東電の回答はすべて嘘 新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか 上杉 隆著 
   浪江町関連ツイート 日テレ元解説委員 311翌日に辞意を伝え退社した経緯語る 
   情報操作 野田官邸『機密費6億3000万円』はどこへ消えたのか」 
  
    忘れてはいけない震災報道『9のウソ』
  嘘つきの7つの特徴 「文科省発 飯舘村の放射線量」やっぱりウソ
  テレビは洗脳装置  電力は足りていた 『[慶大教授 金子勝の天下の逆襲』
  嘘つき東電を潰そう  日本の嘘 『福島はチェルノブイリを超える史上最悪のものだ』
東電の回答はすべて嘘!浪江町長怒り爆発!
 <東電の回答はすべて嘘!浪江町長怒り爆発! >
 コメントより「すべてが嘘で出来ている東京電力。こんな簡単な質問の回答も出来ない馬鹿企業。こんな会社に原発の管理はとても無理。」 ★この映像は削除されるそうです。録画しておきましょう YouTube動画
浪江町関連のツイート
  <「5年は戻れない」と浪江町長 福島原発事故で全町避難
 福島県浪江町の馬場有町長は10日、「今後5年は町に戻れない。『戻らない』のではなく、インフラの復旧整備もされていないので、生活できない状態だ」と述べた。>http://bit.ly/P4oUsa

浪江町の避難民、過半数は急性症状で死亡> 
 (県内の新聞)社には恐ろしい情報が山ほど入ってくるのです。米沢に避難している浪江町の避難民(ある特定地区です)10人中6人が急性症状(たぶん白血病?という噂)で死亡し、避難民が震え上がっています。浪江の人々はこの事実を役所やテレビに訴えましたが全く報道されませんでした。彼らも国は怖いと訴えています。弟は福島の新聞記者なのですが、社にいると情報統制が厳しくて怖くなると言っています。
全文>http://bit.ly/OTUgR4

福島・浪江町長「原発は原爆だ」
  原水爆禁止大会でスピーチ : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
プルトニウム広域飛散裏付け
 調査は昨年6~7月、飯舘村と双葉町、浪江町の計6地点から今回の事故の影響とみられるプルトニウム238が検出。検出された最大濃度はプルトニウム238が土壌1平方メートルあたり4ベクレル(浪江町)239と240の合計で同15ベクレル(南相馬市)だった。

ストロンチウムを白河などで検出
 ストロンチウム89は約79キロ離れた同県白河市など半数近い地点で検出。半減期が約50日と短いことからいずれも事故による影響と分析し た。最大濃度は同2万2000ベクレル(浪江町)。

原発事故の住民被曝、最高50ミリSv WHO全国推計
 全身の被曝線量は、原発に近い福島県浪江町などの住民は10~50ミリ、それ以外の福島県は1~10ミリ、千葉県や茨城県などの近隣5県は0.1~10ミリ。朝日http://bit.ly/KMglyr

<原発事故知らず避難8割 国会事故調アンケート> 多くの住民が地震と津波しか知らないまま突然避難指示を知り、浪江町などでは避難する前よりも放射線量の高い地域へ住民が避難してしまったことが裏付けられた。河北新報社

福島第1周辺住民 高線量地域に一時避難
 調査結果によると、高線量地域に一時避難したのは、浪江町の50%の住民のほか、双葉町の32%、富岡町の27%の住民。住民からはSPEEDIなどの公表の遅れに対する不満の声が多数寄せられた。産経

福島第1原発
 東電おわび行脚 対応に怒る浪江町長(毎日新聞) 浪江町の馬場町長は「美しい町を離れて481日目。長いつらい悔しい生活だ。町民1万4000人はバラバラに避難している」と訴えた。- Y!ニュース
汚染石、千トン超出荷か…他にも使われた可能性
 砕石会社は「双葉砕石工業」。浪江町内の砕石場で採取した石約5200トンを昨年3月11日から同4月22日にかけ、福島県内の建設会社など約20社に出荷。

倉庫で首つり!警戒区域で不明の男性遺体で発見 福島・浪江
 捜索をしていた消防団員がスーパー近くの倉庫で男性が首をつっているのを発見したということです。男性は、家族に「商売や将来について不安だ」と話していたということです。テレ朝

放射性物質:高線量域20年後も 政府、初の予測地図公表
 原発が立地する大熊町と双葉町の境界付近では20年後でも居住が原則制限される帰還困難区域(年間被ばく線量50ミリシーベルト超)が両町に加えて浪江町、葛尾村では居住制限区域が残る。毎日

スギ花粉でセシウム飛散!内部被曝の危険!
 福島県双葉郡浪江町小丸で1キロあたり25万3000ベクレルという極めて高い濃度の放射性セシウムが検出。被ばく線量はそれほど高くないが、内部被曝すると人体にとどまり続け、何十年にも渡って被曝。http://bit.ly/zJtxWf

「指導あれば出荷やめた」=汚染石の出荷業者―福島
 同社によると、材料の石は浪江町津島の砕石場で東京電力福島第1原発事故前に採掘し、屋外に保管。保管場所に屋根はあったが壁はなく、保管中に汚染された可能性があるという。ソース 時事

日本原子力産業協会市町村会員
 大洗町 おおい町 大熊町 大間町  女川町 御前崎市 柏崎市 刈羽村 共和町 玄海町 伊方町 鏡野町 志賀町 高浜町 泊村 富岡町 浪江町 楢葉町 双葉町 南相馬市 美浜町 東海村 六ヶ所村 御前崎市 薩摩川内市 敦賀市 松江市 むつ市

除染不能!「町は元に戻るのか」除染工程表に疑問
 浪江町や双葉町などの警戒区域と飯舘村などの計画的避難区域/あまりに広範囲の放射性物質の汚染に、地元からは除染の効果とともに除染後に地域社会が復活できるのかどうか疑問の声が上がる。

SPEEDI情報 米軍に提供
 アメリカの80km圏内の避難指示はSPEEDIを元に出された情報。:NHKニュース スピーディ情報 米軍に提供。米軍や海外向けには事故直後にSPEEDIの情報を外務省が渡していた。政府はスピーディと浪江町の数値をテレビで公表させぬように隠蔽。

浪江町、 SPEEDI情報提供について国や県に対し刑事告発を検討
 浪江町では、多くの住民が放射線量が高い北西方向に避難して被ばくしたほか、何度も避難先の変更を余儀なくされ、79人が死亡するなど、被害を拡大させたとしている。FNN

菅直人が「お縄」になる日(日刊ゲンダイ)
 『「SPEEDI」隠しで住民79人が亡くなった』 ついに堪忍袋の緒が切れた。原発事故で避難生活を強いられている福島県浪江町の馬場町長が、国を相手取って刑事告発に踏み切る考えを明らかにした。罪状は「業務上過失致死」などを検討している。
 事故直後に「SPEEDI」の情報を隠した結果、多くの住民が放射線量の高い北西方向に避難、余計な被曝(ひばく)を招いた。何度も避難先の変更を余儀なくされ、病状が悪化して死亡した住民もいる。現時点で79人が「震災関連死」として認定された。
 馬場町長は「(北西に)行ってはいけないとなれば、別の避難地もあった。人道上問題だ」と怒り心頭だが、当時の事故対応の責任者は言い逃れに終始。
 あれだけの重大事故を起こしながら、菅直人前首相をはじめ、まだ原子力安全委に居座る班目春樹委員長以下、東電幹部も含めて誰一人、責任を取ろうとしない。

福島・ブラックボックス> The Economist誌2012.1.07 http://bit.ly/pZ4UFx
 スリーマイルの災害以来、複雑なシステムが複雑な理由で失敗するということは自明のこととなった。それは基本的に福島にも当てはまることだったが、福島の場合では馬鹿みたいに初歩的な失敗が頻発した。
 地球上で最も地震が発生する列島では、東京電力とその規制当局は、地震と津波の発生時には事故の管理計画を持っていなかった。彼らは原発が地震や津波に対して耐性を持っているということと、事故が起こったとしても原発の内側の要因に起因するだろうと想定していた。
 東京電力は原発事故発生時に、原発からわずか5キロの場所に現地外(オフサイト)の緊急対策本部を設けていたが、それは放射線への耐性を持っておらず、結果的に機能しない施設だった。
 第一原発の現場では、作業員たちは非常用復水器と呼ばれる緊急用冷却システムについての知識が足らず、津波の後にも作動していると誤認していた。
 彼らを監督する立場の職員は同じ過ちを犯し、その結果、過熱した原子燃料棒を冷却するための他の方法が展開される前に、六時間という貴重な時間が失われた。これは一つの原因でしかないが、この原発が3月12日に爆発した最初の原子炉となった。
 政府は、同じ程度に無知だった。菅直人総理(当時)は、官邸の5階に危機対策本部を持っていた。しかし、様々な省庁から集まった緊急対応のスタッフたちは地下に追いやられ、携帯電話が地下では機能しない等の問題のせいでミスコミュニケーションが多発した。
 放射性物質の分散を推定する重要なデータは総理のオフィスには届かなかったため、浪江町の避難者たちにはどこに逃げれば良いのかというアドバイスは届けられなかった。このせいで彼らは放射性の霧に向かって運転していたのだ。
 レポートはまた、政府が多くの場合、デマや、曖昧だったり古い情報を提供していた責任について言及している。最大の失敗はおそらく、責任を持つ主体の誰も―東電もその規制機関である政府も―自分たちの鼻先より向こう側にある情報を探ろうとしなかったことだろう。
 誰も「想定範囲外」を想定する努力を行わなかったようである。
福島・ブラックボックス」、The Economist誌2012.1.07付記事全訳より。

浪江町、 SPEEDI情報提供について国や県に対し刑事告発を検討
 浪江町では、多くの住民が放射線量が高い北西方向に避難して被ばくしたほか、何度も避難先の変更を余儀なくされ、79人が死亡するなど、被害を拡大させたとしている。FNN

警戒区域入った女性死亡 福島県浪江
 福島県浪江町で、重機を区域外に持ち出すために許可を受けて入域していた50代の女性が倒れたと119番があった。女性は救急車で同県南相馬市の病院に搬送されたが、午後1時に死亡が確認された。47NEWS http://bit.ly/GAnYG5

落ち葉に高濃度セシウム 森林土壌の測定結果公表
 林野庁は1日、福島県内の森林391地点で実施した落ち葉や土壌の放射性セシウム濃度の測定結果を公表した。最も濃度が高かったのは、浪江町入北沢の1平方メートル当たり856万ベクレル。
共同通信http://bit.ly/wG7sRj

甲状腺被曝、最高87ミリシーベルト 50ミリ超も> 朝日http://bit.ly/xr2irf
 東京電力福島第一原発事故で、放射性ヨウ素によって甲状腺に90ミリシーベルト近い被曝(ひばく)をしていた人がいることが分かった。この実測値から、甲状腺の内部被曝線量を計算した。
 事故直後の3月12日にヨウ素を吸い込み被曝したという条件で計算すると、34人は20ミリシーベルト以下で、5人が健康影響の予防策をとる国際的な目安の50ミリシーベルトを超えていた。朝日
 最高は87ミリシーベルトで、事故後、浪江町に残っていた成人だった。2番目に高かったのは77ミリシーベルトの成人で、福島市への避難前に同町津島地区に2週間以上滞在していた。子どもの最高は47ミリシーベルト。朝日新聞/3/9

SPEEDIによる甲状腺被曝予測
 記事「甲状腺被曝、最高87ミリシーベルト 50ミリ超も5人」より 朝日新聞http://bit.ly/wVAddp

浪江町赤宇木地区、積算100ミリシーベルト超える
 福島第一原発の事故による放射能汚染で、福島県浪江町赤宇木地区(第一原発から北西31キロ)の積算放射線量が、がんなど健康影響が出るとされるレベルの100ミリシーベルトを超えた。ソースhttp://bit.ly/tuIJqK

プルトニウム、飯舘村まで飛散=原発事故で、土壌から検出
 文部科学省は30日、福島第1原発周辺で行った土壌調査の結果、原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが福島県双葉町、浪江町と飯館村の計6カ所から検出されたと発表した。時事

放射性物質:「町は元に戻るのか」除染工程表に疑問
 浪江町や双葉町などの警戒区域と飯舘村などの計画的避難区域/あまりに広範囲の放射性物質の汚染に、地元からは除染の効果とともに除染後に地域社会が復活できるのかどうか疑問の声が上がる。
毎日http://bit.ly/z521Oy

26人に良性のしこり 18歳以下の甲状腺先行検査
 検査した浪江、飯舘、川俣の3町村3765人分の検査結果を発表した。このうち、26人は一定の大きさ以上のしこりなどが見つかったとして、詳細な超音波検査や採血などの2次検査が必要とした。(福島民友ニュース)

【各地の放射線量】北海道、東北で上昇 2012.2.1
 文部科学省の集計では、北海道が毎時0.038μSv/h、青森が0.048μSv/hにそれぞれ上昇。福島県は0.860μSv/hで横ばい。浪江町では、1月31日に10.4μSv/hを観測した。http://bit.ly/ySuWm2

<福島の駐車場で1.6マイクロシーベルト 汚染砕石問題>
 浪江町の砕石場から出荷された砕石を使用した福島、本宮両市の住宅3カ所の放射線量調査結果を発表し福島市の住宅駐車場で周辺よりも線量の高い毎時1.6マイクロシーベルトを測定した。福島民友

<汚染石、千トン超出荷か…他にも使われた可能性>
 砕石会社は「双葉砕石工業」。浪江町内の砕石場で採取した石約5200トンを昨年3月11日から同4月22日にかけ、福島県内の建設会社など約20社に出荷。ソース 産経 http://bit.ly/xZ8aZL

<原発新規立地めぐる交付金、浪江町も辞退へ 町長が明言>
 
東北電力が新規立地を目指している「浪江・小高原子力発電所」をめぐり、建設予定地の同県浪江町が今年度、「電源立地等初期対策交付金」を受け取らない方針を固めた。朝日

<福島原発事故の結果 (昨年7月)>
 ◆浪江町全町民→浪江町役場津島支所→二本松市 
 ◆双葉町→川俣町→さいたま市(1200人) 
 ◆大熊町→田村市(体育館) 
 ◆富岡町→川内村→郡山市(避難所5200人) 
 ◆楢葉町→いわき市(小学校) 
 ◆広野町→小野町、葛尾村→会津坂下町(公民館400人)

<「フクシマの情報公開怠り住民被曝」 NYタイムズ報道>
 日本政府が緊急時迅速放射能影響予測のデータを事故直後に公表することを怠ったために、福島県浪江町など原発周辺自治体の住民らが被曝している可能性が高いと伝えた。
 
 ホームへ マスコミ煽動と虚報
Access Counter
 
 
Last Update 2012/9/14
 
〈東日本大震災追悼式〉 天皇陛下のおことば全文 
 
嘘つきの世界
日本の頭脳 世界も驚く名言集

 
北大工学部・情報工学科 計算機室にて
 
 Profile
 
お金持ちの 未来のために
 
耐震偽装事件

耐震偽装隠蔽事件 「巨悪は政治家と官僚、 記者クラブ」
 
LINK

アルバム

石川栄一作品展

壁紙工芸館


 著書・論文集

インテリジェント
パッド館

制御系CAI
Windows

制御系CAI
Macintosh

自動制御の話


プロフール


メール

 
原子力村 癒着の相関図
原子力村 癒着の相関図 放射線被ばくの早見図
忘れるな! あのスキャンダル 国会議員たち 
 
大手ゼネコン大儲け 北海道新幹線着工へ
 
「官房機密費」 まみれの札付き 「悪徳政治記者」
後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人は「官房機密費」まみれの札付き「悪徳政治記者」
(山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』)より

つまり、誰かに、カネで雇われた「情報宣伝工作員」と思われる。
テレビ報道番組を中心にした彼等の「小沢バッシング工作」は、根拠のない誹謗中傷だらけで、その捏造報道は目に余るものがある。
 ■官房機密費まみれの札付きの政治記者、政治評論家リスト
 彼らがしゃべり始めたら「あっ、また、あの売国工作員が…」と思いつつ、チャンネルを切り替えましょう。>後藤謙次(元共同通信) 岸井成格(毎日) 与良正男(毎日) 田崎史郎(時事通信) 大越健介(NHK) 杉尾秀哉(TBS)
 ■彼らが、誰かに言わせられている「馬鹿の一つ覚え」のセリフ
「追い込まれている。」 「後がない。」 「その後の展望がない。」 「非常に厳しい。」ソース http://bit.ly/LGIXgC
 ■気を付けよう。
無知無学な情報工作員の発言に!!!

 彼等、政治記者や、政治記者上がりの政治評論家は、誰かに「官房機密費」をシコタマ貰い、せっせと「小沢潰し」に精出す情報宣伝工作員(スパイ)です。思想も良心も、そして独立国・日本の国民としての自覚も、何も持ち合わせてはいません。