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花の慶次スレ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
del
おりゃおりゃおりゃおりゃどかーん
最近、原作の一夢庵を読んでるんだがまつには貞操観念がないって言い切ってるし
ちんこが勃つかどうかで一国一城の主になれるのならとしあき全員が城持ちで戦国時代再突入状態だお
いやとしあきはネットでは獰猛だが生粋のヘタレなので戦場ではちんこ立たない
なんだかんだで単行本を初版で揃えてた
としあき「な、何だこの馬鹿でかい馬は!」慶次「捨丸よ、としあきが誰かと聞いておる やれ!」捨丸「此の鹿毛と申すは あかいちょっかい革袴茨がくれの鉄兜 鶏のとっさが立烏帽子前田慶次の馬にて候!!」
>前田慶次が馬にて候!!
一夢庵風流記自体フィクションでしかないし残ってる歴史的資料も本人の物以外では武勇を称えるような内容か文学に秀でた所を称えてる物が多いしまつ云々の話は妄想っていうか彼の願望だっただけで現実に利家ほどの男の妻に手を出してたとは考え難いと思うんだが
入院してた時同じ病室のチンピラがこれを読みふけってたわDQNの俺様流の見本みたいな漫画だな
>現実に利家ほどの男の妻に手を出してたとは考え難いと思うんだが政略結婚が当たり前の時代は不倫は文化であり本当の恋愛血筋を残さねばならない者の唯一の自由
血筋を残さなきゃならないのに不倫が認められるわけないだろ村社会で産まれた子を村の子として育てる文化じゃあるまいし身分が高い男の妻を寝取ったら斬られるわ
バレたらね
不貞で両者手討ちなんて話はあるだろうよ大名クラスでは聞いた覚えは無いけど
>大名クラスでは聞いた覚えは無いけど別の理由で処理されてるな家臣の嫁等寝取り話も残ってる
しかし花の慶次の前田利家ってゲスすぎない?律儀さで秀吉に信頼された男なのにいくら何でもあれはオーバーに描きすぎだろ
逆にいえば利家があそこまで嫉妬するほど慶二がすごかったっていう裏返しの意味
>しかし花の慶次の前田利家ってゲスすぎない?>律儀さで秀吉に信頼された男なのに>いくら何でもあれはオーバーに描きすぎだろ慶次ヨイショの犠牲になったのだ…
利家は金に汚いゲスだろ
>律儀さで秀吉に信頼された男なのに律儀な武士なんかいるわけない
漫画の琉球編は原作だと糞半島の話なんだよなで、そこの女をお持ち帰りしたり色々してるもんだから(絶対来ると思われる)連中からのクレームを恐れ忠実に描けなく改変されたとか当時の編集と脚本氏の苦労が偲ばれる
>いくら何でもあれはオーバーに描きすぎだろ面見りゃ善玉か悪玉かすぐに見当がつくってわかりやすさは大事だと思うの原哲夫が描くとそんなんばっかだろとかそういうのは置いといて
大衆向けという意味でも漫画版のがいいと思う
イケメン高身長の武勇に優れた素晴らしい武将の利家の妻がチビで田舎臭い風貌の変人でしかない慶次と不倫なんかするかよ
>しかし花の慶次の前田利家ってゲスすぎない?一方で若い頃の利家のかっこよさは同一人物とは思えないほどなので「どうしてこうなった」的なおかしさはある
>戦場ではちんこ立たない 名だたる戦国の益荒男達は皆ホモだった・・・?
魔人カルロスがいかにも漫画的だったが隆先生小説でもアレを描写したの?
結構かっこよくも悲しい男だった風魔小太郎の話題なし
>結構かっこよくも悲しい男だった風魔小太郎の話題なし甲斐の六郎とかのほうがかっこよかったし目立ってたしなぁ
助右衛門が尾けてきた
>一方で若い頃の利家のかっこよさは同一人物とは思えないほどなので>「どうしてこうなった」的なおかしさはある「金で動かない奴は所詮はみ出し者よ」「我らいつのまにかいくさ人の気骨を忘れてござったな」というセリフがあるように、処世のために性格も捻じ曲がったり戦場を離れすぎて錆び付いたなまくらになったりする時代背景ってことだろうまあ利家の場合は最前線の武人から領地経営しなきゃならん一国の主になってやる仕事が変わったというのも大きいだろうけど
>魔人カルロス原作小説にはあいつは居ないんだよ……
>隆先生小説でもアレを描写したの?原作はべつものそもそも琉球じゃなくて朝鮮行ってる
>隆先生小説でもアレを描写したの?全編通してそうだが琉球編は特に勝手きままに描いてる気がするな哲夫汁があふれんばかりに
8人くらいキャラ使ってバトルゲームにしたら面白いかも骨は使用不可のボスキャラで
真田幸村が長淵剛で登場
くわっしえや
この漫画のせいでゲームに出てくるコイツが異様に強かったりしてムカつく。
原哲夫が開発したこの絵を受け継ぐ若手っていねーのかな?若手じゃないが昔の荒木なんかは多少影響受けてるよね
>真田幸村が長淵剛で登場幸村大好きで長渕大嫌いな俺は登場時にもにょった。
>名だたる戦国の益荒男達は皆ホモだった・・・?記録上、ほとんどの戦国大名が色小姓を置いているあの時代の流行なんだよねホモは
>原哲夫が開発したこの絵を受け継ぐ若手っていねーのかな?>若手じゃないが昔の荒木なんかは>多少影響受けてるよね別に劇画は原哲夫だけのモンでもないし二人共、劇画調の近似亜種でしかない
ここまで朝鮮玉入の話題なし
つーか、生年諸説あって定かじゃないんだが、利家を水風呂に入れて出奔したってのが、実は40過ぎてからだとか。長谷堂合戦で最上相手に暴れてたのが60頃らしい。漫画とは別な意味ですげーw
記録が少なくて、実在したかも疑われるような人間なんだけど数少ない証拠のうちのひとつが「氷風呂」に関する話というのは、どうかと思う
ひとひらの花は名曲だよね
>8人くらいキャラ使ってバトルゲームにしたら面白いかもお前がスーファミ世代じゃないことだけは分かった
>原哲夫が開発したこの絵を受け継ぐ若手っていねーのかな?>若手じゃないが昔の荒木なんかは>多少影響受けてるよね原哲夫先生のアシやっていた連中は影響受けていると思うけどな森田まさのりとか
>数少ない証拠のうちのひとつが「氷風呂」に関する話というのは、どうかと思うあれは漫画でも言ってたけど前田家の面目を立てる意味で強調しないと
>名だたる戦国の益荒男達は皆ホモだった・・・?武家において女は跡取りを産ませて家庭を守らせるものであって恋愛対象にする事は稀だったらしいその代替として、男を恋愛対象にするようになったんだとかあと「友情」という概念が薄かったので裏切られないためにも掘って掘られての肉体関係を結ぶ必要があったそうだ
テーバイの神聖隊も、友情パワーを上回る愛情パワーで最強部隊と恐れられたわけでw
これが貼られてないとは
いつもは人をおちょくって、都合が悪い時には戦人それが慶次。
他の作品食い散らかして作った岩兵衛の扱いが酷い
なんだよ批判スレかよ
小説・漫画と割り切ればムキムキせずに済むのにな
>漫画の琉球編は原作だと糞半島の話なんだよなそして琉球編は屈指の残念な出来。
いろいろ言われてる琉球編だけどいい笑顔でアスタラヴィスタって言うカルロスの姿だけはガチ
18巻の後半がほぼ原作どおりに進んでるのがいい
>アスタラヴィスタって言うカルロスの姿だけはガチアウグスティヌスに見えて台無し
>8人くらいキャラ使ってバトルゲームにしたら面白いかもすでにあるぞ捨丸が手裏剣で慶次瞬殺できるようなバランスだけど
>そして琉球編は屈指の残念な出来。まぁ最後を引き立てるためと考えれば連載時琉球編終わったとたんすごく面白くなった印象がある
琉球編は家老?の強さに吹いた
たった数人で2万程の軍勢蹴散らすほどの生物として全宇宙最強クラスの無茶苦茶な強さのわりに重要な敵キャラにはタイマンで手こずるというパワーバランスのおかしさ。
花の慶次の前田利家に男気が追加されると影武者徳川家康の本田忠勝になります
>たった数人で2万程の軍勢蹴散らすほどの生物として全宇宙最強クラスの無茶苦茶な強さのわりに重要な敵キャラにはタイマンで手こずるというパワーバランスのおかしさ。いくさの呼吸を知り尽くしてるからだと解説されてた
ここまで千利休なし
>これが貼られてないとは頭をツルツルにしたラオウと黒髪に染めた南斗水鳥拳の妹
利家とまつを見る家族の前で花の慶次で得た知識をひけらかしたとしあきも居ろう
>ここまで千利休なし「戦えば我等死ぬかもしれん」利休そんなに強いのかよ
>ここまで千利休なし巨人伝説などのあまたの伝説を残した
中坊と蒼天の拳はいくら発送の元になったからって同じ過ぎる顔まあ面白いからいいけど
>琉球編は家老?の強さに吹いた 竜嶽親方だよなあまり動いてないが慶次以外のキャラで最強という印象だった
>同じ過ぎる顔むしろ作品によって違いすぎる家康の顔が
すけえもんの妹がウダウダやったあと彼の出番がいまいち覚えてない
>同じ過ぎる顔だめかね?
スターシステムって事で
>利休そんなに強いのかよ 漫画じゃ慶次をぼこぼこにしたカルロスより強いよじろう?が利休の息子、利休が弱いわけが無い。
利休のもうひとりの息子がめちゃめちゃ弱かったことは忘れよう
>すけえもんの妹がウダウダやったあと彼の出番がいまいち覚えてない小田原征伐の時に前田家の軍勢で利家の後ろのモブ役で居たあと五等又兵衛が風呂入る時の慶次以下オールスターズに居たそのくらいつかすけえもんイケ面若武者に描いてるけど実はあの当事既に40後半で妻子も居たって言う…
>>すけえもんの妹がウダウダやったあと彼の出番がいまいち覚えてない>小田原征伐の時に前田家の軍勢で利家の後ろのモブ役で居た>あと五等又兵衛が風呂入る時の慶次以下オールスターズに居たそのくらい>つかすけえもんイケ面若武者に描いてるけど実はあの当事既に40後半で妻子も居たって言う…伊達政宗への説得の使者を慶次に頼んだのも助さんだったけど
>利休そんなに強いのかよ琉球息子−母方遺伝の金髪。ハリウッドマッチョ。馬鹿息子−池上遼一風能面顔母遺伝の能面顔。タネは播けても父方の遺伝子はあんまり残らないみたいだな。利休。
>伊達政宗への説得の使者を慶次に頼んだのも助さんだったけどんだったか すまん
結局おふうどうなったん?
小太郎が妬けたところの部分で終わってたからな<おふう多分そのまま公家に行ったのかな?
>この漫画のせいでゲームに出てくるコイツが異様に強かったりしてムカつく石原裕次郎全盛期には既に前田慶次郎=無双の豪傑イメージが出来上がってるな
へぇ、隆慶一郎の前からそう言うイメージは有ったんだ
長谷堂合戦では活躍してるらしいしな映画『城取り』も舞台は伊達領だしちなみに司馬遼太郎の原作だと車なんとかいう、花慶だとザコで出てきた奴が主人公地味だからか、映画版では前田慶次郎に変更された
長谷堂城攻めは活躍というか上杉勢はひたすら少数の最上にボコられてただけだから・・・
PCエンジン版とかFC版の信長の野望武将風雲録にやたら強い状態で出てきたのはさすがに萎えたわ
蛍は抜ける
くのいち淫技を窮めたと見せかけて実は処女という素晴らしさてか蝙蝠お前童貞やろ
>へぇ、隆慶一郎の前からそう言うイメージは有ったんだ とっしー、それ脚本は骭c一郎本人やで一夢庵風流記の原型なんやな
>馬鹿息子−池上遼一風能面顔母遺伝の能面顔。オヤジが処罰で死んだという逆風でも流派残そうと一生懸命頑張ってた人なのに…
>とっしー、それ脚本は骭c一郎本人やで>一夢庵風流記の原型なんやなそうだったのか!つまり花の慶次の原型の原型なんだな
初登場時慶次並みに強かった直江があっさり雑魚にやられた時は引いた。あと岩べえの弱体化にも
>初登場時慶次並みに強かった直江があっさり雑魚にやられた時は引いた。>あと岩べえの弱体化にも岩兵衛はまんま少年漫画の法則のキャラだったな敵或いは敵対系のキャラが味方になると何故か弱くなるって言う直江も出た当時は剛勇っぽかったのに段々優男っぽい雰囲気入って行っちゃったし岩兵衛は何よりも当初は巨大な左肩盛り上がりの大男だったのにいつの間にか左肩の特徴無くなって体格が普通の大男になっちゃったしな
上杉家の根腐れ小姓どもをしっかり始末するあたりはスッキリしたな
慶次自身は合戦で一番初めに突っ込んで向こうの陣からやってきた奴を取っ組み合いをはじめて殴り倒して・・・・首もとらずにすっきりした顔で「良い喧嘩だった」と、周囲があっけにとられるような奴だったらしい強いんだが常に斜め上というか思うように働かないというか
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