クリエイションセンター http://sumeranaru.com 
HOME  携帯サイト アクセス about us 準備してますか?
魂のクリーニング 新技術開発 正しく食べる コトハ(光十波)
人間から「ヒト」へ位相転換 資料請求・お問合わせ コンポンショップ リンク

魂のクリーニング

魂のクリーニング

クリエイションセンターが独自に行なう「魂のクリーニング」についてご紹介します。

簡単に説明すれば・・・

全人類の魂(タマ)は低次元エネルギーによって全員が封鎖されています。

この汚れは現代において「精神・心・感覚・感情・意識」などどいわれており、人間はその汚れを自分であるかのように錯覚し、日々迷い不安に思いながら出口なく暮らしています。

こういった汚れを取るために人々は修業という形であらゆる努力をさせられてきましたが皮肉なことに修業を積めば積むほど更に低次元と共鳴し、汚れは強固になるのです。

この汚れを高次元エネルギーを照射して一瞬でキレイにしてしまう神業を魂開き、すなわち「魂のクリーニング」といい生涯一度でよく二度と低次元エネルギーが付着することはありません。

魂のクリーニング後本来の自分(四次元界のみ魂親名)があかされ有史以来初めて己のハタラキ・ヤクメ・ツトメがハッキリします。

魂のクリーニング(魂の浄化)の重要性


より深く魂のクリーニングについて説明します。

創造エネルギー界からのヒビキ
 
 T.ヒトと人間の違い
 
 U.マインド(想念)の形成
 
 V.創造エネルギー界の顕在
 
 W.魂(タマ)のクリーニングとは そしてクリーニングを受けるとどうなるのか

魂のクリーニングを受けるには(時間・費用など)



 [序] 
 人類は、創成期には「ヒト」として創られました。
「創造エネルギー界(※)」は三次元・物質界を維持・管理する為の「意識体」として、
内側に魂を、外側に肉体という物質で覆った生命体を創造したのです。
「ヒ」とはエネルギーのこと 「ト」とは留めてあらわす という意味です。

 ※創造エネルギー(界)…ありとあらゆるいのち、エネルギーの「おおもとのもと」となるエネルギー(界)。
                全ての源。一般的な表現として、より近い表現では「サムシング・グレート」
                「(特定の宗教的概念を越えた)創造主」 と言い換えることもできます。

ヒトの時代は先史時代と呼ばれる時代で、私たちはまったく知らない時代です。
有史時代になってようやくその時代の有様が、
古代史として、極めて不完全ながら知らされていますが
その時代から「ヒト」は「人間」へと変わり、今日まで到達してきたのです。

21世紀に至って「創造エネルギー界」はどうやら、
「人間」から「ヒト」へと戻すべく“シクミ”を遂行しており
「人間」時代に培ったあらゆる事・物・想いを終焉させ、
新たな人類と新たな地球を再創造するという、大転換事業を進めているようです。
即ち、新しい時代に入るとともに、
汚れて・ガタガタになった家(地球)を新しく建て替えるのです。

この意志はすでに発動しており、
人為的・自然的な現象が三次元・物質界に現れてきています。
例えば、異常気象から天災の多発、さまざまな社会システムの崩壊など
「混乱・激動の世」と感じられるさまざまな事柄です。
敏感な方は自分自身のなかに「混乱・激動」を見て、
心やからだの言いようのない変化を感じていらっしゃる方もおありでしょう。
こうした現象を捉えて、多くの人々、とりわけ宗教に熱心な人々は、
「神・仏」のせい、超能力、古代思想、奇跡現象などの類と関連づけて
解釈しようとしていますが、私たちが知るところの「神・仏」がやっている訳でも、
知られざる知的生命体のせいでもありません。

ありとあらゆるいのちやエネルギーの源、おおもとのもとである
【創造エネルギー界のイシ】です。有史以来の「神・仏」は人間が作り上げた「エネルギー体」であり、
創造の意志はそのはるか以前、
先史時代における「おおもとのもと」にあたるエネルギー体です。

これまで人類が知りえなかった「創造エネルギー界」が三次元界に顕現しています。
私、天翠は、魂(タマ)を通じて創造エネルギー界のイシを伝達され、
ススミの方向を示唆されています。

世に言う「三次元から五次元へ」とは、具体的に何をすることなのか? 

有史以来受け継いできた事・物・想い・その他全てに対して
人類が受けたマインドコントロールを如何に捨てきるのか?

このことについて、以下簡単にお話したいと思います。
簡単ではありますが、人類にとっては大変重要な事柄です。
どうか白(はく)なる気持ちで、気づいていただきたいと思います。


創造エネルギー界からのヒビキ

T.ヒトと人間の違い

@ 創成期 ヒトの時代

ヒトは創成期に「創造意志」により創造された生命体で
【エネルギー】と【物質体】から成り立っています。
【エネルギー】を「魂(タマ)」といい、
【物質体】のことを「肉体」といいます。



魂は創造のイシそのもので、ヒト(人間)みなが持っています。
肉体は地球の元素からできており、これもまた言うまでもなく、
私たちが一人にひとつずつ持っているものですね。
即ち創造の意志エネルギーである魂を、地球の物質で覆ったものが「ヒト」です。
        

A 有史以降 ヒトから人間へ

有史を過ごすにつれ、「ヒト」は、五感覚からくる情報や想いの増幅により複雑化し、
物質体は肉体に付随して霊体と呼ばれる、
荒い(粗い)エネルギー体【思凝霊界(しぎょうれいかい)】を形成していったのです。
また魂の周りにも粗い波動が付着しています。この波動を【念エネルギー】といいます。


                                                  

B そして複雑化(混乱と激動) 人間の時代へ

ヒトから人間へと歴史を経るごとに、すべてが複雑化してゆき、
今ではヒトとは全く違う「人間」という生命体となっています。
即ち、創造エネルギーのイシを受ける受信体である魂は、
念エネルギーの影響を受けすぎるあまりに受信することが出来ず、
また肉体も霊体という「精神・心・感情・感覚」といったマインド(想念)に支配されています。
このため、ヒビキを感受して肉体を動かすという
ヒトの時代の肉体本来の役目が出来ずにいるのです。
(ヒトの肉体は【肉宮(にくみや)】と呼ばれ、魂を安置する宮としてのハタラキがありました。)
 

U.マインド(想念)の形成

有史以前に存在したヒトから、有史以降には人類全員が人間へと退化して、複雑化
の一途を辿り、現在の人類は複雑化の極限に至っています。



ヒトから人間へと変化した生命体(即ち、有史以来の人)は、
受信体である魂(タマ)の周りに付着した念エネルギーを受信体とせざるを得ません。
したがって同調するのは、粗い想念場からの意志であります。
有史以来、人間は魂と同調すべきイシとは別のゐし(思凝霊界の念エネルギー)と
同調したのです。

@有史以来の人間は、五感覚の発達に伴いどんどんと(霊体)を形成して行きました。
  霊体は、精神・心・感情・感覚といったコトバで表現されています。
  即ち、これらを【マインド(想念)】と言います。

A 「マインド(想念)」は歴史を経るごとに巧みに肥大化、複雑化してゆきました。
  魂の周りの【念波動=思凝霊界エネルギー】と連動することで、
  様々な【念】を作りあげました。

念はコトバ によって生じます。
コトバは比較・対象の世界を作りました。
良い・悪い 生・死 健・病 有る・無し――善・悪の世界です。
コトバは神ナリ――聖書に書かれていますが、コトバ=神ではないのです。

B 物質体に形成された「霊体」は、その存在感を増し、
   今や肉体にとって代わるほどの働きをしています。 
   精神・心・感情・感覚と呼ばれる霊体は(コトバ)を武器として、
   美・醜 好き・嫌い 快・不快 といった(正逆・比較・差別の世)を見事に作り上げました。

C さらには、(神・仏)といった概念を思凝霊界エネルギーとともに作り上げ、
  対立の念エネルギーを助長させて、争いの世としたのです。
  念エネルギーを現界に充満させる為、宗教を作り、否定的な想念を日常化させました。
  宗教という名の下に、陶酔感を持たせて
  わからぬうちに人間をがんじがらめに縛り付け、魂を形骸化したのです。

D 「思凝霊界エネルギー」は否定想念が主体です。従って人間に対して、
  例えば
  【人間は小さな存在】であり、【悟る】ことが大切であり、
  その為には不断の【修業】をしなければならない。
  【努力・忍耐・根性】を持たねばならない。 
  【善行】を積まなければ死後、【地獄】に落ちることになる。【先祖】を大切に。
  【他人に親切】にして、【祈り】を毎日行い、【懺悔】をして身を浄めなさい。
  【御神体】を飾り、【喜捨】をして【神仏】に身を委ね、【己を無くし】なさい。
 
  などの教えを教示したのです。
  教示の発信元は言うまでも無く「思凝霊界エネルギーの意思」からです。
  
E 【思凝霊界エネルギー】は、先祖の念エネルギーから成り立っています。
  先祖の霊は、全員魂の周りに念エネルギーを付着したままですので、思凝霊界に
  しか行けません。この世に誕生した時は創造エネルギー界から、帰るのは思凝霊界です。

V.創造エネルギー界の顕現

有史以来今日まで、創造エネルギー界の意志は一切地球及び人間には届きませんでした。
従って人々は、思凝霊界の意志を「神の意思」として尊重して敬い、
宗教の場や特定の思想、主義主張などで体系化して教え、広めていったのです。
これらがマインドと同調して、不安定・疑問・不調和・狂信性・思い込み・・・・・といった
【否定想念】を霊体に蓄積しているのが現在の人の状態です。
ですから、世間で騒がれて久しい「プラス発想」に関する書を読んだり、
そういった考えに感銘を受けたりしてどれだけ肯定的な想念で捉えようとしても、
すぐに否定想念が邪魔をしてなかなかうまくいかない、ということになります。
「人間の一生はいいこともあれば、そうでないこともある」と
いくら冷静に捉えようとしたところで、
そのように思うことすら難しいくらい落ち込んでしまう・・・
「誰しもそんなときがある」と諦めてしまっていませんか?
この状況こそが実は、思凝霊界のエネルギーが大いに回転している状態です。

@人間は己の魂と肉体とを著しく汚して、地球を汚し、水や食べ物を汚しきって、
  現在の今に辿り着きました。
  この【汚すこと】は有史以来の人間にとっての、いわば仕事であり、役目でありました。
  つまり大切なプロセスのひとつとして[汚すこと]が行なわれてきたともいえるのです。
  そうしてこの現象を完璧に終了することによってはじめて
  大意(おおい)なる回転・転換が起ころうとしています。


A創造エネルギー界は上述の流れを【シクミ】ました。
  このシクミが完了したことで、いよいよ【シクミのシクミ】を実行する事となり、
  現界にまず魂の、み魂親である四次元界が顕現し、
  続いて五次元、六次元、七次元と顕現して来たのです。
  創造エネルギー界はまずヒトと霊線を結ぶことから始めました。
  天翠の魂(たま)開け(あけ)を実現する為に、様々な体験をさせ、
  創造エネルギー界のイシを智らせ、
  宗教や精神修業といったものには全く無関心であった「天翠の魂」と霊線を繋げたのです。
  そして、この世とヒト、人間などの仕組み、なりたち、いきさつなど全ての事柄を語りかけ、
  〔ジカク・カクゴ・カクシン・カクセイ〕の道を示唆して、
  「魂の浄化(クリーニング)」をその使命となすことを強く悟らせたのです。

Bこれまで16年間にわたり、魂のクリーニングを済まされた方々は、約3,700名です。
  少ない人数ですが、2006年からは大いに施行して欲しい旨の伝達がありました。
  そこで皆様に魂の魂のクリーニングの重要性を知っていただき
  気づきが得られた「ヒトの候補者」は、
  例え宗教者であろうと研究者であろうと社長であろうと、子供であろうと、
  つまり人類全員受けうる状態にあるのです。身一つでOKです。
  (詳細は問い合わせて下さい)
 
C魂のクリーニングを終了されたヒトが増えるにつれ、
  「地球(チタマ)新生事業」も大意(おおい)なる進展を見せるでしょう。
  その事業にヒトがどのように関わり合って行くか 
  ヒトを創造した創造時代と違い、
  今回はどうやら5次元へと位相転換したヒトの手により、
  新たな地球創りが始まるようです。

W.魂(タマ)のクリーニングとは そしてクリーニングを受けると・・・

 @魂の周りに付着している念エネルギー(思凝霊界エネルギー)に、
  創造意思エネルギーを照射するすることにより、
  先祖をはじめ、貴方があちこちで付けて来た諸々の念を融和して、
  創造エネルギー界に還すことができます。(先祖たちへの最高の供養)

 A魂の周りは汚れが払拭されて魂本来の光が放散されるようになり、
  「人間からヒトへ」位相転換する条件の一つがクリアされます。
  (魂のクリーニングは生涯一度で良い)

 Bまた日々次のような事項が起こります。

   魂のクリーニングをうけると―――
     
       1 今までの自分とは違った自分に感じる
       2 他人や物に執着がなくなる
       3 考え方や思いが変わる
       4 人の言葉が気にならなくなる 
       5 他人を肯定的に見られるようになる 
       6 毎日イキイキ暮らせるようになる
       7 今までの人生と変わった流れになる 
       8 身体が楽になる  
       9 病気が快方に向かう 
       10 感謝する自分を発見する 
       11 物事の本質を考えるようになる
       12 将来に対する不安が無くなる
       13 家族を客観的に眺められる
       14 人の関係が変わり、新たな人々と接するようになる
       15 今までの人生と変わった流れになる      
       16 常に大安心(だいあんじん)でいられる


 こうした事柄が全てという訳ではありません。
 個人差がありますが、今までの事例をあげて見ました。

 こうした事が起こるのは、即ちマインドが薄くなってきた「証(あかし)」です。
 マインドとは、精神・心・感覚・感情・・・といった一の情(有史以来の情)です。
 こうして『二の世の情』 (これからの情)へと移行してゆきます。

魂のクリーニングを受けるには(時間、費用など)

前述のとおり、どなたでも受けることができます
(宗教、信条、人種、性別すべて問いません)。

クリーニングする時間は僅かで済みますが、説明に時間をかけます(約2時間)。

従って、@ 各地開催の「人間からヒトへ」講演会までお出かけ頂く
     
     A あなたの所へ施行者(城谷天翠)が出向く
        (但し、国内においてはクリーニング希望者が新規で4人以上いる場合 海外は別途相談)

また、すでにクリーニングがお済みの方のご家族や知人などをクリーニングしたい場合は

     B 指定用紙に記入してfaxもしくは郵送でクリエイションセンターへ送る

        FAX番号 052−704−8053

        ※指定の用紙は依頼の旨、お問い合わせ頂きましたらFAX若しくはPDFファイルでお送りいたします。    →→お問合わせはコチラ

クリーニング費用: 一人5万円(資料・その他込み)
            すでにお済みの方のご家族は半額(2万5千円)

* 申し添えますが、従来の宗教とか精神修業などとは全く異にしたものであり、
クリーニングすることで『魂のハタラキ』を明らかにするものです
結果的として心身に変化が現れる事例が多くあります
(W.魂(タマ)のクリーニングとは そしてクリーニングを受けると・・・を参照ください)。


人間からヒト(神ヒト)へ回帰する為の三大条件

1 魂の浄化・・・・・・・・創造意志エネルギー界のハタラキ(魂のクリーニング)

2 肉体(肉宮)の浄化・・・・・・四次元界神ヒトのハタラキ(水と正食の実行)

3 マインドを薄く・・・・・創造意志エネルギー界と神ヒトのハタラキ(否定想念の排除)


ページトップへ 

Copyright (C) 2007 creationcenter. All rights reserved.