ちょっと気になりました。
下記のように書いていらっしゃいます。
「 お引越しが終わったら
下記のように書いていらっしゃいます。
「 お引越しが終わったら
屋根の修繕工事ができます」
屋根の修理をする、と言うことはこれからも使用すると言うことだと思いますが。
ここに引き取った猫を入れる、と言うことでしょうか?
それとも物置にする、と言うことでしょうか?
現在30匹くらいの猫がいると思いますが、お一人でこれ以上の頭数のお世話をするのは大変じゃないですか?
「同居の家族がいないから、時間は自由だから大丈夫」かも、知れませんが
やはりご自分が病気になったり、怪我をしたりとなった時に大丈夫でしょうか?
「あの方」が目の敵にしている方は、シェルターの運営に他の方のフォローがあります。
何かあった場合、あの山の中に通って面倒を見てくれる方がいるのでしょうか?
ご友人方も茨城、九州と遠方のようですし、大丈夫なのでしょうか?
私が心配することではありませんが、皆まとめて管理センターに逆戻り、なんてことにはならないように、と思います。
私の以下に記載した内容が、該当者の皆様にご迷惑、
または不適切と思われた場合は削除をしてください。
>ここに引き取った猫を入れる、と言うことでしょうか?
ネコの引き取り?はどこからするのでしょうか?
市の管理センターから引き取る事ができたのは「あの女さん」だったからです。
では県のセンター?
情報では、震災後、県のセンターにあの方らしき人がいらして、色々うるさく言っていたようですが、引き取りはしなかったとか。なぜ、県のセンターからは引き出ししなかったのか?
空いたハウスの利用方法
私は違う事考えてます。保護場所が欲しい人を、また見つけて「20万円でいいからぁ。譲るわよ」「土地へ立ち入る時はワタシに断ってからね」その後、次々と施設費や引っ越し費用を要求して、その方達に掃除や雑用やお金の立て替えまでさせて、出て行く様にしむけ、契約解消と、返金を求めると、反社会的団体が職場へ行くと脅す。はい。Mおばさんや、ピアノの先生のと同じ手口で騙される人が出るんじゃないかと思ってます。この事があったから、訴えられているのに、あの方はご友人方にどんな説明してるんでしょうね。聞きたいものです。