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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C83申込完了です 結局前回と同じサークルカットになりました合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょー仕事で疲れてお腹が空いて更に眠いというトリプルコンボを絶賛食らい中です
こばぶちょ〜急に涼しくなりましたね
こんばん皆の衆〜部屋の窓に付けてた簾が一昨日の悪天候で知らない間に持ってかれてた・・・
お題未来組がドラクエをやるそうです2ならフェリオ、レイツァ、アクアのパーティ3ならレイツァ、シオン、レイン、フェリオかな
>急に涼しくなりましたね男性ホルモンが多いとハゲやすいらしいね
>お題>未来組がドラクエをやるそうですXは誰が誰とパーティを組むかで戦争が起こりそうだ…
>3ならレイツァ、シオン、レイン、フェリオかな勇者:レイテ盗賊:レイン僧侶:エリン戦士:ディーオ教会組はバランスいい感じだな控えに遊び人のウェリオと武闘家の金華猫の娘がいます
>未来組がドラクエをやるそうです>2ならフェリオ、レイツァ、アクアのパーティレイツァ「いやー探しフェリオ「ちぇりお!(バキッ」レイツァ「ぐえー!?」フェリオ「まずは一発殴らせろ」レイツァ「もう殴ってる…」こうか
>録り貯めてた集中放送のタイバニ観てたら・・・何コレめちゃくちゃ面白いティオ「ども!最近カラー絵でエロい方面に需要が出てきた方!虎鉄です!」クリス「ハーイ!どんな時でもマスター第一な方!バーナビーです!」
>3ならレイツァ、シオン、レイン、フェリオかな勇者レイツァ、戦士シオン、僧侶レイン、格闘家フェリオシオン「レインちゃん?僧侶が前衛に出るのはおかしくないかな…?」レイン「このご時世、回復と補助だけじゃ僧侶もやっていけませんので… レイツァくんの左は私が守りますわ」シオン「な、なら私はレイツァくんの右を守るよ!」レイツァ「二人とも落ち着い(チェリオ!)ぐげっ!?」フェリオ「なんでもいいから出発するわよこのバカ!」こうですねわかりますイオナズンでレイツァ爆発しろ
>録り貯めてた集中放送のタイバニ観てたら・・・何コレめちゃくちゃ面白いリリ学で痛快爽快バディアクションといったらエリオとアツェレイだけどこの二人はホモじゃないから違うかあとは未来組でフェリオとレイツァの方が凸凹コンビやれそうだな
こばー
金華猫の娘で思い出したけどねこにゃんの名前はまだ決まってないんだっけ?スク書いてるんだけどいい加減限界出てきた
こんなに走るんだって言うほどのスピードで、医療センターを飛び出した。 ウーノとティアナは目を丸くしていたけど、スクーデとスバルは楽しそうにキャッキャと笑っている。 スバルはどちらかというと、スクーデにあわせたのだけど。 五人の乗り込んだ車は、昼時の往来激しい環状線に上手く滑り込むと、ようやくスピードを緩めた。「ああ、びっくりした」「それはこっちの台詞よ(です)!」 見事にハモった二人の台詞に、フェイトは思わず首を竦めてしまう。「なんですか! どうしてこうなったか、説明してもらいますよ!」「そうですよ、フェイトさん! 私たちにも、納得のいくようにしてください!」「そんな一度に言われても……後で、後でちゃんと言うから」 剣幕な二人に挟まれて、更に小さくなってしまう。 二人の非難から逃れようとしてか、ハンドルにしがみ付くようにしている。その姿を、スバルは驚きと共に見ていた。「(フェイトさんって、こんな風だったっけ……)」 一年一緒にいて、知らない仲ではない。 だから「ティアの言ってたことって本当だったんだあ」と。
>金華猫の娘で思い出したけどねこにゃんの名前はまだ決まってないんだっけ?>スク書いてるんだけどいい加減限界出てきたHey!You!君が決めちゃっていいのよ!
>フェリオ「まずは一発やらせろ」>レイツァ「もうやられてる…アーー!!」
>ティオ「ども!最近カラー絵でエロい方面に需要が出てきた方!虎鉄です!」>クリス「ハーイ!どんな時でもマスター第一な方!バーナビーです!」あの声で普通に脳内再生されて茶噴いた・・・
「ねーねー。スバルも一緒なの?」「んー? そうだよ。用事がなくなっちゃってね。フェイトさんが一緒に遊ぼうねーって」 後部座席で二人に挟まれたスクーデは、万歳をしている。 喜ぶ姿に、微笑み返すスバル。すると、シートベルトをしていないことに気付き、直ぐに付けてあげるのだった。「ありがとう! 急いでたから忘れちゃってた」「抱っこしてるわけにもいきませんからね。あ、ティア。そんなに怒ってると、皴が残っちゃうよ?」「うっさいわね! こっちは重要な――あ、えっと」 間に挟まれたスクーデが、不安そうな顔で見上げている。 怒鳴るほどではないが、ピリピリした空気を纏っているのは確かだ。それが少年にそんな顔をさせていた。 ティアナも、一気に萎んでしまう。「いきなりのことだったから……ごめんなさいね」 よしよしと艶やかな黒髪を撫で付ける。少年はようやく表情を和らげた。『はぁ……私って、こういうの苦手なのよねえ』『良い感じだったよ? 素敵なお姉さんって感じで!』 少年の頭の上で、キツメの視線で返すティアナ。だが、悪い気はしていなかった。
重大な真実に気づいてしまったバイクとクルマの免許を同時に取ったエリオだけど、なぜ先にバイクを買おうとしたのか…バイクとは即ち倍苦つまりこれはこれまでの倍の苦しみをこれからエリオに与えようとするドSの人の意思表明だったんだよーッ!!!
>つまりこれはこれまでの倍の苦しみをこれからエリオに与えようとするドSの人の意思表明だったんだよーッ!!!「な、なんだってぇー!?(画像略)」
後部座席が和やかな雰囲気になっている中、運転席と助手席は相変わらずだった。『どうしてあなたは! どんどんなし崩しじゃないですか!』『こ、今回のはね。あの子のアイデアというか、賢さが上回っただけで……ひーん』『泣き言は聞きたくありません!』 表面上は平穏を取り戻していたが、内面はこんなものだ。 すっかりいつもの調子を取り戻したウーノ。ここぞとばかりに、フェイトを責めまくっていた。 後ろでは息子が二人と仲良くしているのも気付かずに。『で、どうするんですか。このまま一緒に帰るつもりで?』『……そうするしかないね。二度と私があの家に行かないとなれば、話は別だけど』 ウーノは、言葉を次がなかった。 フェイトも驚いている。てっきり「なら結構です!」と言われるものだと思ってたから。 なんか、妙な空気になってしまった。「あ、そうそうフェイトさん。私たち、今日は午後から検診なんですよー」「え? あ、うん。そうだよね。まだ、早いから時間はあるけど……どうかしたの?」 ルームミラー越しに見るスバルは、とても楽しそうだ。
>この二人はホモじゃないから違うか正直な話、ユーキに接するエリオを見ているとそっちの気もあるんじゃないかと思ってしまうんだ「ホモ」ではなくて「好きになった相手がたまたま同性だった」ってやつ
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 12/09/19(水)01:30:12 No.8690280 del>ぞろ目かラスレスなら未来のフロニャルドにエリオを転移させる
>つまりこれはこれまでの倍の苦しみをこれからエリオに与えようとするドSの人の意思表明だったんだよーッ!!!クルマは来る魔で不幸が訪れるというわけだなどっちを選んでもエリオに苦しみが…さすがドSの人、隙がない
>>つまりこれはこれまでの倍の苦しみをこれからエリオに与えようとするドSの人の意思表明だったんだよーッ!!!>「な、なんだってぇー!?(画像略)」←エリオ心の叫び
>バイクとクルマの免許を同時に取ったエリオだけど、なぜ先にバイクを買おうとしたのか…エリオ「いや、ただ普通にアツェレイを見て羨ましくなっただけなんだけど…」00「ミライさんの運転見ててトラウマになったのか?」エリオ「・・・・(ガタガタガタガタ)」00「えっ!?マジなの!?」エリオ「ダメですミライさんそこは死にます死にますあぁおじいちゃんがおじいちゃんがぁー!」
>正直な話、ユーキに接するエリオを見ているとそっちの気もあるんじゃないかと思ってしまうんだ>「ホモ」ではなくて「好きになった相手がたまたま同性だった」ってやつ俺はユーキがヤンデレに見えるがな
>エリオ「ダメですミライさんそこは死にます死にますあぁおじいちゃんがおじいちゃんがぁー!」ゆかり車噴いた
>正直な話、ユーキに接するエリオを見ているとそっちの気もあるんじゃないかと思ってしまうんだ>「ホモ」ではなくて「好きになった相手がたまたま同性だった」ってやつエリオ「まったく心外だなぁ、見当違いもいいところだよ、僕がユーキと接するのはユーキが大切な友達だからなのに(ユーキに膝枕してなでなで)」ユーキ「しょせんがいやのざれごとだからきにするひつようないとおもいます」
「でも、こんなことなら予定をずらしても良いかなあって。ねえ、ティア?」「え? ちょっと私に振らないでよ。そんなの自分で決めたら良いでしょ? 私がダメって言ったらそうするわけ?」「えー。せっかく一緒の休日なのに、バラバラなんて寂しいなあ」 スクーデを挟んでいちゃいちゃを仕掛けるスバル。しかし、ティアナに冷たくあしらわれてしまう。「別に。今日はフェイトさんに会う口実で――か、勘違いするんじゃないわよ」 冷たくしきれないのだった。 大げさだとしても、目の前であからさまに落ち込まれると、話の腰も折れてしまう。 頭の上で行われる、相変わらずやり取り。それをスクーデは興味深そうに聞いていた。「ねー、スバル。スバルはティアナとお友だちなんでしょ?」「うん。そうだよ。あ、でも違うかなあ。友達っていうより……もう家族って感じ!?」「ちょっと! 勝手に家族にしないでくれる!」「どっちー? スバルとティアナは家族なの? どっちがおかあさん? それとも、おねえちゃん?」「は?」「へ?」 スクーデの発言に、二人の声は綺麗にハモった。
>>エリオ「ダメですミライさんそこは死にます死にますあぁおじいちゃんがおじいちゃんがぁー!」>ゆかり車噴いたでも速度的な意味ではミライ車の方がヤバいでも運転技術的な意味ではゆかり車の方がヤバいゆかり車はサイドミラー起こさず、信号無視、法定速度無視、車体ベコベコいろいろやっちゃってるし
>正直な話、ユーキに接するエリオを見ているとそっちの気もあるんじゃないかと思ってしまうんだ>「ホモ」ではなくて「好きになった相手がたまたま同性だった」ってやつでもユーキが(Tちゃんもだが)魔法全ての抹消を望む以上はどの道殺し合い、或いは一方的な殺戮の未来が…・・・ミライさんとかけてないよ?轢き殺すとか、そんな仮面ライダーじゃあるまいし
正直な話、今日は色々と驚く事が多すぎたという印象だ前に僕と一緒に遊んだ女の子、地上本部のトップだったなんて予想すら出来なかったそれだけでも十分に驚く事だったのにまさか僕にバイクを与える為に六課に来たなんて…… 「エリオ……それ本当なの?」 「はい」 「突然すぎるよ!だっていきなり今日出発だなんて!」会議室を出た僕はフェイトさんを始めとした皆の所に合流そして会議室の中での事を報告していた時だフェイトさんが……納得のいかない様子で詰め寄って来たのは 「けど中将のお誘いですから 今以上に強くなれるのであれば僕はそれに従うと決めたんです」 「でも……でも……」フェイトさん……今にも泣きそうになってる……別に特訓の期間だけの別れなのに……エリオと外車とご挨拶〜旅立ちの前の別れ〜
「え、えーっと……お母さんかお姉ちゃん……強いて言えば、ティアはお姉ちゃんだけどね!」「そういう意味で言ってるんじゃないわよ……多分」「ねー、どっち?」 純粋な疑問をぶつけてる少女に、二人はなんと言って良いものか分からなくなってしまった。 どういう認識なのか。若しかして、自分たちとは違う世界出身の娘なのかしら。 どこから取り掛かったら良いのやら……「あのね、スクーデ。家族みたいに仲良しって意味なんだよ」「家族みたいに?」「うん。だから、本当に家族って訳じゃないの。うーん、なんて言ったら良いのかなあ」「ボク、どうしたら知ってる?」 変な尋ね方だったが、運転席のフェイトは概ね意図を読み取った。「そうだねえ。私とスクーデ、みたいかな?」 前を向いたまま、思わず笑みが零れる。 彼女にとって、口にすることでこそばゆさをもたらす言葉。 成長もしたし、経験も積んだ。昔ほど気負いもないけれど、それでも根幹をくすぐるモノなのだ。
>エリオと外車とご挨拶〜旅勃ちの前の別れ〜
倍苦か…エリオがリヴァイアさんに気絶するまで徹底的に逆レイプされて衰弱死寸前まで搾り取られる話なら思いついたけどな前立腺刺激して強制的に勃たせられるとか
「フェイトさん、そんな顔をしないで下さい いつ頃戻ってこれるかはまだ分かりませんけど必ず戻ってきますから」 「エリオォ〜……」 「(ナデナデ)それまでは寂しいかもしれませんが待っていて下さい」 「……うん」何とか機嫌も治ってくれたみたいで良かったフェイトさんは大丈夫、あとは…… 「八神部隊長、エリオ・モンディアル本日付けをもってお暇を頂きます(ビシッ!)」 「エリオ……それ使い方間違うとるで?」あ、あれ?違った?気合入れて敬礼までしたのに何だか凄く恥ずかしい…… 「とりあえず機動六課の危機は去ったみたいやしひと安心やな」 「え?どういう事ですか?」 「リヴァイ中将はな?ほんま気難しい性格であの人の機嫌損ねるとマジ終わりなんよ もしエリオがあの人の前で無礼働いてたらその瞬間終わってたかもしれん」だ、大丈夫……なんだろうか?今になってもの凄く不安になってきた、着替えとか手伝っちゃったし
>エリオがリヴァイアさんに気絶するまで徹底的に逆レイプされて衰弱死寸前まで搾り取られる話なら思いついたけどな>前立腺刺激して強制的に勃たせられるとかリヴァイさんの元ネタになった人を考えるとむしろ自然な流れだ
「すごーい! スバルとティアナは大仲良しなんだね!」 納得してくれたらしい。しかし、少女を挟む二人は理解が追いつかない。 特にティアナは「そんなもんで良いのかしら……?」といった具合だ。 理解とは別に、今のフェイトは迂闊だった。『……あら。随分と仲の良いことをアピールしてくれるのねえ』『――! そ、そういう意味じゃなくて!』『あーら。そうでしたの』 ひんやり。冷房を強くしたのかと思うような空気が、助手席を中心にあふれ出す。 隣のフェイトと真後ろのティアナは、思わずブルっと震わせた。「へー。スクーデはフェイトさんと仲良しなんだね。あのね、実は私たちも、すっごく仲良しなんだよ?」「ティアナもフェイトと仲良しなの?」「うん。ティアもそうだけど……どうして?」「だって。さっきとーっても怖い顔してたから。あと、おかあさんも。フェイトと、ホントは仲良しじゃ……ないの?」 不安そうに見上げる瞳。スバルは全力で否定しつつ、ティアナに視線を送った。 ティアナは小さく、溜め息を吐いた。
>リヴァイさんの元ネタになった人を考えるとむしろ自然な流れだブログは見たけどなんのキャラかはわからなかったわ
>金華猫の娘で思い出したけどねこにゃんの名前はまだ決まってないんだっけ?>スク書いてるんだけどいい加減限界出てきた亀だが期待してるぞ
「仲良しよ。心配しないで」「そうなの?」「ええ。あのね? 喧嘩するほど仲が良いって言葉があるの、知ってるかしら」 少女は小さく首を振る。「フェイトさんがいた世界にね、そういう言葉があるんですって。喧嘩しててもね、仲が悪いわけじゃないの」「……おかあさんも、そうなの?」「うーん。きっとそうだと思う。だって、本当に仲が悪かったら、一緒にいないわよ」 優しく響く声に、少女は納得したようだった。『……勘違い、しないで下さいね』『どうしたの?』『私は、決してあなた方に迎合したわけではありません。あの子のためを思ってのことですから。その辺の――』『うん』 しおらしくなったのは一瞬だけ。直ぐにフェイトをあーだこーだと責め立てた。 念話でゴメンゴメンと謝るフェイト。けれどハンドルを握る彼女の表情は、打って変わって朗らかな笑顔だった。 少し懸念していたことはあった。けれど、それは杞憂に終わりそうだったから。
>Hey!You!>君が決めちゃっていいのよ!考えてみたけどセンスないわーヒナタ、華琳(カリン)、カーチャ、ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒとかネタネームばっか浮かぶ『金=日、猫=日向ぼっこ』というイメージからヒナタが気に入ってるけどカーチャ・スカリエッティという語呂の良さも捨てがたい母親の金華猫という名前の流れから華琳もいいよね、紫苑いるしなんかもっとしっくり来る名前ないかな
>金華猫の娘で思い出したけどねこにゃんの名前はまだ決まってないんだっけ?>スク書いてるんだけどいい加減限界出てきたもういっそのこと本名が出ずにねこにゃんとか小娘とかそこの少女とかでしかなぜか呼ばれないとかでいいんじゃないか
>なんかもっとしっくり来る名前ないかな金をゴールドとして華でルカとか?
「……はやてさん、しばらくの間、留守にします」 「うん、行ってくるとえぇ…… その代わり、必ず強くなってくるんや、えぇな?」 「はい」そうだ……僕は強くならなければいけないんだ自分自身の中にあるウイルスに負けない為にも……大切な人達に守られるのではなく、大切な人達を守る為にも…… 「エリオ!」 「なのはさん……シグナム副隊長……」 「気合入れて頑張るんだよエリオ? 中将の特訓は噂だと教導隊入隊の時の訓練より厳しいって話だからね」 「頑張ります、絶対に……やり遂げますから」 「エリオ、自分に負けるんじゃないぞ?」 「はい!ありがとうございます副隊長!」皆が僕を見守ってくれている……応援してくれている……これなら絶対、やれるはずだ
PBMのスク買おうと思ったら町の名前とかNPCの名前とかすっかり忘れているでござるそしてなぜかヴィータとシグナムでヴァイスくん取り合ってるでござる一方その頃はやては艦隊戦の準備をしてるでござるそんな訳で金曜までお待ちを・・・ところでみんなが好きな武器ってどんな?
>もういっそのこと本名が出ずにねこにゃんとか小娘とかそこの少女とかでしかなぜか呼ばれないとかでいいんじゃないか三人称の描写でニックネームのねこにゃんはまずいし少女だと誰言ってるか分からないしネコミミは普段から出てるわけじゃないみたいだし金髪の少女って書かれてもどれだよ!?ってなるよね特にストレイウルフ三人組は全員女なわけで、意図して描写を絞らない限り読んでて混乱するんじゃね?という感じになってる描写もっと減らせばいいだけなんだけどね
車内での話は一進一退。 フェイトが上手く誤魔化したわけはない。スクーデが毎回口を挟んだので、話が進まなかっただけ。 少女のおかげで、雰囲気はとても良好なものだった。 目の前に横たわる問題に目を瞑れば。「あのー、フェイトさん。一つ、いいですか?」 ある程度走ったところで、スバルが手を上げた。「ここって確か、なのはさんの自宅がある住宅街……ですよね?」「え!? じゃあ、若しかしてなのはさんもこのこと――知ってるんですか?」「そのことは家に着いたら話すから――」 彼女が僅かに口調を硬くしたことを、ティアナとスバルは聞き逃さなかった。そしてウーノも。 スクーデも変化には気付いたのだが、それがなにを意味するのかまでは分からなかったようである。 車内の空気が変わる。再び、朗らかな空気を取り戻す前に、車は目的地に着いてしまった。「わー! ここがスクーデの家なの?」 遠隔操作で車庫のシャッターを開け、車を入れている。その間、スバルは窓に張り付き感激の声を上げた。 スクーデはちょっと自慢げに「そうだよ。ボクとおかあさんの家だよ」と答えた。
00「…………」 「アツェレイ……」他の皆と違ってアツェレイは終始無言だった表情もどこか硬い、怒っている……訳じゃなさそうなんだけど壁に寄りかかった姿勢でいるアツェレイはお世辞にも行儀が良いとは言えないでもどことなくアツェレイが考えている事が分かる気がする 00「……(スッ....バシィ!)」何も言わずにアツェレイは僕の肩を叩いた、全力と言える様な強い力で叩かれた箇所がジンジンと鈍い痛みを発しているけどそれだけで十分だ僕は……アツェレイに十分すぎる元気をもらったから 00「…………行ってこい(ボソッ)」 「うん、行ってくるね」きっと照れ臭くて言えなかったんだろうそれがよく分かる、これがアツェレイなりの優しさなんだという事が僕達はそれ以上言葉を交わさない、その必要がないから
>特にストレイウルフ三人組は全員女なわけで、意図して描写を絞らない限り読んでて混乱するんじゃね?話違うけどレイテのアイアンマンスーツ(違)もといアーマーのイメージがガリューなんだが…白基調で意匠に狼な感じの風に流れるヒーローマフラーは欠かせないな
車が車庫にしまわれる。やっとのことで五人は窮屈から解放された。 しかし、フェイトだけはホッとしていられない。何故なら、ここから二人による質問攻めが始まるからだ。 特にティアナは一度騙されていることもあり、ウーノと違って手を緩めなさそう。 出来ることなら逃げ出したい。裏はなのはの家だし。「スバル、ティアナ! はやく行こうよー!」「ちょ、ちょっと待って! 私はフェイトさんに……ああ!」 有無を言わさず少女は手を引っ張っていく。ティアナは大した抵抗もなく引っ張られてしまった。 スバルが率先して引っ張っていたからだけど。「行っちゃった。ウーノ、あの――あれ? ウーノは?」 いつの間にか、車庫に一人取り残された形になっていた。 薄暗い車庫が寒いのは、気のせいだろうか。「ま、待ってったら!」 心配するだけ損だったかも、と思いつつ、根っこの部分が解決したわけじゃないし、後か先かの違いだけ。 でも逃げるわけにもいかない。スバルとティアナがいるんだもん。 お土産を抱え、とりあえずみんなの後を追うのだった。
>ところでみんなが好きな武器ってどんな?剣好きな俺、参上モンハンでも双剣使いだぜ
>ところでみんなが好きな武器ってどんな?画像には無いが三節棍
>白基調で意匠に狼な感じの>風に流れるヒーローマフラーは欠かせないなつまりこういう……って何歳だか知らないけど小さな女の子着る鎧じゃねーかこれは
>画像には無いが>三節棍失礼いたした・・・ってこっちの画像にも無いな
>って何歳だか知らないけど小さな女の子着る鎧じゃねーかこれはコトリ「………」コトリちゃん(元、鴉ボディ)が何かを言いたげにこちらを見ている
キャロ、スバルさん、ティアさんナンバーズの皆に僕の娘達全員に会って事情の説明と挨拶を終える頃には中将が指定した昼に差し掛かろうとしていた本当だったらもっと早く中将と合流出来ていたんだけど……僕の5人の娘達が僕にくっついて離してくれず予定外の時間をかける結果となった最後は皆1人1人とちゃんとお話して分かってくれたけど……しばらくの間会えないと分かっているからか涙を流す子まで出ちゃうなんて…… 「…………大丈夫そうじゃな、お兄ちゃんよ」 「はい、行きましょう」可能な限り荷物をまとめ、中将が待つ隊舎前で合流するけど中将の前に見るからに高級そうな外車が停まっていた 「うむ、目的地に向かうには次元航行船での経由が必要じゃ 次元ポートまでは車を用意した、乗るがよい」これ……中将クラスの人が平気で乗る様な車……だよね?なんかスーツを着た運転手が後部座席のドアを開けて待ってるけど……
「美味しいですね、これ。今度から私も買おうっと。ねえ、ティア」「知らないわよ。あんたのところに持っていくんじゃ、私の給料足りないのよね」「これ、おいしいー! ボク、大好き!」 フェイトが買ったお土産を頬張りながら、三人はとても楽しそう。ティアナは、話を合わせている感はあるけど。『しっかり上がりこんでしまってますよ?』 ウーノの冷たい声に反応出来ないほど、フェイトは頭を抱えている。 うんうんと唸った挙句、思いついたのは「とりあえず二人を連れて帰る」ことだ。 ウーノについては、また仕切りなおして後日確認したら良い。 うん、そうしよう。決意して彼女は立ち上がった。「ねえ、ティアナ、スバル。ちょっと――」「あ、フェイト。ちょっときて」「なあに?」「はい、あーん」 なにかと思って顔を寄せた彼女に対し、少女は高級チョコを小さな手で摘んで差し出した。 ウーノがぎょっとしているのに気付かなかったのか。フェイトはそのチョコを指ごと美味しく頂いてしまった。
>ところでみんなが好きな武器ってどんな?パイルバンカーかな
>って何歳だか知らないけど小さな女の子着る鎧じゃねーかこれは大人モード使えば…それに仮面ライダー的イメージなら逆に本人とのギャップで正体がバレにくい方がいいんじゃないか
>ところでみんなが好きな武器ってどんな?春風「チェーンソー…(チュィィィィィィィィ!)」
蜂蜜の魔女 『内部構造まで凍結……はっ?! 駄目だ駄目だ?! 今攻撃されたら…僕は…僕はぁぁぁ?! 道具共! 僕を! 僕を守れぇぇぇ!!』フィアッセ 『(一瞬、蜂蜜の魔女に法具の光が現れる。 しかし、それだけだった)』蜂蜜の魔女 『?! 何でだ…何で出てこないんだよぉぉぉ!! 出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ!!! ご主人様の命令だぞこの役立たずがぁぁぁ!!!!!』フィアッセ 『(わめき散らし、凍結し石化した手の破片を振りまきながら落下する蜂蜜の魔女)』エターナル 『ただ一度だけ(キュイィン!)』ジュエル 『完全に!』まどか 『敗北しなさい!! 絶対的に!! 蜂蜜の魔女!!!!!』フィアッセ 『(二人の魔法少女の雄叫びが響いた!!!)』蜂蜜の魔女 『ああああああああああ!!! 何も…何かなにかなにかなにかがかがいがkがgかがいgか!!!!!』まどか 『ライダー!!!!!(ギュオッ…バオゥ!!!!!)』
「し、失礼します……」 「うむ、楽にして良いぞ♪」そんなの無理ですよ、僕こんな高級車に乗ったの生まれて初めてなんですから 「では出発なのじゃ!」中将の言葉と同時に車は走り出したそれは僕にとって大事な旅立ちである事を意味している自然と引き締まる気持ちの中、僕は窓の外に映る機動六課隊舎を見つめ…… 「…………行ってきます(スッ....)」隊舎に対して敬礼をした、必ず帰ってくる事を心に誓って 「ん〜〜〜〜〜(ブルブルブルブル)」 「中将?どうかしたんですか?」隣の席に座る中将が何故か身体を震わせている寒いのか、それともトイレを我慢しているのか次の瞬間まるで溜まっていたものが爆発したかの様に両手足を伸ばして叫んだんだ 「(ガバァ!)やっと解放されたのじゃー!!!」
> 「(ガバァ!)やっと解放されたのじゃー!!!」エリオが車内で押し倒されたようにしか見えない…
>>3ならレイツァ、シオン、レイン、フェリオかな>勇者レイツァ、戦士シオン、僧侶レイン、格闘家フェリオ3の戦士といえばビキニ鎧シオンのビキニ鎧か、強烈だぜ
「……な、なによ。私はしないわよ、あんなこと! そんな目で見たってしないわよ!」「ケチ〜。あ、なに? スクーデがしてくれるの? うん、あ〜……うぐ!」 あんぐり開けたスバルの口に、スクーデの手が近づいたー―と思ったらフェイトがぶつかってきた。 犯人はもちろんウーノ。彼女が突き飛ばして玉突き事故を起こしたのだ。 フェイトはスバルだけでなく隣のティアナまで巻き込んでの大事故。カーペットから飛び出し壁にぶつかって止まった。「はい、スクーデ。あーん」「おかあ、さん? え、えっと……あーん」 正座してちゃっかりポジションを確保する母親。少女は戸惑っていた。 母親を疑ったわけではなく、目の前で三人が団子状に吹っ飛んだものだから、驚いたのが主な理由だ。「美味しいわね」「う、うん。スバルもね、ティアナもおいしいって」「あら、そう」 ニコニコしてるけど、なんかお面みたいで怖い。 スクーデも同様のようで、今日のおかあさんはちょっと変……と顔に書いてあった。 団子状になっていたフェイトたちは、ようやく起き上がった頃に。
>未来組がドラクエをやるそうです>2ならフェリオ、レイツァ、アクアのパーティ犬にされたアクアをラーの鏡で元に戻すのか…犬耳と尻尾だけ残して人間に戻せないかな
「ちゅ、中将?」 「もうこんな堅苦しい服なんて着てられんのじゃー!(ゴソゴソ....ヌギヌギヌギ)」 「何やってるんですか!?」あろう事か僕の真横で中将は制服を脱ぎ始めたんだあっと言う間にジャケットとスカートを脱いで無造作に車内に放り投げる薄いシャツ1枚になった姿でだらける姿はとてもじゃないが大人には見えない 「長官、あまりはしたない格好をされては困ります」さすがに見かねたのか運転手がミラーを覗きながら注意してきたけど…… 「そんなの知るかー!いくら部下達の前じゃからってこんな恰好していられるかー!(グデー!)」 「中将……大股開きで寛がないで下さいよ、パンツが見えてます」 「気にするでないお兄ちゃん、ワシは気にせん」 「僕が気にするんですけど」何だか……先行きが凄く不安になってきた……〜NEXT:『特訓の真実』〜
ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪! 100sageプリーズ!
>パイルバンカーかな>春風「チェーンソー…(チュィィィィィィィィ!)」すっ・・・スクで反映させるように頑張ります・・・
蜂蜜の魔女 『このままでは…このままでは僕は負け…負け…まmがががぁぁdががががsが!!!!! ぅtががががががああああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!(ゴウッ!!!)』ジュエル 『ダブル!!!!!』蜂蜜の魔女 『せめて…せめてお前だけ…鹿目まどかぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!』まどか 『(ズギッャァァァァァ!!!!!)』フィアッセ 『(今正に蜂蜜の魔女がぶつかろうとした瞬間、まどかさんの全身が瞬時に回転する!!!)』まどか 『うぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!(ガォン!!!!!!)』ジュエル 『ハァァァァァァ!!!!!(ギュオアッ!!!!!!)』蜂蜜の魔女 『ぇ?』まどか&ジュエル 『キィィィィィィィィィィック!!!!!!(ズドォォォォォォン!!!!!)』フィアッセ 『(カウンターキックと空中からの超加速キックが同時に蜂蜜の魔女を挟み込んだ!!)』蜂蜜の魔女 『ギィヤァァァァァーーーーー!!!????? (ベキガシャグシャゴシャァァァァァーー!!!!!)』
>3の戦士といえばビキニ鎧>シオンのビキニ鎧か、強烈だぜそれもう歩くだけでポルノ扱いじゃないですか?
>>>3ならレイツァ、シオン、レイン、フェリオかな>>勇者レイツァ、戦士シオン、僧侶レイン、格闘家フェリオ>3の戦士といえばビキニ鎧>シオンのビキニ鎧か、強烈だぜ僧侶の全身タイツがアストレイの服に似た着心地でスイッチが入っちゃうレインが浮かんだ
「ったたた……んもー! ウーノ! いきなりそんなことしたら痛いったら!」「いきなりじゃなくても酷いですよ……ったーい」「えへへ。ティア、またおっきくなった?」 バカ!とスバルがゴチンされている横で、フェイトは抗議の声を上げていた。さっぱり効果はなかったけど。 ウーノはツーンとしている。スクーデの手前、黙っているのが得策なのだ。最後には相手が引くと分かっているから。 しかし――「フェイト〜。こっちー」 少女に呼ばれたフェイトは、ウーノを警戒しながらも近づくと、「いたかったの? いたいのいたいの、とんでけー! ……えへへ。治った?」 スクーデは、その小さな手で彼女の頭を撫ぜると、可愛らしく呪文を唱え、痛みを山の向こうに飛ばしてくれた。「……うん。痛くなくなった。スクーデ、凄いね。魔法使いみたい」 打った場所は頭じゃないけど、痛いのは治ってないけど。でも、痛くないったら、痛くない。 フェイトはお礼にと、同じように少女の頭を撫ぜてあげた。 その隣で、ウーノが物凄い形相をしてた。 悪いけどウーノ。自業自得だ。
蜂蜜の魔女 『うあああぁぁぁ!?’ああw;lk’じゃあああぁぁぁ?! 僕は負け…ま…違う…ぎたちがちが…がぁぁぁぁぁ!!!!! (ザーッ…! ぶっ …ザザッ! ザーッ!! ガリガリ…!!)』まどか 『(ガゥン…キュオン!)蜂蜜の魔女の姿が…!』ジュエル 『奴は、心の底から敗北したんです。 その衝撃に、精神が耐えられなかった』まどか 『私が倒した時も、敗北を信じてなかったんですね』ジュエル 『ええ…(ズズズズズ…!!!)さて、仕上げですかね』まどか 『この感じは…!』ジュエル 『膨大な力が制御を失ったんです。 その先に待っているのは暴走です』まどか 『爆発したら大変な事に…!』ジュエル 『ええ。 だから…』DH 『Setup』ジュエル 『片付けましょう。 明日の祭りのためにね』アンリ 『ただいま戻りました』ジュエル 『お帰り!!!』
>「……うん。痛くなくなった。スクーデ、凄いね。魔法使いみたい」?「なるほど…俺以外に魔法を使える魔法使いがいたのか…あの子なら絶望を希望に変えられるかもしれないな」
「(く、く〜っ! なんてこと! 汚い、汚いわフェイト=テスタロッサ!)」 とかなんとか、そんな感じで。「へ〜、スクーデは良い子なんだね! うんうん。ねえ、ティア?」「……だからなんで、一々話を振るのよ」 スバルはちゃっかりスクーデと仲良しになっているが、どうにもティアナは距離を置いているようだった。 当然だろう。彼女はまだ、フェイトから事の真相を聞いていないのだから。 それでも、いくらか絆されているようだったが。「あ、あなた達も! こんなに広いのですから、固まらなくても良いでしょう?」 スクーデとスバルの間に身体を捻じ込み、少女を抱きかかえて無理やり距離を作った。 どうしようもない母親だ……「あ、そうだ。おかあさんも食べるよね! フェイトのおみやげ」 膝に抱きかかえられた息子が小さな手で、あ〜んをしてくれる。 こうなると、ウーノは形無しだ。「お、おいひいわね……」 フェイトのお土産、というのが正直気になる。だが、息子の可愛さの前には些細な問題らしい。
ティアナが中々本題に移らないのは、スクーデがいるせいだろう。 保護したと言われたが、本人が詳しい事情を知らないこともある。とすれば、耳に入れない方が良いこともある。 それにウーノのこと。何故か知らないが、拘置所にいるはずの人間がここにいる。 先ほどまでのやり取り含めて、ノイズを排除した上で話を聞きたい。 彼女はそう考えていて、今は取りあえず話を合わせていたのだ。「ふう……つかれちゃった」「なあに、スクーデ。眠くなっちゃったの?」 母親に抱かれたまま、急にぐったりし始めたスクーデ。 子どもってこんなものだと、フェイトは笑っていたが……「……うん。あ、もうこれ脱いじゃう〜」「え、えーっ!?」 なんと。スクーデはカツラを脱いでしまったのだ。 艶やかな黒髪がばさりと広がり、次に現れたのはウーノと同じ――見事な紫の髪だった。 同時に目を惹く大きな瞳も、黒から特徴的な金の色へと。 もうそれはどう見ても――小さなスカリエッティだった。……随分と可愛らしい、と注釈は付くけど。
>>エリオ「ダメですミライさんそこは死にます死にますあぁおじいちゃんがおじいちゃんがぁー!」おじいちゃんの記憶、あったんだなあ。ちょっと、感動してるイクスはおやすみなさい
今夜は100いくかな・・・
手、逆に描いちゃった;
>今夜は100いくかな・・・さりげなく指輪がユーノ君で吹いた!何やってんのユーノ君!?
>今夜は100いくかな・・・残り14、時間的に微妙なラインだな
>おじいちゃんの記憶、あったんだなあ現状のエリオのおじいちゃんに相当するのはクライド提督かな?
(--)………笑えよ
>ヒナタ、華琳(カリン)、カーチャ、ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒとかスカ・カーチャにしたい気持ちはわかる。かーちゃんにしたいきもする
>>おじいちゃんの記憶、あったんだなあ>現状のエリオのおじいちゃんに相当するのはクライド提督かな?結婚相手のお爺ちゃんが義理のお爺ちゃんという手も
>ヒナタ、華琳(カリン)、カーチャ、ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒとかヒナタ、カリンとかいい感じだと思うな>母親の金華猫という名前の流れから華琳もいいよね、紫苑いるしこれにも凄く同意
>No.8693473見た瞬間吹いたわちくしょう!ユーノとうとうプラスチックのオモチャになり下がって…
お絵かき機能は手が痛くなる;じゃ、また
もう、寝ろし!
ぞろ・・・・でも
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目ならエリオがモンスターバイクに乗れるように改造される
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ゾロ目ならお絵かき機能祭り
チョウイイネ!100サゲストライク!!カイホー!!!
ゾロ目だったらリヴァイさんがエリオを逆レイプ
>ゾロ目ならお絵かき機能祭りゾロ目で支援
ユーノ君がこれに見えた
ゾロ目ならエリオとアツェレイがフェイトとクアットロに一日中逆レイプされ続ける祭り
ぞろ目ならエリオとアツェレイの嫁が小さくなる
ラスレスならミルヒの衣装がセクシーランジェリーになる
ぞろ目かラスレスならフェリオとレイツァの中身が入れ替わる
ラスレスならエリオはリヴァイアさんを師匠呼び固定
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