はるちゃんは ゆめを見ました
すとーりーてらー はるちゃん
はるちゃんは ゆめを見た
中国のエネルギーのメモリーが
とても少なくなってきた
エネルギーチャージしないと
干からびていきそうだった
完全に干からびると
都市は 廃墟になり
国土の多くが
荒廃した 砂漠に戻る
そんなイメージが
見えた
中国の木は
バリバリと 音をたて 割れはじめていた
エネルギーが欠乏しはじめた理由は
チャージしても 巫女が器になっていないから
巫女のふりをした犬で
コップから エネルギーがあふれ出ていくだけだから
でもコップというより おちょこのようかも
おと橘が引き連れていた本物の巫女は
おちょこではなく ゆめで木のように見えた
雰囲気を変えるだけあって 器が木のレベルまで到達してた
チャージしても
チャージしても おちょこにはエネルギーが 満ちていかない
日本の芸能人たちが
おと橘が引き連れてたクラスの巫女と 総入れ替えしないと
中国は 滅亡する
それは
アメリカについても 同じことは
言えるかもしれない
アメリカに流す芸能人も 日本にはいて
やはり器がなく
アメリカに流すエネルギー量が 枯渇しはじめている
世界の終りが近い
そんな雰囲気が見えた
おひるね |
ポーカーフェイス
すとーりーてらー はるちゃん
古代のぬしさんは
にこやかだけど 無表情
微笑という感じ
いつもみんなの想いを
吸い込むように 受けとっていた
みんなの想い みんなの記憶を
その体内に 宿していった
無感情は
意志が強いから 見える
意志が感情を上回るから
みんなを受けとめることができる
感情と
意志は 違うの
感情は
原動力 エネルギーだけれど
感情のえねるぎーは
意志ある者に 集まっていく
だから意志ある者は
感情的ではなく 無感情のように見える
吸血鬼が描いてる無感情と
天然の 無感情は 別物
吸血鬼的無感情は
感情を殺し 無理に抑え込み
内に怒りを貯め
あとで爆発するような描かれ方をよくされていた
でも我慢したり 抑えてる時点で
無感情ではない
エネルギーを受け取る意志が軸でなければ
天然の無感情は 生まれてこない
誰からも愛される人は
誰にも愛されないと 言ってるけど
本当の自分を見てほしい
と言ってるけれど
その想いが出てる時点で
意志が 感情を凌駕していないことがわかる
本物のぬしさんは
エネルギー量に反応する
エネルギーを集めることに 意志があり
自分をどう想ってほしいとか
気にしてない
ドールは
ポーカーフェイスだった
ポーカーフェイスは
意図的に 感情を表に出さない存在で
人為的に
その表情を 作り出しているということ
ただ
ドールのポーカーフェイスは
磁場や 血で 作られたポーカーフェイス
気を引きたいために
あえてポーカーフェイスのふりをしてる 小犬とも
レベルが違う
小犬は
表面だけ ポーカーフェイスだけど
ドールは
磁場に裏打ちされたポーカーフェイスで
潜在意識の 3-4層
ドールのレベルによっては 7-8層ぐらいまで
無表情でいられた
たとえ奥が どんなに感情的でも
磁場と血に裏打ちされたドールは
限りなく ぬしに近い ポーカーフェイスを演じれた
だからこそ
ドールは 想念を古代から集める器となれた
感情的な人のところには
感情は集まらない
冷静で 冷たいからこそ
感情という熱いエネルギーが たくさん集まってくる
5月のベビードールは
花柄と ピンクベリルがお似合い
こいはこいこい |