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「アビル伝説」 第3回キャラクター人気投票結果発表 <前半> |
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「ちなみに11位から20位までの票数はこんな感じよ♪ |
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「何て言うか ほぼダンゴ状態? |
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「ちなみに応募総数は2144通で 前回の2066通を上回ったわ! やっぱり私がトップページで盛大にアピールしたおかげね♪ |
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「いやいや コレどう見てもアピールしてるのはミザリィさんですよね? てか ルイーダさん まともに映ってないし。 |
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「これだからボーヤは! 全身くまなく映っているのはどっち? 私でしょ? それに対してどう? ミザ何とかさんは上半身しか仕事してないじゃない! 下半身なんてアレよ? 足の裏でもう片方の足のくるぶしを掻いてるのよ!? がんばったのは私! だから私の方がアピールしたということなの!! |
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「その理屈だと例え豆粒サイズだったとしても勝ちになるんじゃ…? あと ミザリィさんに八つ当たりするのはやめて下さい。 |
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「勇者様 私はミザリィさんという方を存じ上げないのですが 私が遊び人の修行をしている間に皆さんがお会いになった方なのですか? |
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「そういえば私も知らないわね。 |
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「あ… え〜っと それは… そ それより発表を進めないと! ルイーダさん! |
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「ハイ それじゃ下位キャラクターへのコメントをいくつか見ていくわよ♪ |
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「残念ながら アビル君たちの船には負けちゃったけどね。 やっぱり出番の多さかしら? |
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「ランランさんの船にはお世話になったな〜。 一人で操舵するの大変だったけど。 |
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「………。 |
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「失礼なヤツだな。せめて嬉しそうに鳴くとかできないのか? 『クエーッ!』とか 『クポーッ!』とか! |
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「いい女は目で語るものよ♪ ねぇ ラーミアちゃん? |
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「べしゃり暮らしのルイーダさんが言っても説得力ないですよ。 それにラーミアは目も閉じっぱなしだしね♪ |
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「………。 |
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「ぐあっ!? コ コラ! いきなり突っつくな!! お前のバカでかいくちばしは立派な凶器 いや兵器なんだぞ! はうおっ!? け ケツの穴だけはやめて…ッ! |
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「勇者になれなかった私なんかを応援してくれる人がこんなに…。 や やったよ 父さん……ッ!! |
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「また独り言を…。こっち向いてしゃべってくれよ ガー君! |
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「もし あの時アビル君がガー君に負けていたとしても カエラちゃんの日々の仕事(ツッコミ)の量は減らなかったんじゃない? |
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「そ そうなのかしら…? |
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「ま イケメンだから 私はオールOKだけど♪ |
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「…あれ? そういや僕たちの船ってラーミアが復活してからは レイアムランドに置きっぱなしだ! 取りに行かないと! |
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「そんなことしなくてもルーラを唱えれば文字通り飛んでくるわよ。 |
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「風呂か…。たまには裸の付き合いもいいものだし一緒に入るか。 安心しろ。大事な部分はディフェンスに定評のある湯気が隠してくれる。 |
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「ラ ランランさん! そういう問題ではありませんわ! ひ 人前でなければ ご一緒に…。 |
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「どうして『アビルとサーヤと一緒に〜』って書かなかったんだ!? |
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「アビル君はともかく私を除外するなんて もったいないことしちゃって! |
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「見せたいの? ルイーダさん。 |
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「みんなありがとモス! バラモっちゃんもテンション上がったモス! |
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「アラアラ なぜかハンバーガーが食べたくなってきたわ〜♪ |
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「ていうか このコ 妄想なのよね? 船や山もあるし今更かもだけど こういう存在しないモノまでキャラとしてカウントしちゃっていいの? …ああ でも それを言ったら私たちも しょせんは妄想の… |
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「ルイーダさんストップ! 世界が崩壊する! ! |
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「ちなみに6位から10位までの票数はこんな感じよ♪ |
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「いや〜 ルイーダさん今回は本当に残念でs |
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「ハイハイ とっととコメント見ていくわよ! |
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「賢者時代の格好か…。感謝のしるしにちょっとだけ…。 (キュポン!) |
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「どうなんだぜ? イケメンなんだぜ? |
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「鼻だけイケメンでも逆にキモイよ!! |
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「なんてな♪ こいつも付け鼻なんだぜ。 |
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「僕がガー君に勝てたのは あいつのおかげだよ…。 |
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「火山を『あいつ』って…。まるで戦友のことを語るかのように…。 |
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「いや〜 みんなの期待に応えられなくてゴメンね〜♪ でも脇役としては十分な順位だし ヘコんでなんかいないわ! アハッ☆ |
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「だけど 涙が出ちゃう…。女の子だもん…。 |
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「涙が出るのはコメントの内容が意外とキツいからだったりして。 てか 『女の子』はそんな古いネタをチョイスしないですよ。 |
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「女の子だもん…。17歳だもん…。 登場人物紹介にだってそう書いてあるもん。 |
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「あれは真実を闇の衣で覆い隠してるじゃないですか! まぁ 光の玉(Ctrl+A)を使えば一発で… |
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「ハイハイ 次いってみよ〜♪ |
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「身長とか胸のサイズの好みは千差万別なんだし気にしてないわ。 どんなタイプにも需要というものは存在するんだしね。 肝心なのは金と知恵とコネをフル活用した狡猾なプロデュース! そして何よりもタイミングを逃さないことよッ! |
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「よっ! こども店長 いや こども社長! |
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「誰が子供よ!! 私は22歳! オトナなレディなのよ! 子供扱いするヤツは例え石油王だろうと許さないんだからねッ! |
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「でも 『こども社長』か…。うん いいわね。そのアイディアいただきッ! |
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「どんなときも商売のことを忘れない。商売人の鑑ね〜。 年下だけど尊敬するわ。うんうん♪ |
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「アンタ さっき自分は17歳だって言ったばかりじゃないか! |
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「クハハハハハハ! ワシの人気も大したもんじゃのう! わざわざ地上まで出向してきた甲斐があったというものじゃ! 自分の口に合う人間がいる国にしか興味を持たないやまたのおろちや 命令を理解するのに数時間かかるボストロールの面倒はアレじゃったが。 |
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「モンスターの世界でも管理職は大変なのね〜。 バラモっさん よかったら私の店に愚痴でも吐きに来なさいな♪ |
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「客の選り好みをしない姿勢は立派ですけど さすがにモンスターは出入り禁止にした方がいいですって! |
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「といったところで前半終了♪ 後半はいよいよ上位キャラクターの発表よ〜♪ |
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