国体学会に寄稿しました
今はシナの問題が熱を帯びておりますが、2週間前の韓国大使館前抗議の話をします。この時、私がプラスチック板に抗議文を書き、韓国大使館前で警備している警察官にその“抗議文”を渡してきました。
写真の“抗議文”は内容が抗議文らしくないように見えるかもしれませんが、小さな文字で上の方に「抗議文」と書かれており、あくまで抗議文の体をなした“抗議文”です。写真を見てもわかりますように、この“抗議文”を大使館警備の警察官に手渡し、その場面を写真に撮ろうとすると、警察官が嫌がります。この日は韓国大使館が休みで、隣接している郵便受けに抗議文を入れるかそこに入らなかったら警備している警察官に抗議文を手渡すしかないのです。
最近のシナのデモや韓国の日本大使館襲撃事件なんかを見ていて、あまりに日本の抗議活動が手緩いか、歯痒い思いをしている人も多いと思います。私もどうすれば韓国大使館や支那大使館に突っ込めるのか色々と考えておりましたが、本日、おもしろおかしくアイデアを考えましたので、報告します。上の写真のように警察官が受け取りたくない文章が書かれた“抗議文”を手渡し、写真を撮ろうとすると必ず嫌がります。警備責任者だけでなく、侵入者を防ぐために壁を作っていた平の警察官も少し離れようとします。案の定、その時に警備が甘くなります。突っ込むとしたらこの瞬間がチャンスです。あとは大使館に突っ込んだ後、どうすればシナ人や朝鮮人と同じ様なテロ行為ができるのか、その事を2週間、考えておりました。せっかく大使館に侵入できても何もできなかったら惨めなだけです。韓国大使館前に進む事ができるのは同時に5人までで、その5人が事前にボディーチェックを受けるので、何か危険な物を持ち込む訳にもいかず、解決策を考えるのがここ2週間の課題でした。本日、ふと思い付いた事ですが、韓国人なら自分の汚物をばらまくパフォーマンスをします。何も体の外に危険物を用意しなくても、体の中の物をばらまいてやれば良いではないかと考えました。すなわち、天国太平センセイが人間兵器となる訳です。
あらためて、韓国大使館への襲撃作戦ですが、まず天国太平センセイに普通に韓国大使館前に来てもらいます。いつもの天国太平センセイであれば、昼間から普通に酔っぱらっていますから、もう少し酒を飲んでもらっていつもより酔っぱらって饒舌な天国太平センセイになってもらいます。抗議の5人を選定する時に警察官が嫌がる“抗議文”を持つ人と天国太平センセイと動画撮影者を必ず入れるようにして、ボディーチェックを受け、誰も危険物を所有していない事を警察官に確かめてもらいます。韓国大使館前に着いたら“抗議文”を警察官に手渡そうとしします。その時、警備が甘くなった瞬間に、自称軍事評論家で上陸作戦のスペシャリストである天国太平センセイに韓国大使館に侵入してもらい、あとは得意のマーライオンで自身の体の中にあったものを吐き出してもらいます。
予測不能な天国太平センセイのことですから、多分、上記作戦もセンセイのミスにより失敗するのが現実でありましょう。しかし、これだけシナや韓国でやられていて、我々もせめて同じ事ができないものかと思い、作戦を考えてみました。
さて、話は変わりますが、日本国体学会の機関誌「国体文化」9月号に寄稿しました。インターネットの通販で買えるものではありません。お読みになりたい方は日本国体学会(電話0422-51-4403,ファックス0422-55-7372,電子メールkokutaigakkai@kokutaigakkai.com)に連絡し、取り寄せるようにして下さい。定価500円となっています。その「国体文化」に寄稿した内容は京都朝鮮学校の公園不法占拠に関するものです。在特会の主張をそこに書かせていただきました。なお、京都朝鮮学校による公園不法占拠事件で民事訴訟の証人尋問が9月26日(水)にあります。午後1時30分開廷ですので、傍聴される方は12時30分までに京都地方裁判所に来て下さい。その日は西村修平さんの証人尋問続き(原告側からの尋問)と私、八木の証人尋問(被告側からの尋問と原告側からの尋問)です。現在、「国体文化」9月号に寄稿した内容を入れて陳述書を作りました。時間に限りがありますから、在特会の主張がどこまでできるのか分かりませんが、きちんと主張ができるように準備を進めているところです。
平成24年9月19日
在日特権を許さない市民の会
副会長 八木康洋
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