どうでもいいといわれればそれまでですが、インフォ−の各タイトルの飾り今度の方が、書く人にとっては簡単なのでしょうがわたしは前のほうがすきです。おおきな目をみたり口を見たりがすきだったのに、取っ払っちゃったのは打つ人は時間的には楽なんでしょうが。
よくいえばすっきりしているともいえますが、織田ファンとしては大きな目に対面できる喜び
がなくなっちゃった〜〜。
これはお姫さまと、お妃さま以上の違いですよ・・・・。 残念。
どう、書いたらいいのかと、とまどっています。
前のほうがいいとかいたのは私だけで皆さんはどちらでもよかったのに、敢え
て、元に戻して戴いて恐縮しています。
でも嬉しいです。 有難うございました。
花みずきさんってかわいですね。
単純なURLの記述ミスで画像がリンクされていなくて×になってただけなのですから。
そんなに恐縮しなくても、、、
更新をしているのがプロの方でなくて以前のテンプレをそのままコピーペーストしてしまったのでしょう。
修正しました。遅くなり失礼しました。
番組冒頭の部分を聞き逃すという失態。我ながら情けなや。
皆さんごめんなさい。
それでは聞いた部分だけ、とりあえずレポート。
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ベルビルランデブーというフランスのアニメが見たいという祈履ちゃん。「面白そう。」と織田さん。
アニメが全部嫌いで全く見ないという人ではないので…と語るところに
「どちらかというと漫画ですよね。HPでもイブニングについて
書かれていますし…。」と祈履ちゃんのフォロー。これに勢いを得た
織田さん、語ります。
本当に漫画が好きでずっと読んでいる。漫画雑誌には同じ雑誌でも
面白い作品が集まっているいい時期と、面白い作品が少ない時期が
あるけれど今のイブニングは来ている…という話をされ、おせんさんは
永遠の理想の女性という話も出てきたところで:
*今日のお題『お姫さま』
ラジオネーム『みどり』さんからのリクエスト。
小さな女の子なら好きで憧れる…という話に、「意外に男の子も。」
「そこから人生間違える奴もいるんだろうな。」と悪ノリ気味の織田さん。
お題発表のBGMはストリングス。「舞踏会」「ゴージャス」といった
言葉がお二人から。
クラスに一人位はお姫様というか、アイドル的存在の娘がいますよねと
いう祈履ちゃんに「祈履姫はどうだった?」と織田さん。やや言葉に
詰まりながら「不人気でした…。」と答える祈履ちゃん。
で、その皆ののアイドル的存在の娘に織田さんは惹かれたのか?と
いう質問の答えはNo。かなりマニアで変なの好き。屈折したのが好きと。
そういったアイドル的存在の娘は健全で伸びやかな娘であるが、
織田さんは屈折した娘が見せる独特なリアクションや変な感受性に
面白味を感じ、惹かれるそうです。
最近ではセレブなども…と話を振られますが、日本の金持ちはタカが
知れていて、中流とあまり変わらない。ヨーロッパみたいに城に
住んでいる訳でもない。と関心なさそう。
そこから再び舞踏会ネタになり、パーティは?と聞かれて「嫌い、人が
ワサワサ居るのが苦手。でも誘われないと寂しい。」と微妙な感情を
覗かせます。
*『お姫さま』にちなんだ映画紹介 〜 とりあえず映画で『お姫さま』
映画は『トロイ』。今年5月に公開された歴史スペクタクル。
「大きな木馬が出てくるヤツね。」と織田さん。
紀元前12世紀。貿易の中心地として繁栄を極める都市トロイ。その富は
ギリシャ各国の標的となり、長年に渡って戦いが繰り返されていた。
そしてある時、これまで敵対していたギリシャの強国スパルタの王
メネラウスが和解を促してきた矢先、宴の席でメネラウスの妃ヘレンが
さらわれ、史上最大の戦いが始まる。王の権威を汚されたスパルタの
指導者たちは、王妃を奪還するため無敵の戦士アキレスと
千隻もの船団をトロイへ差し向けるのだった…。
「有名なので、織田さんもストーリーは…。」と番組を進める
祈履ちゃんに「普通のヤツはトロイって言ったら、木馬が出てくる戦争
くらいしか知らないんじゃないか?」と織田さん。女性(姫)の取り合いで
戦争かぁ、たまんないだろうな。ヤメテ、ヤメテと言いながら
嬉しくってたまんないんじゃないの?と妙にはしゃいでマス。
そんな織田さんに「誰かと同じ女性を好きになったことは?」と
祈履ちゃんが質問し、織田さんが友達と同じ女性を好きになったことが
あった事実が発覚。「それで、どうなったのか?」という祈履ちゃんの
質問に「忘れた」と逃げを打つ織田さんですが、「えっ、聞きたい!
聞きたい!!」と祈履ちゃんも頑張ります。友達と付き合っていた
その女性に横恋慕していた織田さんですが、何も言わず、
ぐっと堪えていたそうです。その後、彼女が友達と別れてから、
まずその友達に彼女を好きであることを告げたそうですが…。その後の
話は忘れていたはずの記憶を脳みその隅から…云々で誤魔化されて
しまいました。
映画のみどころとしてのアキレスとヘクトルの1対1の格闘シーンでの
ブラピの肉体改造の話から織田さんは?との問いには、ムキムキは
あんまり…と否定的です。「ダルダルの体も困るけど、
シュワルツネッガーみたいな俺どうよ?」ということでした。
*『お姫さま』にちなんだ曲、織田さんの選曲はQueen の
『Spread Your Wings』(永遠の翼)
お姫様そのまんまでQueenと織田さん。
Queen のアルバム『世界に捧ぐ』からマイナーな曲だけどとの曲紹介。
ベースのディーコンの作曲。地味だけど良い曲を作っているとも。
良い曲の多いアルバムです。
曲後、Queenはお妃さまだとチェックを入れる祈履ちゃんに
「小さな事をいうなよ」と普段の祈履ちゃんへのツッコミはどこへやら、
身をかわす織田さんなのでした。
*生歌コーナー:『なごり雪』(アコギ1本)
お題とのつながりは『かぐや姫』。南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの
3人の名をあげ、中学で寮生活をしていた時に友達から借りたアルバムに
入っていた曲で、いい曲だなと思ったそう。後にイルカさんがカバーして
有名になったけれど伊勢正三さんのボーカルがいい味をだしているとも。
30年ぶりに歌うと言われ、生歌スタートです。
イントロ、歌のバックのギターはフォークの王道パターンです。
ボーカルも比較的ストレートに歌っている印象。今の織田さんならではの
ちょっとブルーズシンガー風の味わいのある声。これもまた良し。
サビの「君はきれいにー」と張り上げる部分等で少しだけ崩しが入って
いました。途中2度ほどあった間奏ではフォークと言うにはちょっと
ヒネリが効いて、ギタリスト・織田哲郎 ありきたりの王道パターンだけ
ではないぞと。そしてエンディングのピッキング・ハーモニクス。
意表を衝かれました。
曲後、祈履ちゃんの「今の季節にピッタリで…」に苦笑しながら、
なごり雪は春だと諭す織田さんでした。
*今村さんのポエム(『お姫さま』にちなんだポエム)
お姫様の食事風景(コーンスープ、ビーフステーキ、サーモンサラダ)
広いばかりで何もないお城、大切なものは何もない。
あたしは本当にお姫様? とやや寂しい風景を描いたものでした。
織田さん、「ちょっと面白かった。」「普通にオーソドックスに
ファンシーな世界で来ると思っていたが…しかし食いモン
よく出てくるな。」といった感想です。
お姫様ってさみしいんじゃないか思って…と祈履ちゃん。
今回の評価は78点。祈履ちゃん「良かった」とひと安心。
*互いのHPアドレスの紹介
織田さんのサイトのURLが新しくなったことに触れた祈履ちゃんに
「シンプルになった。」「コレだけでいいのかよっ?て感じ」と織田さん。HPの話から、映画出演の話もでましたが、出演ではなく、あくまで
エキストラであることを強調されていました。主題歌を書いた関係で
あることも言及されました。ヒチコックの映画でヒチコックを探せ
くらいの感じかなとも。
*次回のお題は『ピンポーン』
初めてメールするというラジオネーム『ポポ』さんのリクエスト。
「自分の家が欲しいという」弟さんにお母さんが大工さんに頼んで
弟さんの部屋のドアに本物の玄関用チャイムをつけたそうです。
その弟さんも来春には高校を卒業して一人暮らしだそうです。
「鍵つけるより、チャイムの方がマシ。」と織田さん。
自ら難しいと言っていたお題に来週はどんな回答を
用意されるのでしょうか?
*エンディング曲『祈り』
いつも、たのしいレポ有り難うございます。
TETSU様が姫もQueenも一緒にしていらっしゃいましたけど
近頃30代のお姫さまが多いなぁと思ったりします。
ほんとはみんな結婚なんて急かされないとしないものかもしれませんね。
ほら、はみ様もまだ王子さまでいらっしゃるようですし
自由な恋愛ができるなら
間違わないと結婚なんてできないものかもしれませんね???
>
ちなみに私は“年頃のたたき売り”でした。
> ちなみに私は“年頃のたたき売り”でした。
偶々会社の後輩に誘われて今宵は日本酒を飲みすぎたはみ出しです。失礼なが
ら“年頃のたたき売り”で良かったのかも知れません。(後述の部分をご一読
下さい。)自意識過剰な部分があるかも知れませんが、やはり書いた文章だけ
で読み手が私という人間を受けとめてしまうBBSと言う世界で最近少し感じ
ていた私という人間に関する虚像の乱反射について、韓流さんの書き込みをト
リガ(引き金)に今年で40と2ヶ月の独身親爺のボヤキを中心に記すことの試
みをお許し下さい。
(織田さんのBBSと何の関係もないやね。sすみませ〜ん。)
その@別に好き好んで独身でいた訳では無い。
そのAさて、そろそろ嫁さんを探そうという26才で海外駐在。帰国後も4年
で転勤4回で30台前半は終わり。最も会社の先輩曰く「それはお前本当に本
気で女に惚れた事が無いだけの話、結婚なんて3ヶ月あれば出来る。」だそう
です。それはその通りかも知れないけれど、やはり年を重ねると激しい恋の衝
動だけに身を委ねることの出来ない悲しさはある訳で…。
ぱっと結婚というキーワードで思いつく項目を列記してみましょうか?
(ただの頭でっかちの戯言兼自己弁護デス。Hi。)
*結婚したらどんな問題があるんだろう?
*お互いの親・姻戚関係
*住まい・どうする?
*経済(要はお金の話)
*子供(私の場合、子供が大学出る前にこっちの定年が先に来る。)
*前項の続きでそれに備えるプランがあるのか?バブル崩壊を例に引くまでも
なく、先の分からない経済に対しどこまでリスクを負えると言うのだろう?
*パートナー次第ではあるのだけれど、こんな馬鹿餓鬼のオイラを相手に
婚姻生活を維持できる程出来た娘なら、もっといい男をモノに出来るんじゃ
ないのかなっ?(笑)まっ、冗談は別として妥協すべき点は?
*前項からインスパイアされる部分として、結婚生活維持可能?
こんな臆病なヤツなんですよ。
> (織田さんのBBSと何の関係もないやね。sすみませ〜ん。)
そうですね、申しわけないですぅ〜。
> ぱっと結婚というキーワードで思いつく項目を列記してみましょうか?
> (ただの頭でっかちの戯言兼自己弁護デス。Hi。)
>
> *結婚したらどんな問題があるんだろう?
> *お互いの親・姻戚関係
> *住まい・どうする?
> *経済(要はお金の話)
> *子供(私の場合、子供が大学出る前にこっちの定年が先に来る。)
> *前項の続きでそれに備えるプランがあるのか?バブル崩壊を例に引くまでも
> なく、先の分からない経済に対しどこまでリスクを負えると言うのだろう?
> *パートナー次第ではあるのだけれど、こんな馬鹿餓鬼のオイラを相手に
> 婚姻生活を維持できる程出来た娘なら、もっといい男をモノに出来るんじゃ
> ないのかなっ?(笑)まっ、冗談は別として妥協すべき点は?
> *前項からインスパイアされる部分として、結婚生活維持可能?
>
> こんな臆病なヤツなんですよ。
あっらっら、先日のチェックポイントを書かれたはみ様とは思えない
弱腰な。
こんなに考えて結婚のできる方はきっといらっしゃいません。
結婚を勧めるわけではなくて、お話を伺えるならきっと自由な心持だろうと
思っていたんです。
結婚に至るまでは人それぞれでいらっしゃると思いますが、結婚を維持して いく最低限のところは、ひとつ尊敬できればいいだけです。
好きなところがひとつあればいいだけです。許せるところがひとつあれば
いいだけです。数えると3つですが、これはひとつのことです。
ほら、最低限でつなげて貰っている?つながっている?とりあえず?
ままっとにかくそんな私事でございます。
結婚などともかく、恋せよ王子さま!でございます!
今回 私はこのテーマでのコメントは控えさせていただきました。娘は今年 芸術系大学を卒業したので バイトも家庭教師をしたことはありません。それでも ”円の円周率が 3 とは甘やかししすぎやで!”ともうします。娘が中学の頃から刻々といろいろな体制に変わり 私などとても今の状況がよく分からない と言うのが 正直な気持ちです。
しかし 娘が小5の時のトラブルのある先生から担任が替わり見事に納め切ったガッツある先生のことを 思うとき 現場はどんなに大変か と言うことは充分に想像出来ます。
これは 私の完全な主観ですが 一番はじめに書かれたかたは
多分 私硫にいうならば
”おだっちの あほんだら〜〜〜〜てめぇ〜先生でもないのに わかんのかよっ!大変なんだよぉ〜〜〜!このヤロウ!!”
てな感じではないでしょうか???(オダさん 失礼しました。そして一番はじめの書き込みのかた ずれていたら本当にごめんなさい。)
話は飛びますが さまざまな 書き込みのなかでトゲのあるものや
攻撃的なものがなくてとても嬉しく これからもいろいろことで意見交換が出来たら素晴らしいな と思いました。とても良いBBSだと私もおもいます。
オダさん くさっていらっしゃらないと思いますが ご機嫌麗しゅうに出て来てくださいね。お待ちしております。
皆様 出しゃばりババア役をしてしまい失礼しました。m(−−)m
Yoshikoさん、こんばんは!
書込みのタイトルを読んだだけで大笑いさせて頂きました!
師走で疲れた心身にはやはり『笑い』が一番ですね〜。有難うございます!
(=^ェ^=)
> 多分 私硫にいうならば
> ”おだっちの あほんだら〜〜〜〜てめぇ〜先生でもないのに わかんのかよっ!大変なんだよぉ〜〜〜!このヤロウ!!”
> てな感じではないでしょうか???(オダさん 失礼しました。そして一番はじめの書き込みのかた ずれていたら本当にごめんなさい。)
うんうん、多分そうでしょう。と、私も勝手に思ってます。
それにしても、「おだっちの あほんだら〜〜〜っ」ってなんかいいですねぇ。
豪快な感じがします!?
> オダさん くさっていらっしゃらないと思いますが ご機嫌麗しゅうに出て来てくださいね。お待ちしております。
ホントに、織田さんのDiary更新を一同お待ちしております〜♪
楽器などのトラブルも解消してレコーディングが順調に進んでいるといいですネ!
猫さん こんにちは〜〜〜
> それにしても、「おだっちの あほんだら〜〜〜っ」ってなんかいいですねぇ。
> 豪快な感じがします!?
ほんと? ありがと! あほ+だら〜でしょ? だから まだいいんだよ!あのね おたんこなす って いうのもあるんだけど これって
もしかしたら死語かもしれぬ・・・
言い方もね お→(矢印ななめ)たんこなぁ〜〜〜す↑ ってこうアクセント付けるわけ。なんかこう あほさが多いのよね・
こっちのほうが(ーー)v・・・(多分)オダさん怒ってるかな。でも
お心が広いと思うので笑いながら クソッーなんておっしゃっているのを
節に希望している次第でございます。
>>オダさん くさっていらっしゃらないと思いますが ご機嫌麗しゅうに出て来てくださいね。お待ちしております。
> ホントに、織田さんのDiary更新を一同お待ちしております〜♪
> 楽器などのトラブルも解消してレコーディングが順調に進んでいるといいですネ!
そうですね!そしてお体の管理だけは しっかりなさっていただきたいですよね。
Yoshikoさん、こんばんは!
織田さんのご登場にほっと一安心ですね。
ほっとしたところで、ちょっと脇道へ〜。
> ほんと? ありがと! あほ+だら〜でしょ? だから まだいいんだよ!
え? 「あほんだら〜っ」て、あほ+だら〜だったんですか??
私は「あほだわねー」とか言うところを、「あほだべ〜」などと同じ様に方言が
崩れてできた言葉かと思っていたんですが。思わず新解さん(あの国語辞典)
を引きましたがさすがに載ってませんでした!
「そんなこと、真剣に悩むなーっ」って言われそうですが、でも気になる〜!
あのね おたんこなす って いうのもあるんだけど これって
> もしかしたら死語かもしれぬ・・・
> 言い方もね お→(矢印ななめ)たんこなぁ〜〜〜す↑ ってこうアクセント付けるわけ。なんかこう あほさが多いのよね・
最近は耳にしないですネ、私も小さい頃に使った覚えがありますが。言い方が
少し違うみたいで、「おたんこなすぅっ↓」と早口&短め。こちらのほうが
キツイかな。「おたんこなぁ〜〜〜す!」と言えば喧嘩にならずに、言われた
ほうも笑い出しちゃいそうですね!
そういえば、「おたんこなすぅっ!」と言われたら「どて(で?)かぼちゃっ!」
と言い返していたような気がしますが、うちの小学校だけかな。それに、
“どて(で)かぼちゃ”って一体何だろう。Yoshikoさんはこの言葉をご存知
でしたか?
猫さん 再びこんにちは! オダ氏が タイミング出ていらして 私も オダ氏の出現が 出た〜〜〜という感じですぅ〜〜
”だら〜〜”の レス有り難う! あなたが辞書を引いていらっしゃる姿を想像し ほんのちょっぴり 笑ってしまった! ごめんね!
> 私は「あほだわねー」とか言うところを、「あほだべ〜」などと同じ様に方言が 崩れてできた言葉かと思っていたんですが。思わず新解さん(あの国語辞典)を引きましたがさすがに載ってませんでした!
載ってるわけねぇ〜べよ!だって 金沢弁だもん!(@。@)!
母方の わたしにとって祖母に当たる人が 金沢の出だったらしく
よく ”人をだらにしたや〜〜”なんて言ってましたね。特に意味はなかったり 強調したり あほんだら になったり まあ 猫さんのおしゃっるように 方言が崩れたものなのでしょうね。
私も東京育ちなので(関西に嫁に来たので)なかなか 西独特の〜〜←のような言葉のカーブが未だにへたなんですよ。
言葉の持つニュアンスとか 暖かみとか って やっぱり方言は人間くさい感じがしますよね。
特に ”あほ” & ”バカ” 同じような意味ですが 音の響きも違いますよね。娘は 関西育ちになるわけですが ある時 ついうっかり バカ と言う言葉を使ってしまった時 (東では 日常的に軽い意味で使うでしょう?)
まだ 幼い時でしたが 涙をぽろぽろ流して泣くのね。。 つまり西では
バカ は いわゆる 知能が低い という意味につかわれるらしい と言うことに初めて気がついたんですよね。
言葉 って 難しい・・・・
>うちの小学校だけかな。それに、 “どて(で)かぼちゃ”って一体何だろう。Yoshikoさんはこの言葉をご存知 でしたか?
知ってますがなぁ〜〜〜私も良く使っていましたよ。
正しい意味は 分かりませんが スマートではない どてっ とした感じ 今風なら まあ イケてない ということでしょうか。。
Yoshikoさん、またまた、こんにちは〜。
> 載ってるわけねぇ〜べよ!だって 金沢弁だもん!(@。@)!
「だら〜」が金沢弁だったとは! (ё_ё)
ふーむ、実際に耳にしたことは無いですが、「人をだらにしたや〜〜」という
言い方も、なんか“ほんわか”した感じがしていいですねぇ。おばあちゃんが
言うともっと柔らかく聞こえるでしょうから、何言われたってニコニコしちゃ
いそう。あ、それこそ「あほんだら〜」状態かな。
> 特に ”あほ” & ”バカ” 同じような意味ですが 音の響きも違いますよね。娘は 関西育ちになるわけですが ある時 ついうっかり バカ と言う言葉を使ってしまった時 (東では 日常的に軽い意味で使うでしょう?)
> まだ 幼い時でしたが 涙をぽろぽろ流して泣くのね。。 つまり西では
> バカ は いわゆる 知能が低い という意味につかわれるらしい と言うことに初めて気がついたんですよね。
> 言葉 って 難しい・・・・
うんうん、よーく分かります。ウチの父親は京都出身、母親は江戸っ子。
父親が「あほ」と言えば、母親がムムッ、母親が「バカ」という言葉を使えば
父親がムムム〜ッ。何10年経ってもダメみたいですヨ。私は東京育ちなの
で、「あほ」と言われるとやはり「ん?!」。
“西育ち”のお嬢さんも、「ばか」という言葉にショックを受けたものの、
お母さんに悪気はなかったということもわかっていらっしゃるでしょうし、
『人や土地によって言葉の受けとめ方は様々なんだ』と身をもって知る機会と
なったのではないでしょうか。きっと、一つ一つの言葉を大事になさっている
からこそ、その大粒の涙となったんでしょうね。
> >うちの小学校だけかな。それに、 “どて(で)かぼちゃ”って一体何だろう。Yoshikoさんはこの言葉をご存知 でしたか?
>
> 知ってますがなぁ〜〜〜私も良く使っていましたよ。
> 正しい意味は 分かりませんが スマートではない どてっ とした感じ 今風なら まあ イケてない ということでしょうか。。
なるほど〜。それにしても、『なす』だとか『かぼちゃ』だとか、相手と言い
合いをするにしてものんびりした時代でしたねぇ。
はみ出し品管マンです。
三角形さん、まだこのメッセージボードを見ていて下さると良いのですが。
勝手な想像ながら、比較的お若い学校の先生もしくは教育の関係者と
お見受けしました。
今回の書き込み、少し張り詰めた想いが行間に滲んでいるような。
他の方々が言及された点はその通りだと思いますが、反面ご自身の仕事に
真摯に向き合っているからこその反応と受けとめましたし、
その真面目さには好感が持てました。疲れた心の安らぎ場所のひとつで
あろう、織田さんのダイアリーでご自身の一番辛いところをいきなり
突かれ、感情が先走ってしまった印象が私にはどうしても
拭えないんですよ…。
思わぬところで、信頼を寄せていた人間にグサリとやられると
冷静さを失い、必要以上に憤ってしまうのは人の常ですよね。
どこか昔の自分を見ているようで、他人事とは思えないんだなぁ。
余計なお世話ながら、アドバイスさせてね。
まず、今の問題意識は大切にして下さい。諦めたら終わりです。
次いで三角形さんがご自身で出来ることから始めましょう。
もし教師であれば、より良い教師を目指して。父兄や同僚、先達に
一目置かれる存在になって下さい。
私なぞは、つい「俺はこんなに頑張ってるのに…何でアイツ達は…。」
などと子供じみたことを職制や同僚、後輩達にこの年になっても感じる事も
ありますが、ツマラナイ思い入れを脱すると、自分で思うほど大した仕事は
しておらず、もっと上手く、早く、的確に出来る方法があったことに
後から(場合によっては数年後に)気づかされたりします。
良い仕事が出来る人の発言は、周囲がおのずと聞く耳を持ってくれますし、
あなたがやりたいこと、到達したいところへ進む為に周囲を巻き込むことが
自然に出来るようになります。後ろ向きの感情に囚われるとあまり
良いことはないので、辛くても頑張って欲しいな。もちろん足を踏まれた
痛さは踏まれた当人しか分からないものですし、理屈で分かっていても
心に届かない、我慢できないことも多いでしょう。苦しくてもどこかに
喜びをみだせるのか、単に苦痛でしかないとして職を変えるのか、
それとも給料の代償として心閉ざしたまま自分の時間を切り売りするのかはあくまで個人の問題です。ただ理想を心に描いて、現実との乖離に悩む
タイプは意外とその仕事が好きな人に多い気がします。
つらいかも知れないけれど、三角形さんへ皆から寄せられた反論の要点を
整理しておきます。落ち着いてからでOKですから今回の事に限らず
広い視野で考えてみる時間をいつか持ってみて下さい。
ある意味このしんどい世の中で生きていく上でのチェックポイントにも
使えそうなので… 三角形さんだけでなく、私自身にとっても。
a) 教師と文部省を一括りにした織田さんへの反論でありながら
その中で三角形さんも文部省や親を一括りにしてしまった論理的破綻。
b) 学校は様々な意味での教育の場であるが、基本的に学力を授ける場で
ある以上、学力の低下という現実(それが単なる一面的な指標、もしくは
事実のかけらに過ぎないとしても)において、文部省や教師の責を
問われるのは止むを得ない。その背景にある社会風土は無視
出来ないが、ここに拘泥すると何事も「みんなの責任」から一歩も
先へ進まなくなってしまう。
c) ある特定の集団に特徴的な傾向があれば、その集団のごく一部に例外が
あったとしても、一般論としてはその集団の特徴的な部分に論議が
集中するのは止むを得ない部分はある。(個々の例外も列記が過ぎると
本質の論旨が不明瞭になりがち。)
d) 全て何事も経験してからでないと、批判は出来ない?
e) 今回のダイアリーの全体のトーンや文脈を見失っていないか?
f) 洒落や過激な表現も『言葉遊び』として許される部分もあるのでは?
最後に: めげんなヨ!! この経験を力にしてね!!!
何が子供にとって良いのか、教育問題は難しい問題です。
でも文部省の政策がどうあれ、義務教育期間の子供達にとって、直接関係 するのは現場の先生です。教えて貰った先生の数だけ、子供達は先生との
ドラマを持っているように思います。楽しくて忘れられない思い出も、
思い出したくもない忍耐のドラマもそこにはある筈です。他の子供達を
見て自分の持つ特色を知り、他を知る大事な期間です。不必要な忍耐は
できるだけ避けて、今後につながる有意義な時間を持たせてあげたいもの
です。聖職と言われた教師職を「何が?」「どこが?」にならないように
人材育成に力を入れ、社会的に認められる存在にしていくことがより良い
教育を子供達に与えてあげられる近道に思います。
がっくし、とまでは言いませんが・・・私は優しくないんでバッサリ行きます(笑)
教育の基本ってやっぱり家庭でしょ〜?あまり文部省や教師をアテにしないほうがいいと思う。当方、受験の存在しない所で子育てしてますが、「早くから」「出来るだけ沢山」教えようとするここの国の方針にはやはり不満なので子供を学校に通わせるのをやめました。今は私が家で教えています。詰め込み型の教育にうんざりしてこういう路線に行く家庭は多くなってきています。日本だって「ゆとりの教育」バンザイじゃないんですか?「学力が落ちた」って誰のモノサシで計っているのでしょう?所詮「学力」って主要教科だけでしょ?その「学力」が落ちてどんどんアホになっていっても、主要教科以外に得意なことがある子は沢山いるし。(音楽とか←イヤミ^^) いーじゃないですか学力低下大歓迎!そんなに「早くから」「出来るだけ沢山」教えようとしなくでもいいんじゃぁ〜!出来る子は自分で家でやれ!学校をアテにすんな!まあ所詮私は部外者ですから「オマエは引っこんでろ!」ってまた言われちゃいそうですけど。
それでも学力低下が大問題だとしたら、「教育」を教師まかせ、文部省まかせにしてきた親達の責任もあるんじゃないかしら〜?(中略-笑-長すぎるんだもん)結局、受験中心偏差値重視の教育システムにいいところなどないのにそれにノー!と言わず、「自分が通った道だから子供達も通って当然」「周りが皆そうだからうちも」みたいな考え方を親達が持っていたら、何も変わらなくて当たり前。まあ学生の頃「学校大好き」「先生頼りになる」「受験なんてへっちゃら」と感じていた人が親になったらあまり疑問も感じないのでしょうけど・・・とりあえず、自分がイヤだと思っているならイヤと言え! 文部省や教師をアテにしても何も変えてくれないでしょう。
子供を家だけで教育できる家庭は
家庭は裕福 親は優秀でなければ無理でしょう
るうしいさんはすごいですね
でも一般家庭では、難しいと思います
るうしいさんが働いて納めている税金で、教師達は給料をもらっています
るうしいさんの子供さんは、何も習っていないのに
頼りにならないような教師達に対して批判すべきだと思いますよ
文部省(右?)にしても教師(左?)にしても、親や子供にとっては
容易に批判できない(権力者みたいな)部分があると思います
隠れたところでのパワーハラスメントは、誰でも受けたことがあるのではないでしょうか?
強すぎる力を持つ人たちは、力を自分の都合のいいように使いがちだから
権力など力をもった存在に対しての批判は、とてもいいことだと思います
(ここのようなファンサイトでは、織田さんの意見が権威的になりがちになるかもしれませんが)
学校教育に不満があっても直接教師と話し合われた方は少ないと思います
だから、もっとよく話し合うべきだと思います
でも、後ろには日本教職員組合って言う怖い団体があるから難しいですけどね
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/kyouiku.html
本来教育というものは、社会の中で正しく考え正しく行動でき
自分の目標を持って、生きていける力を子供に身につけさせることだと私は思います
日本の教育という誰もが身近に感じている重要問題を
皆さんみたいに話し合うことができれば、もっと改善されると思います
織田さんの意見にたいして三角形さんが批判したは
ここのサイトの中では、とても勇気が要ることだと思います
また、この掲示板がこんなに盛り上がったのは初めてじゃないかと思えるほど
皆さんの意見が読めて、織田さんのファンはレベル高いなと思います
(私は織田さんのファンではありませんが、いつも楽しく日記を読ませてもらっている者です)
あーるさん、こんにちは。初投稿ですか?嬉しいですね!
ものすごく筋の通った意見と思いながら読みました。納得できる部分がたくさんありました。
> 文部省(右?)にしても教師(左?)にしても、親や子供にとっては
> 容易に批判できない(権力者みたいな)部分があると思います
> 隠れたところでのパワーハラスメントは、誰でも受けたことがあるのではないでしょうか?
>
> 強すぎる力を持つ人たちは、力を自分の都合のいいように使いがちだから
> 権力など力をもった存在に対しての批判は、とてもいいことだと思います
教育をする側に強い権威があるというのはすごく変な気がしますね。(たぶん「あまり強い権利を持つべきでない」と思った上での文だと思っていいのかしら?)「客はこっちだろ!オレが金払ってんだぜ!てめえのまずい料理なんかこんなむさくるしい店で食えるかよ!」位の気合いで、どんどん親が苦情を言って欲しい!親が力を取り戻すべきで。理想はそんなパワーゲームではなくて教える側と教えられる側が理解しあって一緒に教育を行うことでしょう・・・小さい学校や、思想が統一されている私立(waldorfとか)では実際にこういうことが行われていて、「いいな〜」と思います。
教師や学区、文部省に直接積極的に働きかける親たちももちろん沢山居ますね。今回の学力低下で憤った親達が多数居て、皆が抗議して何かが変わったらそれはそれでいいことでしょう。「アテにならないから自分でやるよ!」みたいな私は逃げているように思えることもあります。
自分の居る所の話しか出来ないけれど・・・学校に来ない生徒の分は予算が上からおりないので、学区としては来ない生徒が増えると困るのです。生徒が減った分少ない予算でやりくりできるわけではないので、敵はあの手この手で来ない生徒を学校に来させるように考えてきます。そこで「私たちに戻ってきた欲しかったらマシな教育をしろ!」と言うけれど、ゼニ勘定をしている人たちが私の不満に思っている部分(教える内容)を直接変えてくれるのではないので、「全然効果ないな〜・・・」とめげたりもします。実際に教育庁の上の方に直接不満を積極的にぶちまけている訳ではないので、私も口だけのヤツなのかもしれません。
> 本来教育というものは、社会の中で正しく考え正しく行動でき
> 自分の目標を持って、生きていける力を子供に身につけさせることだと私は思います
>
試験前だけババっと「いい点を取る勉強」をして辻褄をあわせていた自分には、「本当に考えることの出来る力」を教えるための「切り替え」がかなり必要でした。言いたいことはわかってもらえると思います。
> 日本の教育という誰もが身近に感じている重要問題を
> 皆さんみたいに話し合うことができれば、もっと改善されると思います
>
> 織田さんの意見にたいして三角形さんが批判したは
> ここのサイトの中では、とても勇気が要ることだと思います
> また、この掲示板がこんなに盛り上がったのは初めてじゃないかと思えるほど
> 皆さんの意見が読めて、織田さんのファンはレベル高いなと思います
> (私は織田さんのファンではありませんが、いつも楽しく日記を読ませてもらっている者です)
どんどん意見を言って、向こうも親を締め出さないで聞く耳をもってくれて改善されたらそれに越したことはないでしょう!大賛成です。
私は、このサイトにはもっともっと子育て中の人、もう子育てが終わった人、子供が居ないけど意見はある人が居るはずなのにな〜・・・なんて思ってました。それだけに今回はじめて投稿したというあーるさんの文を読んで嬉しかったです。みんな、ロム専してないでもっと書こうよ〜!!(ああでもお子さんが小さい方とか沢山いらっしゃる方はやっぱり忙しいですよねぇ・・・と、自分で納得)
最後に、前に自分のことを書いて誤解があったようなので付け足しておきますが、私は裕福な奥様ではありません。税金が免除になるほどの貧乏家庭です。仕事しているので時間がものすごく沢山あるわけでもありません。そして当然「優秀」ではありません!!!(強調)まだ子供は中学入りたてなので自分で教えると言っても大したことをしなくても済んでいるだけで、高校くらいになったらお手上げになるかもしれません。子供の方から「イヤ」と言われるかもしれません。宿題を一緒にやっているお父さんお母さんも実際沢山居るでしょう?それの延長みたいな感じで、すごいなんてことはないし「一般家庭では難しい」ということもないと思います。逆にいうと、教育をしている側から「あんた達には出来ませんよ」と洗脳されている人が多いのではないかしら・・・私のようなアホがやってるのだからもっといい仕事を出来る人はわんさかいると思います!
るうしいさん、こんばんは。
貴女の一文をよんでその英断におどろいています。
全部自分でおしえる・・・。なんと、根気の要ることに取組んでいらっしゃるんだろうと。
私だったらお手上げですわ。
我が家の子はエスカレ−タ−組みですが最初、相談を受けたとき私は反対しました。塾にいれて勉強させるということに。3〜4年ぐらいなら親がみれるんじゃあないの?というのが答えで友達を作り遊びのなかで体力をつくることの方が大事だと思うと公立で充分、息子も同じ意見でした。ところが受験に受かると本人は行きたがる。それで2歳したの子も当然行きたがるのに経済を考えたらと話し2人に結論をださせました。
息子は昨年4月から大阪に単身赴任。二重生活でアップアップしています。
でも2人で決めた事ですから、なんとかやっているようです。
でも時々かんだかく、おしえているのをみているのは、少々つかれます。
るうしいさんの場合とは事情は全くちがいますが、偏差値が高いからって、幸せになれるってわけでもないのにね〜〜。
上の子は我が家に来ると中島みゆきさんの歌をいつも口ずさんでいます。
織田さんのDiaryのことですが、“いそさん”が書いて下さったこと
すべて、私が思っていたことと同じでした。どのように自分の思っている
ことを言い表わそうかと迷っているうちに、いそさんがきちんと、しかも
やわらかい表現で書いて下さったので嬉しくなりました。
小説でも音楽でも、一つの言葉、一つの文章だけの意味解釈にとらわれて
しまうと、全体の意味や本質を見失ってしまうことがありますよね。
織田さんのDiaryの場合、私たちに投げかけてくるものは『直球』『変化
球』そして『魔球』と色々。その球を受け止めるにもコツがあるのかもしれ
ません。織田さんが本当に伝えたいことはなんだろうということを考えつつ
も、私自身はDiaryを織田流ジョークのカタマリとして楽しんでいます。
あえてここで一つの言葉について言うならば、『一致団結して』という言葉
も、私は『一致団結なんかしてるわけないじゃん!』という織田さんの
ジョーク、言葉の遊びを感じながら読みました。これが『一緒になって』と
書いてあったら、そのほうがよほどキツイのではないかという気がします。
勿論、感じ方は人それぞれですけれど。
昨夜見ていたTV番組でも、出演者の一人が「今日のお客さんの女性の方
たちは美人ばかり…ではないですねー!」なんてことを言ってましたが、
それを真に受けて怒る女性はいません。
漫才でも、「○○さんちの“おっかあ”、ブサイクやで〜」なんて言ったり
するのもしょっちゅう。でも、「漫才師だからといってウチの奥さんのこと
をそんなふうに言って許されるのか!」と怒る人もいませんよね。
もし、織田さんがDiaryであの大物“タケシさん”をバッサリ斬るようなこ
とがあっても、多分タケシさんは「アハハハハ、なんだコノヤロー!」で
終わりかな。
とにかく... 織田さんのDiary、私は大好きですぞ〜☆
なんて言いながら、『とりあえずテキーラ』で織田さんが(世の中の女性
に向けて)「恋愛をする前にとにかく痩せようよっ!」と発言なさった時に
は、「ま、なんてことを言うんだい、織田さんめ〜っ!」と思った私。
まぁ、これも『悔しかったら痩せてみろよっ!痩せたらちょっとは綺麗に
なれるかもしれんぞっ!』という織田さん流“愛の鞭”だと受け止めてま
す。あ、受け止めずに聞き流しているかなー。食欲の秋だし!
いつも長文でスミマセン。 (=^エ^;=)
小説よりも面白い織田さんのダイアリ−。
シャレやら、皮肉やら・悲憤慷慨(こうがい)やら焦燥やら、読んでいて思はづ、頬が、ゆるんでしまいました。(失礼)
一つ一つ言葉尻を捕らえて反応する方はその関係者なら、一応尤もだとは思いますがもう少し全体像を捕らえて、しっかり読むと頬だゆるんできませんか。だって全体の流れが小説よりも面白く織田さんの息抜きとしてよめたんです。ウチの息子は東京うまれですが入社は東京。3年して名古屋え転勤した時課長曰く「名古屋で気の毒だな〜」とのたまったとか。
子供は「いいえ、人生至る所青山ありですよ」といったとかで今は大阪ですが、東京にいることだけが最上とはおもっていないです。
ここの織田さんの記述ではわらってしまいました。
ワンナイト・ラブ。
小説は美咲という人のショッキングななくなり方に感想を書く気になかなかなれませんでしたが、たとえそれが精神の病を患っていたとしても。あえていわせていただくなら、良二に対する終わりの部分での記載にもう少しペ−ジをさいて良二の心象について書いて下さったらよかったな〜とおもいます。
織田さんお正月ぐらい、ゆっくりお休みをとってじっくりと、取組んで、ください。
私ははじめからマキシシングルでいいといってたものです。
それよりもLIVEを聴きたいんです。
書けば書くほど織田さんにストレスをあたえそうです。
小説の紹介も「音楽プロジュウサ−」になっていました。ひところは作曲家というのもみたことがあります。
主人が日経新聞の記者からもらったものです。
私は「シンガ−ソングライタ−」というのが一番好きです。
織田さん作家デビューおめでとうございます。実は、私の小さい頃からの夢が(今でも、ですが)作家になることなので一足(?)先にデビューされた織田さんの作品は、悔しいのでまだ読んでません。 そんな私の最近感動した出来事をきいてください。先日、参加した某実力派俳優さんのライブで、握手を3回もしてもらい、サインには私の名前を漢字で入れていただき、一緒に写真まで撮りました☆やはり、俳優さんだけあって、信じられないくらい顔小さくて、スタイル抜群で歌もうまい!!しかも、御本人を前に「一緒に写真を撮って下さい」とお願いした時に、「いいよ」と一発でOKが!!もう、その「いいよ」と言う返事だけで胸がいっぱいになり正直クラクラしました。 PS.12/8の織田さんのダイアリーは、私も少し言い過ぎだと思います。確かに、今の日本は治安も学力も低下していますが、そんな中でも目標に向かって努力し前に進もうとしている大人や子供が大勢いることを理解し、見放すのではなく支えていかないといけないと思います。
CDが売り出されたのは、S57年か58年ではありませんでしたかね?レコードの頃、何が良かったっていうと、ジャケット写真が大きいので、裏に、楽譜も書いてあったことです。字も大きかったし。
針を落とす。手動でも自動でも。一瞬息を詰めるところが良かった。
大事に扱った。レコードは財産のように思えた。CDとなると、扱いもずさんである。(自分は)こういうところからも、今の子供たちの身の回りのものをいとおしむ心が失せて行ったのではなかろうか?
考え過ぎでしょうか?
来年から、漫画・書籍が貸与権が著作者に与えられることによって、中古書店の本の価格が高騰すると思われる。織田ボスが今、出版されたことは、良かったのかな・・・・?
わたしも主人とよく「最近の政治家は」という話をしたりします。そんな風に言われると政治家でないわたしは政治家の方々の苦労も知らないのでなにも話ができなくなりますね。比較的その傾向がある、というときにひとまとめにして言ってしまう事はそれほど目くじらを立てる事ではないとおもうのですが・・・。当事者のかたはやはりつらいのでしょうか。子供達の学校を見ても友達の話を聞いていても??と思う先生は増えた気がします。一生懸命、とか一致団結、というのもただの皮肉では?
アルコールっちゅうのを“うまい!”と思えない
体質を持ってうまれてしまったのですが、
ギネスの生の泡は好き♪
なんだそりゃ。
だって、クリーミィでとってもイイ感じだったのですもの。
その下に存在する黒いヤツは飲めませんでしたが(^^;;
あぁ禁煙でもいい・・・ダブリンに行きたいぞ。
意味もなく、アイルランドへ行くツアーとかやってくれたら
絶対に参加するんだけどな。あり得ないな(^^;;
12月7日の学力が下がるのは文部省と教師だ!!という織田さんに
がっくしです。
今の日本の子育ての身勝手さの結果です。
やったこともないのに職業批判するのは織田哲郎ならいいのでしょうか?
現場の意見を無視して無茶な改訂をする文部省批判だけにしてください。
なんだか、ただのつまらない大人ですね・・・・。
> 12月7日の学力が下がるのは文部省と教師だ!!という織田さんに
> がっくしです。
> 今の日本の子育ての身勝手さの結果です。
> やったこともないのに職業批判するのは織田哲郎ならいいのでしょうか?
> 現場の意見を無視して無茶な改訂をする文部省批判だけにしてください。
> なんだか、ただのつまらない大人ですね・・・・。
何かつらいことでもありましたか?
これを読んでいると、<悪いのは家庭だ、文科省だ、先生は悪くない>っていってるみたいに聞こえますが、先生みんな悪くないですか?
悪い先生も、なかにはいらっしいませんか、、?
家庭がみんな悪いわけでもなく、文科省もみんな悪いわけではなく
先生だってみんな悪いわけではないでしょう、
織田さんは、単に、一般的なお話をされてるだけだと思いますが、、、
> なんだか、ただのつまらない大人ですね・・・・。
、
子供の学力低下がいわれてきたのはマスコミ、新聞を通してでも、もう常識化しておりやはり、文部省、教師の責任におもえます。
なにも教育熱心な教師を否定しているわけではありません。
それを危機と感じるからこそ教育熱心な親の一群など小学生高学年から河〇塾などというものにいれ、大繁盛とか。そしてゆとり教育ならぬ、ゆとりある家庭の子供だけが中,高エスカレ−タ−にのっかっていくのです。
ろくに余裕のない親たちまでが、あおられてそのエスカレ−タ−に子供をのせて、アップアップしている話をよく、ききます。
その陰に、最近頻発している子供から大学生を含む諸々の犯罪、日本はどうなっているんだろうと憂うような状態です。
政府、各企業での連日の汚職は眼にあまるものがあります。
犯罪と汚職まみれの日本、各分野の皆が考えるべき問題ですね。
特に専門分野でなくても、たまたま今ニュースや話題になっていることに対してブツブツ所感を書き連ねる・・というのが織田さんのDIARYの特色であり良さだと思うので、それはそれとして受け入れて読むべきなんだろうな、とは思いますが、「文部省と教師達が一致団結して」という箇所には私も疑問を感じました。
実際にその職業についていたならば、「別に団結なんてしていない」と反論されてもおかしくない表現だと思います。
3年前に教科書が改定された時、その内容に危惧を抱いた先生方も多かったと思いますよ。円周率が3、中学生には不等式を教えない、漢字は次の学年までに覚えればよろしい・・そんな内容で学力が低下するのは当然、ってかなり騒がれましたよね。あの頃。
その時から分かり切っていたことであり、今さら何を言ってるんだと思わせられる今回のニュース、一概に子育てが問題なのだとも思えませんが、単純に「文部科学省」と「教師」をひと括りにして糾弾するのはどうかと・・。そんなに分かりやすいところ以外の場所に、問題は潜んでいるのではないか?なんて最近感じるのですよ。
個人的なことをいうと、私は中3数学の教科書から『解の公式』が消えてしまったことがとてもショックでした。どんな式でも答を導いてくれる魔法のような公式だったのに・・なんて話をしても誰にも分かってもらえないこともショックでしたが。
ついでに言うと『解の公式』はちゃんと高校で学習するんですけどね。
更新された織田さんのDiary。
「わ、久々の織田流ぐずり節〜!」と密かに喜んでしまった私です。
織田さん、スミマセン。
織田さんの抱えるフツフツ、グツグツしたお悩みはちゃんと伝わって
くるんですが、なにせ血液型O型なもので。テンポのよい文章を読むと
それだけで楽しくなってしまいます。(血液型とは無関係?)
でも、文章を何か書いているだけで気持ちが落ちつくことがあります
よね。織田さんも溜まってゆく鬱憤はどんどんDiaryで晴らしましょう!
それでも溜まるようだったら…年内にライブをやるというのはいかが
でしょ〜。鬱憤が晴れるどころかブッ飛びます。
ところで、会社の上司も、よく“ぐずり”ます。
「これはあーだ、あれはこーだ」に始まり、ブツブツ、ガタガタ言っては
暫くぐずってます。何回か様子を見に行き、少し話を聞き、「ふーん、
そうですねぇ」なんて言ってみたりしますが、ぐずり開始から40分
過ぎてもまだ何かウダウダ、グチグチ言っていたら、「ハイハイ、
いつまでもグズってないでそろそろお仕事しましょ〜〜!」と大きな声で
一言かけて、思いっきりニコッ!(^∇^)と笑ってみることにしてます。
「俺はグズってなんかいないっ!」と言い返してきますけど、一応その後は
落ちついてお仕事してます。うん、うん、いい子だ〜! (^^*)
悩みにしろ怒りにしろ、そういった気持ちを切り替えるには、何かキッカケ
を人から“アッケラカン”として作って貰えると随分楽ですよね。
根本的には自分自身の問題ですが、自分だけではなかなかそこから抜け出せ
ないこともありますし、状況がすぐに変えられないならば、せめて気持ち
だけでも切り替えたい〜。
織田さんに同じことが効くかはわかりませんけど、とりあえず辻さんを
週一くらいで織田さんのスタジオに送り込んじゃいましょうか、刺客ならぬ
笑客として!笑いすぎて仕事にならないかもしれませんが。楽器や機材の
トラブルは直りませんけど、気分と元気パワーは絶対回復しますヨ〜!
(=^エ^=)
> 更新された織田さんのDiary。
> 「わ、久々の織田流ぐずり節〜!」と密かに喜んでしまった私です。
> 織田さん、スミマセン。
猫さんこんにちは! あらら喜んじゃったのですか? 私は「な〜んだオダさん、だから1日と言わず1週間くらい竹富島に言ってたら良かったのに〜」なんて思ってました。1日なんて行ったうちに入らないでしょ〜?
でもダイアリーに対しての皆のいろんな反応でオダさんの愚痴モードにも思いっきり喝が入ったかも(笑) それとも逆に愚痴度が増してしまったかしら? ダイアリー自体は面白かったんですけど.
オダさんは行きつけのスナックとかあるのかしら?オシャレなバーでも飲み屋でもなく、ママさんのいるスナックみたいなところ。「もう〜聞いてよ聞いてよ〜うちの掲示板で皆にいじめられてさぁ〜」なんてママさんに愚痴をこぼしているオダさん・・・とかいるわけないか(笑)
> でも、文章を何か書いているだけで気持ちが落ちつくことがあります
> よね。織田さんも溜まってゆく鬱憤はどんどんDiaryで晴らしましょう!
> それでも溜まるようだったら…年内にライブをやるというのはいかが
> でしょ〜。鬱憤が晴れるどころかブッ飛びます。
いいですね!大賛成!!!(私は行けませんけど)
溜まったものは出してスッキリしなきゃ!!!
> 猫さんこんにちは! あらら喜んじゃったのですか? 私は「な〜んだオダさん、だから1日と言わず1週間くらい竹富島に言ってたら良かったのに〜」なんて思ってました。1日なんて行ったうちに入らないでしょ〜?
るうしいさん、こんにちは〜。むふふ、私はDiaryを読んで喜んじゃいまし
た。だって目に浮かぶようじゃないですか〜、織田さんがぶんむくれのお姿。
スタジオで「くっそぉ〜〜!」とか「まったく、何なんだよ〜、これはっ!」とか
一人で吠えていそうな。たまには‘きちんと’吠えないとストレス溜まりっぱ
なしになっちゃいますからねー。「この機会に思いっきり吠えて、たっぷりぐず
っておきましょう、織田さん!」なぁんて、楽しんでしまった次第です。
竹富島は日帰りだったとか。飛行場へのタクシーが渋滞に巻き込まれ、予定
していた飛行機に乗れなかったからと「ニライカナイ〜」のサイトに書いて
ありましたが、そもそも飛行場へのタクシーに乗るのが遅かったんじゃない
の?なんて思ったら、またまた笑ってしまいました。
本当のところはどうだったのでしょうね!? (=・ェ・=)σ)゜_゜)
> オダさんは行きつけのスナックとかあるのかしら?オシャレなバーでも飲み屋でもなく、ママさんのいるスナックみたいなところ。「もう〜聞いてよ聞いてよ〜うちの掲示板で皆にいじめられてさぁ〜」なんてママさんに愚痴をこぼしているオダさん・・・とかいるわけないか(笑)
やさしいママさんがいるといいですねぇ。でないと、かえってバッサリ斬られ
ちゃうかも。(笑)ひょっとしたら、ムトーさんのところへ駆け込んだかな?
でも、ムトーさんからも「ま、しょうがないっすよねぇ。こうなったら、一日も
早くアルバムを出すっきゃないんじゃないんすかー。」とか言われていそう。
まぁ、めげずにいきましょう、織田さん。それもこれも全部、愛の鞭ですから〜!
猫さんこんにちは!わ〜いお気楽ネタにレスが付いてて嬉しいぞ。
知恵熱が出るような書き込みをしたあとにこれで休憩気分(爆)
> そもそも飛行場へのタクシーに乗るのが遅かったんじゃない
> の?なんて思ったら、またまた笑ってしまいました。
> 本当のところはどうだったのでしょうね!? (=・ェ・=)σ)゜_゜)
ぎゃははは・・・まさにその通りですよね〜!遅刻魔!
でも、日帰りだったのか・・・なんてもったいない。でも今頃愚痴モードから脱するために既に沖縄に飛んでるのではないかしらん?南の島からのダイアリーが読みたいです!
> やさしいママさんがいるといいですねぇ。でないと、かえってバッサリ斬られ
> ちゃうかも。(笑)ひょっとしたら、ムトーさんのところへ駆け込んだかな?
> でも、ムトーさんからも「ま、しょうがないっすよねぇ。こうなったら、一日も
> 早くアルバムを出すっきゃないんじゃないんすかー。」とか言われていそう。
> まぁ、めげずにいきましょう、織田さん。それもこれも全部、愛の鞭ですから〜!
ムトーママさんですか!!(爆)ムトーママさんもキビシそうですね・・・この際辻ママさんにも家庭訪問でどんどん愛の鞭打って貰いましょう!いつまでも待ってますよアルバム完成!!!(イヤミかよ〜〜〜)
そういえば、去年はカウントダウンライブがあったけど、今年は飛び入り予定も何もないのかしら〜?
> 猫さんこんにちは!わ〜いお気楽ネタにレスが付いてて嬉しいぞ。
> 知恵熱が出るような書き込みをしたあとにこれで休憩気分(爆)
るうしいさん、またまたこんばんは!
私はお気楽ネタも、知恵熱が出るような読みごたえバッチリの書込みも
大好きですよ〜♪ (学校や先生、親の教育については、山ほど書くことが
ありますが、書くことがあり過ぎるので…ここではとりあえずカット。)
> ぎゃははは・・・まさにその通りですよね〜!遅刻魔!
> でも、日帰りだったのか・・・なんてもったいない。でも今頃愚痴モードから脱するために既に沖縄に飛んでるのではないかしらん?南の島からのダイアリーが読みたいです!
織田さんと一緒に石垣島から竹富島へ入った小枝裕子さんのウチナー風風記
Vol. 14には、(http://www.dreamcity.jp/woman/okinawa/014.php)
『織田氏いわく、余裕で間に合う時間に出たのに、異常に道が混んでいたそう
だ。ホントにあと2〜3分の差でアウトだったらしい。』と書かれていました。
ということは、織田さんが大声で「オーイ、待ってくれ〜〜〜っ!」って叫び
ながらカウンターまで全速力で突っ走っていたら、案外間に合っていたのかも!
その小枝さんによれば、役者としての織田さんは『ミュージシャンにしとくに
は惜しいハマリぶり。』だそうです。チョイ役だと織田さんはおっしゃって
いますが、存在感大有りのチョイ役になっていそうで、早く映画を見みたいですね!
この小枝さんの日記も楽しいですヨ。沖縄の匂いがプンプンです。最新の日記
に載っている『盆栽』は欲しくなることうけあいです。だって、ブーゲンビリ
アとかシークァーサーの盆栽なんですヨ〜!見るだけで楽しくなる盆栽。一つ
欲しい〜♪
> そういえば、去年はカウントダウンライブがあったけど、今年は飛び入り予定も何もないのかしら〜?
カウントダウンライブ、懐かしいですネ。今年もしっかり期待していたのです
が残念です。せめて、いわきで話に出た『あんこう鍋ライブ』をやって欲しい
のですが、ダメでしょうか〜。
「ワンナイト・ラヴ」発売から10日ほど経ちますが、読んだ方の感想が少ないですね。この反応の悪さは何なんでしょう?「後味悪」かったせい?
25日夜ひさびさにHPを開けてみたら、小説発売。「って、今日じゃんよ」と一瞬力が抜けましたが、翌日から本や巡りですわ。5軒探してやっと5日後に入手しました。翌日昼食のサンドイッチ片手に読み始めたものの、最初の1ページ目で昼飯食いながら読むものではないと気が付き、放置すること2日、やっとこさ子供が寝静まった夜に読みました。(ロシア民謡の「一週間」のようなテンポです。だってホントに時間がないんだもの…)
よく考えたら、私は小説なんて高校以来20年ぶりに買いました。特に恋愛小説は好んで手にするジャンルではないので、敢えて詳細な感想は申し上げません。最後まで読んで、「ああ、織田さんの文章だな」と思いました。織田さんの好きそうな展開ですね。次は沖縄の青い空と海のようなさわやかな小説でも書いてください。
ところで、この本での織田さんの紹介が気に入らない!織田さんは「音楽プロデューサー」ではない!「歌うたい」です!!少なくとも私にとっては、他人の音楽を演出する人ではなく、自分で自分の音楽を表現する人です。(シンガーソングライターという言い方は古いのかな。私は好きなんだけど)織田さん自身はどう思っていらっしゃるのかしら?どうでもいっか、こんな事。
イマイチ、シャキッとしないままに日がなウトウト。惰眠を貪った
日曜のはみ出しでした。
当地では今日は風が強く暖かったそうです。(← まるで他人事ですね。)
放送直前の外気温は13℃でした。
それではレポートをアップします。
==================================
*オープニング曲『僕はロケット』
12月に入り、今年もあと1ヶ月。やり残したことを片付けたいという
話でスタート。祈履ちゃん、1月頃は「ガンバロ〜!」との気持ちで
ちゃんと書いていた日記も、年末に新しい日記帳が店頭に並ぶ頃には
「来年こそ!」になってしまうとか。
織田さんのやり残したことは(当然)アルバム。今年中に出す筈が
今年中に完成になり、次いで今年中にほぼ完成させたいになってしまい
春には発売ってことに。
*今日のお題『ウトウト』
ラジオネーム『エミリーノ』さんからのリクエスト。
「運転中の方、ウトウトしないで下さいね。」と祈履ちゃんから
ひと声あって、続く番組進行の決め台詞、「さあ織田さん、
今夜も始めましょう。とりあえずテキーラ!」の冒頭の部分を
しっかり噛んでしまった祈履ちゃん。織田さんに「今なんつった?」と
突っ込まれていました。
お題発表のBGMは少しもの悲しげなジャズピアノ。
お二人も「大人のウトウト」と。
ウトウトから授業中に寝た話に。「休み時間になるとパッと目が開く」
織田さんは休み時間に寝ようと試みたこともあったそうですが、
結果は上手くゆかなかった由。
では休み時間に何を・・・というと、高知の2年間の昼休みは
バレーボール。東京ではそういった活動的な時間の過ごし方はなしで
屋上でタバコとか。
祈履ちゃんは電車・タクシーなど移動中に寝ることが多いそう。
織田さんは乗り物ではあまり眠れないタイプ。寝入りばなに目的地に
到着して起こされるような感じ。では外国での時差ボケとかは
大変では・・との質問には普段から24時間をどう区切るか
訳の分かんない生活をしているから、日本に居ながら時差調整を
しているような状態だそうです。
*『ウトウト』にちなんだ映画紹介
映画は『シークレット・ウィンドウ』10月下旬に公開された映画。
スティーブン・キング原作、ジョニー・デップ主演の作品
作家のモートは妻と離婚協議中。そんなある日、謎の男シューターの
作品をモートが盗作したと言ってくるが、彼には身に覚えがないので
その時は追い払う。玄関に置いてあった。モートは原稿を読んで驚く。
自分が昔書いた作品とそっくりのストーリーだった。モートは
シューターを追い詰めてゆく。その本当の狙いは・・・。
ミステリーで謎が多く、あまり色々話せないと言う祈履ちゃんに
「面白そう」と織田さん。
お題とのつながりは1日16時間寝るというモートの人物設定や、実際に
彼がソファで眠るシーンがあることです。
「1日に16時間ってそれは寝すぎだろっ!」との織田さんの発言から
ソファでウトウトの気持ち良さ、そのくせベッドに行くと却って
眠れないとか、「コタツは頭痛くなるんだけど、よく寝れる。」と
睡眠談義の後、この作品に作家が登場すると言うことで、
小説家・織田哲郎のワンナイト・ラブ談義へ。
まずは読んで欲しいとしながら「女性を甘く見ると怖いよ」というのが
作品のテーマだそうです。『ワンナイト・ラブ』というこの本共通の
テーマに沿って織田さんが書いた作品のタイトルは『同窓会』。
「後味わるいぞぉ〜。」と。
また書いてみたいと思う気持ちはおありだそうで、若い頃ご自身で
書かれた小説を自分で読み返してつまらなく思い、
「あっ、薄っぺらいな俺」と感じたとも。
次回作は15年計画で書きたいとおっしゃりつつ、
「その頃には頭ボケてるかも。」とつれない織田さんでした。
*『ウトウト』にちなんだ曲、織田さんの選曲は中島みゆきの『浅い眠り』
織田さん、中島みゆきさんを「結構好き。」と仰り、
「ベタなところで。」とあっさり目の曲紹介です。
曲後には「ファンと言っても過言でない。」との発言も。
*生歌コーナー:『Sandy』(キーボード)
1980年、9thイメージという織田さんのバンドの曲であることに
触れられ、「24年前、旧いね。」と。続いてTUBEがカバーしたお陰で
すっかりチューブの曲と思っている人が多いという話をされ、
「まどろむ横顔」という歌詞がお題とのつながり、更には歌詞の
「聴き慣れたレコード、そっと針をおとして」がCD全盛時代に
「どうなの?って思って」いたそうですが、最近はアナログレコードも
復活してお洒落になっているので、(曲中の主人公は)そういう
カッコイイ奴なんだということで…と語る織田さんでした。
演奏ですが、オルガンの音色を感じさせながら、ピアノ的なタッチも
良く分かる電子楽器の特性を活かしたキーボードならではの音色です。
時折フィル・イン的に入る装飾音的フレーズではオルゴールや
グロッケンのような金属的な音色も。
最後にもう一度音色を変えたエンディングも素敵でした。
演奏とボーカルはかなり抑えた大人の味わいです。9thイメージよりは
渚のオールスターズのバージョンに近いのですが、この生歌は
今の織田さんをより感じさせてくれるものでした。
9thイメージのそれを青年が同世代の女性に向ける、直情的な想いや
勢いだとすれば、今回の生歌は遠くで見守ることが出来るようになった
男の情愛の深さでしょうか。
演奏後、「何10年かぶりに歌った」という織田さん。少なくとも
CD時代になってからは初めて・・・と言いながら、
渚のオールスターズでのレコーディングを思い出され、
それ以来と訂正されていました。
話はアナログレコードに戻り、(リモコンの)スイッチ一つでパッと
切り替えが出来る時代は創る側にとってはつらい部分があるという点へ。
曲の中にちょっとでもツマラナイとリスナーに感じさせる部分があると
そこでプツンと切られてしまう。アナログ・レコードでは任意の部分への
アクセスが容易ではなく、片面を通して聴くことが多かったので
A面1曲目からラストまで、B面1曲目からラストまでという
計算の仕方って物があった。いまは1曲の中にツマラナイ部分をなくす
作り方になっている…とこの番組では珍しく?制作者の立場からの
コメントが。
*今村さんのポエム(『ウトウト』にちなんだポエム)
「今週は頑張ってきました。」と朗読前の祈履ちゃん。
ゆらーり、ゆらーり大きな木の下でハンモックの…から始まり、
野原や三日月などウトウトを誘う情景を描き、
暖かい物に包まれて、
今も織田さんの暖かいまなざしに包まれてウトウト で終わるのですが、
最後の「織田さんの暖かいまなざし…」の途中で「ぶっ!」と吹き出した
織田さん。「寝るなよーっ!」「本番中に寝るなよー!!」と言いつつ
「ちょっとウケたぞー。」で86点と高評価。
(この朗読の際のみエコーがかかる)祈履ちゃんの声が「ウトウト」に
似合っているのだそうです。
*互いのHPアドレスの紹介
自分のHPの紹介でまたも噛んでしまった祈履ちゃん。
「誰だ、お前?」と織田さん。
*次回のお題は『お姫さま』
ラジオネーム『みどり』さんからのリクエスト。
みどりさんのお姉さんの3歳になる娘さん。「大きくなったら
何になるの?」と聞かれて可愛い笑顔で「お姫様」と答えたそうです。
どこにいってもお姫様扱いの姪御さんからこのリクエストを
思いつかれたそう。
「お姫様扱いは好き?」との織田さんの質問に「ちょっと好き。」と
祈履ちゃん。「どこでも鼻高々になれる」からだそうです。
*エンディング曲『祈り』
う〜〜〜ん、今までも「え?それ歌ったの?聴きたい〜!」って思った曲が数々あったのだけど(さよならBabeとか)今回は悔し泣き寸前のワタシです。
だってだって〜「Sandy」すっごく好きなんだもの〜・・・・。FM公開ライブでチューブの前田さんと一緒に歌ったこともあったような。(そのくせチューブバージョンの方は聴いたことがない人^^;)あ〜〜〜いいな〜いいな〜・・・BayFMさんはいつになったら私の願いを叶えてくれるのかしらん。またダメ押しメール出さなきゃだなぁ。
はみ出しさん、いつもいつも詳細レポありがとうございます♪
はみ出し、本日はベルサッサ星人(←帰宅部の勤め人版)です。
> FM公開ライブでチューブの前田さんと一緒に歌ったこともあったような。
とりテキを聞きながら、私の頭に浮かんだのもそれでした。
前田さんが当日いきなり飛び入り参加されたFM東京の
『日清パワーステーション』という番組の事ですよね?
それであれば、1987年3月5日FM東京ホールでのLiveです。
実は…、その録音テープをまだ持っているんです。
気張って、当時一番高かったカセット本体がセラミック製の
メタルテープに収録しました。(いや、若かった…。)
にゃんこさんの書き込みにもあるWILDLIFE発売直後です。
3月なのに何故か「新春スペシャル」だった…と今気づく。(笑)
久しぶりでテープを聞き返してしまいました。
さて、このお宝カセットテープがダメになる前に
早めにデジタルメディアにアーカイブしておこうっと。
> とりテキを聞きながら、私の頭に浮かんだのもそれでした。
> 前田さんが当日いきなり飛び入り参加されたFM東京の
> 『日清パワーステーション』という番組の事ですよね?
そうですそうです!誰か覚えていると思ってました。コゾウがピアノ間違えたアレです。雰囲気たっぷりだったのに間違えるなよ(笑)
ちなみに・・・自分は会場に居ました。そして私のかけ声がそのライブに入ってます、ハイ(爆)それもSandyの曲紹介のところです。だからこの曲が大好きなわけじゃ〜ないんですけどね。9th Imageの曲で・・・と話し出した時に、嬉しかったので声をかけたら、「いま声が一個しか聞こえなかっただろう?そのくらい誰も知らないバンドだったんだよ」とかなんとか言われてしまいました。はっずかし〜。
はみ出しさんの「なぜか新春スペシャル」で思い出しましたけど、確かT-RexのGet It Onをカバーでしてましたね!ライブテープ、私もどっかにしまっておいたはずなので探してみよう。(もうのびちゃってるかも・・・)
メタルテープ、懐かしいですね!私も使い分けてました。でもうちのデッキはメタル対応じゃなかった気がするのでクロムテープかな?とりテキの話じゃないですけど、今はみんなCD,MD,DVDですよね。ビデオもDVDに落としたりして保存してますけど、ディスクって踏んづけたらそれでオシマイって気がして、恐くてオリジナルを消せません(心配性)ビデオは画像は悪いけど間違えて踏んづけてもまだ見れる(爆)ってどんな散らかった家に住んでんねん!自分。
今日、兄からのお歳暮と、兄嫁からの内祝いがとどきました。
股関節の手術が失敗で1年以上痛みになやまされていました、執刀した医師はそれを認めず、他の病院で再度手術。28日の入院で無事に退院。痛みがなくなったと声もはずんでいました。わたしも去年足の痛みで悩んだだけに人ごとながらうれしく心から「よかったわね」といいました。わたしもいまはいたみも皆無。そのとき「Anniversary って言ういい歌、〇〇子さんが騒いでいた織田さんのうたきいたわよ・・・」とのこと、あれ?両親の墓参にも足がわるくてこられずいつも兄1人くるのに、さては兄から聞いたんだなと納得。
PCを部屋にいれてるのもしらない筈なのに〜〜。
12/22日に発売なの・・という声に対する姉の声もひさしぶりに明るさにあふれていました、「其の歌手術で痛みがとれた、記念日の歌みたいね、」と明るく話していました。アレレ?歌詞をきいたのかしら?。
押入れの掃除をしていたら「WILDLIFE」のLPが出てきました。
久々に聴いてみましたがレコードもいいですね。CDと変わらないような気がします。
ジャケット遠目で見てうちの子猫が「死人の写真のようで怖い!(失礼)」と言っております。
確かに言われてみればそのような色使いなのですが。
CDになってジャケット、歌詞カードやライナーノーツもこじんまりしてつまらなくなったような気がします。
今度のアルバムは、LPサイズの大きなジャケットの中にCDが入っているなんてのはどうですかね?
歌詞カードなんかも目に優しい大き目な文字で。
出来ればアナログでも出していただけるとうれしいのですが。
HP が簡略&素敵になりましたね。
今、History をみて歓声をあげました。なんとうつくしく使いやすい。
t-oda.gr.jp・・・・のgrをぬいたということは、girlからきたgrを抜いたということですかね〜〜。最近は男性ファンが、随分ふえており、織田さんにとっても嬉しいことですね。それともgrは何か別の字句だったんでしょうか。トリテキでも祈履さん、これでかまないですみますね。彼女
一度もかんだことはありませんが・・・。
Home のWebsiteに使用されてる眼,いい写真ですね。newsに使われている口、色もかえて
この頃のこだわりかたはわたしの見る限り、これに勝るHPはみたことがありません。品がよくて、しかもシャレてて美しい。
みびいきのせいでしょうか。
中には暗いイメ−ジのHPもありますが。これなら誰も忘れる事はありませんねえ。
追加・・・・いま仕事をしながら、もしかしてgr はgroup のgrだったのかな?と気になってうっています。
なくなったので、どうでもいいんですが、、、。
メンテナンス後は
トップページの浮かび上がる文字の
スピードが速くなりましたね。
とても快適です。
ダイアリーで 皆インスパイアされたみたいですな〜。
野良パンダ・・・・と聞いて、パァァァァッと心の中に
絵本になって 浮かびましたわ。
そうよ、織田さん文才あるんだから 絵本の原作を
作ってみるのも 良いじゃな〜い??
絵も 描けるんだしぃ。
爆走するコアラかぁ。
(そーいや、英語だと コワァラと聞こえるよね。)
「友蔵ココロの俳句」ではないけれど、触発されて
ココロの替え歌 出来ました。
『爆走野郎』のメロディーで どうぞ。
ごめんね 実は こんな目つきで
けっこう カワイイつもりなんだけど
どうしたって デフォルメされちゃうからね
日常的に 目にしているでしょ?
コアラのマーチ どこの店でも
芸達者じゃないけれど 図に乗っていこう
血管切れるくらい ぶっち切れ サバンナを
短い人生で 12年も待ってくれたね
パンダには 負けたくない 珍獣度は同格さ
しがみついた オリーブの木も 幻
> 爆走するコアラかぁ。
> (そーいや、英語だと コワァラと聞こえるよね。)
> 「友蔵ココロの俳句」ではないけれど、触発されて
> ココロの替え歌 出来ました。
> 『爆走野郎』のメロディーで どうぞ。
>
> ごめんね 実は こんな目つきで
> けっこう カワイイつもりなんだけど
> どうしたって デフォルメされちゃうからね
>
> 日常的に 目にしているでしょ?
> コアラのマーチ どこの店でも
> 芸達者じゃないけれど 図に乗っていこう
>
> 血管切れるくらい ぶっち切れ サバンナを
> 短い人生で 12年も待ってくれたね
> パンダには 負けたくない 珍獣度は同格さ
> しがみついた オリーブの木も 幻
>
> 「爆走野郎」が「爆走コアラ」、オイラもどうだろ?
>
>
>
>
>
>
>
>
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悲しいとき〜〜!
パンダの目が意外に鋭かったとき〜〜〜〜〜!
って「いつもここから」が言ってるように、目は鋭いんすよ。
だってヤツ、本当は凶暴なんだもん。
でも、40pくらいのジャイアントパンダ(40pの段階で、もうジャイアントじゃないけど)がいたら、凶暴でも負ける気がしねぇ。
ごめん! その2 続けようと考えたんだけど どうしても思いつかない・・・・
代わりに私の頭によぎったもの〜 をご披露しますと・・・
オダさん 怒るなよっ!
笑っちゃうとき〜〜〜(ほほえましい時〜〜〜の方がより可)
オダさんがコアラの着ぐるみきて 時速95キロで走っているとき〜〜
(何で90キロではないのか・・・それはね +5キロ はラストスパートをかけているからだよ〜)
なぜ 着ぐるみなんか思いついてしまったかといいますと あるジャケットのインパクトが強く 何となく連想してしまった様なきがします。
DLBのシングル ”モンキー魂”という曲がありましたよね。
あのジャケット 覚えていらっしゃるでしょうか。
オレンジ色の着ぐるみ とまではいきませんが 黒のグラサン 黒のハットをして 一体誰だかさっぱりわからないわけ・・・(顔から足まですべて布で覆われている)そしてこの生地 よく見ると猫の足のマーク(犬かな〜〜)が付いていて 鼻のてっぺんにもそのスタンプがついている〜〜〜
なんか 遊び心いっぱいだね! 入っているのはだれ? オダさん?メンバーの誰か??あっ もしかして 辻さんとか〜〜〜
実はう○この量が半端じゃない。
> 実はう○この量が半端じゃない。
↑あははっ。ウケてしまいました!
笹が主食なので、あまり臭くなさそうですが。
それと、パンダの目。
確かにあまりかわいくないです。
コロコロ可愛い赤ちゃんパンダも
目だけ見ると、コワイ!と思います。
野良パンダ…。
マジでそんな時代が来る気がしますな…。
そしたら学校帰りに野良パンダを拾ってくる小学生続出か?
そうなると「また野良パンダなんか拾ってきて!」と怒る母親も続出か?
で、普段子供に相手をされずにポイント稼ぎで「まあ、かあさん、
いいじゃないか…?」と言い出す父親も続出か?
オチは特にない。すまぬ…。
いつもアクセスありがとうございます。
12/3(金)午後「織田哲郎オフィシャルウェブサイト」のメンテナンスを行います。
作業中はアクセスしづらくなる時間がありますがご了承下さい。
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了解!
今回のZARDのシングルでカップリングの3曲目ではありますが、アレンジをされた
葉山たけし氏が次期シングルのアレンジもされるみたいです。(あくまで予定ですが)
織田さんのZARDへの曲提供は難しいとは思いますが、
作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし の
黄金メンバ−の曲がまた聞きたいです。
私も是非、織田さん提供のZARDの曲をもう一度聴いてみたいです。
織田さんのアルバムも楽しみに待っているのですが、
いつかはホワイツマンさんの言われた黄金メンバーのZARDの曲が聞ける
と嬉しいです。
> 私も是非、織田さん提供のZARDの曲をもう一度聴いてみたいです。
> 織田さんのアルバムも楽しみに待っているのですが、
> いつかはホワイツマンさんの言われた黄金メンバーのZARDの曲が聞ける
> と嬉しいです。
負けないで、揺れる想い、マイフレンド。
どれを聞いても最高ですね。
織田さん、やっと役柄わかりましたよ。
わたしも閑人だな〜と一人笑っています。観光協会にやっと通じたとおもっ
たら、ここではわからず、公民館の館長のTEL
をおしえてくれここでも不明。次の泉屋を教えて貰いここでもわからず、最後の、うちもり荘でわかりました。「織田さんの役はこの島に住んでいて牧場で働く男性で診療所の先生と一言、二言話し合う役」とのことでした。
シュビは上々でしたか?。
ようやく、私も入手しました、「ワンナイトラブ」。
で、さっそく、織田さんの言う「後味の悪さ」を痛感しました^^
感想書くとネタばれになっちゃうので控えますね。
ところで、みなさんは、帯&前書きんとこのチャート、誰でした?
私の仕事場でやったところ、みなさん芳賀正光さんでした。
ということは、この結果が1番ノーマルなんでしょうか?
かくいう私は、ちゃ〜〜んと、織田さんに到着しましたよ。
ええ、そうです。未練がましい女ですから(爆)。
またも、お笑い芸能人がヒット。織田さん負けておられませんね。勝ち負けの問題ではありませんが、プロフェッショナルとしては・・・いや、昨今の教育同様、日本人のレベルの低さでしょうか。
彼らに勝つためには、「おどるポンポコリン」の意表を突く突拍子さと、「このまま君を奪い去りたい」の感動を呼ぶラブストーリーの詞と曲が必要です。また、ブームを創り出す技量と努力が必要です。<韓流>のヨン様ブームのように。
このブーム、流行に乗ることが大切です。平井堅の「瞳をとじて」が正にそれで、プラス詞と曲も良いではないですか。
織田さん、焦らずにじっくりと、沖縄の風を受けながら、日本の各層に感動を与える歌曲を創作してください。あなたにはプロフェッショナルの意地があるはず・・・何ちゃって、プレッシャかけてあいすまぬ。閃きを大切に。では失礼。
「それはジェレミ−・アイアンズ」・・・はみ様のレポをたのしく読ませていただき。ココまできた時んんん???。ふと気ずいてDVDの棚をみたら「ロリ−タ」がならんでいました。監督エイドリアン・ライン。・・ドミニク・スウェイン。最近記憶力が衰えているのですぐにはあらすじをおもいだせませんでした。2〜3分見ているうちにおもいだし、納得しました。
それにしても織田さん相当映画をみていらっしゃるんですね。
感心しました。このDVD何時頃かったのか、思い出せません、多分、タ〇-レコードに行ったとき「12歳の少女と大学教授の禁断の愛を描いた衝撃の問題作という文字に引かれて買ったものだとおもいます。
見終わった頃に友人が来宅。お遣いを一緒にといき、打ち込みがおくれてしまいました。例の観光協会もいつも通話中。
まだワンナイト・ラブも全部よめません。
この間はサ−ッと一読。手に入った事に力点をおいたのでこんどは、ゆっくり頭に入れながらよんでいます。
皆さん、
それぞれ本職をもちながら、その合間に小説とは、さぞや皆さん、お疲れに
なったことでしょうね。
丁寧によんで感想をかきます。
八重洲ブックセンターに『ワンナイト・ラヴ』が入庫!
在庫は本日13時現在で10冊以上とのことですので、まだ買っていらっし
ゃらない方、あちこち探していらっしゃる方はどうぞ〜。
電話で“取り置き”もして頂けます。(1F売り場直通TEL:03-3281-8201)
平日・土曜・休日は夜9時まで、日曜は夜8時までの営業です〜☆
昨日、所用があって埼玉県川越市まで遠征したところ
紀伊国屋書店川越店1F奥の文芸書新刊コーナーに
ざっと6、7冊くらいでしょうか、右側手前角に
平積みされていました。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/saitama/01.htm
いつでも 夜8時までの営業です〜☆(←パクリです:笑)
先週19日に収録いたしました。
オダテツ辞典総集編はいよいよ明日の19時より配信が始まります。
過去の放送を振り返るのも楽しいですが、それを見ているお二人の感想なども見所だと思います。
ぜひご覧下さい。
P.S 僕も本を読ませていただきました。
色々な作者のワンナイト・ラヴを楽しませていただきました。
> 過去の放送を振り返るのも楽しいですが、それを見ているお二人の感
想なども見所だと思います。
> ぜひご覧下さい。
辞典は欠かさず視聴していましたが、やっと「総集編」を見ました。
ありがとうございました<(_ _)> とても楽しかったし面白かったです。
それにしても番組中で歌われた歌・・「ライブ」とは違って軽いノリの
ものや酔っ払いのカラオケ状態みたいなものでも、充分楽しめました。
「FOOL」や「YOU ARE NOT ALONE」などは思い出や思い入れがあるわ
けでもないのに聞いているだけでとても胸に迫るものがありました。
今更ながら、とても素晴らしい詞&曲だと思いました。
とりあえず、来年の予定に「織田さんのライブ参加」を入れています。
春? 夏? 秋?
世の中には感性(?)の似たような人がいるものだなと鈴さんのかかれたものをよんで思ったことです。オダテツ辞典は1度もかかさず、みました。音声画像の調子の悪いときは再放送でおさえて、、、。総集編では見ているおださんの感想がおもしろかったです。其の時々の体調は少し鼻ずまりの声や顔の表情でよく分かり「ホントにご苦労様」といったかんじです。それにくらべて辻さんのお元気な事。でも「みそっ歯」は醜悪でしたね。こわいものみたさで指の間からみましたが・・・。なんといっても普段の織田さんを知ることと生歌をきく事が最大の楽しみですから酔っ払っていようと、シクッテいようときけることだけでうれしいものです。
「fooL」「You are not alone」等どれ1つとってもうれしいものです。
いつかLIVEでうたってくださったVoicesの中の「SHINE THE LIGHT」いい気持できいていたらドス〜ンとおとして「さよならBABE」
なにせ単純な人間ですから、歌にのめりこんで、うたとしてきけずがっくり。
織田さんがおっしゃったように、今度もし、またあるなら
今度こそ「生歌」をメインにしてゲストとのセッションなど是非オネガイします、DLB 等日程調整が第一でしょうが。御大の一声でなんとかなるのでは、、、とおもいますが。CDの加工された美しさよりも野生テキな人間の心の叫びというか雄たけびの方がはるかに魅力的です。
たまたま4時過ぎに『オンデマンド』のところをのぞいてみたら、総集編が
もう見れるようになっていましたので、仕事のメールを書きながら1時間6分
の総集編を最後までしっかり見ちゃいました。
ヒロさん、早目に配信して下さったんですね、有り難うございます!
会社なのでさすがに音は出せず映像だけで見たのですが、楽しい場面や面白い
場面など、“名場面”が盛り沢山で思わずニコニコ。
『オダテツ辞典』がとても懐かしかったです。
思い出に残る素敵な総集編を作って頂いた織田さん、コジカナさん、辻さん。そしてヒロさん、小関さん、スタッフの皆さんに感謝です!
今夜は“音声つき”の映像を家でじっくり見ます〜☆ (=^エ^=)
『ワンナイト・ラブ』のP.8にある適性チャートで
106号室へ直行してしまったのはワタクシです。
とりテキレポアップします。
==========================
*オープニング曲『僕はロケット』
来月はクリスマス、そしてお正月ということで映画もファミリ-向けの
作品が多くなる季節。『ポーラー・エクスプレス』や
『Mr.インクレディブル』を観てきた祈履ちゃん、織田さんに
観ましたか?と話を振ったところ、織田さんは「観てない、
見る気もない。」と言い放たれ、その直後に「そんな言い方をするな!
はっはっは…。」と一人漫才?です。
祈履ちゃんちょっとムキになったか、「じゃあ織田さんはどんな映画を
見ているんですか?」と切り返します。織田さんが最近CATVで観たのが
『M バタフライ』。ジェレミー・アイアンズが女装のジョン・ローンを
女性と信じて振り回されてしまう役を演ずるのですが、『ロリータ』でも
女性に振り回される役どころだったそうで、「振り回され役をやらせたら、
今世界一」だとか。織田さんの「マイブームはジェレミー・アイアンズ」で
オープニング終了です。
*今日のお題『お揃い(ペア)』
ラジオネーム『ドーナツ・ケンゾー』さんからのリクエスト。
織田さん、「お揃いのギターを買ったりしたことは?」との質問に
「キース・リチャーズが大好きで彼と同じモデルを買ったことはある。」
服については「兄ちゃんとお揃い」というのは子供の頃にあったと
振り返りながら「ペアルックは恥ずかしい」とキッパリ言い切る
織田さんをとりなそうとした祈履ちゃん、織田さんから
「ペアルックやりたいの?」「やったことあるの?」と言いつのられ、
「ない、ない、ない…。」と防戦一方になりながら、「という訳で…」と
話題を切り替えるタフな祈履ちゃんの仕切りで映画紹介へ。
*『お揃い』にちなんだ映画紹介 〜 とりあえず映画で『お揃い』
映画は『ふたりにクギづけ』。監督のボビー・ファレリー&
ピーター・ファレリーの最新作にして集大成的な作品。結合双生児の
ボブとウォルは田舎町でハンバーガーショップをやっていたが、
「お互いの夢を邪魔しない」という命の約束もあってウォルの
映画スターになりたいという夢のためハリウッドへ。ボブの恋も絡んで
二人は…。
「人間は見かけではない」という過去の作品から続くテーマと兄弟の絆を
描いた作品。
作中の双子から「双子になりたいと思った事は?」と質問する祈履ちゃん。
「ない」との織田さんの答えが少々意外だった様子。祈履ちゃんは双子に
なりたいと思ったことがあるそうで、「(双子だったら)服の入替えや
なりかわりも出来るじゃないですかぁ…」と掘り下げます。織田さんは
「双子、特に一卵性双生児の場合、生まれた時から自分そっくりの人間が
もう一人いる訳で…、想像つかない、やっぱりヤダ。」
「俺は、俺みたいなヤツとつきあいたいと思わない。」と双子願望に
関しては否定的でした。
*『お揃い』にちなんだ曲、織田さんの選曲はBay City Rollers の『Yesterday's Hero』
お題とのつながりはお揃いのコスチューム。織田さんの言葉では
こんな感じだったと思います。
「バンドがお揃いのユニフォームを着ていた時代っていうのがあって、
ビートルズとかもそうだったんだけど、やがてカッコ悪いぜって
いうことになって、日本だとチェッカーズ、海外だとBay City Rollersが
最後なんじゃないかな。」祈履ちゃんのどんなユニフォームかの問いに
「タータンチェック。」「チェック本家。」「チェッカーズより前」と
答えた後でこの曲についての話が続きます。織田さんが買った唯一の
Bay City Rollers のシングル。
当時の本格派を自称するロックファンにとっては商業的アイドルだった
Bay City Rollersのレコードを買うことは恥ずかしいことだったの
ですが、通好みのレコードを沢山購入する中に紛れ込ませて、あたかも
誰かに頼まれて仕方なく風を装って買ったそうです。
曲後、「アイドルとしては力強い」という祈履ちゃんの感想に
「日本のアイドルとは違う。」とバッサリ。曲中のヒアリングなのでとの
断りつきで「過去のヒーローにはなりたくない」と彼らは歌っているけど、
実質的に最後のヒット曲だったんじゃないかなと言われていました。
なお、歌詞の内容が違った際には「全然違ったら抗議の葉書でも寄越せ、
このヤロー!(笑)」だそうです。
*生歌コーナー:『あの時 君は若かった』(アコギ1本)
お揃いの衣装というと、日本でもビートルズにインスパイアされた
GSブームがあって、ろくに演奏もできないアイドルも多かったが、
ちゃんとミュージシャンとして演奏していた数少ないバンドのひとつに
スパイダーズがあって、彼らはミリタリールックだったけれど堺正章、
井上順のツインボーカルとかまやつひろしさん−かまやつさんは
ステージでは音の出ないタンバリン叩いていたり何しているんだか
よく分からなかったけれど…。他にも井上尭之(G)、大野克夫(K)と
いったその後もミュージシャンとして活躍している顔ぶれで…という
織田さんの紹介が。更に、後で知ったんだけれども当時好きだった曲は
すべてかまやつさんの曲だったとも言われました。
15年位前にかまやつさんがセルフカバーを作った際に織田さんが
1曲参加された話もありました。それもこの曲です。織田さんが中学の時、
この曲が好きだったけれどレコードを持っていない事を知っていた友人が、
織田さんの転校に際して餞別にくれたシングルレコードでもあるそうです。
演奏ですが、どこかボサノバ風のカッティングで始まるギター、時折入る
オブリガードがナカナカ。素直なボーカルと共にスムースな導入部です。
サビの「♪それでも君が〜」の部分ではギターの音数が極端に少なくなり、
アカペラに近い状態に。メロディーと声の美しさが際立ちます。間奏では
織田さんの持ち味のポップな曲などに多用されるキラキラした夏の波間の
照り返しを思わせるような織田さんの王道パターンのフレーズも。
うーむ、堪能しました。
演奏後、「スパイダーズはどんな服を着ていたんですか?」との祈履ちゃんの
質問に、だからさっき言ったでしょとの言外のニュアンスを込めて
「ミリタリールック!」「軍服みたいな感じかな。」と答えた織田さん、
祈履ちゃんの「(ミリタリールックって)一緒のことかなと思って…。」
との発言に脱力気味。「勉強になりました。」との祈履ちゃんの
コメントでこのコーナー終了です。
*今村さんのポエム(『お揃い』にちなんだポエム)
小さい頃いつも赤い物を…で始まり、赤い物の例が示され、
対照的に青で揃えた兄の持ち物への憧れやお揃いつながりでの展開が
あり、お兄ちゃんと私の心はいつも青空で終わるポエムでした。
兄妹ものでまとめたという祈履ちゃん、お兄さんがおられるそうです。
青い物が欲しかったのも本当の話。逆に織田さんは子供の頃赤い物が
好きだったそうで男が赤いランドセルだったら変だよなと
笑っておられました。
ポエムの評価は「俺、お揃い嫌い。」という意味不明?な理由で68点。
「そんな理由でつけないで下さいよ〜!」と思わず抗議の
祈履ちゃんでした。
前回の放送で12/8発売と言っていた『アニーバーサリー』の発売日が
12/22に変更になったことがアナウンスされた後、
25日に発売になったばかりの『ワンナイト・ラブ』の紹介がありました。
織田「私の後味の悪い小説を読んでみて下さい。」
今村「悪いんですか?」
織田「悪いです。」
*次回のお題は『ウトウト』
『エミリーノ』さんのリクエスト。仕事中、会議中、電車の中と
眠くなってしまい、上司に叱られっぱなしだそうで、このお題に
なりました。
織田さんからは「会議中とかはイイけど、車の運転はヤバイよ、
気をつけて。」との言葉が。
*エンディング曲『祈り』
「織田さん、お揃い作りましょう!」とテンション高めの祈履ちゃんに
「お揃いのセーラー服作ろう」と意味不明な織田さんのお答え。
「何だそりゃ」と自分で突っ込む織田さんで番組終了でした。
= はみ出しのお詫び m(_ _)m =
番組中で3名様に『ワンナイト・ラブ』のサイン本プレゼントの紹介が
ありました。迷いましたが、応募方法は記さないことにします。
放送局としてはリスナーへのプレゼントとして用意したものでしょうから。放送を聞けない方、聞けなかった方ごめんなさい。
私も応募を控えることにします。
はみ出しです。
Yoshikoさん、89年のかまやつさんのSpiders Coversに収録の
「あの時 君は若かった」は聞かれました?
いかにもあの頃の織田さんらしいアレンジ、リードボーカルの
かまやつさんの声もサウンドに合わせたイコライジングと
エコー処理がされて織田サウンドと一体化してますよ。
織田さんのコーラスも◎。大谷“小僧”哲範さんのキーボードが
懐かしい。コゾーさんは今どうされているのでしょうね?
話変わって、
106号室の韓流ファンさん様、
はみ出しは既に□▲ムラ氏と化しておりますので、
TETSU様とお二人、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
BGMには『Wonderful Night』(Endless Dream収録)を
ご用意いたしました。御寛ぎの程を…。
って、慇懃無礼風の文体はオイラには似合わねェ〜な!
やっぱり、椰子の木に登ってる方が似合ってらぁーい!!(笑)
ブヒッ!(また落ちた。)
> はみ出しは既に□▲ムラ氏と化しておりますので、
今、急いで105号室を覗いて来ましたの
なんとも素敵なお部屋でした、はみ様のお心が伝わる様でございます。
生きて成宮でありたいものです。
> TETSU様とお二人、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
> BGMには『Wonderful Night』(Endless Dream収録)を
> ご用意いたしました。御寛ぎの程を…。
それがでございますぅ・・TETSU様は気配を察してお逃げになったんで
しょうか?いらっしゃらないのです。
用意していただいた『Wonderful Night』を聴きながら、1人至福の時で
ございました。これが正解です。だって波の音のする海辺に立って、
改めて波の音を聴きたいとどなたも思われないでしょ?
> 慇懃無礼風の文体はオイラには似合わねェ〜な!
> やっぱり、椰子の木に登ってる方が似合ってらぁーい!!(笑)
> ブヒッ!(また落ちた。)
はみ様は「夏の香り」(ユン・ソクホ監督)のリュ・ジンさんの
イメージに近いかなって雰囲気的には思いますけど・・?
かってな推測に笑ってくださいませ 落ちないでね
・・・ほんとはちっともくわしくなんかない韓流ファンなんです。
グラジョラスさん 上からで失礼します。記憶力が良いなんてとんでもないですよ。好きなこととか 印象深い事は 以外と誰でも覚えているものですよね。そうそう ブルーコメッツの♪ 森と〜〜も覚えていますよ。ついでに 替え歌♪ もり とんかつ 湖 にんにく〜〜♪ なんて言うのも はやりましたね。
はみ出しさん
> Yoshikoさん、89年のかまやつさんのSpiders Coversに収録の
> 「あの時 君は若かった」は聞かれました?
>
> いかにもあの頃の織田さんらしいアレンジ、リードボーカルの
> かまやつさんの声もサウンドに合わせたイコライジングと
> エコー処理がされて織田サウンドと一体化してますよ。
> 織田さんのコーラスも◎。大谷“小僧”哲範さんのキーボードが
> 懐かしい。コゾーさんは今どうされているのでしょうね?
聞いていないのですよぉ〜〜〜89年かあ〜〜これはもう かまやつ氏のライヴに行ってしまうのも良いかもしれませんね! しかしこれでは オダさんのギター&コーラスが聞けないので そうだ!T”s パーティにムッシュを呼んでしまおう! オダさん ご検討を!!!
コゾーさん う〜〜〜ん 良く分からないです。ご存じの方 フォローを。。。
> 聞いていないのですよぉ〜〜〜
それはm(__)m。中古CD屋かインターネット・オークションしか
手は無さそうですね。FOR LIFEレコードの品番FLCF-31008です。
和文タイトルの方がヒットする率が高いと思うので
『ザ・スパイダーズ・カバーズ/ムッシュかまやつ』で探されては?
うまく入手できると良いですね。
ワタクシもWhyを始め、Filmsとか、あの時、買っとけば・・・という後悔が
残るレコード/CDが山程あります。あの頃は時間だけ、今は逆に
CD/Live程度の小遣い銭だけ。隠居したら縁側で昆布茶を
啜りながら補聴器越しに音楽聴こうっと。(爆)
かたや、ブルーコメッツ。おチビちゃんの頃にリアルタイムで替え歌を
歌ってたひとりです。他のGSの曲はなーんも覚えてないんですケド。(笑)
> 『ワンナイト・ラブ』のP.8にある適性チャートで
> 106号室へ直行してしまったのはワタクシです。
何なの?やっかいでございますぅ、すぐに読めないなんて!
あ〜〜れっ、たいへん、はみ様とご一緒!
行き先は106号室でございましたぁ、うふん やっぱり・・TETSUさ〜まぁ〜!
> とりテキレポアップします。
本当にいつも有り難うございます。
> *生歌コーナー:『あの時 君は若かった』(アコギ1本)
> お揃いの衣装というと、日本でもビートルズにインスパイアされた
> GSブームがあって、ろくに演奏もできないアイドルも多かったが、
> ちゃんとミュージシャンとして演奏していた数少ないバンドのひとつに
> スパイダーズがあって、彼らはミリタリールックだったけれど堺正章、
> 井上順のツインボーカルとかまやつひろしさん−かまやつさんは
> ステージでは音の出ないタンバリン叩いていたり何しているんだか
> よく分からなかったけれど…。他にも井上尭之(G)、大野克夫(K)と
> いったその後もミュージシャンとして活躍している顔ぶれで…という
> 織田さんの紹介が。更に、後で知ったんだけれども当時好きだった曲は
> すべてかまやつさんの曲だったとも言われました。
> 15年位前にかまやつさんがセルフカバーを作った際に織田さんが
> 1曲参加された話もありました。それもこの曲です。織田さんが中学の時、 この曲が好きだったけれどレコードを持っていない事を知っていた友人が、 織田さんの転校に際して餞別にくれたシングルレコードでもあるそうです。
> 演奏ですが、どこかボサノバ風のカッティングで始まるギター、時折入る オブリガードがナカナカ。素直なボーカルと共にスムースな導入部です。 サビの「♪それでも君が〜」の部分ではギターの音数が極端に少なくなり、 アカペラに近い状態に。メロディーと声の美しさが際立ちます。間奏では 織田さんの持ち味のポップな曲などに多用されるキラキラした夏の波間の 照り返しを思わせるような織田さんの王道パターンのフレーズも。
> うーむ、堪能しました。
> 演奏後、「スパイダーズはどんな服を着ていたんですか?」との祈履ちゃんの 質問に、だからさっき言ったでしょとの言外のニュアンスを込めて
> 「ミリタリールック!」「軍服みたいな感じかな。」と答えた織田さん、 祈履ちゃんの「(ミリタリールックって)一緒のことかなと思って…。」 との発言に脱力気味。「勉強になりました。」との祈履ちゃんの コメントでこのコーナー終了です。
うわぁ〜〜〜〜うらやましいなあ〜〜〜私も聞きたかったな!関東の人
ずる〜〜〜〜〜〜い!!!
私 この曲大好きなのよっ。途中歌詞は忘れましたが なんとなく いまも歌えるよ。!
”あの時 君は〜〜♪若かったぁ〜〜分かってほしぃ〜〜僕の気持ちを〜〜それでも 君が〜〜望むならぁ〜ば 僕は待ってる〜〜いつまでも〜〜”
こんな 感じですよね。オダさん ぜひ ライヴで歌ってくださ〜〜〜い!
スパイダースの”お揃い”のユニホーム ピンと来ない方のために 補足してあげようではないの・・
ミリタリールック・・・軍服からデザインを取ったもの ですから まずこれを想い浮かべてみて・・あっ 詰め襟の服を思い出す方が分かり易いかな マチャアキ達は これの確か上下真っ赤で金ボタン それに洋服ブラシみたいな肩章(確かこれも金)が付いていたのを 着用していたと思いますよ。シンデレラの王子服って感じかな〜〜(もしか記憶違いと言うこともありますので 違っていたら訂正してくださいね。
あと ビートルズの衣装をまねる バンドも多かった様な気もします。)
そうそう 今のバンドは とても変わった名前が多いですよね。
でも そういえば ザ・ビートルズに右にならえで みんな名前の前にちゃんと ザ を付けていましたね。まるで中学の英語の教科書のようでしたね。 ザ・タンプターズ ザ ・ゴールデンカップス ETC・・・・
それがいつのまにか ザ がとれ 複数なのかコーラスなのか の境界線がなくなり 意味のある単語(もしくは フレーズ)に変わって行ったんだよね
あ〜〜〜〜〜あ ♪ ”時 は ながれ〜〜〜〜た”♪♪
Yoshikoさんの記憶力、抜群ですね。歌詞かいてもらって、うたってみました。 ダメダア〜〜〜。 私はオンチではないと思っているのに、この曲がまともにうたえないんです。情なや。本当に東京千葉近辺の人が羨ましいですよね〜。
唯一楽しませてくださるのが、はみ様のレポ。ウイットにとんだ、しかも織田さんの歌紹介のクダリでの流麗な紹介にいたっては「オイラ」は,「照れ」にしても似合いませんよね。
GSでは私は「ジャッキ−吉川とブル−コメッツ」の井上忠夫さん〔大輔)がすきでした。ボ−カルとフル−トと格好よさ。本当に「時は〜ながれ〜る〜」で三原綱木さんもいまはバンドマスタ−。
大輔さんの作曲で好きなのは、作詞・湯川れい子・・作曲・井上大輔・・編曲
有賀啓雄の____パ−ル・ベラ・マ〜水のない海〜___です。
作曲が好きです。この曲をきいてまもなく井上さんの死がありました。
曲の好きというのは彼の死とはなにも関係なく好きです。
ワンナイト・ラブの適正チャ−ト!一度で決めようと心に、反芻しながらすすみましたが、行き先は織田さんの所。
織田さん吐き気を催さないでね〜。この前の潜在意識がなにかしりませんが・・。
はみ様Wonderful night とは素敵な選曲ですね!!。
最近の新聞は旅行案内がやたらに目につきます。
沖縄。三島巡り、はては南九州まで。
ただし、これは全部旅行社の企画したツア−旅行ばかり。こういうのは2人でいくのは、追加料金が随分かかります。家族、友人4人でいくのが割安。でも自分のいきたいところが除外されていたりして眺めながら考えてしまいます。タイトルにかいた三島巡りも無論でていました。
でもわたしは先ず沖縄にいきたいな〜とおもいます。
織田さんがチョイ役で出られたという役者初体験撮影現場が仮に竹富島としてそこの観光協会のTEL番号をしらべ、電話したのはいいのですが又もや、土曜日、午後のため誰も出ず・・・、前にもこんなことがあったっけ。まあゆっくり月曜にでも聞いてみましょう。 ややスト-カ−じみてるかな?と一人苦笑しながらもこう言うつまらぬことに頭を使うのも結構楽しいものです。要は旅行好きのなせるわざです。
「ぽかぽか沖縄」と言うツア−で、平均気温16〜18度とでているので当地の気象台に電話して平均気温の出し方をきいて仰天。私は気象台にはつとまらないわ。1日24時間、分になおし60を掛け1440、1分ごとの気温を観測その合計を1440でわり平均気温を出すとの事、それよりも、朝〇時、正午、夕方〇時の温度を表示するほうが素人にはわかりやすいのにな〜とおもいませんか?。それにしてもいってみたいな〜とおもったことです。
久々にPCの方にメールが届いておりました。
「誰だろう?最後に届いたのはオダテツ辞典最終回絡みでコジカナさん
だったけど…」と開いてみたら見事?コジカナさんからでした。
書き込まなくてもみなさんのところにも届いていると思うのでその内容は
伏せますが、何でもオダテツ辞典の総集編は今月30日の放送のようで…
あ、書き込んじゃった…。(ノッポさん「あ、喋ちゃった…」風)
コジカナフロムカラダ〜〜♪ のタイトルが目に飛び込んで来たとき
ラブレターフロムカナダ〜〜♪と思わず口ずさんでしまった私って・・・
30日と言えばあと3日 楽しみですね!
『ワンナイト・ラヴ』の本が出るようですね。私は織田ボスの本は初めて見ますが、皆さんは?地元の本屋の店頭の最も目立つ所に並べてもらえるように頼んでみます。または、そっと直したりして?
今度の日曜日は、知事選挙の投票日です。昨年に続いてですよォ!
織田ボスの政治に対してのピュアな意見にこれまで共感してきました。高知のため、日本のために、色々メデイアに出て、若者を導いて欲しいとも思ってます。4月から、東京を引き払い、地元に帰ってます。全国的なペットになってしまって、今、忘れられようとしているハルウララ(来年春には、映画も公開されるのでまだまだですよ)の応援サイトを作っています。ウララの映画音楽を織田ボスが関わってくれたらなあと思ってますが、、、、。
いつか、ダイアリ−に小説を書いているという文字をみつけて、織田さん、気分転換がうますぎる、会報にも佳境、トリテキでも カキョウと言っていらしたけどほんとに佳境なのかな?という疑問がチラリと頭をもたげています。
「けしからんヤツだ」とお思いならお詫びします。最後の会報に、「やっと「T]が最新アルバムって言わないようになります。楽しみにしててな!ってとこかな」とご本人が言ってらっしゃるのに武藤さん曰く。
「ホントに出るとおもってるでしょ。」〔一同笑)とあります。10年(?)もマネ−ジャ−をやった人の言葉に何か私の脳裏にひっかかるんです。
来春・・春も立春から4月も春。お忙しい織田さんのこと。
アルバム「T]が1993年にリリ−スされていますが織田さんご自身が人生の節目としてアルバムにこだわっていらっしゃるとしたら、ファンとしてこんなに嬉しいことはありません。
最近初めてスポ−ツ新聞なるものをかいました。織田さんもよんでいらっしゃるんですよね。今までに男性ではアルバム数では矢沢永吉さん、女性ではユ−ミンさんが数においてそれぞれトップでした。確かダイアリ−に矢沢さん、ユ−ミンさんがでてきたときにはと、その才能のすばらしさをほめたたえて、おられましたよね。
でも数じゃあないですよね。しかし矢沢さんは織田さんの次にすきなミュ-ジシャンです。織田さんより10歳近く上ですから、アルバム数おおいのは当然ですがリ−ゼントでマイクけとばして巻き舌ではなしていたのはのは今も懐かしく憎めないと同時に、音楽的には、すばらしい人ですよね。
昨日でしたかPCで「ワンナイト・ラブ」がタンデム局長の発案だということをみつけました。ならばHaga さんなどの一文ものるのかな?などとおもっています。もう終わりにします。
もう、織田さん帰京していらっしゃるんでしょうね。明後日はトリテキ。
たのしみです。 語るように歌われたという「夏の終わり」がきけないなんて悔しい限り・・・・・・・・・・。
紅白歌合戦出場歌手が発表されましたが、上戸あやさんが入ってますね。織田ボス作詞作曲の「愛のために」を歌うのかな?おめでとう!
他にも、出場歌手で関係する曲があれば教えてくだされ!
今年は上戸彩さん以外に見当たりませんね。
「愛のために。」は、織田さんが作ったことを抜きにしてもポイント高いです。
NHK的には「風」なんでしょうけど、やはりこの曲以外考えられないんです。
> 紅白歌合戦出場歌手が発表されましたが、上戸あやさんが入ってますね。織田ボス作詞作曲の「愛のために」を歌うのかな?おめでとう!
> 他にも、出場歌手で関係する曲があれば教えてくだされ!
上戸彩さんは「風」が有力と思われ。
これも織田さんですよね。
あ〜あ そろそろ てっちゃん斬り しようかなぁ〜なんて思っていたら な なんと当のご本人に先を越されてしまったではないの!!
♪ ♪ オダさんの あ〜〜るばむ♪ なかなか来ない あ〜〜〜〜るばむ♪ ♪ もうすぐ もうすぐ って 言う じゃなあ〜〜〜い! だいじょうぶ!!”待つ”という言葉 削除しちゃいましたからぁ〜〜〜 切腹〜〜〜
( 自己採点 48点くらいですな)
くらい言おうかな ・・・なんて 思っていたのだよ。オダさん 待っていない人なんて誰もいないっす!眠りながら待っているんです!
だから 出来るまで 寝ています。いくらでも眠れますから・・・
小説楽しみにしています。映画もどんな感じに撮影されたのか ダイアリーで触れてくださると嬉しいです。
今日の言葉 果報は寝て待て。。。(−−)Zzzzz
Yoshikoさん、お久しぶりです。
元気な書込みを読んで、思わずノコノコ出てきてしまいました!
> くらい言おうかな ・・・なんて 思っていたのだよ。オダさん 待っていない人なんて誰もいないっす!眠りながら待っているんです!
> だから 出来るまで 寝ています。いくらでも眠れますから・・・
そうですよねー、皆待っているんですよね!待って、待って、待ち侘びて〜。
Yoshikoさんは大人ですねぇ、寝て待てるなんて!
私は相変わらず“吠えて”ます。
寝る前に一吠え、「織田さん、アルバムは〜っ!?!?」と。
あんなに毎晩吠えているのに、織田さんには聞こえないなんて、きっと織田
さんは耳栓をしてるに違いない!
それにしても、オダテツ辞典の時にも「アルバム作りは佳境」、ラジオでも
ちょっと笑いながら「カキョ〜」とおっしゃる織田さん。「“佳境”という言葉
の有効期限は無いの?!」と思って国語辞典を引っ張り出しましたが、残念、
“有効期限”については載っていませんでした!
でも、小説とか映画とか色々“アルバム制作の為の準備”を着々となさって
いるので、その分しっかりアルバムに期待を上乗せしちゃいましょう!
来春が本当に楽しみですね。いよいよ、イヨイヨ〜! (=^ェ^=)
> 今日の言葉 果報は寝て待て。。。(−−)Zzzzz
う〜ん、猫は今夜も夜空に吠えて待つ〜! (= ̄ ェ  ̄=)ゞ
るうしいさん 猫のヤーコブさん こんにちは! レス有り難うございます。
ホント 映画撮影には驚かされましたが アルバム完成の刺激になるのかもしれませんよね!
> そうですよねー、皆待っているんですよね!待って、待って、待ち侘びて〜。
> 私は相変わらず“吠えて”ます。
> 寝る前に一吠え、「織田さん、アルバムは〜っ!?!?」と。
> あんなに毎晩吠えているのに、織田さんには聞こえないなんて、きっと織田 さんは耳栓をしてるに違いない!
オダさん+耳栓 なんだか笑っちゃいます。
うん なんかホントにしてそうだね!(@@) いま なんか言った?とか 言われそう・・・(でも実は しっかり聞こえている!)
改めて 人生”待つ”と言うことが 一つのテーマでも有るような気がしますね!日常 ”待っているからね”とか 相手が公でも ”お待ちしております”なんて言ってくれると 結構嬉しかったりするもの。
かなり前 あみん だったけ・・・♪ わたし〜まーつわっ いつまでも待つわ〜〜♪なんて歌有りましたね。 もう みんなまちっぱなしな訳ね。
> でも、小説とか映画とか色々“アルバム制作の為の準備”を着々となさって いるので、その分しっかりアルバムに期待を上乗せしちゃいましょう!
わくわく どきどきですよね。
みんなで そろそろ いよいよ ラストスパートをかけられるような・・
そうだな ”頂上は近い! オダさんがんばれ! ”の念 でも送るとしますか。。
Yoshikoさんこんにちは。
ダイアリー、ほんとびっくりしちゃいますよねぇ。小説の次は映画だぁ〜?しかも竹富島だと〜?いやぁ、こういう旅がアルバム完成の刺激になるわけですな(笑)もう期待してますよ、ホント。
竹富島か〜・・・種まき祭りはもう終わったんでしょうねぇ。
そこからの写真もぜひ貼ってもらいたいところですね♪
はあ〜私も旅に出たいなぁ。貯金始めなきゃ。。。
実は るうしいさんと猫のヤーコブさんへレスさせていただいた後 ひらめいてしまいましたので 追加させてくださいね(^^)
映画って どんな役なんだろうということです。ちょうど今年の4月から
始まった昼ドラで(4月〜6月) ”永遠の君”というタイトル その主演が 浜田学さんといって オダさんと容姿が少し似ていらっしゃいました。ドラマの前半が 黒服を着て出る場面が多いのね なんかオダさんとずいぶんかぶってしまった。
オダさんの今度出る映画って 思うに ライヴハウスの謎のギタリスト とか 渋い感じの黒服を着た バーテンダーでシャカシャカとシェイクしてお客さんの悩みをフォローする役 そんな感じがするわあ〜〜
でもって そのシャエイクした飲み物は 役得でいただき〜〜〜なんてね!
> 竹富島か〜・・・種まき祭りはもう終わったんでしょうねぇ。
> そこからの写真もぜひ貼ってもらいたいところですね♪
>
> はあ〜私も旅に出たいなぁ。貯金始めなきゃ。。。
竹富島 ご存じなのですね どの当たりでしょうか? 日本にいながら何処なのか さっぱりわかりません。
そうですね 写真 貼っていただきたいですよね。
>
>
> 映画って どんな役なんだろうということです。ちょうど今年の4月から
> 始まった昼ドラで(4月〜6月) ”永遠の君”というタイトル その主演が 浜田学さんといって オダさんと容姿が少し似ていらっしゃいました。ドラマの前半が 黒服を着て出る場面が多いのね なんかオダさんとずいぶんかぶってしまった。
Yoshikoさん、またまたこんにちは!
私も休みの日にその昼ドラで“浜田学さん”をしっかりチェックしました!
たしかに、横顔が若かりし頃の織田さんに似ていらっしゃいました♪
> オダさんの今度出る映画って 思うに ライヴハウスの謎のギタリスト とか 渋い感じの黒服を着た バーテンダーでシャカシャカとシェイクしてお客さんの悩みをフォローする役 そんな感じがするわあ〜〜
> でもって そのシャエイクした飲み物は 役得でいただき〜〜〜なんてね!
「謎のギタリストにバーテンダー。なるほどー!」と思ったのと同時に、自分が
思い描いていた『織田さんの役柄』を反省しまくり。
私がまず思い描いたのは〜、『小奇麗な民宿を営む、清潔好きでちょっと
ブアイソーなワケあり風のオジサン』。
m(_ _)m 織田さん、ゴメンナサイ!!
それから、『(保健室の女性の先生に密かに思いを寄せる)小学校の図工の
先生』。(“音楽”の先生は思いつかなかった!)
そして、『沖縄三線の流し』。(オダテツ辞典での浴衣姿が脳裏に…)
われながら、なんという発想〜。 (=;- ェ -=) =3
> 竹富島 ご存じなのですね どの当たりでしょうか? 日本にいながら何処なのか さっぱりわかりません。
私も“竹富島”を知りませんでした。で、さっそくインターネットで検索。
台湾のすぐ近く、西表島や石垣島の間にあるんですね。私にはまるで外国。
http://www.napcoti.com/taketomi/main.htm
気に入ってしまったサイトをもう一つ。
水牛か〜、シーサーか〜!それにバナナとパパイヤか〜!
見るもの、食べるもの、いっぱいあっていいなぁ〜!まるで極楽だぁ!!
なんて、しばらく画面を見つめてしまいました。
(“島ちゃん”がアチコチ案内してます。『竹富全景』という画像があるん
ですが…全景?)
http://www2b.biglobe.ne.jp/~yharajp/taketomi/sima/sima.htm
ところで、織田さんがお出になるという映画ですが、11月19日にクランク・
インした映画「ニライカナイからの手紙」かな、と勝手に推測しています。
俳優の前田吟さんとか南果歩さんとかが出演なさるのだそうです。
まったく別の映画かもしれません。保証は全く無しの話です〜。 (=^エ^;=)
http://www.dreamcity.jp/stage/cinema/index.php
るうしいさん 万が一 夢の続きをみれた場合 是非次回ご報告を〜〜〜
猫のヤーコブ☆さん HPの転記有り難うございます。
ゆっくり島巡りしてきました。勿論 しまちゃん にも会ってきました。
オダさんの竹富島からのダイアリー期待したいものですね!!!
Yoshikoさん、猫さんこんにちは!ワタシも「チョイ役でどんな役柄でっち上げるのかな〜?」なんて思ってました。メルマガに出ていた「ニライカナイからの手紙」の紹介に、オーディショングランプリの永山さんが主題歌を歌う予定・・・とあったので多分その映画で合ってますよね?もしかしてオダさんが曲書いてあげたりして!きゃ〜勝手に推測!
ちなみに、私の夢には、映画に出演するオダさんが何度も出てきています・・・この前は妙に凝ったストーリー設定で、しかもオダさんが試写会に登場!というものでした。わくわくしたのに映画のそのものまで見れる前に目が覚めちゃった・・・もったいない。
あと、学校の音楽の先生役では何度も登場。教室のピアノでいろんな曲を歌ってくれちゃって、「何でアコースティックバージョンで一度も聴いたことのない曲をこうして夢に見れるのだろう」と不思議に思うのでした。
一度は、白い上下のスーツで美女と踊るオダさんというのも出てきました。いや、単なる私の夢に出てきた話ですよ!誤解しないように皆さん!
竹富島、行ったことのある知人が「いいよ〜」って言ってました。「11月(10月?)は種まき祭りがあるから宿がとれないよ」とも。石垣地方の気温見てみたら、25度とか・・・鍋やおでんの気分じゃないですよね。それじゃ(笑)
> あと、学校の音楽の先生役では何度も登場。教室のピアノでいろんな曲を歌ってくれちゃって、「何でアコースティックバージョンで一度も聴いたことのない曲をこうして夢に見れるのだろう」と不思議に思うのでした。
るうしいさん、こんにちは!
夢の中でも織田さんが登場して歌って下さるなんて、いいですねぇ、
ほんとに。
だって、私の夢にはまだ一度も登場なさらないですもの〜〜〜!
私の“想い”がまだまだ足らないのかしらん? (=ρ ェ ;=)
それに、織田さんが歌うのを何度見ても、何曲聞いても"free of charge"
だなんて、おいしすぎる〜!(笑)
> 一度は、白い上下のスーツで美女と踊るオダさんというのも出てきました。いや、単なる私の夢に出てきた話ですよ!誤解しないように皆さん!
思わず想像しちゃいました。白いスーツ姿の織田さんが‘超うれしそー’に
ベリーダンスのとびっきりグラマーな美女ダンサーと、これまたセクシ〜☆
な感じに踊るお姿を〜!
横でサックスを吹く古村さんも、大きな目を更にバッチリ大きく見開いて
(=Θ ェ Θ*=) ← こんな感じ
鼻の下も思いっきり伸ばしちゃったりして〜。
来年はそんなライブも有り、でしょうか??
織田さん初の小説、25日発売が当初 Informationniにでた時点ですぐ本屋に電話注文したのですが、そのときの返事は25日に「東販」にはいるのでそれから当地に送るので大分遅れるとの事。申し込みの日から
ハジメの話では2週間ぐらいかかるとのこと、という説明だったので納得いかず、22日に「申し込みはしてくださったの?」と聞くとまだとのこと。
穏やかにやりあったのですが、別の人に変わってと変って貰い先ほどの話と其の人の名前もいいましたが、この本やの本社は東京じゃあないとの事。
25日に東販にはいるので、それから発送となると3〜4日おくれるとのこと。
中国一を誇るショッピングセンタ−で映画館も10室あり駐車台数3500台を誇るマンモスセンタ−でありながら、社員の自覚のなさにガックリ。
「まだ申し込みをしてない」といわれたときには今までこう言うことが一度もなかっただけに愕然としました。・・キット忘れたのかな・・?。
まあ楽しみは先にとっておこうと半ばヤケ気味ながら、ストレスはためたくないので、おくれて読むのは仕方ないとあきらめました。
社員教育をキチンとしてよ・・とオネガイしたら「今度からは私指名にしていただいたらミスのないようにしますとのこでしたが・・・なんだかな〜〜
って感じです。
私も、本屋の店員でありながら、オダテツ便後に即座にオーダーしたのですが、間に合いませんでした。
それは、こういうことです。
本には「配本数決定日」というのがもうけられています。
それは、発売日の10日〜2週間前なので、インフォ後すぐに注文しても、入ってこないことが多いのです。
そして、出版社によっては、配本が決まってしまった本に関しては、
発売前のオーダーを受け付けず、発売日にならないと注文を受け付けてくれないところもあるのです(大手であればあるほど、そうなのです)。
そして、卸を経由してしまうので、3〜4日かかってしまうのです。
同じ「本屋の店員」として、この人の接客態度は、私も「なんだかな〜」って感じなのですが、CDとは違って、本の注文って、時間がかかるものなのです。
本屋の店員様
理路整然としたご説明、有難うございました。
成る程、今までは、たとえば直木賞受賞の本など、すでに出ている物などは、さほど日数もかからなかったのですが、しかも県内にもう1店舗チェ−ン店がある場合は、そこから、廻ってきたりして、
割合早く入手できたのですが、新刊入手となると、そう言う難しい問題をクリア−しなければいけないんですね。それにしても、そう言う説明があれば、納得できたのにな〜と思います。有難うございました。
ここを読めば良かったのね。
今日早速本屋に行き、本のタイトルを言うと…
インターネットで検索した店員が「無いですね、検索にも掛かりません」
何だとっ!心の叫び。
「今日発売なんです。」って言って織田さんのHPを見てもらい、
取り寄せてもらう事にしました。
ネット上に在庫が無いと、10日から20日位掛かる事も有るらしいです。
ガッカリダヨネ!
Amazonで注文しようとしましたが、取り扱っていないようですね。
というか角川春樹事務所の本は取り扱いなしみたいでした。
地方に住む者にとってはいつお目にかかれることやら。
一番早いのは、角川春樹事務所のホームページからオンラインで注文することみたいです。たぶん。
> 一番早いのは、角川春樹事務所のホームページからオンラインで注文することみたいです。たぶん。
25日より前にはオンラインで申し込むことができなかったので
23日の夜、直接クロネコに注文しましたら先ほど届きました。
感想を書くとネタバレになってしまうので止めておきますが・・・
適正チャートは安達元一さんでした(苦笑)
>>一番早いのは、角川春樹事務所のホームページからオンラインで注文
することみたいです。たぶん。
新幹線大阪駅構内の大きな本屋さんで手に入れました。
検索してもらって、「少しお時間下さい」と待たされた末。
手に入れた時は正直嬉しかったです。
何はともあれ、早速「織田先生」のページへ。
結構ドキドキ(作者が織田哲郎の文字ゆえか?)
内容も・・・ドキドキ。
皆さ〜ん、新大阪駅構内の本屋さんにありました。
もう何処にでもあるのかな?
>
> 23日の夜、直接クロネコに注文しましたら先ほど届きました。
> 感想を書くとネタバレになってしまうので止めておきますが・・・
> 適正チャートは安達元一さんでした(苦笑)
がんもさん、こんにちは。
クロネコとはね〜〜。
そう言う手がありましたか? そこまでは思いつかなかったなあ・・・。
でも皆さん、手に入れるのに色々考えるというのはたのしいものですネ〜。
でも後2日もまてば手にはいるかもね〜・
「待てば、海路の日和かな」といいますから、、。 やせ我慢の記。
前の文を打ってからその直後に「入荷」のTELがあり10分のところなのでうけとりにいきました。やはり芳賀さんの一文もありました。。よんだのは織田さんのだけ。
感想は後日ということにします。芳賀さんの文があるだろうとかいたのはいつかケイ・ゲラントさんとの対談をnetの番組できいたときこのかたは小説のかけるひとだと感じたからです。
織田さんの感想はまた、後ほど。
それにしても「げに、おぞましきは女かな」、、、女の私が言ってどうするって感じです。
本日始めて、毎週日曜日
18:00〜 KID‘S ボーカルクラス と
19:15〜 ボーカルクラス
を担当して頂いております。 AI先生
とお会いしまして、レッスンなでのお話を聞かせて頂きました。
先生は生半可な気持ちではありません。
先生がBTスタジオの生徒に教えたい事はこういいきりました。
本気で、「プロの歌手を育てて、デビューさせたい」とおっしゃっておりました。
レッスンの内容をききました。とても内容の濃いレッスン内容です。大学や、専門学校で教えるレベルと同じぐらいです。
本気で歌手の夢、も持っているあなたは絶対にチャンスです。
AI先生が、自身を持ってあなたをサポートし、歌手デビュー
させてくれる事間違えありません。
絶対にこのチャンスはBIGチャンスです。
手に入れて下さい。
ワンナイト・ラブ(予約しましたよ。)に続き、オダテツ辞典からも
嬉しいお知らせ。ハッピー気分でレポートをアップします。
=================================
*オープニング曲『僕はロケット』
寒くなってきた季節に合わせて今年初めてのブーツを買った祈履ちゃん。
そのブーツの説明の「皮っぽくて…」という言葉尻に
「皮じゃないのか?」と今回もオープニングトーク早々に織田さんの
チェックが。
織田さんのツッコミに慣れたか、祈履ちゃんもあまり動ずることなく
「織田さんはスニーカーが多いですね。」と織田さんの足元に
話を振ります。バスケットシューズが多い織田さん。NIKEが
お気に入り。その訳は足型に合うからで「楽がイチバン。」とか。
足裏健康法を引き合いに出して、無理に締めつけたりしてはいけないと
語る織田さんでした。
ブーツに話は戻って、ベージュの毛のフカフカしたムートンブーツが
数年前に青森の女子高生の間で流行っていたそうで、
「家から送ってもらおうか?と思いました。」と話す祈履ちゃんに
「青森から輸入?」とふざけて見せる織田さんです。
*今日のお題『余韻』
お題とメール紹介の後「余韻の残る放送にしたいですね。」という
祈履ちゃんに「うむ。」と織田さんの短い返事。
お題紹介のBGMはピアノ・ロック調。
思わず「ちょっと違うんじゃないか、オイ!!」と織田さん。
祈履ちゃんも「私も違うんじゃないかと思います。」と織田さんに
同調してます。
お題の余韻を辞書で引くと「事が終わった後に残る風情」という
意味で…との祈履ちゃんの進行を遮り「エロい」と感心しきりの
織田さん。「何を考えているんですかぁ?」と苦笑する祈履ちゃんに
引き戻され、「余韻というのは日本人ならでは」「英語にはない言葉」
「英米人には無い感覚、と俺がきめつけちゃあいけないんだけれど…」と
コメントする織田さん、更にLIVEについて「Liveの後の余韻は残る」
「その夜は余韻が抜けない」「よくミュージシャンがLiveの後に
騒ぐのは何かしないと余韻が抜けないから」とお題に関する言葉を
紡いでゆきます。
祈履ちゃんの余韻は都会の雪の朝。
「東京にしっかり雪が積もるか否か」で織田さんと(微笑ましい)議論に
なってしまいました。「どんなに降ったって、靴で踏めば地面が
見えるじゃないですかぁ。」と言う祈履ちゃんに「しっかり積もって
交通機関が麻痺することもある…。」と頑張る織田さん。
何か『トムとジェリー』を感じさせてくれます。
*『余韻』にちなんだ映画紹介 〜 とりあえず映画で『余韻』
映画は『ハウルの動く城』。昨日公開の宮崎駿監督作品19世紀末の
欧州が舞台。主人公のソフィーは18才の女の子。亡き父の残した
帽子屋を切り盛りしている。ある日美貌の青年ハウルと知り合い
夢のような空中散歩を楽しむが、魔女に呪いをかけられ90歳の
おばあさんになってしまう。ソフィーはハウルの動く城に
乗り込むのだが…。
今作も宮崎ワールド。倍賞千恵子、キムタクと日本を代表するキャスト。
主題歌も倍賞千恵子。放送のBGMとして流れた曲に反応した織田さん、
「久しぶりに倍賞千恵子さんの歌声を聞いた。」と感慨深げ。
真っ白な心で見て欲しいと、従来作品とは宣伝の方法を変え、
余りおおっぴらにならない形をとったとか。
ちなみに織田さんもジブリ作品は何となく結構みているそうで、
『ナウシカ』がお気に入り。独りでふらっと映画館で見て
すごく感動して色んな人にみせたと話しておられました。
織田さんは映画を見て余韻が抜けないことがあるそうで
『羊達の沈黙』の後は体温が下がったまま状態の変な余韻が続いたそう。
*『余韻』にちなんだ曲、織田さんの選曲は10ccの『I'm not in love』
お題について、色々考えた結果と話され、10ccの『I'm not in love』と
簡潔に紹介の後、「聞いてもらうと余韻って感じが分かると思うよ。」と
さらりと曲に入りました。
曲後、(何も知らずに)10ccの名前の由来を聞く祈履ちゃん。
公共の電波で明確に答えづらい話題に織田さんも困ってしまい
「出る量が10cc…、話さない方がいいんだろうな。」でこの話題終了です。
(はみ出しの独言:10ccは男性4人のバンドでした。ひとり2.5cc/♂で
ご賢察下さい。しかし、コレ、スタッフの仕込みでないとしたら
地雷原に突入する祈履ちゃんの勘の良さ?は天才的ですね…、ハァ〜っ。)
*生歌コーナー:『夏の終わり』(ピアノ)
織田さんの4thソロアルバム『LIFE』からの曲。「11月の終わりに
なっても夏の余韻を引っ張る…」と照れ笑い?の自作紹介でした。
気持ちスローなテンポ。音数も比較的少な目に空間と響きを大切にした
ピアノ。余韻というテーマのせいか、低音域での打弦のエコーが印象的。
ボーカルもアルバム収録のハイトーンが醸す直截なせつなさとは異なり、
さりげなく抑えめで間を活かした、どこか語るような雰囲気すら
感じさせてくれる歌声でした。
演奏後の祈履ちゃん、やや感じ入った感を伴って語る感想の第一声は
「人肌の余韻」でした。
ややしっとりした演奏後のムードを感じながら「織田哲郎さんで
『夏の余韻』でした。」とやらかしてしまった祈履ちゃん、
「『夏の終わり』だろうっ!!」と格好の標的です。スタジオ内の余韻も
どこへやら、いつもの空気に戻ってしまいました。
それでもすぐに「間違いました。『夏の終わり』でした。」と訂正する
素直な祈履ちゃんなのでした。
*今村さんのポエム(『余韻』にちなんだポエム)
まずハッピー、人の悲しみ、つらさなど余韻を残すものの例を挙げ、
次に湖に漂う舟、赤や黄色のシャボン玉といった余韻のメタファーが続き、
最後に余韻が消えていくさまを、シャボン玉をいたずら少年が棒で
突付いて破裂させる情景に重ねたポエムでした。
シャボン玉がはじける様子に結構手厳しくツッコむ織田さんに
「はい、シャボン玉。」と我関せずの祈履ちゃん。
作者である彼女にはその意識は全く無かったようですが、
織田さんは仲々シュールな作品と受けとめたご様子。
「シュールな詩としては面白い」という事で今回の評価は78点。
「後2点ですね。80点まで。」と次回への励みにする祈履ちゃんです。
キンキの新曲『アニーバーサリー』、更に『ワンナイト・ラブ』の紹介が。
「色んな人達がワンナイト・ラブというテーマで書いた小説」
「ワタシも一発書いて見ました。」と話す織田さん。
「一発書いて」に軽くジャプを入れる祈履ちゃんをするりとかわして
「読んでみて下さい。」とも。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『お揃い』
『ドーナツ・ケンゾー』さんから『お揃い』か『ペア』とのリクエスト。
子供の頃、一つ上の姉とお揃いが多く、赤い花のついたカーディガンを
友達にからかわれた事も。途中にも関わらず、織田さんから思わず
「男の子でそれはツライよな…」とフォローが入ります。
そんな嫌な様でどこか懐かしい「お揃い」でお願いしますとの
メール紹介でお題は『お揃い』に決定。
もう一度『アニーバーサリー』が12/8発売であることと
『ワンナイト・ラブ』の発売についての祈履ちゃんのアナウンスの後に
「俺がどんな小説を書くのか、是非読んで欲しい」とのメッセージを
残して番組終了です。
*エンディング曲『祈り』
はみ様ったら、「・・・ご賢察ください」ですもの、たまりません
TETSU様以上でございます。
私め、思わず計量スプーンが思い浮かび推察の域でごさいました。
旺文社ですが、余韻・・(鐘をついたときなどの)あとまで残って
いる音のひびき。・・詩や文などで、ことばに表れない美しさ・味わい
・・物事がすんだあとまで心に残る味わい・おもむき。ときれいでした。
どうもご無沙汰しております。
オダテツ辞典スタッフのヒロです。
既にマンセルさんから書込みございましたように、オダテツ辞典総集編の収録が先日行われました。
そして先程、編集が完了!
総分数は60分以上という今までで一番長い放送となります。
実際に視聴出来るようになる日程は11月末のから予定です。
確定次第、改めてきちんとご報告いたします。
収録時は、久しぶりの顔合わせに同窓会のような雰囲気でしたよ!
(そう感じたのは僕だけかもしれませんが…)
ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
今月は小説「ワンナイト・ラブ」の発売もあるようでとても楽しみですね!(11月25日発売だそうです)
それではオンデマンド放送開始まで今しばらくお待ち下さい。
> 既にマンセルさんから書込みございましたように、オダテツ辞典総集編の収録が先日行われました。
> そして先程、編集が完了!
> 総分数は60分以上という今までで一番長い放送となります。
ヒロさん、嬉しいニュースを有難うございます。
日曜日の夜遅くまで編集作業をなさったんですね、お疲れさまです。
そして、待ちに待った『総集編』を1時間以上のものにして頂いたなんて、
嬉しいです。本当に有難うございました!
> それではオンデマンド放送開始まで今しばらくお待ち下さい。
放送開始の告知、お待ちしてます。 (=^ェ^=) 〜♪
ダイアリィの「おせん」のことですが、名前の由来になった笠森お仙て人は実在の人物らしいです。
鈴木春信が錦絵のモデルにして、美人として評判になったそうです。
お仙のいたお茶屋さんは大繁盛になったそうです。
どんな美人だったのでしょうね?(^-^)
私は漫画をよんだのが「愛と誠」がはじめてだったでしょか?
やはり普通の本(?)のほうが面白いな〜という感慨をすてきれませんでしたが、「おせん」1〜8巻まで買い「1」をよみ次いで「8」をよみ漫画に対する認識が変りました。
「一升庵」の女将おせんがわすれかけた「和」の心を最高のもてなしで贈るという物語、特に痛快な生き方に加えて器に酒に料理にと魅きつけられるものの多さに実に楽しめました。
「物語はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。」と巻末にありますが、特に私が魅せられたのは料理の所とうとうノ−トにメモる破目にまでなりました。
「だまこもち鍋」
炊いたご飯をすり鉢に入れすりこぎで、ご飯を半殺しにして〔お米の姿を半分ぐらい残してつぶす)これをピンポン球くらいにまるめて、そのままいれるかかるくコゲ目をつけ、ガラと昆布のだしに塩とミリンは少な目,醤油と酒は大目、土鍋にかけ地鶏、ごぼう、葱、キノコ、セリ、等入れ、決して煮込み過ぎぬのがコツ。ダマコの中にすべての具財の味がつつまれて・・・・・。
寄せ鍋の変形といってしまえばそれまでですが今まではそのお団子が鶏のひき肉だったりしたのですが、ご飯の半殺しにダシ汁がしみこんでいるのを想像しただけで自分でためし、下検分をした上でお正月にやろうと思ったことです。
麦トロにしてもすりこぎの使い方、ダシでのばした後、煮魚の汁を少し入れる隠し味など、ノ−トのタイトルは「おせん」です。
備前信楽焼のよさが最近わかりかけた私にはこの8巻はいい本を教えていただいたと、我等がボスに感謝です。
まるでレシピのようなカキコ、不具合のようでしたらどうぞ削除願います。
> 「だまこもち鍋」
> 炊いたご飯をすり鉢に入れすりこぎで、ご飯を半殺しにして〔お米の姿を半分ぐらい残してつぶす)これをピンポン球くらいにまるめて、そのままいれるかかるくコゲ目をつけ、ガラと昆布のだしに塩とミリンは少な目,醤油と酒は大目、土鍋にかけ地鶏、ごぼう、葱、キノコ、セリ、等入れ、決して煮込み過ぎぬのがコツ。ダマコの中にすべての具財の味がつつまれて・・・・・。
花みずきさん、こんばんは。
“食いしん坊”なもので...食べ物の話につられて久しぶりにお邪魔しま〜す。
↑の「だまこもち鍋」は「きりたんぽ鍋」に似ていますね。
花みずきさんのカキコミを読んだら、「きりたんぽ鍋」が急に食べたくなってきました。比内鶏を買って...明日は「きりたんぽ鍋」にしようかと思います。
お献立のヒントをありがとうございました。
Ai-chan,こんばんは。
おひさしぶりですね〜。
そうなんですよ。書くのを省きましたが「だまこもち鍋」と言うのは、きりたんぽの原形といわれる秋田のマタギの伝統料理とのことです。
私おもうんですが半殺しのご飯をそのままいれて、にくずれを防ぐにはお米を炊く時1割程度のもち米をいれたら(1晩水につけたもの)、ばらつきが防げるのではとおもいます。
いつか筍のことでかいていらしたのをよんで貴女も食べることがお好きなんだなと感じた事です。
当地では日向鶏が有名です。
ワタシは春の桜の話題と同じくらいに、今の時期の鍋とかおでんとかの話が好きなんですよ!数日風邪気味だったのですが、鍋(もどき)でぽかぽかあったまって風邪菌撃退したみたいです^^
レシピ、美味しそうですね。半殺し、という表現がうけちゃいました。
今度試してみようかな。
沖縄の冬はどれくらい寒くなるんでしょうかね?鍋やおでんが楽しめるくらい寒くなるのかな?
久し振りに書き込みに参加します。
辻さんのHPで知ったのですが、19日に「オダテツ辞典総集編」の
収録があり、哲郎兄貴、コジカナさん、辻さんはもちろん、英美さんも
収録に参加したという事で、O・A日が今からとても楽しみですね。
コジカナさんと英美さんの共演、僕の中ではかなりのニュースです。
つう訳で、ヒロさん、O・A日が決まったら告知よろしくです。
むむむ〜〜〜オダさん ついに やりましたなっ!作家の方がもてるのではないか・・とか 作家になろうかな・・なんていうメッセージを時々このダイアリーでおっしゃっていたのは よ〜〜く覚えていますよ!でも こんなに早く 現実化してしまうとは!!そして この突如の発表の仕方!!いかにもてっちゃんらしいです!(^^vあたしゃ 地雷を踏んだ気分だよ!
どのようなメンバーで構成されているのか(ミュージシャンはオダさんだけ?) 楽しみですね。
そして タイトルですが なんか ちょっとエッチぽいかんじがするけど どーなの? モデルはいるの?
楽しみだなあ〜〜〜早く 来週にならないかなあ〜〜
オダテツ辞典 で時々しんどそうな時とか あんまり寝てなそうなときの印象を受けたとき いま 思えば原稿で苦しんでいたときかな・・なんて思ったりしています。
作家デビューおめでとう!! オダ先生!と呼んであげよう!
informstion をみて驚くやら期待するやら、そして最後は口許がゆるんでしまいました。これについては、いつか書かれていらっしゃいましたが、こんなに早く読めるなんて、思っても居なかっただけに、期待にワクワクです。私は、今「邂逅の森」・・熊谷達也をよんでいます。
どういう面々の作品が並ぶのか要するにメンバ−えの期待と、同じタイトルでの競作(?)だけに、取り組み方いかんでは、千変万化おもしろいものがお目にかかれると楽しみに、本当にワクワクしています。
いつものダイアリ−の文体とは違うと思うのですが、玉手箱、あけるまでの、お楽しみ、ということで〜。
このところ、インホメを見るのが楽しみです。
小説家・・・織田哲郎誕生・・・。11/25が楽しみです。
週刊モーニングは結構昔から読んでいてイブニングもモーニングの
兄弟雑誌として発行されたので第1号から買っています。
面白い漫画が次々と連載されて来て毎回楽しみにしています。
「S60チルドレン」も読んでますよ。
小学生が主人公ですが結構リアルな内容ですよね。
前号もかなり衝撃的でしたが今号もかなり衝撃的でした。
内容を簡単に紹介するとですね・・・
主人公の同級生である照くんが駅前で男の子に殴られている
女の子に一目ぼれをし、その女の子を助けたのがきっかけで
何度か駅前で女の子と会うようになりました。
最初は名前も告げなかった女の子も次第に打ち解けてきて
自分の名前はユリって事を明かしました。
あるひユリちゃんは照くんに何か打ち明けようとしたのですが
結局何も話さず照くんにキスをしてそのまま帰ってしまいました。
その日以来ユリちゃんは照くんの前から姿を消しました。
照くんはユリちゃんが通っていると行った小学校に行きましたが
ユリちゃんと言う子はいないといわれてしまいました。
その数日後突然、照くんに知らないおばさんから電話がかかってきて
「初めまして、私、黒田美奈子の母です。」
と言われ何の事だか最初は分からなかったのですが話を聞いている
うちにユリちゃんの本当の名前が黒田美奈子だと言う事に気が付き
ました。
そして美奈子ちゃんのお母さんから告げられたのは美奈子ちゃんが
イジメを苦に自殺したと言う事でした・・・。
ここまでが前号の内容です。
この続きは現在発売中のイブニングを読んで下さい。
来週の月曜日には新しいのが出るので今週中に読んだ方が
いいと思います。
特にこの続きでは照くんが美奈子ちゃんの学校に乗り込みそこで
先生に信じられない事を言われて追い返されてしまいます。
読んだあとは悲しいと言うよりやるせない思いでいっぱいに
なりました。
15時頃TELしたら、もう入荷してるとの事で持ち帰り聴きました。二枚組で
CD& DVD, パイオニアのオ-ディオでCDを聴きそのあとDVDをききました。
アレンジも詩も織田さん関わっていらっしゃるんですね。
特にDVDの美しさ素晴らしさバックの雪景色ののうつくしさ、上戸さんに、二通りの衣装で歌ってもらいそれを交互に、だしていく手法、彼女は演技力もあるので表情にもまた歌唱力も素晴らしいのでみていて、聴いていてとてもいいものを創られたな-と感心しました。
いつかFM岡山で斎藤ノブさんのゲストで出演されたとき、プロジュ-ス といっても、色々あることを説明して下さいましたが色彩的にも明暗をうまく駆使しての作品、歌詞カ−ドもやや紙質上等のものでしたね。
こう言う創り方があるんだというのも教わって本当に嬉しいです。
渾身こもったDVD,ほんとうに聴き応え、見応えがありました。!!
DVDの素晴らしさに驚嘆しています。お疲れさまでした。
数日まえNHKの「スタジオパ−ク」13時05分・・をみていたときゲストは、役所広司さんで三谷幸喜さんの本での「笑いの大学」の話をしていらっしゃいました。三谷さんは大好きな脚本家。検索で13日〜19日までイオンで上映中とのこと。と、同時に「トリテキ」でのお題「家」でかかれた「砂と霧の家」も同時上映中とわかりでかけました。車で10分。
時間があったので、CDを1枚かい、ついで本屋に今朝、ダイアリ−で読んだ、イブニングのS60チルドレン・・短いので立ち読みしようと読み始めたら涙ボロボロこれはまずいと買い上げ。帰宅後よみました逆縁の死ほど悲しく切ないものはありません、いつか「レナ−ドの朝」にふれたときどなたかにご不興をかったことがあったので敢えて詳細には触れません。親はそのサインをみのがしていたのでは?という思いがこれをよんでいて、おもうことです。書きたいことは、一杯あるけど省略。
重い気持にさせられたものでした。
きくち正太さんの「おせん」講談社からでているもの8巻まで出ていると言うので全部買いました。 きくちさん、病気療養にはいられ暫くは休刊という記事もよみました。
帰宅して1巻だけよみましたが、大体いわんとしている事がのみこめました。見る予定の映画は1日1本みてもまだ日は充分あります。
何せ漫画はいままで殆ど見たことがないので少し抵抗があります。短い文字と絵でことばは自分の想像力の問題だな・とおもいながら読むのですが、お料理の参考になりそうですが、こんな女性実在しないナとおもいながら1日1冊づつよむことにします。
織田さんのかかれたダイアリ−、いつか沖縄にいかれた時水色のTシャツで思わず吐きそうになった、しかももう一度ためして又も・・・という一文
そこでわらえたという文をかかれた人が、ありましたが私はわらえなかった。
いつか会報で「織田さんを色にたとえるなら?」というときわたし「水色」とかいたんです。そのとき「水色はちがうな〜」とのコメントをよみました。
オダテツ辞典での衣装をみるに付けクロ、もしくはダ−クな紺グレイがおおくて最近は全く違ったな〜という感じをもっていますが、吐き気を催すほどに嫌われているのかな〜とおもったりします。どういう潜在意識なんでしょう。?
そういえば辛口コメントもかくので。 そうならごめんなさい。
織田さん、そういえば、元The Kaleidscopeの石田匠さんと元MOON CHILDの佐々木収さんが、「Ricken's」というユニットを結成しましたよ。
今月の3日に結成第一弾シングルを出しましたよ。
織田さん、Ricken'sの曲のアレンジ&プロデュースをしてみては。
カーステにFM録音機能が欲しいと思う、はみ出しです。
とりテキレポアップします。
==========================
*オープニング曲『僕はロケット』
今日は織田さんに合わせて、いつものコンタクトでなく
ピンクの縁ありメガネの祈履ちゃん。
「どうですか?」と織田さんにコメントを求めると
「ガリ勉中学生みたい。」といきなり。
「中学生…。」と言葉につまる祈履ちゃんに「マニアにはたまらない。」「ある筋には…」とフォローなんだか、或いはツッコミなのか
良く分からない織田さんの言葉です。
体制を立て直した?祈履ちゃん。最近メガネを新調したとの前置きから、
織田さんにメガネの好き嫌いについて質問です。織田さんはまずは軽さが
気になるそう。重い物は鼻筋に赤い所が出来てしまう。こんな会話を
導入に「メガネはこんな所でかけている」とやや強引に今日のお題へ。
*今日のお題『家』
織田さんの「イエーイ!」(←駄洒落ですね。)という掛け声から、
祈履ちゃんがお題とそのリクエストメールを紹介。
家について「その人の個性が…」と話しているところで
「噛んでるぞっ!」と織田さんのツッコミが入ります。
お題紹介のBGMはイージーリスニング調のソフトな
ジャズピアノソロっぽい雰囲気。祈履ちゃんからはアットホームな
家庭を感じさせるとのコメントが。
お題の『家』ですが、祈履ちゃんのご実家は玄関が広くて4畳半位だそう。
トイレが遠くて怖かったと触れた後で、織田さんに家について色々と
聞いてゆきます。
織田さんは現在一戸建てに住んでおられます。日当たりの悪い家は
お好きでないそう。サンサンと日が照るところがお好き。家について
細かく言い出すとキリがないので…とそれ以上の家の好き嫌いについての
発言はナシ。引越しの多かった織田さんですが、幼稚園の年少の頃の
高松でのお住まいは一軒家で、記憶が定かではないとしながらも
その家に柿の木があって柿を食べることが出来たような気がすると
言われました。それ以外はアパートだったそうです。
祈履ちゃんは将来もし広い所に住むことが出来たら対面キッチンのある家が
良いそうです。織田さんも、女の子ってそういうの好きだよねと。
たくさんの食器とか…と夢拡がる祈履ちゃんでした。
*『もてる』にちなんだ映画紹介 〜 とりあえず映画で『家』
映画のタイトルは『砂と霧の家』
今月公開の映画。世界の映画賞9部門を受賞し、17部門にノミネート
された作品。
亡き父が遺した家に独りで住む女性キャシー。彼女は結婚生活が破綻して
夫に去られ、わずか数万の税金未納が原因で家を差し押さえられてしまう。それは行政の手違いと判明するものの、家は既に他人の所有と
なってしまう。新しい家主はベラーニ。
彼らは政変でイランを追われ、アメリカに亡命してきた。
それぞれの想いから家に固執する二人は幸せの本質を見失い、
その先には悲劇が待っていた…。
地味なストーリーの割に、ノミネートが多い点に織田さんが感心しきり。
アカデミーっていうのは古くは『ベン・ハー』とか最近では船が沈むヤツ
(祈履ちゃんが『タイタニック』と助け舟を出す。)とか派手な映画が
多いんだけど、よくそんな内容でアカデミー取ったな、大したモンだ…と。
必要なのは「家でなくホーム」だという、祈履ちゃんのコメントに続き
「家族のありがたみを感じる時は?」との質問が織田さんへ。
回答は「日々家族のありがたみを感じる。」でした。
ここで織田さんが、「9部門受賞/17部門ノミネート」が世界の
各映画賞の累計だということに気づきます。(←祈履ちゃんは
「世界の映画賞…。」と言っていましたが、織田さんはこの数字を
全部アカデミー賞だと勘違いされていたようです。)
アカデミーには3部門にノミネート。主演の2人もアカデミーの
受賞者との祈履ちゃんのフォローにも、資料が紛らわしいと指摘する
織田さんでした。
*『家』にちなんだ曲、織田さんの選曲はLED ZEPPELINの
『The Song Remains The Same』
LED ZEPPELINのアルバム『聖なる館』がお題とのつながりです。
曲後、「さっきのあたしの映画とだいぶ違う…」という感想に加え、
アルバムジャケットの帯に記されたコピーの記載内容に触れた祈履ちゃんに
「その前にLED ZEPPELINを知らないだろうっ。」と織田さん。
当然? LED ZEPPELINをご存知ない彼女に織田さんもどう説明しようかと
少し躊躇された後、このグループはずいぶん前にメンバーの一人が死んで、今はもう存在しないんだけれどその与えた影響は大きくて…との解説に
「織田さんも影響をうけたんですか?」と返す祈履ちゃん。
影響を受けたどころか、高校の頃にLED ZEPPELINのコピーバンドを
やっていたんだよと教える織田さん。今はあんな高い声は出ないけどね…と話は流れてゆきました。
*生歌コーナー:『朝日の当たる家』(アコギ1本)
原題はThe House of The Rising Sunといって、The Animalsの
40年前のカバーで有名な曲。織田さんも(アニマルズのカバーが)
ヒットしていた頃は知らないそう。オリジナルはトラディショナル
らしいが、良く分からないとも。「カウボーイがバーボン飲んでいる姿が
見えてくるかも知れない。」とのメッセージがあって生歌がスタートです。
イントロはアルペジオ、歌に入ってからはコードストロークに。
アニマルズ版より気持ちテンポを落とし、テヌート気味に声を伸ばす
織田さんのボーカル。The Animalsのボーカリスト、Eric Burdonのようなド迫力系のだみ声とはひと味違う、ブルージィであってもメロウで
ふと気づくとどこか綺麗さとか透明な寂寥感が漂うような…。
一部ににシングルノートのフレーズを織り交ぜたエンディングで終了です。
曲後の祈履ちゃんの第一声「すごく心にしみる感じ…。」
織田さんの「バーボン飲んでるカウボーイ、見えなかった?」との
問いかけに「見えました。」としっかり答えてました。
織田さんがこの曲を聞いたのは高校生の頃。前述の通りヒットしていた頃を知らないそうですがいい曲は変わらないとおっしゃっておられました。
この曲を歌ったのは高校の頃のバンド以来だそうです。個人的には
今後のLiveでまた聞きたいですネェ、是非。
*今村さんのポエム(『家』にちなんだポエム)
メモを自分で読み返しても、判読不可能な(記憶が欠落した)部分が
あります。ごめんなさい、あらかじめお詫びします。
「帰りを待ちわびる」とか「暖かさがつもった」といった表現で
家庭の温かさやありがたみを表現した後に「たまに退屈」と対照的な部分を描き、「いつまでも大きくそこにあり続ける」との展開をみせて
「私だけの◎▲(空間?)を与えて欲しい」と(日常の生活や家族の中で)
与えられた居場所に留まることなく自分の世界を広げてゆきたいという
詩だと私は受けとりました。
今回のポエムの評価を聞かれた織田さん、やや言葉を捜す間があって、
「言っている事はもっとも。」「ポエムとしてはそこからの感動が欲しい。」
「まぁまぁ」とのことで74点。「まぁまぁの割には(点数が)良かった。」とひと安心の祈履ちゃん。
話は変わって織田さんがプロデュースした上戸彩さんの新曲『ウソツキ』。
フォルクローレが好きとおっしゃる織田さん、その匂いを含みつつとの
こと。「『ウソツキ』と言われたことは?」との祈履ちゃんの質問に
「言われたことはある。」とアダルトなお返事の織田さんでした。
祈履ちゃんもそれ以上は踏み込まず、「そんな織田さんの…」とHP紹介へ
番組を進めてゆきます。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『余韻』
『コセキ総合研究所』さんのリクエストです。コンサート、映画、舞台、
人と会うなどの様々なシチュエーションの余韻についてのお二人に
聞いてみたいとの由。
「結構やっかい。」と言いながらも「やってみましょう。」と織田さん。
「何であれやってみるというのがこの番組のテーマ」とも。
*エンディング曲『祈り』
来週の放送後の余韻を楽しみにしつつ、レポ終了。
> カーステにFM録音機能が欲しいと思う、はみ出しです。
> とりテキレポアップします。
>
> ==========================
はみ出しさん レポ有り難うございます。m(__)m
> 織田さんにメガネの好き嫌いについて質問です。織田さんはまずは軽さが 気になるそう。重い物は鼻筋に赤い所が出来てしまう。こんな会話を
導入に「メガネはこんな所でかけている」とやや強引に今日のお題へ。
祈履さんはコンタクトだったのですね。
そうそう オダさんも 視力が強くなかったですね。トリテキの時も
かけていらっしゃったのかもしれないですね。
DLBの時のサングラスや 黒縁のめがねが私の中では印象てきかな・・・
オダさん ちょいと今度は鮮やかなカラーのフレーム 体験されては 如何でしょうか・・・
織田さん、こんばんは。
いつも、こちらのHPを拝見、拝読しております。
今日のダイアリー最高です。久しぶりに笑えます。
ごめんなさい。
織田さん、ご無沙汰です。
恥ずかしながら、約3年半ぶりにHPを覗いてみました。
沖縄羨ましぃー・・・。
ダイアリー見ながら、つい笑ってしまいました。w
織田さんも、車さんもお疲れのようで・・
私も、昔の古傷が悪化して、歩行困難になってしまい
来週、手術の予定です。
ホント歳をとるにつれ修理が必要だなと実感してしまいます。
静かな所で休養したいよぅ。
> 織田さん、こんばんは。
>
> いつも、こちらのHPを拝見、拝読しております。
> 今日のダイアリー最高です。久しぶりに笑えます。
> ごめんなさい。
うんうん、最後のところ・・・水色のシャツの話、私も吹き出してしまいました。ハチの巣の写真とか見ていて頭がクラクラしたことはあるけど、吐きそうになったことはないなあ。
ダイアリーの最初の方は「そうそうオダさん、その通り!」な内容だったので、ニッコリしてしまいましたけどね。この前の朝焼けを見ていた話のときもそう思ったのですが、つい読み逃げしてしまうことが多いので。
オダさんは沖縄ですか〜いいなぁ。ボケーと地図を見ていたら、私の住んでるとこ、沖縄よりも20度も緯度が上じゃないですか。日照時間もどんどん短くなってきて、家の中にいる時間が増えて、野生児にとってはイヤ〜な季節の到来です。去年の今頃は宮崎で泳いでたのに(笑)
パーティじゃなくてツアーファイナルを秋の沖縄でやるというのはどうですかね?1年あればなんとか旅費もたまりそうな気がするんですけど〜。
今朝AM5時19分頃、けたたましい電話のベルにおこされました。東京の
兄から・・「〇〇ちゃん、空を見てごらん。金星と木星の間に三日月がでていて、すごくきれいだよ。昨夜からずっと空をみていたんだ」とのこと。
家の中からはみえないのでコ−トをはをり外にでて庭から東南のそらに、くっきりとみえました。その美しさたるや寒いのもわすれて、しばし、みとれました。
織田さんはこう言うものがお好きそう。TEL番号を知っていたらおこして見るようにとおつたえしたのに、それともこれからお休みになるとこかな?
いまAM5時50分、もう月と星の距離が等間隔でなくやはり美にかける感じ。
天体は動いているのだから当然とはいえ、一番いいときにしらせてくれた
兄に感謝・・・。
兄嫁が入院しているので昨夜病室直通に電話して元気な回復ぶりに喜こんだので一瞬よぎった不安も杞憂におわりヤレヤレという感じ。
それにしても、どなたかみられましたか?・
bayfmのHPがリニューアルされてDJの名前に織田さんも載ったのは
嬉しいのですが、番組名以外は織田さんの写真もメッセージも
Now Printing状態。(祈履ちゃんの方はほぼ完璧。)
bayfmのスタッフの皆さん、がむばってくらはい。
よろしくお頼み申します。ではレポートです。
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*オープニング曲『僕はロケット』
11月に入り、文化の日も過ぎて学園祭・文化祭シーズンですねという
祈履ちゃんのトークでスタート。学生時代の学園祭・文化祭の思い出を
聞かれた織田さん「学生時代楽しくなかったなぁ〜、はっはっは。」と
暗め?な回答を明るいノリで語ります。
20代のバンドで学園祭に出演した頃は楽しかったそうです。
特に女子校では女子学生のサイン攻め、
「この際だからサイン貰っとけー」みたいなノリのパワーに
圧倒されたこともあったそうで、ビートルズも真っ青?とばかりに
適当なところでサインを切り上げたとか。
*今日のお題『もてる』 コロンボさんからのお題。
お題から、韓流ブーム『ぺ・ヨンジュン』さんの話題へ。
『ヨン様』の筈が『ペー様』になり「それじゃ林家ペーじゃんか」と
言ってしまい、「奥様方に敵を作ってしまう」とご自身で軌道修正する
織田さんでした。
ここでお題のBGM。
キーボードのトリルから始まるジャジーなメロディ。
いつもより大人のイメージ。
祈履ちゃんの進行に沿って織田さんのトークが進みます。
「比較的もてた時期っていうのは人生の中にある。」
「一番もてた時期・・・今かな?」(←織田さん、照れてたような・・・。)
「もてたいって理由でやったことって言えばバスケット、それで
卓球止めた。」と言った直後に、全国何千万の卓球ファンの皆さん
ご免なさいとまたもお詫びの織田さん。イギリスの中学校時代に
することが無くて、そればっかりやっていたので卓球は
ずいぶん上手くなったそうですが、(高校の)クラブ選択の時に
体育館の隅で地味にやってた卓球部ではなく、華やかなバスケットを
選んだそう。
「もてるっていうのは気転が利くというか、相手が何を欲しているかを
敏感に察してサッサッサッと自然に出来る事だけど、俺は
俺がこれやりたい!ってタイプだからさぁ・・・」
「気転の利く人タイプです。俺にサッサッサッとして欲しい。」といった
内容で織田さんの『モテ論』がひと通り語られたところで:
*『もてる』にちなんだ映画紹介
映画のタイトルは『バルニーのちょっとした心配事』
フランスに暮らす普通のビジネスマン、バルニーは家から英国の
勤務先までユーロスターでフランスとイギリスを往復する毎日。
実は彼には家族には言えない秘密‐若いフランス娘の愛人と
英国人男性の愛人2人の存在があった。
ここまで祈履ちゃんが説明したところで織田さんから確認が。
そのポイントは「男と女、どちらもバルニーの愛人で、
バルニーの奥さんが英国人男性と・・・いう訳ではない」という点。
「男と女、どちらもバルニーの愛人」なのですが、バルニーの
奥さんについては「実は・・・」と言葉を濁した祈履ちゃん。
まぁ、そういう事なのでしょう。
バルニーの45歳の誕生日、妻と愛人の3人が揃って同じ日、同じ車両の
オリエント急行のチケットを贈った事から、話は動き始め・・・。
ここで再び「恋愛の国フランス」との織田さんコメントが。更には
フランス大統領?の愛人問題を追及した記者に対しご本人が
「それで何?」的なコメントを返し、マスコミも深く追求しなかった
というエピソードが織田さんから語られました。
バルニーが何とかしようと個々の愛人に送った手紙が入れ違ってしまい、
事態は更に複雑化してゆく・・・。
織田さん(奥さんと浮気相手が鉢合せしたら)どうします?との
祈履ちゃんの質問に対する織田さんの答えは:
「開き直る。」「みんな好きだよ。みんな仲良くしようよ〜と。(笑)」
*『もてる』にちなんだ曲、織田さんの選曲はRod Stewartの
『Da ya think I'm sexy』(邦題:アイム・セクシー)
「俺ってセクシーだろ、って曲。」「そこまで言うかロッド、お前は
偉い。」と織田さんの曲紹介。番組中では金髪女性を抱きしめた
ジャケットのアルバムタイトルも一緒と言われていました。
(はみ出しの独言1:少なくとも日本盤においては、これは織田さんの
記憶違いのようです。『スーパースターはブロンドがお好き』という
邦題がついた『Blondes Have More Fun』ではないかと思われます。)
曲後、祈履ちゃんが「前回もロッド、好きですね。」とのフリに
「好きだよ。」とシンプルに暖かく返す織田さん。続いて特徴的な
あの「ンタタ、ンタタ」のベースラインに触れ、あの頃ずいぶん
流行ったと言われ、更に「これを懐かしく思うヤツは少なくとも
30代後半だな(笑)」とも。
(はみ出しの独言2:その通りだい!(笑) 79年でしたっけ?
『クラブ』でなく『ディスコ』全盛時代の黄金パターンのひとつでした。
ちなみにこの曲のベースは織田さんの『T』でも活躍したPhil Chen氏
です。あのベースライン、八分音符1個に続いて16分の2連打の
パターンを1小節に4回繰り返すだけなんですけど、あのテンポで
リズムのキレとノリを維持して一曲引き倒すのは素人には
骨折りモンでした。)
次いでSexyさへ話は流れ、「織田さんは堅物っぽい女性がお好き」
(Sexyさを感じる)そうです。ご本人にしか分からないビミョーな
ニュアンスがあるようで、「ちょっとマニアック」だとも
言われておられました。
*生歌コーナー:『Do you wanna touch me』(アコギ1本)
「俺もてるでしょ」って歌は織田さんの曲のみならず、世の中に少ない訳で
「もてるでしょ」だったら「良かったね」で終わってしまう。だからこそ
せつない想いを乗せた曲が多いんだけれども、I'm sexyじゃないけれど、
俺に触りたくないかいって曲があるんだよねって感じの曲紹介でした。
織田さんのアルバム『Endless Dream』からの曲です。
全体の雰囲気はDVDの『あれからそれから』に近い雰囲気です。
スライドを交えたギターのイントロ、やや気だるげな歌い出しで始まる
ボーカルをややミュート気味なアフタービートのカッティングが支える
そしてスライド交じりのオブリガート、そしてサビでのコードの響き…
時折ボーカルラインに崩しが入り、盛り上がってゆく。そして最高潮に
達したところで「♪NANANA… Do you wanna touch me…」と
最後の歌声の後、ここもスライドを交えたギタープレイでのエンディング。
演奏後、やや気圧された感じの祈履ちゃんからの「今日の番組は
セクシー方向に…」との発言を受けて「Endless Dreamでは
『いつまでも変わらぬ愛を』の純情路線と対照的にこの曲では
エロ満載…色々あるんだよ」と織田さん。
*今村さんのポエム(『もてる』にちなんだポエム)
もてる人の条件
@カッコイイ
Aおもしろい
Bお金持ち
とやや意外な切り口で祈履ちゃんの朗読がスタート。
もてることは人を惹きつける魅力
本当に好きな人にふり向いて欲しい
もてたことがない私
でも、それで大忙しよりは… といった内容で進み、
何故か最後は
ミヤミヤミヤ
と擬音語?で終了です。
織田さんも開口一番「ミヤミヤミヤかよっ!」
次いで「本当にもてたことないの?」
「マニアには受けそうだよ」と攻撃が続きます。
さすがに祈履ちゃんからも「ひど〜い」と抗議の声。
で気分を取り直して
「言っているように、沢山にもてたって本当に好きな人に
ふり向いてもらえなければ意味がない」と真摯な織田さん。
今回のポエムの評価はもてる人の条件が織田さん的にダメ。
「ミヤミヤミヤは良かった。(笑)」とのことで68点。
「また下がった。」と残念そうな祈履ちゃん。
*互いのHP紹介
織田さんは自らを評して「物事を分析して重箱の隅をつつく性格」
なので「この人ウザイ」になってしまうのだとか。
*次回のお題は『家』
よく聞き取れなかったのですが、『ナカチ』さん?の
リクエストです。(毎回すみません。)
築50年の家を改築されるそうで、トイレがきれいになるのが
嬉しいという事で『家』をお題にリクエストされました。
「いろんな家を渡り歩いてきた織田さん…」との祈履ちゃんのコメントに
「今も家を渡り歩いているみたいじゃないか…」と毎度の愛あるツッコミで
次回へ続くのでした。
*エンディング曲『祈り』
すみません、レポートでの生歌のタイトルを書き間違ってしまいました。
誤:Do you wanna touch me
正:Don't you wanna touch me?
織田さん、ファンの皆さんごめんなさい。(とても恥ずかしい思いです。)
粗忽者ですが、今後もレポートの品質の継続的改善に努力します。
はみ出し品管マン
はみ出しさん、品管マンさん、はみ様と「はみ出し品管マン」さんの呼び名 も沢山になりましたが、先日どなたか「はみ様」と書いてくださって、この
響きがなかなかに気に入っています。
「はみ様」いつも楽しい力作レポートを載せていただいてありがとうございます。
「はみ様」のお陰で「哲様」の「取りテキ」も手に取るように楽しいです。 また来週も“家を渡り歩く哲さま”が夜、犬などに吠えられたりしないか
楽しみにしています。
わ〜い。今回も詳細レポ、ありがとうございます!
読みながらかなり笑ってしまいました・・・。
ロッドのあの曲はビデオもあったんですねぇ〜。当時見たことなかったけど、最近レトロ番組で流れていたのを見て大笑いしました。だって〜歌そのまんまにバーで金髪女口説いてんだもん。もう自信たっぷりで、いやいや実際やっぱいい男なんだけど、サマになっているのかいないのか微妙なトコロで(笑)昔のビデオって、やっぱ吹き出しちゃうモノが多いなあ・・・
でも、ロッド・スチュワートってフットボールだったかマジでやってたらしい?とか聞いたことあるんですけど、やっぱいい体してるな〜って笑いつつもそのビデオしげしげと見ちゃいましたわ。「もてる条件」ですか・・・私だったらカッコいいよりお金持ちより「おもしろくてエッチな人」(なんじゃそりゃ〜)でもこれはもてる条件というよりは単に好きなタイプかも(笑)だってむっつりスケベよりあからさまにエッチな方がいーじゃん!?もちろんエッチな曲も大好きさ!Don't you wanna touch me〜?しばらく聴いてないから聴きたいです〜〜〜。いいな〜生歌。
> *『もてる』にちなんだ曲、織田さんの選曲はRod Stewartの
> 『Da ya think I'm sexy』(邦題:アイム・セクシー)
>
> 「俺ってセクシーだろ、って曲。」「そこまで言うかロッド、お前は
> 偉い。」と織田さんの曲紹介。番組中では金髪女性を抱きしめた
> ジャケットのアルバムタイトルも一緒と言われていました。
>
> (はみ出しの独言1:少なくとも日本盤においては、これは織田さんの
> 記憶違いのようです。『スーパースターはブロンドがお好き』という
> 邦題がついた『Blondes Have More Fun』ではないかと思われます。)
>
品管マンさん、いつもレポ有り難うございます!
織田さんのおっしゃっていたジャケットですが、来日記念盤として出たEP
『アイム・セクシー』のジャケットのことだと思います。
紛らわしいことに、このEP(『アイム・セクシー』と『うちひしがれて』
が入ってます)のジャケットでは『Blondes Have More Fun』と同じ写真
(金髪女性を抱きしめている写真)を使ってます...
いずれにしても、あのジャケットの写真を見て織田さんも品管マンさんも
ドキドキなさったんでしょうね〜!! (^^*)
今回も、詳しい解説つきのレポート ありがとうございます
あれからこれからのライブでの、<Do you wannna touch me?>を、思い浮かべつつ、こちらの解説をよんでいけば、、う〜ん、なるほどというわけで 思わず はみ出し品官マンさまに拍手 してしまいました
PHIL CHEN さんて、Tのどの曲かしらとみてみたら
ありました、<愛が届くまで>この曲も、とってもエロっぽい もとい
色っぽい曲でした、、
というわけで、今回もとっても楽しく読ませていただきました、
来週も、詳しい解説つきで よろしくお願いします
>
曲名 その他を、 Do you wannna touch me? と、書いてしまいましたが
Don't you wannna touch me?でした、、ごめんなさ〜い
> 曲名 その他を、 Do you wannna touch me? と、書いてしまいましたが
> Don't you wannna touch me?でした、、ごめんなさ〜い
すみません、諸悪の根源はワタクシのレポの書き間違いでした。
ごめんなさい。
はみ出し
はみだしさん。
いつに変らぬ読み応えのある名レポありがとうございます。
ENDLESS DREAMをだして全部ききました。あの頃の織田さんの歌は溢れるように天から降りてくるかんじ、
「DON'T YOU WANNA TOUCH ME?」きいてるとすこしはずかしくなるような感じ。いつかこのボ−ドでWANNA がとりあげられた事がありましたね〜。
「スライドを交えたギタ−のイントロ」から3行目まで、英語オンパレ−ド。
「オイオイ」と一カ所、電子辞書〔最近香典返しに本でえらびました。優れものですね〜)で、引きました。曲に対する紹介ははみ出しさんの、真骨頂が現れているところで、最も得意とする所ですね。雰囲気だけを感じ聞けないと、いうのは実に情けない感じです。
もてる人の条件ちょっと違う感じですね・・・。
ミヤミヤミヤは素直な祈履さんの苦肉の策?。
織田さん「気転のきく人タイプです。俺にサッサとしてほしい」といわれてもそんな気転の聴く人でも全部はきっとわからないと思いますよ。
私も鈍なほうですからわかんない???・
こういうのは難しい問題ですね。この人はとおもってる女性の親しい友人に
昨日、電話で或る事ではなしても意見は真っ二つしかし、先輩の意見として
胸の中にしっかりとどめおきました。
何時もいつもはみだしさんのお蔭で月曜の朝が楽しみです。
また、どうぞよろしく・・・。
今日、Mステでキンキ・キッズ(←実は私、彼ら二人とは同い年なんです!)が新曲として披露していました。冬にピッタリで、織田さんらしい曲ですね。そして、作詞のsatomiさんは、織田さんと初タッグですよね?(違ってたらゴメンナサイ・・)初めて目にする名前だったので「誰だろう?」と思っていたら、中島美嘉さん(←実は私、彼女と同じ出身地なのです!)の<雪の華>を作詞されてる方なんですね。
はい 私も聞きました。オダテツ便が届いたばかりで しかも すぐ聴けるなんて とてもラッキーでした。
> 今日、Mステでキンキ・キッズ!が新曲として披露していました。冬にピッタリで、織田さんらしい曲ですね。そして、作詞のsatomiさんは、織田さんと初タッグですよね?(違ってたらゴメンナサイ・・)初めて目にする名前だったので「誰だろう?」と思っていたら、中島美嘉さんの<雪の華>を作詞されてる方なんですね。
バックにバイオリンなど管弦楽器を率いての壮大な感じ・・・多分何度か聞くたび・・そうですねぇ〜 しっとりとか また 違う印象を持つのかもしれないなあ〜〜と思ったりもしました。
ステキなラブソング!!!!私はあまのじゃくなので もし オダさんが
作詞されたら どんな仕上がりなのかなあ なんて思ったりしました。
とにかくきのう 全く初めて しかも1回きり・・・なんどもじっくり聞いて見たいです。
私もキンキキッズの新曲を聴きました!
本当にいい曲ですね〜。
それから、作詞のsatomiさんの名前を
「雪の華」の時に見つけたときには
私も「あらっ、キンキの作詞と同じ人だ」
と思いました。
昨日20時からのMステで11月プレミアムSP第一弾「冬の名曲ベスト50発表」をきいていたらキンキキッズの新曲で「織田哲郎」と言う文字をみつけたときはドキドキ・・・。
Anniversary 新曲、発売に先がけて聴く事ができました。とってもいい曲ですね。・・・感動・・・
SATOMIさんってフルネ−ムは?と思ったりしました。
T'sパ−ティ開催地でボ−ドがにぎわっていたので、様子をみるために書き込みがおくれましたがBSの日テレで21時からでしたが「トリテキ」の第一回、
「とりあえずテキ−ラ」にでてきた「コヨテアグリ−」の映画をつい先日流していました。カウンタ−の上でそれぞれ自由に踊るのが格好いいと織田さんがおっしゃったのはこれだな〜と、思いながら全部みました。
それはそれとして上戸彩さんの「涙をふいて」の歌詞カ−ド,よく見ていたら作詞・・広沢タダシ/作曲・編曲Sin とありますが、もしかして作曲は本郷信
さんかな?とおもったんですが違いますか?・・アテズッポ−・・です。
織田さん、久々の書き込みです。そういえば、上戸彩の「ウソツキ」、KinKi Kidsの「Anniversary」をセルフカバーで歌って欲しいです。あと、WANDSの「世界が終わるまでは・・・」、MANISHの「君が欲しい 全部欲しい」、FIELD OF VIEWの「突然」、ZARDの「負けないで」、相川七瀬の「恋心」も歌って欲しいです。
そういえば、新作のオリジナルアルバムに「青空」、「キズナ」は収録するのかなぁ〜。
織田さん、立て続けに上戸彩、キンキ・キッズのシングルCDが発売されるとのこと、嬉しく楽しみに待っています。ようやくエンジンがかかってきたようで、その調子で勢いをつけて、織田さんのオリジナルのシングルとアルバムCDが、はやく完成し発売されることを大いに期待しています。
英国では、私の好きなクリフ・リチャードが10,11月に最新シングルとアルバムCDを出しました。ビージーズの作曲したものもあり、なかなか良い歌曲が揃っているようです。65歳を超えても世界をリードし、まだまだ意気盛んな姿には敬服をしたくなりました。
織田さんも彼に負けないよう、益々のご活躍を期待しています。
織田さんもいかすけれど、クリフ・リチャードなかなかいいです。イギリスでは、プレスリーやビートルズを超える人物。
織田さんと一緒で、控えめというか、毒がないため、アメリカ、アメリカまがいの日本では、過去にはヒットしてきませんでした。
しかし、今回のCDは幾分異なるようです。水無月さん応援ありがとうございます。
織田ファンに教えてあげていただきうれしく思います。もっともっと、織田さんも含め啓発をよろしく。
、
織田さんのラブ・ストーリー作家誕生を祝し乾杯。CD製作よりも小説にエンジンを駆けていたとは、憎いにくい。直木賞か芥川賞を獲る日も近いのでは?この勢いで自分の楽曲CDを出盤してください。今後の楽しみが多くあって嬉しい限りです。
今日、何気なくOutlook Express をよんでいたら、「ワンナイト・ラブ」を企画した人が誰かわかりました。「ここだけの秘密にしましょうね」と言ってらっしゃるので敢えてかきませんが、皆さんもわかったことでしょう。
シ−クレット・ラブならわかるんですが、ワンナイト・ラブ。なんとま〜〜っておもいました。
11/30日ぐらいには、よめるんでしょうか?それまで楽しみにまちましょう。 「待てば海路の日和あり」な〜んていいますから。
沖縄・・・業務都合次第のドタキャン含みだけど行きたいなぁ・・・。
おいら、お腹も『はみ出し』てるので海パン姿はパスだな。(爆)
さて本題、レポートアップします。
===============================
*オープニング曲『僕はロケット』
10月31日という日付がオープニングの話題。
「ハロウィーンですが・・・」という祈履ちゃんのフリに
「ハロウィーンて何?」とつれない織田さん。お菓子を貰いに家々を廻る
子供達の話やカボチャ細工のマスクと話は流れて、祈履ちゃんが
中学生時代に運動会で赤組になり応援の為にダンボールで作った
コーラの缶の衣装を着て・・・という経験談をしたところ
「キャラ的にかぶり物だよな。」と織田さんからキツイ一言。
祈履ちゃんめげずに「織田さん、かぶり物とか化粧は?」と話題を
つなぎます。織田さんにかぶり物の経験はなく、化粧はしてみたことは
あるが「妖しげもヘッタクレもない。」。グラムロックへの憧れから、
「似合うなら化粧はしたかった」と言われる織田さんでした。
*今日のお題『数字』29才独身、数字が気になるハルコさんからのお題。
今村さんの場合は学校の出席番号や限定の靴を買った時など『2』が
何かとついて廻る数字だそう。織田さんにはラッキーナンバーの
ようなものは無いそうですが、画数は重要だと言われます。
学生時代から画数の本を読んだりしていた織田さんにとっては人の名前や
バンド名などの画数は気になるところのようです。
「私の画数も見てください」とおねだりする祈履ちゃんに
「あとでね。」と織田さん。
祈履ちゃん、クラスで九九を覚えたのが一番早かったそうで
「努力する子だな」と(その時は)思われたそう。日本の数学のレベルが
高いのは九九があるから?というトピックから
「織田さん、数学は?」との質問へ。
授業としての数学はつまらなく、あまり良い思い出はなさそうな
織田さんでしたが、高校の編入試験前に2週間本気で数学に取組んだ事が
あるそうで、その時は思い切りやってモノにした感覚があったそうです。
編入後は元に戻ってしまったそうですが・・・。
「苦手意識を取っ払ってゲーム感覚で取り組むと面白くなる」とも。
*『数字』にちなんだ映画紹介
映画のタイトルは『キューブ』1998年9月に公開された作品。
織田さんも見ているそう。
ある日突然、男女六人が密室に閉じ込められた。そこは多数の部屋が
集合した巨大な立方体「キューブ」。脱出方法は各部屋に六つある
ハッチの一つを選んで隣室に移動するのみ。しかし、部屋には
さまざまな殺人トラップが仕掛けられ、一人、また一人と命を
落としていく。やがて安全な部屋を示す数学方程式に気付いたは良いが、
生き残る人数が少なくなるにつれ恐怖心と生への執着心から疑心暗鬼に
なり、人間の本性を剥き出しにしてゆく・・・。
何故この部屋に閉じ込められたのか?といった説明が一切無い、
舞台のような状況設定だよね。と織田さん。パート2の製作も
計画されているようです。と今村さん。
織田さんは日常で数字を解くようなことが殆どなく、「基本的に計算が
一切出来ない」とおっしゃいます。方程式の類も一切覚えておらず、
簡単な計算も暗算でなく電卓に頼ってしまうとも。
(この映画では一種の迷路における人間を描いていますが)、
迷子は得意だとも。新しいビルなどが出来るとご本人は戻ったつもり
なのに、別の所に辿り着いてしまうことが多いのだとか。
*『数字』にちなんだ曲、
織田さんの選曲はSUZI QUATROの『THE WILD ONE』
織田さん、数字とスージー(クワトロ)のひっかけ(駄洒落)で来ました。
しかもクワトロは『数字の4』も意味するのだと。曲については
『夏のお嬢さん』だと言われておりました。
(はみ出しの独言:確かにその通りです。郁恵さんの曲を彷彿と・・・。)
曲の後、約30年前の曲だという話から「その時、織田さん幾つでしたか?」との祈履ちゃんの質問に「分からない」と逃げをうつ織田さんでした。
*生歌コーナー:『Summer of 1985』(アコギ1本)
(タイトルに)数字が入った曲を探してこの曲になったそうです。
最近は役者、それもヤクザ役が多い清水宏次朗さんに書いた曲。
曲が出たのは1987年だったそうで「おととしの夏」の曲だと
やや自嘲気味な織田さんの曲紹介です。
表現に困るのですが、アコギ1本でシンプルに歌い、演奏されていました。雰囲気はSONGSでの一連の曲達に近いものがあります。変に凝った言葉で
飾らなくても良いものは良いんですうっ!!!(←言葉に出来ない
口惜しさ紛れ:笑)
演奏後に「初めて歌った。」と、また清水宏次朗さんについて
「どんな方ですか?」と聞かれ、「男っぽい男」と答えられました。
清水さんについては、昔は『ビーバップ・ハイスクール』で
最近はヤクザ役、男っぽさ路線まっしぐらといった主旨の発言を
されていました。
*今村さんのポエム(『数字』にちなんだポエム)
「難しかった」と前置きがあっての朗読。
眠れない時は羊が一匹二匹
涙はひとすじ、ふたすじ
たらこはひと腹、ふた腹 (以下中略)との導入から
数字が大切な事もあれば、そうでないこともある・・・という
主題を展開して、
とりテキも今回で18回
数字を気にせずいつまでも続く番組に・・・で終わったポエムでした。
朗読後の第一声「そうきたか」と織田さん。続いて「たらこかよっ!」
『青年の主張』としては分からなくもないが、ポエムとしては72点との
織田さんのコメントに「やばい、落ちてしまった。」
「また頑張ります。」と謙虚な祈履ちゃんでした。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『もてる』
「数学が苦手だった・・・」と今日の放送を振り返って、次回のお題へ話を
進めようとした祈履ちゃんに「どこでそんな話をしたんだ?」と
織田さんがツッコミひと波乱?あったところで
コロンボさん(←だったと思います。違ってたらご免なさい。)からの
メールによるお題です。
織田さん曰く「『もてる』って俺の人生のテーマだからな・・・」
すかさず祈履ちゃんが「じゃあ沢山聞きますね。」と返すと
「分かった。」とのお言葉。
またも織田さんファンの女性の心をくすぐるようなコメントを残して
来週へ続くのでした。
*エンディング曲『祈り』
今回も、楽しく読ませていただきました、織田さんのきつそうなつっこみは、ご健在のようですね、、
夏のお嬢さんですか、、ふ〜ん、あんな感じ、、と 思いつつ、聞ける日を気長に待ちましょう、来週も またよろしくお願いします
> 今回も、楽しく読ませていただきました、織田さんのきつそうなつっこみは、ご健在のようですね、、
> 夏のお嬢さんですか、、ふ〜ん、あんな感じ、、と 思いつつ、聞ける日を気長に待ちましょう、来週も またよろしくお願いします
ほんとに、今回も楽しく読ませていただきました。
ハロウィンもお菓子だとだいぶ日常に入ってきたんでしょうか、
フレッシュネスバーガーに入ったら、飾りつけとパンプキンドーナツ
があったりして、いただいたらカリッとしておいしかったですよ。
来週のテーマも織田さんがどんな展開でお話くださるのか楽しみです。
秋なので栗になってみたい「うに」でした。
(殻つきだとちょっと似てますよね)
困りましたね。沖縄ですか。むむむ。
行きたいなぁ。行けるかな。無理そーだなぁ。
織田さんとお泊まり旅行(?)はちょっとね。
パーティは東京でやってさ、沖縄はツアーのシメにでもとっときませんか?
などと言いつつ、可能性を諦めきれない私…。
さて、今回の会報は明鏡さんのコメントが載ってましたね。
織田さんのライブでの明鏡さんとのコンビネーションはすばらしいですよね。目と目で通じ合ってるっていうか、お互いに信頼しきっているというか。またあの光景を見たいです。春には見られますか?
> 困りましたね。沖縄ですか。むむむ。
> 行きたいなぁ。行けるかな。無理そーだなぁ。
ほんと、本音は「困ったな〜」なんですよね、私も。
せっかくの沖縄なのに・・・はあ。
無理をすると後が怖いってことを去年の宮崎・福岡のあとで存分に思い知らされたので・・・。まあ空港から徒歩10分のところにタダのキャンプ場がある久米島での開催なら話は別ですけど(爆)それもビンボー人の味方であるフェリーが運航してる4月じゃないと。離島ならきっと親子でヒッチハイクしてても誰か拾ってくれるだろう!?ダメか???
だからさ〜、ねこざめさんに合わせてハワイでパーティやろうよ〜オダさん! (ハワイでもきっとヒッチハイクだろうけどな。フン。)
>
> 無理をすると後が怖いってことを去年の宮崎・福岡のあとで存分に思い知らされたので・・・。まあ空港から徒歩10分のところにタダのキャンプ場がある久米島での開催なら話は別ですけど(爆)それもビンボー人の味方であるフェリーが運航してる4月じゃないと。離島ならきっと親子でヒッチハイクしてても誰か拾ってくれるだろう!?ダメか???
それはいい案ですな、るうしいさん。
ただキャンプでパーティ参加なら、私でも行けそうだな。
本島のホテルは、どうしても高いからなぁ。
>
> だからさ〜、ねこざめさんに合わせてハワイでパーティやろうよ〜オダさん! (ハワイでもきっとヒッチハイクだろうけどな。フン。)
合わせてもらえるなら有り難いが(無理だよ、そんなの!!何様だ、私(爆)
ハワイも高い上に、日数かかるんですよね。
なにしろ、日付変更線超えちゃうんで^^;
そういえば、最近、織田さん「ハワイ、ハワイ」言わなくなりましたね。
沖縄の食文化の方が、お気に召したんでしょうか。
>>困りましたね。沖縄ですか。むむむ。
>>行きたいなぁ。行けるかな。無理そーだなぁ。
> ほんと、本音は「困ったな〜」なんですよね、私も。
> せっかくの沖縄なのに・・・はあ。
> だからさ〜、ねこざめさんに合わせてハワイでパーティやろうよ〜オダさん!
そうだねぇ〜〜しかし! ハワイってもっと遠いじゃん!!だから
ハワイもいつか・・って事にして やっぱ 東京でやろうよ!!
> >>困りましたね。沖縄ですか。むむむ。
> >>行きたいなぁ。行けるかな。無理そーだなぁ。
>>ほんと、本音は「困ったな〜」なんですよね、私も。
>>せっかくの沖縄なのに・・・はあ。
>
>
>>だからさ〜、ねこざめさんに合わせてハワイでパーティやろうよ〜オダさん!
> そうだねぇ〜〜しかし! ハワイってもっと遠いじゃん!!だから
> ハワイもいつか・・って事にして やっぱ 東京でやろうよ!!
沖縄は行けないという意見が随分ありますね〜。
たまたまですがYOSHIKOさんと同じ事をかんがえていました。
この際は先ずは東京でということにして、やりませんか〜。
我が家には昨日つきました。
一日留守にしていたので、帰宅後よみました。
是非、永山尚太さんをよんで生声ききたいな〜〜。
毎日あの3曲きいて、それから朝食、、、、。
行こうよ沖縄。・・・・とかいた人、ごめんね。
明るく楽しく調和を保ちながらワイワイガヤガヤ、
織田さんのBBSでこそですね。
ワタクシ的には沖縄に行って見たい気持ちもあり、
反面T's Partyなら、どこであれOKっす!
気分は行きましょうどこまでもPart3です。
まっ、これも「稼いだ金は土曜の夜の藻屑と」出来る
独身貴族の戯言ですね・・・(反省)。
う〜〜ん、水着で勝負の時期ではないのは嬉しいけど
せっかくなら、1人で行きたくはないし、予定は合うかしら・・・??
オダテツ辞典が遂に完成!
昨夜より「わ」の放送回のオンデマンドが開始されました。
今回は最終回だけにノーカットでお届けしております。
(勿論おまけ映像付き)
そして来週月曜日からの1週間は辞典完成を記念してオダテツ辞典サイン入り色紙&ポラロイド写真を2名様にプレゼント!
(詳しくは今週のプレゼントを御覧下さい)
どんどんご応募くださいませ!
会報、届きました。そしてビビりました。
なんですと?パーティー、沖縄を予定ですと???
沖縄フリークで、前回参加者で、リクエストもし続け、しかも飛び込んじゃった私には、ありがたすぎる知らせ!!
でも、ど〜〜〜〜しても行けない!!
来年はホノルルフェスティバルに出なきゃいけないから、ど〜〜〜しても行けない!!
1ヶ月でハワイも沖縄もなんて予算、我が家には存在しませんの(泣)
だから、夏にしましょうよ〜〜〜。
3月なんて、海開きしてないじゃん。
夏にしようよ〜〜〜〜。
こんにちはねこざめさん リブラで〜す
> 会報、届きました。そしてビビりました。
> なんですと?パーティー、沖縄を予定ですと???
> 沖縄フリークで、前回参加者で、リクエストもし続け、しかも飛び込んじゃった私には、ありがたすぎる知らせ!!
そうでしょ、ずっと願ってきて、やっとここまでお話がすすんだんだよ、、
>
> でも、ど〜〜〜〜しても行けない!!
> 来年はホノルルフェスティバルに出なきゃいけないから、ど〜〜〜しても行けない!!
> 1ヶ月でハワイも沖縄もなんて予算、我が家には存在しませんの(泣)
行かない後悔より、行った後悔? に、しようよ、、
>
> だから、夏にしましょうよ〜〜〜。
> 3月なんて、海開きしてないじゃん。
> 夏にしようよ〜〜〜〜。
でもね、夏は台風がくるよ、今年の夏、娘が社員旅行で沖縄にいったんだけど、2泊3日のはずが5泊6日の大旅行になっちゃったんだから、、台風のせいで、、
ねこざめさん いろいろ書いてごめんね、でもね、やっとでてきたお話だからさ、実現して欲しいっていうか、、なんですよね、、
せっかくだからさ、いろいろ楽しいこと、できそうなこと、みんなで考えてみるとかさ、、そう思うんだけどなあ
リブラさん、お久しぶりで〜す。ねこざめです^^
そうなんですよね、何度リクエストしたことかっていうくらい、待ちに待った沖縄開催ですよね。
なので、行ける人が羨ましい!!!!
決算期なので、そんなに仕事を休む事も出来ず、早くも悔しくて歯軋りな気分です。
なので、行けないけど、アンケートだけはビッシリ書いて、FAXしときましたとも!
まだ書ききれないことがいっぱいなので、メールもしなきゃね。
お勧め沖縄スポットとか^^
あ、でも織田さんの方が詳しそう・・・・。
うーむ、また沖縄病にかかっている織田さん。
更新された日記を読むと、「沖縄に帰りたいぞぉ〜〜〜っ!」
なんて叫んでいるご様子が目に浮かぶよう。
この間の「とりテキ」のお題は『我慢』でしたねぇ…。
織田さんも我慢、私たちも我慢。
「我慢比べ」? (′O`)〜3
今日は、早い更新 に嬉しくなったり、驚いたり〜。
一番最後の会報に、ロ−リングスト−ンズの You can't always get what
you want というのは「思い出に残る一言は」というのでも、織田さんかかれていましたね。・・・無常の世界・・・
今度の祈履さんのポエムいい感じでしたね。最近詩に興味をもってきているだけに彼女段々、腕を上げてきている感じですね。
あの年頃は感受性も敏感ですよね〜。
これから益々いい詩がかけるようになりそうですね。
でも一箇所「織田さんイケズ〜」とつぶやいた箇所がありました。
沢田研二さんの「勝手にしやがれ」 そういう歌ありましたね。って内容は
おもいだせません。「やせがまんを味わえる歌」ですか。
私はヤ−コブさんがかいてくださった、つぶやき風の歌い方というのが聴きたいです。詩の内容を全部わすれているんです。
思い出せるのはイキにかぶった帽子を客席に投げるシ−ンだけ覚えているんです。
織田さんの最近の歌い方からすると全然別の歌のように感じる気がして・・。
キキタイナア・・・。
風邪気味とか・・。どうぞ冷やさないようにしてくださいね。
沖縄ってそんなにいいところですか?何か、人情味の溢れる感じはガイドブックをよんでもしますが。
大ボケをやってしまいました。
そそっかしさ、丸だしです。
今日はPM2時まで庭の片づけを手伝い、やりつけない仕事にぐったり暫く横になってたら何方からかTEL。
でるのですが、きれてしまった。めざめないままPCにむかい、大ボケ。
本来、そそっかしいわたしのこと、トリテキの感想をDiary更新のところにうってしまいました。
脳がまだ眠っています。
ごめんなさい。 オ− はづかしい。
レポがこんなに長くなってしまいました…(汗)
どうぞご容赦くださいませ! (=^ェ^;=)
*オープニング曲『僕はミサイル』♪
寒くなってきて家で暖房をつけたという祈履さんの言葉を受けて、
「そういう時期だね。今年も終わりって感じだよー!」と織田さん。
(思わず、「今年も終わりというなら、アルバムももう完成ってこと?」と
即座に思った私でした…)
デニムのコート風ジャケットとマフラーを冬に向けて買った祈履さんが
「今年は何か(服を)買いましたか」と織田さんに質問。
「何年もまともに服を買っていない気がするな。やたらと買いまくる時期が
あって、それを過ぎるとパタッと服を買わなくなる。」と織田さん。
どんなファッションが好きかとの問いに、「楽なもの!流行りと関係ない
タイプ。」と織田さんが答えたところ、祈履さん、「我が道をゆく、みたい
な?」(いいぞっ!)
「そういえばパリコレにも(モデルとして)出たと聞きましたが、いつ頃で
すか?」と祈履さんが聞くと、「1回目は10年前、2回目は4年前位かな。
パリコレ2回も出てんだよー!」と織田さん。「すごい!」と感心する祈履
さんに、「世界的超一流モデルと呼んで〜!」とお茶目な織田さんでした。
好きで着ていたブランドのデザイナーのかたとお友達だったので、「モデル
ばっかり出ているとつまんないから、『飛び道具』として呼ばれた感じ」
だそうです。
また、「普段ステージって何かをするために出てゆくけど、(パリコレで
は)ステージに出たらもう引き返して帰ってきちゃうから、すごい変な
わけよ。『何かしないでいいの、オレ〜?』ってさぁ。」と織田さん。
(ならば、次回は“歌うモデル”としてパリコレに!)
祈履さんの「秋の新作が出て、そんな時にはこんな一言が必要ではないか
と…」という“お題への導き”に、「なんか、だいぶ無理矢理話をつなげた
ね〜!」と織田さん。ということで、今回のお題はラジオネーム、トータス
さんのリクエストで『がまん』。
「今我慢していることは?」という祈履さんの問いに、織田さんは「いっぱい
あるけれど、一番我慢していることは旅。旅好きで一人フラフラしている時
がハッピー。国内も海外も一人で行くのが楽しい。」と。その大好きな旅な
のに、今は「全然どこにも行ってねえよ、って感じ」だそうです。仕事で行く
旅はダメとのこと。
祈履さんは最初、「(旅行は)一人だと寂しい」と言っていたものの、「一人で
フラフラ思いつくままに行くのが好き。スケジュールも決めないで。」と
いう織田さんの言葉に「それもいいかも。外国へ行って、わかんなくても
取り敢えずこっちかなーって。dangerousな!」と段々乗り気に。そんな祈履
さんに織田さんは、「大丈夫!祈履ちゃんだったら、向こうに行ったら大抵
『どうしたの、お嬢ちゃん?』と言って、中学生だと思われると思うよ〜。
迷子扱いしてくれるかもしれない!」。そんなこと言われても笑っている
祈履さんでした。
「今までに凄い我慢したということは?」との祈履さんの質問に、織田さんは
子供の頃、トイレに行くのを我慢するたちだったとか。祈履さんも我慢して
授業中にお腹が痛くなるタイプだったそうです。織田さんの話によると、
男の子は学校で“個室”に入ったのがばれると半ばいじめられるので、男の
子は学校で“個室”に行くのを結構我慢していたとのこと。小学校1年生の
時の失敗談を楽し気に語る織田さんでした。
*祈履さんが選んだ映画:ブリジッド・ジョーンズの『日記』
2001年9月公開の作品。出版社勤務、32歳、独身でヘビースモーカー、酒
飲み、カロリー摂り過ぎな一人暮らしのロンドンに住むキャリア・ウーマン
が主人公の映画。新年のパーティーで周りから失礼なことを聞かれた主人公
が、「今年こそは日記をつけて、体重とお酒とタバコを減らし(我慢し)、
素敵な恋人を見つけよう!」と決意。仕事と恋に悪戦苦闘しながらも、常に
ポジティブに生きるストーリーだそうです。主役の女優さんは実際に体重を
10キロ近く増やして映画に臨んだとか。体当たりの演技が見どころだそう
で、面白そうな映画です。
しかし、織田さんたら…「恋人を見つけようと思ったら体重減らしたほうが
いいよねー。そういう人が世の中、いっぱいいるよねー。」とさらりと
ご発言。祈履さん、思わず「え?うん…、そうですねー」と、やんわり受けた
のに、「『それはまず君が頑張ることからだよー、まず我慢しようねー』っ
ていうことって色々あるよね〜」と、続ける織田さん。
祈履さんが「私も今、ちょっと体重を減らそうと頑張ろうかなぁーと…」と
言うと、「うん、そうねー。ちょっと頑張ったほうがいいかもしれないな
ー。」と織田さん。さずがに祈履さんも、「えー?!あれ〜! ひどい、
ひどい、ひど〜い!」と絶叫。(私の「ひどーい!」という声と見事にハモリ
ました!)そのあと織田さんは、いたずらっぽく「ひどいか〜?」と一言。
それでも、素直な性格の祈履さんは、「じゃあ、頑張りますぅ。」
* 織田さんの選曲:ローリング・ストーンズの“You can't always get
what you want"。邦題『無常の世界』♪
選曲の理由は、「欲しいものが必ず手に入るわけじゃないんだよ、我慢も
必要!ということで」。
「ローリング・ストーンズは私も勿論知ってます」という祈履さんに、
「さすがに知っていたか。何人組か知ってる?」と、すかさず織田さんの
ツッコミ。祈履さん、思わず溜息混じりの「あぁ…」。
現在メンバー減って(多分)4人組だそうです。
* 織田さんの生歌:ジュリーこと、沢田研二さんの『勝手にしやがれ』♪
「やせ我慢。昔の男はやせ我慢をするところに美学があった。1950年代位
までの映画でも、男の主人公が凄い我慢をするものばかりだった。それが
いつからか、泣く男の主人公がやたらと多くなった。ブルース・ウィリス
なんか、見るたびに泣いてる!どっちがいい、悪いというわけではない
が。」とのこと。
織田さん曰く、ジュリーのこの歌は「結構『やせ我慢』ということを
しみじみ味わえる歌」。ギターでちょっとボサノバ風に。織田さんの渋めで
しっとりした、ちょっとつぶやき風の歌い方がたまりませんでした♪
(表現力乏しくてゴメンナサイ!)
「ちなみに、織田さんはやせ我慢するほうですか?」という祈履さんの質問
に、織田さんの答えは複雑。 「するほうだな、結構。あ、しないポイント
では全然しないなー。普通の人が痩せ我慢するところでは全然しないかも
しれない!でも、俺の中では有るわけよ、このポイントだけはっていうの
が。そこだけはどこまでもやせ我慢しちゃうもんねー、というのが。でも、
一般的に言うと、全然やせ我慢しないタイプ〜!?」
でも、「我慢すれば我慢強いほう」とのこと。自分なりの美意識というのが
結構あるので、そういうところのやせ我慢は結構徹底しているとのこと。
(うん、うん。)
*祈履さんのポエム:(レポが益々長くなりますが)素敵な表現なので
全文記載!
『がまん』
どうしても手に入れたいもの。
ちょっと努力すれば手に入るもの。
何かを犠牲にして手に入れるもの。
他人からしてみれば簡単に手に入るものかもしれない。
でも私は真っ暗な空間でかすかな光を探し歩く。
時には思いっきり背伸びをして、手を伸ばして取ろうとしたり。
我慢という犠牲は神様がくれた寄り道の時間。
いつか目の前にぽっと欲しい物が現れてくるに違いない。
だから、今日はちょっとだけ、好きなものを我慢してみよう。
織田さんも「なるほど。『我慢という犠牲は神様がくれた寄り道の時間』。
いいこと言うじゃん!」と、この部分が特に気に入ったご様子でした。
ということで高得点の86点をゲットした今回のポエム。
祈履さんも「やった〜!!と大喜び。来週は90点台を目指すとのこと。
祈履さんの優しい感性が光るポエムでした。
* お二人のウェッブサイトの紹介
* 来週のお題:『数字』 ラジオネーム『はるこ』さんのリクエスト。
現在26歳で独身、彼氏無し、仕事も中途半端、と書いているはるこさん。
ご両親からも「あっという間に30だぞ」と言われ、25歳を過ぎてから妙に年齢
が気になりだしたそうです。ということで『数字』。
今回ノッテル織田さんの「『あっという間に30だよ』って、そこらへんだと
気になっちゃうんだろうねー。早く80位になっちゃえばあまり気にならなく
なると思うよー!」との発言に、祈履さんは「ちょっといき過ぎじゃないです
か〜?!」。締めの織田さんの一言「そうか〜?!」も、これまた茶目っ気
ある言いかたでした。
* エンディング曲『祈り』♪
以上、長〜いレポ、終了…。
月曜の朝、、あれっ、、ない、、
お疲れかな、、はみだし品管マンさま
そうでしたか、、
今も余震がつづいていますね、
お母様ご無事で よかったですね、、
トリテキレポート きっと誰かがかいてくださると思ってました
猫のヤーコブさん、詳細なレポートどうもありがとうございました
長いレポート 大好きです
でもね、、
ヤーコブさんのレポート 読みながら、、
ほそ〜い人にはなれないわと、甘いものについつい手が伸びてしまうのでした
、
> 長いレポート 大好きです
リブラさん、優しい言葉を有難うございます! (/_;)
本人も唖然とするような長ーいレポートを読んで下さって…
本当に有難うございました!
> でもね、、
> ヤーコブさんのレポート 読みながら、、
> ほそ〜い人にはなれないわと、甘いものについつい手が伸びてしまうのでした
>
ホントですよね! 私も「世の中、ほそ〜い人ばかりでは釣合いがとれない
わ!」と、月曜日からお昼もおやつもパクパク食べてます!
この食欲、織田さんの“ご発言”で大きなストレスを頂戴したせいなのか、
それとも根っからのあまのじゃくなのか〜。
でも、美味しい物は美味しく頂くのが一番ですよね。美味しく頂いて、
そのあとたっぷり後悔することにいたします!
りブラさん、今夜も11時に辻さんのところで‘お耳’にかかりましょう〜☆
猫のヤーコプ☆さん、
レポートありがとうございました。
織田さん・今村さんの生の言葉がちりばめられ
その場の空気や番組の流れがよく分かります。
深夜遅くのアップ、本当にお疲れさまでした。
感謝・感謝です。
また、この度の件では励ましのメッセージ
ありがとうございました。
『優しさ』 たしかに受け取めました。
はみ出し品管マン 拝
品管マンさん、
品管マンさんのレポートをいつも楽しく読まさせて頂いているんですもの〜、
こちらこそいつも『感謝!』です。
今日はじめて永山さんのうた3曲。
1.Wonderful Tonight
2.Tears in Heaven
3.The Rose
をはじめて試聴しました。織田さんの心を震わせた声というのは、どういう
ものかという興味があり3曲を3度ききました。
清冽感のある、澄んだ歌声は、ひさしぶりに耳にし生意気な言い方を敢えてゆるしていただけるなら、まだ練れてないだけに素直にハ−トにグサリと訴える物があり3度聞いているうちに胸の熱くなる思いがしました。
3曲ともご自分でつくられたものなんでしょうか?
多少とも織田さんが手をいれられたものでしょうか?
それにしてもひさしぶりに、いいものにであえた思いで涙しました。
結婚当時をおもいだしました。当時父は年金生活にはいっていたので両方の両親には一切、面倒をかけまいと深く決心しやっていきましたが、経済的にいきづまり、子供の手をひいて、ヤマハの集金をしたりその他、諸々。
今おもえばあの時わたしは、ハングリ−精神を身につけたとおもいます、45歳まで42kだったわたしは永山さんのやせたあごに当時の自分を重ね合わせて一人前になるまでどうぞ、続けてほしいと切に願っています。
カンパが余計な手出しならミニコンサ−トがあれば、きっと聞きにいくとおもいます。
はみ出しさんの書き込みをみてお母様の安否を確認に被災地までいらしたことをしり出張されたりの後間をおかないでの事だっただけに大変でしたね。
お疲れはでませんでしたか?とおうかがいします。
>はみ出しさんの書き込みをみてお母様の安否を確認に被災地まで
>いらしたことをしり出張されたりの後間をおかないでの事だっただけに
>大変でしたね。お疲れはでませんでしたか?とおうかがいします。
はみ出しです。
やはり皆さんにご心配をお掛けしてしまいました。すみません。
レポ休載の理由を正直に書くことに迷いはありましたが、
適当に言い訳でお茶を濁すことも出来ませんでした。
疲れを感じないと言えば嘘ですが、自分の眼で確かめた
安心感の方が大きいというのが率直なところです。無理をせずに
公私とも得意技の『ちんたら・ぐーたら・いー加減モード』で
焦らず騒がず、私に出来る事を私に出来る速度で
やって行こうと思います。
PS. 永山さんの歌ですが:
>清冽感のある、澄んだ歌声
>まだ練れてないだけに素直にハ−トに・・・
まさにその通りだと思います。これからが楽しみですね。
織田さんのツアーにゲスト参加してもらって二重唱なんて
いかがでしょう?
台風の合間をぬって、海外出張、しかも始発(皆まだ眠っている時間)に乗られて、、、。帰国されてまもなくお母様のところまでなんと目まぐるしく、しかも、其の地で、出来ることを精一杯されてのお帰り、よんでいて胸のあつくなる思いでした。 そう言うときにはみだしさんのお顔をみられたお母様、どんなにかお喜びになられたことでしょうね。
「ちんたら、ぐ-たら、いい加減モ−ド」慌てず、騒がずと謙遜していらっしゃいますが、 これは泰然自若の別名・・ともいえますね。
はみだしさんの名レポのお蔭で月曜の朝を楽しみにしています。
でも決してご無理はなさらないようにしてくださいね。
今朝10時過ぎに震度6弱の強い余震がまたありましたね。
ストレスをためないで、やってくださいませ。
青物の高騰、灯油の値上がり、豪雪の予想される土地での住居、衣類食料不足
まだライフラインさえ修復する端から又水道管破裂などというニュ−スをきくにつけ、この先いつまで、、という思いで心配し被災者のかたがたに、一刻も早い救済の手を政府はうってほしいと、おもいます。
はみだしさん、どうぞ、お疲れをとりながらの、お仕事してくださいませね。
> 1.Wonderful Tonight
> 2.Tears in Heaven
> 3.The Rose
> 3曲ともご自分でつくられたものなんでしょうか?
1、2はエリック クラプトン、3はベット ミドラーが歌った曲です。
>>1.Wonderful Tonight
>>2.Tears in Heaven
>>3.The Rose
>
>>3曲ともご自分でつくられたものなんでしょうか?
>
> 1、2はエリック クラプトン、3はベット ミドラーが歌った曲です。
すばやいご回答、有難うございました。
もう一度、聴いてみましょう。
今日はこちらは一日中雨でしたが、そのなか、庭師の人が合羽をきて一日庭
木の剪定をしてくれました、
明日も午前中は雨の予定ですが、あと 半日かかりそうです。
其の人が帰り何気にボ−ドをのぞいて、驚いてしまいました。
Webスタッフの方から教えていただくなんて、、、。感謝しています。
すみません、昨夜のとりテキ聞けませんでした。
どなたかピンチヒッターをお願いします。
実は今回の地震の震源地、新潟県◎×市に母が独りで住んでいます。
母の居場所が判明した日曜の朝、現地へ車で飛び出し、先程戻って
来ました。私の家族・友人関係には不幸中の幸いで怪我人もなく、
実家の被害も落下して破損した物を買い直せば済む程度でした。
同じ市で今も避難所暮らしで配給に頼っている何千人もの方々に
比べれば、被害は格段に軽微といえます。
関係者のご尽力で完全ではないにせよ私の実家の周囲の電気、
ガス、水道、電話は今朝までにほぼ回復しました。飛散した物の
片付けと余震対策を済ませて、これ以上何も無ければ母の生活は
何とかなることを確認して帰って来た親不孝者ですが、
母の近くに住む姉の所の被害が私の実家より更に少なかった点も
幸運でした。
今も苦しんでおられる方々や直接・間接に復興にお力添え
頂いている方々に安易に頑張って下さいとは申せませんが
「困難に立ち向かう心だけは無くさぬよう」祈っております。
私も出来るだけのことをしたいと思っています。
PS.私の母の場合はご近所ネットワークの助け合いとか
情報交換や大勢でいることの心強さなどがプラスに
作用したようです。田舎ならではの強さかも知れません。
昨日も、はみ出しさんのとりテキレポートが載っていないので
きっと、お加減が悪くていらっしゃるんだろうと思っていました。
そうでしたか、たいへんでしたね。なにかあったんでしょうとは
思いつつも新潟の地震には結びつきませんでした。ご実家の皆様が
ご無事でなによりです。今年は、台風地震と相次いでたいへんな
年になりました。海外出張から帰国してすぐの大惨事、お疲れ
さまでした。
今掲示板を覗いてみたら…品管マンさん、大変でしたね。
ご家族、ご友人の皆さんはご無事とのこと、本当に良かったです。
被災地の皆さんも、そのご家族・親戚の皆さんもこれから長丁場で心身の
疲労、ストレス等、本当に大変だと思いますが、どうぞ頑張って下さい。
一日も早く救援が行き渡りライフラインが復旧して、少しでも早く安心して
生活できる状態になることを願ってやみません。
とりテキのレポですが、今回の分は多分予約録音できていると思います。
自宅で確認できましたらUPさせて頂きますね。
品管マンさんのような専門的で詳細なレポはできないので申し訳ない
のですが、『猫の手』ということで。(ちょっと意味が違いますけど)
今夜遅くのUPになると思いますが、よろしくお願いいたします。
万一録音に失敗していたら… その時は『大ピンチヒッター』をどなた
かにお願いすることになりますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
品管マンさんも心労がお出にならぬよう、くれぐれもご自身のことも
お大事に。
依然としてプロ野球は野球以外のところで盛り上がっているようで。
織田さんの言うように一度膿(うみ)を全部出し切ってしまわなければいけませんね。
裏金の事実があるなら、球団は既に入団している選手に関してもすべて洗いざらい白状してもらいたい。
或いは選手の方から自己申告したって構わない。それぐらいの覚悟がないともうプロ野球は終わりでしょう。
ただし一場投手に関しては織田さんとは少し意見が違います。
学生野球の規則ではいかなる金品も受け取ってはならないとなってます。仮にも彼は大学生です。善悪の判断はついて当たり前。巨悪があるから小さな罪は許してしまえと言うのはいかにも日本的な気がして・・・。
皆さんお元気ですか?
『オダテツ辞典』終了後初めての金曜日を迎えた昨日、僕は思わず21時45分に織田さんの家に行こうとしてしまいました。
一年間の習慣って恐ろしいですね。
さて、ダイアリーに「意外に遅刻もせず無難に終える事が出来ました。
これもひとえに辻ト−ル君のおかげですわ。」などと書いて頂いちゃって、誠に光栄です。3年程前には「人を殴るのが趣味の男がいる」と書かれたのから比べると大躍進ですね。
でもこの一年間の努力は愛あって成せるワザですよ、織田さん。
近いうちにクルージングに行きましょうね。本格的に寒くなる前にね。
きゃ〜辻さんダ〜!
私も昨日PM10:50になったらさ〜てとって、
PCの前に座って?????そうだ…
今日はもうないんだ、淋しいですね!
辻さんの笑い声もとっても印象的な番組だったのにね。
> 辻さんの笑い声もとっても印象的な番組だったのにね。
辻さん、おつかれさまでしたv(^^)。
初めて、そのお姿を拝見したときは、ギャングが4コマ漫画から
飛び出してきたのかと勘違いしたけど、いやいや、なかなか、
どーして、どーして、優しい人みたいで、みかけだおしでしたね^^。
今後も織田さんとの交流は、嫌でも続くと思うけど、
がまんして、仲良くやってってくださいませ。
不景気な世にあって、あっけらかんな笑い声、とても印象的でした。
効果音大全集にのせたいくらいですよね(^-^)。
昨夜は最終回のオダテツ辞典を再度みました。
この頃は光Bフレッツのお陰か画像も音声もすごく鮮明明瞭にみえました。
織田さんホッペがふっくらしてお元気そうですね。
素の織田さんが見えた1年楽しい物でした。
6日の福島、8日の辞典、10日のトリテキ、生歌ありで其の練習での時間とお疲れだろうな〜と想像したり・・・。
ひさしぶりにみた武藤さんやつれた頬も元に返り髪も延びたせいかすっかり
みち代わりした感じでした。素敵な青年と言う感じ・・。
22日はじめて一つ番組上がりと言う事で、金曜日はぐっすりお休みになれたことでしょう。
今朝「ろ」のオンデマンドもう1回みました。
ファンクラブに入会していままでにかったカセット殆ど処理しましたが 越路さんのものだけはのこしていました。ろくでなし・・どなたがリクエストしたのかわかりませんが、どうして自分も思いつかなかったんだろうと深夜に全部ききかえしたり。
織田さんのダイアリ−といい、古村さんのひとりごと、といい、それぞれ独特の文体ですがどうしてこうも巧いんだろうと感心するまえに、先ずもっと
視野をひろげて、自分自身をもつと、辻さんのHPにあった「いけてる女」になりたいものとおもいます。
2〜3日まえですが「NHKスペシャル」で記録を立てた野球のイチロ-をとりあげていましたが深夜までみました。野球人としては織田さんより、身長がひくいんですね。でもスランプに陥った時打つフォ−ムをかえ、それを自分の物にして記録樹立に成功したプロセス。それをを聞く人は写さず声だけでイチロウだけをUPにして語らせる手法でしたが一芸に秀でている人の貫禄、一言一言かみしめるようにでも雄弁に分かりやすく話しているのに感動しました。時々、笑顔を交えて・・・・・・。
織田さんのアルバムいいものをじっくり創ってくださいね。
その前に上戸さんのが発表されますね。
いつか書いていらした「生きていることが楽しいとおもえるもの」そう言うものをのぞみます。私など「生きてる事につかれてるな〜〜」と時々おもうことがあります。
そういうときは、映画館にいきますが〜〜〜。なんと、安直。
休息充分とってレコ−ディングやっていただきますように。
今日、再見に1月26日放送のオダテツ辞典<ゲスト トランスフォーマー>リクエストしたので、多分来週10月30日の5時ごろ、みせていただけると思います、
又 見てみたい方は ご一緒にいかがですか
再見とは、オダテツ辞典と同じ放送局で、土曜日の12時から19時まで
やってる、又みてみたい番組や、みそこなった番組をリクエストするとみせてくれる とってもありがたい番組です
オダテツ辞典スタッフのヒロです。
先週で最終回を迎えましたオダテツ辞典ですが、オンデマンド放送はちゃんと更新されておりますよ!
今日オンデマンドが始まった分は「ろ」の回になります。
小島さんの碧いうさぎや武藤さんの乱入など見所満載!
ぜひご覧下さい。
本日は自宅より書込みいたしましたスタッフのヒロでした。
織田さんが総指揮をおとりになったdream stage MUSIC AUDTIONで、
“条件付き”グランプリ受賞者として織田さんがお選びになった
永山尚太さんの歌が下記のURLで聴けます。
(本日より3曲聴けるようになりました)
織田さんが「まさに歌を歌うために生まれてきた声だと思う」と
おっしゃるその声を聞いてみてはいかがでしょうか〜☆
http://www.dreamcity.jp/stage/nagayama/songs/index.php
皆様、どうぞ良い金曜日&週末を! (=^エ^=)
本日の14:00より最終回の再放送が開始されますのでご報告致します。
万一見逃してしまった人は、本日14:00もしくは25:00に見て下さいね!
その他の曜日・時間帯にも再放送しておりますので詳細は
http://tandm.tv の生放送をご確認ください。
また、最終回のオンデマンド放送は10月29日より開始いたします。
最終回は勿論ノーカット&オマケ映像(少しですが…)がございます。
更にオダテツ辞典を終えた直後のインタビューが「今月のあっ!と番組11月号」にて収録されておりますのでご期待下さい!
総集編につきましては、オンデマンド放送開始などに関する情報はわかり次第ご報告させていただきますので今しばらくお待ちください。
オダテツ辞典、制作スタッフのヒロでした…
追伸、織田さんへ…
こちらこそ本当にありがとうございました。
毎週金曜日の夜という貴重なお時間を費やし、一年間やっていただけたのも、ご出演頂きました織田さんの気持ちがあってこそなんだなと感謝の気持ちでいっぱいです。
至らない部分が多々あったにも関わらず気持ち良くご出演して下さったこと、これからも忘れずに頑張りたいと思います。
この場をお借りして改めてお礼申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
制作スタッフ ヒロ
何だかどんどん冗長になるレポート・・・長文御免ということで。
*オープニング曲『僕はロケット』
秋の寒さが肌にしみる今日この頃。今村さんはヨハネス・フェルメールの
展示会を見に神戸まで。「こんな絵なんです。」と差し出した
祈履ちゃんに「(ラジオじゃ)見れネェよ」と返す織田さん。
さらに「織田さん絵は好きですか?」との質問に「誰に向かって
聞いているんだ、絵描きになろうとしてたこの俺・・・」と最初から
ツッコミが入ってます。
織田さんは印象派の絵がお好きだそう。好きな画家にモネや
佐伯祐三さんの名が挙がりました。いつか美術館へ一緒に・・・と
話がきれいにまとまったところで話は今日のお題『急げ』へ。
ノリスケさんからのお題です。
遅刻常習犯にはツライ・・・とのコメント後、今回の番組収録に
織田さんが遅刻したことが判明。
*今日のお題『急げ』- 発表後のBGMは爆発音のような。
ここで神戸の展示会は11日迄でした。とお断りが入りました。
毎日何かしら急いでいる織田さん。遅刻の失敗も数知れずだそう。
ラジオの生放送に間に合わず、タクシーに乗って「織田さん、
まだ来ませんねぇ」とやっている放送を聞いているうちに放送が終わり、
当時の所属レコード会社の方が真っ青になって待っていたラジオ局に
到着後、二人でお詫びに行ったそう。
今でこそ遅れては急いでいる織田さんですが、小学生の頃は宿題は
最初の3日で終わらせないと安心して遊べない。待ち合わせは10分前に
着く。そんなお子さんだったそうです。中学の頃から「こんなになった」
そうです。「色々あった」のだとか。
*『急げ』にちなんだ映画紹介
映画のタイトルは『トルク』昨日(10/16)公開の映画
ドラッグ・ディーラーの濡れ衣を着せられた男が、FBIと
バイカー・ギャング団に追われながらも立ち向かう姿を描く
バイク・アクション・ムービー。
数ヵ月前、フォードはドラッグ・ディーラーでバイカー・ギャングの
リーダーでもある男、ヘンリーから2台のバイクを譲り受けた。
ところが、その後ヘンリーはバイクの返却を迫ってきた。フォードが
それを断ったため、ヘンリーは彼をジュニア殺しの犯人に仕立て上げる。
たちまちフォードは、ジュニアの兄でバイカー・ギャング
“リーパーズ”のリーダー、トレイとFBIから追われる身となり、
バイクで逃走する…。
「バイクが走ることがメインの映画だろ」とのやや醒めたコメントから、
この映画に世界に10台しかないヘリコプターのエンジンを積んだ
時速400Km出るバイク(!)が走るシーンがあることを聞かされた
織田さん、「バイクで400Kmってのはとんでもないスピードだな。」と
ビックリのご様子。
他にもトライアンフ・ホンダ・ヤマハと有名どころのバイクが沢山。
織田さんご自身はバイクには興味ないそうですが、レーサー上がりの
友達とバイク屋をやったことがあるそう。実務はその友達に任せて
いたそうですが、何年も赤字でストップした由。7−8年前の話だそうです。
やはり織田さんとしては車の方に興味があり、スピードより形が
大切だと言っておられました。流線型をした60−70年代の
スポーツカーがお好きです。免許を取ったのは意外に遅く26、7才の頃。
それまでは「免許取ったら死ぬな」と思っていたそうです。
車を自分でデザインすることや、改造経験にも触れ、今のご自身の
マイカーを評して「カッコいいよ」とひと言。
*『急げ』にちなんだ曲、織田さんの選曲はBruce Springsteenの
『明日無き暴走』
「原題はBorn to Runって言って、走る為に生まれて来たって
意味なんだけどいったい何を急いでんだってんで…」という主旨で
曲紹介がありました。大好きな曲だそうです。
「早く聞いてみたい」と祈履ちゃん。
曲の後で「車の窓開けて聞きたい」との彼女の感想に
「今でも血が騒ぐよね」と織田さん。続いて曲中のBruceの掛け声にも
触れ「曲中のフォッ」に印象深げ。オンエア中に曲に合わせてギターを
弾いてたそう。織田ファンの私としてはそっちの方が
聴きたかったりして・・・。(昔、擦り切れるまで聞いたスプちゃんの
レコード、今でも持っているしネ。)でも、この曲を織田さん自身が
歌った事はなく、よく聴く曲だったのだとか。
*生歌コーナー:『You Can't Hurry Love』(アコギ1本)
The Supremesの曲(邦題:恋はあせらず)、Phil Collinsのカバーでも
有名な曲です。演奏前にギターであの特徴的なフレーズを弾かれ、
この『元祖』だとおっしゃられていました。曲の演奏に入っても
その冒頭からいきなりその「トットットーッ、ットットットトー」(←フレーズが
巧く文字になりません。ゴメンナサイ)から始まりました。
ギターは間奏も含めてコードプレイで通し、ボーカルは軽やかさを
感じさせながらも、声を張り上げるパートでは力が入っている、
そんな感じから、後半にかけては力の入リ具合が高まってゆく生歌でした。
演奏後、このフレーズを使った曲は5万曲位あるんじゃないか?と
織田さんらしい表現をされていました。The SupremesがDiana Rossを
生んだグループであること、そして彼女の脱退後もThe Supremesが
ドサ廻りしていたことを話されました。
「オリジナルを聴いてみたい」という祈履ちゃんに
「良い曲だからぜひ聴いて。」と優しく応じた織田さんでした。
*今村さんのポエム(『急げ』にちなんだポエム)
今村さんの朗読前の「あたしも急いでばかりの人生」との前フリに
ちょっと驚いた様子の織田さんに構わず、始まったポエム。
いつもの朝の身支度タイム・・・から始まり、学生時代の朝チャイムに
間に合わず遅刻。後悔の後、明日からは!の決意の言葉も
繰り返される度に頼りなくなり最後はあははは・・・で
終わってしまいました。
「あははは・・・かよっ」って言いながら、織田さん大ウケ。
今回の評価は83点。祈履ちゃんも「スゴイ最高点」と喜びの声。
織田さんの言われる「いい感じにヤケクソ」な点と「あははは・・・」が
ポイントでした。祈履ちゃん、学生時代に学校と家が近かったことが
油断の原因だったそう。
*互いのHP紹介
オープニングの今村さんの神戸への旅行記、彼女のさんのサイトに
あります。今回の『急げ』はお二人にピッタリだったとの
祈履ちゃんのコメントも。
*次回のお題は『ガマン』
トータスさんのメールです。中学からギターを始め、高校でバンド、
現在は音楽の専門学校に通う彼はバイト代がスタジオ代に化け、
大好きなゲーム代が出ずにこのお題をリクエスト。
この番組での曲もプレイしたいとのメッセージも。
若いバンドマンのお金の無さはご自身の経験からも共感できるのか、
織田さんから特に発言はありませんでしたが、暖かく見守っているような
雰囲気がラジオのスピーカーを通じて伝わって来た気が・・・。
来週のお題のガマンについては、織田さん自身は色んな事を
我慢しているつもりなのに人からはもっと我慢しろって言われると
語っておられました。
*エンディング曲『祈り』
織田さんの車の話へ。今の車の色は黒。とっかえひっかえ乗り換える
タイプではないが、古いスポーツカーが好きなせいもあり、
ずっと乗っていたいのにエンジンが壊れた。それでエンジンを
載せ変えたのにまた壊れたというような事はあったそう。
今の車には5年位乗っているそうで、その前の車は半年だったと。
道が無いところで曲がって、ガードレールに突っ込んだ。
「そんなことがあったのよ。」との織田さんの言葉で終わった
今回のとりテキでした。
>
> 他にもトライアンフ・ホンダ・ヤマハと有名どころのバイクが沢山。
> 織田さんご自身はバイクには興味ないそうですが、レーサー上がりの
> 友達とバイク屋をやったことがあるそう。実務はその友達に任せて
> いたそうですが、何年も赤字でストップした由。7−8年前の話だそうです。
>
そうですか、あのバイク屋から、もう7〜8年も経つんですね。
あの頃まだバイクに憧れるだけで、免許も持ってなかったのですが、
一目惚れをして、夏用にジャケットを買いました。
免許を取ってバイクも買った今年の夏は、それが物凄く重宝しました。
「いつか着てやるからな」とタンスの肥やしになっていたんですが、
今では自慢の1着です。
綺麗な青が、夏の青空に良く似合うんですよね。
そして、あの頃から、私の憧れのバイクは、SR400(YAMAHA)です。
毎週 毎週、本当にトリテキレポートありがとうございます、
いつも、はみ出し品管マンさんの織田さんと音楽への熱い想い感じさせていただいています、
特に音楽への詳しい解説、ありがたく読ませていただいています、
今回の、恋はあせらず の冒頭の部分、どうだったっけと、ダイアナロスのCD取り出して、確かめてしまいました、phil colins のカバーはきいたことがないので、ダイアナロスのあの歌を、織田さんがどんな風にうたわれたのか、、楽しみです、、
というわけで、来週のレポートも楽しみにお待ちしております
> 何だかどんどん冗長になるレポート・・・長文御免ということで。
いつも、感謝です。
>
> 秋の寒さが肌にしみる今日この頃。今村さんはヨハネス・フェルメールの
> 展示会を見に神戸まで。
いつも大騒ぎのフェルメール展、何点あるのと聞きたい気がちょっと。
行ったことはないんですよ。
>
> *今日のお題『急げ
>
> 今でこそ遅れては急いでいる織田さんですが、小学生の頃は宿題は
> 最初の3日で終わらせないと安心して遊べない。
宿題はさっさとすませてしまうというお話を聞くたびに
すごいことだと思う私です。
夏休みの宿題帳の新しいページをぱっとめくってぱっと閉じる。
「解らない!」かたづけようにも解らない。
休みも終ろうという頃にはもうこの終らせることのできない難題を
どうしたものかと小さな胸の痛むこと、織田さんとはみだしさんには
解っていただけないだろうなぁ
わが家の夏休みの終わりには、手分けして宿題を片付けてくれる家族
の姿が必ずあったものでした。
> *生歌コーナー:『You Can't Hurry Love』(アコギ1本)
>
> The Supremesの曲(邦題:恋はあせらず)、Phil Collinsのカバーでも
> 有名な曲です。演奏前にギターであの特徴的なフレーズを弾かれ、
> この『元祖』だとおっしゃられていました。曲の演奏に入っても
> その冒頭からいきなりその「トットットーッ、ットットットトー」(←フレーズが
> 巧く文字になりません。ゴメンナサイ)から始まりました。
> ギターは間奏も含めてコードプレイで通し、ボーカルは軽やかさを
> 感じさせながらも、声を張り上げるパートでは力が入っている、
> そんな感じから、後半にかけては力の入リ具合が高まってゆく生歌で
した。
いつも歌もこんなふうに表現できるものなのだと
ひたすらに感心です。
>
> *今村さんのポエム(『急げ』にちなんだポエム)
>
> 今村さんの朗読前の「あたしも急いでばかりの人生」との前フリに
> ちょっと驚いた様子の織田さんに構わず、始まったポエム。
>
> いつもの朝の身支度タイム・・・から始まり、学生時代の朝チャイムに
> 間に合わず遅刻。後悔の後、明日からは!の決意の言葉も
> 繰り返される度に頼りなくなり最後はあははは・・・で
> 終わってしまいました。
>
> 「あははは・・・かよっ」って言いながら、織田さん大ウケ。
> 今回の評価は83点。祈履ちゃんも「スゴイ最高点」と喜びの声。
> 織田さんの言われる「いい感じにヤケクソ」な点と「あははは・・・」が
> ポイントでした。祈履ちゃん、学生時代に学校と家が近かったことが
> 油断の原因だったそう。
たのしそうなポエムですね、たのしくお話が広がってお題も高得点
です。
>
> *次回のお題は『ガマン』
>
> トータスさんのメールです。中学からギターを始め、高校でバンド、
> 現在は音楽の専門学校に通う彼はバイト代がスタジオ代に化け、
> 大好きなゲーム代が出ずにこのお題をリクエスト。
> この番組での曲もプレイしたいとのメッセージも。
>
> 若いバンドマンのお金の無さはご自身の経験からも共感できるのか、
> 織田さんから特に発言はありませんでしたが、暖かく見守っているような
> 雰囲気がラジオのスピーカーを通じて伝わって来た気が・・・。
はみだしさんならでのコメントです
>
> 来週のお題のガマンについては、織田さん自身は色んな事を
> 我慢しているつもりなのに人からはもっと我慢しろって言われると
> 語っておられました。
そうなんですね、きっと。これっておもしろいですね。
いろんなことに我慢しているって意識を持っている子供というのが。
うにさん、
素早いレスへの返信が遅れてすみません。
うにさんはEarly Bird(早起きさん)なんですね。
小学生の頃の織田さんの宿題の話ですが、私は田舎のノンビリした
公立の小中学校でしたので、夏休み明けに宿題をチェックされた
記憶が無いに等しいんです。(都合の悪いことは忘れる?)
織田さんは違いますけど、私は基本的にぐーたら・自堕落・いー加減の
3冠王なんですよ。マジで。学生時代最後の春休み、人より1週間
余計に学校に通い(呼び出され)、出すだけで単位が貰えるのに
面倒臭くて書かなかった実験レポートを朝から図書館にカンヅメで書いて、
「社会に出たらこのようなことは致しません。」と書いた反省文を
提出してようやく卒業させていただきました。就職が決まってなかったら
留年だったでしょうね。担任のK教官には本当にお世話になりました。
このレポートが何とか続いているのは、放送を聞いてすぐ書かないと
「忘れちゃう」から。そして何より拙文に励ましの言葉を下さる
皆さんが居られるから。こちらこそ感謝です。
さて、明日は私も早起きして出張です。(最近やたら多いな・・・。)
金曜の夜には戻ります・・・って、オダテツ辞典無いぢゃん!(涙)
最近読み逃げ状態だったので、改めてお礼を言いたいと思います。
はみ出し品管マンさん、いつもレポありがとう〜〜〜〜!
「辞典」は終わってしまいましたが、ここのレポから「とりテキ」の次週のお題を知ることが出来るので、メール出してみようかな?なんて思っています。
> 出すだけで単位が貰えるのに> 面倒臭くて書かなかった実験レポートを朝から図書館にカンヅメで書いて、
> 「社会に出たらこのようなことは致しません。」と書いた反省文を
> 提出してようやく卒業させていただきました。
笑いながら読みました!反省文とは!
私は自営業なもので、大の大人になってもいまだにこんな感じでございます。あらかじめ締め切りがいつかわかっているのに、最初からちゃんとやらないので、期日が近づくと睡眠時間が5時間から3時間に、3時間から1時間に、さらには徹夜。夏場は毎週が締め切りみたいなもんなんですけど金曜の夜は毎週遅くまで・・・週の初めにのらくらしてるからいつも最後にどたばたしているlast minuteなヤツです。直す筈だったディスプレイをやり忘れて、「えーい、のこぎり持ってってその場でやりゃいいじゃん!」って会場に付いてからギコギコやっていることも(笑) そういや、フェリーが出る10分前に、持ってかなきゃならないブツが完成・・・なんてこともあったなぁ〜。(そんな今も、ギリギリになってしまい宅急便で送らなければいけない写真をプリントしながらカキコ中・・・ああ、情けない。いつも「急げ!」のこの状態)
こんな姿を毎日見せていて、子供には「大人になったらこんな風にならないでよ!」などど言っても無駄でしょうねえ(笑)
いつだったか、ファンクラブの会報で?ですか、オダさんが、ライブのセッションのれリハーサルを前もってちゃんとしていないで、前日?当日?になってドタバタ帳尻を合わせた・・・みたいな話を読んだとき「そうそうこの状態!」とうなずいて笑った覚えがあります。(山形のライブ?もし内容が違ってたらスミマセン)ま、終わりよければ全てよし。ギリギリでも滑り込みセーフならいいんですけどね。あと○分orあと車○台、というところで乗れなかったフェリーを何度見送ったことか。今度からは!2度とこんな思いはしないぞ!と誓うのですが、直りそうにならないクセです。
夏休みの宿題は、当然最後の1週間でなんとか仕上げてましたね・・・
はみだし品管マンさん、いつも有難うございます。
はみ出しさんにしろ、るうしいさんにしろお二人とも、ゆったりしていらっしゃるのに、感心します。特にはみ出しさんは想像外で正反対のかたかと思いきや、ある意味、豪傑・・(失礼)でいらっしゃるのに驚いたり羨ましがったり・・・・。
私はといえば両親と亡夫に鍛えられたせいか、人と約束したとき、必ず10分前には其の地のついています。今はその友人と大分離れた地点に住んでいますが20分ぐらい早めに行き小物を買ったりして約束の時間を見計らってデパ−トの正面につきます。日によりクルマの渋滞はちがうので相当無駄な時間
を費やしています、
ある日、少し遅れてきた友人いわく、「もう長い付き合いなのに一度もおくれてこない。どうしてなの?」と怒られれたときは唖然としましたが「他のものをみて時間つぶしをしているので別に苦になっていないのよ」といっていますがご本人なにか虫のいどころが悪かったんでしょうね。
LIVEのときなど近場に行く時は当日の持物を朝そろえたりは、しています。
要するに時間だけにはきっちりというわけです。
おだやかな人におこられたので思はず吹きだしましたが「ゆったりしてる人」には或る面うらやましいと、思うこともあります。
つまらないことを載せてしまってと申し訳なく思っていたうにですが
皆さんのたのしいお話に広がって嬉しいです。
自分の学校も田舎の公立で、なんの厳しいこともなかった筈ですが
夏休み帖はチェックが入ったようです。
花みずきさんのおっしゃるように、はみ出しさんのはみ出しぶりは
想像外でした。
でもこれで、HNがどうしてはみ出しさんなのかという理解に
つながったように思います。
三冠王のはみ出しぶりが楽しくて、ボードでスリーランク
アップのはみ出しさんです。(私的偏見ご容赦です)
また、とりテキレポートをよろしくお願いします。
織田さん、約1年間の『オダテツ辞典』ご出演、お疲れさまでした!
本当に楽しい番組で、毎週PCの前で笑い転げながら見させて頂きました。
毎週お題に悩んだことも、今では楽しい思い出です。
毎週金曜日の夜にリアルタイムで織田さんたちの映像を見れることが、
いつのまにか当たり前のようになっていましたが、これは本当に贅沢な企画
だったんですよね。あらためて、『オダテツ辞典』の番組や織田さん、
コジカナさん、辻さん、そしてスタッフの皆さんに感謝です。
これで暫く「動く織田さん」、「ゆる〜く語る織田さん」を見れなくなって
しまうのはとても淋しいですが、来年のT's Partyや“春に出る予定”の
期待のアルバムとその後のライブを楽しみに待つことにいたします。
アルバム制作、頑張って下さい。
今日は東京も寒いくらいでした。風邪を引いたり体調を崩さないように
なさって下さい。やっぱり「元気な織田さん」が一番です!
> 今日は東京も寒いくらいでした。風邪を引いたり体調を崩さないように
> なさって下さい。やっぱり「元気な織田さん」が一番です!
ほんとうにそうですね。今日のラジオ番組 お元気に出演されると良いですね。関東にお住まいの方は オダテツ辞典 が終わってしまっても
生でおしゃべりしているオダさん が聞けて もう 本当にうらやましいですよぉ〜〜〜
東京は寒いのですか? 西は この何日間か お天気も良く 昼間は真っ青な青空が続きとても心地よいですよ!
そうそう 今日自転車で 買い物へ行った時 頬に向かってくる風がまさに秋そのもので ひやっ としている。
そうだな・・・蒼い風 ・・・ってかんじよ。あっ かなり前 グループ名は(orシンガー)忘れましたが 蒼い影 という歌があったと思いますが(メロディ〜の感じ) そんな感じの風でした。←これ 思い切り主観ですね。無視してください。
さて これからのオダさん(アルバムやetc等) 私もとても楽しみにしています。
> ほんとうにそうですね。今日のラジオ番組 お元気に出演されると良いですね。関東にお住まいの方は オダテツ辞典 が終わってしまっても
> 生でおしゃべりしているオダさん が聞けて もう 本当にうらやましいですよぉ〜〜〜
Yoshikoさん、こんにちは〜♪
ホントに日曜日の夜は(マンションなので受信状態はあまり良くないものの)
有り難い〜と思って、聞けない方たちの分まで耳をジャンボ・ダンボ(私の
造語…)にして聞いてます。この番組もオダテツ辞典に負けないくらい長ーく
続けて欲しいですし、全国放送のラジオ番組やインターネット番組にもたくさ
ん出て頂けるようになると嬉しいですよね。
> 東京は寒いのですか? 西は この何日間か お天気も良く 昼間は真っ青な青空が続きとても心地よいですよ!
> そうそう 今日自転車で 買い物へ行った時 頬に向かってくる風がまさに秋そのもので ひやっ としている。
> そうだな・・・蒼い風 ・・・ってかんじよ。あっ かなり前 グループ名は(orシンガー)忘れましたが 蒼い影 という歌があったと思いますが(メロディ〜の感じ) そんな感じの風でした。←これ 思い切り主観ですね。無視してください。
東京は久々に2日間続けて秋晴れ。週末に晴れたのは1ヶ月ぶりだそうです。
やっぱり青空はいいですね〜。思わず「ヘ、ヘ、ヘィ〜ッ♪」と織田さんの曲も
頭の中で鳴り出します。(自動演奏なみ!)
でも、台風が来ているので、東京もまた明日から暫く雨とのこと。冷え込みは
11月中旬並みとか。寒がりなので、電気毛布を引っ張り出そうか毎晩悩む猫
です…。
Yoshikoさんがお書きになった「蒼い影」は、プロコルハルムの曲でしょうか。
まずキーボードでゆったりしたメロディが流れてきて、男性の哀愁のある声で
歌が始まる曲なのですが。それにしても、自転車で蒼い風を受け、歌を口ずさ
みながら青空の下を走るなんて、想像するだけで気持ちよさそう〜!
都内だったらやはり多摩川の川べりあたりが最高かも♪(うちの近所の“運河
べり”は、ちょっと臭うのでダメ…。)
> さて これからのオダさん(アルバムやetc等) 私もとても楽しみにしています。
o(^ー^)o 本当に、ワクワクです!
猫のヤーコブ☆さん おひさしぶりですね。
> でも、台風が来ているので、東京もまた明日から暫く雨とのこと。冷え込みは 11月中旬並みとか。寒がりなので、電気毛布を引っ張り出そうか毎晩悩む猫 です…。
もう 今日 西は かなり雨が降り始めています。我が家では 小さな電気ストーブを出しました。これが 秋に向かうまず恒例の行事なんです。さて 今年でもう10回目の台風だそうですね。各地で被害が出ない事を祈るばかりですよね。
> Yoshikoさんがお書きになった「蒼い影」は、プロコルハルムの曲でしょうか。
> まずキーボードでゆったりしたメロディが流れてきて、男性の哀愁のある声で 歌が始まる曲なのですが。
はい そうだったと思います。大好きな曲でした。名前が出なくて苦労しました (^^; 有り難うございました。
> > さて これからのオダさん(アルバムやetc等) 私もとても楽しみにしています。
> o(^ー^)o 本当に、ワクワクです!
うんうん そうですねぇ〜〜
今日のダイアリーにあった様に ”変な奴”が出ないことを願うばかりです。
> もう 今日 西は かなり雨が降り始めています。我が家では 小さな電気ストーブを出しました。これが 秋に向かうまず恒例の行事なんです。さて 今年でもう10回目の台風だそうですね。各地で被害が出ない事を祈るばかりですよね。
西のほうはかなり冷え込んでいるんですね。私も例年だと12月くらいまでは
我慢するのですが、今年はもう、とっとと電気ストーブを出したいくらい寒い
です… 酷暑は何処へ〜!!
東京も今日は朝から雨、今はかなりのどしゃ降りです。
西のほうは今頃、雨風が相当強くなっているのではないでしょうか。
超大型台風の‘超’が取れて“大型台風”になったと今朝のニュースで言って
いましたが、それでもかなりの強さの台風のようですので、ホントに各地で
被害が出なければいいのですが。Yoshikoさん、皆さん、怪我などなさらぬ
ようくれぐれもお気をつけくださいネ!
はみ出しです。
皆さん大丈夫でしたでしょうか? 無事をお祈りしております。
当方は台風の影響が怖くて10/20の始発電車と5:00a.m.発の成田行きのバスを乗り継ぎ、先日の『とりテキ』レポ休載でご迷惑をお掛けしたインドシナ半島出張のフォロー(の出張)で気温30℃の当地に居ります。
良くしたもので当地でもNHKの衛星放送(チャンネル2つ)
今ニュース10をホテルのTVで見ています。
私の現住所やその前の住所も昨夜のTVに映り、思わず「ほよよ〜・・・。」と
思ってしまいました。
予定通り、明日のフライトで帰国します。
> 当方は台風の影響が怖くて10/20の始発電車と5:00a.m.発の成田行きのバスを乗り継ぎ、先日の『とりテキ』レポ休載でご迷惑をお掛けしたインドシナ半島出張のフォロー(の出張)で気温30℃の当地に居ります。
>
はみ様(段々お名前が短くなる…)、大変な時にご出張でしたね!
飛行機が好きでない私には、あんな時に飛行機に乗るなんて考えられません!
こちらの天気は回復しましたが、台風の爪跡と影響はまだまだ残るようです。
野菜の値段も物凄〜く高くなってます!(そちらでメイッパイ野菜を召し
上がっていらっしゃったほうが良いかも〜!?)
> 予定通り、明日のフライトで帰国します。
道中、どうぞお気をつけて! (=^ェ^=)
> Yoshikoさんがお書きになった「蒼い影」は、プロコルハルムの曲でしょうか。
> まずキーボードでゆったりしたメロディが流れてきて、男性の哀愁のある声で
> 歌が始まる曲なのですが。それにしても、自転車で蒼い風を受け、歌を口ずさ
> みながら青空の下を走るなんて、想像するだけで気持ちよさそう〜!
ホント、余談ですが、
「蒼い影」'81にシグナルと言うグループが出しています。
でも、歌詞の内容が夜のイメージなので、
多分、Yoshikoさんのイメージとは違いますね。
>>Yoshikoさんがお書きになった「蒼い影」は、プロコルハルムの曲でしょうか。
>>まずキーボードでゆったりしたメロディが流れてきて、男性の哀愁のある声で
>>歌が始まる曲なのですが。
> ホント、余談ですが、
> 「蒼い影」'81にシグナルと言うグループが出しています。
こんにちは!わたしの一人つぶやきに つきあってくださり また 教えて下さり有り難うございます!
多分 プロコルハルムの方だとおもいます。
> でも、歌詞の内容が夜のイメージなので、
> 多分、Yoshikoさんのイメージとは違いますね。
歌詞も把握なさっていらっしゃるのですね。プロコルハルムは 英詩なので???だからメロディーのみ 覚えていました。
タイトルが同じ曲 この世にかなりたくさんありますよね。オダさんの”祈り”大好きです。小林建樹さんのは その次に好きかなあ〜〜〜
>
>
1年はあっという間に感じました。
あの織田哲郎さんが私のメールに答え、笑ってくださったのが何だか不思議な気がします。
いいお話も聞かせてもらいありがとうございました。