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通州事件
昨年、日本国内で、日清のカップヌードルの異臭騒動がありました。
ちょうどその直前に、中国乳製品のメラミン騒動があったので、「くるぞ」と思っていたら、案の定きた。
日本の製品に、さも安全性に問題があるかのごとき事件が勃発しました。
そして問題のカップヌードルは、首都圏で、散発的に発見された。
被害を訴えた方も、どうもうさんくさい。
どうもこの事件は、シナのスパイによる謀略ではないかという説も、ちらほらあるそうです。
昨日のこのブログの記事へのコメントで、“光。”さんから、以下の情報をいただきました。
ご紹介します。
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インドネシアの現状今、インドネシアに駐在しています。
丁度インドネシアの事も出ていましたので、現状について、お知らせしようと思います。
インドネシアは今民主党が与党になっていますが、多数の華僑が支持し、政治に影響を及ぼしているのを体感しています。
政府要人の名前にもリー・○○を見かけます。日々のニュースを見ても、明らかに中国との結びつきが強くなっています。
某インドネシアの邦人掲示板では、
「学校に行った所、インドネシアの子供たちが学ぶ教科書の内容が、反日になっていて心配している」と言うような内容の書き込みもありました。
実は日本人向けの新聞も読売を引用。学校にも韓国マンセーの先生がちらほら。
生活面では、昨年9月末に中国のメラミン騒動から端を発して、スーパーから日本の食品と生活用品が全部撤去されました。
現在もなかなか入手が困難な状況が続いています。
しかし、中国製品は殆ど撤去されず、韓国製品は元通りになりました。
食生活が不便になり、日本への帰国者も続々と出ています。(鳥インフルエンザへの懸念もありますが)
歴史が捏造されていく。
インドネシアも反日傾向になっていくのでしょうね。
日本人は相当に覚悟をしておかねばなりません。
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そもそもメラミンに端を発する加工食品への毒物混入問題は、完全に中国の国内発の問題です。そのことは、日本人なら誰もが知っている。
(参照記事:メラミンの次は発がん性皮革廃棄物―中国の食品汚染
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-483.html)
ところが、どこでどうすり替わったのか、いつの間にか日本の加工食品が問題扱いされ、インドネシアのスーパーの店頭から、世界でもっとも安全性の高い日本製品が姿を消し、代わって中国製品が店頭に並んでいるといいます。
騙されているインドネシア人こそ、いい迷惑だ。
そしていつのまにやら、シナ人がインドネシアの国会にまで入り込み、インドネシアの子供たちに「日本人は悪い人たちなんだよ」と、ねつ造した大嘘の歴史を教え込む。
こういうことが、いま世界のあちこちで行われている。
要するに、シナというものは、日本製品にかなわないとみるや、日本製品や、日本という国、ひいては日本人そのものを排斥しようとする。
自分さえよければ、他に何をやってもいい。
文句を言う奴らは殺してしまえ、というのが、シナ人のアイデンティティです。
いま、日本では、民主党が中心となり、そういう連中を、1000万人受入れ、日本国籍を与え、選挙権のみならず国会議員への立候補すら可能にしようと動いている。
鳩山民主党代表によると、日本は日本人だけのものでない。それが「友愛」の道なのだそうです。
では、彼らが受け入れようとしている外国人というのは、いったいどういう人たちなのか。
それを過去の歴史で振り返ってみます。
友愛精神を踏みにじった通州事件1937年・・・また古い話を・・・などといわないでください。特アや在日の人たちが主張する南京事件や、慰安婦問題、竹島問題等々、いずれも古い話です。・・・当時、日本は満州国を建国し、東亜各国の独立を援助し、欧米列強の覇道政策に抵抗して、東亜諸国との真個共存共栄主義を打ちたてようとしていました。
その頃の中国は、国土を欧米列強に食い散らかされ、国内では、民主主義を標榜する国民党と、共産主義化を標榜する中国共産党が、互いに火花を散らし、内乱状態が続いていました。
近年、イラク等へ国連の平和維持部隊が進駐していますが、当時も同様、内乱の続く中国に、日本は、中国国内の平和維持活動のため、北京あたりまで兵を進めます。
日本は、盧溝橋あたりで、中国国民党軍と一緒に駐屯しますが、そこで起きたのが盧溝橋爆破事件です。
この事件は、中国国民党軍、日本軍の夜間演習中に、突然、両軍に宛てて発砲騒ぎがあり、互いに銃を撃ち合うという事件に発展したもので、いまでは、実は最初に発砲したのは、中国共産党であり、同党の「謀略」であったことがはっきりしている。
当時、国民党に対して劣勢だった中国共産党は、起死回生を図る為、日本軍・国民党軍双方を戦わせて疲弊させ、「漁夫の利」(つまりは、支那全土の支配権)を得ようと考えた。
結果的に狙いは的中し、日本はその後、8年間の長期にわたって、広大な支那大陸を舞台に「日中戦争」を戦わされる羽目になった。
「日中戦争」は、日本が中国共産党に仕掛けられ、嵌められた戦争だった訳です。
そしてその盧溝橋事件が起きた3週間後に起きた事件が、今日ご紹介する
通州事件です。
通州事件は、盧溝橋事件の3週間後である1937年7月29日に起きました。
通州は、北京から18km、明朝時代に城壁が築かれた街で、天津からの集荷の拠点として栄えたところです。運河の街でもある。
北京郊外、東へおよそ18キロ。事件直前まで日本人にとっては「治安の良い」場所とされていました。そこには日本の平和維持部隊が駐屯していた。
治安のよい場所とされていたから、多くの軍関係者の妻子もいた。
通州には、親日派の「冀東防共自治政府」が通州を治めてもいた。
長官の殷汝耕は、日本人を妻にしており、しかもこの自治政府は、付近から雑兵を掻き集めて、9千人の「保安隊」を組織していた。
この中に悪魔がいた。
事件当日、通州にいた日本人は380名。このうち、軍関係者(男)は110名。残りは婦女子です。
29日午前3時。
突然、冀東防共自治政府の保安隊・・・「張慶餘」が率いる第一総隊と「張硯田」が率いる第二教導総隊、合計で三千の保安隊・・・は突如、日本軍を襲撃します。
不意をつかれた日本兵は獅子奮迅の防戦をするけれど、3000対110名では、勝負になりません。襲撃と同時に日本兵30名が死亡。
この戦闘の最中に保安隊は自分達のボスだった殷汝耕を拘束。
そして同時に、日本人民間人の虐殺を開始します。
そして居留日本人380名中、260名が惨殺されます。
日本人居留民の家は、一軒残らず襲撃された。
以下は、女性の読者の方には、衝撃が強すぎるかもしれないけれど、そのままを掲載します。これが歴史の事実です。
虐殺現場を目撃した萱島高氏の東京裁判での証言
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旭軒(飲食店)では40から17~8歳までの女7、8名が皆強姦され、裸体で陰部を露出したまま射殺されており、その中4、5名は陰部を銃剣で刺殺されていた。
商館や役所に残された日本人男子の死体はほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、言語に絶したものだった。
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通州救援の第2連隊歩兵隊長代理を務めた桂鎮雄証人の供述
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近水楼入口で女将らしき人の死体を見た。
足を入口に向け、顔だけに新聞紙がかけてあった。
本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た上で剥(は)がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、4つ5つ銃剣で突き刺した跡があったと記憶する。
陰部は刃物でえぐられたらしく、血痕が散乱していた。
帳場や配膳室は足の踏み場もない程散乱し、略奪の跡をまざまざと示していた。
女中部屋に女中らしき日本婦人の4つの死体があり、全部もがいて死んだようだった。
折り重なって死んでいたが、1名だけは局部を露出し上向きになっていた。
帳場配膳室では男1人、女2人が横倒れ、或(ある)いはうつ伏し或いは上向いて死んでおり、闘った跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のようだった。
女2人はいずれも背部から銃剣を突き刺されていた。階下座敷に女の死体2つ、素っ裸で殺され、局部はじめ各部分に刺突の跡を見た。
1年前に行ったことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素っ裸の死体があった。
その裏の日本人の家では親子2人が惨殺されていた。
子供は手の指を揃(そろ)えて切断されていた。
南城門近くの日本人商店では、主人らしき人の死体が路上に放置してあったが、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた。
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近水楼を襲撃したのは武装した黒服の学生団と保安隊だったといいます。
彼らは女中数名を惨殺、残る10数名の男女従業員・宿泊客に対して金品を強奪した後、全員を麻縄で数珠つなぎにして銃殺場に引き出し、処刑した。
支那駐屯歩兵第2連隊小隊長桜井文雄証人
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守備隊の東門を出ると、ほとんど数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たわっており、一同悲憤の極みに達した。
「日本人はいないか?」と連呼しながら各戸毎に調査していくと、鼻に牛の如く針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等の死体がそこここのゴミばこの中や壕の中から続々出てきた。
ある飲食店では一家ことごとく首と両手を切断され惨殺されていた。
婦人という婦人は14、5歳以上はことごとく強姦されており、全く見るに忍びなかった。
旭軒では7、8名の女は全部裸体にされ強姦刺殺されており、陰部にほうきを押し込んである者、口中に土砂をつめてある者、腹を縦に断ち割ってある者など、見るに耐えなかった。
東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合わせてそれに8番鉄線を貫き通し、一家6人数珠つなぎにして引き回された形跡歴然たる死体があった。
池の水が血で赤く染まっていたのを目撃した。
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実に悪鬼も目をそむける酷たらしい所業です。
これら、頭部切り落とし、眼球えぐり、胸腹部断ち割り、内臓引き出し、陰部突刺などは、シナ人特有の日清戦争以来の、お決まりの惨殺パターンです。
婦女への強姦については、銃剣等で突き刺して殺害した後に、屍姦されたものも多かったといいます。
過日、終戦直後のシンガポールで、二木可南子さんという女性が、
(私が自殺したあと)「できたらどうぞ、わたくしの死骸にガソリンをかけて、マッチをすっていただきたいのです・・・」と述べたという話を書きました。
→たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり りんと気高く たじろぎもせず
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-408.html屍すら、強姦の対象にする。それがシナ人の実態だったのです。
「生きて虜囚の辱めを受けず」という東条英機氏の戦陣訓は、日本人の集団自決や玉砕の理由とされていますが、それは違う。
シナにおいて、シナ人の虐殺のむごたらしさを何度も経験させられた日本が、生きたまま拷問殺戮を受ける悲惨に合わぬよう、むしろそのくらいなら、先に死んだ方がまし、という、むしろおもいやりの訓陶だった。
襲撃した「張慶餘」と「張硯田」が率いる保安隊は、襲撃対象の日本人居宅を、あらかじめリストアップまでしていたといいます。計画的な犯行だった。
そして日本人の民家を次々と襲撃し、財産を横領強奪、片っ端から日本人を殺戮し、凌辱を重ねた。逃げ遅れた日本人は手足を縛られ鼻や喉を針金で突き通され、ひきずられ、二ヶ所に集められたうえで射殺された。
殺戮と略奪は、まる一日続けられた。
日本軍守備隊に運良く逃げ込むことができた120人だけが助かった。
運よく・・・ていうか、生き残った人は、トイレの肥だめの中にもぐって難を逃れたとか、とにかくどの人も悲惨そのものだった。
ひとつだけ、涙なくしては語れない物語が、この事件の中にあります。
ある人が、便槽に隠れていると、外で日本人の男性の声がした。
その声は、日本語でこう怒鳴っていた。
「日本人は隠れろ!!日本人は誰も出てくるな!!日本人は逃げろ~~っ!」
必死の叫び声だったそうです。
そして、ズドンという銃声。
以降、その声は聞こえなくなった。
わずか110名の守備隊に、約3000で押し入ったシナ兵。
そのシナ兵に引きずられながら、その日本人男性は、最後の瞬間まで、自分のことではなく、他の日本人の心配をしていたのです。
だから、「たすけてくれ~!」じゃなかった。
「日本人は逃げろ~~!」だった。
事件の日の夕方、前日まで通州に駐屯していた萱島無敵連隊が、事件を知り、通州に急行します。
夕方まで非武装の日本人民間人を虐殺し続けた張慶餘と張硯田率いる中国軍保安隊は、萱島部隊がもどると聞いて逃亡。北京へ向かいました。
そして北京付近で翌30日に日本軍と遭遇、3000の中国軍保安隊は、たちまち、たちまち、粉砕された。
このとき、虐殺の指揮をとった張慶餘と張硯田は、さっと中国人の国民服である「便衣服」に着替え、一目散に逃げ出しています。
部下らは置き去りです。
張慶餘と張硯田は、その後も戦争中を生き延びました。
とくに張慶餘は中国共産党人民解放軍の中将にまで出世した。
1986年には革命の英雄気取りで、ウソ八百の回想録まで出版している。
保安対の総責任者で、日本人女性を妻にしていた長官の殷汝耕は、事件後、日本軍の手に戻され裁判で無罪となり、犠牲者追悼の義捐金を集めたり供養搭を建てたりの活躍をしたものの、日本の降伏後、蒋介石により「親日分子」の烙印をおされて処刑、悲運を辿った。
その蒋介石は、通州事件に先立つ1927年、以後の国民党居城となる南京に攻め込んだ時、各国の領事館を襲撃し、領事や婦女子に暴行を加え、これを殺害。
米英は共同して砲艦でもって北伐軍を攻撃しています(南京事件)。
「それは昔のことであり、いまのシナは違う」と、まだ夢を持つ人がいるかもしれない。
違います。シナは昔もいまもかわらない。
よく「中国4千年の歴史」というけれど、中国の歴史は、統一国家としての歴史ではない。
王朝が入れ替わるごとに、凄惨な殺戮と拷殺、強姦が繰り返された歴史であり、21世紀になったいまでも、シナは、東トルキスタンや、チベットで同様の拷殺を行い続けている。
我々の隣にいる中国という国家は、そういう国家なのだと、日本人は、もういちどはっきりと認識すべきです。
先日、朝鮮人による和夫一家殺害事件のことを書きました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-526.htmlこの事件は、和夫さんご一家に拾われて育てられた韓国孤児たちが、日本が戦争に負けるや否や、和夫さんを集団で殺害。奥さんを輪姦し、殺害。小学生だった娘さんにまで凌辱を加え、死に至らしめたという事件です。
この事件は、たまたま事件を目撃した他の韓国人孤児が白状することで事件が明るみに出ましたが、シナ人、韓国人の、相手が弱いと見るや、豹変して世にも惨たらしいけだものになるという点は、彼らにまさに共通している国民性であるといって差し支えない。
そして、日本に住む在日韓国人の魯漢圭は言います。
「もはや裏社会は我々が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」
殺人、拷問、屍姦、嘘をなんともおもわないシナ人。
凶暴性と強姦魔の半島人。
なにが「友愛」だ。
ただの暴論です。
民主党の議員の皆さんは、もっと歴史に学ぶべきです。
自民党与党の皆さんも同様です。学ぶべきだ。
歴史は、いまを生きる者が、過去に学ぶためにこそある。
いま現在もそうです。
友愛しようとしている相手国は、親日諸国に反日思想を刷り込もうとしている。
それがまごうことない現実です。
このまま放置したら、売国政治屋によって、日本は、国内治安をめちゃめちゃにされかねない。平和を満喫している日本が、あと数年で、凄惨な殺戮の現場となりかねない。
いま、日本の危機が、眼の前にあります。
大切な、わたしたちの子や孫の未来がかかっているんです。
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日本視点の戦争(3/6)History of warfare of Japan
- 関連記事
東トルキスタンや、「チベット」で
ではないのですか?
ネパールは共産主義者によって王制が廃止されたりしましたが、彼らは中国共産党との関わりはほとんど無いそうで、支那はあまり関係無いように思うのですが。
ところが、黄文雄氏ほかの著作で、大東亜戦争の正確ないきさつを読むと、そうではなかったことがわかります。
当時の支那は、国家の体を、成していなかった。
そこを欧米列強・ロシアが狙っていた。
租界という場所は、中国の中の「外国」だったのでしょう。
中国は、さまざまな国に奪われていた。
けれど、それは武力や暴力で奪われたのではなく、国際法規にのっとっての進出だったのです。
日本が中国大陸に出て行ったのも、ひとつひとつ国際法を確かめ、足場を踏み固めていった・・・無法なことは、どこにもなかった・・・
それに横車を押して、不当な審判をしたのはリットン調査団の方だった。つまり白人対有色人種の・・・
それを、知った時、悔しさと悲しさに体が震え、その本をどうしても、それ以上読み進めることができませんでした。
それまで中国に日本が行った=悪、日本軍による虐殺。・・・そう信じ込まされてきたのです。
戦争だから、ひどいことはあったでしょう。日本軍が一人も殺さなかったなんて、言いません。そういう問題ではありません。
支那帝国が西欧に蹂躙されるのを、日本が座視できなかったのは、ここで、防衛しないと日本も同じ目にあうから。
でも、それだけではありません。
日本は支那を愛した。
明治維新から、多くの中国留学生が日本を訪れました。孫文もそのひとりです。国家の近代化に尽力しようとする中国人を、多くの日本人が、支持支援しました。
同じ東洋人として、ともに西欧に伍して行こうと熱い思いを抱いたのです。
その日本人の友情が裏切られた・・・通州事件を、私が知ったのは「戦争論」(小林よしのり)でした・・・
アメリカで民主党が政権をとると、まずい、中国寄りだから、と言われてきました。そのとおりクリントン女史が北京を訪れたという記事を目にします。
大東亜戦争に勝利した日本、戦争目的を果たした日本ーその日本は、決して好戦的な国ではありませんでした。
今と同じように、中国で、これほどの理不尽な事件が起こっても、日本軍は、なかなか中国人に銃を向けなかった。
日本人の抗議、訴えを長らく受け付けない日本軍だった。
命令がでなかった。政府が決断できなかった。
なにやら、今の国情と酷似しています。
そのくせ、いったん立ち上がると、獅子奮迅の活躍を見せた。
さらに、戦争に負けようと、国土が焦土になろうと、同胞を300万人失おうと、日本人は
「理不尽だったのは、西欧の方だが、じゃあ、自分たちは聖人君子だったか?そうではなかった。
神風が吹かなかったのは、何か神様のみ心にかなわない仕儀があったからだろう。
反省すべきは謙虚に反省し、一から出直そう」と声掛け合って、原爆を落とした敵国アメリカさえ恨むことなく、新たな民族の戦いを、まっすぐに始めたのです・・・
こんな恐ろしい民族がほかに、ありますか?
悪いけど、半島と大陸と、どんだけ違いますか!!
ねずきちさん、日本人は、今も昔も変わっていないのですよ。
あの阪神淡路大震災の時、
あの惨劇を予想した人も、心準備した人も一人もいません。
いつものように、いつもの朝が明けると、露疑わず眠ったのに、早朝、世界がひっくりかえるような大揺れでがれきの中に閉じ込められた・・・
そこへ、火の手が迫った時、
「自分は、いいから、逃げてくれ!!」と、どれだけの人が、叫んだか・・・
熱くて熱くて焼かれようとする、その時にも「助けてくれ、待ってくれ」と言った人は、ひとりもいませんでした。
「いいから、あなたたちは逃げて!」
通州で放たれた声は、今も・・・
力およばず、目の前で愛する人が炎に包まれた人には、語ることなどできないから、私に語らせてください。
日本人は今も尊厳をもっていると。
時間が移るごと、私たちが、認めなければ仕方ない現実が、はっきりしてきましたね。
大東亜戦争の時、日本を侵略しようとしたのは「白人種」だった。戦争は終わったが、「侵略の危機」は去っていない。
今回、日本侵略の先兵になっているのは、中韓である。
けれど、これもまた人種間戦争であることは、心にとめておいた方がよいと思います。中韓のさらに後ろにいるのは、誰か?
アメリカ大統領が黒人だなんて、究極にあやしい。
「自分たちは、人種差別なんかしませんよ。安心してください。」これほど、わかりやすいメッセージ・看板・CMはありません。だから、怪しい。(選挙で選ばれたから国民の意志だなんて、私は思わない。世論操作は、可能だと思う。かなり大がかりだったけど、大がかりなほど見破られない。ブッシュのおかしな政策からが、世論操作の過程だったと思う)
新しい戦争が始まっていることを、認めましょう。
決して油断しないようにしましょう。
同じアジアの顔をしているからといって、信用しないように。
椿さんが実践されたように、「論破」しましょう。
黙っていてはいけません。
大東亜戦争の時、名もない兵隊さんは、よく戦いました。
政府は・・・どうも、今の状態とそんなに変わらなかったようです。
大御心は同じです。
あの戦争で、戦ったのも勝ったのも、ひとりひとりの国民でした。
「私はいいから、あなたは助かってください」
突発的に、覚悟もないまま、そう言える日本の心がある限り、
私たちは、また勝つ。必ず勝つ。
ひとりひとりが石垣になり城になるのです。
お早うございます。
「通州事件」は黄文雄さんの書籍を読んで知りました。
日本の教科書には絶対に書いて無い歴史の事実。読んでいて、怒りで体が震えたほどです。
「南京虐殺」と「通州事件」の事実が入れ替えられた!と思いましたが、支那人はいつの時代にも同じ様な「虐殺」を繰り返しています。
「南京虐殺」とは支那の歴史の焼き直しで、日頃自分達が行なって来た事を日本人がやった様に書いたに過ぎません。
白人もそんな事は百も承知。
支那よりなのは、自らの「植民地支配」と謂う現在では非人道的な過去を隠蔽したいのか?知りませんが。
支那・朝鮮の浅はかぶりは、支那の歴代王朝は殆どが異民族である事、そして、1000年の支那の属国から自ら脱出出来なかった朝鮮の歴史が証明しています。
現在も支那人や朝鮮人の「愛国心」なんて空念仏です。
彼らは常に海外へと有事の際には逃げ出すのがお決まりです。
日本に寄生する朝鮮人は、正に卑怯な人間の見本ですね。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsjb.cgi
↑くどくてすみません。置きビラに協力してください。
6月18日のテレビ朝日「ワイド!スクランブル」で党首討論について偏向報道があったので、
『偏向報道にはスポンサー問合せ』にてスポンサー情報を更新いたしました。
テレ朝系昼1200~夕方1700
http://www23.atwiki.jp/inquiry_003/pages/33.html
スポンサー問合せにご協力ください。
ネパールではなく、チベットの誤りです。
ごめんなさい。
いま、訂正いたしました。
ねずきちさんのブログを見て詳しい内容を初めてしりました。
自分がやられたわけじゃないけど、シナやチョンに対して憎しみがわきます。苦しみながら殺された人達はどんなに辛かった事でしょう。
そういう自分達の悪い過去を無視して日本の過去ばかりを批判する国は、なんて卑怯なんでしょうね。
他国に反日精神を植え付け様としたり、日本の物を声高々に悪く言ってる人達が怒り半分、呆れてしまいますね。
ふと思ったのですが、漢民族にはそのアイデンティテーを説明する神話があるのかなと。日本のイザナギ、イザナミのような。原ひろ子さんという文化人類学者の著書で、あるインディアンの部族で、肺炎は死の病で、罹れば必ず死に到るという言い伝えがあり、現代でも、薬が中々効かないという報告があります。また自分たちは太陽を守る民で、非常に誇り高い部族がいるとか。
日本には神話どころか、それに連なる陛下が居てくださる。このことは、私たちの生きる誇りになっていると思います。戦後いくら世の中が変わろうと、マスコミで失礼な態度をしようと心の奥底に核のようにあると思います。だから恥かしい生き方はしたくない、正しく慎ましく生きたいと意識下にあると思います。
片や中国には、儒教や道教はあるようですが、民族の始祖を語った物語があるのでしょうか。最初から皇帝が居てそれは神とは無縁の権力者。浅学ゆえ、もし存在していたらごめんなさいですが。始皇帝の諸行は語り継がれ、その後の歴史書はありますが、支配者はたびたび変わります。だから中国の国民は、変わった指導者に媚へつらう。指導者を倒すためには武力以外に無いわけで、きっと凄惨を極めたのでしょう。そういう歴史が、他民族に対しても当たり前のように蛮行が行われる背景かも。やられるほうは、たまりません。中国の本質は変わらないと思いますが、日本は日本らしくすることしかできません。中国はある日、気がついたら、項羽のように四面楚歌になっていたりして。こんなことを世界がほっておくでしょうか。あまり世界も当てになりませんが・・・ふ~
私たちは日本人として恥かしくない生き方をしながら、一旦事が起きれば、毅然として戦うでしょう。
総選挙民主党に勝たせてはいけません。この度の厚生省の慈善団体の不正は、民主党の石井一ですよね。これ報道せざるを得なければ、まだ分かりません。あと党首討論で安全保障と、外国人参政権などを取り上げて欲しいです。
現実に行われていたと思うと怖いです。
日本は相当なめられてる気がしますが、
意識改善されることはないのでしょうね。
実態は戦争でしたが、戦争を宣言すればアメリカの中立法によりアメリカが石油などを日本に輸出しなくなると考えた日本は
戦争ではなく事変と呼ぶことにしたのです。
戦争を宣言するべきだったのですが後の祭りです、、、
今回のブログをいただき、首相府、自民党、民主党岡田副代表、中川前大臣、各大手新聞社、NHKに「マスコミへの挑戦状」として個人的意見を送らせていただきました。
近隣の方々にも「マスコミの危険性」として不特定多数の方に見ていただく予定です。個人ですので数は知れています。が、やらないわけにはいけません。
自民党「移民1000万人受け入れ」の実現性
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080617/162440/
外国人材交流推進議員連盟は中川秀直・元幹事長を会長とし、
自民党の国会議員約80人で構成する。
移民受け入れのために、外国人政策を一元化する「移民庁」の設置、
永住許可要件の大幅な緩和政策などを盛り込んでおり、
今後、自民党内で論議が始まる。
人権擁護法案
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88
郵政解散後の自民党執行部では、中川秀直・自民党国対委員長が
法案が再提出されるであろうという見通しを示し、
小泉純一郎・内閣総理大臣が「人権擁護法案を、出来るだけ早期に、
提出出来るように努めて参ります」と答弁するなど、
法案の再提出を目指す動きは続いた。
自民党もふざけたことしていますね。
何とか平和で幸せに過ごせる日本であってほしいと思いますが、どうも日本はそちらには進んでいってくれません。
日本がつぶれてしまっては支那と朝鮮の人たちにとっても幸せから遠ざかってしまうことになるのに、がん細胞のようなあの人たちには分からないみたいです。
どうしても悲観的になってしまいますけど、それぞれが出来ることをやっていくしかないんでしょうね。
こういう、シナ・朝鮮の『弱者にしか力をふるえない、ゲスな民族性』を知る度に、戦後の不逞朝鮮人を叩きのめした、山口組三代目の“田岡組長の武勇伝“をよく思い出します。
戦後、田岡組長は闇市の帰りに、“朝鮮人達に強姦されている母親”に遭遇し、救出に駆けつけた彼は、その鮮人らの目玉を繰り抜き、半死半生の目にあわせたそうです。その彼の恐れを知らぬ勇猛さに、朝鮮人の方が恐れをなして、みな蜘蛛の子を散らすように、逃げ去ったらしいです。
昔、父が『戦後は、日本の警察もかっての力を失い、無法地帯となり、三国人達が日本でやりたい放題に暴れまわり、なす術も無くなった日本人を助けてくれたのは、唯一、日本のヤクザだったんだよ。山口組というヤクザが立ち上がってくれて、不逞鮮人らを一網打尽にしてくれたんだ』と教えてくれた事がありました。その時、スカッとした気分を今も私は、忘れません。小さい頃は「ヤクザは怖い!」と思い込んでいたのですが、この話を父から聞いて、考え方が少し変わりました。
日本人は、昔から神道の影響でしょうか、『穢れ』を嫌う民族性があるように思います。この民族性を私は誇りに思っていますが、しかしながら、戦後の日本人は、GHQの悪辣な洗脳と敗戦ショックから、『穢れを嫌う』傾向を悪利用され、生死にかかわる“自衛” も“正当防衛”も“侵略者を殺さざるおえない武力行使”に対しても、「無差別殺人」と同じレベであると考える、病的傾向が現われているように思います。
しかし、日本には昔から、『清濁あわせ持つ』という考え方があり、清らかな面も濁れた面も同じように、この世には等しく必要であるという事を、もう一度考え直してみるべきではないでしょうか?
上記でお話したヤクザの田岡組長が、当時の法を破り、勇敢にも不逞朝鮮人らに暴力を行使し、威嚇しなければ、戦後の日本人の状況は、もっと熾烈を極め、“地獄と化していた”ことは、間違いないと思います。
また、左翼・反日マスコミが糾弾している日本軍が、欧米白人の侵略やシナの鬼畜犯罪に対して“自己防衛の殺人”を行使していなければ、日本人は今頃、植民地アジア・アフリカのように、ほぼ全滅していたのではないでしょうか?
田岡組長のように、『日本人同胞を助けたい』と思う発露から出た暴力(武力行使)が、多くの“不逞外国人の凶悪犯罪”を未然に防げたのだと思います。そして、
こういう事が理解できない限り、日本は国際社会で対等な外交は出来ないと私は思っています。こういう事が理解できないからこそ、主権国家の基本中の基本である『スパイ防止法』やCIAのような優秀な『諜報機関』も、いまだ、日本に存在しないのでは、ないでしょうか?
スパイ防止も諜報活動も、他人を欺き罠にかける、いわゆる“汚い事のやり合い”です。それなのに…、「他人を疑うのは卑しい行為だ」とか「相手を怒らせてはいけない、不快にさせてはいけない」等と寝言を言って、国益を損なったり、国の威信を貶めたりしている、綺麗ごと=弱虫外交は、愚行中の愚行だと私は思います。
他国の外交官たちは、日本の外交官達が忌み嫌う“危険地帯”にも入り込み、敵側のマフィアや売人達と、率先して交流を持ち、太いパイプ作りに苦心していると聞いています。
私は何もヤクザによる人身売買や麻薬密売を奨励しようなんて気は、さらさらありません!
ありませんが、何でもかんでも「ヤクザは悪」、「暴力は悪」と、綺麗ごとを吐いていたのでは、魑魅魍魎が跋扈するこの厳しい国際社会で、日本が対等な外交を戦えるとは思えませんし、勝利することなどは“夢のまた夢”だと思います。
小野田寛郎氏もかっては、陸軍中野学校というスパイ養成機関を卒業して、諜報活動家として立派に活躍されていたと聞いています。かっての日本(戦国時代・江戸時代・明治・大正時代)だって『諜報活動』は、ごくごく常識だったのです。歴史を振り返っても、今の日本の常識が、世界的にみて異常なだけです。
それから、賛否両論はもちろんあると思いますが、私と妹は『日本のヤクザを正式な諜報部員として、政府機関に組み入れて雇い、ヤクザ・チンピラ集団である米中露朝韓の国家機密情報を調べさせたり、かの国に巣くう“反政府団体”や“少数民族の独立派”や“ヤクザ”とのパイプ作りをし、相手国の内紛をいつでも起こせるように、外交上での恫喝カードに使うなど、いわゆる闇の分野を受け持ってもらうというのは、どうだろうか?』と、お互い時間のある時に、話し合ったりしているのですが、皆さんはどう思われますか?
以下が有名な『戦後の日本における三国人達の蛮行』です。是非、ご覧下さい!
↓
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=250557
戦後の日本における三国人たちの蛮行 01
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=250570
戦後の日本における三国人たちの蛮行 03
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=251926
戦後の日本における三国人たちの蛮行 04
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=252581
戦後の日本における三国人たちの蛮行 05
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=252911
また別件ですが、確か、阪神淡路大震災の時も『関西のヤクザが、救援活動に駆けつけ、被災者の方々に、物資を支給している、さすがは日本!』と、海外メディアが絶賛していた!と聞いた事があるのですが…。?
続きです…
[色:000000]こちらのブログに、『[色:0000FF]戦後の日本における三国人たちの蛮行』が、全巻添付されています。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10182343785.html
聞くところでは、仁狭団体もあり
地域に溶け込んでいるようです。
礼儀正しい方々のようです。
現在の共産党政権の政権もその国民も日中戦争や南京事件について意見する立場に無い。他所の喧嘩に口出しするなと言いたい。
その一 日本が中国を侵略した?嘘である。
日本が中国にいたのは国際法に認められているもので、イギリスなどの欧米諸国も同じく中国に権益を持っていた。
日本人の居留民を守るための僅かな軍隊を常駐させていたのも他の国と同じ。これは当時の中国政府も認めているわけで、共産党には関係ないことである。
その二 日中戦争は蒋介石の軍隊、国民軍との戦であり、これは開戦当初から武装解除にいたるまで全てそうである。
中国共産党の軍隊、八路軍とは一発の銃火も交えていない。
双方にどれだけの戦死者が出ていようが関係ないことである。 それをあたかも自分達が日本軍と戦ったかのように言うとは、恐れ入る。他人の褌で相撲をとるとは、まさにこの事か。 これは私の私見ではない。日中条約締結の際に大平外相も(わが国と中国は戦争していないので戦後賠償には該当しない)と。 これに対し中国からは一切の異論や反論が無かった。 これを裏付けているのが毛沢東の言葉である。
田中首相が(先の大戦では中国の皆さんにご迷惑をかけまして申し訳ない)と謝ったところ、毛主席は(謝る必要はありません、あなたがた日本軍が国民軍をやっつけてくれたので私達は勝つことが出来ました)と。
その三 南京について
南京という都市は蒋介石を首班とする国民党政権の中華民国の首都であり、国際的にも認められていた、このために多くの外国人が住んでいたわけで、日本人もかなりいて、風呂屋あった。
これに対抗していたのが毛沢東の共産党と、その軍隊、八路軍。 彼らの装備は貧弱で、資金も無く、兵員も国民軍には遠く及ばない。彼らは防備の固い南京の周辺にすら近寄ることが出来なかったのだ。
現在の中国人があたかも自分達の国の話として南京についてあれこれ騒いでいるが、打倒すべき相手の首都を日本軍が攻略したのだから逆に感謝されてもいいのではないだろうか? 虐殺? 日本軍が南京に入ってから一週間後には市内は平静を取り戻し、商店が再開しているし、一ヵ月後には更に人口が増えている、治安が良くなければそんなことにはならないから。 この頃日本軍は忙しかった、正月を控え門松を作ったり、餅つきをするのに。 ズドンよりペッタンなのだ。
大体市民を殺してどうする、意味が無い。弾の無駄。
更におかしいのは現在の中国では対日戦争に勝利したと教えているとか? 戦ってもいない相手にどうしたら勝てるのか教えてほしいものである。 中国での日本軍は負けたのではなく一方的に戦争を止めただけ。 アメリカとの戦に負けたから、ただそれだけ。
勝敗では国民軍を圧倒している、このため日本兵の帰国の時にも国民軍の兵士は手を出していない、ベタ負けの軍隊が何が出来ようか。 戦後の賠償とは勝った方が請求出来るが、ベタ負けの国民軍にはいくらなんでもそれは言えなかった、当たり前であろう。 蒋介石が賠償を放棄したのもそのためで。
彼には少なくとも恥の心があったのかな?
それに比べて今の中国共産党の連中には恥というものが無いのか、まさに厚顔無恥そのものであろう。
ねずきちさんはどう思われますか?他の方のご意見もお待ちしてます。
情報ありがとうございます。私は本当に、任侠道を持つヤクザを正式に政府機関が雇い、現在の外国人やカルト宗教らによる凶悪犯罪=拉[色:FF0000]致・無差別殺人・ストーカー・カルト宗教の巧みな勧誘や洗脳への防御対策等を、小・中・高・大学で臨時講師として、教えてほしいと思います。
日本の子供達は、いつどんな犯罪に巻き込まれるか、予測がつかないくらい危険な中で生きていると思います。日本の大人だって超危険です。
出来れば、家に犯罪者が銃器を持って、襲いかかってきたら、どういう風に対処すればよいのか?また、銃の撃ち方、刃物の使い方、簡単な武術だけでも、カルチャーセンターでも良いから、先生となって教えて頂きたいと思います。
日本の売国政治家どもは、日本に1000人以上ものシナ・朝鮮系移民を入れて、私達を更なる危険な目にあわせようとしているようで、怒り心頭に達しています!!
必殺仕事人がいないのならば、自分達の身は自分達で守らねば!![/色]
情報ありがとうございます。私は本当に、任侠道を持つヤクザを正式に政府機関が雇い、現在の外国人やカルト宗教らによる凶悪犯罪=拉[色:FF0000]致・無差別殺人・ストーカー・カルト宗教の巧みな勧誘や洗脳への防御対策等を、小・中・高・大学で臨時講師として、教えてほしいと思います。
日本の子供達は、いつどんな犯罪に巻き込まれるか、予測がつかないくらい危険な中で生きていると思います。日本の大人だって超危険です。
出来れば、家に犯罪者が銃器を持って、襲いかかってきたら、どういう風に対処すればよいのか?また、銃の撃ち方、刃物の使い方、簡単な武術だけでも、カルチャーセンターでも良いから、先生となって教えて頂きたいと思います。
日本の売国政治家どもは、日本に1000人以上ものシナ・朝鮮系移民を入れて、私達を更なる危険な目にあわせようとしているようで、怒り心頭に達しています!!
必殺仕事人がいないのならば、自分達の身は自分達で守らねば!!明日は早いので、これで休ませて頂きます。おやすみなさい。(__)。。。。スースースー[/色]
今書店にならんでいる ナツメ社の図解シリーズで、
「日本の歴史 (図解雑学)」をごらんになりましたか?
気になったので、このあたりの年代のページをチェックしました。
が やはり心配はおお当たり、
沖縄戦では 「日本軍が市民を虐殺した・・・」等など、日教組が信じるオリジナルの歴史が満載です。
この著者「前沢 桃子」 って何者なのですかね。
みなさまに心から感謝します。
とりわけ女性の読者の方には、通州事件は、非常にショッキングなものでもあり、実際、書こうかどうしようか、すごく迷いました。
しかし、戦前の日本軍の善行と、シナ兵の暴虐は、どうしてもその事実をはっきりさせておく必要があると考え、東京裁判における証言を、まるごと掲載させていただきました。
東京裁判で証言された方は、事件後に、現場に入られた将兵です。
静かな語り口ですが、彼らの部下や、友人、その妻や、子が、シナ兵に残虐に殺されています。
しかも証言するのもはばかられるような酷さだった。
彼らの気持ちを考えると、いたたまれない気持ちになります。
そして、彼らの証言は、東京裁判において、裁判長であるウエップによって、証拠として採用されなかった。
東京裁判というものが、どういう性格のものであったか、この一事をもってしてもあきらかであろうと思います。
>かぐやひめさん
コメントありがとうございます。
≪さらに、戦争に負けようと、国土が焦土になろうと、同胞を300万人失おうと、日本人は 「理不尽だったのは、西欧の方だが、じゃあ、自分たちは聖人君子だったか?そうではなかった。 神風が吹かなかったのは、何か神様のみ心にかなわない仕儀があったからだろう。反省すべきは謙虚に反省し、一から出直そう」と声掛け合って、原爆を落とした敵国アメリカさえ恨むことなく、新たな民族の戦いを、まっすぐに始めたのです・・・
こんな恐ろしい民族がほかに、ありますか?
悪いけど、半島と大陸と、どんだけ違いますか!! ≫
ごめんなさい。≪こんな恐ろしい国が他にありますか≫のところで、泣けてしまいました。
そして阪神大震災のお話。心に沁みます。
このコメントは、別途、記事にさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
>bbさん
コメントありがとうございます。
≪私たちは日本人として恥かしくない生き方をしながら、一旦事が起きれば、毅然として戦うでしょう。≫
いま、ふたたび日本は戦うべき時にきているのかもしれません。
>風嶋ゆかりさん
コメントありがとうございます。
てか、ごめんなさい。
つらい記事を読ませてしまった><;;
>にっぽんじんさん
コメントありがとうございます。
≪今回のブログをいただき、首相府、自民党、民主党岡田副代表、中川前大臣、各大手新聞社、NHKに「マスコミへの挑戦状」として個人的意見を送らせていただきました。≫
ありがとうございます。
多くの人が、通州事件をまだ知らないのではないかと思います。
ひろげてください。
>椿さん
コメントありがとうございます。
田岡組長のお話、なるほどと納得です。
今回、椿さんが書いて下さったお話は、別途、本文で紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
>手取側さん
コメントありがとうございます。
非常に貴重な内容のコメントです。
このコメントも、是非、本文で紹介させていただきたいのですが、よろしいですか?
その他、コメントをくださったみなさん、ほんとうにありがとうございます。
こんごとも、よろしくおねがいします。
以前から共産党が関わっているのではといわれていのですが証拠が見つからなかったために噂に留まっていたわけです。
ところが新に国民党の内部に、また国民軍の内部にも共産党のスパイがいて氏名まで分かったとか。 勿論中国は否定するでしようが。 日中戦争前には国民軍の軍事教練を日本軍がしていたんです、戦う理由がありません。 共産党は漁夫の利を狙っていたのですね。 これには国民軍と日本軍の双方を戦わせて、消耗させ、疲弊させた後に自分達が美味しいところを取る、つまり政権を奪取するつもりだった、これくらいは容易に想像出来ます。 実際に彼ら共産党が勝利するのにはまだ時間が必要でした、日本軍が中国から撤退した後、ソビエトから大量の軍事援助を受け、ようやく達成出来た、すなわち中華人民共和国を建国する事が出来たわけです。
ですからそれ以前、国民軍と八路軍の内戦時には南京も上海も、香港も彼らのものではなかったのです。
これらの都市は全て中華民国なのですから。 それをあたかも自分達の国のような口ぶりとは、あきれます。
私には騒いでいる中国の人たちが哀れに思えます、情報を統制させられているから。 自由の国、日本でよかった。
さまざまな意見や主張があるでしょうが、お互いにそれを論じる、ぶつけ合う、これが出来なくなると日本は終わりです。
そうならないように、またさせてはなりません。
ねずきちさんへ、
もちろんです!使ってやって下さい。私はシナ・朝鮮による戦後の蛮行は、アメリカのGHQが絡んでいるとみてます。
通州事件、詳しいことは初めて知りました。
個人的な恨みも無しによくこの様な猟奇的殺人ができる
のかと戦慄を覚えました。
これは近年残酷な事件が、特亜によって引起されているのと
重なって見えました。
近くの酪農家(ど田舎在住)にもシナ人が働いているらしいのですが、突然の裏切りのことを考えるとゾッとしています。
日本人の本質が、今も昔も変わらないように、シナ人朝鮮人も
変わっていないのだと思います。
ショッキングとか言ってられない、この通州事件の詳細を
日本全国に広めなければ!
心の奥底深くに悲しみの塊になって沈んでいます・・・消えたのではありません。ねずきちさん、どうか、その悲しみを浮かび上がらせて消してあげてください。
椿さん・・・ヤクザがヤクザだったのは、実は昭和時代まででした。
平成元年「暴対法」というのができたことに気づかれましたか?
あれが、本来のヤクザをヤクザでなくしてしまったのです。
田岡の三代目の姐が、インタビューに応えて「あんたら、ヤクザは悪い悪いというけど、うちに来ないと生きていけない子等がいるねん。組の中でやから、たべて行ける。それを、社会に投げだしたら、この子等は、どうしたらええんや?」と、まるで福祉団体みたいな主張でしたが、私は「そうや!」と感じました。
こうして、裏社会が破壊されました。
かつて、犯罪者は裏社会に逃げ込んだから、警察のトップが裏社会のトップと交渉して「出してくれや」と、言えば凶悪犯も簡単にとらえられた・・・けど、暴対法以後、裏社会の仕切りをするものがいなくなった。裏社会の秩序がなくなった。
それ以来「検挙」が、難しくなり、嫌な犯罪が増えた、と刑事さんから聞きました。
だから、椿さん、昭和時代の右翼が三島を最後に消滅し、現在街宣車に乗っているのが「半島人」であるのと同じ。
ヤクザはCIAの手先になったらしいです。
賭博・みかじめ・麻薬 など古典的な世渡りができなくなった彼等は「優秀な頭脳」を入社さえ「ハゲタカファンドなどの経済犯罪」に走るしかなくなったのです。
そのあと、立て続けに起こった大がかりな経済犯罪、イトマン事件などは典型的な山口組がからんだ犯罪だと効きました。背後はCIAなのだそうです。
ああいう事件の時、秘密を知っているキーパーソンが、よく自殺しますよね。ひどく不自然な状況で・・・あれが、暴対法で職を追われた彼らの仕事だと、私は承知しています。
小泉改革、なんとか銀行事件、911報道をしたNHKアナウンサーの飛び降りなどなど、
私たちはマスゴミとそしるけど・・・ここにいたるまでに報道関係者のDNAに刷り込まれる大量の死刑執行があった・・・そこに「ヤクザ」の生きる道がある・・・椿さん、妹様、残念ですが、よく見極めてからアプローチしないと、オオカミのあごの中にはいるようなものです。
(ねずきちさん娘の家にきています。アドレスが違いますがあやしいものではありません)
http://www.youtube.com/watch?v=fx7qz_ng7xo
これを御覧になったら、夢にも、やくざを使おうなどとは、考えられなくなりますよ。
右翼と同じく、やくざも在日です。・・・・・
かぐやひめさんへ、
>椿さん・・・ヤクザがヤクザだったのは、実は昭和時代まででした。 <
↑
貴重な情報ありがとうございます。そうだろうと思います。私もかぐやひめさんが教えて下さったYOU TUBEを、友人に教えてもらって見た事があります。部落解放同盟が7割、朝鮮系が3割が今のヤクザを構成していると聞きました。
確かに今のヤクザのあり方は、かっての任侠道を持つ“極道”の時代ではない。ただ、現実問題、今の日本の外務省や政府高官達には、シナ・朝鮮・米ロのようなヤクザ・チンピラ国家の恫喝に対して、適切な対処ができる、胆のすわったリーダー達がいないという事です。
そしてこの先も、特亜の恫喝に対して、国益に適う外交交渉が出来るとは思えません。それよりは、悪は悪を持って制するとは言いませんが、闇の手口に長けた人間の、その手の才能を借りるのも一つの手ではないか?と思ったのです。
なにせ、特亜の政府高官の手口は、ヤクザの恫喝ソックリで、日本のお坊っちゃま育ちの高官達は、常識や道理の通じない特亜相手に四苦八苦の状態でしょう。
ある知り合いの国際ビジネスマンの方から聞いたお話ですが、アメリカ人やシナ人の間では、「日本人は、大声で一喝怒鳴れば、直ぐに引っ込む」と、舐められ、侮られているらしいです。
このような“お坊っちゃま育ちの政府高官達”では、日本の国益を守るどころか、日本の安全保障はさらに危うくなるでしょう。あの拉致被害者の方達のように、30年以上経っても放置!という、国際社会では、“あり得ない屈辱”をまだまだ、味わされる羽目なるのでは?と、私はトコトン不安です。
シナ・朝鮮のように、上から下(指導者から国民)まで、ヤクザ・チンピラのようでは困りますが、幸い日本人は、彼らに比べれば、はるかに民度も高く、常識がある人が多いので、良識ある人々と付き合うのは困りません。
しかし問題は、下品で卑怯で姑息で嘘吐きな人間と付き合う時の、対処の仕方を全く知らないという事です。彼らからすれば、日本人は、「赤子のように無垢で騙しやすい」と思っていると思います。それでも、小さな村社会なら良いのですが、魑魅魍魎が跋扈する国際社会では、いささか弱すぎますし、危険過ぎます。
だから私は、日本人の政府高官の中にも、少し下品でも、ヤクザ・チンピラ集団のような国と、喧嘩が出来るくらいの“威勢の良い”人達がいても良いのになぁと、思わずにはいられないのです。
しかし、もちろん、朝鮮に忠誠をつくす“朝鮮系のヤクザ”では、雇ったところで、彼らを活用すること自体が危険です。でも、彼ら裏社会の知識を、何とか今の外交や安全保障に活かせないものか?と、私は強く思うのです。
かぐはひめさんは、元刑事の北芝 健著の『ニッポン非合法地帯』を読まれたことがあるでしょうか? 外国人犯罪やヤクザとの経験を、分かりやすくまとめた本なので、面白く読めると思います。お時間があれば読んでみて下さい。もし日本に、こういう警察の方が多く雇われているならば、私も日本の司法・行政を少しは信頼できるのになぁと思うのです。
http://www.fusosha.co.jp/senden/2003/041078.php
すみません、詰らない話を長々としてしまって、読んで下さってありがとうございます。あー、でも、かぐはひめさん、日本のこの屁垂れ外交振り、何とかならないものでしょうか? もっと、詳細にお話ししたかったけれど、明日もまた大忙しですので、今夜はこれで、失礼させて頂きます。おやすみなさい。m(__)m
>突発的に、覚悟もないまま、そう言える日本の心がある限り、
>私たちは、また勝つ。必ず勝つ。
>ひとりひとりが石垣になり城になるのです。
かぐやひめさんねずきちさん、
このブログで上記の言葉に出会えた事を感謝します。
自分の周りの人々との御付き合いを、今まで以上に力強く温かいものにしていきたいと感じました。
日本とそこに住む人々が自らの手で真の自立を勝ち取っていけるように私も頑張ります。
おかげで、私も、久しぶりに自分が何を書いたのか、読みました。
しかし、くやしいですね。
でも、このくやしさ、あればこそ、どれだけの人が目覚めたか、今もまた、覚醒者の列はどんどん増えています。
もしも、選挙に勝っていたら、勝っていても、危険の度合いは同じです。
でも、私達熱しやすく冷めやすい日本人は、ふーと息を抜いたかもしれません。
でも、とんでもない敗北を喫してので、青くなって飛んできたのです。仲間を求めて。
そして、今ここから、道を求めて、情報交換しながら、ともかく進もうとしています。
負けたことが、将来の大きな財産になるのは、間違いありません。
今は、そのことだけを考えていたいですね。
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』転載の件。
著者のご子息様いわく、真実を広めるため、転載はご自由にとのことです。よろしくお願い致します。
現在、「其の一」~「其の四」の計四本をアップしております。最終回の「其の五」は、9月29日にアップする予定です。
其の1~其の4
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』URL一覧
其の一 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1
其の二 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100816/p1
其の三 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100901/p1
其の四 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100915/p1
---------
追伸
拙ブログをリンクしていただきまして、ありがとうございます。拙ブログでも、ねずきち様のブログをリンクさせていただきました。今後ともよろしくお願い致します。
政治ブログ『徳島の保守』一同
こんばんは。
『通州事件』、耳にしたことはあっても、この歳まで内容の詳細を知りませんでした。お恥ずかしい限りです。
おおよそ、歴史の真実とは、学校では教えない、公に知らしめない処に隠されているという実例ですね。
時の政権によって、何色にでも塗り替えられてしまう、また、国家によっては、どんな出来事も大義名分と化してしまう。学校の歴史の授業とは、まさに、玉虫色の学問でしょうか?
しかし、であるからこそ、日本人は日本人としてのアイデンティティーを持たなければならない。
民主党政権に、日本丸の舵を取る資格は皆無でしょう。肝心の国家観が、欠落していますから。昨年の衆院選で、民主党に一票を投じた愚民は、反省すべき!!
ル~ピ~鳩、馬韓(菅)の次はいったい、・・・????
日本はどうなってしまうのか、尖閣も、竹島も、北方領土もなくなってしまいます。
馬鹿鳩の『友愛の海』発言から、領海も、領空も、領土も益々、怪しくなってきました。日本解島になる前に、非常識党を解党しなければなりませんね。
http://rocketnews24.com/?p=51899&utm_source=feedburner&utm_medium=feed
10月16日中国内陸部の都市・成都で起こった反日デモの大義名分は、あくまで「領土問題の抗議」であったはず。しかし一部のデモの参加者が、どさくさ紛れに一般人の女性の服を脱がすという、許されざる行為に及んでいたことが判明した。
現地メディアの報道によると、成都でデモが起こった10月16日午後、ファストフード店で友達と一緒にランチを取っていた女性に向かい、突如、反日学生たちが押し寄せてきた。ランチ中の女性たちは中国の伝統衣装「漢服」を身に着けており、それを日本の和服(きもの)と学生たちは見間違えたらしい。
近づけばそれが和服でないことは誰の目にも明らか。にも関わらず、引っ込みがつかなくなったのか、これ幸いと思ったか、学生たちは女性の服を脱がし、最後はTシャツ一枚にしてしまったという。その後、女性は「トイレに逃げ込んだ」という。
最終的に彼女は、心優しい通行人にズボンをもらって無事家に帰ったというが、学生たちは「反日」の名を借りて、やりたい放題やっているもよう。「反日活動は欲求不満のはけ口」とも言われているが……。まさに暴徒といったところだ。
もしそこに、和服を着た日本人女性が居たら・・・・!!
通州事件の二の舞に・・・・!!
検索していたら以下の様なサイトで、「通州事件、悪いのは日本軍」と説明していました。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/09/10/518422
上記のサイトの他の記事を読んでもなんとなく中庸っぽいふりをした反日臭がしますが、それはさておき、この記事には「どれくらい」真実がありますでしょうか?
日本人が日本を愛するのは当然ですが、最近真実が解らなくなってどう戦っていいものやら困惑する事しきりです…
ただ、残虐な写真を見るとしばらく眠る事と食べる事が出来なくなるので、写真が無いこのサイトを教えてもらい、読みに来ました。
写真が無いのは幸いでしたが、シナ人のあまりにも惨い行いを知って言葉を無くしました。本当に仰る通り、シナ人と朝鮮人というのは自分より弱い者を見ると徹底的に残酷な仕打ちをする人種で、日本人とは全く異なるメンタリティを持っているのですね。
親日国にまで潜り込んで反日教育をしているなんて信じられない!悔しいです。
韓国資本に牛耳られて韓流を垂れ流している日本のメディアが腹立たしいです。韓国や中国の危険なニュースは全て隠蔽し、まるで憧れるべきであるかのように報道するメディア。本当はとても危険な国なのに。
しかし高岡さんのツイッター事件をきっかけにして、真実に気付いた日本人が今激増しています。民主党の正体にも気付き始めています。
日本を彼らの手から取り戻すために、地道ですが情報の拡散を日々続けています。
民主党が政権を握ってる今、日本がどんどん解体されつつありますが、日本国民が一致団結して、なんとしてでも止めましょう。
事実を伝えるブログを書いて下さって、ありがとうございます。
売国テレビとアカ民主党の危険を一人でも知ってほしい
TBおよび引用をさせていただきました。
この件にしても、ついこのあいだまでマスコミが流行らせた
ポジティブシンキングやスピリチュアルブームが、
いかにこういう事から日本人を引き離す為のものであるかと、
すごく考えることがあります。
辛い作業だったとお察ししますが、丁寧なご解説
本当にありがとうございました。
引き続きこちらで勉強させていただきます。
リンク先の管理人は中庸でも何でもない典型的な左翼ですよ。
私がつきあっている左翼諸人とほぼ同じことを言ってます。
そこの他の記事を見れば一目瞭然ですが、
北朝鮮大好き、ソ連(ロシア)大好き、中国大好き、
この三か国が日本国に行っている反日行為、国土強奪、
ミサイル発射、ねつ造行為、在日特権、拉致問題等を
ことごとく擁護しています。
かといって理論的であるわけでもなく、
反日国家や左翼思想を疑うことすらせずに
信奉しているタイプと感じました。
そしてロ中朝の敵対行為を擁護するだけで、
日本と国民の安全と財産には関心はなさそうですね。