現役創価学会精神科医の内部告発

これはすごい。

創価員の精神疾患が多い事は夙によく聞いていたが、このドキュメントはリアルだ。

現役創価学会ドクター部精神科医が、衝撃の内部告発。
専門家による症例に基づく分析が真実の姿を余すところなくさらけ出している。

もともと創価員には、破門前から精神疾患が多かった事も、事例をあげて論証している。

以下章立てされているタイトルを挙げるが、これだけでも衝撃的。

また、創価から日蓮正宗に戻り、精神病が寛解した症例も挙げている。

そしてこの現役創価学会精神科医は、創価学会員に日蓮正宗に戻ることを強く勧めている。
この方自身は、奥さんが熱心な創価婦人部であるため、現状脱会できないようです。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/000m.htm

【はじめに】
【本章】
精神障害多発の創価学会
池田大作の精神病理(第1稿)
文鮮明、池田大作:妄想型統合失調症(軽症)説
池田大作:妄想型統合失調症(軽症)説
池田大作の堕落
池田大作;妄想型統合失調症説
社会不安障害と誤診されてきた統合失調症の一例
「統合失調症」告知により自殺した26歳青年
祈祷性精神障害の文献学的研究
(feb 25,2011)
池田大作に信仰心はない
宗教を変えることによりうつ病性障害が寛解した一例
創価学会の未来
S会の研究(ある症例とともに)
日目上人の生まれ変わりという誇大妄想を持つ入院歴48年に達する一症例
大阪池田小事件と宅間守と創価学会 
統合失調症の初期より宗教を変えることにより寛解した1症例
創価学会の未来
(4月6日昼)
(4月8日夕方 病院にて)
創価学会内部改革を考える(創価学会は昭和の幻か?)
(補遺:アップルさんとのメール交換)
池田大作大悪鬼論
ブリキ集め症候群 
脳腫瘍と精神疾患
池田大作の精神病理(第3稿)
手紙
【参考文献】
【あとがき】
(最後に)
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プロフィール

Author:リオン
30年間信仰活動をしてきた創価学会。だが、少年の頃感じていた功徳がついぞ感じられる事がなくなってきた。なぜこれだけ一生懸命信心をし、学会活動も真面目にやっているのに願いが叶わないのだ。願いが叶うどころか、どんどん不幸になっていく。周りの学会員も気づけば、なぜか不幸な現証が起きている。何かおかしい。何が原因なのだ。とネットをウェーブしていると、とある法華講員と学会幹部の法論の動画に遭遇。創価学会の本尊が偽物であると力強く主張する法華講員の姿に真実の姿を見た。自分が毎日真剣に拝んでいた本尊が偽物であったことに気づき、自分の信仰・人生を根本から否定することになり、あらためて愕然とする。紆余曲折ありながらも、日蓮正宗に密かに戻り、こっそりと地域の学会員を折伏し始めたら・・・。創価学会文化会館職員で分県総県長から突如「おまえは学会をクビだと。」宣告される。ある意味これで晴れて堂々と日蓮正宗の正しい信仰に戻ることができ、報恩感謝の毎日を送らさせていただいくことになるのだが。しかし、家族・親戚一族郎党・そして地域・職場内に多くの創価学会員のいる中 一人法華講員になり さて如何したものかと思っていると・・・。家族・仕事を含めて私の周りの環境全てを創価学会の陰謀・策略により奪われてしまうことに。いや おもしろい。まさか自分の人生において、こんな劇的な事が待っていようとは。ここからは、まさに御書に書かれている通りの「三障四魔紛然と競い起こりぬ」という生活になりました。折伏をすればするほど 創価学会員からの抵抗・反抗・策略が次から次と押し寄せてきます。本当に御書に仰せのままの状況になる中、もったいなくも我が身が地湧の菩薩様の一分なりと感じさせていただいている毎日です。これを続けていけば それまで夢物語にしか感じていなかった一生成仏が叶うこと必定とまで感じられるまでになりました。本当にありがたいお話です。創価学会の策謀により、一旦は地に堕ちたかのような境遇になりましたが、嵐が過ぎた後のように法華講員として思いっきり活動するには、すっきりとした環境になりました。これも功徳でございましょうか。まずは、現代の一凶創価学会撲滅、そして世に存在するあらゆる邪義・邪宗を撲滅し、一天四海本因妙広宣流布・一生成仏を目指すことを我が使命ととらえております。我が人生にあって、創価学会員としての迹の姿をはらい、いよいよ日蓮正宗法華講員として本門の人生を送らせていただけることに、大聖人様の慈悲を感じる毎日でございます。

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