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「アビル伝説」 第1回キャラクター人気投票結果発表 |
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ルイーダ「ちなみに11位以下の票数はこんな感じよ♪」
アビル「何だかカオスなことになっているな〜。」 カエラ「モンスターはほとんど背景みたいなモンなのに。」 サーヤ「でも、スライムさんは可愛いから分かりますわ。私もペットにしたいです。」 ルイーダ「キャラ付けされているモンスターは14位のキャットフライくらいかしら。」 ルイーダ「こんなコメントがあったわよ♪」
カエラ「あっ、あの時はちょっと動揺しただけよ! カエラ「まさかモンスターがあんなに可愛い…じゃなくてあんな芝居をするなんてね!」 アビル「あれ、そんなに可愛いかったか?(笑)」
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ルイーダ「ちなみに5位から10位までの票数はこんな感じよ♪」
アビル「最近登場したキャラは有利だったんじゃない?」 ルイーダ「そりゃまぁ過去の一発キャラに比べれば記憶に新しいからね。」 アビル「ぱふぱふお姉さんやロマリアのお姫様とはもっと絡みたかったな〜。」 ルイーダ「一発キャラにしとくには惜しい存在だったみたいね。」
アビル「エライでしょー?エッヘン。ホントあの時は一日にしたこと後悔したよ。」 アビル「せめて3日あれば王女とイイ思い出を作れたかもしれないのに…ッ!」 カエラ「珍しく好意を持たれたからって調子に乗ってんじゃないわよ。」
アビル「…にしてもカンダタのどこがいいんだろ?コイツこそ変態だよ?」 カンダタ「フン、嫉妬か…。」 ルイーダ「彼にはこんなコメントが届いているわよ。」
カンダタ「ワハハハハ!どうやらワシのもっこりパワーにやられてしまったようだな!」 アビル「それ覆面してるクセに!不潔ですわ!」 カンダタ「!!!………くっ(泣)」 カエラ「お願い…忘れてそのセリフ…(汗)」 サーヤ「私からもお願いしますわ…(汗)」
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ルイーダ「ちなみに票数はこんな感じよ♪」
アビル「サーヤさん、ブッチ切りじゃないですか!すごい人気ですよ!」 サーヤ「……ありがとうございます。でも、とてもハズかしいですわ。」 カエラ「そういうアビルもブッチ切りね。こんなにモコミチと差があるとはねー(笑)」 モコミチ「カ、カエラさん、そこには触れない方が…(汗)」 アビル「黙れモコミチ!お前に同情されたら余計みじめじゃないかッ!!」 モコミチ「す、すいません…。」
ルイーダ「アビル君へのコメントはこんなのがあったわ。」
アビル「そ、そうだ!僕はヒーローなんだ!主人公なんだッ!! アビル「よーし、何だか元気が沸いてきたぞー!!ありがとう、みんな!」 カエラ「主人公なのに4位だったけどね。」 アビル「うう…。ションボリ…。」
ルイーダ「モコミチ君は割と女性からの票が多かったのよねー。」 アビル「な、何だってー!?」
アビル「こ…これは!!うお〜ッ!ますます許せんッ!!」 モコミチ「あの…『かわいい』というのは武闘家、いや男として良いことなのでしょうか?」 ルイーダ「あらあら、とてもイイコトだと思うわよ♪」 アビル「そうだモコミチ!欲張るんじゃないぞ!!」 モコミチ「い、いや、決してそういうワケでは…(汗)」
ルイーダ「カエラちゃんへのコメントはこんな感じよ。」
カエラ「だからツンデレじゃないって言ってんでしょーがッ!」 アビル「もういいよ(笑)」
カエラ「…何だか頭が痛くなってきたわ。私こんな目で見られていたのね。」 アビル「照れるなよー。ホントはうれしくてたまらないんだろ?だってツンデ・・・」 カエラ「メラミ!!」 アビル「ぎゃあッ!」
カエラ「勇者がこんなんだから私がしっかりしないといけないのよ!もうッ!」
ルイーダ「サーヤちゃんへのコメントは溢れんばかりの愛を感じるわね♪」
サーヤ「キャー!!こ、ここ、怖いですわ…(泣)」 アビル「なんてヤツらだ!許せんッ!」 カエラ「アンタもヒトのこと言えないでしょーがッ!」 ルイーダ「あらあら、ごめんなさい。 間違えちゃったわ。こっちよ、こっち。」
サーヤ「うう…、うれしいけどハズかしくてたまりませんわ…。顔が熱い…。」 アビル「ていうかサーヤさんは誰にも渡さないぞ!フンッ!」 カエラ「アンタのモノにもならないわよ。ねぇ、サーヤ?」 サーヤ「そ、そんなこと言われても…。また、ションボリされても困りますし…。」 アビル「僕がションボリするような答えだってことですねッ!うわ〜ん!(泣)」 サーヤ「いえ、あの、その…(汗)」
ルイーダ「…以上、『アビル伝説』キャラクター人気投票結果発表でした♪」 モコミチ「投票して下さった皆さん、本当にありがとうございました。 モコミチ「これからも『アビル伝説』をよろしくお願い致します。ペコリ。」 アビル「って、お前がシメるのかよ!!」
「アビル伝説」キャラクター人気投票 第1位 僧侶 サーヤ
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