyu.co.jp/company/pressrelease/details/050218_01.html
>ダイアリーやっと出てきましたね。別に心配するような事も無かった
>みたいで(当然)よかったです。
猫のヤーコブさんも触れておられましたが、織田さんのお花見情報(4/14)が
ありました。忙中閑あり、慌しい日々の合間にひと息ついて
リフレッシュされた模様です。
はみ様、いつもレポを有難うございます。(^^)
東京ではあっという間に終わってしまった桜の花。でも、遅れて膨らん
だ蕾が、この寒さと雨の中でいじらしいほどに頑張ってまだ咲いていま
すね。そういえば、ぱっと散ってしまう前の桜の花からは、いつもより
強い香りがしていました!今年はしっとりと感慨深いお花見、という気
がします。
ところで、織田さんが生歌コーナーでお歌いになった『空も飛べるは
ず』を聞いたとき、思わず織田さんの『Fool』の曲が頭の中で流れまし
た! 柔らかな感じが似ているのでしょうか。どちらもいいな、と私は
ウットリしながらこの生歌を聞きました。 (*^ェ^*)〜♪
織田さんは今、“佳境”を通り過ぎて…“大詰め”の段階??
気長に待ちましょう…か。って、かなり痩せ我慢ですネェ。
あぁ、猫だというのに、首が長ーく伸びてキリン状態です〜!
どうしましょ。 ε〜(= ̄ェ ̄;)ゞ
桜の香かぁ、風情あるなぁ。今年は残念ながらイベントとしての花見には
縁が無かったはみ出しです。葉桜も多くなったけれど、まだ沢山花を
残した木も散見されますね。
花より団子ならぬ、花より桜餅アイスクリームとでも行きますか!?
マトモな団子や桜餅はちゃんとした和菓子屋さんに買いにいかないと
食せませんが、桜餅アイスはAYAの季節限定品とかが某コンビニでも
買えます。往々にして深夜のコンビニでストレス発散買い(喰い)に陥る
輩にはありがたい味方ですが、こんな生活なので当方は首無し豚児に
なるのでした。猫のヤーコブ☆さんの伸びた首はこちらでいつでも
引き取ります。(笑)
馬鹿話から話を戻して生歌です。音楽から喚起されるイメージの世界は
人それぞれ。楽しく読んでます。今回のように違った側面や感性が
垣間見えたり、いつぞやのBomber Girlの時のように多分同じような
印象を持ったのだろうれど紡ぎ出された言葉の違いに
こんな表現もあったのか…と感じ入ったり。
久しぶりに違うことの楽しさに想い巡らさせてもらいました。
さてどう締めくくったものか、オチが見つからずに悩むこと3分。
エーイ、今宵はこれまでに致しとう御座います。
はみ様、こんばんは!
るうしいさんと同様に、はみ様の『桜餅アイスクリーム』にナニナニ?
としっかり反応してしまいました!やはり、季節モノはその季節に楽し
まなくては!(なぁんて言ってみたところで、やっぱり「花より団子」
ということなのですが…)
明日あたり、コンビニへ行って探してみます♪
けれど、最近体重がジワジワと増えつつあり、困ったものです。伸びた
首のせいだけじゃないみたい(笑)。ですが、伸びた首を引き取って頂
けるのは大歓迎デス。はみ様、よろしく〜! (^_-)-☆
さて、『音楽から喚起されるイメージの世界は人それぞれ。』という
話、全くその通りですね。だから、他の人の感想を読んだりすると
何か新しい発見があったりして、とてもおもしろいです。
一方、曲を作る側である織田さんは、「この曲ではこういうことを感じ
てくれ〜!」というよりも、「この曲を聞いて皆は一体何をどう感じ
る?」と思いながら作っていらっしゃるんでしょうか。ふとそんなこと
を考えました…。
皆さんお花見してますか?
桜前線はどのくらいまで上がって来ているのでしょう?
関係ないですが、この前「再見」に「オダテツ辞典」の「る」の回をリクエストしようと思ったら、もうその番組終わってました・・・。
オンデマンドで見れないところをリクエストしたかったのに〜ちょっと淋しかったです。
私も先週、バンガローを借りて一泊二日で花見してきましたよ〜。
バーベキューをしながら見た夜桜もキレイでしたが、起き抜けに見た早朝の桜も凄く素敵でした。毎年、桜の季節になると矢沢あいさんの漫画「うすべにの嵐」の<根っこが強いから桜はきれいなんや>というフレーズを思い出します。
矢沢あいさんといえば、織田さんも読んでる「NANA」の作者でもありますよね。私も大好きな作品の一つです。主人公のNANA二人より、レイラやミュー・マリちゃんの方が好きですが、新刊(私はコミックス派)が出る度、矢沢さん画力とセンスには圧倒されっぱなしです。秋には、映画化が決定されてるし、確かトリビュートアルバムも発売中ですよね。
そこで、私もNANA人気にあやかって実在人物にNANAキャラをあてはめてみたいと思います。題して「Age30前後NANAキャラ達」!! まず、奈々は(恋多き女)管野美穂ちゃん。ナナは(やっぱり)七瀬ちゃん。ノブは(私のイチオシ)ポルノグラフィティのアキヒトさん。ヤスは(意外にハマリ役!?)サンプラザ中野さん。シンは(私生活が読めない)ガクト。
レイラは(元祖・歌姫)ドリカム美和ちゃん。レンは(名ギタリスト)布袋さん。タクミは(頭の切れるリーダー)GLAYのタクロー。ナオキは、いそうでいないかな。どーですか、織田さん。つっこみ所満載でしょうか?ご意見は、ぜひ2週間以上更新されてないダイアリーで聞かせて下さい。織田さんのダイアリー更新待ってマス♪
(掲示板の投稿の仕方がいつの間にか少し変わっていますね〜)
るうしいさん、こんにちは!今年の桜は本当に“あっという間”に咲い
て、ぱっと散ってゆきました!(←東京の城東地区限定!)
思えば先週の金曜はまだコートにマフラーなんていう人もいたのに、そ
の後思いっきり暖かくなり、半袖姿の人もちらほら登場〜。おかげで桜
も一気に開花!
どの枝もびっちりと花が咲いて、まるで『これでどうよ〜〜っ!』って
言わんばかりの見事な咲きっぷりでしたヨ! v(=^ェ^*=)
それに、一気に咲いたせいか、桜の香りがすごくしました♪
(正直に言うと… 桜の良い香りがした時、思わず『あ、‘桜餅'の香り
〜!』と思った私でした〜)
その桜も辛うじて昨日くらいまでは頑張って咲いていましたが、今日は
大分散りました。残念。おまけに1日中雨でとても寒くなり、夜には吐く
息が白くなったのにビックリです。
るうしいさんの住んでいらっしゃるところには桜の木はありますか?
猫さんこんにちは。遅レスですみません。
桜はたくさん咲いてますよ〜。ソメイヨシノかどうかは知りませんが、いろ〜んな種類のが咲いてます、ただ、桜並木ってないんですよね。それとお城との組み合わせがやっぱりパーフェクトですよね〜!こちらは気温も低く、寒〜い春になっています。ポカポカ陽気はどこへ???
オダさん、ラジオの方ちゃんと出てるって事は、別に心配するような事が起こっているわけではないんですよね。(ついつい余計な事を考えてしまうワタシ)
昨夜、スーーーっと長い尾を引く流れ星を見ました。最後の尾が燃え尽きるようなところまで見えたから、随分近いところだったのでしょうね。お願いする時間も十分ありました・・・^^
オダさんから重大発表(!?)がもうすぐあるといいな!などと勝手にこじつけちゃいました(笑
るうしいさん、こんばんは!
桜とお城のある風景だなんて、ロマンチックですねぇ。ひょっとして
白馬の騎士がうろついたりしてませんか〜?(笑)
織田さんもお花見+カラオケをオダテツ辞典のスタッフだったヒロさん
たちと堪能なさったようですヨ。これで『気分転換バッチリ、アルバム
制作もバッチリ』だといいですネ〜!
るうしいさんは流れ星をご覧になったとか。願い事をする時間があるほ
ど“シッポ”の長い流れ星だったようで、ウラヤマシイ〜。東京だと見
れる星の数自体が少ないですから、そんな話を聞くと羨ましくなりま
す!昔、林間学校で行った穂高で、夜空いっぱいに星があるのを見て
驚愕したのを覚えていますが、あの星だらけの空をもう一度見てみたい
デス。
星といえば…つい先日、ネット上のニュースで『国立天文台など、宇宙
誕生時の「長老」の星発見』という記事が載っていました。約130億年
前、宇宙が誕生してまもないころに生まれたと考えられる「長老」の星
を国立天文台や東京大学などの国際研究グループが発見したのだとか。
約140億年前の「ビッグバン」で宇宙が生まれてから星がつくられていく
仕組みの解明に役立つのだそうです。気が遠くなるほど大昔に生まれた
星。その“130億歳”の星とやらを見てみたいと思いませんか〜?その
地表はシワだらけだったりして?(爆)
猫さんこんにちは。
あ!うちの近所にお城はありませんよ!(笑)
日本はそういうのが見れていいな〜と言うつもりで書いたのですが、誤解があったらようならすみません。欧州だったら桜と古城が一緒に見れるとこあるかしら???(爆)
ところで、猫さんが書いていらした、オダさんが(ヒロさんともども)お花見した話って、どこに書いてあったんですか?放送の中で言ってたのかしら?しかもカラオケまで!うう〜ん。面白そうですね〜・・・
「忙中閑あり」織田さんヒロさんその他大勢でのお花見よかったですね〜〜。
食い意地のはったワタシとしてはあのお鍋のなかには何が入っているんだろう
と「花より団子」気分のほうが先ばしります。でも大体あの大きさで想像
はできますが・・。
これで創作慾が喚起されれば嬉しい限りです。
カラオケでは何をうたわれましたの?
それにしても最近お酒を控えていらっしゃる織田さんの顔が一番赤かったのは
色白のせいでしょうか?。
お花見しでワイワイ騒いでいる時、頬にヒラヒラ散る花びらを感じるとき、
桜の花見の醍醐味を自分では感じます。
県北ではまだまだ桜がみられます。
昨日友人と1時間程ドライブがてら、桜をみにいきましたが、もう殆ど葉桜
状態でグリ−ンの状態もきれいでした。
はみ様のレポにあった、「夜桜見物で桜が散ったあとの葉桜をみるのは、鬼気
迫るものがある」と言う織田さんの表現が詩心(うたごころ)のない?わたし
にはどうも、分かりません。
どの程度、アルバムは・・・。もうトンネルの先はみえてるんですよね。
タノシミに待っています。LIVEは夏ごろでしょうか?。
ひところはいろんな方の打ち込みがよめたのですが、今は読むだけの方が
多いようです。 皆さんどんどん打って織田さんの Spiritをもりあげましょ
う。
やってしまいました…
『思えば先週の金曜はまだコートにマフラーなんていう人もいたのに』
↓
先週の“月曜”です〜。 (^^;
(ダイアリーが更新されないところを見ると、お仕事しているのかな 〜と思ったりもするのですが・・・。)
正座してると 足がしびれて感覚なくなっても、たまに感覚が
戻ったりするじゃないですか。
あんな感じで、しびれ切らして 待ってます〜。
(寒さこらえて 待ってます〜のメロディで読んでね。)
どうせ シビレるなら、新しい曲聴いて シビレたいっ。
人の曲聞いて、満腹になってなんか ないやいっ。
すきっ腹は 大好きなもので 腹を満たしたいぞ。
待ってるじょ〜!!
第40回のレポートをアップします。
今もコンスタントにレポートが書けない状況です。
私のレポが遅い時はどなたでも書いて下さってOKですよ。
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
もう先月になってしまいましたが…と祈履ちゃんが切り出した話題は
T's Party。祈履ちゃんも会場に居て、オダテツ辞典やコジカナさんの
花束贈呈の話。織田さんがT's Partyの補足説明。かいつまんで
記すと:11年もアルバム出していない男のFCが細々と続いていて、
誕生日の頃になるとミニコンサートを中心としたイベントをやっており、
本邦初公開の幻の新曲も演ってしまいました…といった感じです。
とりテキで演奏した曲もありましたけれど、スタジオで聞くのと
やっぱり違いますねとすかさずフォローの祈履ちゃん。
「LIVEってやっぱりいいよね。スタジオで聞くのと全然
違うんだって。」と織田さん。抽選会と握手とファンには楽しいイベントと
話をまとめた祈履ちゃんに、アルバムはいつなんですかのつるし上げの会に
なっていると笑って話す織田さんでした。
*今日のお題『階段』
お題はラジオネーム『スーラン』さんからのリクエスト。
階段の思い出というと高校のバスケ部で階段を走ったり、兎跳びとか
辛い記憶を思い出すという織田さん。祈履ちゃんは小学生の時に
牛乳をずっと飲まなかったら、先生に追いかけられ階段を走って
逃げたことがあるそうです。ほのぼのしているというか先生もヒマ
だというか…素敵な話を聞いたなと織田さん大ウケ。
今まで織田さんが住んだ家で階段にまつわる話としては、ロフト
へ上がる階段(梯子)付きの家に昔住んだことがあるが、
ロフトを寝室にしたら非常に不便で、手洗いひとつにも階段。
酔っ払って帰ってきても階段。落ちた時のためにクッションを
置いたりしたそう。実際にも酔って落ちたことも。
*映画紹介 とりあえず映画で『階段』
映画は『ナショナル・トレジャー』先月公開、世界32カ国で
初登場No.1に。4000年に渡りフリーメーソンに守られてきた
秘宝が1779年、独立戦争中のアメリカで痕跡を絶ってしまう。
謎はアメリカ独立宣言書にあることを突き止めたベンは、
その秘宝を狙うイアンの手から守るべく、独立宣言書を盗もうと
する。FBIにも追われながらベンは秘宝を守れるか…。
ベン役のニコラス・ケイジについて織田さん曰く、こういう役は
珍しい。ハリソン・フォードが演じるような役。ニコラス・ケイジは
どちらかというと情けない男を演じてナンボみたいなイメージが
あるそうです。
お題とのつながりは、最後に秘宝に辿り着けるかという所で
崩れ落ちそうな階段が出てくるそうです。
*『階段』にちなんだ曲
階段 ⇒ up down ⇒ Uptown Girlという駄洒落系つながりで
ビリージョエルの『Uptown Girl』です。
アンサーソングとしてのユーミンの『ダウンタウンボーイ』に
ついても簡単に触れた織田さんでした。
*生歌コーナー:
意外と難しかったと織田さん。『天国への階段』は時間が長過ぎてNG。
階段といえばステップかなということでステッペン・ウルフの
『Born To Be Wild』(アコギ)
低音弦のビート感が心地良いギター。アコギの音色自体もいつものそれと
少々違うような。ロック系のバッキング向きの感じです。伸びやかに
ストレートに歌うボーカル。曲のせいもあるのでしょうが、やはり
ロックボーカリストなのだなと素直に嬉しくなりました。
曲後の祈履ちゃんの「若い勢いを感じました」というコメントに
「若い勢いネェ、何か言い方が渋いね(笑)。」とひとしきり笑った後
もはやロックのスタンダードと化したこの曲ですが、織田さんは
最近ボサノババージョンを聞いたそうで、かなりシュールな
出来だったようです。
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『階段』
一段ずつゆっくり上がって行く階段 いつしか片足でも
一段飛ばしも出来るようになって駆け抜けた
けどギシギシと鳴る階段はいつまでも変わらない
誰にも気づかれずに通りたくても邪魔をして大っきく佇んでる
怖くて恐る恐る昇ったことも あと一段 もう一段
気分によって私の足の重さが違うことも階段は知ってる
いつも見守って家を繋ぐ大事な役目を果たしている
大きくなったらそんな階段を設計するんだ
「若い勢いを感じました。」とボケてみせた織田さん。
詩を書いた紙に描かれた祈履ちゃんのイラストが
気に入ったそうで73点
*互いのHP紹介
*次回のお題は『パイロット』
ラジオネーム『フォート』さんのリクエスト。
幼稚園まで大きくなったら何になるのと聞かれると
パイロットと答えていたフォートさん。今は食品会社に
お勤めです。実はパイロットは友達の受け売りだったのですが
その友達は今力士目指して修行中というリクエストでした。
*お題案のメール・FAX先の紹介。
来週は織田さんの小さい頃にも迫ってみたいそうです。
*エンディング曲『祈り』
お忙しいなかの2回まとめて書き込み ありがとうございます、
毎週、毎週おいそがしいのに、申し訳ないと思いつつも、
ないと寂しいと感じてしまう矛盾した気もち、
お忙しい時は、はみ出し品管マン様の負担にならない簡単なもので結構ですので、ちょっぴりでも番組の風を感じさせていただけたらうれしいなと思っております
>
> *生歌コーナー:
>
> 意外と難しかったと織田さん。『天国への階段』は時間が長過ぎてNG。
是非、織田さんバージョンで聞いてみたい、天国への階段 ですね、
> 階段といえばステップかなということでステッペン・ウルフの
> 『Born To Be Wild』(アコギ)
>
> 低音弦のビート感が心地良いギター。アコギの音色自体もいつものそれと
> 少々違うような。ロック系のバッキング向きの感じです。伸びやかに
> ストレートに歌うボーカル。曲のせいもあるのでしょうが、やはり
> ロックボーカリストなのだなと素直に嬉しくなりました。
この曲を聞くと イージーライダーの映画の画面が浮かんできてしまう世代ですが
超ハードなイメージのこの曲を、どちらかといえば、まったりした感じの曲をうたわれることが多い最近の織田さんが、どのように歌われたのかと思うと楽しいですね、
> もはやロックのスタンダードと化したこの曲ですが、織田さんは
> 最近ボサノババージョンを聞いたそうで、かなりシュールな
> 出来だったようです。
ボサノババージョンもあるんですか?、え〜っですね、、いったいどんなんだろう、聞いてみたいですね、
いそがしい年度末がすぎ、新年度になってもやはりおいそがしそうなはみ出し品管マン様、健康に気をつけてお過ごしください、
今さらながら第39回のレポートをアップします。どうかお許しを。
今度こそ39回です。重ねてお許しを。
とりテキもいつの間にか3クール終了ですね。
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
3月も最終週。春休み、新学期、引越しシーズン。
今まで数え切れない位、引っ越した織田さんと、物心ついてからは
東京へ出てきたのが唯一の引越しだった祈履ちゃん。
引越しの際に不要品を処分して、身軽さを保ちましょうという
織田さん。東京に出てくる時も荷物は実家に預けてきた祈履ちゃん。
対照的ですね。
*今日のお題『ダンス』
お題はラジオネーム『まりこ』さんからのリクエスト。
HIPHOPのダンスレッスンを受けている祈履ちゃん。
「1回見してみろよ、HIPHOP。どんなんなって踊ってんだか?」と
愛あるツッコミに「イヤ〜!」と逃げる祈履ちゃん。
祈履ちゃんはジャズダンスもやっているそうです。
繰り返し一回見せてみろと迫る織田さんに、
「うまくなるには何年かかかる」といなす祈履ちゃん。
上手い下手以前に絶対何か違うことやってそうな気がする。
周りはHIPHOPなのに祈履ちゃんだけ世界が違うとこ
行ってんじゃないかと言い募る織田さん、何か嬉しそう。
フラダンスが最近流行っている…と慌てて話題を変える祈履ちゃんに
「フラダンスは(祈履ちゃんに)似合うと思う。」と同意する織田さん。
ここで「織田さんダンスやりたくないですか?何か?」と
祈履ちゃんのカウンター攻撃。特にあんまり…と言いながら、
昔はディスコ小僧だった時代もあったと照れ笑い?の織田さんです。
続いて話は学生時代のフォークダンス。祈履ちゃんにはリアルな記憶は
無いそうです。織田さんは年代的にも運動会とかのイベント毎に
フォークダンスがあって、男の子と女の子が手を大っぴらに手を繋ぐ
ことが少なかった時代に「もうすぐあのコが廻ってくるぜ。」と
胸躍らせた中学生の頃のお話も。
*映画紹介 とりあえず映画で『ダンス』
映画は『リトルダンサー』2000年の作品。
偶然、バレーの才能に気づき、周囲の目や家族の反対を受けながら
バレーダンサーを目指す少年の物語。
基本的に習うのは苦手という織田さんが小さい頃習っていたもの:
@ほんのチョット習字
Aほんのチョットピアノ
小さい頃やりたかったこと:
@音楽
A絵を描く
B漫画を描く
親に内緒にしてたこと:
特に無いご様子。ギター等はワザワザ話してから始めた訳ではないそう。
芸能界入りについても、織田さん曰く「もう諦めていたからねぇ、
この子は真っ当な道は行けない子供だって(笑)。それがあったからねぇ、
もう何でもいいから何か人並みにやれりゃいいな位の何かこう
淡い期待っていう感じだったんじゃないかな。」
*『ダンス』にちなんだ曲
タイトルに『ダンス』って入っている、20年前、1985年のNight Waves
収録の曲。邦題が『ビートに溺れて』、英題が“Dance the night away”
といった感じで、さらりとした曲紹介でした。
『ビートに溺れて- Dance the night away - 』
曲後、昔のことを思い出しますか?と聞かれた織田さん。
辛い時期だったね〜。と。更にこれも暗いよなとも。
良い感じですけどとフォローを入れた(つもりの)祈履ちゃんに
若者にはこの暗さが分からないかな?とお茶目しながらも
当時の心情を吐露する織田さん。暗くても若いからクラーいなりに
勢いがある、微妙な感じがナカナカ。と落ち着いて言葉を紡ぎながら、
優しく柔和な語り口。
一転「声が若いよね。」「ジャケット見ると顔も若いよね。」と
明るくこのコーナー終了。
*生歌コーナー:
ダンス〜ディスコ〜チークタイムと説明を始めた織田さんに
問題発生。チークタイムを知らない祈履ちゃんのために解説を
余儀なくされてしまいました。解説終了後、チークタイムの
定番、お気に入りということでThe Delfonics の
『LA-LA means I love you』(キーボード)です。
プリンス、ジャクソン5、確か(山下)達郎さんも…とこの曲を
カバーした人は数知れず、『天使のくれた時間』という映画では
ニコラス・ケイジも歌ったスタンダードという織田さんの解説です。
R&Bのスタンダードらしく過度な装飾音を避け、メロウで甘い
キーボードの音色を活かしたシンプルな演奏の上に、ハスキー気味に
やや辛口で切なく訴えるボーカル。ビブラートが素敵ですねぇ。
声量もあり、しっかり歌われているのに何故かしわがれ気味の声、
途切れ気味の歌い方のような印象が…これは私の思い込み?
「口説かれてるみたいで…(笑)。」と祈履ちゃん。
チークタイムの思い出…祈履ちゃんのという誘い水にちゃっかり
のって、何か今よぎったぞ、歌っている最中に色んなシーンがよぎって
いったなぁとサービス精神旺盛な織田さんでした。
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『ダンス』
ひとりでダンス みんなでダンス あなたとダンス
たまには踊ってみるのもいいんじゃない
ダンスホールの真ん中で華麗なステップ ワン・ツー・スリー
体も心もダンス、ダンス 頭の中は空っぽで
踊りつかれて見るのもいいんじゃない
満月をミラーボールにして虫も人も草も海も
Let's dance
「言葉遣いが物凄く古いんだけど…」と織田さん。
幾つの奴がいつ書いたんだ…と。鶯谷で見た平均年齢70歳
ダンスホールの世界を想起してしまった織田さん。
祈履ちゃんの反論虚しく、そこから脱却出来ずに
評価は「こりゃダメだ。53点」と何故か明るい声。
「ヤバイ、今度はもっと若向けを考えて来ます。」と祈履ちゃん。
織田さんに普通のを作れとツッコまれ、「今度は普通のを
頑張って作って来ます。」と健気に答えておりました。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『階段』
ラジオネーム『スーラン』さんのリクエスト。
玄関近くとキッチンに階段が2つあるスーランさんの
お宅、子供の頃に友達の家に階段がひとつしかなく
あれっと思ったそう。小さなお宅だそうですが
玄関口の方はあまり使っていないそう。ということで
リクエストは階段です。
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
あら!
改編時ということもあって、この回の放送は無かったものだと勝手に思い込んでいました! (ワタシ、ここしか見ないので・・・)
お忙しい中2週分のレポUPありがとうございました!
そうですね〜。複数の方がレポを書くっていうのもあってもいいんじゃないかしら? 聴けないほうとしてはお願いばっかりなんですけどね、聴いてらっしゃる方沢山いらっしゃるのでこれから先いつかお願いしますね〜!
マガジンで茂木って言うから、てっきり頭文字Dかと思ったら、それはヤンマガでした^^;
いや〜、早とちり早とちり。
でも、頭文字Dもいいですよ、織田さん!!
> でも、頭文字Dもいいですよ、織田さん!!
ちなみにこの漫画の舞台はオラの生息地、群馬だっちゃ!(悟空&ラム)
アニマックスでの紹介は「群馬最速の称号求め、愛車ハチロクでGTRを
ブッチぎれ!」となっています。
しかし「群馬最速」て…スケール小さくないか?
また個人的にオススメなアニメは「ベルセルク」でしょうか。
もし知らない人がいたらレンタルビデオ店にレッツゴー・じゅん!
>イタリアでもモエ〜
>インドでもモエ〜
ちょっとオダさん、おかしすぎです! 超ウケでした・・・
かくいうワタシも立派なオタク。スタジアムには行かずTVで試合を見てネットで情報を掘って喜んでいるサッカーおたくです。(これはサカオタと呼ばれるようです-笑-)
そしてパーティにも行かず、ラジオも聴けずここでレポを読んでは「萌え〜」ているオダオタでもあります^^v ああでも!やっぱり生でなきゃダメなのよ!オダさん!アルバムはいいから先にライブ!とかダメですか?「予告編」とか銘打って(笑)ぜひお願いします〜!
そういえば、むかし漫画を読んでフィギュアスケートとかクラシックバレエとかたまらなくやりたくなったりしましたねぇ(笑)
るうしいさん、こんにちは!
3月も終わってしまいましたね〜。もう4月に突入。1年の4分の1が
あっという間に過ぎちゃいました、どうしましょー!
> >イタリアでもモエ〜
> >インドでもモエ〜
>
> ちょっとオダさん、おかしすぎです! 超ウケでした・・・
漫画にもアニメにも疎いこの私。織田さんやるうしいさんに『モエ〜』
と言われてもピンと来ない。せいぜい、山口もえちゃんが『もえ〜♪』
と言っている姿を思い浮かべただけ…。
でもやっぱり気になったので、インターネットのフリー百科事典『ウィ
キペディア(Wikipedia)』で調べたら、あらま、スゴイ。
読みながら、「はぁ? ふーん、へぇ〜、ほぅ!」とほぼ『は行』尽く
し。
改めて織田さんのDiaryとるうしいさんの書き込みを読み返して…
ようやく私も大笑いしましたヨ!(ちょっと時間かかり過ぎですけど
ネ。)また一つ言葉を覚えて賢くなりました。 (・_・)... ん?!
ご参考までに、『ウィキペディア(Wikipedia)』のURLは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ です。ページの左のほうにある
「検索」のところで『萌え』と入力し、その下の「表示」をクリック
して下さい。(『萌え〜』と入力したら、さすがにダメでした!)
これを書いた人も“オタク”さんかな。
PS:これからは『萌える』という美しい言葉が使いづらい…
(=^ェ^;=)
猫さんこんにちは!
そうですね〜また墓穴掘りましたねワタシ。
だから、「萌え」って何のことかわからない人はオタクではないということです。良かったですね〜猫さんも皆さんも!!!
でもそういうオダさんもオタクだからいいのじゃ〜!(笑
ちなみにワタシは漫画にもアニメにも全然詳しくありませんが、昔はヘビメタおたくでした!オタク度すごく高いんですよヘビメタって。
(プログレはもっと高いかもしんないですけどね・・・オダさん確かプログレ好きでしたよね^^;)
ま、オタクも身を滅ぼさない程度にほどほどにやってりゃいいかと。
知人で北欧メタルが好きで好きで、実際に北欧人をひっかけて北欧に移り住んだのが居ましたけど、今どうしているのかしら?
(そういうワタシはここで何をしているのかと←自爆)
> 猫さんこんにちは!
> そうですね〜また墓穴掘りましたねワタシ。
> だから、「萌え」って何のことかわからない人はオタクではないということです。良かったですね〜猫さんも皆さんも!!!
>
> でもそういうオダさんもオタクだからいいのじゃ〜!(笑
> ちなみにワタシは漫画にもアニメにも全然詳しくありませんが、昔はヘビメタおたくでした!オタク度すごく高いんですよヘビメタって。
> (プログレはもっと高いかもしんないですけどね・・・オダさん確かプログレ好きでしたよね^^;)
>
> ま、オタクも身を滅ぼさない程度にほどほどにやってりゃいいかと。
> 知人で北欧メタルが好きで好きで、実際に北欧人をひっかけて北欧に移り住んだのが居ましたけど、今どうしているのかしら?
> (そういうワタシはここで何をしているのかと←自爆)
>
いきなりですみません。
私は未だにメタルキッズです。
北欧は勿論、ブリティッシュ系のメタルは好きです。
最近はイタリア物ですね!!「RHAPSHODY」は最高です!
元々根付いたクラッシク及びプログレを踏まえつつ、クワイヤを多用した素敵な、メタルサウンドを聞かせてくれます。
オタクではないでしょうが、日本におけるメタルもいいですね!
2000年を超えてから、ジャパメタは復活の兆しです。
織田さんも昔は、メタルにも関わってましたねぇ?
「早瀬ルミナ」を筆頭に女性物をやってましたよね?
「杉本遊里」は無理をしてない感じが好きですね。
私はジャパメタでは「BLIZARD」命と言う感じです!
再発もされたし…。「B’z」好きな方にはお薦めかな?
EARTHSHAKER,ANTHEM,MARINO,44MAGNUM,LAZY,RAJAS更には何と5Xまでが
再始動!!!
LOUDNESSもオリジナルメンバーになり、ジャパメタ…今が熱いです!
…あまりそぐわない内容で申し訳ありません。
> いきなりですみません。
> 私は未だにメタルキッズです。
> 北欧は勿論、ブリティッシュ系のメタルは好きです。
> 最近はイタリア物ですね!!「RHAPSHODY」は最高です!
> 元々根付いたクラッシク及びプログレを踏まえつつ、クワイヤを多用した素敵な、メタルサウンドを聞かせてくれます。
> オタクではないでしょうが、日本におけるメタルもいいですね!
> 2000年を超えてから、ジャパメタは復活の兆しです。
> 織田さんも昔は、メタルにも関わってましたねぇ?
> 「早瀬ルミナ」を筆頭に女性物をやってましたよね?
> 「杉本遊里」は無理をしてない感じが好きですね。
> 私はジャパメタでは「BLIZARD」命と言う感じです!
> 再発もされたし…。「B’z」好きな方にはお薦めかな?
> EARTHSHAKER,ANTHEM,MARINO,44MAGNUM,LAZY,RAJAS更には何と5Xまでが
> 再始動!!!
> LOUDNESSもオリジナルメンバーになり、ジャパメタ…今が熱いです!
>
> …あまりそぐわない内容で申し訳ありません。
おお!ダイアリーが更新されるまでここで雑談しようではありませんか!(笑)
ワタシ杉本誘里のレコード持ってました!って今でも持ってます!捨てないで持ってきました!(爆 すげ〜豪華メンバーでしたよねクレジット!オダさんのコーラスもいっぱい入ってました〜。懐かしいぞ! アレ、回転数落として聞くと誘里さんの声ってオダさんとソックリになるんですよね(何やっとんじゃ〜)
そ〜ですかジャパメタは復活の兆しなんですか! VOWWOWはどうしていますか?ボーカルの方の声がすご〜く好きだったのですが♪ イタリアン・メタルってどんなんだろう?面白そうですね! 今でもカーステから○×□$&△#*!!!な音楽が流れているとつい合わせてしまいます(笑
最初オダさんの曲を聴いた頃は、オダさんのメタラーのようなボーカル(ご自分で言ってらっしゃいますね)と、北島さんのギュンギュンギターがすごくツボでした・・・懐かしい日々。
え〜様式系北欧系ブリティッシュLAメタルその他なんでもイケますけど、「4時台」なメタルは嫌いなるうしいでした! PURE ROCKバンザイ!
(最後の1行は相当オタクな人でないとわからない・・・爆)
>>いきなりですみません。
>>私は未だにメタルキッズです。
>>北欧は勿論、ブリティッシュ系のメタルは好きです。
>>最近はイタリア物ですね!!「RHAPSHODY」は最高です!
>>元々根付いたクラッシク及びプログレを踏まえつつ、クワイヤを多用した素敵な、メタルサウンドを聞かせてくれます。
>>オタクではないでしょうが、日本におけるメタルもいいですね!
>>2000年を超えてから、ジャパメタは復活の兆しです。
>>織田さんも昔は、メタルにも関わってましたねぇ?
>>「早瀬ルミナ」を筆頭に女性物をやってましたよね?
>>「杉本遊里」は無理をしてない感じが好きですね。
>>私はジャパメタでは「BLIZARD」命と言う感じです!
>>再発もされたし…。「B’z」好きな方にはお薦めかな?
>>EARTHSHAKER,ANTHEM,MARINO,44MAGNUM,LAZY,RAJAS更には何と5Xまでが
>>再始動!!!
>>LOUDNESSもオリジナルメンバーになり、ジャパメタ…今が熱いです!
>>
>>…あまりそぐわない内容で申し訳ありません。
>
> おお!ダイアリーが更新されるまでここで雑談しようではありませんか!(笑)
>
> ワタシ杉本誘里のレコード持ってました!って今でも持ってます!捨てないで持ってきました!(爆 すげ〜豪華メンバーでしたよねクレジット!オダさんのコーラスもいっぱい入ってました〜。懐かしいぞ! アレ、回転数落として聞くと誘里さんの声ってオダさんとソックリになるんですよね(何やっとんじゃ〜)
>
> そ〜ですかジャパメタは復活の兆しなんですか! VOWWOWはどうしていますか?ボーカルの方の声がすご〜く好きだったのですが♪ イタリアン・メタルってどんなんだろう?面白そうですね! 今でもカーステから○×□$&△#*!!!な音楽が流れているとつい合わせてしまいます(笑
> 最初オダさんの曲を聴いた頃は、オダさんのメタラーのようなボーカル(ご自分で言ってらっしゃいますね)と、北島さんのギュンギュンギターがすごくツボでした・・・懐かしい日々。
>
> え〜様式系北欧系ブリティッシュLAメタルその他なんでもイケますけど、「4時台」なメタルは嫌いなるうしいでした! PURE ROCKバンザイ!
> (最後の1行は相当オタクな人でないとわからない・・・爆)
VOWWOWは、たしか山本恭司&斉藤光浩ってな構成でやってるのだと思いましたが…。Vo.人見元基氏は…?英語教師かな?
杉本誘里以外にもBEINGが仕掛けた女性メタラーはたくさん居りましたねえ?「浜田麻里」「本城未沙子」「早川めぐみ」「橋本みゆき」
その中でも「本城未沙子」はメタル時代の名盤が2枚組で再発されたのは、マニアにはたまらないです。
イタリアンメタルは、剣、魔法、ドラゴンと中世ヨーロッパを題材にしたものが多いです。ANGRA、DIO、MANOWAR系が好きな方ならば、私は元々RAINBOW好きですが、様式美系好きならばOKでしょう。
ジャパメタ復活劇は…「BLIZARD」においてはですが、ファンの署名によって再発に至ったのです。これは私もファンとして感動的でした。
>>いきなりですみません。
>>私は未だにメタルキッズです。
>>北欧は勿論、ブリティッシュ系のメタルは好きです。
>>最近はイタリア物ですね!!「RHAPSHODY」は最高です!
>>元々根付いたクラッシク及びプログレを踏まえつつ、クワイヤを多用した素敵な、メタルサウンドを聞かせてくれます。
>>オタクではないでしょうが、日本におけるメタルもいいですね!
>>2000年を超えてから、ジャパメタは復活の兆しです。
>>織田さんも昔は、メタルにも関わってましたねぇ?
>>「早瀬ルミナ」を筆頭に女性物をやってましたよね?
>>「杉本遊里」は無理をしてない感じが好きですね。
>>私はジャパメタでは「BLIZARD」命と言う感じです!
>>再発もされたし…。「B’z」好きな方にはお薦めかな?
>>EARTHSHAKER,ANTHEM,MARINO,44MAGNUM,LAZY,RAJAS更には何と5Xまでが
>>再始動!!!
>>LOUDNESSもオリジナルメンバーになり、ジャパメタ…今が熱いです!
>>
>>…あまりそぐわない内容で申し訳ありません。
>
> おお!ダイアリーが更新されるまでここで雑談しようではありませんか!(笑)
メタル・キッズのKAMIKAZEさんも、メタル・ねーちゃん m(__)m の
るうしいさんも、書き込みの早いこと!やっぱり好きなことについては
一気に書き込んじゃいますね〜。織田さんと同じ! (^O^)
残念ながら、KAMIKAZEさんが挙げていらっしゃる(メタルの)バンド名
はどれも知らない私。バンド名がなにかの呪文のようです…(汗)
> ワタシ杉本誘里のレコード持ってました!って今でも持ってます!捨てないで持ってきました!(爆 すげ〜豪華メンバーでしたよねクレジット!オダさんのコーラスもいっぱい入ってました〜。懐かしいぞ! アレ、回転数落として聞くと誘里さんの声ってオダさんとソックリになるんですよね(何やっとんじゃ〜)
早瀬ルミナさんも杉本誘里さんも名前は知っているけれど、こちらも
残念ながら曲を聞いたことはなし。どんな感じで歌っていらっしゃるん
でしょうネ、気になります〜。
ところで、『織田さんのコーラスもいっぱい入っている』ということ
は…織田さんが“吼えまくって”いらっしゃる、ということ?
ならば是非とも聞いてみたいものです、その吼え具合を!(笑)
それに、『回転数落として聞くと誘里さんの声ってオダさんとソックリ
になる』ということは、回転数を上げて聞いたら、織田さんの声は誘里
さんの声にソックリ、ということ?!? (=~ェ~;=)ウーン
> >>いきなりですみません。
> >>私は未だにメタルキッズです。
> >>北欧は勿論、ブリティッシュ系のメタルは好きです。
> >>最近はイタリア物ですね!!「RHAPSHODY」は最高です!
> >>元々根付いたクラッシク及びプログレを踏まえつつ、クワイヤを多用した素敵な、メタルサウンドを聞かせてくれます。
> >>オタクではないでしょうが、日本におけるメタルもいいですね!
> >>2000年を超えてから、ジャパメタは復活の兆しです。
> >>織田さんも昔は、メタルにも関わってましたねぇ?
> >>「早瀬ルミナ」を筆頭に女性物をやってましたよね?
> >>「杉本遊里」は無理をしてない感じが好きですね。
> >>私はジャパメタでは「BLIZARD」命と言う感じです!
> >>再発もされたし…。「B’z」好きな方にはお薦めかな?
> >>EARTHSHAKER,ANTHEM,MARINO,44MAGNUM,LAZY,RAJAS更には何と5Xまでが
> >>再始動!!!
> >>LOUDNESSもオリジナルメンバーになり、ジャパメタ…今が熱いです!
> >>
> >>…あまりそぐわない内容で申し訳ありません。
>>
>>おお!ダイアリーが更新されるまでここで雑談しようではありませんか!(笑)
>
> メタル・キッズのKAMIKAZEさんも、メタル・ねーちゃん m(__)m の
> るうしいさんも、書き込みの早いこと!やっぱり好きなことについては
> 一気に書き込んじゃいますね〜。織田さんと同じ! (^O^)
> 残念ながら、KAMIKAZEさんが挙げていらっしゃる(メタルの)バンド名
> はどれも知らない私。バンド名がなにかの呪文のようです…(汗)
>
>>ワタシ杉本誘里のレコード持ってました!って今でも持ってます!捨てないで持ってきました!(爆 すげ〜豪華メンバーでしたよねクレジット!オダさんのコーラスもいっぱい入ってました〜。懐かしいぞ! アレ、回転数落として聞くと誘里さんの声ってオダさんとソックリになるんですよね(何やっとんじゃ〜)
>
> 早瀬ルミナさんも杉本誘里さんも名前は知っているけれど、こちらも
> 残念ながら曲を聞いたことはなし。どんな感じで歌っていらっしゃるん
> でしょうネ、気になります〜。
>
> ところで、『織田さんのコーラスもいっぱい入っている』ということ
> は…織田さんが“吼えまくって”いらっしゃる、ということ?
> ならば是非とも聞いてみたいものです、その吼え具合を!(笑)
>
> それに、『回転数落として聞くと誘里さんの声ってオダさんとソックリ
> になる』ということは、回転数を上げて聞いたら、織田さんの声は誘里
> さんの声にソックリ、ということ?!? (=~ェ~;=)ウーン
「杉本誘里」=「一色ゆかり」ですねえ?
どちらも素敵な名盤でしょう。
「早瀬ルミナ」に至っては織田さんドラム叩いてますね!
訳の判らないバンド名に至っては…すみません。マニアックで…。
特にジャパメタっつーのは聞く人ぞ聞くみたいな感じですからね。
昔はギターヒーローっつーのが多かったですね(笑)
名バンドには必ず居ましたね。
LOUDNESS「高崎晃」EARTHSHAKER「石原慎一郎」X-RAY「湯浅晋」MARINO「大谷令文」VOWWOW「山本恭司」BLIZARD「松川”RAN”敏也」DEAD END「足立祐二」WOLF「黒木政彦」ANTHEM「福田洋也」44MAGNUM「広瀬さとし」DANCER「藤本泰司」…
しかし、その当時から「北島健二氏」は一目置かれてましたよね?
と全然話題が関係なくなってしまいましたが、その当時から今も織田さんだけは特別な感じです。
そう言えばちょっと前相川七瀬さんのバックでは「CRAZY COOL JOE」「西田竜二」とその当時のバンドマンが活躍してましたよね!
横浜のシークレットライブでは「COOL JOE」って叫んだ思い出があります。
>
KAMIKAZEさん、こんばんは。
先日は丁寧な説明をして頂き有難うございました!
>昔はギターヒーローっつーのが多かったですね(笑)
>名バンドには必ず居ましたね。
>LOUDNESS「高崎晃」EARTHSHAKER「石原慎一郎」X-RAY「湯浅晋」>MARINO>「大谷令文」VOWWOW「山本恭司」BLIZARD「松川”RAN”敏也」>DEAD END「足立祐二」WOLF「黒木政彦」ANTHEM「福田洋也」44MAGNUM
>「広瀬さとし」DANCER「藤本泰司」…
>しかし、その当時から「北島健二氏」は一目置かれてましたよね?
う〜ん、この中で私が知っている名前は…“健ちゃん”だけ!?(少なっ)
北島さんは『健ちゃん』なんて呼べないくらい“大御所”ですが…
“アコースティック・ライブ”だというのにしっかりエレキギターを
抱えてきて、「あ、そうだっけ〜?」なんておっしゃる北島さんを見た
りすると…やっぱり『健ちゃん!』と呼んでしまうのでした〜!(*^^*)
>“アコースティック・ライブ”だというのにしっかりエレキギターを
> 抱えてきて
去年、六本木で行われた『桜少年達』(笑)のセッションとお見受けします。
肩の力の抜けたいい演奏でしたね。
はみ出し
> 去年、六本木で行われた『桜少年達』(笑)のセッションとお見受けします。
(*^-^)σ[]ピンポーン♪……
> 肩の力の抜けたいい演奏でしたね。
ホントに! 毎年桜の花咲く頃に、あの『桜少年達』のライブがあるといい
ですねぇ〜! もちろん、織田さんも飛び入り参加していただいて〜。
でもそうなったら、もう完全にアコースティック・ライブじゃなくなりそう。
織田さんと北島さんがエレキギターをガ〜ンガンいわせて!(笑)
ダイアリー更新されませんねえ。オダさん大丈夫かしら?
お仕事はかどってるんなら心配ないんですけど。
では雑談の続きを・・・(笑
>猫さん
ワタシは知ってることのみに反応して「きゃ〜」とレスを付けてくるお調子者です(笑 早瀬ルミナさんはノーチェックでした! 誘里さんのほうはもう1回ちゃんと聴いてみなきゃですね。レコードプレーヤーを探すところから始めなきゃ。
そして、KAMIKAZEさん、オダさんはルミナさんのアルバムででドラム叩いてたんですか? きゃ〜カッコいいですね!オダさんのドラム好きです♪ オマエは何でも好きなんだろう!とつっこまれそうですが、その通りです(爆) オダさんのギターソロも好きでしたよ!!! ギターヒーロー北島さんが居てもオダさんがしっかり自分でソロを弾いていた「POWER GAME」大っ好きでした!今聴いてもゾクゾクしますね〜。つい頭振っちゃいます〜^^
「POWER GAME」もロックしてて良い曲です代ねえ!
織田さんの曲は全て良いと思いますが、ロック色の強い曲は私も、しびれてしまいます。
WHY、9Th IMAGEのアルバムなども素敵な曲満載ですね!
タフバナナの「WILD HEART」なんぞメロスピって感じじゃないですか!
それにしても、織田さんの多彩振りには感動です。
ロックではないですが、織田さんの作曲の中で一番好きなのは、実は村田有美さんの「Mr.ロマンス」だったりしてます。
皆さん織田さんファンは、一番好きな曲って何なのでしょうか?
人それぞれ違うのでしょうが…。
本人が歌われてる曲は…?沢山ありすぎて選べません。
るうしいさん、またまたこんにちは!
東京は先週の金曜日に桜の開花宣言がありましたが、今日は気温9℃で寒い
です〜。沖縄の宮古島では昨日海開きだったそうですが、やはり寒かった
みたいですヨ。そちらはいかがでしょうか?
> そうですね〜また墓穴掘りましたねワタシ。
> だから、「萌え」って何のことかわからない人はオタクではないということです。良かったですね〜猫さんも皆さんも!!!
いえいえ、「萌え〜」を知らなくても、別の『○○オタク』という可能性はあり
ますぞ。(ふっふっふ…)
ということで、るうしいさんの掘った墓穴、せっせこ埋めときました!(^^*)
しかし、この言葉を知っても、私は「○○萌え〜」は使わないでしょうねぇ、
今後も。だって、「○○萌え〜」なんて言っているうちにトーンというか
テンションがドンドン下がる気がする。字数、多いから!(笑)
むしろ、あの樹木希林さんが大昔、くねくね&ブルブルと身をよじらせながら
「ジュゥ〜リィ〜〜ッ!」とやったように、
「オ・ダ・サァ〜〜〜ン!」(+くねくね)
とか単刀直入にやったほうが、ストレートに思いが伝わるような気がします
デス。(燃えるっ!?)
だから…
「アルバムゥ〜!」(くねくね〜〜!)
「ライブ〜!」(ブルブル〜〜!)
皆でやると迫力満点、効き目バッチリッ!? v(=^エ^;=)
サッカ−残念です。本当にFWに、獰猛さが無いというか、踏ん張りが足りないと言うか、みてて、イライラしますね。イランの選手が、体を寄せて体当たりしイエロ−カ−ドギリギリの防御を再三みせてくれるのに対して日本のそれはなんだか物足りなく中田もあまり活躍の場もみられず、今日は、負けるなとさえ、感じられました。
ホントに救世主はいないのか?
昨日婦人公論でよんだ蜷川幸雄さんと乙武さんの対談を読み、蜷川さん、70歳だとか、今年は6本演出をされるとか。「後がないから・・・」といはれていましたが、たまたま今日、16時のWOWOWで「ロミオとジュリエット」をやっていたので、みました。
引退までには東京で是非1度みたいものです。
配役起用のとき、少しひねた変った子を起用すると本でいっていらっしゃいましたが、七瀬さんも変っていた人といういみでは織田さんとなにか共通点があるようで面白かったです。
(これは藤原竜也さん起用のところで・・・。)同じ物を2度ぐらいは見るのですが蜷川演出というのがおもしろかったです。
夜は、テレビ朝日の「交渉人」をみました。
医療を放置されたために子供を殺された警察関係者が病院長に復讐して自分も警官達に殺されると言う筋のものですが、今日は殆どTVづけの1日。
織田さんの漫画とても多くてついていけませんが出来るだけ押さえてよんで
みましょう。
「おせん」は気にいって8冊CDケ−スにならんでいます。
時々だしては、よみかえしてよんでいます。
この所忙しくて1日のたつのがはやいこと。
おださん、早く生歌がききたいで〜〜す。
年内にLIVE きけたらどんなに嬉しいことでしょう。
織田さん、今日は、「愛・地球博」の開会式ですね。
織田さんは、「愛・地球博」にいくのかなぁ〜。
「愛・地球博」で1日アコースティックライブをやって欲しいです。
地震の罹災者の方々、現地を案じておられる方々
心からお見舞い申し上げます。
毎回のレポを書いていて良いのかな?と迷う気持ちはありましたが、
結論として普段通りレポをアップすることにします。
書く以上は明るく楽しくねっ!
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
祈履ちゃんは海外旅行から無事帰国。
ルートはベトナム〜アンコールワット(カンボジア)〜タイ。
アンコールやタイの寺院の手の掛かった造りに感じるものがあったそう。
織田さんにとってアジアは意外にも未踏の地。どこでもドアがあれば
パッと行って見たい気はするそうですが、虫が苦手なので
虫が居そうな土地は苦手だとおっしゃいます。
祈履ちゃんも夜一人でタクシーに乗ったり、色んな人から
話し掛けられたりと、大冒険だったようです。
*今日のお題『変化』
お題はラジオネーム『つのまん』さんからのリクエスト。
日本と現地の物価の違いに驚いた祈履ちゃん。
『海外に行って感じた変化』について織田さんに質問です。
織田さんは中学の時のロンドン暮らしが日本人学校ではなく
現地校だったせいもあって、物の見方が変わる部分もあったそう。
白人系、黒人系、アラブ系など様々な人種が居て、宗教や育ってきた
環境の違いはあっても、人間としての元の部分は一緒だと。
そして、それらの人達が形づくる人間関係も日本と一緒だと。
続いて、今までで一番印象に残っている国は?との質問への
織田さんの答はギリシャのサントリーニ島。
勝手に故郷ってことにしているそうで、
誰が行っても気持ちのいい所だと思うそうです。
織田さんとしては、NYのように都市だけでなく、かといって
自然だけでもなく、そのマッチングがうまく取れているところが
好みだそうです。ギリシャの島の海や空と白亜の建物の調和とか
英国の街と自然の溶け込み具合とかです。
*映画紹介 とりあえず映画で『変化』
『コーラス』今年の4/9公開予定の映画。フランスで7人に1人は
観たという大ヒット作。
帰郷した世界的指揮者に幼少期を一緒に過ごした友人が手渡す
恩師の日記。1949年、問題児を集めた寄宿学校に着任した
音楽教師が歌を通じて閉ざされた子供達の心を開いてゆく…。
サントラは65万枚の売上の大ヒット。
織田さんもコーラス部でコンクールに一度だけ出場経験あり。
誘われて、発表会まで数ヶ月のみ助っ人的に在籍したそうです。
(その後はバスケ部) その年のコンクールの結果はいつもより
良かったそうですが、織田さんとしては部に面白いメンバーもおらず、
コーラス部で歌うことへの面白さも感じられず、ご自身で担当した
パートさえも忘れたそうです。
*『変化』にちなんだ曲
デビッド・ボウイの登場率が高いねとおっしゃいながら
『CHANGES』です。
曲名の『CHANGES』から「変わるキッカケをくれた人」に
ついての質問をぶつける祈履ちゃん。「いや、それは色々いるよね。
基本的に男は女性によって変わってゆくんだよ。」と織田さん。
今「何か意味ありげじゃないですか。」と祈履ちゃん。
織「そういうもんだよ。」
今「そういんもんですか。」
織「うん。」
今「女性によって段々成長してゆく。」
織「そうだねぇ。君もこれから色んな人を成長させてあげなさい。」
今「笑 あたしは色々学ばせて頂きますよ。笑」
織「まっ、お互いにねぇ。」
今「はい。」
織「男性も女性もその相手によって変わってゆくってことだね。
そういうもんですから。」
*生歌コーナー:
『ボンバー・ガール』(アコギ)
変化ということで、どんなメロディーもアレンジによって変化する。
しっとりした曲でもシド・ヴィシャスのマイウェイのように
なり得るし、反対にロックな曲でもバラードになる。
近藤房之助さんとの『ボンバー・ガール』をしっとりバージョンで
お聞かせしたいとの曲紹介でした。
メランコリーなギターフレーズ、弦をはじく感じは
どこかスパニッシュな雰囲気です。勢いや力に依存しない
艶やかなボーカル。大人で濃密な空気感・・・。
曲後、この曲の頃から今迄の一番の変化は?と問われた織田さん。
「うーん…。声が変わった。」「人間も随分性格も変わったな。
大人になったな、やっとそろそろ。(笑)」
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『変化』
ぐるぐる目まぐるしく変わる中で 飲み込まれて見失う
真っ暗で先が見えないとこで 動くのに勇気が要って
まるで後ろ向きで歩くみたい 飛び込んで怪我をしてみて治すのも変化
少しずづ気づかない変化を感じてみよう 体調や温度 人の温もりに
触れてみて 自分の心に問い掛けてみると 色んな変化を教えてくれる
これから蛹になって蝶になる。まだ変化の何たるかを
知らないってところで68点という織田さんの評価でした。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『ダンス』
ラジオネーム『まりこ』さんのリクエスト。
マンションの2Fに住んでいるまりこさん、朝晩上の部屋のドタバタに
悩まされているそうです。苦情を言う勇気がないのでお題で主張したい
そうです。
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
> 毎回のレポを書いていて良いのかな?と迷う気持ちはありましたが、
> 結論として普段通りレポをアップすることにします。
>
> 書く以上は明るく楽しくねっ!
はみ様、今回もレポ、有難うございます。
今はやりの『Web拍手』のボタンがあったなら、必ずポチッとクリック
するのですが、残念〜☆
織田さんはお好きなこと(今回のギリシャとか)についてお話になる時
は“饒舌な人”に変身なさいますネ。今回のお題の『変化』=change
そのもの、なぁんて思いながら放送を楽しみました!
それにしても、“今の織田さん”がお歌いになったしっとりバージョン
の『Bomber Girl』、抑えた情熱がちらりちらりと見え隠れして、とても
セクシーでしたね! (* ̄ェ ̄*) ウットリ
フラメンコを踊る時、スペイン人の女性ダンサーは“情熱を抑えて”
(情熱を込めるのではなく!)踊るのだそうです。何かそれと似通った
ものを感じました。
猫のヤーコブ☆さん、
いつもありがとうございます。毎回ながらハッピー気分の盛り上げの
うまさとナイス・フォローに感謝状を進呈したいワタクシです。
それから拙文を読んで下さる皆さんにも改めてお礼申し上げます!
はみ出し品管マン
はみ様
事業年度末で大変な時期ですが、頑張りましょ〜!
この時期を乗り切れば、ホラ、織田さんのアルバムとライブ・ツアーが
向こうで私たちを待っている〜〜!(…はず。)
(=^ェ^;=)
38回が正解です。間違えてしまいました。ごめんなさい。
はみ出し品管マン
16日のDiaryで「地震雲」の話が最後に出ていましたが、
今日九州の福岡と佐賀で震度6弱、M7,0の強い地震がありましたね。
Diaryの内容からして九州方面で目撃した地震雲ではないようですが、
去年の新潟中越地震の4、5日前に僕も「地震雲」と思われる雲を目撃して
おり「地震雲」の件が非常に気になっておりました。
何にしろ、地震があった地域の住民のみなさまが無事である事を願います。
昨日朝、8時ごろ奈良と地元の茶臼山から青山高原にかけて地震雲が走っていました。この前のスマトラ沖大地震と同じ方向で、形もよく似ていました。早速、キャノンの二眼レフで証拠写真を撮っておきました。不幸にも、これで大きな地震を三連続的中させています。
織田さんのDiaryが気になっていたので、いつも外を歩くときに、空ばかり眺めていました。いつまでも変わらぬ空を観ていたのが、突然に現れたのには、織田さんの洞察力にびっくりしました。この閃きで、創作活動を・・・。
福岡市在住の者です。
幸い私は直接的な被害は受けていないのですが、続く余震で疲れてしまいました。
今日は休みにも関わらず、職場へ様子を見に行ったりしました。
日ごろ地震のない地域なので、慣れない揺れに戸惑うばかりです。
でも災害のひどかった地域や怪我などされた方達に比べれば…。
ってことで、織田さんのアルバムを待っております。以上。
中月さん有難う。地元、織田さんファンにとって嬉しい書込みでした。
現時点では、織田さんの新曲と永山尚太に力を入れることを期待しています。マイペースを否定しているのではありません。大いに結構です。しかし、私達とは、生活の次元は異なると考えます。
織田ファンの大きな寛容が、甘やかしのことになっているのではと考えます。ヒット作曲数云々に触れても、数ではなく、心に残る曲があればよく・・・のコメントがありました。
しかし、芸能界(この言葉は、織田さんの考えでは、語弊の言葉。)のプロとして実戦されている以上、そんな甘い考えは、実戦を退いた老後のゆとりある次元での話しと考えます。今は、織田さんが控えめにして、逃避している部分が、如実に現れています。
これは、批判しているのではなく、織田さんへの応援のメッセージです。他のエンタティナーは、もっと頑張ってマスコミに顔を出しています。
今度新曲が2曲あり、アルバムも今年中には出ると聞き及んでいます。マイペースの織田さんの、芸能界の人としてでなくエンタティナーとしてのご活躍と成功を、深い思いを込めたファンとして蔭ながら応援しています。
なお、はみ出しさんあなたの長文をやたら批判していません。織田さんに対する思いは同様であります。私は、この書きこには相応しくない人物かもしれません。歳の性もあるからです。若いあなたとのギャップがあるようです。しかし、楽しく拝見しています。これからも頑張ってください。わが青春時代のヒット曲等の捕らえ方の差があり、応援の仕方も異なるようです。
遅ればせながら、織田さんの誕生日、その他ライブ等お祝い申し上げます。 「太陽」をテーマにした新曲が続々CD化され、沖縄限定を解除しなければ更に後手を踏みますょ。永山尚太は、現代にして遺物になりかねません。皆さんお忘れ???
ライブ、パーテーは毎年来ますし開催できます。しかし、折角発掘した新人を見過ごすわけにはいかないと考えます。
映画の全国配給の策法によると思いますが、主題歌は先行してもよいのではないでしょうか。
パーティに行かれた方 お元気ですか? 行かれなかった方も落ち込んでいたり していませんか? 木の芽時だもの しんどかったりする時期ですよね。
パーティに初めて行かれた方 ちゃんと握手出来た?
お話しできた? 私は今年去年と参加出来ず その前2003年は参加出来ました。たしか 参加後の余韻って しばらく続くのよね!!
なんか ぽ〜〜〜っと幸せな気分でね!!!
わたしなんか 緊張しすぎてオダさんになんと話したらいいか 分からず (みなさんはフツーに平気にお話ししているように見えたのですが) もおっ! オダさんは ただのオヤジよ!(オダさん m(−−)m) と呪文をかけて
お話ししてしまったくらいですよ。(そうしたら 大丈夫だったんだ)
今でも あの印象は わすれな〜〜〜〜い!!
とても華奢な方でした。おめめ (目) とか 小作りで かわい〜〜い と思ったんですよ。
写真だと なんか ほんのちょっぴりいかつい感じが あったのね。
(エラのせいかな・・ごめんね!)
来年こそ 来年こそ と思って2年経ってしまいましたが 本当に来年こそ 参加したいとおもいます。
今 主人の転勤を控え そうだなあ 少し姿消します。(多分3月は
大丈夫かな・・)
Yoshikoさん、お久しぶりです!
ご主人の転勤の準備に追われる毎日でいらっしゃるのでしょうね。まだ
まだ寒い日もありますので、お疲れから体調など崩さぬよう、くれぐれ
もご自愛ください。
書き込みで『少し姿消します』とお書きになっていらっしゃったので、
思わず『イヤだ〜〜、私も連れてって〜〜〜っ!!』なんて心の中で叫
んだお馬鹿な私…。でも、すぐにここへカムバックして頂けることと首
を長ーくしてお待ちしておりますので、早く戻ってきてくださいネ!
(願&祈)
> パーティに行かれた方 お元気ですか? 行かれなかった方も落ち込んでいたり していませんか? 木の芽時だもの しんどかったりする時期ですよね。
> パーティに初めて行かれた方 ちゃんと握手出来た?
> お話しできた? 私は今年去年と参加出来ず その前2003年は参加出来ました。たしか 参加後の余韻って しばらく続くのよね!!
> なんか ぽ〜〜〜っと幸せな気分でね!!!
Yoshikoさんはいらっしゃれなかったんですね、残念!
私は今回で2回目のT's Party参加でしたが、去年とはまた違った雰囲気
を楽しんできました。去年より参加者も多かったように思います。それ
に、武藤's Barもありましたし(真夏のように“袖なし”を着て元気の
ご様子でした!)、司会はお馴染みの辻さん(タキシードがビシッと決
まってました)、ゲストにコジカナさん(可愛かった〜)や古村さん
(ちょっとポッチャリした?)、そして会場には『あっ!とおどろく放
送局』のヒロさん(お元気そうでした!)、そして“とりテキ”の今村
祈履さんもいらっしゃいましたし、北島健二さんもお見かけしました。
(てっきり北島さんも途中からステージにお出ましかと期待していたの
ですが…残念!)色々な人がいらっしゃって、まるで織田さんを囲む同
窓会というような感じでした。祈履さんもとても可愛らしい方で、『織
田さんたらこんなに可愛い祈履さんを毎週いじめてるのねっ!』とおも
わず思っちゃいました! (^^)
Party開始から顔や首、腕が赤く、雰囲気もポワ〜ンとした織田さんご登
場で、『あ、飲んでる〜!』なんて思ってしまったのですが、今日の織
田さんのダイアリーを読んでみれば、なんとあれは“沖縄焼け”&
“沖縄ボケ m(__)m ”だったそうな〜。多くの人が織田さんへのプレゼ
ントとそのラッピングのことで悩んでいた頃に、織田さんは沖縄だった
のですね…。Party当日と翌日に東京が凄ーく冷え込んだのは、きっと織
田さんが沖縄から“寒気”をお持ち帰りになったのかも!(沖縄もかな
り寒かったようですから)
> わたしなんか 緊張しすぎてオダさんになんと話したらいいか 分からず (みなさんはフツーに平気にお話ししているように見えたのですが) もおっ! オダさんは ただのオヤジよ!(オダさん m(−−)m) と呪文をかけて
> お話ししてしまったくらいですよ。(そうしたら 大丈夫だったんだ)
>
> 今でも あの印象は わすれな〜〜〜〜い!!
> とても華奢な方でした。おめめ (目) とか 小作りで かわい〜〜い と思ったんですよ。
「オダさんは、ただのオヤジ!」。う〜ん、Yoshikoさん、早くそのよう
にアドバイスして頂きたかった〜!今回、『何を織田さんにお話ししよ
うか』と考える時間も無く、あっという間に自分の番が来てしまいまし
たから、緊張しながらやっと「お誕生日、おめでとうございます!」と
言ったら、織田さんは「お、ありがとっ!」と。そこで、そそくさと
プレゼントをお渡ししながら一言、二言、プレゼントのご説明をし、
織田さんから「これ、良かったら聞いてみて下さいっ。」とお土産の
CDを頂き…そしてもう (T_T)/~~~
今考えてみれば、織田さんにご挨拶してからその場を離れるまで10秒
位でした〜。あ〜、もっとお話したかったのですぅ。 (=・ェ;=)
よーし、来年は織田さんから「お前、喋りすぎっ!うるさいからもう帰
れ〜!」と言われるくらい話しかけちゃうぞ〜!(と言いつつも、自信
無し。)まぁ、人間、贅沢を言ってはいけませんね。“生オダさん”を
見れて握手キュキュッとできただけでも、十分幸せ者でございます。
来年はYoshikoさんも絶対に参加なさってくださいね!一緒に織田さんを
喋り倒してしまいましょう!
Partyのことで覚えていることをいくつか書きますネ。今回メモを取れ
なかったのでレポできません。ごめんなさい!
Party開始までの時間、いわきでのミニ・ライブの映像がスクリーンに
映し出されていました。
バースデーケーキがしずしずと登場。ろうそくの本数が少ない気がしま
したが、ま、いいか。そして、北島健二さんからのプレゼントとして、
織田さんや北島さんたちが高校の時に目黒区民会館(だったと思いま
す…)で行ったライブの模様(音)をCDに焼いて下さった“超レア
もの”が登場。織田さんが英語でガンガンにシャウトしてました〜!
高校生であのレベルは凄すぎ!織田さん、照れ照れでしたが嬉しそう
でした。
コジカナさんとの『オダテツ辞典コーナー』では、Partyが始まる前に
会場で集めたお題の言葉が20個位だったので、織田さんが思わず
「もうちょっと、なんかさぁ、ちゃんと参加しよう〜よ〜!」とおっし
ゃる場面も。でも、あらかじめメールで出した分(お題の言葉)は全然
カウントされなかったんですもの〜、少ないです!私もウンウン唸りな
がら考えたお題の言葉をメールしていたので、これにはちょっとショッ
クでございました…。
織田さんが選んだ言葉は『Time』。「タイム!もうちょっと待っててね
〜!」ということで。(そうおっしゃるわりには、用紙の裏側に“T”の
字で『へのへのもへじ英語版』みたいな顔を書いたりして、お茶目な織
田さんでした) コジカナさんの言葉は『True』。
休憩時間の時(もしくはそのすぐ後に)コジカナさんが『碧いうさぎ』
をお歌いになったそうですが、休憩時間ということで席をはずしていた
ので私は聞き逃しました!残念。でも、北島さんを受付のところで発
見。お元気そうでした。
ミニライブで披露された新曲は、2曲とも素敵な曲でした。メロディも
歌詞も優しく、柔らかで、力強く、『天使』という言葉が使われていて
印象的でした。メロディと歌詞をお伝えできないのが残念!でも、期待
して◎です!
『プレゼント・コーナー』では、DLBのピック、相川七瀬さんのライブで
織田さんがお使いになったバックステージパス(織田さんのフツーの人
っぽい証明写真入り!)そして、ポラロイド写真で織田さんとツーショ
ットがプレゼントとなりました。皆さん嬉しそうでしたヨ!(男性はお
一人も当たりませんでしたね、残念。)今回、織田さんの“シューズ”
のプレゼント無し!
今年は『質問コーナー』が有りませんでした。何故?去年の「吊るし上
げ〜!」に懲りたのかな… (^^;
以上、覚えていることを、とりとめなく〜☆ またまた長くてゴメンな
さい! (=*^ェ^*=)
猫のヤ−コブさん
残念ながら行けなかった者にとっては詳細にわたるレポ、本当に有難うございました。
Lucie my love
Best days of my life
これは気管支炎でダウンされてLIVE再開の前に宮崎でうたわれましたよね。
days
Dream on
もっとカキコが増える事をこの頃は願っていました。
この辺りのカキコのころはCDを取り出し、一いちきいていました。
Dream on をのぞいて暗いもの(?)が多いのが気になり或る方にメ−ルしたりしました。暗いだけでないという返信に後のヤ−コブさんのレポを読み、様子がよく分かり納得しました。
織田さんの高校時代のLIVEとなると勢いがあったことでしょうね。シャウト
も。
それに同級生の超巧いギタリストの北島さんのサポ−トもあったのなら。
聴きたかったな〜〜と思います。
それに、新曲、これをのがしたのは返す返すも残念の一語につきます。
本来はせっかちなワタシですが待つよりテがありません。バラ−ドなんですね。
気になる事といえば二文字の助詞の件のですが「今年中にはでます」
其の前の「今年はでます」「今年中にはでます」。にはに、こだわり考えると
ヤ−コブさんの疑問も尤もと思えたりします。
もしかしてサポ−トする人との、日程調整がつかないのかな?などとアレコレ考えたりして、、。
とにかく、来年は、何があっても、出席しようと思ったことです。
見たいこと、聴きたいこと、それは、全てであってもその中の順位は人それぞれですから先ずは「百聞は一見にしかず」と思いました。
皆さんのカキコに感謝します。
古いビデオを(織田さんがお若いころのを)あらためてみなおして、夜中の3時ごろまでながめてなつかしく思ったり、ビデオのいたみのはげしさをなげいたりした日日でした。
> 残念ながら行けなかった者にとっては詳細にわたるレポ、本当に有難うございました。
レポと言えるようなものではなくて申し訳ありません。でも、少しでも
Partyの様子がわかって頂ければ嬉しいです!
> 織田さんの高校時代のLIVEとなると勢いがあったことでしょうね。シャウト
> も。
はい、高校生の織田さんはパワー全開でガンガンにシャウト、というよ
りも“吠えて”いらっしゃいました!英語だから余計に迫力があって。
演奏も高校生のバンドとは思えない位凄いものでした。
会場にこっそりいらっしゃった北島さんも、照れながら嬉しそうにその
CDを聴いている織田さんを見て、一緒に楽しんでいらっしゃったので
はないでしょうか。来年は北島さんにも是非ミニライブに参加して頂き
たいです♪
グラジョラスさんも来年はPartyにいらっしゃれるといいですね!
>
> コジカナさんとの『オダテツ辞典コーナー』では、Partyが始まる前に
> 会場で集めたお題の言葉が20個位だったので、織田さんが思わず
> 「もうちょっと、なんかさぁ、ちゃんと参加しよう〜よ〜!」とおっし
> ゃる場面も。でも、あらかじめメールで出した分(お題の言葉)は全然
> カウントされなかったんですもの〜、少ないです!私もウンウン唸りな
> がら考えたお題の言葉をメールしていたので、これにはちょっとショッ
> クでございました…。
楽しいレポートありがとうございます、猫のヤーコブさん
他の方からも、そのようなお話をお聞きしました、
で、私は箱にはいれたのですが却下されたような、<中身が意地悪だったからかな、???>
> 他の方からも、そのようなお話をお聞きしました、
> で、私は箱にはいれたのですが却下されたような、<中身が意地悪だったからかな、???>
却下されてしまうような内容とは何でしょうね〜。
『あのことかな?それともそっちのことかな?』なんて一人で考えて
ニヤニヤしてしまいました!
お聞きしたいけれど、ダメでしょうね!(笑)
>
> 以上、覚えていることを、とりとめなく〜☆ またまた長くてゴメンな
> さい! (=*^ェ^*=)・・・猫さん、かわいい!
猫のヤーコブ☆さん、T's Partyのレポありがとうございます。
楽しい充実レポが長いのは、感謝感謝でございます。
自分も参加してましたので、楽しさ再現です。
新曲良し、美しい可奈子さん、祈履さんに会えて(ほんとにあんな可愛い
方をいじめてるんですネ。でも可愛い人ほどかまいたいのが心理でしょうか
(加奈子さん、碧いうさぎ、ほんとに突然という感じで歌ってくれました)
辻さん(サングラスの中の瞳はどこを見てたの?)、
ヒロさん(後姿の君でしたが、前姿はとても男らしい感じです)、
ムッちゃん(おいしいドリンクありがとうでした)
そうです、北島さんも立っていらっしゃいました。
古村さんは、ご紹介なしだったのが残念です。
う〜〜ん、そしてやっぱり楽しい時間の締めくくり
織田さんとの握手タイム、これが楽しみなんですけどたいへんで
なにがなにやら・・・?と意識があったようななかったような
なかなかに濃密な空白の瞬間なんです。
「ただのおじさん、ただのおじさん・・・・?
ただのおじさんなら会いに来ないやい!」
この最後が楽しめると、もっともっと幸せなんだけど
ムズカシイノヨ、これが!
頑張れるかな? 来年??
(九州地方の地震に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。余震も
まだあるようですが、一日も早く落ち着くといいですね。大変だと思い
ますが頑張ってください。)
レス、有難うございます。連休もあったりして、あっという間にあの
T's Partyから1週間以上がたってしまいましたネ。
> 楽しい充実レポが長いのは、感謝感謝でございます。
そう言って頂けて嬉しいです。きちんとしたレポでなくてゴメンナサ
イ。
> う〜〜ん、そしてやっぱり楽しい時間の締めくくり
> 織田さんとの握手タイム、これが楽しみなんですけどたいへんで
> なにがなにやら・・・?と意識があったようななかったような
> なかなかに濃密な空白の瞬間なんです。
> 「ただのおじさん、ただのおじさん・・・・?
> ただのおじさんなら会いに来ないやい!」
うんうん、確かに織田さんは『ただのおじさん』じゃないですねぇ。
ん? ということは?!『ただものではない…おじさん』ということ?
…まぁ、この点はあまり追求しないほうがいいですね。 (=^ェ^;=)
> この最後が楽しめると、もっともっと幸せなんだけど
> ムズカシイノヨ、これが!
> 頑張れるかな? 来年??
『なかなかに濃密な空白の瞬間』。全くその通り〜!
この瞬間を楽しむのが本当に難しい…楽しみにしているだけに。来年は
握手タイムを楽しんで、もっともっと幸せ気分を味わえるといいですよ
ネ。お互いに来年は頑張りましょう!
そのためにはどうしたらいいのか、ちょっと考えてみました。
秘策その1:
握手タイムに織田さんに質問することを予め50個ぐらい考えておく。
たとえ織田さんの前で緊張してしまったとしても、5個くらいは覚えて
いるはず、多分…。
秘策その2:
利き手を今から鍛える!もちろん、織田さんと握手した時にガッチリ
織田さんの手を握る“握力”をつけるため〜。(笑)
そして織田さんが『イヤだー、離してくれ〜!』と泣き叫んでも、握手
した手を(ニッコリ笑ったまま)離さない〜♪ v(=*^ェ^*=)
来年は覚悟してて下さいね、織田さん!
書き忘れてしまいました!
アルバムのことですが、織田さんは、「アルバムは今年出まーす!今年
中には出しまーす!」としっかり断言して下さいました! v(=^ェ^*=)
『わ〜い!』と喜んで、すぐに『ん?』と思った私。
『今年中には』の「には」という助詞の意味をどう解釈すべきか…。
「来年じゃないよ〜、今年だよ〜☆」と素直に解釈すべき?
それとも、「“今年中”だから、12月31日までには出すっていうことだ
よー」という意味??
後者の場合だったら… 今年もライブツアーは無い?!
他の皆さんはどう解釈なさったのでしょう、このビミョーな助詞の意味
を。(それとも、織田さんの“ジラシ戦法”?)
それからもう一つ。ステージの準備等で、(織田さんのライブの時には必ずお見かけする)明鏡さんのお姿もありました!懐かしかったです。
> アルバムのことですが、織田さんは、「アルバムは今年出まーす!今年中には出しまーす!」としっかり断言して下さいました! v(=^ェ^*=)
>
> 『わ〜い!』と喜んで、すぐに『ん?』と思った私。
> 『今年中には』の「には」という助詞の意味をどう解釈すべきか…。
> 「来年じゃないよ〜、今年だよ〜☆」と素直に解釈すべき?
> それとも、「“今年中”だから、12月31日までには出すっていうことだよー」という意味??
> 後者の場合だったら… 今年もライブツアーは無い?!
え〜〜〜っ?「今年中には」!? ビ、ビミョ〜ですね。もしかしたら今年を半分に分けたら今年の後半に出る可能性のほうが強いという事!? 頑張ってライブ貯金しても来年のパーティまでお預けとかじゃないですよね〜?
> 他の皆さんはどう解釈なさったのでしょう、このビミョーな助詞の意味を。(それとも、織田さんの“ジラシ戦法”?)
フツーはじらされるほど燃えちゃいますけどワタシ(笑 あまり長い事じらされると何にも感じなくなっちゃうかも・・・どうしましょう(笑
猫さん、パーティのレポを大変ありがとうございました!これでミニライブの部分をはみ出しさんが書いてくれたら完璧だな!(いえ、催促はしてません・・・決して・・・^^)
> え〜〜〜っ?「今年中には」!? ビ、ビミョ〜ですね。もしかしたら今年を半分に分けたら今年の後半に出る可能性のほうが強いという事!? 頑張ってライブ貯金しても来年のパーティまでお預けとかじゃないですよね〜?
るうしいさん、こんにちは〜。そう、とってもビミョ〜なんですよね。
もう3月も終わりだから…やはりアルバム発売は今年の後半? とすると
ライブは?うーん、神のみぞ知る。織田さんご自身もまだわからないの
でしょうね。
(=-ェ-=) 黙想中…
> フツーはじらされるほど燃えちゃいますけどワタシ(笑 あまり長い事じらされると何にも感じなくなっちゃうかも・・・どうしましょう(笑
じらされると燃えるだなんて、情熱的〜☆
そういえば、今日のニュースで見ましたが、(るうしいさんもお好き
な)QUEENがアフリカでコンサートを行ったそうですが、日本でもライブ
をやるらしいですヨ、今年。見に行きたいですよね〜、燃えたいですよ
ね〜!さあ、るうしいさんのライブ貯金、どうします?
> そういえば、今日のニュースで見ましたが、(るうしいさんもお好き
> な)QUEENがアフリカでコンサートを行ったそうですが、日本でもライブ
> をやるらしいですヨ、今年。見に行きたいですよね〜、燃えたいですよ
> ね〜!さあ、るうしいさんのライブ貯金、どうします?
おお!来日決定しましたか!じゃあ北米にもそのうち来てくれるでしょうね〜。Queenはこっちにも来てくれるけど、オダさんは来てくれないからなぁ〜。ライブ貯金、あんまり長く待たされると、「スペインサッカー観戦旅行資金」に化けてしまいそうで怖いです・・・オダさん、年内にお願いねっ!
さて、春分の日が過ぎましたね〜。これからは夜のほうがどんどん長くなっていきますよ!ワタシのだーい好きな季節の始まりです♪
誕生日カード届きました。素敵な写真ですね♪
> 誕生日カード届きました。素敵な写真ですね♪
るうしいさん、お誕生日だったんですね。おめでとうございます!
思い出いっぱい&幸せいっぱいの楽しい1年になりますように〜♪
海のこちら側から、海のそちら側へ、お祝いの気持ちをポ〜ンと
投げるのでしっかり受け取って下さいネ!
ヽ( ^▽^)/∞∞∞∞∞∞∞∞∞O オリャ!!
> 海のこちら側から、海のそちら側へ、お祝いの気持ちをポ〜ンと
> 投げるのでしっかり受け取って下さいネ!
>
> ヽ( ^▽^)/∞∞∞∞∞∞∞∞∞O オリャ!!
猫さんありがとうございます♪ しっかり受け取りました!
(早生まれで損ばかりしてきたと思ったら「うらやましい」なんて???)
話は変わりますが、地震の後の復旧作業大変だろうと思います。被災地の方々へエールと共に「祈り」を送りたいと思います。It's gonna be alright...♪ 壮大なメッセージがこめられている歌のような気がします。
(もっと沢山の人に聴いてもらいたかったなぁ・・・)
>>誕生日カード届きました。素敵な写真ですね♪
>
> るうしいさん、お誕生日だったんですね。おめでとうございます!
> 思い出いっぱい&幸せいっぱいの楽しい1年になりますように〜♪
>
> 海のこちら側から、海のそちら側へ、お祝いの気持ちをポ〜ンと
> 投げるのでしっかり受け取って下さいネ!
>
> ヽ( ^▽^)/∞∞∞∞∞∞∞∞∞O オリャ!!
早生まれって、羨ましいですよね
自分もかろうじて早生まれですが、でもウラヤマシイうちは大丈夫、
「○○,○○になると10年くらいは、なんとでもなります!」
なんて元気の出る励ましに目が輝いたりするこの頃
でもちょっと待って、今からなんともなっていないものが
その頃になって急になんとかなるもの???と思ったり
心もとないのですが
気にしないでいきましょう、ボードでお会いできる猫のヤーコブ☆さんは
とっても可愛いらしくてステキです。
> 早生まれって、羨ましいですよね
> 自分もかろうじて早生まれですが、でもウラヤマシイうちは大丈夫、
>
> 「○○,○○になると10年くらいは、なんとでもなります!」
> なんて元気の出る励ましに目が輝いたりするこの頃
10年くらいはなんとでもなる。そう逞しく言えるようになるまでに
あと何年修行が必要でしょう…。でも、人から年齢を聞かれると「私、
年齢不詳なんでーす」とちゃっかり(?)答えるようになってしまった
私は、既にその域までに“もうチョットだけ〜”のような気もします。(汗)
>> 「○○,○○になると10年くらいは、なんとでもなります!」
>> なんて元気の出る励ましに目が輝いたりするこの頃
>
> 10年くらいはなんとでもなる。そう逞しく言えるようになるまでに
> あと何年修行が必要でしょう…。でも、人から年齢を聞かれると「私、
> 年齢不詳なんでーす」とちゃっかり(?)答えるようになってしまった
> 私は、既にその域までに“もうチョットだけ〜”のような気もします。(汗)
○○、○○ はいけませんでしたね、1つめの○はロクとナナが
入ります。修業年数はあと何十年もありますので、ご安心ください。
「私、年齢不詳なんでーす」ってすごくいい答えですね。
答えてあげる必要なんてありませんもの。
はみ出しです。
> わたしなんか 緊張しすぎてオダさんになんと話したらいいか
> 分からず (みなさんはフツーに平気にお話ししているように
> 見えたのですが) もおっ! オダさんは ただのオヤジよ!
> (オダさん m(−−)m) と呪文をかけて
> お話ししてしまったくらいですよ。(そうしたら 大丈夫だったんだ)
私もFC歴は浅いので、今も結構緊張しますョ。
織田さんは明るく気さくにこちらの言葉に応えて下さるのに
こちらの頭が固まってて、うまく言葉になんない感じ、ありますねぇ。
去年も順番待ちの間、「何話したら良いんだろう、皆どうして普通に
話せるの?」って友達に話してた方がいらっしゃいましたし、
去年もこのBBSにもそのような趣旨のカキコをされていた方が
居らした気がします。案外、内心緊張してるヒトも多かったりして?
> 今でも あの印象は わすれな〜〜〜〜い!!
> とても華奢な方でした。おめめ (目) とか 小作りで かわい〜〜い > と思ったんですよ。
私は織田さんの眼が印象的でした。眼に力があるというか…。
> 来年こそ 来年こそ と思って2年経ってしまいましたが
> 本当に来年こそ 参加したいとおもいます。
> 今 主人の転勤を控え そうだなあ 少し姿消します。(多分3月は
> 大丈夫かな・・)
残念ですけれど、落ち着かれたら戻って来てくださいね。
来年はご主人とご一緒に参加できると良いですね。
(来年は沖縄 or ギリシャ だったりして…笑)
はみ様、Partyにいらっしゃれて良かったですね〜!
会場には男性の方が結構いらっしゃっていたので、『(はみ様は)あの
人かな?この人かな?』なんて思っていました。
ミニライブのときに体を前後に動かしてノリノリだった方?
それとも、花粉症で苦しそうにズズッ、ズズッとやっていらっしゃった
方?
それにしても、ウォッカトニックは美味しかったでしょうね〜。
私はカシスリキュール&グレープフルーツジュースのビタミン系ドリン
クでした♪
T's Party会場の『Barムトー』の表メニューにテキーラは無く、
会場で飲ったウォッカトニックの余韻いまだ醒め遣らぬままに
放送を聞いていました。昨日のPartyで間近に見た、コジカナさんとの
会話で織田さんが見せた表情やしぐさ。この番組の収録の時も
あんな感じで話されているのかな・・・と思いつつ。
タキシード⇒スーツ姿の辻さんの司会で進んだParty&生オダテツ辞典、
コジカナさんの情報だと制作スタッフのヒロさんも居らしたのだとか。
辻さん、タキシード姿の時にはちゃんとオペラパンプスまで履いて・・・。
会場の約160名の方々にはお気づきの方もいらしたでしょう。
昨日、織田さんが演奏されたアノ曲は今日の放送分。
二人の会話を引用してお伝えしたいところも多いので、長いどころか
いくら何でも・・・の大ヒンシュク間違いなしの特大版。それも2部構成。
本当にゴメンなさい、でも今回は書きたいんだぁ〜!許して下され。
それでは皆さん、今夜も始めましょう。とりあえずテキーラ!
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
「さぁ、まずは織田さんお誕生日おめでとうございまぁ〜す!!」と
祈履ちゃんの元気な声と拍手。「あーっ、イェーイ!」と織田さん。
続いて番組スタッフと祈履ちゃんからのプレゼント贈呈。祈履ちゃんの
「是非開けて欲しいと思います。」との声に促され
「ありがとうございますぅ〜。」と包みを開き始めた織田さん、
織「誕生日位は自分でも覚えているんだけど、幾つになったのか
最近よく分かんないんだよなぁ、もう。83位までは数えて
いたんだけどさぁ。」
今「83?」
織「そうそう。幾つだっけなぁもう?既に平均寿命は超えたと
思うんだよなぁ、俺。」といった感じでボケて
見せたところで・・・。
織「あらまっ、ありがとうございます。」
今「織田さんいつも・・・まぁライター・・・借りるので・・・。」
織「ああ・・・このライターのオイル付きってのが嬉しいね。
ありがとう。」
番組名にちなんでテキーラで乾杯とあいなりました。
今「あーっ。」
織「あーっ。おいしいじゃない。」
今「飲んじゃいましたか、じゃああたしも。」
(飲み干す。二人の笑い声。)
織「大丈夫か?おい。(笑)」
今「大丈夫ですよぉ。(笑)」「あーっ、でも目出たいですね。」
織「振るなよ。」
今「うむ。」
織「目出たいんだかどうなんだかねぇ、
もうよく分かんないけどねぇ、何だか。」
今「織田さん、久しぶりのお酒ですか?」
織「何が?酒?ああ、今あまり飲んでないからね。」
今「おいしかったですか?」
織「おいしいねぇ。(笑)」
今「たまに飲むとおいしく感じますよね。(笑)
ということで今夜のお題を発表しましょう。
織田さんお願いします。」
織「LOVE。」
*今日のお題『LOVE』
お題はラジオネーム『なかくら』さんからのリクエスト。
(はみ出しの独言:先週ちゃんと聞き取れずにゴメンなさい。)
お題発表のBGMへの寸評に続いて、お題にがらみで時間的に近いのは
ホワイトデー。その由来の説明を始めた祈履ちゃんを
「乗せられすぎだよ、そんなのいくら何でもさぁ。」と遮った織田さん。
「じゃあ、織田さんはこんなのに乗らない派ですか?」
織「全く乗らないねぇ。」
今「お返しする事は・・・。」
織「というか、別にさぁ、そこにワザワザ反発してるからっていうだけ
じゃなくて、あのー、あっホワイトデーだったんだ位の話で、
あんまりそういうの俺ダメなの。自分の誕生日とかも下手すると
全然、ああ昨日そういえば誕生日だったよとかいう話で
終わっちゃったりするからさぁ。」
今「あまりじゃあ記念ごととかは?」
織「ダメだね。」
今「クリスマスとかも?左右されないみたいな。」
織「うん・・・あんまり、あんまりされない方だね。だからダメだよ。
女性受け非常に悪いタイプの男。全然ダメ。」
今「(笑)だめですかぁ?うーん、じゃあホワイトデーは反対派という
感じ・・・。」
織「いや反対っていうか、いや別にやりたい人はやればいいけどぉ・・・。」
今「うーん・・・まぁ、ということで、それではまずはあたしがお題に沿って
選んできた映画を紹介したいと思います。とりあえず映画で
『LOVE』。今夜あたしが選んできたのはこの1本です。」
*映画紹介 とりあえず映画で『LOVE』
映画は『ロング・エンゲージメント』3/12公開。第一次大戦下の
仏ブルターニュ地方。武器もなく戦線に4人の負傷兵と共に置き去りに
された婚約者の生存を「彼に何かあれば私にだけは分かる筈」と
信じる女性が愛の絆と直感だけを頼りに真相を知るための途方も
ない旅へ・・・という作品。
1910年代のアンティークの温もりを感じさせるフランスが
見れて・・・と話す祈履ちゃんに、元々フランス映画って
映像がきれいな映画が多いからね、さすがにフランスって感じと
応じる織田さん。
思い込みを描いた監督談義や配役の妙についてのやりとりの後、
「愛する人を信じて探す」というお題つながりの説明。
信じるということで女の直感というのもあると思うけれど、
どう思いますか?と切り込む祈履ちゃん。
織「いや、やっぱり直感ねぇ、怖いですねぇ。女性の直感は〜。
ハイ〜、怖いですよ。」
今「ええー、何か経験ありげな言い方ですが?」
織「あーそれはノーコメントでございますがぁ。それはもうさすが
女性は直感鋭いですよぉ。」
話題を直感が当たったことは?と切り替えた祈履ちゃん。
直感はかなり鋭いタイプと自己分析する織田さん。
これはこうだなって感じたらそうだったということが色んな事に
関して実に多いそう。
例えば地震の前に動物が逃げ出すとか、物事に存在する何らかの変化を
感じ取る能力は、本来動物としては人間にも皆、備わっているのではないか?
そういう意味では動物に近いところは結構あると笑いながらおっしゃる
織田さん。「先週の続き?だいぶ子供の頃は、まだ半分野獣だったから、
だからやっぱりそういう何かアレっていうのは人より強めかもしれない。」
*『LOVE』にちなんだ曲
「そうですね、やっぱりLOVEがテーマな歌っていうのはある意味殆ど
そうっちゃそうなんだよね。大きく言うと。そういう中で一応やっぱり
この・・・タイトルにもLOVEって入ってて、しかも1983年の
織田哲郎としてのソロのデビューアルバム『VOICES』に
入っているんだが、その頃から、えー今だにアンコールになると
これを演らないと自分のライブは終わらないという曲がありまして、
えー今日はこれを聞いて貰おうと思います。という訳で
織田哲郎で『SOMEBODY TO LOVE』聞いて下さい。」
曲後、Liveでファンの皆さんの愛を感じることも多いと
思うんですけど、この曲を歌って、思い出とかは?との質問に「この曲は
もうLiveはずーっと歌ってきているからね。もう思い出が
1個、2個っていうアレじゃないからね。しっかし、声若いね。
何かすごいね。こんな声してたんだ俺−みたいな感じだ。」
「えっ、あんまりこう聞かないですか?」
「そんなに自分の昔のを引っ張り出して聞くってことはしないね。」
「LIVEではホントにこう、思い出の残る曲、名曲ですよね。」と
つないだ祈履ちゃんに、言葉を選ぶように「うん・・・まぁ・・・そういう風に
皆様の心に残っ・・・てくれてるならば非常に嬉しいっていう感じだぁぇ。」とやや抑えた声で答えた織田さん。それを祈履ちゃんが引き取って
このコーナー終了です。
(はみ出し独言:
個人的な印象に過ぎませんが、上記の『思い出』という部分で
祈履ちゃんとの会話がかみ合っていないというか、織田さんが話す事を
避けた?ような気がします。この曲に関することで心の裏側の何かが
疼いたのかな?とか、織田さんとしては大切なものだからこそ、
その部分に他人が安易に触れたり、ありふれた言葉で気安くまとめて
欲しくない・・・という想いなのか?と思いを巡らせてみましたが
よく分かりません。そもそも『思い出』という部分での私の印象
それ自体が全くの勘違いなのかも知れません。
・・・こんなこと書いちゃいけなかったかな。)
超特大スケールのレポート有り難うございます。時間を見ますと明け方ですね! 今日はもしや寝ないでご出勤なさったのでは?重ね重ね有り難うございます。
> 会場で飲ったウォッカトニックの余韻いまだ醒め遣らぬままに
> 放送を聞いていました。昨日のPartyで間近に見た、コジカナさんとの
> 会話で織田さんが見せた表情やしぐさ。この番組の収録の時も
> あんな感じで話されているのかな・・・と思いつつ。
> タキシード⇒スーツ姿の辻さんの司会で進んだParty&生オダテツ辞典、 コジカナさんの情報だと制作スタッフのヒロさんも居らしたのだとか。 辻さん、タキシード姿の時にはちゃんとオペラパンプスまで履いて・・・。
そうでしたか!!とても和やかな雰囲気が伝わってきますよね。
> 二人の会話を引用してお伝えしたいところも多いので、長いどころか
> いくら何でも・・・の大ヒンシュク間違いなしの特大版。それも2部構成。 本当にゴメンなさい、でも今回は書きたいんだぁ〜!許して下され。
とんでも ございません。大歓迎ですよ。
> それでは皆さん、今夜も始めましょう。とりあえずテキーラ!
> ================================
> 「愛する人を信じて探す」というお題つながりの説明。
> 信じるということで女の直感というのもあると思うけれど、
> どう思いますか?と切り込む祈履ちゃん。
> 織「いや、やっぱり直感ねぇ、怖いですねぇ。女性の直感は〜。
> ハイ〜、怖いですよ。」
> 今「ええー、何か経験ありげな言い方ですが?」
> 織「あーそれはノーコメントでございますがぁ。それはもうさすが
> 女性は直感鋭いですよぉ。」
> 話題を直感が当たったことは?と切り替えた祈履ちゃん。
> 直感はかなり鋭いタイプと自己分析する織田さん。
> これはこうだなって感じたらそうだったということが色んな事に
> 関して実に多いそう。
そうそう たしか 女性の脳は 男性の脳より 何かが太いと聞いたことがありますね。あっ わたしも少し動物っぽい かも・・・ そうそう 小学生のときなんか” ○○先生今日休みだよ” とふっと
思うのね。そうするとそうなんだ!みたいな事結構多いです。そういうこと 女性の方が多いかも・・・
オダさん ノーコメントって アレでしょう?? 怪しいですなっ!
でも 最近は あんまりそういうことを感じない方がいいと思うようになったな。
後半です。
===================================
*生歌コーナー:
「あんまりいっぱいあるからねぇ、もうベタなところに落ち着きました。
あのー、これはねぇ結局俺が中学の頃の歌かなぁポール・マッカートニーが
ソロで出した歌でMy Loveっていう歌がありまして、えー、非常に
ベタな歌なんだけどやっぱ好きだったんだな、これなぁ。という訳で、
今日は、ええーこうやってあれだねぇ、さっきの自分の50年位前の歌と
比べると自分の声の変化がよく分かるっていうことで、えーっ、声変わりの 塩梅を皆さんに楽しんで戴こうかなと。そんなわけで
ポールマッカートニーのMy Love聞いて下さい。」
『MY LOVE』(キーボード)
T's PartyでLiveを聞かれた方には説明不要ですが、原曲のイメージを
大切にしながらも織田さんの声ならではの歌声です。
私が車で聞いてたせいかも知れませんが、冬が残る澄んだ星空の下、
凛とした空気を感じながらも心は少しも寒くない。
そんな気持ちになってしまいました。生ピアノには出せない、エコーを
伴ったキーボードの弾き語りの音色に乗った歌声はどこかしら清らかな
雰囲気を漂わせていました。
T's Partyで織田さんはこの曲のキーボードにヤマハのClavinovaを
使用されていました。放送でも過去の演奏を含めてキーボ−ドは全て
これかなと勝手に思ったワタシです。
「大人のしんみりとしたLOVEを感じました。」と祈履ちゃん。
続いてポール・マッカートニーが元ビートルズである事を織田さんに
報告して、ちょっとご自慢の祈履ちゃん。他に織田さんお勧めのポールの
曲を聞いたのですが、「後はイマジンがいいよ・・・本気にするな!!」と
ボケた織田さんに「えーっ、ビートルズじゃないですか?」と
やらかしてしまいました。
織「違うよ、ジョン・レノンだよ!!」
今「あっそうなの、ジョン・レノンだ。」
織「もうだめだ、ホントにもうっ、もうっ、分かってもくれないと
ギャグにもならねぇぞ!」
今「間違えました。ジョン・レノンですね。すみません。
ちょっと勉強不足ですよ。頑張ります。 はい、ということで
LOVEというテーマにちなんで織田哲郎さんが生演奏した曲は
ポール・マッカートニーでMY LOVEでした。」
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『LOVE』
大きな何かに包まれてる感じ いつも思い出しては笑いあい
幸せを実感する瞬間はあなたの傍にいる
それは見えなくて決してつかめないけど 空気のように漂って
たまに降り注いだりもする
そして満タンになるとコポコポとこぼれ こぼれた分だけ不安になって
足りない分だけ求め合う
求めすぎてもいけないし 与えすぎてもいけない愛
愛って難しいなぁ
そうだ!織田さんに聞いてみよう
最後の一節にひとしきり笑った後、真面目な話としてと語りだした織田さん。
「求めすぎてもいけないし 与えすぎてもいけない愛 これは
そうじゃないんだよなと私は思ってます。与えるのは与えりゃいいの、
いっくらでも。あのー、愛っていうのを与えるっていうことをそこに
自分が関わるっていうことの情を考えると話がややこしくなる訳です。
愛っていうものはいくら与えてもいいんです。わかるかなぁ?」
今「求めるのは?」
織「求めるのはダメです。求めすぎてもいけないじゃない、
求めちゃダメなんです。求めない。与える。」
今「与える。」
織「そう。」
今「で、愛で満ち溢れるっていう感じですかね。」
織「与えていれば、自分がいつか逆に、あの・・・」
今「返ってくる。」
織「返ってくるんです。愛っていうのは。」
今「なるほど。うん、はい。と、いうことで今回はどうでしょうか?」
織「これちょっと気に入ったよ。最後がそうだ織田さんに聞いてみよう!
いい根性してるよな。」
今(笑)
織「詩のまとめがこれかよっ! 71点」
ああっ、やった、スゴイ、上がりました。と手を叩いて喜ぶ祈履ちゃん。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『変化』
ラジオネーム『つのまん』さんのリクエスト。
高校の時からロンドンに住みたいという思いを持ち、今は働きながら
お金を貯めている『つのまん』さん。ロンドン在住経験のあるお母さんの
話を聞く内に海外に住んでみたくなったそう。お母さんが住んでいた
ロンドンに一度住んでみたいというのが今の『つのまん』さんの夢。
普段あまり外出をしない『つのまん』さんが海外に住みたいと言ったら
ご家族は驚かれたそうですが、そんな彼女のお題は『変化』。
ロンドンに行ったら何が変わるか分かりませんが。とのリクエストでした。
これも真面目な話として織田さんから彼女への忠告は「ロンドンに行って
日本人の友達をつくらないこと。」大事なことだと織田さん。場所は
ロンドンでも日本人のチームで遊んでばっかりいて、日本語ばかり話して、
アルバイト先も日本人食レストランみたいな事ばかりで、たかだか
1年くらいだと結局何も吸収しない。場所はロンドンだけど日本人ばかりで
単に遊んで帰ってきたっていう奴を沢山知っている。
どうせだったら日本人チームと仲良くしない。その方が面白いよと
織田さんからのアドバイスでした。
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
色んな『変化』を聞いてゆきたいのでお楽しみに。との
祈履ちゃんのアナウンスで番組終了です。
> そうだ!織田さんに聞いてみよう
>
>
> 最後の一節にひとしきり笑った後、真面目な話としてと語りだした織田さん。
> 「求めすぎてもいけないし 与えすぎてもいけない愛 これは
> そうじゃないんだよなと私は思ってます。与えるのは与えりゃいいの、
> いっくらでも。あのー、愛っていうのを与えるっていうことをそこに
> 自分が関わるっていうことの情を考えると話がややこしくなる訳です。
> 愛っていうものはいくら与えてもいいんです。わかるかなぁ?」
> 今「求めるのは?」
> 織「求めるのはダメです。求めすぎてもいけないじゃない、
> 求めちゃダメなんです。求めない。与える。」
> 今「与える。」
> 織「そう。」
> 今「で、愛で満ち溢れるっていう感じですかね。」
> 織「与えていれば、自分がいつか逆に、あの・・・」
> 今「返ってくる。」
> 織「返ってくるんです。愛っていうのは。」
> 今「なるほど。うん、はい。と、いうことで今回はどうでしょうか?」
> 織「これちょっと気に入ったよ。最後がそうだ織田さんに聞いてみよう!
> いい根性してるよな。」
> 今(笑)
> 織「詩のまとめがこれかよっ! 71点」
> ああっ、やった、スゴイ、上がりました。と手を叩いて喜ぶ祈履ちゃん。
はみ出しさんこんにちは!パーティ無事参加出来てよかったですね!その上2部構成の豪華とりテキレポまで今週はありがとうございました!
ところで上の「LOVE」についての会話、興味深く読ませていただきました。(会話まで聞き取って書いてもらって嬉しい限りです)感想は上手く言えませんが・・・なるほどオダさんはこういう感じなのか・・・って判った気がします。そうか愛がワタシにふりそそいで来ないのはワタシが愛を与えてないからなのね! 明日からケチらないで頑張ります(笑
でもさ〜オダさんもたまにはケチらないでいい点つけてあげてよ。今回のポエムはワタシ的には90点以上です!(最後の1行を除く^^)
> これも真面目な話として織田さんから彼女への忠告は「ロンドンに行って
> 日本人の友達をつくらないこと。」大事なことだと織田さん。場所は
> ロンドンでも日本人のチームで遊んでばっかりいて、日本語ばかり話して、
> アルバイト先も日本人食レストランみたいな事ばかりで、たかだか
> 1年くらいだと結局何も吸収しない。場所はロンドンだけど日本人ばかりで
> 単に遊んで帰ってきたっていう奴を沢山知っている。
> どうせだったら日本人チームと仲良くしない。その方が面白いよと
> 織田さんからのアドバイスでした。
よく見てますね〜オダさん。多いんですよね↑のタイプ。
でも逆に日本人を避ける生活を続けてワタシみたいになる人が増えちゃったらやばい気もします!?(自爆)そこそこ日本人とも仲良くしといた方がいいですよ。帰る気があるのなら。
(あん時オダさんが夢に出て来てくれてなかったら、きっと日本語を話す事も書く事も今頃なくなっていただろうなぁ・・・。)
ミニライヴ最高でした。ル−シ−マイラヴ、ベスト・オブ・マイライフ、デイ
ズ、Dream Onだったでしょうか?織田さんの昔の曲って、本当良いですよ
ね、嬉しさと感動で胸が熱くなりました。新曲もとても心に響きました。お
みやげも嬉しかったです。まわりで織田さんのファンの人達が帰って織田さ
んの昔のビデオ観ようとか言ってるのがとても羨ましかったです(笑)。一
人で織田さんのライヴやPartyに行ってるので・・・ともあれ、織田さんありが
とうございました。今回のライヴも泣きそうなぐらい感動でした。
なんだかそんな気持ちでいっぱいです。
懐かしい!ってイロイロ思い出しながら・・・
というよりも、ODA SOUNDへの思いの深さ、強さを
改めて痛感させられた。という感じの夜でした。
まだ、津波がじゃんじゃん押し寄せてきてて・・・
心の中が溢れかえってしまっています。
織田さんに出会った曲を聞く事ができて
またまたKNOCK OUTさせられちゃいました。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
T's Party楽しかったです。ライブは新曲2曲披露ですばらしい。ムッちゃんのバーも最高!(ワンドリンク付ってそういうことです。)
コジカナの天然ぶりには参りました(笑)。「蒼いうさぎ」歌っちゃうし。
でも、おみやのCDもよかったですよ。聴きました。「青空」のニューバージョンと織田先生のMC。これはレアものですなあ。
今年のライブの選曲は最高でした。個人的には「Lucie mylove」「Best days of my life」「Dream on」を、超久しぶりに生で聴けて涙がでるほど嬉しかったです〜!!新曲のバラードも、2曲とも素敵でした。ますますニューアルバム&ツアーが楽しみになりました。織田さん、待ってますよ!!
> 今年のライブの選曲は最高でした。個人的には「Lucie mylove」「Best days of my life」「Dream on」を、超久しぶりに生で聴けて涙がでるほど嬉しかったです〜!!新曲のバラードも、2曲とも素敵でした。ますますニューアルバム&ツアーが楽しみになりました。織田さん、待ってますよ!!
だ〜か〜ら〜!
オダさん、パーティ行けないワタシに喧嘩売ってんの!?(そんな選曲)
『二度と聴けない曲』なんて、もうない気がしますね^^
ライブ楽しみです!(って行けるのだろうか・・・)
織田さんお誕生日おめでとうございます!!
すっかり忘れていました。
毎年お誕生日にT's Partyされてるんですよね。
今年はどんな感じなのでしょうか?
いつかEddyさんと共演するのを見てみたいです。(笑)
作詞:織田哲郎 作曲:Eddy bluesとか。(爆)
これからも頑張って下さいね。
あ〜〜〜あ いま 開演から 1時間くらいたった所でしょうか?
どのくらい 進んでいますか??
わたしは いま 西にいます。うえ〜〜〜ん(TT。。行きたかったよう〜〜〜〜
皆様 しっかり楽しんでいらしてくださいね!!!オダさんからの
素敵なエネルギー頂いてくださいね。(^^)
ずいぶんと久しぶりです。
一日遅れですが、織田さん、47才おめでとうございます。m(__)m
ちなみに私は今年の初めから、半月ほど風邪をひいて休んでました。(><)
治った後も何故か微熱が続いてますが、
半月休んでいた楽器の練習は、さすがにもう再開してます(爆)(--;
本日は確か、T'sパーティーでしたっけ?
皆さん、元気で楽しんできて下さいね。(^^)/~~~
織田さん、
お誕生日いかがお過ごしでしょうか。
遅れ馳せながら、あらためてお祝い申し上げます。
これからも素敵な音楽を中心とした織田さんの活動を
心から楽しみにしています。
はみ出し品管マン 拝
織田さん、47歳のお誕生日おめでとうございます。個人的に男性は、40代が一番カッコイイ年代だと思っていますので、今年もドンドン男に磨きをかけて輝いて下さい。応援してます。 PS.残念ながら明日のT’sPARTYには参加出来ませんが、行かれる方は楽しんで来て下さい。そして、新曲の感想も聞かせてくださいね!!
織田さんお誕生日おめでとうございま〜す。
明日は、T'sパーティーなんですね。楽しんでください。
織田さんお誕生日おめでとうございます。
昨年の今頃は生放送中にスタジオの電気が突然消えて…
なんてことをしていたのかと思うと一年って本当に早いですね。
そして明日はT'sパーティーですね!!
アルバムも楽しみにしています。
今年も良い一年でありますように…
皆さん、お久しぶりです!!かなり長い事、ご無沙汰してたもんで…。
”久々のカキコは、織田さんのお誕生日の日に!”と、決めてました〜☆
え〜、織田さんお誕生日おめでとうございま〜す♪
明日は、T’sパーティですね。
残念ながら、私は伺えませんが。
参加される皆さんで、大いに盛り上げて下さい!!
織田さん、お誕生日おめでとうございます。
明日はT's PARTY。
楽しみです!
誕生日おめでとうございます!!いよいよ明日はT’s partyですね。今年も夫婦で参加します。どんな新曲のお披露目があるのかな?とても楽しみです。
オダさん お誕生日おめでとう!!
いまや 立派過ぎる大人に成長され 人間になられましたねぇ〜〜
なに 言ってるんだぁ〜〜〜と言われそうですが”とりてき”を読ませて頂いてそう思ったんです。(はみだしさん いつもありがとうございます。私も長文は苦になりませんよ。{十人十色ですね}放送を聞けない身にとっては とても良くわかりますよ。)
てりてき を抜粋しますと・・・・
* オダ氏のちいさいとき。。。
:考える前に行動する子供だった。
;なにか思いついた瞬間に席から立ち上がり 誰かに話しかけたりすることを止められなかった。
;怒られるから止めようという考えが浮かぶ前に行動に至っている。
”まだ 人間に至っていない”
もう 思わず笑ってしまいましたよ!だってさ これじゅあ まるで
”危険なオス♂”みたいじゃない? (^^)
野球の イチローさんや 松井選手も小さい時 うん??みたいな
個性的なお子さんだったそうです。
オダさんが ごく フツー のお子さんだったら 今のオダさんは ないなっ! と思います。とりてき を読んで やっぱりなぁ〜〜
と思ってしまったのです。
”無から有”を生み出すことは 本当に大変とおもいます。フツーでは なかなか出来ることではありません。
オダさんは 男なのにいつも生みの苦しさを味わっているんだよね。
自分の作品が CD化されて 世にでたときは どんな気分?子供生んだ気分なのかなあ〜〜〜
さて いよいよ 難産の末生まれる大きな子供が 世に出ますね!
先取りになりますが お誕生日 とWでおめでとうございます!!!
織田さん、お誕生日、おめでとうございます!
今日という日が、とても良い一日となりますように〜♪
そして、これからの一年が織田さんにとり、充実した素晴らしい年と
なりますように!
T's Party、楽しみにしていますので、どうぞ万全な体調でお出まし
下さいませ〜☆
おめでそうございます。
T's PARTYいよいよ明日ですね。
楽しみにしています。
今年も織田先生にとってよい一年になりますように。
ございますぅ。
おぉ!もう11日なんですねぇ。
素晴らしい1年をお過ごし下さいますよう。
12日、お会いできる事を楽しみにしてます。
おめでとうございます♪
今年こそ・・・・!
楽しみに待っています☆
もう日付変わってるんですね。では一発・・・
はっぴぃ〜ば〜すでぃ〜とぅ〜ゆぅ〜〜〜〜♪
失礼いたしました^^;
素敵な誕生日になりますように!
本宮さんの漫画(特に初期作品)にジョニー・ルイス・アンド・チャー。
オイラには素直に嬉しいトピックですが、これらはイマドキの若い娘
どころか、アタシの世代の女性達にも認識率は低いと思われマス。(笑)
ジョニー・ルイス・アンド・チャーは日比谷野音のフリー・コンサートが
DVD化されたんでしたっけ。(←買えてないし、うろ覚え。)
ちなみに大ぼら一代のあのエンディングの無理やりなまとめ方は、
週刊少年ジャンプの人気ランキング制度による打ち切りかと思ってました。
編集者の回顧録によれば、あのスーパーカーブームを生んだ
『サーキットの狼』でさえ、連載当初は人気が出ずに打ち切り寸前まで
行ったのだとか。
おじさん昔語りのネタはつきませんが、本題へ。
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
3月3日ひな祭りの話題から。祈履ちゃんの家ではわりと簡素に済ませて
いたそう。織田さんも簡素にすませている家を何軒かご存知だそうです。
織田さんの小さい頃は男兄弟ということもあり、ひなあられだけは
何となく(好きで)食べていたっていう感じだとか。
*今日のお題『やんちゃ』
お題はラジオネーム『じゅんこ』さんからのリクエスト。
@子供が活発で大人の言うことを聞かない。
A悪戯やわがままをすること
という辞書の語義に触れ、自分でやった悪戯やわがままは、仲々
思い出せなかったりしますが、織田さんが印象深く覚えているのは?
という質問に、まだ覚えていることは色々ある、相手の心にも
痛手として残っているのだろうとのお答えでした。
織田さん自身はやんちゃな子供でしたか?との質問には、
じっとしていられない、考える前に行動する子供だった。
授業中席に座っていなさいと言われていても、何か思いついた瞬間に
席から立ち上がったり、誰かに話し掛けたりすることを止められない、
今では病名がついているような行動特性を示すお子さんだったそうです。
怒られるから止めようという考えが浮かぶ前に行動に至っている、
「まだ人間に至っていない」「ずーっと怒られてた記憶しかない」
お子さんだったそうです。「親とかは大変だったみたい」とも。
祈履ちゃんは叱られると「フンっ」て拗ねるタイプのお子さんだったそう。
そっぽをむいて人と話をしなくなったり、頑固だったりしたそう。
織田さんが「そういう感じだよね。」と賛意を示すと、
「えーっ、そうですか?」と思わず反応する祈履ちゃん。
「頑固っぽいよ。」「すっごい頑固〜!って感じする。」
「根は頑固!!!みたいな。」「梃子でも動かないって感じするよ。」と
織田さんにいいようにイジられています。
一度自分で決めたことは実行する方かもしれないと話をまとめた
祈履ちゃん、映画紹介のコーナーへ。
*映画紹介 とりあえず映画で『やんちゃ』
『キャロルの初恋』と祈履ちゃんがタイトルをアナウンスした瞬間、
ボソッと織田さんが「出演:矢沢永吉。」と茶々を入れ、
笑いそうになりながらも呼吸を整え、祈履ちゃんが作品紹介。
先月まで公開されていた作品。機会があれば是非映画館で。
内戦に揺れるスペインで成長して行く少女の姿を情緒豊かに描いた作品。
お題とのつながりは主人公のショートカットと、彼女が恋する少年の
喧嘩ばかりしている腕白ぶりからとのことでした。
織田さん的には女の子とは喧嘩とかしました?との質問には、
「ああ、したね。」とのひと言に続いて説明が。要するに小学生の時は
体格的に大きかったりして、本気になると女の子の方が強かったりする。
「結構いたよ、そういう暴力女。」とアブナイ発言に祈履ちゃんも
含み笑い。更に「本気で殴る女とか居たぜ、小学校の時に。」との
コメントの途中から抑えきれず、笑いが漏れる織田さんでした。
主演のクララ・ラングに祈履ちゃんがインタビューした時のエピソードを
交えて初恋つながりで話は織田さんの初恋へ。
「なんつー跳びかたなんだ。初恋話ねー。なんか暴力女しか頭に
出てこない(笑)。アイツには恋してなかったなー、俺。」と
照れ隠し?の織田さんに
「好きな子に悪戯とかしなかったですか?」とお題がらみで食い下がる
祈履ちゃん。「それはある。基本的に興味があるからイジくる訳じゃない。
そういう意味じゃ確かにこう…興味を持つっていう、こう、それは…、
でもまぁ違うな。あれは違うな、初恋、初恋、まぁあれが初恋かな。」
と言いながら、ハタと気づき、「勝手に一人でラジオで何!、ラジオで
お前!!、何にも言わずに一人で納得しててどうすんだよなぁ!!!」と
テンションも声のトーンも急上昇の織田さんに「いつ頃ですか?」と
タイミング良く祈履ちゃん。
「小学校の4年だろうなぁ。」と素早く冷静な声に戻った織田さん。
「4年の時のあの娘か、5年の時のあの娘かどっちかが初恋なんだなぁ。」
「どっちにも俺はあんまり悪戯しなかったね。」
悪戯しなかったのは意識してたから?との質問に、悪戯しまくってたのは
小学校低学年の時で、4年生の時に転校してからはちょっとキャラが
変わってあまり悪戯しなくなったそう。それでも4年生当時の織田さんは
誇張ではなく1時間に1回は授業中外に出されていたやんちゃな
子供だったそうですが…、初恋は特にどうということもなく、
普通にずっと仲の良い娘だったということのようです。
ここで織田さんが「初恋した? 既に一回くらいは」と反撃開始です。
「してますよ〜!!」と笑いながら、怒りながら?の祈履ちゃんの回答です。
バレンタインにチョコも渡すし、好きな人にはあまり話しかけられなくなる
そんな祈履ちゃんだそうです。
*『やんちゃ』にちなんだ曲
織田さんの曲紹介の要約です。↓
『やんちゃ』ってイメージで誰が思い浮かびますかって音楽好き
100人に聞いたら60人がキース・リチャードって言いました。
(嘘ですけど。)やんちゃっていう言葉には、腕白だったり言うことを
聞かなかったりするけれど、何かどこか愛すべきみたいな肯定的な
イメージがある。そういう意味で世界的にやんちゃな奴として愛されながら、
おじいさんになってもまだやんちゃなおじいさんであるキース、
彼が歌っているローリング・ストーンズの『ハッピー』聞いて下さい。
曲後、おじいさんになってもやんちゃって素敵ですねと言う祈履ちゃんに
周囲は大変と笑う織田さん(傍で見ているなら良いのだろうけれど)。
もうやんちゃなことはしていないのですか?という質問の答は、
分からない。自分では小学生の頃からまっとうに生きていたい、
人に迷惑かけたくてかけている訳ではない。ずっ〜と、何で普通に
出来ないんだと親と先生に言われつづけ、今だにそう。
社会人として普通にまっとうに生きたいと思って行動している割には
どうもやっぱり人に迷惑をかけているみたいということでした。
*生歌コーナー:
織田さんの曲紹介の要約です。↓
「すみません、しょうもない駄洒落ですと先に言っておきます。」と
宣言があり、ロック界に諸先輩あれど、ギタリストとしてすごく
認められていたのに歌謡界に殴り込みをかけたっていうスタンスの
人がおられるのですが、その人がその時にきっと、「何でそんな事
するの、急に!? やーんChar!」なんて言われたんだろうな、
Charさんは。ということで最初に言っておいた通り
下らない駄洒落でございます。すみません。
織田さんが学生の頃にカッコ良いと話題になっていたロックのアルバムから
がらりと方向転換、この曲で歌謡界に殴り込み、当時の織田さん達も
うわっスゲェと驚いたというこの曲:
『気絶するほど悩ましい』(アコギ)
Charさん原曲のイメージを尊重された印象です。もちろんアコギ1本に
なっていますけど、結構スンナリ納まった感じです。最後の「上手くゆく
恋なんて恋じゃない」のボーカルのフェイクの入れ方は違いましたけど。
Charさんって他にどんな曲を?と聞く祈履ちゃんに
ちょっとムッとしながらも沢山の様々な曲があり、演奏スタイルも時代に
よって変化しているけれど織田さんが好きなのはピンク・クラウド〜
ジョニ―・ルイス・アンド・チャーの頃と説明を始めた織田さん、
最後はジョニ―・ルイス・アンド・チャーってカッコいいバンドが
あったんだよ。もう!、もう何かがあったら聞いてみぃ、1回!に
なってしまいました。ジョニ―・ルイス・アンド・チャーについては
日本のロックの創世記にこんなカッコ良い人達が居たということで
是非聞いて欲しいと思います。とこの話題を締めくくった織田さんでした。
*祈履ちゃんのポエム (BGMをバックに自身で朗読)
『やんちゃ』
さみしがりやの小さな女の子 いつでもどこでも
誰かの上着の裾をチョコンとつまんで歩いてる
大きな背中でかくれんぼ 時々顔を出してみては
ツンツンツン 誰かに気づいてもらいたい
私は今ここにいるよ
誰かにかまってもらいたい 私はいつでも傍にいるよ
エーイ、エーイ ツーン、ツン
コレはダメ。ツンツンやってるのなんてやんちゃって言わないもん。
これすごくおとなし〜い子だもん。と織田さんのダメ出しです。
やんちゃって言うのは殴るような子を言うのだというのが、
織田さんの『やんちゃ』という語に付随する語感。
(祈履ちゃんのそれとは認識の相違があったようです。)
寂しがり屋の小さな女の子が裾をつまんで歩いてて、
自分の主張がせいぜいツンツンでは、やんちゃどころか
正反対だと、織田さんの点数は54点と辛めでした。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『LOVE』
ラジオネーム『なかくら(たかくら?)』さんのリクエスト。
毎年手作りのチョコレートをバレンタインに作るのだそうですが、
男性よりも女性の方がお返しをくれる確率は高いそう。そんな
ホワイトデーを楽しみにしている彼女のリクエストはストレートに
LOVE。
広いがやってみましょうとお題決定。来週は恋愛話を聞いてみたいと
はりきる祈履ちゃんのコメントで番組終了です。
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
> 『気絶するほど悩ましい』(アコギ)
>
> Charさん原曲のイメージを尊重された印象です。もちろんアコギ1本に
> なっていますけど、結構スンナリ納まった感じです。最後の「上手くゆく
> 恋なんて恋じゃない」のボーカルのフェイクの入れ方は違いましたけど。
>
> Charさんって他にどんな曲を?と聞く祈履ちゃんに
> ちょっとムッとしながらも沢山の様々な曲があり、演奏スタイルも時代に
> よって変化しているけれど織田さんが好きなのはピンク・クラウド〜
> ジョニ―・ルイス・アンド・チャーの頃と説明を始めた織田さん、
> 最後はジョニ―・ルイス・アンド・チャーってカッコいいバンドが
> あったんだよ。もう!、もう何かがあったら聞いてみぃ、1回!に
> なってしまいました。ジョニ―・ルイス・アンド・チャーについては
> 日本のロックの創世記にこんなカッコ良い人達が居たということで
> 是非聞いて欲しいと思います。とこの話題を締めくくった織田さんでした。
いやぁ〜〜〜〜んもう!またなのぉ〜〜〜〜?!
どうしてワタシの好きな曲ばかりこうやって演奏してくれるんですか!しかも日本モノまで!!! 聴けないワタシに喧嘩売ってんの?!(爆)
♪うまくゆ〜く〜恋なん〜て〜恋じゃ〜ない〜♪ ああもうたまらないです。ピンククラウド好きでした。全曲は知りませんが(←いつも)チャーさんはワタシにとってはギターの神様です・・・歌う妖精は吉田美奈子さんです(完全に趣味!)
はみ出しさん、毎週レポありがとうございます!ワタシは長文好きなので読みごたえがあって好きですよ♪ 今週末は頑張ってお仕事抜け出してくださいね!猫さんの「彼が待ってます」には爆笑いたしました^o^ 皆さんもどうかパーティ楽しんできて下さいね。
日比谷野音といえばオダさんも何かセッションでチャーさんと競演したことがあるような。チャーさんもドラム叩いていた様な気がするんですが。(記憶違い?)ちょっと昔の日記引っ張り出してみよう・・・。
おいそがしいなか、いつもとりテキを 実況中継ばりに書き込んでくださってありがとうございます、
おまけに、言葉にするには難しいであろう生歌についても書き込んでいただいて、毎週、毎週 はみ出し品管マン様のおでましを、いつかな、いつかなと、待たせていただいてます、
パーテイーまであとすこし、お仕事のほう大丈夫ですか、急な仕事がはいらないといいですね、、
はみ様、リブラさん、こんにちは!
とても久々の書き込みでございます〜☆
> おいそがしいなか、いつもとりテキを 実況中継ばりに書き込んでくださってありがとうございます、
> おまけに、言葉にするには難しいであろう生歌についても書き込んでいただいて、毎週、毎週 はみ出し品管マン様のおでましを、いつかな、いつかなと、待たせていただいてます、
本当にいつも詳細なレポに感心+感謝してます♪ 放送を聴いた後で
このレポを読むと、「あぁ、そうだった〜!」なんて改めて感動した
り、「え?そうだったのね…」なんて、聞き逃したことに気づいたり
と、楽しみ倍増です。
血液型O型の私のレポだと、(ギターの弾き方とかしいこと全然わから
ないですし!)、それこそ、「織田さんの声が素敵だったー!」「アコ
ギがカッコよかった〜♪」「トークが楽しかったーっ!」で終わっちゃ
いますから。 (^▽^;)
これからも宜しくお願いしますね、はみ様!
> パーテイーまであとすこし、お仕事のほう大丈夫ですか、急な仕事がはいらないといいですね、、
↑
もし急なお仕事が入ったら、『申しわけない!土曜日は大事な日なので
仕事は後日にして下さい!“彼”が俺を待っているんですっ!』と
大声で言ってみましょう!きっと土曜日はT's Partyに来れますヨ!
ただし、月曜日から周りの目線が…。
((((((((((=`ェ´;=)
ともあれ、はみ様が無事にPartyにいらっしゃれるよう、祈ってますネ!
亀&隠れレスですみません。
只今よりT's Partyに向かいます。
暖かい言葉をかけてくれた皆さんありがとう。
心配かけてゴメンね。
はみ出し
> 血液型O型の私のレポだと、(ギターの弾き方とかしいこと全然わからないですし!)
↑
「ギターの弾き方とか“詳”しいこと全然わからないですし!」と
書いたつもりが…
いつの間にか“詳”の字だけが抜け落ちてしまいました!
私は『詳しい』という字自体に、よほど縁がないらしい。(= ̄ェ ̄=)ゞ
昨日、東京TVを観ていると、筒美京平氏の作曲数が3,000曲で、ヒット数が500曲との事。織田さん頑張ってください。織田さんの作曲数が、1,000曲とすれば、ヒット曲は到底及びません。壮年若かりし織田さんがんばってね。地道であまり目立たないその姿が好きです。私と一緒で・・・。
テキーラさん、孤軍奮闘の書きこ何時も感心していますが、一寸書き込みが長いようです。ポイントはついているのですが、読むのに退屈です。まァ、自分の思うとおり頑張ってください。寸評だけ申し上げました。怒らないでください。
水無月さん、こんにちは。
作曲家にとっての誇りはヒット曲の数ではないと思いますよ。
人の心の中に残る曲がどれだけあるかではないでしょうか?!
これは、あくまでも私の意見ですが・・
それから・・・退屈と言うのはあなたの個人的な意見ですから
心の中に閉まっておいてもいいのではないですか?
怒らないで下さいね。
はみ出しさん、いつもありがとうございます。
聴けない者にとって、とてもありがたい事です。
これからも、宜しくお願いします。
水無月さん、
アドバイスありがとう。正直、俺も長文だと思うよ。特に放送聞いてる人には冗長な部分があるよね。録音するようになってから、話題の切り捨てに対する思い切りが一層悪くなったのも事実だし。
で、レポに記す項目は一応次の3つを主な選択基準にしてるつもり。
@織田さんがご自身やその音楽を語った内容
A生歌
B放送全体の様子、場の雰囲気の流れ
正確さは心がけていることの1つなんだけど、それだけならテープをテキスト化すれば見かけ上の精度は上がるんだろうな。けど長いし、場の空気は伝わらんわな。さりとて私の感覚でバッサリ要約すると思わぬ誤解を招いたりするし。
このレポの文体も同じ表現・パターンが続いていて、本人的には少し欲求不満だったのも事実なのよん。表現を練ったり冗長を削いでる時間もないし、オイラ如きが時間掛けたからって上手く書けるかは全く別モンだしね。まぁ、これからも少しずつでも良いモノにしていくよう頑張ってみるから、良かったらこれからもお付き合い願うと共に祈履ちゃんのポエムに対する織田さんの評価ばりに時にシビアなコメントも聞かせて下さいな。マジに他者の冷静な視点は貴重だと思っているヒトなので…。
いけねぇ、また長くなっちまった。
Thanks again.
はみ出し品管マン
水無月さん、こんにちは。
ヒット曲について筒見京平さんとの比較をかいておられましたが、ヒット曲というのは、それを買う年代の人によってもおおいに差がでてくるもので、今の若いバンドの人が次つぎと新曲なる物をだしますが、心の琴線に響くものは以外に少ないとおもいます。
織田さんが若かりし頃、睡眠を割いて溢れる才能で驚異的な数のアルバムを作られた代償にひところ健康面で不調をきたされたことがありますが(?)
私はヒット曲というのは人それぞれが、感じる、「これこそ名曲だ」と思わしめるものであれば数は問題ではないんじゃあないか?と常づねおもいます。
昨日或る店にはいったら、”Anniversary"がかかっていました。
女店員のひとが「織田哲郎さんのものよね」といつたのがやたらうれしかったです!!!。
いい曲をいつまでも,作って下さる事を願っています。
夕食も終わって、くつろいでいた時、玄関のベルがなる。
出てみると小包み。
安達元一著「黄金のアイデア」が当選したよし、表紙をめくると安達さんのサイン最後のペ−ジは芳賀正光さんのサイン。名前こそ知っているのでそう読めましたが、知らなかったら古賀正光さんとしかよめなかったです。
(芳賀さん、ごめんなさい)半分ぐらいは成る程とよんでいたが中ごろからはその面白さに引き込まれてよみました。
最後に、学んだ事、アイデアとチャンスはどこにでもあることだと言うこ
と。
「この本がきっかけで、我輩のライバルがどんどん、増殖すること。
我輩もまけずにがんばります。。ご拝読心より感謝と後悔申し上げます。」
とありました。
頭のいい体操になりました。
いつか、ケイ.グランドさんと芳賀さんの対談を読んだ時、確か芳賀さん
和服をきた女性が好きといつていらした。
中身は同じなのにと、、とうなってみたものの、やはり私も和服を素敵に
きこなしている人を見るのはたのしいもの。
楽しい夜のひと時でした。 感謝。
本宮ひろ志さんとは 作者でしょうか。だとすれば、あの「キズナ」の曲ですね。懐かしいです。
トンネルの先の灯りが遠く感じられるはみ出しです。
T's Party迄には抜け出さないと…。
過去にノブさんとのセッション2回+パーティ1回
全部仕事で棒に振ってますから!!(←波田陽区か?)
==================================
*いつものタイトルコールで番組スタート。
2月28日はアカデミー賞の発表日。
今村祈履賞があるなら今年度の首位の作品は
『ぼくセザール 10歳半 1m39cm』。
あとは『砂と霧の家』など良い作品に恵まれた年。
織田さんは今年度の作品をちゃんと映画館で観た覚えがあまりないとか。
織田さんが観た映画の中からのセレクションで
「やっぱりジェレミー・アイアンズは情けない男をやらせたら
世界一でしょう。」ということで「世界一情けない男で賞」が授与?
されました。情けない男のチャンピオンが決まったところで
*今日のお題『チャンピオン』
お題はラジオネーム『キング』さんからのリクエスト。
お題発表のBGMはロッキーのテーマ。
祈履ちゃん、チャンピオンにはなったことがないけれど書道で青森県の
2位に入賞したことがあるそうです。今も字はキレイ?と聞く織田さんに
「癖字になってしまって…。」と祈履ちゃん。
「あんまり関係ないよね。」と話を引き取った織田さん。「俺でさえも
習字ある程度やってたって言うと、皆ビックリするんだけどさぁ。」と
ご自身の経験談へ。小学生の時に約2年間習っていたそうで初段の
ちょっと前まで到達されたとか。今の織田さんの字は読めないそうですが、
その当時の習字は少し位はみ出しでも伸び伸びと書く元気の良さを
誉められることが多かったそうです。
お題に戻って、チャンピオンとか賞を取った経験を聞かれた織田さん
地味な話と言いながら、高校のクラスマッチで2年連続優勝について。
中学時代の経験者が3人くらいクラスに居て、高校のバスケ部より
強かったそう。
続いて「トロフィーとか貰ったことは?」と聞かれた織田さん。
音楽の仕事で貰った物はあるけれど、飾っておくことは嫌いで
すぐに仕舞ってしまうそう。ゴールドディスク等は枚数であって
受け入れられたことに喜びはあるけれど、曲として心に残るか等々、
ご自身のなかでの評価はそれだけではないという事でした。
*映画紹介 とりあえず映画で『チャンピオン』
『チャンプ』1979年の作品。
ボクシングをモチーフに父と子の絆を描いた作品。妻に逃げられた
元世界チャンプのビリー、酒とギャンブルに溺れ一人息子と
ひっそりと暮らしていたが、暴力事件を起こし息子は元妻の所へ。
しかしそんな父をチャンプと呼び、王者へのカムバックを信じる
息子のために37歳の父はボクサーとして再起を図る。
主演はジョン・ボイド。70年代は良い男の役が多かったが
80年代に入って嫌われ者の役が多くなり、そこでイイ味をだしてる
というのが織田さんのジョン・ボイド評。
祈履ちゃん、80年代に入ってこの作品を観て思わずほろりとしたそうです。
親を尊敬する子供という切り口で、父親・織田哲郎に迫ってみましたが…。
Q「家では何と呼ばれていますか?」A「オヤジ。(笑)」
Q「小さい頃からですか?」
A「さすがに小さい頃は違ったと思うけどネェ。(笑)」
Q「何と呼ばれたいとかありました?」
A「いや、別に。あんまり特になかったなぁ。」
Q「ちなみに周りからは?」
A「周りって? あっ、俺の? えーっと、最近は普通は織田さんに
なっちゃったネェ。昔はネェ俺のことをクマさんって呼ぶ人が
多かったんだけどね。」
Q「えっ、何でですか?」
A「何かほら、デカくて、ムサムサしてて、
こうクマっぽかったんじゃない?」
といった感じで、最近では織田さんをクマとかクマさんと呼ぶ人は
少なくなったそうです。
ボクシング映画からの連想で、格闘技について問われた織田さん。
観るのはOKだけど、やるのはNG。「だって痛いじゃん。」
特定のファイターを応援するとかではなく、観て面白ければという
スタンスだそう。K−1とかを最前列でみたこともあるそうですが、
選手も「イテェ!」って叫んでるし、体同士がぶつかる音を聞くだけで
痛そうって感じだとか。
*『チャンピオン』にちなんだ曲、やはりチャンピオンと言えば
ボクサーということで織田さんの選曲はSIMON & GARFUNKELの
『THE BOXER』です。
曲後の祈履ちゃんの「ボクサーという題名ですけど、まったり
してるんですね。」という一言に「まったりって言うなよぉ。」と
織田さんも絶句気味。「どう答えりゃいいんだろうな、その感想に。」
シビアな歌詞の内容があったりするんだよと教える織田さんに
英語が分からないから、曲の印象で…とやや慌てながら恐縮気味に
説明を試み、名曲ですよねとフォローする祈履ちゃんに、中学の頃
大好きだった曲と落ち着いた声で優しく話す織田さんでした。
*生歌コーナー:『WE ARE THE CHAMPIONS』(キーボード)
「色々悩んだんだけどさぁ、もう、何かあんまり悩んでいるのも
アレなんで、ベタなところで、文字通りWE ARE THE CHAMPIONS、
Queenの曲を歌ってみようかと思います。」との織田さんの一言に
祈履ちゃんが「スゴイ!(拍手)」そしてイントロが流れ出す。
オリジナルのラインや進行を活かしながらもQueenと同じフレーズは
弾かずに進むキーボード。サビでの力感もあって、時にフェイクが
入りながらも、どことなく恬淡とした雰囲気のボーカル、
フレディとは別の味わいです。
毎回そうだけれど、名曲を近くで聞けて幸せと話す祈履ちゃんに
笑いながら「本当、疲れたよ、俺は」と織田さん。
「難しいですよね。」とフォローを入れた祈履ちゃんに「難しい!」と
織田さん。フレディとあまりにキャラが違うので、キャラが違う人の
歌の時にはスゴク自分風に勝手にアレンジしてしまうということを
大抵の場合やっているのだけれど、今回は自分風っていうよりは
フレディの幻影が自分の中で消えなかった…との自演の解説でした。
*今村さんのポエム (BGMをバックに祈履ちゃんが朗読)
『チャンピオン』
いつでもどこでも比べっこ
小さなライバルが、小さなチャンピオンに泣いたり笑ったり
限られた時間の中でその栄光を手にし続けるのは難しくて
時々手放したくなるほど辛いのかもしれない。
駆けっこのチャンピオン 料理のチャンピオン
強いだけじゃなく、本当の優しさや弱さ悔しさを知っているのが
たった一人のチャンピオン
今日もあたしは見えないリングで戦いながら
誰かにとってのチャンピオンになれる日を夢見ている
朗読後、「今回ちょっと難しかった。」と祈履ちゃん。
織田さんも同意です。
>見えないリングで戦いながら
>本当の優しさや弱さ悔しさを知っているのが
>栄光を手にし続けるのは難しくて
といった表現に賛意を示され、72点という織田さんの評価に
「良かった70点台を死守。」と喜ぶ祈履ちゃんでした。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『やんちゃ』
ラジオネーム『じゅんこ』さんのリクエスト。
生演奏を楽しみにしているじゅんこさん、放送はキッチンで
夕食の片づけをしながら聞いているそう。生歌の最中にじゅんこさんの
お父さんが「俺も弾いてみるかな?」と昔弾いていたギターを
引っ張り出して不協和音?を奏でた時もあったそう。
織田さん:「(笑)いやいや弾きましょうよ。是非引っ張り出してきて。」
そんなお父さんを見ながら考えたお題が『やんちゃ』。
お父さんは「俺がやんちゃだった頃は…」が口癖なので
織田さんも是非やんちゃだった頃の話をして下さい。
お願いします。というリクエストです。
『やんちゃ』っていうのは悪いことや人に迷惑をかけたことを
昔のことや子供の頃だからと肯定的に捉えた表現だけど、
やんちゃで済むことと済まないことがあるよね。やんちゃって
言葉で済ますなよ!みたいな。との織田さんコメントに、
「じゃあ来週はそんな話を沢山聞いてゆきたいと思います」と
ツッ込む祈履ちゃん。「微妙。」と逃げる織田さん
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
> *生歌コーナー:『WE ARE THE CHAMPIONS』(キーボード)
> 「色々悩んだんだけどさぁ、もう、何かあんまり悩んでいるのも
> アレなんで、ベタなところで、文字通りWE ARE THE CHAMPIONS、
> Queenの曲を歌ってみようかと思います。」との織田さんの一言に
> 祈履ちゃんが「スゴイ!(拍手)」そしてイントロが流れ出す。
>
> オリジナルのラインや進行を活かしながらもQueenと同じフレーズは
> 弾かずに進むキーボード。サビでの力感もあって、時にフェイクが
> 入りながらも、どことなく恬淡とした雰囲気のボーカル、
> フレディとは別の味わいです。
>
> 毎回そうだけれど、名曲を近くで聞けて幸せと話す祈履ちゃんに
> 笑いながら「本当、疲れたよ、俺は」と織田さん。
> 「難しいですよね。」とフォローを入れた祈履ちゃんに「難しい!」と
> 織田さん。フレディとあまりにキャラが違うので、キャラが違う人の
> 歌の時にはスゴク自分風に勝手にアレンジしてしまうということを
> 大抵の場合やっているのだけれど、今回は自分風っていうよりは
> フレディの幻影が自分の中で消えなかった…との自演の解説でした。
うそぉ〜〜〜。
先週お題を聞いたときに、この曲は歌わないよね〜なんて思ってたのですが、まさかの選曲!キーボードでですか。ますます興味深いわ〜。
コレ難しいですよね。凄いな〜オダさん。音域が狭くなったとか言ってる割には・・・ふっふっふ、完全復活ですね。
フレディ追悼ライブではライザ・ミネリがこの曲歌ってましたね。それほどの大御所でないと歌いこなせない曲だと思います。オダさんバージョンぜひ聴いてみたいです!!!
はみ出しさん、今週もレポありがとうございました。パーティの日だけは休日出勤とかならないといいですねぇ〜。頑張ってください!
> トンネルの先の灯りが遠く感じられるはみ出しです。
> T's Party迄には抜け出さないと…。
>
> 過去にノブさんとのセッション2回+パーティ1回
> 全部仕事で棒に振ってますから!!(←波田陽区か?)
いつも忙しいお仕事の中、とりテキレポートありがとうございます。
早くトンネルを抜けて、T's Partyに参加できますように祈っています。
風邪ひきが増えているようですね、自分も今朝は風邪からきっと
肋間神経痛か何かになったかも?とPCを開いてはみ出しさんの
レポートに出会えました。緊張感も風邪を寄せ付けない
要素かもしれませんが、お気をつけください。
織田さん、おやじって呼ばれているんですね、うちの子もそう呼ぶんです。
息子は私のことを「母親」と呼びます。よそのお宅はどうでしょう?
イタタさんのお言葉をお借りして・・
> いつも忙しいお仕事の中、とりテキレポートありがとうございます。
> 早くトンネルを抜けて、T's Partyに参加できますように祈っています。
> 織田さん、おやじって呼ばれているんですね、うちの子もそう呼ぶんです。
> 息子は私のことを「母親」と呼びます。よそのお宅はどうでしょう?
うちは 娘ですが 幼いときは ママ 小学生になったときは おかあさん(なぜか 主人が小1になったときから 直させた。)
今では よしこぉ〜〜〜です。(いつのまにかね。)
>> 織田さん、おやじって呼ばれているんですね、うちの子もそう呼ぶんです。
>> 息子は私のことを「母親」と呼びます。よそのお宅はどうでしょう?
>
>
> うちは 娘ですが 幼いときは ママ 小学生になったときは おかあさん(なぜか 主人が小1になったときから 直させた。)
> 今では よしこぉ〜〜〜です。(いつのまにかね。)
Yoshikoさん、レスありがとうございます。
よしこぉ〜〜〜・・ご主人に呼ばれているような感じでしょうか?
そういえば、娘の方はなんと呼んでくるのかピンときませんでしたが
よしこぉ〜〜〜で思い出しました、娘はまちこさんと呼んできます。
これはもおほとんど姑からの呼びかけですよね。
> よしこぉ〜〜〜・・ご主人に呼ばれているような感じでしょうか?
> そういえば、娘の方はなんと呼んでくるのかピンときませんでしたが
> よしこぉ〜〜〜で思い出しました、娘はまちこさんと呼んできます。
> これはもおほとんど姑からの呼びかけですよね。
おお〜〜 これは 脅威にちかい確率高し!でござるなっ!(ーー)
そういえば主人は よしこ と呼んでくれませね。 おい とか呼んで来ますので 一度 哲郎氏に呼んでいただきたいものですわっ(^^;
なんか 相手によって ニュアンスが 微妙に違いますよね。
いままで よしこ と言いますと 林や三平さんの”よしこさあ〜〜〜ん”が気になってしまって あまり好きではなかったんですが
月9のドラマ ”不機嫌なジーン”のヒロインが 仁子と書きますが
よしこ でしょ? ちょっぴり いい気分なのです。(^−^)(わたしは 全く別の よしこ と書きますが・・・)
どんどん春が近づいてきている気がします♪
春分の日はこっちではfirst day of springという言い方をしますけど、あと3週間で昼と夜の時間が同じになる!やっとここまで来た〜!毎回同じ事を書き込んでいるような気がするけれど、夕方も遅くまで明るくなってきましたねぇ。ホーホケキョではないけれど、ロビン(去年ココで話してたクックロビンの鳥〜)が春声で鳴いているのを耳にしました。
さてパーティももうすぐ。皆さん準備はいかがですか〜?
ワタシは今年も欠席組です。一度でいいから参加してみたいなぁ〜。
> どんどん春が近づいてきている気がします♪
> 春分の日はこっちではfirst day of springという言い方をしますけど、あと3週間で昼と夜の時間が同じになる!やっとここまで来た〜!毎回同じ事を書き込んでいるような気がするけれど、夕方も遅くまで明るくなってきましたねぇ。ホーホケキョではないけれど、ロビン(去年ココで話してたクックロビンの鳥〜)が春声で鳴いているのを耳にしました。
Spring has come ですね! わたしもやはり毎年同じような書き込みしています。なぜか 季節の変わり目がとても好きなのです。特に冬から春がね!(^^)
黒っぽいものが(色に関わる事で 服の色目なんかね。)心なしか重く感じてしまうのも今頃ですよね。逆に夏から秋に向かっては 白い色が寒々としてくろ・・・パステルカラーは やっぱり春らしいと感じてしまいます。
きっと 光りの量とつながりがあるのかも知れませんね!
鳥の鳴き声も春を感じますね! うぐいすなんかはほんとに 品があってほのぼのしているんだけど ど鳩の産卵期の雄叫びはどうにかならないかなあ といつも思っています。
厳正なる抽選の結果の座席なんですよねぇ
いつも遠くの席になってしまう私ですが、
年々どんどん遠くなるのはなぜ?
前5列くらいになってみたいものですけど・・・。
今、あっと驚くの伝言板見てたら、今日の15時台に
「オダテツ辞典」が流れるそうです。
しかも、初回放送だそうです!
見れる方いたらいいなぁー。
2003年10月の織田さんが楽しみです!
永山 尚太さん、はじめまして
「てぃだぬ花、太陽ぬ花」を試聴しました。
美しい歌声に目を閉じて聴いてしまいました。
永山尚太さん、おめでとうございます。太陽(てぃだ)ぬ花、
ドリ−ムメ−ルによる
永山尚太さん、スト−リ−
レコ−ディング日誌
出前ライブレポ、感激しながら読みました。
特にレコ−ディング日誌、織田さんと永山さんのホテルでの遭遇のところは
読むものにとっても、ハラハラするような興奮を覚えました。
織田さん、森さん、長田さんなど、をはじめとする
多くの人のサポ−トがあって、はじめて、こう言う素敵な歌が、誕生したのですね。
映画も是非みたいと思います。
「歌うために生まれてきたような」と、織田さんに言わしめた声、何度試聴しても
飽きません。
これからも、がんばってくださいネ。
> 永山 尚太さん、はじめまして>
> 「てぃだぬ花、太陽ぬ花」を試聴しました。
> 美しい歌声に目を閉じて聴いてしまいました。
同感です。一年以上ぶりの書き込みとなって、しまいました。仕事がいそがしく、なかなか出来ませんが、織田さんのダイアリー、皆さんの書き込み、楽しく読ませて頂いています。
映画のヒットならびに尚太のさんのご健闘、お祈りしております。
織田さん、益々のご活躍期待しております。
> 「てぃだぬ花、太陽ぬ花」を試聴しました。
> 美しい歌声に目を閉じて聴いてしまいました。早く全国ネットで聴きたいものです。CDの発売を早くしてほしいものです。何時も焦らすのが、織田親分の方法なのですね。それがうまくヒットにつながらない場合が往々にあります。過去の発売状況をみていますと・・・。タイミングが悪いように思えてなりません。しかし、それは、織田さん1人の考えではいかない事ですので仕方ありません。
このたびの映画、主題歌等が、ヒットすることを期待しています。そして、織田さんの新曲シングルとアルバムが良い形での自信作をお待ちしています。ご自分の気に入ったところで発売してください。矛盾したことを言うようですが、最近親分、いい仕事していますので嬉しい限りです。蔭ながら応援しています。
水無月さんの言われるとおりです。今朝のめざましテレビを観ていたら、山下達郎さんが「太陽のえくぼ」というテーマソングを出すとのこと。「太陽ぬ花」を早く全国ネットで、先手必勝と願いたいものです。
永山尚太さんの曲は、癒し系で丸山健二氏の新刊『荒野の庭』(求龍堂)に匹敵します。
いずれにしても早い、太陽ぬ花・永山尚太の全国お披露目を期待しています。
話は変わりますが、最近私は、関西圏と中部圏の真中に生活しているものだから、林明日香という歌唱力のある少女に応援の力を入れています。彼女のデビューは<アジアの歌姫>がキャッチフレーズでして。それが2,3年経っても色褪せるものがなく、最近になって宝塚歌劇の唄や、愛知・地球博等に自作の新曲CD3枚を出し、若さの性か勢い旺盛です。歌を聴いていると、永山尚太の歌声をイメージし、彼の歌を早く手元に導きたいと思う今日この頃です。
織田さんには、SARDから離れて遠く、今度は林明日香とのコラボレーションを可能ならば期待したいものです。勿論、永山尚太抜きではなくですが。
永山尚太さんの涼やかな美声に心あらわれる思いで試聴をし注文をしました。
今日は〇山大でMRIを正午からとって、夕方帰り・永山さんの記事にきずきました。
昨日から鬱鬱する事があり、気分のやりばをもてあましていたのですが「てぃだぬ花」で大分すくわれました。
一つ決心したこと。ワタシは決して、汚い皮肉を人に飛ばして、喜ぶようなことはすまいと決めたことです。
あの一行がどんなに、つきささったことか・・。
織田さん、オリコンで2005年2月の作曲家ランキング1位ですよ。KinKi Kidsの「Anniversary」を作曲しただけで1位になるとはとてもすごいことです。織田さんが「ボクの背中には羽がある」「Anniversary」をセルフカバーすればヒットすること間違いなしですよ。
織田さん、GLAYや、氷室京介、ロードオブメジャーなどの曲のアレンジを手がけてみてはどうでしょうか。
織田さんセレクトの1曲はBUFFY SAINTE の THE CIRCLE GAME。
生歌はTHE BEATLES の COME TOGETHER。
あとはお時間下さい。
はみ出し。
3週連続で遅れてしまいました。お詫びの言葉もありません。
今日も朝から晩まで一日苛められっ放しのお仕事等々、
言い訳には事欠きませんが、今年から録音出来るようになったせいで
「忘れない内に書く」という緊張感がどこかで欠落している点も
謙虚に認めて反省します。来週こそは…約束できない自分が情けない。
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*いつものタイトルコールで番組スタート。
2月17日は祈履ちゃんの22歳の誕生日でした。年をとるごとに
1年は短くなるという話題でひとしきり盛り上がり、22歳になったら
もっと大人になっていると思ってましたという祈履ちゃんのコメントに、
「そうだよな、普通もっと大人になっているよな。(笑)」と変わらぬ
織田さんのツッコミです。織田さん&スタッフから祈履ちゃんへの
バースデイ・プレゼントは食器(ピッチャー+コップ)でした。
これは食器が好きな彼女の好みを反映してのもの。
「このでっかいピッチャーでビールを…。」と茶々を入れる織田さんを
尻目に「是非使わせて頂きたいと思います。」と受け流す祈履ちゃんでした。
*今日のお題『くるくる』
お題はラジオネーム『ひろこ』さんからのリクエスト。
くるくる⇒忙しさに目が廻るという連想で、今までに目が廻るほど
忙しかった経験を問われた織田さん。29歳の時に「もうすぐ30歳なのに
こんな程度の人間なのか」とある種の焦燥感に囚われた織田さんが
来る仕事を全部受け、1年でアルバム6枚+ラジオ2本+TV1本と
まさにスケジュール帖を24時間で刻みながら働いた時期のお話が。
一番寝てなかった時期は2週間まるまる寝てなかった!とか。
今思い出しても、その2週間の最後の方は頭が全く働いておらず
夢マボロシの中。状況を正確に把握出来ていなかったそう。
睡眠は大切なので、絶対にそんなことはやっちゃダメと釘をさす織田さん。
その一年で気が済んだ部分もあるけれど、お肌もずいぶん汚くなったと
おっしゃいます。あの頃の織田さんの体力があればこそで、あれ以上は
体力的に無理。盛期のピンクレディーもあそこまでは出来ないと…。
*映画紹介 とりあえず映画で『くるくる』
『エターナル・サンシャイン』
3/19公開の作品。アカデミーの脚本と主演女優賞にノミネートされている
ラブ・ストーリー。バレンタイン目前のある日、喧嘩別れした恋人が自分の
記憶を消してしまったと知った主人公はショックを受ける。自分も恋人との
波乱の日々の記憶も消したいと思った主人公は特定の記憶のみ除去できる
架空の医院の門をくぐり、現在から過去へと記憶を遡るうちに彼女との
楽しかった日々を思い出し、胸が痛み始める…。
特定の記憶のみ消せちゃうとさみしいだろうけど…と言いながら、
消しちゃうと楽だなという記憶があることを否定できない織田さん。
過去の積み重ねが今の自分を形づくっていることや、それを糧にすることを
理解されていながらも思い出すだけでも恥ずかしい過去の記憶に
こだわってしまいます。「忘れさせてくれよって感じ。」
お題とのつながりは、恋人とのファンタジックな記憶を消されたくないと
思った主人公が自分の記憶の中を逃げ惑う様や、そういった過去と現在が
ないまぜになった混乱した心象風景、スクリーンに現れるねじ巻きの
イメージ、映画の重要なヒントになっている恋人の髪のの色などが
『くるくる』を喚起するということでした。
ここで突然祈履ちゃんが攻勢に。恋人と喧嘩した時の仲直りの方法を問われた
織田さん。「どうするんだろうね?」との回答。すかさず「喧嘩はする方
ですか?」と突っ込んだのか、自ら話題を逸らしたのか、祈履ちゃん。
喧嘩もしない方だし喧嘩別れっていうのもそんなに無いんじゃないかと
いうのが織田さんの答えでした。
カッとなって言い募るという事が少ないので、言葉を浴びせられてばかり。
どちらかというと冷静に理屈で話そうとして、相手の言葉の一斉射撃を
また浴びるという。(笑) わめき散らすタイプではないが、細かいことは
煩く言うお人だそうです。ご自身で「最低だなぁ。」と笑ったところで
このコーナーはお終いです。
*『くるくる』にちなんだ曲、織田さんの選曲はBUFFY SAINTE-MARIEの
『THE CIRCLE GAME』くるくる廻るイメージからの選曲です。60年代の
終わり頃の曲。
曲のタイトルからミステリーサークルを思い出した祈履ちゃん。
「違うな。」と言いながら、ミステリーサークルのウンチクを語りだす
織田さん。祈履ちゃんは子供の頃にミステリーサークルを作ったことも
あるそうな。
*生歌コーナー:『COME TOGETHER』(アコギ1本)
くるくる⇒ 来る来る⇒ COME COME⇒ COME TOGETHER という訳で
BEATLESのCOME TOGETHERを聞いてもらおうと思います。と簡潔な
織田さんの紹介で曲がスタート。
複弦ならではの響きが印象的なギターに乗せて、粘りや妖しさの強調を
避けた切れのいいボーカル。あの「シュッ」という掛け声もやって
くれました。時折入るボーカルのフェイクもカッコ良し。
ずっとバッキングに徹していたギターがエンディングで決めのフレーズを…
あれっ!? エコーが効いたままのマイクに、
突然織田さんの声↓が。
「何で間違えてるんだよ。(高らかな笑い声)」
エンディングのギターフレーズが意図したものと違ってしまったらしい
織田さんでした。
演奏後、ビートルズは知っているけれどこの曲は初めてかもという
祈履ちゃん。恒例のビートルズは何人だ?クイズにも正解。その勢いで
今の曲は長いけれどビートルズの曲は短くて…と話す彼女に、
織田さんからビートルズが1曲2分くらいだった演奏時間を長くした部分が
あるとの解説が。『HEY JUDE』はあんなに長い曲としては初の世界的
大ヒットではなかったかということでした。
*今村さんのポエム (BGMをバックに祈履ちゃんが朗読)
道の端までくるくるくる スキップしながら土手の先まで
回り疲れたら深呼吸でもしてひと休み はぁ〜っ、目が廻った
世界がくるくるすると気づかない色が見えてくる
色が混じって新しい色が出来上がる瞬間 掴み取りたくて手を伸ばす
けど逃げ足が早くて追いつけない くるくるくる
くるくるくる あ〜っ、くるくるくる
「道の端までくるくるくるとはどういうシーンなのでしょうか?」と
織田さんに突っ込まれながらも、今回は悪くないぞと言うことで
78点でした。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『チャンピオン』
ラジオネーム『キング』さんのリクエスト。
キングさんの小2の弟さんのクラスでは先日、クラス全員に
「◎□のチャンピオン」という称号をつけたそう。
足が速いチャンピオン、掃除が上手いチャンピオンとか。
キングさんの弟さんは「定規を使わずに線が上手く引けるチャンピオン」
(織田さんも「ほぉ〜っ、渋いねぇ〜。」)
キングさんもまるで取って付けたようなチャンピオンに
つい影で笑ってしまったそう。(織田さんも笑い出す。)
定規なしで真直ぐな線を引くのは苦手、だから字もグネグネして汚い。
弟さんの特技は馬鹿にしたものじゃないと織田さん。
(結構マジメでした。)
*お題案のメール・FAX先の紹介。
*エンディング曲『祈り』
> 3週連続で遅れてしまいました。お詫びの言葉もありません。
はみ出しさん、今週も愛のあるレポをありがとうございます〜。私ら聴くことの出来ない者には、遅れようが何だろうがこうしてレポを読めるだけで幸せなのです!だからあんまりご自分をいじめないで下さいな。今までこうやって毎週書いてくださっていることにとっても感謝しています。無理しないでね〜♪
> くるくる⇒忙しさに目が廻るという連想で、今までに目が廻るほど
> 忙しかった経験を問われた織田さん。29歳の時に「もうすぐ30歳なのに
> こんな程度の人間なのか」とある種の焦燥感に囚われた織田さんが
> 来る仕事を全部受け、1年でアルバム6枚+ラジオ2本+TV1本と
> まさにスケジュール帖を24時間で刻みながら働いた時期のお話が。
> 一番寝てなかった時期は2週間まるまる寝てなかった!とか。
> 今思い出しても、その2週間の最後の方は頭が全く働いておらず
> 夢マボロシの中。状況を正確に把握出来ていなかったそう。
29〜30歳って土星回帰(サターンリターン)の年齢ですよね・・・。星占いの話で「節目」「転機」みたいに言われてますけど。そうやってやれる事を全部やってみた中からその後に残ったものが本当にやりたい事が残ったのかなぁ?私は今やっている仕事をやっぱり29歳の頃に立ち上げたのだけど、最初しばらくはそれまでやっていた事と両方やっていたので睡眠時間ゼロとはいかなくても3時間くらいで毎日働いてましたねぇ〜子供も小さかったし、今思うと「どうしてあんなこと出来たんだろう???」って感じです。忙しいときってストレスレベルか高かったりしますけど、逆に全てやっている充実感というのもありますしねぇ。でも睡眠はとらなきゃダメですほんと。私も良くなっては無理してなかなか風邪がなおらないので今日はこのへんで失礼しま〜す♪
PS 今週の生歌もカッコいい選曲でしたね〜。来週は「チャンピオン」でどんな選曲になるのでしょうか?
↓下の投稿でいっぱい間違えてますね〜ワタシ。すみませ〜ん言いたいことはわかってもらえるかと(笑 はやく風邪治れ〜・・・。
お忙しいなか、気になる情報を書き込んでいただきありがとうございます、おからだに気をつけておすごしくださいませ はみだし品管様
“ごはんは一緒にお願いします!”
と、頼んでしまいます。
大人じゃなくてもいいんじゃもん。
今日、私はタクシーに乗りました。その時ラジオの音楽番組がかかっていたので聴いていました。するとDJが「前回お届けした、シュガーボール(誰それ?)の『白い^2白い珊瑚礁』に大反響を頂きました。CDは発売されていないのかということですが、これは、もともと Mi-keいう3人組の女性グループの歌で(当たり前やん)今でもCD屋にいけば手に入ると思います。(ほんまかいな)」と言っていました。それで「リクエストにお応えして、Mi-Keの『白い^2白い珊瑚礁』をお届けします。」ということで、『白い^2白い珊瑚礁』が流れました。
一言。懐かしかったなー。いまだにいい曲だと思います。
Mi-keについては、あの「おどるポンポコリン」のB.B.クイーンズから独立したグループです。さらにMi-Keから宇徳敬子が独立しました。というコメントが欲しかったな。さらに「白い^2白い珊瑚礁」はあの 「おどるポンポコリン」の作曲者織田哲郎の作曲ですというコメントが欲しかったなあ。(織田先生は「おどるポンポコリン」の作曲者といわれる事を嫌っていらっしゃるというのを聞いたことがありますが、本当ですか?いい曲なのに。)
それにしても、あの織田先生のBeing時代が懐かしい。それまでは、我々オダテツファンにしか理解できない音楽を作っていたのに、突然万人受けする売れる曲を作り始めて、ヒットメーカー、プロデューサー、仕掛け人といわれるようになったのですから。いまでも上戸彩さんに提供している「愛のために。」みたいに万人にわかりやすい曲もいっぱいお書きになられていますが。ZARDの坂井泉水の時みたいに、万人受けする相棒を作っていただけないでしょうか?織田先生!
織田さんの大食いと貧乏話、おなかを抱えて笑えました。
でも長い一生には似たような事みな多少は経験しているのでは?とおもいます。一つ意味がよくわからないのは、周りに東北人と関西人をおいとくんだったというのは、彼らはケチでしまりやということなんでしょうか?。
それはちがいますよ。いや意味がよく分からないで書いてるので、見当違いだったら取り消します。
ワタシなどいまでも病気になったらいつも悲惨な食事です。ご飯のうえに佃煮、梅干、残り物をのせてお茶をかけてサブサブ。
でも気落ちはしません。
その代わり元気になったら、おいしいと、思えるものをしっかり、たべます。でもこれじゃあプラマイ0ですね。
ワタシの亭主はマ−ジャンの時はおにぎり、お煮しめのはいったおひつを自分の横においてよく徹夜マ−ジャンをしていました。見たわけじゃあないんですがよく日商岩井の人がおしえてくれました。「おくさんは上品なのに」と言う言葉が前段に必ずつきます。
主人に「お里がしれるからそれはやめてよ」とたのんでもダメでした。
仕事にバイタリティがあるからそれで帳消しになったとおもわなければ・・・。
土佐といえば「かつおのたたき」いいですよね。
そのてん、当地は織田さんをご招待しようにも特出つしたものがありません。
情けないです。
やっと古村さんのSAXいれもすんだんですね。
そういえば会報にもかいてありましたが、織田さんがお若いときしきっていらしたようす。それは形こそ優しくなっても、今もそんな気がします。
棟梁の器なんてステキじゃあないですか。
「あとどのくらいあいせば・・・。まちがえました。後どのくらい、まてば
レコ−ディング終わりになりますか?・きょうのおださんの面白いダイアリ−をよんだらお昼のんだ日本酒が廻って文章メチャメチャです。
がんばってくださいね・・・。
届きました。ありがとうございます。
『○年前の今日 君が生まれてきた事 万歳!』
こちらこそ、織田さんと同じ世代を生きられる事、
織田さんの音楽に出逢えた事『万歳!』です。
(これからの方、あ〜、まだ知りたくなかったのに
って思われたら、ごめんなさい)