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No.2  畜産(肥育牛/搾乳牛、養豚、養鶏等)- 基本編


< Q > 
畜産・畜産へのEMの基本的な使い方について教えてください。

< A > 
 EMを畜産に活用することの基本的な考え方は、EMの飼料、飲料水への添加による家畜の腸内微生物を改善したり、畜舎へのEM撒布により悪臭を軽減させる等、EM施用により家畜が健全に成育できる環境整備を行います。その結果、家畜が健全に成育し、畜産物の品質向上、衛生と病気発生率減少によるコスト削減、畜産廃棄物の有効利用が可能となります。
 個々の家畜・病害などの症状へ対策や事例などについては、以下にお問い合わせください。

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