ソードアート・オンライン Re:Birth-Swordmaster (鉄輪)
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はじめまして、鉄輪(てつわ)と申します。

今回、ソードアート・オンラインのアニメを見たおかげでソードアート・オンライン熱が再燃して今回の話を書きました。

拙いところもあるでしょうが、お楽しみください



Re:Birth-Swordmaster 予告版

初めに言っておこう、俺は転生者だ。

気付いた時には赤子の身体で、両親であろう人に持ち上げられていた。
そりゃ、はじめは混乱もしたよ?
自分がいつ死んだか、なんて覚えてなかったわけだし。

で、次いで思ったのは危険な世界かどうか。魔法少女なぁ、とかそんな世界もわくわくはするけどやっぱり平穏が一番だと思うしね。
まぁ、実際この心配は杞憂だったわけだよ。世界は魔法なんてなく前世と何ら相違はなかった。

違いがあるとすれば時代が元住んでいた時よりも少しばかり未来だったって位。

そこから毎日いたって普通の生活をしていた。友達と遊んだり学校でバカやってみたり。
そんないつもとかわらない世界で十数年も過ごしてたら前世の知識なんて上書きされていってほとんど今じゃ思い出せない。
そんな風に日々平穏、悠々自適に生活していたある日、俺は衝撃を受けた。

2022年にとある電子メーカーが仮想世界への接続機器[ナーヴギア]を開発したことで、世界は完全なバーチャルリアリティを実現させた。

このナーヴギア対応の初のVRMMORPG≪ソードアートオンライン≫の製作が決定されたのだ!

………実はこの名前に「んん?」と頭に引っかかる事があったのは否定はしない。
それでも前世から熱気的なゲーマーであった俺には理想のゲームであるVRMMOはまさにのどから手が出るほどほっしたものであった。

もちろんβテストの選考に応募はしたのだが、残念ながら落選してしまった……。
しかし、本製品の発売が決定されると、学校すら(自主)休校し寒い空の下でシャッター族と化した俺は遂にナーヴギアとソードアートオンラインを手に入れることに成功したのだ!

そして来たるSOAの始動日俺は予定道理にナーヴギアをかぶりソードアートオンラインを起動する。
人物データはほとんど弄ることなく読み込んだリアルの俺を使ったおかげで早々セットアップに時間をかけることなくゲームを始めることが出来た。


開始後気付く事実。

「あぁ、俺ってばソードスキル向いてねぇわ・・・。」


そして、強制テレポートにて呼び出された広場の茅場からのデスゲーム宣言

『今後ゲームにおいて、あらゆる蘇生手段は機能しない。ヒットポイントがゼロになった瞬間、諸君らのアバターは永久に消滅し、
同時に、諸君らの脳は、ナーブギアによって破壊される。』

そして気付く現実

「お、思い出した・・・。≪ソードアートオンライン≫ってデスゲームが舞台になるとこじゃないか・・・。」


βテスターでもないのにハブられる現実

「なんでだよ!」
「お前がソードスキル使えねーなんて言うからだろ!そんな奴足手まといなんだよ!!」


只一人、孤独に剣を磨き着いた先に得たモノは、≪ソードアート・オンライン≫においては異端の力。

「これがソードスキルを捨てた先にある力、固有スキル(ユニークスキル) 剣聖(ソードマスター)だ」


開発陣すらも用意したはいいが誰も手に入れないだろうとたかをくくったスキルを手に入れた少年は
そのスキルを手に、ゲームマスター茅場晶彦の正体を暴く。

「まぁ、手前の気持ちも理解は出来るさ■■■■■■。だがな、俺は。・・・俺たちは帰りたいからこそ今ここにいるんだ!!」



ソードスキルを使おうとせず、デスゲームの中で縛りプレイを続行する転生した少年(35歳)はこの世界で何を考え生き残るのか。



            ――――――――これは、ゲームであっても遊びではない。

            ――――――――プレイヤー諸君の、健闘を祈る。



生死をかけた魔法や銃なんぞない武器が奏でるゲームの世界で命を燃やせ。

「あれ、これの主人公ってき、き、き、・・・キリコ?じゃなかったのか??」



          ソードアート・オンライン Re:Birth-Swordmaster(再誕の剣聖)
                      予告版



「あ、俺。ユパって名乗ってます。よろしく。」


この作品を読んでくださった方へ、ありがとうございます。

今回の予告版はお楽しみになられたでしょうか?

よければ、この作品に対する感想をお聞かせください。

賛否両方の意見をお待ちしております。

ただ否定的な意見はなるべくオブラートに包んでください。
心が障子紙のように脆いのでw



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