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2012年9月19日 改訂
【特殊なメガホン】

 このページは 2008年5月9日に掲載後、約4年間そのままでした。
 2011年、ストーカーの元にブキミな中年男、数人が現れてから、ストーカーは特殊メガホンのテクニックを変えました。
 (1) 特殊メガホンの音量を極端に下げて、言葉の意味を私に理解させなくした。
 (2) 音量[強]で、私の頭めがけて、叩く音をとばし、脳震盪を起こさせる。
 この2つが主な変更点です。以下、改訂版を書きます。(5月) (9月)

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 特殊なメガホンとは、以下の外部リンクにあります超音波スピーカー/パラメトリック・スピーカーに似ています。
 普通のスピーカーとは声の伝わり方が異なります。

●超指向性音響システム「ここだけ」|三菱電機エンジニアリング
●科学者の感性 超音波スピーカ

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 以下は私の体験です。ストーカーが使う特殊メガホンには次の特徴があります。

■焦点を当てるように特定の場所だけに声を届かせる。(焦点から離れると聞こえなくなる) (注:音量を上げた時)
■クルマの窓ガラスやボディ、コンクリート壁、建物などに焦点を当て、まるで、そこに人がいるかのように声が届く。(注:音量を上げた時)
■空間に向けて発していると思われるが、その場合は空中から声が聞こえる。(注:音量を上げた時)
■よほど聞きなれないと、肉声と特殊メガホンの区別はつかない。(リアルな音質) (注:音量を上げた時)
■普通のメガホンなら音源の位置をだいたい特定できるが、特殊メガホンは、どこで発しているか分からない。(声の伝わり方が普通のメガホンと異なる)

■特殊メガホンは音量の強弱を切りかえると、いろいろな「効果」が生まれる。

・音量[強]のとき、焦点にいる人には、とても強い声で届くので、思わず手で声を払いのけようとする。または、つかもうとする。(人の条件反射) (モノが飛んできたように錯覚する)
 頭の中に焦点を当てられ、叩く音「ゴン!」「ガツン!」を飛ばされると、頭の中に強い衝撃を感じる。(脳震盪)
 夜、寝ているときに、頭を叩かれた感覚でハッと目が覚める。(繰り返し)
 頭の中でガラスがガシャーンと割れた感覚。冷や汗。吐き気。頭が割れるように痛い。フラつく。症状が一日中つづく。運転が危ない。

・音量[極小]のとき、かすれ声の、がなり声「ザザーッ」「ボコッ」「シャシャ?」「シャカ?」のように聞こえる。言葉の意味は分からない。2011年から多用。

※ストーカーは、わざと私に言葉の意味を聞き取れないように、極小で飛ばして、しかも自分たちははっきり聞き取れる音量で録音して、ニセの記録を作り続けている。

※ストーカーは、私の呼吸にタイミングを合わせて、24時間、特殊メガホンを使っている。その頻度は、標準で、私の一呼吸につき、ストーカーの声一回。(これを目撃していない人に説明した結果を想像して下さい)
 私が息を吐く直前に、ストーカーは何か声を飛ばす。私が息を吐くとき、盗撮カメラで息(熱源)を撮影して、まるで会話をしているかのようなニセの記録を作っている。

※「○○○○ きたよ」「○○○ 見てるよ」←ストーカーは音量を自在に調節して、私に理解できない部分と、「きたよ」「きてるよ」「見てるよ」などの言葉を組み合わせて飛ばすことが 2011年から多くなった。

※音量ゼロのときもあるが、連中はニセの会話を続けて、ニセの記録を作っていると思われる。なぜなら、この後にストーカー男が「とったよ」を飛ばしてくることがある。


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