「まゆこ」ちゃんの嘘話の真相は下記となります。
「土地を騙し取った時の登記簿謄本を見せて貰いました!
今の所名前は伏せておきますが、これ以上私を嘘つきにしたり
いろんな方を陥れる事を続けるならば
名前を隠す事は致しません!!!」
はい、名前を出してくださいね。
「あの方」のお姉様名義でしたね。
「宅建協会に提出した謝罪文と50万円の罰金の支払い
確約書です!
この文面の下には
不動産屋と、土地を騙し取った人の名前が記載されています!!!」
この謝罪文ですが、拡大できないので読みにくいですが、内容としては
「宅建協会にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」
で、「騙し取られた」と書いてある土地は「○○院」のある土地、と言うことがわかります。
この「ご迷惑」の部分ですが、「別冊くっくのブログ」9月14日の記事3行目~5行目のことを言っています。
コチラの記事
これを「騙された」と「あの方」が宅建協会に訴え、協会も事情を確認することに・・。
これを「騙された」と「あの方」が宅建協会に訴え、協会も事情を確認することに・・。
結局「あの方」の思い通りにはならず、仲介した不動産業者に対して協会から
「契約の際は誤解の無いようにするように」との注意があり、それに対しての
「宅建協会を巻き込んで申し訳ありませんでした」という謝罪文です。
罰金も50万、など多額ではありません。
考えてみてください。
宅建協会が土地を騙し取った、なんて業者をそのままにしますか?
普通は除名です。
一度契約認めた宅建協会を巻き込んでの詐欺であれば、警察沙汰です。
「あの方」の常套手段、上の組織に訴えて、泣き寝入りをさせる。
この件は、不動産業者がきちんと対応したことで、今でも思い通りにならなかった、と恨んでいるようですね。
ここの社長様が「山形で逮捕されて河北新報に載った」なんて嘘も「あの方」は言っているそうですね。
それを真に受けた当時の裁判を請け負ったK弁護士は、「もうあいつにはかかわりたくない」と嘆いているそうで・・・。
弁護士生活の汚点でしょうね~。
「ある方から5千万を騙し取り、
訴えられそうになったら、「借用書を書くから勘弁して欲しい」
と言って、申し訳程度の金額で
月に5千だったり3千円だったり・・・
支払っていると聞きました。」
この騙された「ある方」は、「あの方」とその手先の「NPO団体代表」に言いくるめられていた事と、
「あの方」が犯人だ、と名指しした方は全く関係の無い人だった、と最近判って激怒しているそうです。
もちろん、この書かれていることは全てでっち上げですので、「騙されていた方」に見せたら、火に油を注ぐ、ってことになりますよ。
勢いで色々書きなぐるのは勝手ですが、今まで黙っていた方々も今は怒り心頭のようです。
ご自分の頭の中で作ったストーリーを、事実の様に書くのは止めたほうが良いですよ。
失笑されるだけです。
地元にいる方はバレバレの嘘を、逆に楽しみにしているようですから。
当時の話を教えてくれるそうです。
一丸となって動かないといけないと思いますね。