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C83申込完了です　結局前回と同じサークルカットになりました
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

>だれか量子化するまえのログを持っている方が居たら上げといてくださいorz
こんばん部長
45レスまでだけど上げてきたよ
それより先のレス確保してる人がいたら教えてください
消すんで

こばー

>45レスまでだけど上げてきたよ
>それより先のレス確保してる人がいたら教えてください
たぶん45レスまでじゃないかな
俺も念のため消える寸前までリロードしまくって取っておいたけど
最後は00:26:58の45レス目だし

こばぶちょー

今日は落ちついてスレ参加できそうで良かった

­>量子化

コトリ「ねーねーお姉ちゃーん」
ミカヤ「ん？なんだいコトリ」
コトリ「あのねー？わたし弟か妹がほしいー！」
ミカヤ「ゲフッ！？」

という妄想を今日の仕事中に思い浮かんだ

>No.8689366
その気になればボエ子も量子化できそうに思えるけどなぁ

昨日なんかあったの？デモ？

>昨日なんかあったの？デモ？
劇場版OO二周年記念の実況スレが立ってたので押し流された

>>昨日なんかあったの？デモ？
>劇場版OO二周年記念の実況スレが立ってたので押し流された
一つのスレが2000レスくらい溜まってそれが6スレくらい並んでたからねぇ
昨日は45レスくらいで落ちたのは仕方がない

>昨日なんかあったの？デモ？
>劇場版OO二周年記念の実況スレが立ってたので押し流された
保存数の殆どを実況で消費してたんだぜ
迷惑極まりないよな
私物化にもほどがある

こんぶ

>迷惑極まりないよな
>私物化にもほどがある
一応「decは実況OK板だから事前に予告スレ立てればいいよねー」ってあったけどねぇ
まさか保存数全部使うくらいテンション上がるなんてそんなん考慮しとらんよ

お題
アツェレイの娘達が現代にやってきたようです
エリオの娘達よりは少ないから無害です？

>その気になればボエ子も量子化できそうに思えるけどなぁ
ＧＮ全裸空間だって

>まさか保存数全部使うくらいテンション上がるなんてそんなん考慮しとらんよ
マジ速かったよね…
前回はここのスレが終わるギリギリまで持ったと思うけど

>お題
>アツェレイの娘達が現代にやってきたようです
少ないって言ってもそれなりにいるんだよなぁ…

>ＧＮ全裸空間だって
おいマテ子ズ
なんでそこにいる

>>まさか保存数全部使うくらいテンション上がるなんてそんなん考慮しとらんよ
>マジ速かったよね…
>前回はここのスレが終わるギリギリまで持ったと思うけど
だって年月が経つほどヒートアップするガンダム馬鹿たちだもん

>アツェレイの娘達が現代にやってきたようです
>少ないって言ってもそれなりにいるんだよなぁ…
アクア、レイン、レイテ、金華猫の娘だっけ？
レイツァは男だし

>コトリ「あのねー？わたし弟か妹がほしいー！」
>ミカヤ「ゲフッ！？」
未来で生まれたミナを可愛がるコトリちゃんが浮かんだ

>>アツェレイの娘達が現代にやってきたようです
>>少ないって言ってもそれなりにいるんだよなぁ…
>アクア、レイン、レイテ、金華猫の娘だっけ？
何だろう、過去ではまだ生きてるアルテッツァへご挨拶へ行くレインなんてシーンが浮かんだ

>コトリ「あのねー？わたし弟か妹がほしいー！」
コトリちゃんの弟妹だったら名前は「小鳩」とか「小鴉」とかで

>コトリちゃんの弟妹だったら名前は「小鳩」とか「小鴉」とかで
小鴉だと王様のはやて呼びと同じになってしまう…

>保存数の殆どを実況で消費してたんだぜ
>迷惑極まりないよな
迷惑っていってもそういうところだしな
別にそう言う日があったって不思議じゃない
もっと気楽に行こうぜ

>アクア、レイン、レイテ、金華猫の娘だっけ？
アツェレイに対して
アクア・普通に甘える
レイン・年長らしく落ち着いて対応
レイテ・お父さんがちっこい〜とはしゃぐ（現代だとだいたい同じくらいだろうが）
金華猫の娘・子供時代からハーレムなのかと毒づく、言葉責めでアツェレイ絶頂

>>コトリちゃんの弟妹だったら名前は「小鳩」とか「小鴉」とかで
>小鴉だと王様のはやて呼びと同じになってしまう…
小鳩だとこっちの厨二病患者の方になってまう…

>コトリちゃんの弟妹だったら名前は「小鳥」とかで良いピヨ

　　「二度目の死も何もせずただ恋人の死を看取るしか出来なかった
　　　せやからミライさんは中将に対して顔向け出来んと思とるんや」
　00「……ミライ執務官なりの……『ケジメの取り方』なんだろうな」
勿論それはミライ自身のワガママと言い換えても良い
もしかしたらただ意地になっているだけなのかもしれなかった
だが一方のリヴァイ本人はミライの事を特に責める気は無く普通に接している
にも関わらずこの師と孫弟子の間には深い溝が出来てしまっていたのだ
　00「…………難儀なもんだな……ミライ執務官も」
　　「今回中将が六課に来た理由……
　　　その大部分がエリオに関する事のはずや
　　　でもミライさんとの関係も……少なからず含まれているはず」
それは個人的にエリオとミライのみを呼び出した事からも想像するのは難しくない
　00「あいつ……とんでもない場所のど真ん中にいるのかよ……エリオ」

〜NEXT：『主人公のお姫様』〜

>何だろう、過去ではまだ生きてるアルテッツァへご挨拶へ行くレインなんてシーンが浮かんだ
レイン「わたしは未来から来た―――」
アルテッツァ「そう、レイ君は幸せになったのね……」
レイン「え？」
アルテッツァ「……あら、わたくし息子かできるんですの？」
レイン「え、えぇ！？」
アルテッツァ「いざとなったら貴方からふっちゃっていいから」
レイン「ま、まだお付き合いには至っていなくてですね……」

終始アルテッツァに押されてシオンみたいに大人しい子になっちゃいレインが浮かんだ

>コトリちゃんの弟妹だったら名前は「小鳩」とか「小鴉」とかで
イメージ的に小鳥より鳩とか鴉の方が大きいような気がする
お姉ちゃんより大きいってなんか…ヒナ鳥だとそうでもないけど

>お姉ちゃんより大きいってなんか…ヒナ鳥だとそうでもないけど
つまり子雛ちゃん、もしくは雛子ちゃんか！

>金華猫の娘・子供時代からハーレムなのかと毒づく、言葉責めでアツェレイ絶頂
毒舌猫耳美少女…いいよね

　「のぅミライちゃん……いい加減昔みたいに接してはくれんのかのぅ？」
　「…………ご用件は何でしょうか、先生」
リヴァイは戻りたかったのだ
あの頃の様に……リョウと共に過ごした時の様に
今となってはミライ自身がそれを拒否している為叶わぬ願いとなってしまっている
　「ふぅ……実はの、お兄ちゃんに渡すものがあって来たのじゃ」
ため息の後にリヴァイの視線がエリオへと向けられる
どうやら本題に入る様だがエリオは何の事なのか分かっていない
そもそもリヴァイからエリオに渡すものとはいったい何なのか
　「えっと……僕に……ですか？」
　「そうじゃ（...ﾌｫﾝ...ﾂｨｰ）このデータを見とくれ」
突然空中に何かを表示させるとそれと同じものをエリオとミライの前にも表示させた
どうやらそれは設計図の様である、しかもそこに写っていたのは……

エリオとバイクと特訓と〜主人公のお姫様〜

>終始アルテッツァに押されてシオンみたいに大人しい子になっちゃいレインが浮かんだ
なぜかルリちゃんとあーたんを会わせたくなったぞ
にぱーてしてるルリちゃんと和み空間作るあーたん見たい

こんばん皆の衆〜
急に雷鳴り始めてビビる･･･

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！

>急に雷鳴り始めてビビる･･･
エリオとフェイトさんが空中セックスにハッスルしちゃってるんだな

　「これ……バイク……ですか？」
　「そうじゃ、管理局が開発したが訳あってお蔵入りにされていたバイク
　　二輪走行型サポート専用デバイスじゃ」
　「デバイス……これが」
リヴァイが表示させた図にはバイクの形しか見えずどう見てもデバイスとは思えない
だがミライは知っている、リヴァイが適当な嘘をつく人間ではない事を
　「一応インテリジェントやアームドの様に自立思考型AIを搭載しておる
　　これを……お兄ちゃん、そなたに託そうと思っておるのじゃが」
　「ぼ、僕に！？」
　「昨日お兄ちゃんはバイクを探しておった
　　じゃが自分の求めるものが見つからずにへこんでおったな」
昨日リヴァイと会った時に彼女が言った言葉
　『明日には凄いバイクが手に入るはずじゃ』
あれはこれを指していたものだったのだ
つまりリヴァイはあの時からこうなる事を決めていたという事になる

>どうやらそれは設計図の様である、しかもそこに写っていたのは……
エリオ「アツェレイ改造計画だって！？」
リヴァイ「ちなみにわしのオススメはタンク形態じゃな」

>エリオとフェイトさんが空中セックスにハッスルしちゃってるんだな
相手がフェイトだとは限らないだろう？
レヴィとか雷帝とかレオナとか

こばぶちょ〜

>エリオ「アツェレイ改造計画だって！？」
>リヴァイ「ちなみにわしのオススメは突撃自爆形態じゃな」

　「どうして……僕に……」
　「そなたになら……使いこなせると思ったからじゃよ」
　「ちょっと待って下さい先生！！！」
その時だった、ミライの声がリヴァイとエリオの会話を遮った
会議室に響き渡る程の大声を発するのはリヴァイが来てからは初めてである
　「この機体は開発したものの使いこなせる者がいなくて封印されたものじゃありませんか！」
　「そうじゃ、それがどうかしたのか？」
　「出力も最高速度も普通じゃ考えられない高次元の機体をエリオに与えるなんて！
　　あなたはそれが何を意味しているのか分かっているんですか！？」
このバイクがお蔵入りにされた最大の理由
それはあまりにも性能が高すぎてまともに乗りこなせる人物がいないという事にある
免許取り立てのエリオにそれを授ける事は死刑宣告と似た意味なのだ
これはさすがのミライもエリオの上司として見逃す事は出来ない
　「分かっておるから今日ここに来たのじゃ
　　ミライちゃんも落ちつくんじゃ、話はこれからなんじゃからな」

>エリオ「アツェレイ魔改造計画だって！？」

>なぜかルリちゃんとあーたんを会わせたくなったぞ
>にぱーてしてるルリちゃんと和み空間作るあーたん見たい
ルリちゃんの幸福パワーであーたんの不幸力を打ち消すことはできませんかね？

>ルリちゃんの幸福パワーであーたんの不幸力を打ち消すことはできませんかね？
ルリちゃんの幸運は超常の力だから意識して加護を与えればあーたんの不幸も打ち消せるかもしれない

　「でも！」
　「落ちつけと言っているのが分からんのか！！！（....ﾄﾞﾝｯ!）」
　「「ッ！！！」」
またもリヴァイから重苦しい重圧が放たれる
エリオもミライも重苦しくなった空気に耐えながらもしっかりと前を見据えていた
ミライは少しだけ落ちつく事が出来たのかまたも無言になると静かにその場に着席する
　「……確かに今までこの機体をまともに扱えた者は1人としておらん
　　そもそも移動の手段として使うだけならそこまでの性能は求められなかったからの
　　お兄ちゃんよ、この機体……そなたはどうしたい？」
唐突に質問を投げかけられてしまった
『どうしたい？』とまさか聞かれるとは思っていなかったエリオはすぐに返答が出来ない
だがそれでも自分なりの考えを持って自分の答えを導き出す、それが……
　「中将が……僕の為にと思って用意してくれたのなら……
　　僕はその思いに応えたいです」
　「エリオ！？本気なの！？」

>>ルリちゃんの幸福パワーであーたんの不幸力を打ち消すことはできませんかね？
>ルリちゃんの幸運は超常の力だから意識して加護を与えればあーたんの不幸も打ち消せるかもしれない
しかし何時かはルリちゃんは未来に帰らないといけない
アルテッツァの未来を知り、ずっと傍に居て助けると涙ながらに訴えるルリちゃん
自分のために誰かを縛り付けたくないと諭すアルテッツァ
涙ながらに未来に帰るルリ、去り際にどうか優しいこの人にすこしでも良い未来が来るようにと願う
そしてその夜、紆余曲折あり結ばれた00とアルテッツァ、宿るはずの無い新たな命が彼女に宿った事に気付くのはもう少し先
悲しみと別離と、そして心の強さを知りルリちゃんはすこし大人になった・・・
と今考えた

>そしてその夜、紆余曲折あり結ばれた00とアルテッツァ、宿るはずの無い新たな命が彼女に宿った事に気付くのはもう少し先
>悲しみと別離と、そして心の強さを知りルリちゃんはすこし大人になった・・・
あーたん（幽霊）「というわけで貴方が生まれてきたのよ」
レイツァ「数々聞かされた馴初めの中で一番良い話だったけど結果死んでんじゃん！？」
あーたん（幽霊）「えぇ、死なないことが幸せなんてわたくし思ったことありませんもの」

なんというか幸せになった分だけ死期が早まりそうで……
それひっくるめて幸福にしちゃったら今度は結婚できなさそうで……
まぁ幸せなんて人それぞれだよね

>悲しみと別離と、そして心の強さを知りルリちゃんはすこし大人になった・・・
ルリちゃんの中であーたんが大きな存在として確立したな

>　「この機体は開発したものの使いこなせる者がいなくて封印されたものじゃありませんか！」
ミライさんがバリアス7乗ってるから丁度いいじゃないか
師弟揃ってモンスターマシンに乗り込むとか

ミライは反対の意思があったのだろう、エリオの返答に心底驚いた様子だ
しかしエリオの意思は固い、それは目を見れば分かる
　「良い目じゃ……いい弟子を持ったのぅミライちゃんや」
　「乗りこなしてみせます、僕が……必ず」
　「ふむ……そうこなくてはな、じゃがのお兄ちゃん
　　今のそなたじゃ乗りこなすのは不可能じゃ
　　そなたが考えている以上にこの機体はじゃじゃ馬だからのぅ
　　そこでじゃ、お兄ちゃんはワシと一緒に今日から特訓に入る」
　「特訓……ですか？」
　「うむ！この機体を乗りこなすには心身共に鍛え抜かねばならぬ！
　　それこそ今まで以上に過酷な特訓となるじゃろう！
　　じゃがそのつらい特訓に耐えられればそなたは強くなれる、確実に」
未だかつて誰も乗りこなした事のないバイク
それをエリオが乗りこなす為に特訓を行うという
理屈としては間違ってはいないが些か急な話ではある、エリオもミライもそう感じていたが

>ルリちゃんの幸福パワーであーたんの不幸力を打ち消すことはできませんかね？
>ルリちゃんの幸運は超常の力だから意識して加護を与えればあーたんの不幸も打ち消せるかもしれない
フロニャルドからミッドチルダまで次元を飛び越えてルリちゃんに与えられる大地の加護だからな…
未来のルリちゃんから過去のあーたんに向けて幸運の加護を届けられないだろうか
次元を越えられるなら時空間も？
都合良すぎるか…

>都合良すぎるか…
時間も距離も空間も質量保存も相対性理論もなにするものぞ
それが幸運

　「善は急げと言うでな、早速今日にでも出発したい
　　お兄ちゃん、そなたに特訓を受け、そして最後まで耐える覚悟はあるかのぅ？」
　「……………………」
　「エリオ……」
　「あります」
　「うむ！なら早速手続きが必要じゃ」
その後のリヴァイは見事な手腕でエリオの休職届を提出、受理させてしまった
普通ならもっと時間がかかるものを驚くべき短時間で完了させたのはさすがミライの師の師であろう
　「特訓は早ければ数週間で終わるが長ければ数ヶ月かかる
　　出発は昼頃でいいかの、家族に報告を済ませてくるが良かろう」
リヴァイから解放され会議室を出たエリオとミライ
しかしその直後にミライはエリオに詰め寄ったのだ
　「エリオ！いったいどういう事よ！？」
　「ミライさん？」
　「どうして先生の特訓を素直に受けるなんて言っちゃったの？どうして……」

どうやらリヴァイの『特訓』とは何をするものなのかをミライは知っている様だ
この様子はそれを知っているからこそエリオを止めたいと思っているのだろう
　「先生の特訓はね……エリオが思っているのよりもずっとつらいものなの
　　エリオが新人時代に機動六課で受けた1年間の訓練が準備運動に思えてくるレベルよ？」
それが本当ならとんでもない事である
なのはが主体となって行ったあの訓練の数々も十分地獄の特訓と言えるものだ
それが準備運動レベルとは……
　「ミライさん……僕決めたんです、今よりもっと強くなるって
　　フッケバインに拉致された時も、スーヒア中将に襲われた時も
　　僕は皆に助けられたからこそ今ここにいます……」
　「エリオ……」
　「僕は強くなりたい、もう助けられるだけのお姫様には……なりたくないんです」
エリオの覚悟は本物である、どれだけつらい特訓にも耐えてみせる、そんな強い意思をミライは感じていた

〜NEXT：『旅立ちの前の別れ』〜

なのはtype発売しましたね
真ん中が何時もの合同誌ですが
和んで下さい。

>和んで下さい。
和んだー
何気にグレンデルの無駄おっぱいは初描き？

>ルリちゃんの幸福パワーであーたんの不幸力を打ち消すことはできませんかね？
あーたんの療養としてフロニャルドで別荘を購入
そこへメイドの修行としてルリちゃん派遣
三国志状態のフロニャルドでエリオ以外の中立地帯にあーたんの別荘が指定される
ルリちゃんの幸運パワーであーたんの不幸力を中和
あーたんに何かあるとルリちゃんが悲しむので大神龍が知り合いのシェンロンやポルカ、閻魔大王に協力要請
これだけやれば不幸力もなくなるだろ…

>なのはtype発売しましたね
>真ん中が何時もの合同誌ですが
>和んで下さい。
まじでいつもの流れだったから当たり前のように普通に読めたよ
なのはtypeも画像も和めました

アリデット　　　　『修正？』
デスバーン　　　　『本来一つだけでも世界を動かしかねない法具。
　　　　　　　　　　それを一斉に使った為に、世界が異常だと判断したのです』
フィアッセ　　　　『修正…でも、ジュエルちゃんは…』
デスザウラー　　　『ご主人は世界のやばい病気を治すって認められてるのさ。
　　　　　　　　　　医者が手術室でメスをちゃんと使っていたら問題ないが、道ばたでガキがメス振り回してたら…』
リナ　　　　　　　『即警察だな』
デスバーン　　　　『この世で全ての法具を使えるのは、二人だけ。
　　　　　　　　　　ウルクの英雄王ギルガメッシュと…御館様だけです』
デスザウラー　　　『これまで奴は、世界を騙し法具の全てを自分の物にした。　それだけでもかなりのモノです。
　　　　　　　　　　例え、それが御館様の思惑通りだったとしてもね』
イクス　　　　　　『それは一体…』

ジュエル　　　　　『今です！！！』

>あーたんに何かあるとルリちゃんが悲しむので大神龍が知り合いのシェンロンやポルカ、閻魔大王に協力要請
あーたんが死んだ後、霊になってあの世へ歩いてると「アルテッツさん専用道路」って書かれた看板があって
どうみても戻り道、獄卒があーたんの顔を見ると「あっ、こっちへどうぞ」って案内もしてくれるよ
三途の川の渡し守さんは乗船拒否するし拍子抜けするあーたん

>和んで下さい。
ごめん、二コマ目がこれに見えて和むより前に吹いた

>和んで下さい。
グレヴィヴィオさんとひよこさんのおっぱいが危ない･･･！

>あーたんが死んだ後、霊になってあの世へ歩いてると
しれっと歩いてるの想像して吹いた
幽霊になったら足がなくなるはずなのに、ましてや歩けるようになるなんて
と上機嫌で鼻歌歌いながら三途の川を散歩するあーたん
すごく、シュールです……

>三国志状態のフロニャルドでエリオ以外の中立地帯にあーたんの別荘が指定される
>ルリちゃんの幸運パワーであーたんの不幸力を中和
>あーたんに何かあるとルリちゃんが悲しむので大神龍が知り合いのシェンロンやポルカ、閻魔大王に協力要請
>これだけやれば不幸力もなくなるだろ…
別に中立地帯でなくてもいいんじゃない？
ルリちゃんが通える場所ならむしろ国側が管理してるような場所の方が都合よさそう
問題があるとすればその環境が果たしてあーたんに取って幸せかどうかだ

アルテッツァ「いざ生き延びてみてもレイ君に会えないんじゃね……」
大神龍『ドＭさんの召喚準備入りまーす』

>あーたんが死んだ後、霊になってあの世へ歩いてると「アルテッツさん専用道路」って書かれた看板があって
>どうみても戻り道、獄卒があーたんの顔を見ると「あっ、こっちへどうぞ」って案内もしてくれるよ
きっと帰り道にオレンジ色の胴着を着た髪の毛ツンツンしてる男性とすれ違うよ
？「オッスオラ悟空、いっちょやってみっか」

蜂蜜の魔女　　　　『貴様が死（キィン）なぁ？！？！』

　　　　　　　　　『虚空より来たれヤドリギの枝、銀月の槍となりて撃ち貫け』
　　　　　　　　　『悠久なる凍土、凍てつく棺の内にて永遠の眠りを与えよ』

リインフォース　　『石化の槍！！　ミストルティン！！！』
リインライト　　　『凍てつけ！！　エターナルコフィン！！！』

蜂蜜の魔女　　　　『がぁぁぁぁぁ？！？！！（バキバキバキ…！！！）何だ？！　身体が…身体がxあぁっぁ？！』
フィアッセ　　　　『（身体の内側から光り輝く槍？　が無数に現れる。　
　　　　　　　　　　同時に蜂蜜の魔女が石化し凍結し始める！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『何だ？！　何故…なぜなぜなぜんざあぜなぜｗなぜねあぜぇぇぇぇぇぇ？！？！？！』
フィアッセ　　　　『（訳がわからない。　何が起こっているのか分からない。
　　　　　　　　　　蜂蜜の魔女は、恐らく疑問に埋め尽くされているだろう）』

>きっと帰り道にオレンジ色の胴着を着た髪の毛ツンツンしてる男性とすれ違うよ
>？「オッスオラ悟空、いっちょやってみっか」
あの世界では（少なくとも本編で）あまりいない関節技や投げ技の使い手だし大喜びでバトルしそう
あーたんの霊体だから体力や足の問題も無くフルパワーが出せるな

>あの世界では（少なくとも本編で）あまりいない関節技や投げ技の使い手だし大喜びでバトルしそう
>あーたんの霊体だから体力や足の問題も無くフルパワーが出せるな
あの世は老けない世界だからあーたんにとって割と適している場所じゃね
常にフルパワーで戦えるってあーたんが経験した事ないんじゃないか？

>あの世界では（少なくとも本編で）あまりいない関節技や投げ技の使い手だし大喜びでバトルしそう
>あーたんの霊体だから体力や足の問題も無くフルパワーが出せるな
00「あーたんがかめはめ波を撃ったー！？」

>アルテッツァ「いざ生き延びてみてもレイ君に会えないんじゃね……」
>大神龍『ドＭさんの召喚準備入りまーす』
大神龍に咥えられて強制連行されるドＭが浮かんだ

>大神龍に咥えられて強制連行されるドＭが浮かんだ
大龍神（あっしまった！でもドＭだからまあいいか）

>あーたんの療養としてフロニャルドで別荘を購入
>そこへメイドの修行としてルリちゃん派遣
ん、このパターンだと息子のレイツァとフラグ？
…そうすると大神龍との死亡フラグも立つのか

蜂蜜の魔女　　　　『内部構造まで凍結……はっ？！　駄目だ駄目だ？！　今攻撃されたら…僕は…僕はぁぁぁ？！
　　　　　　　　　　道具共！　僕を！　僕を守れぇぇぇ！！』
フィアッセ　　　　『（一瞬、蜂蜜の魔女に法具の光が現れる。　しかし、それだけだった）』
蜂蜜の魔女　　　　『？！　何でだ…何で出てこないんだよぉぉぉ！！　出ろ出ろ出ろ出ろ出ろ！！！
　　　　　　　　　　ご主人様の命令だぞこの役立たずがぁぁぁ！！！！！』
フィアッセ　　　　『（わめき散らし、凍結し石化した手の破片を振りまきながら落下する蜂蜜の魔女）』
エターナル　　　　『ただ一度だけ（キュイィン！）』
ジュエル　　　　　『完全に！』
まどか　　　　　　『敗北しなさい！！　絶対的に！！　蜂蜜の魔女！！！！！』
フィアッセ　　　　『（二人の魔法少女の雄叫びが響いた！！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『ああああああああああ！！！　
　　　　　　　　　　何も…何かなにかなにかなにかがかがいがｋがｇかがいｇか！！！！！』
まどか　　　　　　『ライダー！！！！！（ギュオッ…バオゥ！！！！！）』

あなたはそこにいますか。坂を降りますか下りますか
運次第のイクスはおやすみなさい

>>大神龍に咥えられて強制連行されるドＭが浮かんだ
>大龍神（あっしまった！でもドＭだからまあいいか）

>…そうすると大神龍との死亡フラグも立つのか
親子二代に渡って大神龍に死亡フラグか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズの三人

ぞろ目ならエリオの特訓に轢かれ役としてアツェレイ参加

ゾロ目なら世界観の違う二匹がフロニャルドに襲来

ゾロ目だったらリヴァイさんがエリオにおっぱい枕する

ぞろ目だったらショタレイクローンを20000体生産する

ラスレスなら英雄王アデルの衣装がセーラームーンになる

ぞろ目かラスレスなら未来のフロニャルドにエリオを転移させる