織田さん、かなちゃん、辻さん、チームオダテツ辞典のみなさん、
最終回、ほんとうにお疲れ様でした。
恒例行事のようにパソコンの前に座って、放送を見始めても、全然実感が沸かなかったんですが、
「SOMEBODY TO LOVE」が流れた時、ライブの心境とリンクして、
いきなり「もう終わりなんだ」と実感が沸いてきました。
体に染み付いた感覚とは、恐ろしいものですね。
そして、もう織田さんにリアルつっこみが出来ないかと思うと、
もの凄く淋しいです。
そしてまた、「織田さんに年1(主にパーティ)でしか会えない」という、
いつもの状況(失礼^^;)に戻ってしまったんだな〜〜と・・・。
織田さん、織田病の薬キレ患者が続出しないうちに、
生で歌ってね。
> 織田さん、織田病の薬キレ患者が続出しないうちに、
> 生で歌ってね。
やはり、存在する病気だったのか!
飲ませる薬はないのでしょうか?
ところで織田さんは
これから何をしたいのでしょう・・・。
「織田哲郎のオダテツ辞典」遂に完成いたしました!
全51回という放送を経てようやく辿り着いた訳ですが、
その間には元カレイドスコープ石田様をはじめ、THE TRANSFORMERさん、古村敏比古さん、管野秀夫さん、浅岡雄也さん、斎藤ノブさん、元T-BOLAN 五味孝氏さん(ご出演順)という方々が織田さんご不在時を支えてくれたおかげです。(勿論辻さんもですよ!)
そして視聴者の皆様に番組を盛り上げていただいたおかげで織田さん小島さんも楽しく放送が出来たという訳ですね!
正に皆で作り上げた宝物ですよね!
確かに金曜日の夜は淋しくなってしまいますが、本日の打ち上げで織田さんが「本当に楽しかった!」と何度もおっしゃって下さったのはとても嬉しかったです。
次は織田さんの最新アルバムという楽しみに期待しましょう!
さてここで朗報です!
オダテツ辞典の総集編を制作することが決まりました!!
オンデマンド放送コンテンツとして11月中にはアップされる予定です。
勿論お二人ともご出演ですよ!
詳しくは、あっ!とのメルマガにて掲載させていただきます。
(勿論放送時期は決定次第こちらのサイトにもアップいたします)
どうぞご期待ください。
長くなってしまいましたが、一年間お付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
またお会いしましょう!!
それではおはようございます…
ヒロさん、そして“チーム「オダテツ辞典」”の皆様、お疲れさまでした。
そして1年間にわたる素敵な番組、本当に有難うございました!
最終回での織田さんの「お題の言葉」のように、私たちもヒロさんや
小関さんをはじめとする「オダテツ辞典」のすばらしいスタッフの皆さんの
こと、忘れません!またお会いできる日を楽しみにしていますね。
(まずは織田さんのライブ会場で?)
そして、最後の最後まで嬉しい企画を有難うございます。「オダテツ辞典」の
総集編、今から楽しみです。11月が待ち遠しい!
それでは、ヒロさんや小関さんたちもどうぞお元気で。皆さんの今後の
ご活躍を心より願っております。この1年間、本当に有難うございました!
皆さん、最終回お疲れ様でした。
「忘れないよ」 「輪」 どちらもいい言葉ですね。
1年なんて、あっという間にすぎちゃいましたね。今日一番うれしかったのは「FOOL」をうたっていただいたこと。ある優しい方から戴いたアルバム
SEASON は、全部おぼえましたが、シングルSEASON のカップリング
「FOOL]は試聴でいつもきいて、いまでは私の十八番になっています。
織田さんの生歌何日ぶりにきいたことでしょう、いつもなら声をはりあげて歌うのですが、今日は口パクでしっかりききました。一年間ヒロさん、辻さん皆さん、ご苦労さまでした。
大先生、オダテツ辞典、お疲れさまでした。
毎回必死にみてましたよぅ!
いやいや、嘘です、、全部は観てないですが(汗
2度も呼んで頂き、本当に嬉しかったです。
またこういう楽しい企画、じゃかじゃか呼んでくださいませ。
何時でも「BEER片手に」馳せ参じますです!
一年間、お疲れさまでした!!!!!!!
船長。
この番組をご覧下さった方々、ゲストでご出演下さった全ての方々に
心から(古い言葉に置き換えるならば)衷心より深く深く感謝致します。ありがとうございます。
スタッフ一同、皆それぞれの思いと一年間の経験を心に深く刻んで
それぞれの道をまたしっかりと歩んで行くことになります。
裏方の我々も、織田さんのアルバムとツアー(ライブ)を心から楽しみにしつつ…
またいつか!
番組スタッフより、感謝を込めて…
さすがにベロベロです。(^^;)
後はヒロさん、よろしく!
大好きな曲のひとつなのですが、Liveで聴いたことがなかったので
その場でダメモトのリクエストをしたんです。
まさか歌ってくださるとは!!!
他の比較的メジャーな曲でも「難しい・・・」とおっしゃられていたので
「Foolねぇ」と織田さん&コジカナさんがおっしゃって下さっただけでも
十分Happyだったのに、更にsurpriseが待っているとは思いませんでした。
今更の贅沢ですが、歌詞ワンコーラス分じゃなくて全部書くんだった!
皆さんゴメンナサイ!! お許しを!!! m(__)m
ところで番組中では「悪あがき」さんと紹介されていましたが、
これはメールのタイトルを『リクエスト曲はFool〜悪あがき』と
したせいでした。私としては『悪あがき』は今日の「わ」に
引っ掛けたつもりだったのです。
どなたかも似た内容をメールに記されておられましたが、
オダテツ辞典「ん」や「(下の)を」は?
オダテツ辞典アルファベット版は?
オダテツ辞典数字版は?
とメールに記し、目一杯悪あがきしてたんですョ。
辞典完成で、週末の楽しみのひとつが終わることは残念ですが
振り返らずに またいつか違った形で織田さん、コジカナさん、
スタッフの皆さんとコミュニケート出来る時を楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
はみ出し品管マン 拝
FOOLをリクエストしてくださったのは、はみ出し品管マンさん
だったのですね。(トリテキのレポでいつもお世話になってます。)
ライブでも聴いたことのない曲だったので、夢のようでした。
はみ出し品管マンさん、織田さん、どうもありがとうございました。
オダテツ辞典、制作スタッフのヒロです。
いよいよ明日、辞典が完成いたします。
同時に誠に残念ではございますが、最終回となってしまいました。
気が付けば放送回数も明日で51回目とり、皆様から頂いたメールも3000通を越えました。
明日は、昨年の渋谷AXでのライブより「SOMEBODY TO LOVE」をお流しいたします。
明日の放送も勿論「ライブ」(生放送)です。
皆さまからのメールお待ちしております。
ヒロさん、お忙しい中いつも書き込みをして頂き有り難うございます!
今日の東京は、昨日までのぐずついた天気がウソのようなとても良い天気
ですネ。抜けるような青空に爽やかな風。オダテツ辞典最終回にふさわしい
「青空」〜♪ 織田さんも“やる気満々”になれる天気!?
ヒロさんも「オダテツ辞典」最後の大仕事、どうぞ頑張って下さいね!
> 明日は、昨年の渋谷AXでのライブより「SOMEBODY TO LOVE」をお流しいたします。
あの"SOMEBODY TO LOVE"。見るのが楽しみです!
映像を見ながら手拍子しちゃうでしょうね〜。いや、絶対跳ねてるぞ!
最終回だもの、こちらも遠慮なくブチキレてゆきましょう!
> 皆さまからのメールお待ちしております。
…ただ今、うんうん唸りながら(お仕事そっちのけで)考え中です〜!
(=^エ^;=)
ダイアリ−を読むためにPCを買ったわたしとしては今日は嬉しい日。
上戸彩さんをまた手がけられると言うニュ−スは嬉しい事です。トリテキでも「ウエットな声をしてるし雰囲気の或る子」でといわれていましたね。わたしは大好きです。
最近、Linksでカレスコの3人それぞれの発言の記事をよみましたが3人3様のかきかたでした。とても気になったのは児島さんの記事誰かの言う「バンドは青春の幻想」とするなら、唯、好きだからと入るものではないな。と思ったことです。
落ち込む気持を必死にふるいたててるのが、文面にでていて「がんばって」としかいいようがない感じ。ほかの2人は大丈夫ってかんじ。
どの世界も大変なんですね。
クルマと言えば織田さんのクルマ、ホントに織田さんに不釣合いなものですね。私ももう7年ですがもう三菱とはサヨナラします。やはり足代わりにいるしどこにしようかと思っているところです。
この間沖縄にいらしたときは読谷村とありましたが、「よみたんそん」とよむんですね、。スト−カ−じゃあありませんから・・・。
本を読んでると面白い読み方に出くわしておもしろいです。
海に近いと波浪での被害、大変ですね。
脳死状態とは大変。明日楽しみにしているSomebody To Love は、生歌にならないんでしょうか? 休息しっかりとってくださいね。
熱ーいDo A Nobu's Vol.6から1週間が過ぎたというのにまだまだ夢の中に
いるようなわたくしでございます。
大大大好きなBabyRose歌って頂きまして最高に幸せでした。
涙ウルウル状態でした。
周りの友人達はわたくしがあまりの嬉しさで失神してしまうのでは?と
ハラハラドキドキだったそうです。(笑)
織田さん、そしてリクエストして下さったノブさん、ありがとうございました。
織田さん、八木さん、そしてプロデュースのノブさん、最高!!!
PS:笑っていいともへの電報はほんとのほんとでございます。
織田さんは、*忘れた!*とおっしゃっていらっしゃいましたね(笑)
今日は私の誕生日。織田さん、誕生日カードありがとうございました。いや、もちろん、T'sクラブのスタッフの方が出していらっしゃるのは、わかっていますが(笑)。毎年きっちり誕生日当日に着くので感動しています。今年も織田さんの写真、カッコよすぎです。
今日、誕生日の有名人は、松嶋菜々子、塩爺、イギリスのサッチャー元首相。松嶋さんと同じ誕生日なんていいでしょ。
まるでその場にいるように想像できる素晴らしいレポ有難うございました。
織田さん何をうたわれるのかが一番の関心事でしたから。
いつも正統派の文章のなかに、時にクスリと笑いのとれる物を書かれるのがすきでたのしかったです。”織田さんいっちまったギタ−演奏に髪形が、どこかえ、とんでいってしまったような、云々”なんてわらってしまいまし
た。
風紋・・・LIVEでお聴きになったことがない・・・に少しおどろきました。
最後の3曲 BOROの大阪で生まれた女。 NHKの音楽夢倶楽部の2日目でうたわれていましたね。ノブさんのジャンベでしたか。パ−カッションでしたか。 こんどはカフォ-んも登場したんですね。
ヤ−コブさんも、お好きといわれた玉置浩ニさんのメロディ−わたしもいま
CDだしてききました。訳のわからない涙がこぼれます。詩もいいですよね
〜。
7時間を織田さん他の方々と共有した時間をもてて、お幸せでしたね。
福島の曲目、楽しみにしていただけに最高にうれしいです。
お疲れ様でした。
織田さん、八木さん、のぶさんたちはお食事、私たちは飲み放題のドリンクをのみながら、近くの人と歓談、、コンパみたいな感じでしょうか
そのあとは、記念にとサインしてもらってるかた、一緒に写真とってもらってるかたあり、、、といろいろでしたが、そのうちピアノを弾かれるかたがでてきたり、マスターもギター片手に歌われたりして<お上手でした>、時間はながれていったのですが、、
斉藤さん 八木さん、が再び舞台にたたれ、織田さんも舞台にたたれ
河村隆一さんの話題が出たり、しょうけんの話題が出たりと。どうやら歌本をごらんになっていたようで、けっきょく歌本をみながら、さがしながら、3曲ほどうたってくださいました、、そして、本当に本当に終了、時計を見れば、3時ちょっとまえぐらいだったでしょうか、で、ぱっとまわりをみれば、皆さんぐるっと並んでいます、お見送りの列みたいですばやく列について握手していただき大満足な私 そして、織田さんたちははやばやとエレベーターへとすすみ、そのあとゆっくり八木さん、斉藤さんはでてこられ、またまたしっかり握手していただきました、そして織田さん八木さんのぶさんたちは みなさんそろってエレベーターでおりていかれたのでした、
以上不確かな記憶をたどりよせまとめてみました、とにかくこれは、私の目からみたレポートですので、私とはまたちがった感じでライブをみられたかたもあるでしょうし、 まちがっったり、おもいちがいをしているところも多々あると思いますが、ご容赦くださいませ、
斉藤のぶさんは、織田さんのことを、てっちゃん、てっちゃんと とても親しげによんでいらっしゃいました、焼酎のお湯割り飲みつつのライブでしたが、織田さんの横に斉藤さんがいらっしゃったので、なにか安心してみていられたような、
いつもは、織田さんの横には古村さんなのですが、今回は八木あにいさんがいらっしゃって、サックスとブルースハープの音のちがいでしょうか、いつもより渋めな素敵なよるでした、、
さあ、次のライブはいつなんでしょう、、新アルバム今年中の完成を願って、、おしまいにいたします、、
、
あたたかい感想を寄せていただき本当にありがとうございました
うにさん、 アルバムは、いつでしょうね、、
はみ出し品管マンさん、トリテキレポートは、月曜日の朝のお楽しみです 曲の解説をたくさんつけていただいて、これがま たうれしいしいです、 お察しのとうり最近フア ンクラブより、カードをいただきました、はみだ しさんにもカード届きましたか?
猫のヤーコブさん いろいろ 付け加えてくださってありがとうござ いました、わからない曲名もいろいろわかりまし た、
るうしいさん 今度新しいアルバムがでたら、またライブいらっ
しゃるのでしょうか、、
まりんさん 読んでくださってありがとうございます
花みずきさん 風紋は、前回のライブでなかっただけで前々回の
ツアーでは、きいていますよ
レポート ついたくさん書いてしまったので、不安だったのですが、感想を書いていただけてとってもうれしかったです、
織田さんのアルバムの今年中の完成を信じて、積み立てでもはじめようかなと、思います、今からはじめたら、何ヶ月積みたてれるかな、、?
BAR QUEENは、猫のヤーコブさんが、書いておられたようにとても、気持ちのよい場所でした、あんな場所での T'S PARTY なんていうのも,楽しいだろうなって思ってしまいました、でも、ちょっと遠いかな、、
打ち方が悪くて 文字の配列がみだれてしまいました、ごめんなさい
> 打ち方が悪くて 文字の配列がみだれてしまいました、ごめんなさい
いえ、いえ、ちゃんと読めました〜! (^.^)
昨夜はリブラさんも夜遅くまで起きていらっしゃったんですね。多分、
オダテツ辞典の最終回をご覧になってからの書込みだと思いますが。
昨夜は「オダテツ辞典」最終回があっという間に終わってしまい、私も
暫く呆然としていたら…いつの間にか4時でした! それから寝て、
目を覚ましてみたらもう○時。(←恥かしくて書けません)
それにしても来週からオダテツ辞典抜きの金曜日、寂しいですネ。
ところで、リブラさんはいわきで「めひかりかまぼこ」をお買いになりましたか? めひかりの形をした可愛い「メピカリ・サブレー」(この商品は‘メピカリ’となってました)はあったのですが、「めひかりかまぼこ」は見つけられま
せんでした。このかまぼこ、とても美味しいそうなので残念〜!
結局、メピカリ・サブレーも“太るから”と買わなかったのですが、福島の
有名な和菓子屋さんの薄皮饅頭を買ってパクパク食べてしまったので、
かえってカロリーオーバーとなりました…。 (=TェT=)
こんにちは、猫のヤーコブさん
おわっちゃいましたね、オダテツ辞典
> それにしても来週からオダテツ辞典抜きの金曜日、寂しいですネ。
はい、もう金曜日はメールを書いて、誰にも邪魔させず辞典をみることにきめていましたから、、
今週の金曜日は、なにをしてるんでしょうか、私
> ところで、リブラさんはいわきで「めひかりかまぼこ」をお買いになりましたか?
はい、めひかりの代わりに買って帰りました
> めひかりの形をした可愛い「メピカリ・サブレー」(この商品は‘メピカリ’となってました)はあったのですが、
いわきの織田さんフアンのかたから、めひかりのはいったサブレがあるよとおききしたので、こちらも買って帰ろうともさがしたのですが、みつけられずでした
> 結局、メピカリ・サブレーも“太るから”と買わなかったのですが、福島の
> 有名な和菓子屋さんの薄皮饅頭を買ってパクパク食べてしまったので、
> かえってカロリーオーバーとなりました…。 (=TェT=)
私もついつい、甘いものにてがでてしまうので、すぐにオーバーウエイトし、減量に苦しんでおります、
また、大きな台風がきているようですね、今年は本当に台風と熊がおおいですね、、
> はい、もう金曜日はメールを書いて、誰にも邪魔させず辞典をみることにきめていましたから、、
> 今週の金曜日は、なにをしてるんでしょうか、私
リブラさん、こんばんは!
もう明日は金曜日でございます…。アレから1週間が経ってしまいました。
しか〜し! 同じ時間帯に(夜11時から)最終回の再放送があります!
ということで、取り敢えず明日の夜も『オダテツ辞典』。(^-^)v
でも、お題に悩まなくてもいい金曜日なんて、かえって落ち着きませんね!
>>ところで、リブラさんはいわきで「めひかりかまぼこ」をお買いになりましたか?
>
> はい、めひかりの代わりに買って帰りました
> > めひかりの形をした可愛い「メピカリ・サブレー」(この商品は‘メピカリ’となってました)はあったのですが、
> いわきの織田さんフアンのかたから、めひかりのはいったサブレがあるよとおききしたので、こちらも買って帰ろうともさがしたのですが、みつけられずでした
「めひかり入り」だったんですね、あのサブレー。かまぼこもサブレーも体に
良さそうで、惜しいことをしました!
こうなったら、真冬の『アンコウ吊し切りライブ@いわき』の時に、
かまぼことサブレーを両方とも買いましょう。
(まだまだこのライブの実現を期待している猫でした!)
本当にすばらしいレポです。
リブラさん、お疲れさまでした!!!
わお〜。
力作のレポ、ありがとうございました!
ゲストの時ってどんな曲でどのくらいの時間やるのか見当つかないんで、行こうかどうか迷っちゃうことありますよね〜。今回はオダさんかなりメインだったようで、遠くから参加した方々には「来た甲斐があった!」と思わせるようなライブでヨカッタですねん♪ 私も聴きたかった曲がいろいろ出てましたけど、まず参加は不可能でしたから。こうしてレポ読めることが凄く嬉しいです。補足の猫さんもありがとうございます。
それにしても朝2時半まで続いたお客さんを交えての打ち上げとは!?凄すぎる! いや〜ん私もその場に居たかった!とは思うものの、たとえライブに参加していたとしても、自分は「もう疲れたから帰って寝る」とか言って途中で絶対居なくなるタイプなので(笑)あとになって「最後にそんな楽しいことがあったなんてずる〜い!」とか言い出すタイプ(爆)
いや、日ごろの行いを正して付き合いのいいヤツにならなきゃダメですな。次回の参考にします。(次回っていつよ!?)
ところで、SUNNYについて、ディスコの王者ボニーMの名曲!って言うツッコミが入らないのはなぜ? あの〜私はオリジナル聴いたことないんです。どうしても金ラメの衣装で歌って踊るねーちゃん達が浮かんできてしまうのだけど・・・。
(久々の書込みです。最後の書込みは8月くらいだったような。)
リブラさん、力作のライブレポート、有難うございました!
私もライブに行きましたので、レポを書こうかと思っていましたが、
「あらら、記憶が無いところがたくさん〜!」 (=^ェ^;=)
ということで、あーでもない、こーでもないと死にかけた頭で考えあぐねて
いたところ、リブラさんの詳細レポが! 読んで、「あ、そうそう!」というと
ころばかりで、私がレポを書いていたら大変な事になっておりました。(汗)
本当に有難うございます!
私が覚えているところを少し補足させて頂きますね。
第1部の 6. "Sunny" 。オリジナルは、Bobby Hebbのものですね。
10. "After Midnight"。これは私の記憶があっていれば、J.J. Caleが
歌った"After Midnight"だと思います。Eric Claptonがカバーしたことが
有名ですが、織田さんのお歌いになったのは J.J. Caleのオリジナルに近い
感じがしました。といっても、J.J. Caleのオリジナルを2、3回しか聴いた
ことが無いので、ひょっとしたら違っているかも…。もし間違っていたら
どなたか訂正して下さいね。
そして、Bar Queenさんのマスターである加藤さんも、織田さん+ノブさん+
八木さんという超豪華メンバーによる演奏でお歌いになりましたが、今回の
ライブがホカホカに暖かいライブになったのは、マスターの親切で楽しい
お人柄によるところが大きかったと思います。織田さんより背の高いマスター
が(ずっとニコニコしていたのに)御三方の演奏を“バック”にお歌いに
なった時は、すごく緊張した顔で歌っていらっしゃったのがとても印象的
でした!
さて、そのマスターがお歌いになった曲は、(今夜Bar Queenさんにお礼の
電話をした時に教えて頂いたのですが)「横浜ホンキートンクブルース」だそう
です。元ゴールデンカップスのギターリスト、エディ藩さんが作曲なさった
そうで、かの松田優作さんも歌っていらっしゃるのだとか。その時に八木
のぶおさんが演奏に参加なさっているそうです。そこから、エディ潘さん、
八木さん、ゴールデンカップス、Bar Queenさんへと色々繋がってきたそう
です。9月にBar Queenさんでゴールデンカップス復活コンサートが行なわれ
たと聞いて、織田さんが「え、ホント?」と目を輝かせていらっしゃいました
ね。なにか素敵な思い出をお持ちのようでした。
そして、2時半位からの気ままなミニライブ(?)で、織田さんが歌本を丹念
にめくりながら選んでお歌いになった曲は、大阪で生まれた女(BOROさん)、
明日に架ける橋(Simon&Garfunkel)、メロディ(玉置浩二さん)でした。
メロディはCallと共に私のお気に入りの歌でしたので、織田さんに歌って頂い
て本当に嬉しかったです。
今回のライブは、マスターやお店の女性の方、地元の皆さんの暖かい雰囲気に
包まれて、思い出にしっかり残る凄いライブでした。(感謝!)
斎藤ノブさん、八木のぶおさんの演奏とそのお人柄も本当に素敵でした。
是非、同じメンバーで、またあのBar Queenさんでライブをやって欲しいと
思います。
織田さん、『アンコウ吊るし切りライブ』の実現を本気で期待してますので
よろしくお願いします〜!
リブラさん、
会場の雰囲気、そしてリブラさんの織田さんや音楽への想いが伝わる
素晴らしいレポ、有難うございます。Loungeでの写真と併せて
ステージや会場の情景が浮かんでくるようです。
文体から伝わってくる暖かなお人柄をも感じながら幸せな気持ちで
読ませていただきました。
蛇足ですケド、私の星座はリブラ(天秤座)なんです。
素敵なバースデイ前祝となりました。
重ねて御礼申し上げます。
本当にどうもありがとう!!
LIVE情景が目に浮かぶようなレポート、ありがとうございます。
こんな気合入りのレポートを書いていただいて織田さん幸せですよね。
> さあ、次のライブはいつなんでしょう、、新アルバム今年中の完成を願って、、おしまいにいたします、
アンコール
大きな拍手、大歓声に 皆さんの手がいたいだろうと思ってと のぶさん八木さんはすぐに登場、少し遅れて某所から登場の織田さんを 大拍手でお出迎え<髪の毛は、このとき またしっかりセットされておりました>
織田さんから、八木あにいへ唄のリクエスト
<織田さんは八木さんのお顔の輪郭がとても自分ににているとおっしゃって、俺よりは上品な感じなんだけど 、いじめられた思い出しかない生き別れになったおにいさんみたいというわけで、八木あにいと ライブ中はよんでいらっしゃいました>
1、曲名、? 八木さんのお声はとってもしぶくって、唄もほんとうにすばらしく、うっとりしとききほれてしまいました、織田さんは ギター?だったかな、、?
2、BOMBER GIRL 唄 ギターピアノ織田さん 演奏 のぶさん八木さん
マイクをはずした織田さんの BOMBER〜〜〜〜GIR〜〜〜〜Lの歌声が、会場に響きわたり、、ピアノの音で終了、、時計をみると11時を大きくまわってていました
マスターのご挨拶があって、長かったけど 短かったライブが終了しました、
打ち上げの会場準備のためいったん会場の外へでました、
で、準備ができた後、あらためて会場へ、
今度は 舞台を前に縦2列にテーブルが、並べられてありました、舞台に向かって右列前方が 出演されたかたの席のようでした、
私たちは そっちへは行かず、行けず? 左前方に座っていました
休憩時間が過ぎ のぶさん登場
7、曲名? のぶさん ジャンベソロ
とっても大きな音に織田フアンおののく
8、曲名? 八木さんブルースハーブソロ
すばらしい演奏に圧倒されつつ、ブルースハーブで聞くシュッシュッ ポッポ シュッシュッポッポ、とっても楽しかったです
織田さん登場、のぶさんの顔赤くない?発言に 大丈夫です、赤いうちは大丈夫です、、青くなってくるとあぶないんです、、
9、YOU ARE SO BEAUTIFUL, 唄ピアノ織田さん、のぶさん八木さん演奏
のぶさん発言、俺ってきれいか、、?
keyは、Oマイナーと八木さんと打ち合わせしながら、のぶさんはいいですね、チューニングなくて、、に対し レコーデイングでのチューニングについての話題へ、、
10、曲名? AFTER MIDNIGHTだけが ききとれました、とってもいい曲でした、、唄、ギター 織田さん 、のぶさん 八木さん 演奏
織田さんの いっちまったギター演奏に ばっちりきまっていた髪形が
ギターの音と一緒にどこかへとんでいってしまったような、、
汗だくだくの大熱演でした、会場へむけてのぶさん発言<あぶ、、やつだとおもったでしょう>
Oマイナー 3拍子
11、風紋、唄ギター、織田さん のぶさん 八木さん演奏
前回のライブでは この唄はきけなかったので、個人的にはとってもうれしかったです、、古村さんのマンドリンがないわけなので、またちがった感じできけました
あれもこれも あるけど これで
12、BABY ROSE 唄ピアノ織田さん、のぶさん八木さん演奏
今回は かただ君?ではなくてのぶさんのジャンベで、、
でもね、、この唄にドゥビィドゥバァ、、、なんて 歌詞あった、、?
これさえ歌ってしまえば、あとは野となれ、山となれ、?
13、祈り 唄ピアノ 織田さん 演奏 のぶさん 八木さん
ゆっくり じっくり じんわりと、皆さんの心に届きますように、
これは やっとかないとね、ラストです
14、いつまでもかわらぬ愛を、唄ギター織田さん演奏 のぶさん八木さん
錆びの部分を みんなで合唱、織田さんはみんなが歌えるように早口で、歌詞をとなえる、のぶさんはそれを聞いて見て?笑ってらしたような、、というわけで、終了
後は、アンコールと 打ち上げです
BARQUEENのHPには、ロックな、ブルースな、ズージャ<ジャズ?>な大人のライブとあります、
上野からいわきへむかう汽車の中で偶然一緒になった友人と、某所からの友人と合流し3人で会場に続くエレベーターから降りれば、どこかでお見かけしたかたのお顔がちらほらと、とってもあたたかそうな雰囲気のQUEENのマスターからチケットをうけとり、打ち上げの申し込みもして会場にはいり、前から1〜2列目に、みなそれぞれ着席、、舞台を前とすると、 後ろがバーのカウンターとなっています
席の後ろのほうをみれば、食べたり飲んだりの、にぎやかに会話がはずんでいました、いつもの織田さんのライブとはちょっと違った雰囲気だな、、と思いつつ、開演予定の8時をすこし過ぎた頃 歓声があがったので後ろのほうをみれば 織田さんたち後ろの方に登場、、
マスターのご挨拶に続き のぶさんご挨拶 そして日本のブルースハープの第一人者である八木さんの紹介があり ライブスタート
1、曲名? 八木さんのしぶ〜い唄と演奏 のぶさん、オダテツ辞典で
たたいておられた箱のような楽器
2、曲名? 前よりテンポのある曲 八木さん演奏、のぶさん上に同じ
大好きなプロデューサーでありアレンジャー<のぶさん紹介>織田さん登場 黒のジャケット、いつも?の縦縞ズボン、黒のインナー<ボタンじゃないのではずせません?> 黒っぽい靴、ー記憶が正しければー
こんなところからいってみよう、、自らギターチューニングしながら、
3、You've got a friendo. のぶさん いろいろ、八木さんハーブ
あれっ、そこ Bright up even your darkest night,
のはずなのに歌詞が、、、ちょっとちがうと織田さんをみつめれば、かすかに笑みが、、<これは、私が珍しく覚えてる曲だもんね>
のぶさんに たたいていただいて大ヒットした曲、 外は寒いからあったまろうねというわけで
4、SEASON IN THE SUN
ながいタイトルを持つアルバムの曲、アルバム名がちゃんといえて
5、君のもとへ帰ろう、、
チューニング中はのぶさんトーク 、、へ行く人も増ええてきたみたいだし もう1曲です、、
酔っ払う前にやっておこうか、
6、、SUNNEY
<これは、カウントダウンで やられた曲のようですね>
休憩はここでするの、、? ここでずっとおしゃべりされたかたもいましたが、こちらです、、というわけで 控え室へ、 休憩、20分
私もしばし休憩します、当日メモしたものや、友人にきいたりして
記憶をたどってかいていますので、間違い等ありましたら、お許しを
さらに 訂正および曲名をご存知のかたがありましたら、とてもうれしく思います
御礼の書き込みををしようにも、あの日の余韻で
何度も書き込んでは消すという愚かな行為を5日も繰り返し、
本日やっと投稿ボタンをクリックします。
織田さん、最高でした。ありがとうございました。
ノブさんと八木さんと織り成す
誰も知らない、ご本人達も解らないワンナイトセッション・・。
あれほど凄い夜になるとは・・・。
言葉では言い表せません。それがライブなんでしょうね。
本当にありがとうございました。
エディー藩さんのギター繋がりも凄く嬉しかったです。
ありがとうございました。
素敵なライブに参加できなかったこと、とても残念です。
どうか...同じメンバーでのライブを近いうちに是非お願いいたします。
> エディー藩さんのギター繋がりも凄く嬉しかったです。
渋公での35年ぶりのカップスのライブ…行って見たいと思いつつ...あらっ、昨日だったのですね。
エディー藩さんと織田さんとどのようなギター繋がりがあるのでしょうか?
ちょっと興味を持ちました。
皆さん、台風は大丈夫でしたでしょうか?
早速ですが、レポをアップします。
*オープニング曲『僕はロケット』
体育の日の話題。今村さんが高校の頃、クラス担任の「優勝したら
焼肉奢る」のひと声にクラス一丸となり見事に優勝したそうです。
織田さんも運動会やクラスマッチは好きだったそうで、高校の頃は
球技に燃え、本当は出てはいけないのに全種目出たこともあったとか。
種目はバレー・バスケット・卓球など。他の種目は「忘れた」そうですが
テニスは無かったとの事。
*今日のお題『ごちそう』
猫のヤーコブさんのリクエスト。BGMが料理の鉄人のアレでした。
東京に出てくるまで、世界の様々な料理に縁が薄かったと言う今村さん、
パエリアを初めて食べた時のことが深く印象に残っているそうです。
織田さんはどんなシチュエーションで誰と食べるかが大切だと。
たとえ鉄人が作ってくれようが、体調が悪ければ美味しくない。
本当にお腹がすいた時はおにぎりが一番良いかもしれない・・・と
リアルな認識を示されました。
今村さんが「おにぎり」つながりで毎朝電車の中でお母様が作られた
おにぎりを食べていた時期があった話をされ、場を繋いだ後、
話題は「最後の晩餐」へ。織田さんは、シチュエーションによると
前置きして砂漠で渇き死ぬ前ならカキ氷ほど美味いものは
無いんじゃないのかとおっしゃいます。
今村さんが普通に日本でなら?と持ちかけると、カレーが好きだから
美味しいカレーかな。ということでした。
ちなみに今村さんはご飯に納豆だそうです。
*『ごちそう』にちなんだ映画紹介
映画のタイトルは『ディナーラッシュ』
2002年9月単館公開だったにも関わらずロングランした作品。
街の食堂として長年愛されてきたイタリアンレストラン「ジジーノ」の
オーナーであるルイのパートナーであり親友であるエンリケが
殺されてしまう。それだけでなく、シェフのウードが彼の意に反して
店を空席待ちの客が長蛇の列を成す、最新トレンド・レストランへと
大変革させてしまう。そんなビジネス感覚の確執のみならず
サスペンスを織り込んだストーリー展開を持つ映画だそうです。
監督は、『今夜はビートイット』のMTV等で活躍したボブ・ジラルディ。
彼の所有するレストランを、本作のロケに使用したそうです。
織田さん、まず「ジジーノ」と言う名前にツッコミ開始です。
まぁ他の国の言葉で違う意味になることなんて、多々あること・・・との
趣旨の発言で矛を収めるかと思いきや、今度は「自分のレストランを
プロモーションに使ったな・・・やるなボブ!」と何だか嬉しそう。
作中に出てくる料理で、海老の周りにソースをかけたものや、パスタは
今村さんも食べたくなったそう。
海外経験も豊富な織田さんがこれは!と思った料理は?との問いに
「ロンドンの色々な国のメシ屋」との答でした。
中華料理やインド、スリランカ、ネパールといった料理が例に挙げ、
「イギリスのメシは不味くて有名だけど、いいんだよ世界中から
美味いモン引っ張ってくればいいんだからさぁ・・・。」 要するに
ロンドンに集まってくる各国の人間達が作る美味い料理が
素晴らしいということなのでしょう。
また、和食では素材をあまりいじくり回さないので、
いい素材+それを活かす腕なのだけれど、勝浦で食べた刺身が
忘れられないそうです。
*『ごちそう』にちなんだ曲、織田さんの選曲は
第2期Jeff Beck Groupの『Ice Cream Cakes』甘い物は
好きなんだけど・・・とおっしゃいながらの曲紹介でした。
曲の後で「もっとポップなイメージの曲かと思っていたけど・・・大人な曲」との今村さんのコメントがあって、織田さんからは子供の頃に
普通のデコレーションケーキではなくてチョコレートのアイスクリームケーキを
注文していたなんて発言もありました。胃が弱いくせに胃に悪い
冷たい物が好きなのだそうです。ちなみにこの曲、高校の頃に
織田さんがヴォーカルをコピーしたそうです。
*生歌コーナー:『スキヤキ(上を向いて歩こう)』(アコギ1本)
最近は肉を食べないとおっしゃる織田さんですが、以前はハンバーグとか
ハッキリした味がして、食べた充実感があるもの以外の料理(例えば
お味噌汁とか、酢の物、ぬたなど)の存在理由がよく理解できなかったと
おっしゃいます。
曲名のスキヤキですが、タイトルを決めた経緯はご存知ないそうです。
察するに「日本」をイメージする単語であれば、「スキヤキ」であれ
「フジヤマ」或いは「テンプラ」でも良かったのではないか・・・と。
それで、肝心な生歌なのですが、
『声変わり』以降の織田さんとしては、高く軽い声で歌っている印象です。
ボーカルラインもあえて崩さず、バッキングのギターもコードプレイ中心
ギターソロは曲のメロディーラインに沿った展開です。
季節柄か、澄んだ秋の青空を想わせるような、どことなくメランコリーを
感じさせる演奏でした。
演奏後「色褪せない曲」との言葉に続き、毎回織田さんの生歌を目の前に
してギターを弾けるようになりたいと思うとの今村さん発言。
思わず引き込まれた織田さんに向かって、今村さん
「ギターを教えて下さい」と突撃敢行も
「ヤダ!」とキッパリ断ってしまった織田さん。
お断りの理由は、教えた内容を生徒が出来るようになるまで見守ることが
もどかしく、イライラされるからだそうで「教師には向かない、
但し何をすべきか宿題を出すのは得意」との自己分析を示されました。
まずはコードから頑張ってね、今村さん。
*今村さんのポエム(ごちそうにちなんだ美味しいポエム)
目の前いっぱい拡がるごちそう 誰と食べよう
= 中略 =
私にとってあなたと食べるものが一番のごちそう。
「悪くないぞ」との織田さんの言葉と共に
今回の評価は72点でした。
*互いのHP紹介
『ごちそう』をお題に番組を進めてきて「お腹が空いた」と言う
今村さんに「健康なヤツ」と切り返す織田さん。
*次回のお題は『急げ』
千葉市在住のノリスケさんのリクエスト。受験勉強中の高3の弟さんに
毎朝「急げ」というのが口癖になっているそう。弟さんにこのお題の
放送を聞かせたいとも。
急げの後にビックリマーク(!)がつく感じかなと触れた後に
今日の収録に1時間遅刻した私としては「心して」臨みますと
織田さんから「反省?」の弁が。
*エンディング曲『祈り』
本当にお腹が空いているのか、「今日一緒に何か食べに行きましょう」と
誘う今村さんに「うん、アイスクリーム」と軽くいなす織田さんでした。
来週も聞き逃さないようにラジオの前へ「急げ!」
いわきのライブ見ました。凄くすごく良かったです。昔と変わらずの声でドキドキしました。。打ち上げも参加したかったけど・・・ アルバム出来たらまた来てくれると言ってましたよね。絶対来てくださいね。。
ガンダムSEED見てたんですか織田さん。どう思いました。オレはキャラ目当てのつまらないあるいわEVAやFFパクってる要素があると思いますが。
とりテキは毎週聞いてますよ〜。今村の声が乙葉=浜ザキあゆみと似てるような気もしますが。来週の題はレズビアンでお願いします。
今や織田さんのフォークギタービリーシーン並の腕ききですね。
織田さんの日記見て早速ANIMAXで放送されている
装甲騎兵ボトムズ見てみました。
今と歌声もそうですが歌い方とかも今と全然違っていて
とても織田さんが歌っているとは思えなかったです。
作詞作曲も全然違う人だったし・・・。
それにしても本当に爽やかな歌声ですね〜。
若い頃っていくつぐらいの時だったのでしょうか?
オダテツ辞典、「ら行」も無事終了いたしました。
今夜は「蒼いうさぎ」のリベンジもあり番組は盛り上がりましたね!
さて来週ですが、いよいよ最終回となりました。
という訳で皆さまのご期待に応えて昨年渋谷AXで行われたライブの中から「SOMEBODY TO LOVE」を初公開!!
番組が終わってしまうのはとても寂しいですが、織田さんのこれからの音楽活動を皆さんで応援しましょう!
オンデマンド放送は「る」がアップされております。
既に辻さんご本人からの感想書込みもあるようです。
皆さんも辻さんのルーズソックスをぜひご覧下さい。
こんばんは、辻トオルです。
『オダテツ辞典』もとうとう残すところ1回となってしまいました。
番組が終わっても皆さんと共に過ごした時間は忘れませんよ〜
という訳で今夜は台風の為、辻さんの船を見に来ていたのでした。
皆さん台風にはご注意下さい…
「蒼いうさぎ」と記載しておりましたが「碧いうさぎ」が正解です。
どうもすいませんでした。
オダテツ辞典も後1回。今日はギタ−片手に登場していらしたので織田さんの歌が聞けると、喜んでいたのに「碧い兎」可奈子さんには申し訳ないけどガックリ。「ろくでなし」越路吹雪さんのうたの中では「サントワマミ−」や「愛の讃歌」などありますが「ろくでなし」が一番好きです。おださんのギタ−また途中でさえぎられもう・・。
私の鼻歌は「ろくでなし」です。無論、宝塚から独立してからとくに晩年の彼女のうたはよくみました。高度成長時代で衣装も海外で買うなどお子さんがいなかったのでできたことでしょうか?
私が魅かれるのは歌の巧さです。9月28日演歌歌手の中に一人毛色の違う五
輪真弓さんがNHKの歌謡番組にでて古村さんが、「時の流れに鳥になれ」を
SAXでのジョイントがありましたが五輪さんも当時は海外で衣装を調達していたというはなしは有名でしたが今のような時代ではちがうのでは?とおもいますが、歌の巧さは古村さんも絶賛しておられました。
いわきのLIVEでは織田さんなにをうたわれたのでしょう?
また、どなたかおしえてくださいね。
今日の織田さん、長袖のシャツとてもおにあいでした。
さりげないおしゃれをしてる人こそほんとうのおしゃれな人だとおもいます。
織田さんマキシシングルでいいですから来年早めにLIVEしてください。
きっとみんな、待ちのぞんでいるんですよ。
オネガイ イタシマス。
本日ようやく帰って参りました。
ラヴィンさん、レポ有難うございました。雰囲気が良く分かりました。
明後日も楽しみですね。
今回の出張自体はそれなりに充実感のあるものでしたが、そのせいで
折角予約したいわきのLiveを現地から泣く泣くキャンセルしました。
ダイアリーやBBSを読んだ直後は残念さがつのりましたが、
すっぱり気分を切り替えてオダテツ辞典を見ることにします。
でも眠い・・・夜便戻りで出社はキツイ。(齢かな?)
何とかガンバローっと。
織田さんお疲れさまでした。歌も笑顔も最高でした。
今日のLIVEもう終わった頃ですね。
ノブさんといえば、来月でしたか、ノブさんと、後藤次利さんと藤井尚之さんのLIVEが東京であるというので大分前、東京ならいってみようと調べた所既にソウルドアウト。
人口密度が高いとはいえ、東京ならすぐに完売とはなんと皮肉な事よ・・・
となげいています。
ノブさんウ”オ−カルは織田さんメインで大阪でやっていただけないかしら?とおもいます。
去年の大阪ライブの後以来の書き込みです。
オダテツ辞典で簿記資格なんて意味あるの〜なんて言われながら
「がんばって!」といわれて有頂天になってたことが昨日のよう…
おかげさまでそのときの試験合格しました。
今日、職場の人で「ボトムズ」の歌を持っている人がいて(そのひとは純粋にボトムズ好きな人です)聞くことができました〜。
うれしい!
あのころのアルバムのときと声はいっしょですが、歌い方に癖がない。
素直に歌ってる感じですね。
でも、ところどころに織田さん節が…
はやく、ライブで聴きたいものです。
新しいアルバムがでるまでは、織田さんのライブへはいかないつもりだったんですが、
トリテキの生歌に誘われて、、ふらふらと申し込んでしまいました。
ライブの中身がわからないのが気がかりですが、、サプライズもいいかもと、、
ノブさんだし、八木さんははじめてで、グラスハーブもはじめてですが
それも楽しみだしと、だんだんワクワクしてきました、
そして、今日QEENのHPを覗いてみれば、、またまた楽しそうなお知らせが、、まだ若干席に余裕があるようです、ご一緒しませんか
今日明日と お天気が悪そうなのが、気がかりです
Hi Folks,
This is Hamidashi-Hinkan-Man.
Hello from Southeast Asia to all of you.
This time, I can not make direct connection to Web from my PC,
so I access it from free internet service at shopping complex
in this local town (I may say "I'm in upcountry").
Ofcourse this PC has no Japanese IME.
This is the reason why I am writing in English.
It seems that I will be able to go back to Japan on Oct. 7th, and hoping someone in "Kanto" upload the report of "Tori-Teki".
Many thanks and see you soon in Japan.
> It seems that I will be able to go back to Japan on Oct. 7th, and hoping someone in "Kanto" upload the report of "Tori-Teki".
はみ出し品管マンさん、主張中なのに…頭が下がる思いです。
まだどなたも書いていらっしゃらない様なので、僭越ながら今回のお題のリクエストの責任を取って...はみ出し品管マンさんにはぜ〜んぜん及びませんが…代役を...務まるかな?
では、早速…感想を交えたい気持ちは抑えてレポしたいと思います。
「10月を迎えましたけど、織田さん覚えてますか?ハニワ、はにわ、埴輪さん。」
「何だそりゃ!?」
「私のポエムですよ。」…から始まりました今週の『とりあえずテキーラ』
「お題が採用されたら“はにわサブレー”を送る」とのお約束どおりにすいかさんが“はにわサブレー”を送ってくださったそうです。
そして今回のお題は“はにわ”に次ぐ難題の“ツチノコ”。(まったく!こんな変なお題を一体誰が…あっ、私だっ。)
織田さんも祈履さんも「“ツチノコ”を見たら捕まえたくなってしまう。」そうです。
「未確認飛行物体UFOは織田さんは見たことあると前おっしゃてましたけど…、未確認生物、不思議な生物は何かご覧になったことありますか?」との問いに織田さんは「変な人扱いされるけど、...小さい頃に俺絶対妖精を見たことがあるんだよ。」でも人がヒクからあまり大きい声では言いたくないとのこと。
祈履さんはディズニーのイメージで“人魚”を見てみたいそうですが、織田さんから「半漁人だぜ!」と言われてましたね〜。
織田さんは“恐竜”が見たいそうで、ネス湖に行った時にも出てくるんじゃないこと思ってず〜っと湖を見ていたそうです。
そして、『とりあえず映画でツチノコ』で祈履さんが選んだ映画は「トレマーズ」
1990年公開作品...SFXモンスターパニック。織田さんも見たことがあるそうです…夜中にやっている再放送2回も..。
もぐらとみみずを合わせたような怪物、口からはへびのような触覚が数本現れる…そんな怪物が出てくる映画、そして土もからんでいるのというのが選んだ理由だそうです。
そして、土遊びから話題は小さい頃の遊びについて。自然に触れることは大事だな〜と。
いよいよ織田さんセレクトの一曲。
“ツチノコ”といえばヘビ。ヘビ..ヘビ..ヘビ〜といえば、ヘビーな音楽ヘビーメタル。
ヘビーメタルといえば元祖ブラックサバス。ヘビーメタルはここに行き着くということで♪パラノイド♪がかかりました。
話はブラックサバスのボーカル、オジー・オズボーンに。この頃は悪魔がどうだの..のおどろおどろしたが売りの感じだったのに、今やMTVの有名番組『ジ・オズボーンズ』で奥さんや子供たち家族総出演の私生活をさらけ出して、アットホームなイメージで世界的に話題になってしまったのだから世の中何が起こるかわからない…だそうです。
そしてそしてお待ちかねの生演奏。
ツチノコはいろいろな説があって、ひとつの説では“へび”だと言われているけど、手足が短い“とかげ”の見間違いだという説もある…とのことで。
とかげ、とかげ、…とかげ。で♪青春の光と影♪(うっ、うまい!!)
原題は♪Both Sides Now♪ジュディー・コリンズが歌っているのが世界的にヒット。作曲はジョニ・ミッチェル。最近ではCMで別の人が歌っているのが使われている、有名な曲ですね。
聴き終わった祈履さんの感想は「純粋にいい曲ですね。」
「ツチノコ出て来〜い。」で終わる祈履さんの願望を含めたポエム。「結構頑張ったね。タイトル、ツチノコにしては…」76点という最高得点でした。
次回のお題は猫のヤーコプ☆さんのリクエストで“ごちそう”です。
確か猫のヤーコプ☆さん、二回目のお題採用でしょうか?
至らないレポなので、補足していただけたら嬉しいのですが…。
ラヴィンさん、有り難うございます。
はみ出しさんならずとも、女性らしさを感じさせる充実レポート楽しいです。
妖精というとティンカーベルと思ってしまいますが、どんな妖精があるのでしょうね?
新海さんには、“妖精”はなんと載っているのでしょうか?
ちょっと気になります。
うにさん こんにちは!
> 妖精というとティンカーベルと思ってしまいますが、どんな妖精があるのでしょうね?
>
> 新海さんには、“妖精”はなんと載っているのでしょうか?
> ちょっと気になります。
気になりますね!で 早速調べてみました。以下の通りです。
妖精・・*怪しい精霊 *{西洋の伝説・童話などに出てくる}動植物や・森・湖など自然物の精。たいていは 小人の姿をしたもの。フェアリー。
まあ 普通の感じですね。
今晩も「オダテツ辞典」をご視聴いただきましてありがとうございました。
とある国語辞典に記載されていた「恋愛」についてのご説明いただいたメール、とっても面白かったですね!
その内容は下記の通りです。
『特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を
分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない
思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。』
だそうです。
ぜひこの辞書を購入してみたくなりました。
さてオンデマンド放送分は「り」の回がアップされました。
これで小島さんのお誕生日会、すなわち織田さんの生歌「YOU ARE NOT ALONE」が聴けるということですね!!
ぜひご視聴くださいませ。
(感想の書込みもお忘れなく!)
それでは来週は「ろ」でございます。
ぜひ生放送でお楽しみください。
それではおやすみなさい。
> 今晩も「オダテツ辞典」をご視聴いただきましてありがとうございました。
> とある国語辞典に記載されていた「恋愛」についてのご説明いただいたメール、とっても面白かったですね!
> その内容は下記の通りです。
> 『特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を
> 分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない
> 思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。』
>
> だそうです。
> ぜひこの辞書を購入してみたくなりました。
>
> さてオンデマンド放送分は「り」の回がアップされました。
> これで小島さんのお誕生日会、すなわち織田さんの生歌「YOU ARE NOT ALONE」が聴けるということですね!!
> ぜひご視聴くださいませ。
> (感想の書込みもお忘れなく!)
> それでは来週は「ろ」でございます。
> ぜひ生放送でお楽しみください。
>
> それではおやすみなさい。
>
>
「さきほどの書き込みでご紹介した辞典は新明解国語辞典 第4版 三省堂書店です。
引用先を明記することを忘れました。ここに付記致します。」
> 「さきほどの書き込みでご紹介した辞典は新明解国語辞典 第4版 三省堂書店です。
> 引用先を明記することを忘れました。ここに付記致します。
あれは ほんとにおかしかったです、
是非ほかの言葉の説明も読んでみたいと思っていたので
さっそく 本屋さんで探してみたいと思います
人間味溢れる国語辞典「新明解国語辞典」三省堂書店刊は
1972年の発売から改訂を重ね、現在は第5版になります。
「新解さん」の愛称でも親しまれている辞書です。
日本で一番売れ、とても個性的なこの辞典にはファンも多く、
立派なファンサイトまで存在します。http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/
他にも大小さまざまなファンサイトがありますので、
検索エンジンで探して見て下さい。
またこの辞典に魅せられた方々が書かれたエッセイも人気があります。
赤瀬川原平さんの「新解さんの謎」(文春文庫)
夏石鈴子さん「新解さんの読み方」(角川文庫)
いずれもとても楽しい読み物です。
実は私も新解さんのファンで、第1版から第5版まで
古本屋さんで揃えてしまうほど、この辞典にはまってしまっています。
蛇足ながら、番組スタッフより…
一読後、ファンサイトの新着情報もすべて目を通しました。
とても楽しく拝読できました。2〜3突込みをいれたくなりましたが、墓穴をほりそうでやめました。
時々、割り込んで、色々教えてくださいませ。
リブラさん、こんにちは
自分のもっている辞典改めてみてみました。明解 国語辞典改訂新装版 三省堂 でした。古いですね〜。
恋愛をひいてみましたが、ありきたりの無味乾燥な平凡な説明でした。ふと思いついて「オ−ロラ」をひいてみました。これも知っている範囲の簡単なもの。
二階に行き広辞苑の岩波書店のオ−ロラを引いてみた所、その辞典の魅力に取り付かれそうなくらいの説明でした。
ただ重いし場所をとるのが難点。
それにしても、笑えましたネ〜。
私の家の辞典が偶然にも まさにこれでした。(もう一冊あり 角川でした。)三省堂のは情熱的な赤の辞典で ブックカバー(箱のやつ)これも目立つオレンジ色でした。
そのカバーに書いてある辞典の紹介の仕方がこれまた 実にファンキィーなのですよ。
一部をご紹介します。
*言葉の本質に迫った語釈!的確な言葉の使用にすぐに役立つ豊富な用例!数多くの使用例から帰納し 深い内省と鋭い分析を加え 一層磨きが
かけられた語釈!(!のマークもちゃんと書いてあります。)
・・・中略・・・近現代の日本語の実態をあますところなく把握できる・・
とまあ こんな感じです。編者が 金田一京助 春彦他3名
金田一センセイ! すみにおけませんな!
> あれは ほんとにおかしかったです、
> 是非ほかの言葉の説明も読んでみたいと思っていたので
> さっそく 本屋さんで探してみたいと思います
なお 角川では 恋愛をひきますと ひとこと つまんねぇ〜〜〜の!
という感じ ありきたりすぎました。しかもたった1行でした。 お前 やる気あるの?と言いたくなりました。。。。(ちなみにブックカバーも
焦げ茶・地味だねぇ〜)
PS
私もしかして本屋さんかって? ちがうよ!この程度の事なら まあ
良いかと書かせていただきましたので・・
The Kaleidoscopeが解散してしまいました。
突然のことで、どう受け止めていいのか・・・・。
解散の理由とかも知らされてないし。
当然ながら、織田さんは解散することを、
前から知っていたのですよね?
とにかく、3人にはこれからもがんばって欲しいです。
またT'sPartyに来てくれないかなー。
> The Kaleidoscopeが解散してしまいました。
> 突然のことで、どう受け止めていいのか・・・・。
> 解散の理由とかも知らされてないし。
カレスコの解散、ほんとうだったんですね。
これ何でみたんだったのかと考えているんですが、どうしても思い出せな
い。
あるバンド演奏の名前の中に児島さんの名前を発見したとき、ん、ん、ん
???とちょっとひっかかったんですが。見過ごしてしまいました。
織田さんがギタ−で賛助出演されNHKに放映されたのを大阪までききにい
きましたが。離合集散はバンドではよくあることですが、残念ですね、
The Kaleidoscope→万華鏡→石田匠さんという図式がつよかったですが・
・・・・
佐藤竹善さんの所のようにバンドは残してその上で、竹善さんの言葉をかり
れば「バラ売り」ありと2人出演だったり、竹善さん1人だったり、よくFMで
でききましたが、思わぬところで・・・浅岡雄也さんのコ−ラスで歌ってい
るのが誰か分からず問いあわせて、竹善さんと分かり驚いたことがあります
いろんな変転を繰り返す事もあるんですね〜・
それにしても残念ですね。
カレスコの存在を知ったのが今年の初めでした。
結局一度も曲を聞かずじまいでしたが解散と聞いてびっくりしました。
田辺さんは浅岡雄也さんのライブに参加されていて現在その模様を
収めたLIVE DVDが出ています。
田辺さんのHPにも書かれていましたが浅岡雄也さんの新曲
「キミヲマモリタクテ。」のC/W「サヨナラの海」でアレンジを
手がけています。
これがカレスコ解散後の初仕事となるのでしょうか?
これからも頑張って欲しいですね。
今日から10月1日ですね!今年もあと3ケ月・・・えっ?それを言うなって? はい 分かりました。
ダイアリーで 楽器一つも買うのも苦しかった と言う部分で私は反応してしまいました。
台風のあった9月29日 よりによって映画に行ってしまうようなあほんだらですが 同じようなアホが沢山いて とても混んでいました。
見た映画は 今 話題の”○ウィングガールズ”です。おもしろかったぁ〜〜〜
内容は割愛させて頂きますが クライマックスはやはり最後の彼女たちの ジャズビックバンドによる演奏でしょう!堂々たるものです。
音楽大会の会場がライヴ化してしまうんですよね。
あたしゃ もう オダさんのギター早く聴きたい〜〜〜〜古村さんのテナーサックス聴きたい〜〜〜と思いましたよ。
オダさん とっと と 宿題終わらせて ライヴやるべ!!!(^^v
てっちゃん 愛してるよ〜〜〜〜ん(^3^)
まず関係ないことですが、、SOMEBODY TO LOVE とりあげられたというニュ−ス嬉しく思います、バックミュ−ジックになるのか、PVふうなとりあげかたになるのか、楽しみにしています。織田さんのTETSUでうたわれた歌しらないひとも大勢いると思います。織田さんオダテツ辞典が終わるまでに是非うたってくださいませんか?
朝、4時まで起きていらっしゃるというのに驚きです。私はAM2時が限界です。 はみだしさんの力作レポは別格として最近ボ−ドえの盛り上がりがやや不足しているようにおもいます。日々思うことや、織田さんえのお願いやらなんでもありとおもうんですが、もっと皆でもりあげたいとおもいます。こんな事私がいってもしかたがないんですが・・・・。
今日は少し、しょげることがありました。内容は省きます。ストレスがたまりそうなので本屋にいきそのストレスをとるような本をさがしました。
単行本を2冊かいました。こころの持ち方をかえ、ポジティブに考える
家にかえるころには気分もすっきり、、、。少し単細胞すぎますかしら?
でもすごいショックをうけることがあったんです。
昨日はNHKの歌謡番組で20時から五輪眞弓さんのうたと古村さんがSAXでのジョイントがありました。いつもどうり収録しました。
今自分史をだすのがはやっていますね。兄は2冊だしました。
兄いわく。「2冊目はペ−ジを埋めるのに苦労した」ですと。兄弟皆でかいあげました。8さい上ですから兄の自分史で我が家の歴史をしることもできました。
織田さんもダイアリ−適当なところまで区切って幻冬舎あたりから自費出版されたらいいのにとおもいます。ファンは皆買いますよ。残りは後編ということで。校正もファンが皆でするということで・・・・・。
芸術家肌の織田さんは書く事はお得意でも商売気は、そうでないようにおもいます。 「善はいそげ」です。
失礼を顧みずお許しください、でも書いていることは本気です。
はみ出しです。
本日急に出張を命じられ、次回レポが不可能になりました。
大変申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。
身勝手ながら『とりあえずテキーラ』を聞ける方、
どなたかピンチヒッターをお願い出来ませんでしょうか?
第15回迄には何とか業務課題を片付けて戻って来たいと思います。
どうかご理解下さい。
レポートアップします。女性にオモチャ・・・の話はありませんでした。
やはり、その場のノリ一発のギャグと思われます。
==================================
*オープニング曲『僕はロケット』
9月最後の放送、早いもので秋ですねぇ〜と話題はお月見へ。
今村さんの実家ではススキを飾り、お団子と果物。
織田さんが子供の頃はアパート住まいで、あまり凝った事は
されなかったそう。
「団子喰うだけ、でも団子いつでも喰ってたし」だそうです。
風流には疎いそうで、「休日はいつも休日」というノリだとか。
*今日のお題『オモチャ』
ラジオネーム、バンビさんのリクエスト。
今村さんが子供の頃はお人形やファミコン(マリオ)。
織田さん「俺が子供の頃にファミコンは無かった。」
では、織田さんは・・・というと、
GIジョーの人形やお母様のお手製のぬいぐるみなど。
近くの家の子を集め、織田さんがストーリーを作って人形遊び。
織田さんの人形が一番強かったり、良い目をみてたそうです。
ガキ大将ではなかったが、遊びとなると織田さんが
色々決めてたんですと。
織田さんが小5・小6でハマッていたのがモノポリー。
ルールを織田さんが勝手に変えて、借金OKにしてしまう。
破産しないからエンドレスで遊べちゃう。
一応借金に金利はつけたりして・・・10時間位続けたこともあるそうな。
ミュージシャンになってからはテトリスにハマッたそう。
スタジオの仕事が終わってから、PCで5時間も皆で遊んでたそうな。
「A型の人間には、あの図形がカチッと嵌る瞬間がたまらない」との
お言葉。
*『オモチャ』にちなんだ映画紹介
映画のタイトルは『ビッグ』
12歳の少年ジョシュが、ある日突然35歳の体に。家を追い出されるも、
自分の体の変化を信じてくれた親友とオモチャ屋で遊んでいると、
オモチャ会社の社長の目に止まり、スカウトされ、子供の視点で企画した
商品は大ヒットするが・・・。
トム・ハンクスが“心は少年・体は大人”という役を演じる作品。
織田さんは子供の頃、大人になったら何になりたかったですか?との
質問に「小学生の頃は漫画家。中学生は画家。現実逃避、
ファンタジー型の子供」とのお答えです。
*『オモチャ』にちなんだ曲、織田さんの選曲は
T-REXの『20th Century Boy』
“I wanna be your toy.”という歌詞がお題とのつながり。
曲をかけた後に、今村さんもギターのフレーズは聞いた事がある・・・との
言葉に「色んなところでこの曲は使われているし、色んな人が
カバーしている」と言いながら、アコギであの印象的なリフを
プレイされ、(生リフ!ですね。)
「結構カンタンなのにカッコイイから皆やるんだよね。」
*生歌コーナー:『遠い夏』(アコギ1本)
「かなり煮詰まった」と言われた後、
(オモチャ ⇒)「Toy⇒Toy⇒遠い」と困った時の駄洒落頼み?で
この曲になりました。「10年くらい前の曲・・・」との紹介です。
アルペジオを中心に組み立て、時折入る装飾音が印象的なギター。
ボーカルもギターも、ストレートに曲の良さを出してきます。
派手さを押さえたなめらかなギターソロ、そこから歌に戻る前に
テンポを落とす、その加減もたまりませんでした。
全体的には『あれ・これ』だったか『あれ・これ・それ』の頃のLiveで
歌われた雰囲気に近いのですが、もっと曲のエッセンシャルな部分だけを
提示された、そんな感じです。
演奏後、今村さんから秋の始まりにふさわしい曲との言葉と
織田さんの曲は「夏」をテーマにしたものが多いですねとの話に
「夏を思い出している曲が多いね」と織田さん。
*今村さんのポエム
「小さな子供の頃、行ってみたいと思ったオモチャの国」から
始まるポエムでした。
朗読後、オモチャの国への憧れについて聞かれた織田さん、
特にないとの事でした。曰く、オモチャの国への憧れとかって
いうのは、現実を現実として明確に認識できないとそういう
憧れは生じないのではないか?現実を現実として認識できず、
現実とファンタジーがごちゃ混ぜになったままなのだから・・・との
解説でした。そういった意味で主流派のマトモな学者が相手に
しないようなトンデモ本(ノストラダムスの類)も大好きだそうです。
ポエムの評価ですが、オーソドックスなアプローチということで
織田さんの評価は厳しめです。「前回ヒネリを効かせたら
分かりづらいっておっしゃってたじゃないですか〜。(笑)」との
祈履ちゃんのアピールも空しく? 今回の評価は72点。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『ツチノコ』
ラビンさんのリクエストです。野口みずきさんがアテネ前に
UFOとツチノコを見たそうで、このお題です。
「厳しいの来たねぇ〜。」と織田さん。更に「UFO見た奴はいても、
ツチノコ見たって奴は周りにもいないぞ。」とも。
映画でツチノコ、ツチノコをお題にしたポエム、さぁどうする?と
ご自身の課題を棚上げして突っ込む織田さん。
さて来週は・・・。
*エンディング曲『祈り』
> レポートアップします。女性にオモチャ・・・の話はありませんでした。
> やはり、その場のノリ一発のギャグと思われます。
>
> =============================
レポートありがとうございます。
はみ出しさんは技術屋さんでいらっしゃるのに表現力豊かで、
いつも感心しています。脱力ぎみの質問までお返事いただいて
恐縮です。今夜は中秋の名月、お月見ができるといいですね。
はみ出し品管マン、毎回のレポありがとうございます。
完璧な速やかなレポにいつも感心しています。
> *『オモチャ』にちなんだ曲、織田さんの選曲は
> T-REXの『20th Century Boy』
>
> “I wanna be your toy.”という歌詞がお題とのつながり。
今回の選曲は予想&期待していました。
大好きな曲なので、嬉しかったです。(マーク・ボラン今月の16日が命日でしたね。)
「I wanna be your toy.”…君のおもちゃになりたい。いいよね...君のおもちゃになりたい。」 と織田さんコメントしてましたね。
> *次回のお題は『ツチノコ』
> ラビンさんのリクエストです。野口みずきさんがアテネ前に
> UFOとツチノコを見たそうで、このお題です。
昨日は外出の為、留守録セットして出かけたのですが、ポエムの感想が終わったところでテープが終了。最後の部分を聴くことができなかったのですが、来週は私のリクエストが採用されるのですね。
> 「厳しいの来たねぇ〜。」と織田さん。更に「UFO見た奴はいても、
> ツチノコ見たって奴は周りにもいないぞ。」とも。
織田さんを困らせているようで…「すんまそ〜ん。」
あっ、わたくしHN“もんきっき”を改名しました。
「すんまそん」のファンだと思われてもね〜ってことで。
> はみ出し品管マン、毎回のレポありがとうございます。
はみ出し品管マンさん、うっかりミスで呼び捨てにしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
(そういえば、マンサンというUKバンドがいましたっけ。
マンサン...最近耳にしないと思ったら、昨年の5月で解散していたのですね。あの頃は日本もUKもロックバンドが盛んでしたのに…。)
> はみ出し品管マンさん、うっかりミスで呼び捨てにしてしまいました。
> 申し訳ありませんでした。
ラヴィンさん、どうかお気になさらずに。
こちらもレポの中で『ラビン』と誤記しておりますので
ここはお互い様ということで・・・。
> (そういえば、マンサンというUKバンドがいましたっけ。
では、こちらもマンサンつながりで。
昔、私の勤務する事業所にマンさんと呼ばれる名物おじさんがおりました。
MUNSUNがデビューした頃、彼は日本から逃亡しました。(笑)
彼の帰国とMUNSUNの解散がリンクしていたか否かは分かりません。
マンさんはもうすぐ定年ですが、その日には日本のMUNSUNファンの
署名運動で最近発売されたばかりの『クレプトマニア』を
プレゼントすることにいたしましょう。マンさん分かってくれるかな?
> こちらもレポの中で『ラビン』と誤記しておりますので
> ここはお互い様ということで・・・。
お互い様にしてくださってありがとうございます。
自分でも時々間違えて『ラビン』と打ったりしていますので、どちらでも構わないのですが…。
私の勝手なつぶやき事にマンサンつながりの楽しいエピソードのレスをありがとうございます…微笑ましく拝見いたしました。
実は以前のHN“もんきっき”はあるロックバンドに由来していたのですが、そのバンドは活動休止から約3年半経った先日、解散したことを発表しました。
↑の、はみ出し品管マンさんのカキコを読んで…もしかしたら..解散の原因は“伊○衛門”というペットボトルのお茶が発売されたからかな...とフト思ったのですが…な〜んてことはないですね。
本日もオダテツ辞典をご視聴いただき本当にありがとうございます。
気が付けば「る」の回まできたのですね。
放送回数も残すところあと3回となってしまいました。
さて本日いただいたメールの中に昨年のライブ映像を見たい!
というリクエストをいただきました。
織田さんのご好意でOKをいただきましたので早速その準備にかからせていただきますので、皆さんお楽しみに…
そしてもう一通、数カ月前に旦那様が他界してしまったという方がおられましたが、その方が元気になってくれたらという事でサインを差し上げるというイレギュラーなことがございました。
放送中でしたが、胸がジーンとしてしまいました。
ぜひ頑張って欲しいですね。
さて来週のテーマは「れ」でございます。
皆様からのメールお待ちしております。
それではおやすみなさい。
初めまして。
20歳の学生です。
こちらのホームページは以前からよく拝見させてもらってますが
掲示板に書き込むのは初めてです。
織田さんのDiaryを読むのがなにかしら趣味(?)であり
自分の周囲の世間体ではあまり味わえないコラムが好きです。
そういう自分は20になりながら少々爺くさいようです。
だから最近の邦楽だけに興味を注ぎまくってる同世代に合わせるのは
辛いです。(とかいいつつ付き合ってあげてる)
だからといって僕は自分の興味なんて他人に強制させません。
誰かのために犠牲にならざるをえないこんな人生ってありでしょうか。なんて思ってるときに織田さんの曲を聞きたくなったり。(笑)
今日の午前中 近くのスーパーマーケットに行きましたら 上戸彩さんの”風”が 流れていました。歌詞なしの 多分 あれはソロのフルートなのかな・・・とても繊細な感じで思わず足を止めました。
BGMが流れているとき 懐かしいものも(以前の曲)嬉しいですが 新しいのが かかっていると更にハッピイな気分になります。
蛇足ですが 以前上戸彩さんを ジャズシンガーの綾戸智絵(字が違っていたらごめんなさい)勘違いしてしまい え”っーーーオバサマだったのぉ〜〜〜なんて思ってしまった時期がありました。
今だから ごめんなさい・・・・m(__)m しかし 綾戸さんもステキな事に気がついた。彼女のライヴも一度行って見たくなりました。
人生 何が幸いするか分かりませんね!!!(^^)
真夜中に虫の声が聞こえ、少しだけ過し易くなった今日この頃。
早いもので、放送開始後から約3ヶ月ですね。
*オープニング曲『僕はロケット』
ラジオ収録の時間差により、今村さんの初舞台の話は今回となりました。
今村さんからは本番の感覚が無いまま終わってしまい、
さみしい感じがしたとのコメント。
織田さんは初日に見たそうです。花を届けて戴いたお礼述べている
今村さんに「5分位の長台詞をよく覚えたねェ〜」と感心しきりの
織田さん。歌詞を覚えるのが苦手な織田さんにとっては
軽い驚きだった模様。
なお、舞台の演出は初日以降も少しずつ変わったそうです。
*今日のお題『声』
ラジオネーム、Miyamoonさんのリクエスト。
音声だけで繋がっているラジオ放送。私達の声は覚えて戴けましたか?と
今村さん。
中学生の時に自分の声をラジカセで録再して子供っぽい響きにショックを
受けた今村さん。織田さんは小学校6年位の時で、オープンリール。
(お若い方々、カセットの前の世代のテープレコーダーです。)
甲高い声でよく喋る子供だったそうで、自分でもうるせぇと思ったとか。
続いて2回の声変わりの話があって、織田さん自身は森進一さんやRodなど
ハスキー系の声に憧れがあり、今のご自身の声は気に入っているとの
コメントでした。
*『声』にちなんだ映画紹介
映画のタイトルは『オーロラの彼方へ』
倉庫火災で死んだ筈の父の声が、その死の30年後に遺品の無線機から
聞こえて来た。30年後の息子の説得で父は命を失わずに済んだが、
今度は過去を変えたが故のタイムパラドックスが…。
こういったファンタジー系の映画は?との今村さんの問いに
「SF系」と修正した上で、「結構好き」と織田さん。
「バミューダ・トライアングルで行方不明になった飛行機の通信が
時を経て聞こえたりしたことがあったらしい」とも。
過去と語れる無線機があったら誰と話しますか?との今村さんの問いには
「小学生の時の自分。お前もうちょっと落ち着けよって…。」
*『声』にちなんだ曲、織田さんの選曲は『Shine the Light』
これは織田ファンには説明不要。1983年のソロデビューアルバム
『ヴォイス』の1曲目です。
曲の後で今村さんが「1983年は私の生まれた年…」と。
*生歌コーナー:『さよならBabe』(アコギ1本)
同じ『Shine the Light』を今の声で演れば違いが分かり易いのだろう
けれど…と言いながら、この曲をプレイして下さいました。
この曲も『ヴォイス』に収録されています。
冒頭で目立ったの弦へのタッチノイズも『生歌』っぽかったです。
20年の時を越えて色褪せない珠玉の数々、堪能しました。
生歌後、織田さん自らがキー凄く高いという『ヴォイス』収録版の
『さよならBabe』もオンエアして下さいました。
「今はこんな声で歌うのはムリ」だそうです。
*今村さんのポエム
いろんな想いが沢山の音と共に放たれてゆく・・・から始まる
人間の声によるコミュニケーションをテーマにしたポエムでした。
朗読後に「いろんな想いが沢山の音と共に放たれてゆく」とは
どういう意味ですか?と織田さんから質問。
「ちょっと色々分りにくいところがあったので」という
コメントが添えられた今回の評価は68点。
*互いのHP紹介
今村さんの初舞台へのメール「終演後しばらく声もでなかった」
〜春日部市のマッキーさん。
織田さんのHPについてはご自身で「最新情報ないのかよ、
レコーディングばっかり」と自虐的にツッコンでおられました。
*次回のお題は『おもちゃ』
バンビさんのリクエストです。23歳の今もぬいぐるみや
ゲームなどを買っては親にあきれられているそう。
織田さんから「女の人にオモチャにされ好き」と問題発言(!?)も
飛び出し、来週はさて…。
*エンディング曲『祈り』
実は今日の放送でメール読まれたの、私です。
はみだしさんがレポートを書くのを待ってました(^^;
あのような形で読まれると、結構照れる&恥ずかしいですね。
しかも終わった後の裏話まで・・・。
あえてここで暴露しますが、祈履ちゃんに声を掛けた時は片想いの子に告白する時みたいに緊張しましたわ!!
(そんな年齢でもないんですけどね・・・)
けど、エンディングの織田さんの一言には爆笑させていただきました。
「織田さんにそんな趣味があったんだぁ…」
はみ出しです。
今回のレポート上でHNをカタカナ表記にしてしまい、ご免なさい。
mackyさんのことは頭に浮かんだのですが、同名異人だったら…と
思った結果です。(←単なる言い訳です。)
さて、役者さんに声を掛けることが出来る距離感ってイイですね。
私は舞台を見ることが出来なかったのですが、祈履ちゃんのHPに
アップされた初舞台の感想&楽屋写真などを見ても良い意味で
必要以上に組織化されていない手作りの良さ・温かみが感じられます。
無理してでも見ておけば良かったなぁ−。惜しいことをしました。
いつも早速のレポート、有り難うございます。
> *次回のお題は『おもちゃ』
>
> バンビさんのリクエストです。23歳の今もぬいぐるみや
> ゲームなどを買っては親にあきれられているそう。
>
> 織田さんから「女の人にオモチャにされ好き」と問題発言(!?)も
> 飛び出し、来週はさて…。
>
織田さん、女の人におもちゃにされるのが好き!ということでしょうか?
どんな風におもちゃにされたいのでしょう?さて・・?
はみ出しさん、そこのところを子細かつ明確に
レポートしてくださいませ。
でも、これって女には言えない言葉ですよねぇ。
「男の人におもちゃにされ好き」!
時代が変わっても言えないと思うなぁ。
> はみ出しさん、そこのところを子細かつ明確に
> レポートしてくださいませ。
へぇ、がむばりまふ。
ひと晩寝たので、脳細胞の死滅により記憶が確かではございませんが
次週のお題『おもちゃ』について今村さんが織田さんに話を振った時に
(「織田さん、好きなおもちゃとかってありますか?」…だったかナ?)
返ってきたお答えです。察するに軽いノリでのジョークだと思います。
来週も耳ダンボ(←死語?)でレポートしますぅっ!
はみ出し
今回のストライキは起こるべくして起きたストライキだと思いますね。
元々は近鉄とオリックスが選手側に告知した段階で「合併」で話が決まって
いた事が問題だと個人的に思いますね。
やはりもっと早い段階で両チームの選手に「合併の話が出ている」と
言うのがルールだと思うし、どっちのチームのお偉いさん方も「経営は
苦しいけど、球団は手放したくない…」という中途半端な気持ちだから
駄目なんだと思う。
昨夜もオダテツ辞典をご覧頂きましてどうもありがとうございました。
ちょうど放送日と小島可奈子さんのお誕生日が同日だったこともあり、番組の後半では織田さんから生唄のプレゼントをいただくことが出来ました。
詳しくは再放送をご覧下さいね!
さてオンデマンド放送では「よ」もアップされております。
ここまで揃ってくると何だか気持ちの良いものですね!
そして来週は僕の大好きな「ルパン3世」の「る」。
ということで楽しいメールを沢山お待ちしております。
P.S 今日は小島可奈子さんのDVD発売を記念して秋葉原にてサイン会をお催しているようです。
ぜひお出かけください。
オダテツ辞典の、上の歌をきいていたら、涙がでて泣けました。
私にうたっていただいたのでもないのに・・・・・
大好きな「SEASON]の中のうた、ことばをかみしめるためにだしてもう一度ききました。織田さんの歌何日ぶりに、きいたことでしょう。
「どんな言葉も心まで届かぬ夜も」織田さんならではの詩ですが、心までとどいても知らないフリをする女心・・・。好きな人には恥づかしくて。
詩人の織田さんには説明するだに愚かしいこと。
今日の正装した辻さん、みなおしました。おまけにケ−キまで用意して、そのうえ織田さんに歌までうたっていただいて、可奈子さんはしあわせものですね。
わたしはあのうたに感動しました。もう一度SEASONを全部きいて、やすみましょう。
先週の放送で可奈子ちゃんのためにバースディー・ソングを唄ってくれませんか、とメールを送った者です。
唄っていただいてどうもありがとうございます。
可奈子ちゃんもかなり感激してましたし、我々ファンとしても
うれしいの一言です。
織田さんの生歌もひさしぶりに聴くことができたのもよかった。
オダさんの選んだ曲、何かな〜?って思いながら見ていたのですが、歌いだしでつい涙がポロっとこぼれてしまったのは私だけじゃないですよね・・・。
とても好きな曲なので、それに懐かしくて、歌の最中いろいろ思い出していました。
コジカナちゃん、いい曲を歌ってもらえてつくづく幸せ者ですね〜!
私たちまで幸せ分けてもらったような気がして嬉しかったです。
Mariaさん、リクエストしてくれてありがとうございました。
ステキな誕生日の放送になって良かったですね♪
> 先週の放送で可奈子ちゃんのためにバースディー・ソングを唄ってくれませんか、とメールを送った者です。
> 唄っていただいてどうもありがとうございます。
> 可奈子ちゃんもかなり感激してましたし、我々ファンとしても
> うれしいの一言です。
> 織田さんの生歌もひさしぶりに聴くことができたのもよかった。
8/10日のダイアリ−で、触れていらした「ボ−リングフォ−コロンバインについて」、あちこち探していたのですが仲なかみつからなかったのですが、今日みた「女と愛のミステり−」TV東京21時〜をみていたらCMの所でマイケルム−アのタイトルのものを明日9/16日夜、放送するというCMがありました。織田さんご自分で「なんせ融通のきかない、神経質な頑固者」というのが定評になっているとかいておられましたが物分かりのいい世渡り上手な人は一見いいようで、つまんないものだと思いますよ。
それは別として明日の楽しみができました。今までどうり硬いこともかいて
教えてください。ラストのうたは思い出せず聞いた記憶が気になり字幕を追って「もう一度」と言う白鳥英美子さんの歌でした。そういえば昔ジュエッ
トで歌っていた人でした。明日が楽しみです。
世の中、天災も人災もすごいことです。
栃木の幼い兄弟が殺されていました。
子供を引き取って育てているお父さん同士の同居。
中学校の先輩後輩同士で先輩の押しかけ同居。
あまり従来にはなかった形のように思います。
いったいどうしてこんな悲しい事件に発展してしまったんでしょう。
いやなら断ったらよかったのに。強いものには弱腰の意気地なしで
弱いものにその腹いせが向かってしまったのでしょうか。
男所帯でもきれいに洗濯物が干してあったといいます。
加害者は異常にしても気のまわる細やかな精神の持ち主だったかも
しれない。3LDKの部屋にやんちゃ盛りの子供が4人、居候の先輩は
子供を尻目に眠っているとくる。考えてみたら迷惑の限りかもしれない。
気がまわるということはまわるだけに疲れることで、理解されないことに は報われない性格かもしれない。
どういうことなのかはまだ判らないけれど、もっと男親の2人に意思疎通
がはかれていて、世話をかけている側の感謝の気持ちが伝わっていたら
こうまでは残虐なことにはならなかったかもしれない。
もっとオダテツ辞典の「ありがとう」みたいにありがとうを言っていたら
・・・。
わからないづくしなのに可愛い僕たちがかわいそうでこんなことを
思ってしまいました。皆さんはどう思っていらっしゃいますか。
人を傷つけることはいつか自分に帰ってくると思います。
TVの中の容疑者は、自分のしたことを何も考えていないように見えました。
我慢していることを相手に話せなくて、子供に傷を負わせて
自分でストレスの発散?していたのでしょうか?
覚せい剤を使用することで、現実から開放されていたのでしょうか?
大人なのに、本当になぜ??
中国の刑罰のように殺人を犯したものは、死刑!
になることを強く願ってしまいます。
どうすれば、悲しい事件が無くなるのでしょうか、、、。
3LDkか3DKかの部屋に大人の男性2人子供4人。
しかも押しかけのほうがク−ラ−つきの部屋をつかい。かたや扇風機。でもことの根源はころした男性が尿検査で薬の常用者だったということ。
精神的にノ−マルでない人間との共同生活がいかに恐ろしいものか幼い子供を虐待するおとな。1日1食だったことなどなどかくだけで、おそろしくなります。日本の最近の世情の荒廃ぶりは目にあまるものがあります。
太平洋戦争後の荒廃ぶりもここまでひどくはなかったと思います。
なにが、ここまで荒廃えの道まっしぐらな世の中にしたのでしょう。
倫理感のそうしつなのか、偏差値だけに重点をおく教育がわるいのか、人にたいする感謝の心がないからなのか、前の人同様皆さんどうおもいますか?
織田さんおしえて下さい。
。
> 気がまわるということはまわるだけに疲れることで、理解されないことに は報われない性格かもしれない。
> どういうことなのかはまだ判らないけれど、もっと男親の2人に意思疎通
> がはかれていて、世話をかけている側の感謝の気持ちが伝わっていたら
> こうまでは残虐なことにはならなかったかもしれない。
> もっとオダテツ辞典の「ありがとう」みたいにありがとうを言っていたら
> ・・・。
> わからないづくしなのに可愛い僕たちがかわいそうでこんなことを
> 思ってしまいました。皆さんはどう思っていらっしゃいますか。
>
>
> 3LDkか3DKかの部屋に大人の男性2人子供4人。
> しかも押しかけのほうがク−ラ−つきの部屋をつかい。かたや扇風機。でもことの根源はころした男性が尿検査で薬の常用者だったということ。
> 精神的にノ−マルでない人間との共同生活がいかに恐ろしいものか幼い子供を虐待するおとな。1日1食だったことなどなどかくだけで、おそろしくなります。日本の最近の世情の荒廃ぶりは目にあまるものがあります。
> 太平洋戦争後の荒廃ぶりもここまでひどくはなかったと思います。
> なにが、ここまで荒廃えの道まっしぐらな世の中にしたのでしょう。
> 倫理感のそうしつなのか、偏差値だけに重点をおく教育がわるいのか、人にたいする感謝の心がないからなのか、前の人同様皆さんどうおもいますか?
> 織田さんおしえて下さい。
>
> 先日教育問題に関しての番組を見たのですが、今学校へ通う子供達は親が経済的に裕福で私立のレベルの高い学校へ行く子達と、そうでない家庭環境に育った子達とがどんどん二極化していってるそうです。
問題は後者の子達が、世の中はそういうものだと変に納得してしまっているということです。
ですから交友関係も偏ってしまって、同じような境遇の人間としか付き合わなくなっているのだそうです。
僕らが子供の頃は友達にお金持ちの子もいれば、とんでもない貧乏の子もいましたが普通に付き合ってましたからね。
早急になんとかしないと本当に日本はとんでもないことになって行きそうですよ。
>
>
>
>
>
>
> 。
>> 気がまわるということはまわるだけに疲れることで、理解されないことに は報われない性格かもしれない。
>> どういうことなのかはまだ判らないけれど、もっと男親の2人に意思疎通
>> がはかれてういて、世話をかけている側の感謝の気持ちが伝わっていたら
>> こうまでは残虐なことにはならなかったかもしれない。
>> もっとオダテツ辞典の「ありがとう」みたいにありがとうを言っていたら
>> ・・・。
>> わからないづくしなのに可愛い僕たちがかわいそうでこんなことを
>> 思ってしまいました。皆さんはどう思っていらっしゃいますか。
>>
>>
ダイアリ−の日付更新にうれしくなりました。
それにしても福島県とは「果てなる国にいくものぞ」と言う感じです。
織田さん、牛乳をのみながら「とりてき」をしていらっしゃるとのこと胃腸の方は、如何ですか・わたしは年1回胃カメラをのんでいますが調子はいいです。本来、旅好きの織田さんのこと気分転換の意味で、おでかけになるのはいいことのように想います。
始皇帝暗殺みてかこうとおもいながら、あわてたのでビデオをセットするのをわすれ16時過ぎに友達がきて最近お父様がなくなられた
方ですが長居して折角のチャンスをフイにしてしまいました。
私の海馬は少し萎縮してるのかな?と思ったりこれぐらいならまだまだとおもったりの日日です。気温の変化の激しい時風邪などひかれませんように・・。
思い起こせばかれこれ17年くらい前でしょうか?
織田さんのBabyRoseを聴いて大ファンになりました。
当時織田さんが`笑っていいとも’に御出演なさった際、確か電報が
2通だったと思うのですが、その時、読まれなかった方の電報を
送ったのがわたくしでございます(笑)
今でもその時の心臓のドキドキは忘れられません。
その憧れの織田さんがノブさんと御一緒にINいわき!
今からもうわたくしの目はハートマーク!
BabyRoseリクエストさせて下さいませ。
渋谷AXの時みたいなブルース調で・・・
是非是非お願い致します♪
>たこさん
会報及びバースデーカードが届いていないという書き込みを拝見致しました。
お手数をお掛けして申し訳ございませんが、
T's CLUBまでお電話もしくはメール等でご連絡下さい。
宜しくお願い致します。
今何気なくWOWOWをみていましたら今日9/13日の14時50分〜17時40分まで
[始皇帝暗殺」がうつされるそうです。もう随分前に織田さんが一見の価値ありとダイアイ−にかかれたので気にしていたのですが今日は9時までに耳鼻科いき帰ってからLIFEをききながらWOWOWをみてきずいたことです。「秦」と言う字はありませんがこれに間違いないとおもいます。
「Good night]はあとでゆっくり、聴くことにします。
はみ出し品管マンです。
今回のレポートです。
*オープニング曲『僕はロケット』
*そろそろ秋の気配…と言いながら、今村さんのおやつは枇杷羊羹。
織田さんは番組収録中に牛乳を飲んでいることが多いそう。
「織田さんは甘いものは苦手なんですか…」から始まり、
ひとしきり甘い物の話。
「甘いものは好き。和菓子でもケーキでも何でも食べる。」
「食べ過ぎると、少しづつ太るから…。」
「子供の頃はパクパク食べていた。おはぎのパック一気食いとか
してた。」
*今日のお題『赤ちゃん』
ラジオネーム「はるぴん」さんのリクエスト。
今村さんの友人にも赤ちゃんを生んだ方が…との流れから、
織田さん周辺の結婚に関しては、地元の友達の結婚は早い方と
遅い方の2つに分かれたとのコメントがあり、織田さんは
男仲間では最初に結婚されたそうです。
織田さんが23才の時です。
*『赤ちゃん』にちなんだ映画紹介〜とりあえず映画で『赤ちゃん』!
映画は『ゆりかごを揺らす手』
ある産婦人科の医師が、第2子出産間近の女性クレアにわいせつ行為を
されたと訴えられ自殺。その妻ペイトンはショックのあまり流産、
逆恨みから復しゅうを計画し、乳母としてクレアの家に
住み込むことに成功する...。
今村さんは小学生の頃見た映画だそうです。
女性の怖さを描いた映画ですが、織田自身が女性で怖い思いは…と
話を振られて、「基本的に女性は怖い。イザとなると女性の方が怖い。
男なんてタカが知れている。男にも嫉妬心や恨みはあるが、
腰の座り方が違う。絶対女の方が怖い。」と説明モードの
織田さんでした。
*『赤ちゃん』にちなんだ曲、織田さんの選曲は『Missing you』。
『John Waite』の曲。お題との繋がりはJohn Waiteは
元Babiesのメンバー。織田さんご自身がこの繋がりに対して
「そりゃダメだろ〜」とダメ出しです。
曲の後で「バンドとしては良かったのに名前がダメだろBabies」とも。
*生歌コーナー:『Good night』(アコギ1本)
織田さんのアルバム『LIFE』のエンディングを飾る曲です。
ご自身に最初に子供が出来た時に、生まれたばかりの子供が
聞いてくれる訳もないんだけど、それをテーマに作った曲だそうで、
Liveでは初公開!
アコギ1本ということで、ギターフレーズの違い
(特にエンディング)はあれど、基本的にはアルバムに収録された
アレンジでの演奏でした。
聞けて良かった。LIFEには個人的に思い入れが深いもので…。
*今村さんのポエム
「未来を想像して」との前置きがあってのポエムの朗読です。
もしも赤ちゃんが出来たなら
いっぱい笑って いっぱい泣いて…
(中略)
いちばんはあなたの最初の笑顔を独り占めしておきたい。
今回の評価は76点。
「赤ちゃんの最初の笑顔なんてお母さんの為だけにある」との
織田さんのお言葉でした。
*互いのHP紹介
赤ちゃんの頃の記憶の有無の話が少々。
人によっては赤ちゃん時代の記憶がある人もいるらしいです。
何人か織田さんの周辺にもいるそうです。
織田さんの最初の記憶は3才頃。どこに行っても怖がらない子供
だった織田さん、引越し直後に町を歩き回っている内にトラックの
バックミラーに引っ掛けられ頭に怪我をした時のことが
最初の記憶だそうです。その時の傷はいまも残っている由。
*次回のお題は『声』
Miyamoonさんのリクエストです。Miyamoonさんの声や話し方にも
特徴があるそうです。『声』を生業とする織田さん、今村さんは
来週どんな回答を提示してくれるのでしょうか?
歳月を経ても人の声は変わらないもので、同級会なんかで姿・形は
変わっても声って変わらないと織田さん。
*エンディング曲『祈り』
再び、秋〜果物の話。織田さんは梨狩りとか、果物狩りの類いは
ダメなご様子。「買って食べる。」「虫が嫌い。」とホントに嫌そう。
ちなみに織田さんが最も好きなのは日本のさくらんぼ。
例によって一人でペロリと平らげたこともあるそうです。
中国からお帰りになって早速のレポート、有り難うございます。
Good night、LIFEの最後に入っている静かなやさしい曲ですね。
何回聴いてもまた聴きたくなる曲です。この曲の始まりの歌詞で
“昔むかし遠い国の話を聞かせてあげる”というところが好きです。
‘遠い国の話’はどんな国のどんなお話なのかしらと思いが
広がってファンタスティックな気持ちになります。
してあげたいお話はなんだったんでしょうね。
“すべての闇が消えているように”という歌詞は織田さんしか
いれない歌詞なんだなと思いました。やはりどんな歌にもご自身
が投影されるものなんですね。
次のお題は、『声』 なにが聞けるか楽しみです。
> 中国からお帰りになって早速のレポート、有り難うございます。
無事 ご帰国何よりでした。ほっ・・・・
私事で恐縮ですが 台風は勿論来ていましたが 地震があり(5日の日曜の夜 7時と12時 さらには 余震が火曜日の朝もあったりして 本当に落ち着いたのは木曜日くらいでした。)本当に 怖かったですよ。
もう 死語ですが 地震 雷 火事 オヤジの語句ですが 怖い物の代表とされていましたが 改めて なるほど なんておもってしまいました。
さて 私も映画 ”揺りかごを揺らす手”をみました。同姓ながら女の怖さにぞっとしましたね。
それと肝心な 題名と俳優名が思い出せないのですが(話にならん。有名俳優の息子 確か ・・・マイケル=ダグラス だったかな・・・週末の情事 というかんじのタイトルでした。曖昧ですいません。)これも女の怖さを描いた映画だった様におもいます。
> 次のお題は、『声』 なにが聞けるか楽しみです。
オダテツ辞典制作スタッフのヒロです。
本日もご視聴いただきましてどうもありがとうございました。
今週は「ら」ということで「ライブ」というメールを沢山頂きました。
やっぱり皆さんライブを待ち望んでいるのですね!
という僕もその一人なのですが…
さて来週はいよいよ小島さんのお誕生日!!
きっと番組も盛り上がることでしょう!
皆さん是非生放送でご覧ください。
装甲騎兵ボトムズが今夜24時27分(10日0時27分)からCSの
アニメ専門チャンネル「アニマックス」で放送されます。
視聴可の環境にいる方は幻のアーティスト「TETSU」の歌声を聴く
絶好のチャンスであります。
グランプリ決定のようですね。
「歌うために生まれてきた声」とはどんな声の持ち主なのでしょう?
しかも沖縄出身というところがまた「おおっ?」という感じですね。ちょっと気になっちゃうなぁ〜。
うちのメールに来てたリンク、ココからうまく行くかな?
http://clk.dreammail.ne.jp/click.php?t=oLEAx53paa http://clk.dreammail.ne.jp/click.php?t=oLEax53paa
ストーリーのところが私にはおもしろかったです。
永山尚太さんのグランプリ決定ですね。引っ込みじあんだったとご本人がいわれる性格、織田さんに言わせると「うたう為に生まれてきた声。」それはどういうものなのか・・とおもいます。
づっと昔ソニ−の関連会社で「ケミストリ−」をえらぶとき数人残った人をい
ろんな組み合わせで放送し最後まで放映したのはとてもおもしろかったです。一人現役の高校生でいて理屈を並べては審査員を辟易させていた人がいましたがざんねんながらおちました。お二人の歌を聞く度におもうことは実力+根性〔精神力〕だと想います、当時は堂珍さんがうまいとおもっていたのに最近の川畑さんの憶さず、のびのびした発声は当時をおもうと驚きです。
永山さんの27歳のデビュウは早いといえず織田さんにいわせると「才能えの
冒涜だ」とのこと織田さんのインスピレ−ションがそういわせたのでしょうが
沖縄にはいい先輩も一杯いたはずなのにもったいない。
でもこれからが勝負の見せ所ですね。「カレスコ」とかグル−プなら相談もできるでしょうが、一人で生活面もふくめて大丈夫かな?
がんばってください。 貴方は織田哲郎さんに、みこまれたんですよ!!・
応援していますよ・
私がテレビで初めて、田臥くんを見たのは
彼が高校2年の時でした。
年末に行われた、高校バスケの全国大会の
ダイジェストを見た時です。
田臥くんは、秋田の高校で(高校名は忘れました)
2年、3年と優勝しました。
身長は小さいのに、コートに立つと
誰よりもすばやく、大きく動き
高いジャンプでシュートを決める・・・
すごい選手だな〜と思いながら見てました。
彼が3年の時は「打倒!田臥くんの高校」と
出場校はみんな言っていました。
高校を卒業してからは
たま〜にスポーツニュースで
田臥くんの近況を放送してました。
一時期ハワイに留学したりして
NBAに挑戦してたみたいです。
余談ですが
彼は高校生のころは
童顔で少年っぽかったのに
高校を卒業してからは
どんどん大人っぽく、男っぽく
ワイルドになっていって
その変貌のほうが、私はびっくりしてました。
とにかくがんばってほしいです!!!
祝☆サンズ入団
田臥くん、時々テレビで見ては、「彼はいつかやるで〜!!」
なんて思ってたけど、ホントに嬉しい〜!
それと・・・最初に見た時、なんか織田さんに似てる人
やなぁ〜、と思った事もあり、いっぺんに好きになりました。
だから、今日織田さんのダイアリに登場してて、びっくり!!
あたしのキーボードにも、何度も水分を飲ませた事がありますが、
運良くいつも、ブラックコーヒーでございました。
キーボードさん、糖分に弱いようですな(だけじゃないだろうケド。)
分解して掃除したら元気に動いてくれましたもの♪
今度から、パソコンを触る時は、水とかお茶とかがよろしいかも♪
でも、打ちづらいにも関わらず、更新ありがとうございました。
…今日はつい15分前まで停電でして…我が町は…。(10時間程)
あまりにも暇すぎて、携帯であちこち徘徊しておりました。
…Diaryの更新は停電でメゲてた私には時間を楽しむ光のようでありました♪
(携帯サイトで見れましたからね♪)
まだまだ、北陸地方、それから東北(はどうかな?)北海道地方と
猛威の台風、元気に頑張っているようですが、
進行方向の皆様、お気をつけくださいましね。
それから、中国地方もそうでしたが、
バッチリ通過してきた九州地方他の皆様…
今までは、8月に日本列島に台風を呼ぶのは織田さんくらいだよな。
なーんて思っておりましたが(笑)
いやいや。Live-innを思い出してしまっておる日々でした。
織田さんだけじゃなかったんですねぇ(←意味不明でごめんちゃい。)
みなさま、被害など、大丈夫でしたでしょうか?
今日辺りDiary更新かと見る気になってひらいてみたらキイボ−ドがトマトジュ−スをのんだよし。織田さんにはわるいけど暫く笑いがとまりませんでした。実は私も、似たようなことをしたからです。
はみだしさんの「トリテキ」をよんで「CANDLE IN THE RAIN]」のなかの「SHERRIE MY LOVE」をでしてみようと想った途端、奇声をあげてしまいました。同時に2つのことをするわたしはPCの右に衛星TV、其の横にオ−ディオ織田さんの若かりし日の写真は無傷ですが歌詞カ−ドの白い部分に歴然とうかんでいるのはどうみても紅茶のしみ、其の時はきれいにふいたつもりなんですが、なんと言う失敗。机は広いのに。これから大阪にでも行った時駅ビルででももう1冊手に入れないと悔しいです。
昨日バスケットの田臥勇太さんの勇姿ニュ−スで1部みました。
身長が低いのに前傾姿勢で大きく走る姿は感激しました、普通の人なら身長のハンデでハジメからあの競技をえらばないとおもうのに、立派ですね。
織田さんトリテキでうたった歌1曲でもいですから「オダテツ辞典」でうたってください。
当時の織田さん当然ながらお若いですね。やはり右側から撮るのがいいですね。左は柔らかいかんじ、右は凛としている感じ、菅野さんは可奈子さんは左のほうがいいといわれましたが・・・。
何気なくLinksで北島健二さんのInformationをみていたら、9/16日〔木)に19時から心斎橋サンホ−ルでMarshall Wired Showなるものがあるとか。詳細はヤマハミュ−ジックトレ−デイングに問い合わせとのこと。そそっかしい私はすぐTELして今日が日曜日と吹き込みテ−プでわかりました。いつか希望した「関西にもおでましを、織田さん、どうぞよろしく」とかいたものの[無料」の文字に???。
明日もう一度TELしていいようだったら大阪まででかけてみようとおもったことです。
こんばんは、はみ出しです。(おはようございます?)
同じような事をしてますので、少し書き足すことをご容赦下さい。
Marshallという1960年代に英国に生まれたエレクトリックギター用
アンプの代名詞ともいえるブランドがあります。今回のイベントは
その輸入代理店であるヤマハミュ−ジックトレ−デイングが
主催するものです。目的はMarshallの販促でしょう。
それ故、ドリンク代以外は無料なのだと理解してます。
私は原宿の方に行くつもりで主催者に入場整理券の有無を問い合わせた
のですが、「今の所は入場券等は考えていない。但し、今後の反響に
よっては変更する可能性があるので、ヤマハミュ−ジックトレ−デイングの
Marshall関連サイトを定期的にチェックして欲しい。」との回答でした。
↓
http://www.y-m-t.co.jp/marshall/index.html
先程チェックしたら、漸くMarshall Wired Showの告知が出ました。
(告知自体は健ちゃんのサイトの方が早かったのです。)
健ちゃんのステージに織田さんが参加されるか否かは分かりません。
Acoustic Liveではありませんが、健ちゃんのPlayは堪能できると
思いますよ…。>名無しっ子さん。
彼の1stソロに収録されたハードロックの数々や、土方隆行さんの
Dance This Night Away(25年位前の土方さんのソロアルバム
「Smash The Glass」収録)で聞ける、最初期の織田さんの名唱を
再現して欲しい気持ちは私にもありますが・・・期待薄かな?
健ちゃんの3rdソロ発売記念ライブでも織田さんが歌った曲の
Vocalは人見元基さん、もしくはベースのレンジー・クロスビーさん
でしたから・・・。
健ちゃんのサイトに告知が出た翌朝にヤマハへ電話して
「業界の方ですか?」「どこで知りましたか?」と
逆取材された(・o・;) はみ出しでした。
オダ番組 早いもので10回目になりますね・・・今日の5日。
先週は9回目だから 四苦八苦だったわけね!オダさんが どらえもんあまり見てなかったとは・・・でも どらやきは お好きではないかな・・(以前のダイアリーで あんこが大好きと伺っていました。)
きょうは お題がうまく進むといいですね。
レポートありがとうございます&上段よりレスして申し訳ありません&横着お許しください m(_ _)m
> きょうは お題がうまく進むといいですね。
順調で良かった!良かった!
アルバムで ”キャンドル イン ザ レイン”のジャケット のあのめがね 本当に懐かしく時代を感じさせますね!確か 山口百恵さんなんかもかけていらっしゃったですね。
大好きなアルバムの一つです。
はみ出し@我在中國◎■省▽▲市×□です。
たぬぴょんさんの書き込みではありませんが、月曜の朝の成田発便で
台風に揺すられ、翌日の別働隊の到着が遅れるなど、バタバタしながら
必死こいてます。(大汗)
週末には帰国しますので(出来ると思いますので)、
来週のレポートは大丈夫(?)だと今は判断しています。
無理だと判った時点でこのBBSにピンチヒッター募集の広告を出します。
良くしたもので、ホテルの客室からインターネットにアクセス出来る
喜びを感じながら・・・。
はみ出しです。
いつも目を通して戴いたり、お褒めの言葉を戴いたりで
嬉しく思っています。
> きょうは お題がうまく進むといいですね。
進行はスムースでしたョ。以下レポートです。
================================
*オープニング曲『僕はロケット』
*今日は今村さんの初舞台の千秋楽。この番組の収録はその前なので
舞台を終えた感想等は来週です。「どうなるか分からんぞぉ〜。
腸チフスで倒れたりしてるかも?」との織田さんの不吉な予言?は
果たして的中したのでしょうか?
織田さんも今村さんの舞台を見に行く予定にしているそう。
(会えた人いたかな?)
*今日のお題『舞台』
お題発表のBGMは「軽やかタッチ」(by 今村さん)。
先週のエンディングでの織田さんの小学校の舞台は『ベニスの商人』の
商人役だったそうです。台詞は多いものの悪役…と思いきや、
「悪役好きなので嬉しかった」とは織田さんらしい。
織田さんの演劇経験はそれ以降無いそうです。曰く「演ずるより作る側」に
関心が行ってしまったとの由。絵を描く、漫画を描く、音楽を作る、
ステージで演奏する、これら全て作る側という認識を示されました。
役者へのオファーも幾つかあったようですが「歌詞覚えるのも苦手」
だそうで、役者:織田哲郎は今のところ実現していません。
*『舞台』にちなんだ映画紹介〜とりあえず映画で『舞台』!
映画は『舞台より素敵な生活』
来春公開予定の映画で、今村さんは試写会で見たそうです。
LAの閑静な住宅街を舞台に、軽妙洒脱なコメディ・タッチで
愛すべき隣人たちを描き出す、チャーミングで心温まる物語。
売れっ子劇作家ピーターは子供嫌いで、戯曲の中の子供が描けない。
しかも妻に赤ちゃんが欲しいと迫られ、公私共に子供ノイローゼ気味。
スランプ中の彼の家の隣に足の悪い少女エイミーが越してきた。
彼は子供を描く為、エイミーに近づいていく。やがて二人には
奇妙な友情がめばえるが…。
お題とのつながりは映画のタイトル以外にも、ピーター役の
俳優さんが舞台劇の重鎮なのだそう。
コメディ映画についてコメントを求められた織田さんは、
「コメディ映画は結構数多く見ているし、見ている時は
楽しんでいるけれど、コレが最高!とはならないんだよね。」との
趣旨の発言をされていました。
続いて「こんな生活がしたい!っていうのはありますか?」という
問いには具体的なお答えがなく、「では逆に、こんな生活は嫌!」を
聞かれた織田さん「毎日同じ事の繰り返しの生活は嫌だ」との
ファンにはおなじみ?の回答でした。学校の時間割への回想、
会社勤めはムリ、今の仕事でもスケジュールが決まるとウンザリ。
社会不適合なのかもしれないが、不安定な程、ワクワクしてくる。
堅気でない人でないと無理な仕事…との発言をされていました。
*『舞台』にちなんだ曲、織田さんの選曲は『Sherrie My Love』。
(織田さんのアルバム『Candle In The Rain』から)。
「比較的新しいアルバムという感じがあるのだけれど、15年前の
作品」、「黒ブチメガネが懐かしい。」などと言いながらの曲紹介。
当時ロンドン在住だったミカさんに詩を書いてもらった曲です。
「ステージで君を見つけた…なんて英語だから歌えた曲」
「オーソドックスに盛り上げる曲」
曲が終わって、「ステージからお客さんの顔って見えるんですか?」
という質問には「結構良く見えるよ。ヴォーカリストはスポットライトが
当たったりすると見えなくなるんだけれど、ミュージシャンからは
ステージが終えた後、何列目の娘が…なんて話が出たりする。」
『Candle In The Rain』のCDのブックレットの写真が気に入った?
今村さん、織田さんに撮影場所を聞いたその答は「ロンドン。」
「あの頃、皆こんなメガネしてた。」とも。
蛇足:織田さんがお題の『舞台』を演劇としてではなく、歌詞に
、 描かれたミュージシャンとしてのLive On Stageと捉えて
おられるのは自明ですよね。(←はみ出しの独白。)
*生歌コーナー:『A Song for you』(ピアノ)
オリジナルはLeon Russel、Carpentersのカバーでも有名です。
お題との繋がりはこちらもミュージシャンとしてのLive On Stageです。
織田さんによれば「たまんない曲なんだよね…。」「ツアーで会えなくて
君に迷惑ばかり、でも君の為に歌うよ…。」「レオン・ラッセルは
300人位の(女性に)こんな事を言ってた。」だそうです。
演奏ですが、CarpentersよりははるかにLeon Russelに近い雰囲気ですが、
Leonのコピーでもなく、やはり最近の織田さんらしい仕上がりです。
メロディーを奏でるというよりはリズムを刻む感じのピアノ。
ボーカルはLeonのような癖のある粘っこい歌い方の強調や
曲のパートによる声の使い分けはせず、変声期以降の織田さんの
声の持ち味をストレートに持ってきた感じです。
何故かトム・ウェイツがワタクシの頭をよぎりました。
(この感じ、伝わっているかしらん?)
*今村さんのポエム
いろんな夢が詰まっている世界…から始まり、
お姫様にも男の子にもミュージシャンにだってなれる
いろんな時代、玉手箱
そこは夢をかなえてくれる場所…といった表現で繋ぎ
きっと貴方の夢も叶う筈 でまとめられたポエムです。
織田さん曰く、歌を歌う人達もステージ上で別人になれるとのこと。
ご自身もその一人だそうです。
今回の評価は72点。
ポエムにしやすいお題の時は流石に出来が良いとの講評です。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『赤ちゃん』
メールでのお題です。9年ぶりの第2子を出産され、今4ヶ月だそう。
この方、織田さんの生歌は全て保存されているそうです。
「赤ちゃんって何故赤ちゃんって言うんだろう?
やっぱり赤いからかな?」との織田さんの疑問に
「血が赤いからですかネェ?」と思わず言ってしまった今村さん。
来週は今村さんの舞台話+赤ちゃんの話で盛り上がりそうです。
*エンディング曲『祈り』
今夜もオダテツ辞典をご視聴いただきまして本当にありがとうございました。
今回は、先週の浴衣写真プレゼント応募もあったお陰で通常を遥かに上回るメールをいただきました。
皆さま本当にありがとうございました。
織田さん小島さんも沢山頂いたメールを一通ずつ拝見されておりました。
今回の浴衣写真は合計3枚プレゼントさせていただきましたが、辞典が完成するまでに何か他の催し物も企画したいと思います。
皆様からの番組宛メールを心よりお待ちしております。
まず、身内に当ててしまうところが笑いました^^。
辻さんのとびこみキャラも最高でした。
まさか一番手で僕の嫁に当たるなんて…
でも応募してくれていたことが嬉しかったです。
応募してくださった皆様、本当にありがとうございました。
うにさん、マンセルさん、愛ちゃんおめでとうございます。
ヒロさんの奥様がうにさんだなんておどろいちゃいました。「死に装束だなんて・・」過激発言にドッキリしましたがわたしも白ユカタには驚いた口です。
でも生成り色のゆかたもいいものですね。はじめてみましたが・・・。
うにさんのような人がいる家庭は、さぞや楽しいものでしょうね。
> うにさん、マンセルさん、愛ちゃんおめでとうございます。
はーい、哲郎兄貴とコジカナさんの写真が当たってしまったマンセルです。
仕事の都合で生放送では視聴出来ず、7日の14時からの再放送で当選を
知りました。
いや、本当にビックリでした。
またまさに厳正な抽選でしかも哲郎兄貴自身が引いてくれた事もあり、近年は
見られなくなったドラフト会議のくじ引きで意中の球団の監督が「選択確定」
の判が入ったくじを引いてくれた選手のような気持ちになりました。(爆)
メールの内容は箸にも棒にも引っかからないような内容でしたから、
まさかと思ってしまいましたね。
何にしても七瀬さんのサイン入りポラ同様に我が家の家宝にします。
本当にありがとうございました。
> うにさん、マンセルさん、愛ちゃんおめでとうございます。
> ヒロさんの奥様がうにさんだなんておどろいちゃいました。「死に装束だなんて・・」過激発言にドッキリしましたがわたしも白ユカタには驚いた口です。
> でも生成り色のゆかたもいいものですね。はじめてみましたが・・・。
> うにさんのような人がいる家庭は、さぞや楽しいものでしょうね。
グラジョラスさん、いつも楽しい興味深いメールを見せていただいています。
ボードを開いてびっくりしました。
もう、私にとってはとても嬉しくて光栄でそんなことになっていたらいいの
ですけど、夫思いの奥様のメールはいちばん最初で、私のメールは2番目だっ たんです。
過激な発言で驚かせてしまったようですが、Photo Specialの織田さんの
浴衣の帯の部分がちょうど手に隠れていて、全体が白に近い感じでしたから
とんでもないことをちょっと思ってしまいました。
帯が見えていたらきっとそんなことは思わなかった筈です。
ヒロさんのハワイのお土産で、赤と青のお花のアロハシャツと今度の浴衣姿
のお二人とヒットですが、終りまでにもう一度、ふたりおそろいの姿のなに か観られると嬉しいです。ヒロさん、ぜひ企画お願いいたします。
知り合いにお嫁さんがスチュワデスと看護婦さんの方がいらっしゃるんです
が、お嫁さんたちに「こんど、ふたり制服で来てくれ」と言ったとか言わな
かったとか。パイロットとスッチー、ドクターとナース・・・???
やっぱり、可奈子さんの・・ブラと織田さんの・・どしの方がいいなぁ〜。
うにのいる家庭がたのしいでしょうねと言っていただいて身の縮む思いです
が、まだ出て行けとは言われないくらいのところにやっといます。
ヒロさんの奥様をめざして頑張ろうと思います。
グラジョラスさん、有り難うございました。
織田さんは、衣冠束帯(いかんそくたい)姿も
なんだか似合いそうですね^^。
笏とか持って出てきた日にゃー、いつの時代の
人だよって感じです。
コジカナさんは十二単かなぁ〜。
ちなみに辻さんは、サングラスかけた忍者姿とか。。
あの緑の多い場所はどこなんでしょうか?
やはり織田さんは右から採るほうが好きなので大正解でした。今年、嬉しかったのは優しいコメント。しかも懐かしい文字で・・・。おまけにサインまでかいて戴いて早速、壁にかざりました。
おしゃれしてる織田さん、とても素敵!!!。
やっぱりバースデイカードあるんですよね。
今年の2月にファンクラブの更新手続きを済ませたのに、会報は届かないし、自分の誕生日7月以降いまだに送られて来ません。
今年はバースデイカードはなくなったのかと思っていましたが、やっぱり欲しいなあ。
そういえば半年もWEB開けていないし・・・損しているみたい。
早いですね〜〜。もう更新とは!!。
お二人ならんでいるほうは素敵でしたね〜・織田さんお一人のほうは、写真をとる前に、どなたかが後ろの帯をなおしていらっしゃいましたがしゃしんでみると、結び目がからだの中央にきてないのが少し気になり帯の上の身頃(右)を引っ張り帯の中にいれるとすっきりみえたのにとおもいます。昔会社で夫婦同伴の外人商社マンとのパ−ティがあったとき、和服でいけと主人がいうのできたわいいのですが慣れないので出来上がる頃には汗だく。おまけに惨憺たる物でもう1度ときなおしたりして出かける前からぐったり。
それが気付けをならうきっかけになり5〜6回も習うと要領も良くなりました。基本さえわかれば後は「習うより慣れろ」で、きなれればだいじょうぶ。織田さんの肩幅のひろいのは魅力的ですね。それにしてもいい企画でしたね〜。スタッフの人も一生懸命に協力しているのがとてもいい感じでした。
DLB懐かしいですね。特に、「ミック」。DLBの<振り返るな>と言うバンド名には反しますが、個人的な思い出ミック話しを1つ。
1999年のDLBライブで、1番前の真中席を確保した織田さん大好きっ子
の私は、ライブ中織田さんに手を振り続けていたのですが、もちろん相手にされず、古村さんにも無視され、左でべースを弾いていたミックに手を振ると、なんと振り返してくれ(!)感激のあまりその場でミックに恋をしてしまいました・・・。それからというもの、ミック狂と化した私は、友達に、ミックの良さを延々と語り明かしたり、ミック宛のファンレターには、「私のミックへ」と書き、写真まで送り、ミックにはかなり恐ろしい思いをさせてしまったと反省しています。 あれから5年、私もずいぶん大人になり、「ミック」に対する思いは萎みましたが、浜田省吾さんの<君に捧げるlove song>で、ベースにミック・ドラムに小田原さんの名前を見た時は、DLBを思い出し嬉しくなりました。
PS.ぜひともDLB復活させて、ライブして下さい!!その時は、また手を振ります。
コミュニティサイト「dream city」のスペシャル企画、
『dream stage MUSIC AUDITION』の織田さんによる
一次選考審査総評がUPされました!
http://www.dreamcity.jp/stage/audition/index.php
番組始まって以来の難題にガップリ四つの第9回!?
*オープニング曲『僕はロケット』
*そろそろ8月も終わろうと…との話題でスタート。
初舞台が近くなってきた今村さん、今から緊張気味?
*「織田さんにとってこの夏はどんな夏でしたか? ひと言で。」との
問いに答えて「レコーディングしてた夏。」
*今日のお題『はにわ』
お題発表のBGMは相変わらず???ですが、
今村さんの「はにわが出てきたっぽい」の言葉に救われた感じ。
お題の『はにわ』について、織田さんが「学年に一人くらい
『はにわ』って渾名の奴いなかった?
『はにわ』っぽい顔の奴」とややご執心のご様子。
番組の後半でも繰り返し触れておられました。
『はにわ』ということで、今村さんの故郷の青森にも
遺跡がありますが見て廻ったりしませんか?との質問に
「しないな〜。」とのお返事。「わざわざ積極的には」
「まだ城の方が行くかな…。」といった会話の流れで
好きな城として高知城の名前が挙がっていました。
昔のままであることがその理由。
また、天井が低く昔の日本人の身長が低かったのか
殿様がこんな狭いところに…とも思われたそう。
織田さんの記憶では、小学生の頃見た名古屋城は
コンクリート製で中にエレベータがあったそう。
(織田さんの記憶違いなら訂正して欲しいとのコメントあり。)
*『はにわ』にちなんだ映画紹介〜とりあえず映画で『はにわ』!
映画は『ドラえもん のび太の日本誕生』
家出を決意したのび太達が7万年前の日本で…というお話。
お題との繋がりは敵役のギガゾンビ(?)の手下が土偶だった
ことからでした
話題はドラえもんツールへ。
今村さんのお気に入りは『翻訳コンニャク』。
織田さんは「タケコプターでホントに空飛べるか?」と
ひとくさり突っ込んだ後に『どこでもドア』。
「いろんな時代のものを見るだけは見てみたい。」
「いろんな国へ行ってみたい」という気持ちはあるそうですが
危険だったり不潔な所はパッと行ってパッと帰って来たいそうです。
実は織田さん、ドラえもん映画は一度も見たことがないとの事。
漫画はずっと読まれているそうですが、ドラえもんに限らず
アニメは小学校の上級生迄で、あまり見ていないそう。
大人になってからナウシカとかトイ・ストーリーとかは
見ていらっしゃるそうです。
*『はにわ』にちなんだ曲、織田さんの選曲は『MAD DOG』。
(織田さんオリジナルバージョンの方)。
「20年位前に作ったアルバムで『NEW MORNING』から
『まぁ、土偶』という曲を」今村さんが思わずキョトンと
間を置いてしまうと、「もっと突っ込んで欲しいところ
なんだケドさぁ…。」織田さん、苦しそうです。
曲の後に「土偶をテーマに曲を作るとしたら?」と話を
振られた織田さん、言下に「ムリ!」
「普通の人間、人生と土偶に接点無い!」
*生歌コーナー:『SEA OF LOVE』(ピアノ)
お題との繋がりは:「Led Zeppelinというバンドがあって、
そこのドラムが死んだ後でボーカルとギターがお遊びで
作ったバンドに『はにわ・ドリッパーズ』ってのが…」
私が記すまでもなく、正確には Honey Drippers です。
オリジナルはDel Shannonのようです。
演奏、グッドでしたねェ。オリジナルもHoney Drippersの
カバーもちゃんと聞いたことが無いのですが、
聞き直してみたくなりました。夏の終わり、夜の海へ向かう
車の中…なんてシチュエーションが似合う曲かな?
*今村さんのポエム
未来と過去のコラボ…との前フリで始まりました。
「はにわ、はにわ、はにわさん」
〜 中略 〜
「その空洞の瞳になったら何が見えるのかな?」
といった感じです。
織田さん曰く、
「はにわ、はにわ、はにわさんって言われてもなぁ。」
「だいぶ苦しかったろう。」
「努力は買って67点。」
とのことです。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『舞台』
「みすず」さんからのメールでのお題です。
みすずさんは友人の劇団の舞台を見に行かれることが
あるそうで、『舞台』がお題となりました。
「織田さん、演技はされないのですか?」との
メールでの問いには
「小6の文化祭の時に結構いい役を…。」
この話の詳細は来週今村さんが
突っ込んでくれる?そうです。
以上、難題に駄洒落で対抗した第9回でした。
*エンディング曲『祈り』
こちらには初カキコで失礼します。
織田さん胸キュンですか。これでもう私(41歳)のことを笑えませんね。あなたも立派なカナラーです。来月イベントの行列に写真集持って並んでいる織田さんの姿が目に浮かびます(笑)。
初めてみた浴衣姿の織田さんと可奈子ちゃん、お二人ともとてもにあっていましたよ・着物は大好きで東京時代縫うことからはじめて、ふだんはウ−ルの着物、出かける時は小紋とよくきていました。
可奈子さんのゆかた柄をみたとき、これはお母様からの物とすぐわかりました。柄行きがクラシックなものでしたから〜。
織田さんのはライトが強いせいで画面では白く写りましたが、久留米かどこかの蚊絣かな?それにしては布の硬さが違うといろんなことを考えながらみました。
スタイルがいいからとてもよく似合っていました。(お世辞をいうヤツは嫌いだ)とどこかでよんだことがありますが、嫌われてもいいですがお世辞じゃあありません。扇子のパタパタと言う音がハジメ随分はいりましたが途中からは小さい音になりました。
身丈も丁度いい感じでしたね。ヒロさんのカキコで生成り色とわかり、納得しました。
兵児帯でしたがあれをやの字結びのおびにかえると後五分あがりますよ。
次のバ−スデイのプレゼントはこれできまり。和服は「ボロをきてても錦をしめろ」といわれます。(帯です。)
こんなことを平気でかくから陰でアレコレいわれるんですが、わたしは人のことはあまり気にしません。
そういえばDLB,初めて聴いた時、メロディのかっこよさにうなりましたが歌詞に顔をだす虚無感これは一体なんだろうとファンレタ−にかいたのをおもいだします。
ミックさんというと氷室さんのプロジュ−スもしておられますね。
あたしの、友人に氷室さん大好き人間がいますが歌の好みは人、さまざまですね。昨日のオダテツ織田さんなんだかはしゃいで、乗りまくりと言う感じでしたが、其の前の20日はなんだか静かで「俺、のってないよ〜」って感じでしたが・・・・・。 古村さんのLIVEで、
今日はチケットも購入、博多にいく予定でしたが親友のお父様逝去のニュ−
スでいけなくなりました。
音楽夢倶楽部の2日目も今日収録しなければ・・・。
アルバム、どうぞ、2歩下がって4歩すすむ状態でいいですから、急がず早くやってくださいませ。
ハジメはマキシシングルでいいと思っていましたが古谷さんとの約束どうり
できた暁には是非NHKに我々がリクエストして「織田哲郎、健在なり」と
アルバムご披露の機会をつくってください。古谷さんも「是非遊びにきてください」といっておられましたよね〜。
織田哲郎の
訂正します。
投稿者名と題名が逆になりました。
おまけに、消し忘れがあり織田さんのお名前だけに恐縮の極みです。
昨夜のオダテツ辞典では、織田さんも浴衣姿を楽しんでいらっしゃった
ようですね。生成り色の浴衣がとても素敵でした。(あ、それを着て
いらっしゃる織田さんも勿論素敵でした!)
コジカナさんの浴衣姿は予想通り可愛いくて、織田さんだけでなく周りの
男性群の鼻の下はのびのび〜!(小関さんの鼻の下は確認できず)
そういえば、番組開始から音声の状態が悪くて織田さんとコジカナさんの
話す声がよく聞こえないのに、織田さんがしきりにあおぐ扇子の
「パタパタ、バタバタ」という音だけがしっかり聞こえてきて、「浴衣姿の
お披露目で織田さんも照れて暑いのかな」なんて思っていましたが、あれは
コジカナさんの浴衣姿に心臓ドキドキだったんですねぇ! (^^*)
さて、次回のオダテツ辞典はどうなるのでしょう〜!
金曜日のオダテツ辞典 残念ながら見ることは できませんでした。
そっかぁ〜私は 相当損な事をしてしまったわけね。
オンデマンド 早くアップにならないかなぁ〜と待っている私です。
>
> そういえば、番組開始から音声の状態が悪くて織田さんとコジカナさんの 話す声がよく聞こえないのに、織田さんがしきりにあおぐ扇子の
> 「パタパタ、バタバタ」という音だけがしっかり聞こえてきて、「浴衣姿の お披露目で織田さんも照れて暑いのかな」なんて思っていましたが、あれは コジカナさんの浴衣姿に心臓ドキドキだったんですねぇ! (^^*)
なんか 想像出来ますよね。カナコちゃんも ステキなお方ですね!オダさんをドキドキ 胸キュンキュンさせちゃうなんて!
わたしね ダイアリーを読んで 胸キュンキュン の箇所を読んだとき
YMO(昔 坂本龍一さん 細野さん 高橋さんが組んでらしたバンドです)の曲で ”君に胸キュン”←あいまいです。こんな感じのタイトルでしたが 頭の中で 鳴りはじめした。
私は どうも渋いタイプに弱いらしく 口ひげのある高橋のファンでした。オダさんは とても照れて キュンとしたことを 言っておられましたが(告白してしまったことを。以前はそんなニュアンスはしないと・・)私なんて いつも照れることなく オダさんに胸キュン なんて言ってますから これからはもう少し遠慮がちにいおっ〜〜〜と!
だって あんまり可愛げがなさ過ぎだもの・・
> さて、次回のオダテツ辞典はどうなるのでしょう〜!
>
> 金曜日のオダテツ辞典 残念ながら見ることは できませんでした。
> そっかぁ〜私は 相当損な事をしてしまったわけね。
> オンデマンド 早くアップにならないかなぁ〜と待っている私です。
>
Yoshikoさん、オダテツ辞典での織田さんの浴衣姿をご覧になれなかった
んですか… それは損も損、“大損”です〜!
できれば再放送でご覧になれるといいですネー。
絶対損はいたしません。太鼓判ド〜ンと押します!(笑)
> わたしね ダイアリーを読んで 胸キュンキュン の箇所を読んだとき
> YMO(昔 坂本龍一さん 細野さん 高橋さんが組んでらしたバンドです)の曲で ”君に胸キュン”←あいまいです。こんな感じのタイトルでしたが 頭の中で 鳴りはじめした。
> 私は どうも渋いタイプに弱いらしく 口ひげのある高橋のファンでした。オダさんは とても照れて キュンとしたことを 言っておられましたが(告白してしまったことを。以前はそんなニュアンスはしないと・・)私なんて いつも照れることなく オダさんに胸キュン なんて言ってますから これからはもう少し遠慮がちにいおっ〜〜〜と!
> だって あんまり可愛げがなさ過ぎだもの・・
>
YMOの“君に胸キュン”、懐かしいですね!YMOらしからぬ感じのおちゃめな
曲でしたが、あの曲に合わせて頻繁に胸キュン、キュンしていれば血行も良く
なりそうですよね。健康促進に胸キュン〜♪
そういえば、あのおヒゲの高橋さん、随分前ですが都内のイタリアン・
レストランでお見かけしたことがあります。とても静かな感じの方でした。
(レストラン自体、メチャクチャ静かだったせいもあり?)
残念ながら、自分の注文したカラスミのスパゲッティに気をとられて、
その他は…殆ど覚えてません。色気より食い気、でございます…!
でも、織田さんの浴衣姿、本当にいいですよ〜!
なんといっても、浴衣姿の凛々しい織田さんが照れてしきりに扇子を
パタパタ、バタバタやっている“落ち着きの無いところ”がまたいいっ!
ここが一番の見どころです。(^O^)
絶対(←大文字にしたい)Yoshikoさんも「やっぱり織田さんに胸キュンよ
〜!」とおっしゃるはず、と私は予想しております。
是非、結果をお聞かせくださいませ!
>
> 私は どうも渋いタイプに弱いらしく 口ひげのある高橋のファンでした。
ごめんなさい。恐れ多くも呼び捨てにしてしまいました。
オダテツ辞典、制作スタッフのヒロです。
昨日の写真は来週9月3日の放送時にプレゼントすることになりまして、その応募方法が決まりました。
番組宛メールアドレス「oda@tandm.tv」宛にメールをするだけ!
メールタイトルに「プレゼント希望」と明記し、本文には「住所、氏名、連絡先」を記入してください。
なお当選者は織田さん、小島さんに決めていただきますので、プレゼントメール以外にも楽しいメールを沢山送っていただくと当選確率が
アップするかも…
楽しいメールどんどん送ってください!
それでは9月3日の放送をお楽しみに…
本当に嬉しい企画を有難うございます!
織田さん、コジカナさん、そしてスタッフの皆さんに感謝です♪
今日もオダテツ辞典の放送をご覧いただきましてありがとうございました。
辞典のテーマが「ゆ」ということで「浴衣」で放送させていただきましたけれど、いかがでしたでしょうか?
お二人とも大変素敵でしたね!
番組宛メールでは織田さんの浴衣が白だと思われた方が大半のようでしたが、実は生成り(クリーム色)だったのです!
放送終了後には皆で写真撮影大会を行いましたが、実はこの写真…
9月3日の生放送をご覧いただいた方で番組宛にメールを送ってさった方の中から抽選で○名様(人数は未定)にサイン入りでプレゼント!!
なんて企画を考えておりますので来週の放送をお楽しみに…
さてオンデマンド放送では「も」がアップされました。
実はこの回の放送終了後に浴衣の話が浮上したのです。
詳しくはオンデマンド放送の「も」をご覧下さい。
来週も楽しい放送になるよう頑張りたいと思いますので、皆さんもぜひ楽しいメールを沢山送ってください。
最後になりますが、放送開始時に音声トラブルで一部お聞き苦しい点があったことをお詫びいたします。
それではおやすみなさい…
今日のオダテツ辞典は、皆さん浴衣・甚平姿で素敵でしたね。
番組中、可奈子ちゃんから提案のあった浴衣ライブ、いいですね。
ぜひ、いつか実現してください!織田さんも観客も座布団に座ってうちわを持って…。ライブになりませんな。織田さんのトークショーになったりして。それも良し、でしょうか。
織田さんの盟友、北島健二さんのACOUSTIC LIVEが決定しました!
9/23(木) 『CHERRY BOYS-acoustic-』 <ROCK>
北島健二g 渡辺格g 大平勉p 坂本竜太b 五十嵐公太ds \4200
六本木アルフィーにて。
北島氏サイトのInformation
http://kitajimakenji.jp/info/index.html
六本木アルフィー
http://homepage1.nifty.com/live/alfie/alfieTop.html
最近、Links で、気づきましたが、ギタ−の超うまいことはよくしっていますが
「即日完売」とか「武道館云々」とか言う文字をみるたびに地方者には情ないおもいがします。
織田さんが今度関わられるということですが、横浜といわず、せめて大阪ぐらいまで足をのばす事をおすすめください。
「文化は西え流れる」と東京の土地に手が出ず逗子に土地をかった友人がいますが、いい年をして追っかけ、いや遠征するのも程ほどの距離ならいいのにとおもいます。
わかっていながら、「誰が遷都したんだ〜〜」とさけんでいます。
生の北島さんがききた〜い。
今回の五輪、日本は史上空前のメダルラッシュですが、
ドーピング、審判の判定をめぐる諸問題は相変わらずで、
やはり課題多しといったところか。
そんななか気がついたことが。。
みなさん、陸上短距離の末續選手と織田さんは
似ていると思いませんか〜??(@o@)
なんか顔の輪郭とか。。
両方ともぺヤング顔!!「BIGだよ〜ん♪」
実は織田さん、短距離が早かったりして(爆)
なお余談ですが、柔道で惜しくも銀メダルとなった
泉浩選手は、ガレッジセールのゴリに似ている(@o@)。
ちなみに相方の川田は、ヤワラちゃんの旦那の谷選手
に似ている。
サッカーなでしこジャパンは人類創生に、
バレーボールの柳本監督は、近所の植木屋のオヤジに似ている。
(知るか〜!!(^_^;))
女子レスリングの伊調姉妹は、互いに全然似てないヽ(´o`;)ノ
陸上の末続選手と織田さんが似ているというのは、いつかこの、ボ−ドでカキコされた方がありましたがわたしも似ているとおもいます。
でも、もっと似ている人がいますよ・・・。
おしくもオリンピック代表にはなれなかったんですが、「ガンバ大阪」のディフェンダ−(DF) 宮本選手は競技中、カッと目を見開いたときなどや、普段
普通にしているときでも目元など、そっくりです。
その美形で若い女性ファンがおおいとか〜。
おぉをを、そりはそりは要チェックどすな〜^^
オダテツ辞典に呼んでくれないかな〜。
ミスター辻・加護級かなヽ(^o^)ノ
Kenichiさん、こんにちは
オダテツ辞典によびたくても、これないと思いますよ。
昨日の,NHKニュ−スによると来月、インドで行われるワ−ルド・カップの予選代表にえらばれていました。
無論DFだけでも数名はいましたが。
Kenichiさんは、サッカ−があまり、好きじゃあないようですね〜・
私は野球はあまりみませんが、サッカ−大好き人間です。スピ−ディで、スリリングで・・・。
宮本選手のHP見ましたよ〜^^
かっこいいですね。
織田さんの目元は「とろん」としてますが
宮本選手は「きりり」としてますね。
そりにしても座右の銘が「seize the day」
とは、心が洗われます。
サッカー選手が言うと、余計に説得力があります。
今後のご活躍に期待(為末)大です。
ちなみに末續選手の好きな言葉は「敬天愛人!」
(西郷どん!)
σ(^^ )は「五十歩百歩」だ!。
P.S.台湾の方にヒャッポダ(百歩蛇)という毒蛇がいる。
その名は咬まれると百歩あるかないうちに死ぬことから
名づけられたが、実際は百歩あるいても全然大丈夫らしい。
織田さんも沖縄ではハブにご注意ください!
ひつこいヤツと思われそうですが、HPの写真もいいですが、試合をしてるときの宮本さんはパッチリした目をしていますよ。
一度みてください。織田さんの目がトロンとしてるなんて笑ってしまいました。人間、疲れていれば誰だって「トロン」ですよ。辻さんが撮られた「祈り」の「ジャケット」なんか目はぱっちりですよね〜。
それにしてもあの座右の銘はステキな言葉ですね。
いつか試合をみてて「お・・・・、似てる・・」ときづいたんです。
ダイアリ−に触発されて、Yahoo で検索をしたところ。「イオン」で丁度今上映中という事がわかり、急遽、他の予定をキャンセルして、みてきました。
映画でこれほどのショックをうけたのは、はじめてです。
制作、上映までに紆余曲折を経てでてきた「華氏911」。
なんで「華氏911」なのかと事前に思っていましたが有名なアメリカのSF作家レイ・ブラッドベリの代表作「華氏451」がタイトルの土台になっています。9.11同時多発テロ発生時にパニックに陥りかたまってしまうブッシュ。
でもここでは極悪極まりない腐敗政権がえがかれています。
私などいままで政治情勢にあまりに関心をもたなかったことそして、ごまかされていたこと、マイケルム−アが時にユ−モアをいれつつも舌法鋭く描いたこの映画を見る事により、自身の心にカツを入れる事ができました。
百聞は一見にしかず。 先ずみることです。
イラクで息子をなくしたライラさんの嘆き悲しむ姿に周りの人々もみな泣いていました。
アメリカは徴兵制度ではなく志願制度というので貧しい階級の人を勧誘してまわる一群の人、ム−アが議場をでる議員に「お宅の息子さんを軍隊のいれては?」といわれて払いのけるように、たちさる人、足早にに逃げ出す議員
全編とうして誰も見たことのないほどの衝撃映像満載・・・アメリカの真実が,ココにあるという感じ。
今度の標的はアメリカそのもの。強烈なブッシュ批判とアンチ戦争を唱えるム−アの手腕。世界中での異論、反論。でもみないとなにもいえません。
「華氏911.今貴方はアメリカの真実を目撃する」とあります。
まさに、そのとうりだとおもいます。
日本でも第二次世界大戦はもう。風化しようとしている時代・
昭和20年8月15日の無条件降伏を、どのくらいの人がしっているのか。
次は「ボウリング・フォ-・コロンバイン」(2002)是非みます。
パンフによるとDVDが5000円近くで出ていますが、私は、これからビデオの
レンタルを探します。大分前のものだから、きっとあるはず。
心に「カツ」をいれて下さった織田さんに感謝します。
21日〜22日にかけて 毎年恒例の24時間テレビがありましたね。
22日の夜8時 過ぎからですが オダさん作曲のものが 3曲ながれました。 *マイ フレンド *世界中の誰よりきっと *負けないで です。全て大合唱です。 今年の100キロマラソンのランナーは
杉田かおるさんでしたが 彼女が 最後ラストスパートをかけているとき 負けないで が 流れましたが 何度もなんども これでもかこれでもか というくらいの勢いでしたね。
彼女のがんばりに感動したと同時に やはり 今年も”負けないで”が
かかった事が うれしかったですね。
3曲もかかる・・・もしかして 再びオダブーム到来?そして どなたかが陰で 頑張ってはたらきかけていてくれるのかな・・・
途中から見始めて、その3曲が流れてきた時は非常に嬉しかったです。
Yoshikoさんも、やっぱりチェックされてたんですね。
みんなが歌えるハートウォーミングな歌って、
ここ数年のヒット曲よりも織田ソングなんだ!
それに較べたら一時小○印の曲は全然聞こえてこないし、
みんなで歌うには向いてない。。。
”負けないで”は、そういえば流行った年に応援歌に使わせていただきました。
もうすぐ運動会シーズン、どこかで定番ソングとしてまた聞けるかも。
> 3曲もかかる・・・もしかして 再びオダブーム到来?そして どなたかが陰で 頑張ってはたらきかけていてくれるのかな・・・
杉田かおる−武田鉄也の顔ぶれは、金八先生の新シリーズ決定を聞いて、それの前ふりなのかと納得しましたが、オダがらみは…
なにか想像もつかないけど、期待させてもらいまーす。
こんにちは!
> みんなが歌えるハートウォーミングな歌って、
> ここ数年のヒット曲よりも織田ソングなんだ!
> ”負けないで”は、そういえば流行った年に応援歌に使わせていただきました。
> もうすぐ運動会シーズン、どこかで定番ソングとしてまた聞けるかも。
本当に そうですねえ〜。受験生にも うけは いいようですよ。
もしかしたら・・もしかしたら〜〜〜もしかしたらぁ::::
○年後には 音楽の教科書にのるかもーーーーなんて思ったりしています。ビートルズの曲も既に載っているようですね!!(^^)
今週もとりあえずレポート!です。
*オープニング曲『僕はロケット』
*夏の食べ物の話題でスタート。今村さんにとってはとうもろこし。
「織田さんは今年の夏とうもろこし食べました?」との問いに
「食べたよ。」とのお答え。更に「昔の甘くないとうもろこしの
汁を吸うのが好き。」とも。
*実は今村さんのご実家ではとうもろこしを作っておられるそう。
「きつねっぽい『まみ』がとうもろこしを食べに山から降りて来る。」
織田さん大喜びでツッコむ。『まみ』は穴熊ということでひと段落も、
今村さんがめげずに「穴熊って見たことありますか?」と聞き返すので
「無いよ。」「普通の奴は動物園とかでしかみたことないだろう?」
「シブイとこ住んでんな〜。」と連射口撃(攻撃)で集中砲火を
浴びせた織田さんでした。
*今日のお題『身長』
お題発表後に流れるBGM(効果音)が意味不明。
現在の織田さんの身長は177cm、今村さんが153cm。
織田さんは身長より大きく180cm位に見られることが多いそう。
今村さんの身長がいくつに見えるか聞かれた織田さん、
154cmというご自身の回答に「いいトコ突いてんなぁ。」
織田さんは基本的に背の小さい娘の方が好きとのこと。
(あまり大きいと「男同士で肩組んでるような気がする」そう)
今まであった人の中で最も背が高い人は?と聞かれた織田さん
少し悩んで「布袋君かなぁ、でも彼は細いからそんなにデカイ!って
気がしないんだよね。」「デカイって感じがするのは
バレーの川合君かな」
*『身長』にちなんだ映画紹介〜とりあえず映画で『身長』!
映画は『ぼくセザール10歳半139cm』
フランスで暮らす目立たない少年だったセザールはふとした勘違いから
学校内での評判をガタ落ちにしてしまう。それでも友人に恵まれ、
初めての海外・恋・秘密と様々な経験を積んでゆく。139cmの
視点で捉えたカメラワークも見所のひとつ。
139cmのカメラワークにちなんで織田さんが小学校低学年の頃に
名古屋の東山動物園に行った思い出話が…「大人になってからみると
全然大きくないんだよね。」
ここまで話を引っ張ってから「今日のお題、身長とのつながりは…」と
話し始めた今村さんに「聞きゃ分かるだろっ!(笑)」とまたも
織田さんのツッコミ。
最近フランス語を始めた今村さん、織田さんに津軽弁と仏語の
類似性を指摘され、「そうなんですか?」と素直に返した
途端に「アザヴュ・ジュベーン(麻布十番)」という織田さんの
オヤジギャグ。良くあるネタだと自分でフォローしている
お顔が見たかったデス。HI。
*『身長』にちなんだ曲、織田さんの選曲はバービーボーイズの
『CHIBI』。この曲はお題そのものずばり。
バービーのドラムの小沼さんとの繋がりについて
簡単に触れておられました。
*生歌コーナー:『LONG TALL SALLY』(アコギ1本)
邦題は『のっぽのサリー』。お題そのまま。
オリジナルはLittle Richard、ビートルズのカバーでも有名な曲。
Little Richardご本人はかなり背の高い人だったそうですが、
その背の高い彼が“Little”を名乗ることで何でお前が
“Little”やねん!ということだったとの織田さんの解説です。
演奏の方ですが、ミディアムテンポのBluesっぽいイナタさと
時折見え隠れするR&Bやカントリ−のフレーバーとでも
記せば良いのでしょうか?味わいある演奏でした。
昔よく聞いたビートルズバージョンのようなテンポの速さや、
高いキーでのシャウトで聞かせるのではなく、勢いやノリとは
また違ったところにポイントを置いた演奏と感じました。
本日絶好調の今村さん「Little Richardは何人ですか?」と再び
地雷を踏んでしまいました。またも「ビートルズは何人?」との
織田さんの追撃に「4人」と一発正解したものの、
織田:「やっと覚えたか。」
今村:「…色々勉強させてもらってます。」
*今村さんのポエム
「いつも精一杯背伸びして測る身長」から始まり、
身長測定の度に一喜一憂を繰り返して
私は負けず嫌いになったという内容でした。
作中の「おがる」(成長すると言う意味の津軽弁)を
織田さんが気に入ったご様子。
今回の評価はおがるが面白いので72点。
ちなみに身体測定では身長や体重よりも視力測定が
織田さんにとっては気になる事だったそうです。
視力が0.01位しかないので、0.1が見えない。
前に行くがそれでも見えない。周囲から「クスクス」
笑い声が上がり始める。ずっと眼鏡だった織田さんが
高校の頃からコンタクトにしたのはモテたい一心だったそう。
「ぐるぐるメガネの奴って、その第一印象で
決まってしまう部分があるだろう。」と。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『はにわ』
ラジオネーム『すいか』さんのリクエストです。
毎回楽しみに放送を聞いておられるすいかさんが
すいかさんが辞書を開いて見つけた言葉です。
「それくらい勝負挑んでもらわないと」と言いながら
「しかし困ったな」と織田さん。
*エンディング曲『祈り』
番組始まって以来の難題?に来週はどうなるのでしょう?
確かに東北の言葉は戸惑う事が多いです。
俺も東北(岩手)出身ですが、八戸の親戚の家に行くと「何のこっちゃ?」と思う時があります。
だから慣れるまでは外国語を聞いてる感じになるかも…(笑)
P.S?9月の祈履ちゃんの舞台、見に行かれる方いませんか?
俺は5日14時の回を見に行きます。
ぜひ、ラジオの時とは違う祈履ちゃんを見に行きましょう!
Mackyさん、こんばんは。
はみ出しです。
> 確かに東北の言葉は戸惑う事が多いです。
> 俺も東北(岩手)出身ですが、八戸の親戚の家に行くと「何のこっちゃ?>」と思う時があります。
> だから慣れるまでは外国語を聞いてる感じになるかも…(笑)
業務の関係上、東北エリアの方々には大変お世話になっているのですが、
おっしゃることは良く分かります。青森・山形・岩手・福島、
似て非なる部分は歴然と存在しますし、同じ青森を例にとっても
津軽と陸奥では言語も文化も違うなぁ〜と素直に思います。
(ちなみに私の出身は米百俵エリアです。)
> ぜひ、ラジオの時とは違う祈履ちゃんを見に行きましょう!
=蛇足=
とりテキ レポ 読者の方々へ。
私自身が勝手にとりとめもなく思っただけの事なのですが、
もし、私のレポートが必要以上に祈履ちゃんをネタにしているような
ニュアンスがあったのだとすれば、ゴメンなさい。
彼女のパーソナリティを受け止めた上での織田さんのアダルトさと
ある意味では計算ずく?で出し入れしている、愛あるツッコミの感じを
強調しすぎたのかも知れませんネ。
覚えきれず全文紹介出来ないのですが、毎回彼女が朗読する自作の詩の
PUREな感性や、素直な性格の良さは折り紙つきデスヨ!!
はみだし品管マンさん、
今週も楽しく読ませて戴きました。一つ質問があります。
「生歌コ−ナ−」のところで「のっぽのサリ−」
"演奏の方ですが、ミディアムテンポのブル−スっぽいイナタさ”・・・・とありますが「イナタさ」と言うのはどういう意味でしょうか。浅学非才の身なのでよろしく。
おまけに分からないことがそのまま、みすごせない因果な性格。恥を承知の上で書いています。
アザウ”ュ.ジュベ−ンには笑っちゃいました。
東北の言葉、私など行ったら目を白黒させるはめに、なりそうですね。
「成長する」と言う意味のおがるなんて一字間違えると、とんだひんしゅくをかう言葉になるし。
それにしても、はみだしさんのレポ毎回たのしくて生歌が聴ける人が羨ましいといったことも、いくらか気分がおさまりそうです。
そのかわり、おねだりで今度の「オダテツ辞典」で是非なにか、うたってください!!!。 織田さん。
はみ出し品管マンです。
毎回、読んで戴きありがとうございます。
ご質問の「イナタさ」についてですが、これは形容詞「いなたい」の
名詞形です。では「いなたい」とは何ぞや?なのですが、Bluesを
ルーツに持つ音楽において、演奏されるフレーズやアレンジなどに
「泥臭い」といったニュアンスを感じる時に使われる言葉だと
理解しています。今回のレポートでは、ビートルズのカバーとの
対比の意味もあって乏しい語彙から引っ張り出してきた言葉です。
音楽関係の雑誌やサイトでは散見される日本語なのですが、
厳密な定義はなされてないようです。日本ではBluesと言えば
関西が有名なので、関西弁がルーツとか、「否たい」という
博多弁?の変形等の風説がありますが真偽は不明です。
単純に「いなたい」=「泥臭い」ではなく、時に「ブルージィ」或いは
「グルービィ」といった色彩を帯びた「泥臭さ」だったりします。
この辺は同じ「いなたい」という表現であっても、その使われ方には
人による差があります。この点では音楽を形容する際の
「渋い(フレーズ)」とか「黒っぽい(リズム)」といった表現と同様、
かなり感覚的です。
私の調べた範囲では国語辞典や音楽用語辞典はもとより、
方言辞典にも(笑)「いなたい」という語は載っていませんでした。
以上、あまり答になっていませんが、ニュアンスを感じてもらえたら
嬉しく思います。
はみだし品管マンさん
「イナタさ」に対するご丁寧な回答を、嬉しく読ませていただきました。
はみだしさんの、音楽や言葉にたいする造詣の深さに改めて敬意を表し
脱帽と言う感じです。
言葉の使い方と言うのも非常に微妙なものだと言う事を勉強しましたが、それを使い分ける感性を磨かなければ、と改めて思ったことです。
本は好きなほうですが、私に課せられるものは音楽雑誌を少しよまなければと回答を通して感じたことです。
夜の貴重な時間にこんな問題にお手数をかけて申し訳ないと思うと同時に感謝の念を伝えたいと思いました。
有難うございました。
> 今週もとりあえずレポート!です。
ありがとうございます。
無遅刻 無欠勤のご自分を褒めて差し上げてくださいね!!(^^v
(リアルタイムでお聞きになって すぐレポートを打ってくださっているからです。)
おっ〜〜〜と ココの貢献度 金メダル候補者リストに既にお名前が 上がっていますよ 。。。
今回もとても楽しそうでしたね。
話が 急に飛びますが 次回のお題が はにわ ですか??
> 「しかし困ったな」と織田さん。
オダさん 私が高2の時の修学旅行が 九州一周で 確か はにわ公園 だったと思いますが おびただしいくらいの(大小あわせて)はにわに
囲まれて取ってる写真が 残っているんですよね・・・
いま思うと 不思議な感じ・・・あっ これでは助け船出したことになりませんね・・でも なぜ みんな同じ顔しているんだろう・・
PS まとまりのないレスでごめんね。
> 番組始まって以来の難題?に来週はどうなるのでしょう?
オりンピックの野球放送で10分遅れの19/40分〜20/55分までの放送でした。 当地では603Kヘルツでした。
収録もしたのですが、メモをとりながら聴きました。2曲しらないだけで、後は皆懐かしさに胸の熱くなるような時間でした。
ピアノかアコギでの歌が多いため癒し系にきこえる歌がおおかったようにおもいましたが今度選曲するときは「そろそろいこか」をノブさん、古村さんなどをおねがいして、リスナ−、古谷さん、木埼さんの意表をつくような選曲でいってみるのもおもしろいですね。
わたしはメ−ル2枚FAX1枚だしましたが1枚の1部ピックアップだけなのでオヤオヤといった感じでした。
やはり、CDを流すよりもアコギでの生演奏は味わい深くて哀愁のこもった織田さんの声が耳からはなれません。
オダテツ辞典のピアノでのもいい味をだしていますよね。
井上尭之さんの「愚か者」も面白かったですしBOROの「大阪で生まれた女」の急遽賛助出演されたという斎藤ノブさんの演奏も懐かしくききました。
織田さんと、七瀬さんの歌今、3度テ−プを戻してききました、ほぼ、20年ぶりといわれた生出演も私どもも、嬉しい事ですが七瀬さんにとってもいい記念になられたことでしょうね〜。
NHK ラジオ第1放送(594kHZ) 7:30pm-20:55pm です。
すみません、ダブリの投稿になってしまいました…
NHK ラジオ第1放送(594kHZ) 7:30pm-20:55pm です。
こんばんは、制作スタッフのヒロです。
今年のオリンピックは日本も大活躍で目が離せませんね!
番組宛メールでもオリンピック情報が多かったようです。
オンデマンド放送分は「め」がアップされております。
これで織田さん小島さんの子供の頃のお写真が拝見できるように
なりましたね!
さて今日の放送終了直前に何だか怪しげなお二人の会話…
来週はきっと何かあるはずです!
ぜひ生放送でお楽しみ下さい。
それではおやすみなさい。
僕も東北高校、注目していましたが気付いたら南北海道代表
「駒大苫小牧高校」が優勝候補の横浜を退けて、ベスト4じゃないですか!
個人的には親が北海道出身なので、毎年北海道代表校は注目していますが、
多分これまでの北海道代表校の中では最強ではないでしょうか?
深紅の優勝旗、東北地方を飛び越えて北海道へ…なんてあり得るんじゃ…。
ちなみに愛媛代表の済美も恐いくらいに強いチームですね。
地方大会の大阪大会からして「優勝はPLかな?」と大会前は思って
いましたが、いやいや世の中これだから面白い。
> 僕も東北高校、注目していましたが気付いたら南北海道代表
> 「駒大苫小牧高校」が優勝候補の横浜を退けて、ベスト4じゃないですか!
> 個人的には親が北海道出身なので、毎年北海道代表校は注目していますが、
> 多分これまでの北海道代表校の中では最強ではないでしょうか?
>
> 深紅の優勝旗、東北地方を飛び越えて北海道へ…なんてあり得るんじゃ…。
> ちなみに愛媛代表の済美も恐いくらいに強いチームですね。
> 地方大会の大阪大会からして「優勝はPLかな?」と大会前は思って
> いましたが、いやいや世の中これだから面白い。
そうなんですよ、ベスト4は76年ぶりの快挙なんです。
昨日は『捨て身だから強いよね』なんて声を聞きながらのTV観戦でしたが
いつだって捨て身で対戦してるんですが弱いのです。
マンセルさん、引き続き応援よろしくお願いします。
「駒大苫小牧高校」優勝おめでとうございます。
半年間だけでしたが、元北海道民の一人としてお祝い申し上げます。
雪国出身のはみ出し品管マンでした。
駒大苫小牧高校ナインのみなさん、北海道民のみなさん、
「初優勝」本当におめでとうございます。
Jennifer Ellison の「Bye bye boy」、入手しました。
イントロのメロディとかも織田=相川ヴァージョンにならってて、原曲を尊重してカヴァーされてるかんじですね。歌詞はもちろん英語だけど(歌詞カードないので内容よくわかりませんが)。
Bメロ最後の「♪I natta got to say to you〜♪(かな?)」のところが気持ちイイ。「♪イェッ♪」も。
> Jennifer Ellison の「Bye bye boy」、入手しました。
> Bメロ最後の「♪I natta got to say to you〜♪(かな?)」のところが気持ちイイ。「♪イェッ♪」も。
「バイバイ」をきいてみて感じたのは作詞はてっきり七瀬さんだとおもっていたら作詞、作曲、編曲すべて織田さんと分かり驚いたのも昔のことですが、これが当時、とても面白くかんじたことです。
bye bye boy 私も早速入手の手続きをしました。
さて、何時つくのかな?
今日の「オダテツ便」ではPart 1 で相川七瀬さんの「恋心」と織田哲郎さんの「祈り」が21日に再放送されるよし。嬉しい限りです。
古谷アナをはじめとする関係者が驚くほどのメ−ル&FAXがとどきますように。
3月の時のも収録しています。これも「宝物」です。
28日は古村さんの独奏会があるのでロ−ソンでチケット入手しましたが28日のサタディナイトドリ−ムライブハイライトも是非収録したいので失敗しないために、予約収録のところをもう1度読み返してみましょう。
それにしても嬉しい「オダテツ便」でした。
今回も少々長くなります。ゴメンなさい。
*里帰りが話題に。里帰りは?との質問に、
「両親が東京に居るからなぁ…。」と織田さん。
いつでも帰れるからって、いつも帰っている訳ではないけれど…と
おっしゃっていました。
今村さんの場合はご実家(青森)に親戚の方々が帰省されるそうです。
渋滞で到着が遅れて…と話は流れて、「渋滞とか大丈夫ですか?」と
聞かれた織田さん、「渋滞とか行列は嫌い。それだけで諦める。
ツアーとかでどうしても行かなくちゃいけない時以外は。」との回答。
渋滞時の気晴らしはしりとりやトランプだったそうです。
*今日のお題『兄弟喧嘩』
いかにも兄弟喧嘩?なBGM(効果音?)に続き、若くして亡くなられた、
4歳上の織田さんの兄上の話に。小さな頃のチャンバラごっこなどでは
コテンパンにやられていたそうです。あまり良いこともないまま
残念ながら若くして逝かれた兄上の分まで「2人分ハッピーな人生を
送る。」との力強い言葉で締めくくっておられました。
*『兄弟喧嘩』にちなんだ映画紹介〜とりあえず映画で『兄弟喧嘩』!
映画は『レインマン』
自由奔放に生きてきた男が父の訃報に接し、その遺産300万ドルを
相続した遠く離れていた兄と会い、そして・・・という映画です。
作中で描かれた、兄の言動に弟が怒鳴る姿がこの作品を選んだ
理由だそう。
織田さんも見ておられたそうで「せつない映画、
でも兄弟っていいよな…。」
* 映画館で(デート中に)ケンカなんかしませんでしたか?と
話を振られた織田さん。
「喧嘩ってしないっていうか、あまり感情的にならないタイプ。」との
自己認識を示され、「相手が感情的になりはじめると、説明を
始めるタイプ」、「説明をすることで、相手を丸め込む。」とも。 「感情的になったらさ、女性には勝てないからその時は聞くだけ。
そして後で説明する。」
↑確かにこの話も「しっかりと」説明されておられました(笑)。
*『兄弟喧嘩』にちなんだ曲、織田さんの選曲は
ジャクソン5の『ABC』。
マイケル一人、突出した人気のせいでギクシャク(兄弟喧嘩)したり、
結束したりというのがジャクソン5と兄弟喧嘩のつながりです。
「織田さんはいつ頃聞かれていたのですか?」との問いに
「中学の頃だったかなぁ。」とのお答え。
「モータウン・サウンドが好きだった。」とも言っておられました。
*生歌コーナー:『LONG TRAIN RUNNIN’』(アコギ1本)
DOOBIE BROTHERSの曲です。交代を繰り返した歴代のバンドメンバーに
兄弟は居ませんが擬似兄弟のノリでバンド名にBROTHERSとあり、
その擬似兄弟の長男が嫌いとかあった
バンドの歴史も踏まえての選択だそうです。演奏前には曲名を
おっしゃってくれず、「ディスコの定番」「今でもこの曲がかかると
盛り上がる」といった紹介から:
織田さん「クラブとかいくの?」
今村さん「行かないです。」
織田さん「行けよ!!(笑)」
との会話などがあって、いきなりあの特徴的なギターリフの
イントロで演奏が始まったので思わず車の中で奇声を
発してしまったお馬鹿な私です。
演奏、良かったです。個人的にTom Johnston在籍時のDoobies大好き
オヤジなので…。彼らは構成の大きなバンドですが、織田さんの
アコギ1本でそこに曲のビートが明確に存在してました。
ボーカルの味わいは原曲とは異なりますが、どちらも甲乙つけがたい! この曲のエンディングは曲の終わり⇒ギターリフで再開という
無限ループが可能な為、放送では織田さんの喋りで強制終了されましたが
ずっと聞いていたかったです。
「(高校の)学祭でやっていると終わんないだよね。
それでずーっと盛り上がっているっていう…。」
その後、織田さんのロンドン時代のディスコ話などが少々あって
次のコーナーへ。
*今村さんのポエム
「ちくっと傷つけた鉛筆の跡」というフレーズで始まるポエムでした。
そんなつもりはなかったのに兄を傷つけてしまい、
怖くなって逃げ出した〜逃げ出した後の心象風景を描いた作品でした。
例によって織田さんの愛あるツッコミ大爆発でした。
「ちくっとって、鉛筆で刺したんだろ、それも芯が残るほど(笑)。」
「コワイよな〜。兄ちゃん傷が残ったんだろ…」といった感じです。
「今回は最初から「ちくっと」じゃない!ってツッコンだりしたから
なぁ〜。」ということで68点とのこと。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『身長』
今回は成田市にお住まいの22歳の女性の方からのリクエストでした。
最近、160cm⇒164cmと、急に4cmも背が伸びて彼氏と身長になったそう。
頭では理解していても、女性としてはやはり彼氏と並んだ時の釣合いを
思うと、少し背が低かった方が可愛かったのに…と気になるご様子。
今村さんと織田さんが22歳で4cmも身長が伸びたことへの驚きや、
それぞれの身長への思いなどを話された後、(織田さんは今の身長で
満足されているそうです。高校で伸びはSTOPしたとのこと。)
投稿された方へは、小さな男性が案外大きな女性を好きだったりする
事例などを挙げ、軽いギャグも交えながら、人それぞれだから
あまり気にせずとも…とアドバイスされていた織田さんでした。
*エンディング曲『祈り』
今回も読みごたえありますね!いつもレポありがとうございます♪
>「喧嘩ってしないっていうか、あまり感情的にならないタイプ。」との
> 自己認識を示され、「相手が感情的になりはじめると、説明を
> 始めるタイプ」、「説明をすることで、相手を丸め込む。」とも。「感情的になったらさ、女性には勝てないからその時は聞くだけ。
> そして後で説明する。」
>
> ↑確かにこの話も「しっかりと」説明されておられました(笑)。
喧嘩・・・じゃなくても、『辞典』でコジカナちゃん相手に「説明モード」になってるオダさんよく見ますよねぇ。『絶対上司にしたくないタイプだな』なんて思って見てます(笑) 上司どころか、友達のダンナ、とかでもあまり家に呼びたくないタイプかも(爆)いやあ単なる憧れのミュージシャンでよかったよ(笑)
まあ、オダさんの年代の女性は一枚も二枚もうわてだと思いますから、せいぜい若い子相手に「説明」に精出して下さいな・・・でもあまり「説明」が過ぎるとオジサン度が増すから気をつけてねっ。(これって思いっきりイヤミ?! うしし)
いつも、充実レポありがとうございます。
いろんなお話が聞けてとても楽しいです。
「感情的になったら 女性には勝てないからさ・・」の織田さん
う〜ん、対する女性は どこまでも感情的になって説明なんか
聞かない!させない! これで織田さんに勝つ!・・・?
如何でしょう?
うにさん、初めまして。はみ出し品管マンです。
拙文に目を通して戴き、ありがとうございます。
> う〜ん、対する女性は どこまでも感情的になって説明なんか
> 聞かない!させない! これで織田さんに勝つ!・・・?
> 如何でしょう?
うむ…。織田さんのコメントは「感情的になったらさ、女性には勝てないから
その時は聞くだけ。そして後で説明する。」ですからねェ。
「後で説明する」を受け入れない程、いつまでも感情的攻撃をされては
その後ずっと会話が成立しない気も…って、織田さんならぬ身で
つい思ってしまいました。理屈好きの技術屋気質の悲しさかな?
男も女も人それぞれ。「そんな拗ね方が可愛くってさ…。」なんて男、
私の周りにも確かに居ます。その時のシチュエーション等々含めて
微妙なところですね。
お返事をいただいて有難うございます。
>> う〜ん、対する女性は どこまでも感情的になって説明なんか
>> 聞かない!させない! これで織田さんに勝つ!・・・?
>> 如何でしょう?
>
> うむ…。織田さんのコメントは「感情的になったらさ、女性には勝てないから
> その時は聞くだけ。そして後で説明する。」ですからねェ。
>
> 「後で説明する」を受け入れない程、いつまでも感情的攻撃をされては
> その後ずっと会話が成立しない気も…って、織田さんならぬ身で
> つい思ってしまいました。理屈好きの技術屋気質の悲しさかな?
じつはお見通しのとおりで、会話の成立は捨てています。
ひたすらに説明のチャンスを与えないで「もういい」と諦めるのを待つ。
かなり気力と体力がいるのでたいへんなことと思いますが
たいする女性ならぬ身なのでかって次第です。
理屈なしのおばん気質でお騒がせです。
> 男も女も人それぞれ。「そんな拗ね方が可愛くってさ…。」なんて男、
> 私の周りにも確かに居ます。その時のシチュエーション等々含めて
> 微妙なところですね。
「そんな拗ね方が可愛くってさ・・・。」
なんてことを一度は言われてみたいものですが、生まれ変わらないかぎりそ んなことはありえなく(ということは可能性ゼロということですが)
自分のとことは別に、世の中には「そんな・・・」なんて男性が確かに居る というお話だけで、そうかぁ〜と喜んでいる自分がいます。
> *生歌コーナー:『LONG TRAIN RUNNIN’』(アコギ1本)
>
> DOOBIE BROTHERSの曲です。交代を繰り返した歴代のバンドメンバーに
> 兄弟は居ませんが擬似兄弟のノリでバンド名にBROTHERSとあり、
> その擬似兄弟の長男が嫌いとかあった
> バンドの歴史も踏まえての選択だそうです。演奏前には曲名を
> おっしゃってくれず、「ディスコの定番」「今でもこの曲がかかると
> 盛り上がる」といった紹介から:
>
> 織田さん「クラブとかいくの?」
> 今村さん「行かないです。」
> 織田さん「行けよ!!(笑)」
> との会話などがあって、いきなりあの特徴的なギターリフの
> イントロで演奏が始まったので思わず車の中で奇声を
> 発してしまったお馬鹿な私です。
>
> 演奏、良かったです。個人的にTom Johnston在籍時のDoobies大好き
> オヤジなので…。彼らは構成の大きなバンドですが、織田さんの
> アコギ1本でそこに曲のビートが明確に存在してました。
> ボーカルの味わいは原曲とは異なりますが、どちらも甲乙つけがたい! この曲のエンディングは曲の終わり⇒ギターリフで再開という
> 無限ループが可能な為、放送では織田さんの喋りで強制終了されましたが
> ずっと聞いていたかったです。
品管マンさん、いつも素敵なレポを有難うございます。今回のレポも
力作!番組を聴いた後、このレポを読んで番組の(興奮の)余韻を楽しんで
ます。
今回の生歌はDoobie Brothersの曲でしたね。
高校の時の友人の一人が彼らの大ファンでした。当時、授業の合間の休み
時間になると、皆それぞれにお気に入りのアーティストの話をしていました
が、Doobie Brothersのファンだった彼女も、かなり熱く語っていたのを
思い出しました。(でも、彼女がDoobie Brothersと同じ位好きなアーティ
ストがミシェル・ポルナレフで…。他の友達に「趣味の傾向がバラバラ〜!」
と突っ込まれてましたっけ。)
『いきなりあの特徴的なギターリフのイントロで演奏が始まったので
思わず車の中で奇声を発してしまったお馬鹿な私です。』とのことですが、
私も、織田さんの選曲した歌や生歌を聴いて「懐かしい〜っ!」と毎回叫んで
ます!オリンピックで金メダルを取った北島選手の叫び(雄叫び)には
負けますけど。 (^^*)
> 私も、織田さんの選曲した歌や生歌を聴いて「懐かしい〜っ!」と毎回叫んで
> ます!オリンピックで金メダルを取った北島選手の叫び(雄叫び)には
> 負けますけど。 (^^*)
実は私めに雄叫びはムリなのです。
椰子の木のてっぺんで『踊る豚(トン)ポコリン』ですので。
「ブヒッ!」(←椰子から落ちたが、ギャグは落ちない…。)
はみ出し
>>私も、織田さんの選曲した歌や生歌を聴いて「懐かしい〜っ!」と毎回叫んで
>>ます!オリンピックで金メダルを取った北島選手の叫び(雄叫び)には
>>負けますけど。 (^^*)
>
> 実は私めに雄叫びはムリなのです。
> 椰子の木のてっぺんで『踊る豚(トン)ポコリン』ですので。
> 「ブヒッ!」(←椰子から落ちたが、ギャグは落ちない…。)
>
> はみ出し
『踊る豚(トン)ポコリン』〜!
漫画チックなトンちゃんが、「ブヒッ!」と椰子から落ちるさまを思いっきり
想像して、真夜中に大笑いをしてしまった猫でした〜! o(^▽^)o ♪
今夜もオダテツ辞典の放送をご覧いただきましてありがとうございます。
今夜のテーマは「も」でしたが、辞典もいよいよ来週からは「や」行に突入です。
辞典完成までの放送回数もあと9回となりました。
次回も皆さんからの沢山のメールをお待ちしております。
P.S 夏の間に浴衣を着てくれることをご期待ください。
それではおやすみなさい…
> 今夜もオダテツ辞典の放送をご覧いただきましてありがとうございます。
> 今夜のテーマは「も」でしたが、辞典もいよいよ来週からは「や」行に突入です。
> 辞典完成までの放送回数もあと9回となりました。
> 次回も皆さんからの沢山のメールをお待ちしております。
> P.S 夏の間に浴衣を着てくれることをご期待ください。
>
> それではおやすみなさい…
あと9回ですか・・・夏場は超忙しいので生放送ずっと見逃してます。 忙しくなくなる頃には「辞典」もう終わりなのですね〜。頑張って見なきゃな〜。(時差もつらいし、くく。)
でも「浴衣」と言われたら、見逃せないな!
楽しみにしてます♪ 今日も頑張ってくださいね。
古村さんのところのボ−ドで、OHKの夕方のニュ-スのテ−マソングに、古村さんのSAXガ短い時間ながれるということを、かきこんだかたがあったので今日「ス−パ−ニュ−ス」から、OHKにしていた所、19時までの短時間は、各、地方ニュ−スになりますが、この時のオ−プニング曲に、上戸彩さんの「愛のために」が、使われていました。
やはりうれしいものですね。
HOMEは8/5のままですね。
何気なくよんでみようとおもって見ると更新されています。教えていただいた「華氏911」「ボ−リングフォ−コロンバイン」今日歯科医のところにいったときかえりにみてみましょう。
いつか推薦してくださった「秦始皇帝暗殺」いまだにないと思っていたら
WOWOWで今月18日暗殺を取った「秦始皇帝」が放映されるとガイドにのりました。「希望」をだしていたらわすれたころに・・・。
世の中なにか世紀末的な様相を呈してきていますね。オリンピック
織田さんの好きなギリシャだけに感慨も、一入です。TVによると食事代が沸騰しているとか、テロリストに対する予防訓練の図を報じたり暫くはオリンピック一色になりそうですね。
各分野にわたっての記述、いつも楽しみにしています。
高知にすんでいらしたのなら海の男といってもおかしくないですね。
それに魚座だから・・には、ん?ん?ん?ですが。
じゃあ私の乙女座はどうなるんだろう?。
暴漢にあわれる前もサントリ−ニ島にいらしたなんて初耳です。
あの2000年に「酒井さんとの「キズナ」をきいて「あの人だれ」と一人思ったとかけば10年ファンの人には馬鹿にされそうですが、あて先の分からないファンレタ−をかいてあて先をやっとさがしだした後スペインでの事件を「とくだね」で知りショックをうけたのも昨日のことのようです。
すぐファンクラブに入る事をためらったのも物見高い女と思われたくなく暫く様子をみることにしました。
蘇った織田さんにLIVEであえるのも年末か来年か?
すごく楽しみにしていますので、、。
> HOMEは8/5のままですね。
「Information」の方を変更していました。。。失礼しました。
はみ出し品管マンさん、いつもレポ有難うございます。
例によって生歌は一度必ずCDで聴いています。書かれていらしたその微妙な所、聴いてみたいなとおもったことです。 NHKの
古谷アナ司会の音楽夢倶楽部早速リクエストとその理由かいて送信しておきました。ファンクラブの皆さん一斉にだしましょうね。
過去の出演メンバ−皆さん出られるといいですね。何時頃だったか北島健二さんのギタ−で織田さんガ「HONKY TONK WOMEN] をご自身もギタ−をもってうたわれたのをきいたことがあります。
ノブさんのパ−カッションもききたいし。大橋純子さんのYou've Got a
Friendは、録音取りしました。
これにご出演となると金曜土曜日曜3連チャン、出ずっぱりと言うこですから、この暑さの中織田さんくれぐれもお体お大事にしてくださいませ。
メ−ルをだしましたがTELLのほうもおさえておきましょう。
その為にもファンくらぶは、あるんですから・・・。
余談をかきましたが、希望としてだすのは織田さんと七瀬さんのあの日の曲だけですから・・・・。
。 NHKの
> 古谷アナ司会の音楽夢倶楽部早速リクエストとその理由かいて送信しておきました。ファンクラブの皆さん一斉にだしましょうね。
グラジョラスさん、さっそくリクエストを出して下さって有難うございます
〜! 織田さんがアルバム作りに頑張っていらっしゃるので、「こちらも何か
できることないかな」と思っていたところ、たまたま『音楽夢倶楽部』のこの
企画を知りました。放送日まであまり日にちが有りませんし、お盆休みで家に
いらっしゃらない方も多いでしょうから…もう少し早くこの企画に気がつけば
良かったんですが!
> これにご出演となると金曜土曜日曜3連チャン、出ずっぱりと言うこですから、
今回の企画は“ハイライト”で『もう一度聞きたい曲』となっているので、
以前に放送(収録)された色々なアーティストの曲を取りまとめて再度流す
のだと思います。それでも多くの人に織田さんの『祈り』を聴いてもらえれば
嬉しいですよネ! (^^*)
「TELのほうも、押さえておきましょう。」とかきましたが、これは
「FAX」のほうも押さえておきましょう」の間違いです。
ごめんなさい。
今年の3月に、織田さんと相川七瀬さんがNHKラジオ第1の『音楽夢倶楽
部』に出演なさいましたが、その『音楽夢倶楽部』が、8月21日と28日
に『サタデーナイトドリームライブハイライト』を放送する予定です。
その放送の為にリスナーから「もう一度聞きたい曲」を現在募集中で、もう
一度聞きたい曲をその理由とともに音楽夢倶楽部ホームページのメールフォ
ーム(もしくはFAX)で送るようになっていますので、お手すきの方は
(すいてなくても!)リクエストをお願いします♪
下記のURLから応募できます。
http://www.nhk.or.jp/radiodir/yume/
> 今年の3月に、織田さんと相川七瀬さんがNHKラジオ第1の『音楽夢倶楽
> 部』に出演なさいましたが、その『音楽夢倶楽部』が、8月21日と28日
> に『サタデーナイトドリームライブハイライト』を放送する予定です。
>
> その放送の為にリスナーから「もう一度聞きたい曲」を現在募集中で、もう
> 一度聞きたい曲をその理由とともに音楽夢倶楽部ホームページのメールフォ
> ーム(もしくはFAX)で送るようになっていますので、お手すきの方は
> (すいてなくても!)リクエストをお願いします♪
>
> 下記のURLから応募できます。
> http://www.nhk.or.jp/radiodir/yume/
今日配信された「オダテツ便」メールに、相川七瀬さんの「恋心」と
織田さんの「祈り」が今月21日(土)のサタデーナイトドリームライブ
ハイライト Part1で再放送されることが決定、となっていました。
嬉しいです!
(またベランダにラジオのアンテナを出して録音せねば〜!)
リクエストを出して頂きました皆様、有難うございました〜! m(__)m
(なお、リクエストの応募はまだ“受け付け中”です)
T's Pressにも載っていましたが、北島健二さんが織田さんの事務所T's
Corporationに移籍したという記事を読んだ時はとても嬉しかったです。
今年、T's Partyに初めて参加した時に、まさか北島健二さんがゲストで
いらっしゃって、あの「春・秋」をはじめとする懐かしい曲を織田さんとの
デュエットで(しかも生で!)聴けるなんて思いもしなかったことなので、
あの時は本当に感激しました。その北島さんが織田さんの事務所に移籍!
こういう形で織田さんと北島さんとの繋がりが一層強くなり、将来お二人で
ライブをやって頂ける日もいつか来るのかも知れないなんて思うと、ワク
ワクしてきます。
北島さんの新しいウェッブサイトのデザインも素敵ですね。画像も頻繁に
変わっているようです。それにしても、北島さんの左手のポーズは特徴的。
FODのアルバムに使われていた写真でもその左手のポーズが印象的でし
た。何か表現したげな左手〜!
夏休み特大号?です。長文ご容赦の程を…。
*オープニング曲『僕はロケット』
*今年の夏の暑さの話題でスタート。40℃近くの気温はケニア並の
暑さとの今村さんの話に「じゃあキリンが出てくる?」と
軽いギャグで返す織田さん。
「夏は暑い程好き。」とおっしゃる織田さんも「今年の夏はおかしい」と
言われていました。消夏法は「外に出ない」ことだそうです。
沖縄等へよく行かれる織田さんですが「沖縄とかは日陰に居れば
涼しいんだけど、東京はどこ行ってもエアコンの室外機に
あたっている感じ。」と今年の暑さにやや参っておられる様子。
*今日のお題『夏』
『夏』というお題はあり過ぎて選ぶのに悩む…という話から、
織田さんの高3の夏バテ話へ。
当時66Kgの(今より6Kg少ない)体重が、ひどい夏バテのせいで
58Kgにまで減少。流石にここまでくると身体がガリガリに
なってしまったとの由。
最後には道を歩きながらフラフラと倒れてしまわれたそうです。
全然何も食べられなかったので当然だとおっしゃられていましたが…。
道で倒れた織田さんを助ける人も無く、ご自身で回復を待ち、
対処されたそうです。
*『夏』にちなんだ映画紹介〜とりあえず映画で『夏』!
映画は『ウォルター少年と夏の休日』
テキサスの田舎に預けられた少年が2人のおじいさんとの
交流を通じ、彼らの青春の日々を知ることで
人生の意味や価値観に気づき始めるという映画です。
織田さんも興味深げでした。
*夏に何処かへ行った思い出を聞かれた織田さん。
小学校の頃はご両親の実家である高知へ帰省されたそうです。
中学校以降は寮生活だったので、夏休みになると家へ帰ることに。
家の有難味みたいなものは…と聞かれた織田さん、家を離れて
ややホームシック気味な気分を経験した今村さんとは対照的に
「今は両親とも仲良しなんだけれど、当時は親に会わない程
ハッピーって感じでさ…。」と当時を振り返っておられました。
*『夏』にちなんだ曲、織田さんの選曲はアルバム『SONGS』から
『世界中の誰よりきっと』でした。
この年の7月、丸ひと月ロスで『SONGS』のレコーディングを
されていたそうで、その時のロスの夏空を思い出すとのこと。
この曲のサウンドもその感じを湛えた仕上がりに。
「今こうやって聞いてみてもロスの雰囲気や空気の匂いまで
思い出す…」と織田さん。ちなみに今村さんが初めて買ったCDは
この曲だそうです。(織田さんバージョンではなさそうだったのが
少々残念。)
*生歌コーナー:『SEASON IN THE SUN』
言わずと知れた織田さん(TUBE)のあの名曲。「ベタなところで…」と
やや照れながら(?)曲に入って行きました。
この曲には様々なアレンジのバージョンがありましたが、今回は
アコギ1本、ストレートな表現で歌っておられました。歌詞も
オリジナルの日本語バージョンです。曲の終わり近くの部分で
ホンの僅かヴォーカルラインを(意図して)崩しておられました。
それまでストレートに歌っておられただけにアクセントが加わって
バッチリ決まってました。
ご本人も歌った後に「いい歌だな。はっはっは…。」とご満悦
(それとも照れ隠し?)。
織田さんにとってもチューブにとっても初めて1位になった曲。
実は真冬に作った曲だったとのエピソードを披露され、その結果
素晴らしい夏を迎えることが出来たとも。この番組の生歌でも
初めての織田さん自身の曲でした。
*今村さんのポエムのコーナー
直前に「夏は冷やし中華…」などと言っていた今村さん。
詩の内容は夏の風物詩の食べ物とは関係ありませんでした。
「何もかもが煌いて、誰もがかかる夏の魔法」とか、
「大きな夏の虹を作ろう」といったフレーズでまとめたポエムでした。
今村さん「今回の作品はどうでしたか?」
織田さん「悪くないぞ〜。」
今村さん「ずばり何点?」
織田さん「72点。」
今村さん「100点取ったら曲つけて戴けますか?」
織田さん「OK!」
こんな感じで会話が飛び交ってました。
*互いのHP紹介
*次回のお題は『姉弟ゲンカ』
今回は千葉にお住まいのラジオネーム『キャサリーヌ』さんの
メールによるリクエストです。以前は5才年下の弟さんと
些細なことでケンカされていたそうですが、最近では
そのような事も無くなり…というとで、お題のリクエストでした。
「それじゃぁ『兄弟仁義』を歌わないとな…。」と語った織田さん、
今村さんの「ホントですかぁ!?」とのツッコミを軽くいなしていましたが
さて来週はどうなるのでしょう。
織田さんの曲尽くしで終わった今週の『とりテキ』でした。
*エンディング曲『祈り』
毎回ありがとうございます!ペコリ!
毎週生歌が聴けるなんて、、、羨ましいです。
特に前回放送の夏歌、、、聴きたかった、、、、。
ある日ふと受信記録をみたらメールマガジンみたいなものが届いておりそこに懐かしいお名前があったので迷わず開いてみました。織田さん、覚えていらっしゃいますでしょうか?18年程前、佐藤義弘さんとい方から紹介されて音楽を教わった西尾です。私はワンダーランドという事務所に所属しポリドールからシンガーソングライターとしてデビューしてましたがなかず飛ばずでマネージャーだった佐藤さんが元ソニーの宣伝をされていたとかの関係で織田さんを紹介していただきました。当時、千歳烏山に住んでいて何度か遊びにも来て頂いたんですよ。一度スタジオで一緒に曲作りしよう!ということになったのですが織田さんは私の存在など忘れ(笑。)黙々とピアノに向かって自分の曲を作っておられました。でもそのときの集中力というかオーラというかあれだけ実績も残しておられるのに現状に満足せずひたすら努力されるお姿を横で見ていてこれが正真正銘のプロなんだな〜と感動したのを今でもハッキリ覚えています。それこそ音楽を語らせたら朝まで延々と語られるほど音楽に対して真っ直ぐな考え方は尊敬に値するものでありいつか織田さんみたいになりたい!と身の程知らずな願望を抱いたものでした・・。現在は故郷福岡で小さな音楽スクールを開き主にアーティストの育成に励んでおります。今度教え子であるビアンコネロ(ユニバーサル・ワタナベエンターテインメント)というバンドと吉岡唯(ソニーミュージックレコーズ・スターダストプロモーション)というアーティストが1月にデビューする予定ですので機会があればぜひ聴いてやって下さい。吉岡唯に関しては楽曲提供もしていますので織田さんの厳しい評価なども受けてみたいです。長々とすみません。もし可能でしたらまたいつかお話がしてみたいです。それでは。
長いあいだご無沙汰しておりました〜3月3日に無事女の子を出産しました。名前は”美夢”(みゆ)です。モデムが壊れたりしてインターネットが出来なくなっていて(赤ん坊がいるのってなかなか出来ないのね・・・)今日になってしまいました〜とりあえず近況まで
お久しぶりです、hanaちゃん。
んでもって、無事出産、おめでと〜〜!そしてお疲れ様でした♪
この暑さでの子育て、さぞ大変かと思うけど、可愛い美夢ちゃんのために頑張ってね^^
> お久しぶりです、hanaちゃん。
> んでもって、無事出産、おめでと〜〜!そしてお疲れ様でした♪
> この暑さでの子育て、さぞ大変かと思うけど、可愛い美夢ちゃんのために頑張ってね^^
>
おお〜〜無事生まれましたか。 オメデトウ! 気になっておりました。
男の子をご希望の様でしたが 女の子も楽しみですよ!
息抜きに PC開ける時間が出来たときは 是非また来てくださいね(^^)
今ロンドンに住んでるのですが、たったいまテレビで
CDUKという音楽番組を見ていたら、金髪のダイナマイトなおねえちゃんが相川七瀬さんのバイバイ。を歌い始めたんです!
なんかよく似たイントロだなあーと思ってたらほんとにそうだった!
びっくりして今織田さんの日記を見たら・・・。
やっぱりカバーしてるんだ!ってあたりまえだけど
大学時代にさんざんカラオケで歌った歌がロンドンで、
しかも金髪おねーちゃんによって聞けるとは思わなかった!
感動&おどろきのあまり書き込みしました。
でもやっぱ相川七瀬さんの方がキレがするどいですね。
当たり前だけど、カバーはやっぱりカバーなのかな。
ちょっとかわいらしすぎ。ファンとしては
もっとハードボイルドな感じで言ってほしかったなあ。
他にも見た人いるかな?
本物、ヨーロッパツアーとか来ないかなあ・・・。
> 今ロンドンに住んでるのですが、たったいまテレビで
> CDUKという音楽番組を見ていたら、金髪のダイナマイトなおねえちゃんが相川七瀬さんのバイバイ。を歌い始めたんです!
是非聴いてみたいです。
歌詞は英語ですか?「バイバイ」は同じく「byebye」?
かじかじさんはお仕事でロンドン在住されてるんですか?
織田さんも住んでたイギリスを満喫してくださいね。
> 是非聴いてみたいです。
> 歌詞は英語ですか?「バイバイ」は同じく「byebye」?
http://www.jenniferellison.com/index.php?redirect=no
公式サイトです。
MEDIA⇒Videosで『ByeByeBoy』のPVが見られますよ。
WMPだとエラーが出るみたいですからRealPlayeでどうぞ。
> http://www.jenniferellison.com/index.php?redirect=no
> 公式サイトです。
> MEDIA⇒Videosで『ByeByeBoy』のPVが見られますよ。
> WMPだとエラーが出るみたいですからRealPlayeでどうぞ。
情報ありがとうございます。私も聴かせていただきました!
織田さんの楽曲がこんな風に世界に広がってるのって
ドキドキします。
> http://www.jenniferellison.com/index.php?redirect=no
> 公式サイトです。
> MEDIA⇒Videosで『ByeByeBoy』のPVが見られますよ。
> WMPだとエラーが出るみたいですからRealPlayeでどうぞ。
さっそく いってみてきました、、
う〜ん、なるほど、、どうもありがとうございました、NISIさん
>>http://www.jenniferellison.com/index.php?redirect=no
>>公式サイトです。
>>MEDIA⇒Videosで『ByeByeBoy』のPVが見られますよ。
>>WMPだとエラーが出るみたいですからRealPlayeでどうぞ。
>
> さっそく いってみてきました、、
> う〜ん、なるほど、、どうもありがとうございました、NISIさん
私も 今 遅ればせながら 行って来ました。好みから言うと やはり七ちゃんの方が パンチが効いて力強いと思いました。
>
> 是非聴いてみたいです。
> 歌詞は英語ですか?「バイバイ」は同じく「byebye」?
*はい。やっぱりというか英語ですね。一回しか聞いてないんではっきりとは覚えてないんですが、Byebyeっていってたと思います。
タイトルもByeBye Boyだったと思う・・。
そんでもってチャートで13位に入っていました!
でも前にも言いましたが、やっぱオリジナルの相川七瀬さんのほうが
絶対いいです!こっちのは可愛い女の子がすねてるってかんじに聞こええた(歌い方が)。
> かじかじさんはお仕事でロンドン在住されてるんですか?
> 織田さんも住んでたイギリスを満喫してくださいね。
*ありがとうございます!
こちらで就職しておりますが、でも学校ももう一回行こうかなあなどと考えたりもしています。
ロンドンは日本の夏と違って過ごしやすいです。織田さん、
またロンドンにいらっしゃたりしないのかなー。
今日もオダテツ辞典をご視聴いただきましてありがとうございました。
今回は、依然からお二人がお話していた子供の頃のお写真を初公開!
とっても可愛らしい少年時代の織田さんや、生まれたばかりの小島さんが見られました。
実は番組終了後に小島さんの秘蔵写真を見せていただいたのですが、これがまた最高に可愛いかったのです。
この写真はオンデマンド放送のみで公開させていただきますのでお楽しみに。
さてオンデマンド放送では宇津井隆さんのご出演なさっている放送回がアップされております。
皆さんぜひご覧下さい。
それではおやすみなさい…
エイベックスの乱から音楽業界のお話など、やはり織田ボスは大人ですねえ。音楽家と企業。また、「メイン商品は「幻想」と「感動」である事です」にうう?ぬぬ?・・・うぬ。で何となく納得しました。
やはり、作詞作曲歌い手(奏でる)と三拍子揃ってやり遂げる人の言葉は重い。
結局は、売らんかなばかりで色々策を練ってきた人たちにはポリシーは無いのだろう。
よさこい踊りが9日より始まります。帰ってこられるのかな?
この頃、街に行けば、広末涼子ちゃんのママがやっているお店でケーキセットを頂いてくることが多いです。喫茶店&雑貨屋が移転して、大阪道頓堀の前の喫茶店と同じように、2階から通りを行く人々が見えます。
織田さんって昔avexに所属していたんですね〜。
初めて知りました。
avexの騒動はよく分かりませんが松浦専務(現取締役?)が
たくさんのアーティストを育ててきていたのは知ってました。
利益を追求するばかりでは良い音楽は生まれませんよね。
多くのアーティストが反旗を翻したのがきっかけで会長兼社長が辞任し
一度辞表を提出した専務二人が復帰し社長に就任するとは
凄いと言うよりわけわかんないです。
これだけの騒ぎを起こしたんだから良い音楽を作って欲しいですね。
CDも高くなりましたよね。
昔は800円ぐらいだったシングルも今や1000円越えるように
なりましたからね。
着ウタってのも出てきてCD買わなくても良い時代にすらなって
きましたし。
いずれ世の中からCDがなくなり全てインターネット等で配信される
ようになるような気がします。
それはさておき七瀬の「バイバイ」がイギリスでカバーされたんですね。
あれって確か2枚目のシングルでしたよね?
何故今頃カバーされるんだろうって気もしますが・・・。
この間のライブでは聞けなかったので来年のライブでは是非とも
歌って欲しいですね。
織田さんの桐箱入りCD5万円って凄いですね。(笑)
買う人がいたら見てみたいものです。
ドリ−ムメ−ル「織田哲郎(ヒットメ−カ−の音楽的原点)」
実は昨朝9時頃、入会てつづきをしました。8/4日配信予定という文字に(予定は未定にして)などブツブツつぶやきながらも少々焦り気味で・・・。
しばらくして、認証通知。夕方には織田さんの文章がよめました.
as soon as,,,おとなしく楽しみにまっています。
一番嬉しかったのは、「生きていることが楽しく思えてくる、、そんなアルバムになったらいいな〜と思っている」と言うところとLIVE続行の意志のかたいことを確認できたことです。元気の元になることをねがって。
練り直しすいこうを重ねていらっしゃる真摯な織田さん、オダテツ辞典でみせる軽妙な織田さんとはちがった書き物と写真。
最後の目をとじた物は、今の思索状態なのか祈りなのか、お体に気をつけて
急がず、早くしあがるのをまっています。
ねりあげた渋い声と、素敵な笑顔と、自信にあふれたVサインとかぞえればキリがありません。後半の真摯なかきかたに今度の作品えの思い入れがとてもよく伝わりました
織田さんガそうであるように私たちにもそれぞれの思い出には何時も当時
大好きだった曲が鳴り響いています。♪
昨日の夕方5時頃、仕事をしていたら
有線から、Field of view の「突然」が・・
あ〜!と思って聴いていたら、
次の曲は織田さんバージョン「咲き誇れ愛しさよ」でした。
織田さんの事務所と同じエリアなので
織田さんの事務所でも掛かってたのかな?!
> 昨日の夕方5時頃、仕事をしていたら
> 有線から、Field of view の「突然」が・・
> あ〜!と思って聴いていたら、
> 次の曲は織田さんバージョン「咲き誇れ愛しさよ」でした。
> 織田さんの事務所と同じエリアなので
> 織田さんの事務所でも掛かってたのかな?!
>
ということは、麻由さんのお仕事場では、有線をA1チャンネルに合わせて
あるのでしょうか。最近有線リクエストが混んでいますが、それでも
A1、A2の両方のチャンネルで織田さんの曲を聴けるようにリクエストを
出してますのでお楽しみに〜。
WHYのアルバムをこのHPで聴いたら、
LPを手に入れたくなりました。もうどこにもないのかな・・
本当に織田さんの曲って癒されるなぁ〜
とても若いころの気持ちがよみがえってきました
会報を読んでさらに<新しいアルバムに期待しています
噂の宇宙人です
どーも!解散するって言ったんで実行中です。
解散って、全国に国家機密を公開するってやつね。
オレのホームページの
URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~YVHYHV/
です。
これから、何度もこういうメール出したり、
BBSに書き込んだりすると思います。
もし連絡をくれるときは、
miura@pc.nifty.jpに連絡ください。
三浦 敏嗣
芸能人の方や政治家、テレビやラジオに出演されてる
人々はこの内容について知っています。但し、各個人が
知っている情報量はバラバラなので、知っている部分と
知らない部分があると思いますけど。
妨害工作のために僕の「なりすましメール」やウイルスメール
が送られてきても、それは僕ではないので注意してください。
「利権組織」の妨害工作です。僕のホームページの内容について
知らないと答える人は良いのですが、必要以上に否定的もしくは
批判をする人がいたら、それは「利権組織」の人かも?と疑って
ください。
あなたの隣の人が「利権組織」の人かもしれないことに注意
してください。
あと、僕に教えると、僕が死ぬとか家族に迷惑がかかるとか
言ってきても、それは全部ウソなので注意してください。
法律とか持ち出してきても、それも相手が困るので、捻じ曲げて
言ってるだけなので注意してください。全て妨害工作の一環です。
自分としては、国会議員の人にはオレよりもあんた達が税金
ドロボーだろ?って言いたいです。文句があるなら事情説明し
てください。たとえ文句を言われても、その方がうれしいです。
よろしく!
オダさ〜〜〜〜ん 皆様 お元気でしょうか?この暑さ へたに乗り切ろうとすると 逆にしんどそうなので(つまり 暑さに負けず頑張りましょう などのから元気の類)こうなったら開き直って 暑さの中に どっぷりつかり 犬のごとく はぁ〜はぁ〜言いながら 冷たいアイスでも食べながら ゆく夏を惜しみながら 次に訪れる穏やかな季節に想いを馳せた方が 良いかも・・・最近 こんな感じで毎日過ごしています。そして 早くも もう 7日くらいは 立秋ですよ。 今年は熱中症が例年になく多いとか・・・ くれぐれも健康管理には 気をつけたいものですね。