～山口大学キャラクター策定の目的～
創基200周年を契機に、山口大学の学生、児童生徒（園児）及び 教職員が一体となって前進することを祈念して、キャラクターを 策定します。
地域にひらかれた山口大学を目指し、社会との連携を強めることも 目的としています。

山口大学にふさわしく、また、地域の方々から山口大学を親しんでもらえるようなキャラクターを選ぶために投票をお願いします。

（公式HP　http://www.yamaguchi-u.ac.jp/　から引用）

『ヤマミィ』

山口大学シンボルマークの形をヒントに生まれた猫のキャラクター。
自由さ・好奇心・柔軟性に溢れ、新たな発見を求めて虫めがねで様々なものを観察します。
吉田キャンパスを囲む山々をイメージした耳、Ｙの字型の鼻、可能性を表す双葉のシッポなど、全身で山口大学を表現しています。
山口大学らしさや、学生自身の「私」らしさを発見・発信して欲しいという想いを込めて「ヤマミィ（Yama+Me）」と名付けました。

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『ヤマッチ』

ヤマッチは「知の広場」に住んでいる、好奇心旺盛で様々な事にチャレンジするのが大好きな生き物。
大きな耳と目、軽いフットワークでいろんなことを発見するのが得意。
メガフォンはその情報をみんなに発信・共有するのに使います。
ボディーカラーは緑豊かなキャンパスを連想させるイエ口ーグリーン、メガフォンは山口大学のシンボルカラーです。
ボディの形は大学の基本理念の「共育」や「地域に開かれた大学」を表現しています。

『なるほどり　ほうほう』

山口大学には長州藩士 上田鳳陽（ほうよう）先生が建てた山口講堂を源とする200 年の歴史があります。
変革の時代を先導し、引き継がれてきた志を伝えるべく、現代に甦ったのが鳳凰（ほうおう）をモチーフとしたキャラクター「なるほどり ほうほう」です。
関わる全ての人の未来への飛翔を導く使者として各地を飛び回ります！
とさか=山、くち=口、胸の羽毛=大学（大が９つ）
探究心旺盛で素直な心を持ち、口癖は「ほうほう」

『長州藩士「TOMONI！」』

時代を切開く知性と気概、教養をもちあわせた長州藩士（建学の祖・上田鳳陽先生は萩藩士の子息）がモチーフ。
その藩士の袴へは「大内菱」を施し、山口の歴史と誇りを表現。
更に「過去から未来に向けて時を刻む世界時計」、「藩士の大きな眼差し」。
藩士の脇には刀ではなく「激動の未来を見通す望遠鏡」を携え、長州・山口から世界へ飛び出し、“ともに”発見やかたちにして行こうとする意思を「TOMONI!」は表現しています。

『やまもん』

“山に大きな口”の『やまもん』です。
山口の「やま」と学問の「もん」で『やまもん』。
「学問なら山ほどあるよ、山口大学」というわけで、学問を志すなら山口大学です。
チャームポイントは、松型眉と頭の先のY。
松は松下村塾の名残りであり、県木「アカマツ」がモチーフです。
ケチャップみたいな形の山から知恵やアイデアを絞り出して、大学生活を楽しもう！

『「山大スピリットの化身TOMO」ともちゃん』

１８１５年の創立から２００年間、大学を見守り続けてきた「山大スピリットの化身」。
基本理念にある、共に力を合わせ、共に育み合い、共に喜びを分かち合う、「共同・共育・共有の精神」を持つ。
人々は、ともちゃんの存在を知っているが、普段、女子大生として生活していることは知らない。
困っている人を発見すれば変身し、助けてくれる正義のヒーロー。
頭の上についている炎は、「スピリット＝魂」をイメージ。

島根銀行のシマニーの方が可愛いよ

『yamadaiキツネ「ウイズ」』

湯田温泉の白キツネの物語をモチーフに、山口大学らしい色とデザインで仕上げました。
空色の望遠鏡は探究心と好奇心。
お陽様色の靴は共に歩いて行こうとする親しみやすさと行動力を表現しています。
名前の「ウイズ」は大学理念（知の広場wisdom）や、with specialty＝専門性を備えた人材育成、with history＝過去・現在・未来が共存する学修環境、
といった大学の目標や今の姿を一言で包括できる重要なキーワードから名づけられています。

『「長州幕末の志士　いしんのすけ」（長州　維新之助）』

山口講堂を創設した上田鳳陽や長州五傑と同じ平和・幸福・豊かさを探求し、チャレンジ精神に富む長州幕末の志士。
学びの場である大学の聡明なイメージ、子どもから大人まで広く親しまれ、人懐っこく、好奇心旺盛で探究心ある犬をキャラクターにしました。
口にくわえている若葉は「学問の芽」、腰にある剣は、時代を切り拓く「維新の剣」。
また、個性を大切にする学風から合言葉は「オンリーワン！！」

『イシン君』

若竹（たけのこ）をモチーフとした愛嬌ある体型で、山口大学のシンボルマークを連想させるイメージと色調が特徴です。
緑の襟の部分は山口の「y」。
竹は環境にもすぐに適応し成長も早く、真っ直ぐに伸びる特徴から、キャラクターとしても山口大学のイメージにふさわしいと考えます。
愛称の語源はもちろん明治「維新」ですが、勢いある若竹のイメージと維新のイメージが重なるところから、カタカナの「イシン君」と名付けました。

『マナビー(Mana Bee)』

蜂は「勤勉・努力・協調性」の象徴だけではなく、蜂蜜や蜜ロウを作り、人間と関わりが深い生き物です。
そして「幸運の象徴」とも言われています。
これは山口大学の理念にぴったりだと感じ、モチーフにし「大学＝学ぶ・蜂＝Ｂｅｅ」から『マナビー』と名付けました。
勉強の虫（ハチ科ヤマダイの仲間）♂で、とっても勉強熱心。悪いことをする人には針で「チクっ」とお仕置き。
この針を使わない世界になるよう、いつも願っています。

これが今現在の投票状況な

童貞オタクが彼女作った

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