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2012年 | |
9月18日 | (予定) <裁判> 第3回口頭弁論 |
9月17日 | 「自殺の練習」立件見送りへ。 「自殺の練習」については、2年生の教室があった校舎3階の窓枠から後ろ向きに体を反らせる行為を要求されていたと複数の生徒が証言。 だが自殺した男子生徒は要求を拒んでおり、無理に落ちるふりをさせられた行為は確認できなかったという。【関連ニュース】 |
第三者調査委員会の第3回会議が17日、市役所であった。 市教委が提出した資料に基づき、いじめを疑わせる16項目の生徒への加害行為を軸に調べ、生徒への聞き取りは最小限とする方針を決めた。 調査範囲について「学校内だけに限らず調査できるようになりそうだと(越直美市長から)説明を受けた」と述べ、自殺した生徒の家庭に関する調査もする考えを示した。【関連ニュース】 | |
9月13日 | 被害者生徒をいじめていたとされる同級生の1人が今年5月、担任の女性教諭に暴行し、指の骨折などの重傷を負わせた問題で 同市教委が中学校に県警への被害届を提出するよう指導したことが、市教委への取材でわかった。学校側からの回答はまだないという。【関連ニュース】 |
9月12日 | 遺族側は、
担任教師らがいじめを目撃しながら放置していたことを具体的な事例で主張する書面を提出する
ことが11日、訴訟関係者への取材で分かった。 18日に大津地裁で行われる第3回口頭弁論で提出する。【関連ニュース】 |
9月10日 | 越直美市長はいじめ問題に一元的、専門的に対応する相談窓口「いじめ相談室(仮称)」の設置を目指す方針を明らかにした。 また、教育委員会制度に関して、改革の必要性を強調。具体的には、制度の廃止、地方公共団体の判断に基づく選択制、教育委員の公選制などを挙げた。 【関連ニュース】 |
9月7日 | 中学校が実施した全校生徒アンケートの結果を受け取る際、「部外秘」とする不当な確約をさせられたことなどで精神的苦痛を受けたとして 男子生徒の父親が7日、市に慰謝料100万円の損害賠償を求める訴えを大津地裁に起こした。【関連ニュース】 |
9月6日 | 第三者調査委員会について、NPO法人「全国いじめ被害者の会」の大澤秀明代表(68)が4日、同市役所を訪れ、越直美市長らに 「いじめを深刻にした中学校と市教委の責任を明確にすべきだ」「学校や市教委は責任逃れに終始しており、これでは加害生徒が反省するはずがない」 などとする申し入れを行った。【関連ニュース】 |
9月4日 | 澤村教育長は市内の病院に入院していたが、2日午後に退院。 大津地検は4日、殺人未遂容疑で逮捕された男子大学生について、精神状態を調べるため地裁に鑑定留置を請求し認められたと明らかにした。 地検は鑑定留置について「家庭裁判所に送致するにあたり意見をつけるため」としている。【関連ニュース】 |
9月1日 | 滋賀県警は1日、男子生徒をいじめたとされる同級生2人を事情聴取した。残る1人の同級生も近く聴取し、年内をめどに立件の可否を判断する。 一方、いじめと自殺の関係については大津市が設置した外部有識者による第三者調査委員会が調査し、年内にも報告書を作成する。【関連ニュース】 |
8月30日 | 滋賀県が設置したいじめ対策本部が初会合。年末までに中間報告、13~14年に最終報告を目指す。初回、嘉田知事、河原恵県教育長ら25名。 構成=本部長:嘉田知事、対策本部事務局:県教委、県知事部局、ほか県職員・県警など。 組織構造=本部:本部員会議、幹事会議、専門部、下部組織:「いじめ対策調査研究チーム」有識者10名程度。10月立ち上げ予定(人選未)。 目的=恒久的ないじめ対策の確立の基礎づくり【関連ニュース】 |
8月29日 | 大津市教委が設置した検討委員会が初会合。来年1月の報告書を目指す。初回、委員長欠席。 委員会構成=委員長:澤村憲次、副委員長:松田哲男教育部長、ほか教育委員職員。全16名。 委員会目的=真相究明ではなく、問題を見つけられなかった理由を探る。【関連ニュース】 |
8月28日 | 「自殺総合対策大綱」が閣議決定。 第三者調査設置の条件を見直し、「遺族が学校または教育委員会が主体となる調査を望まない場合など、必要に応じて第三者による実態把握を進める」と明記。旧大綱では「教育委員会や学校の調査に限界がある場合」だった。 【関連ニュース】 (時間が経過してからの第三者調査ではなく、学校の調査が重要との声も【関連ニュース】) |
8月26日 | 市の第三者調査委員会 2回目(参加委員:4名、於:市役所)全2.5時間(非公開) 尾木直樹予定が合わず欠席。生徒への聞き取りは3回目(09/17予定)以降。 |
8月25日 | 午後、市の第三者調査委員会の初会合(参加委員:5名、於:市役所)全3時間(冒頭30分以外は非公開) 尾木直樹:段ボール10箱分の資料に「8回で終わるはずがない」。横山委員長「年内を目指す努力をしたい」。越市長「徹底した真相の解明のためであれば、時間が延びるのは仕方ない」 【関連ニュース】 |
8月24日 | 第三者委員会の野田正人氏(市側の一人)が、辞任。 同日、野田氏が生徒の家庭に関する個人情報を入手して第三者に漏らしていたとして、遺族側が市に抗議文を提出することしていた(提出はしていない) 【関連ニュース】 |
5月小網 健智の担任女性教師暴行事件で、当初「故意ではなかった」としていた大津市教委が故意であることを認める。 事実と違った理由について、市教委幹部は「対応した職員がきちんと理解しないまま、説明してしまった」と釈明。 【関連ニュース】 | |
8月22日 | 5月小網 健智の担任女性教師暴行事件で、教師は小指の骨折に加えて顔や胸など全身の計6カ所を負傷し、病院で全治1カ月の重傷の診断を受けていたことが発覚(詳細08/10参照)。 <大津市教委の対応> 今月9日:小指骨折のみについて説明し「暴れる生徒の足が当たった。教育的配慮から警察に被害届は出さない」 今日:「学校から、顔や脇腹をたたいたり蹴ったりしたという報告はあったが、具体的なけがの報告はなかった」 【関連ニュース】 |
8月21日 | 大津市側が第三者委員会の設置について説明、設置経費は主に委員や調査員の報酬などで400万円と報告。(於:大津市議会総務常任委員会) 【関連ニュース】 |
山田 晃也が事件後に転校した京都府宇治市の学校で6月12日に暴力事件に関与していたとして傷害容疑で書類送検されていたことが発覚。7月に被害生徒側が警察に被害届。宇治市教育委員会は「いじめではなく、生徒間の暴力事象と考えている」とする。 【関連ニュース】 | |
8月20日 | 第三者委員会の設置要綱案に「自殺といじめの因果関係の解明」は盛り込まれないことが決定。 遺族側は、調査目的に「自殺といじめの因果関係の解明」を盛り込むよう求めていたが、 訴訟が継続中のため司法に委ねるという理由で 外された。 さらに、委員会の審議は非公開(遺族側は、公開を希望していた)。 【関連ニュース】 |
8月18日 | 教育長襲撃事件を受け、中学校長や担任らも24時間態勢で警備へ。 【関連ニュース】 |
8月15日 | AM7:50頃、大津市教育委員会沢村憲次教育長が大津市役所の教育長室でハンマーで殴られ、顔面打撲全治3週間。 殺人未遂の疑いで自称さいたま市の大学生(19歳)を現行犯逮捕。大津市の中2男子自殺をめぐり「いじめ問題で真実を隠していると思い、許せなかった。殺そうと思った」と供述。 凶器のハンマー見つからず (08/23現在。9/6まだ未発見) 【関連ニュース】 【関連ニュース】 |
(8月15日以降の記載は、↑↓の様式に従ってください。) | |
8月13日 | 13日午後5時40分頃、大津市立中学校で外からの投石で校舎の窓ガラス5枚が割られていることが見つかる。器物損壊容疑で滋賀県警大津署が捜査。 【関連ニュース】 |
【ニュース】大津いじめに沢村憲次教育長「家庭に問題あるなら学校が騒いではだめ」 | |
【ニュース】中学教諭「いじめ=犯罪では子どもや教員萎縮」 | |
8月10日 | 【ニュース】今年5月、小網健智が担任の女性教師にも複数回、殴る蹴るの暴行を加え手の指の骨を折る怪我をさせていた。 皇子山中学校側が訴訟への影響に配慮し県警に相談をしなかった可能性。また甘い対応。 |
【ニュース】“加害”同級生の教諭暴行 「被害届出すべきだ」と滋賀県教育長が大津市教委批判 | |
【ニュース】今年2月の入学説明会の学校紹介で自殺した子供が大写しになっていた | |
8月9日 | 大津市教委8月定例会で「市いじめ対策検討委員会(委員長=教育長)」設置決定。【関連ニュース】 (後日教育長襲撃によって開催延期。) |
大津市HP 大津市教育委員会8月定例会において5人の教育委員の事件に対する意見が掲載公表される 文書内日付は8/9だが公開日は不明。(文字起こし済) | |
警視庁、管轄外であっても被害届の即時受理徹底を決定 参考資料:2012年08月09日「警察改革の精神」の徹底のために実現すべき施策について | |
【ニュース】第三者委の人選そろう=市側、弁護士や教授選定 8月末に初会合を予定。 市側(3名):横山巌(弁護士/大阪弁護士会)、桶谷守(京都教育大教育支援センター教授)、野田正人(滋賀県臨床心理士会会長/立命館大教授) 遺族側(3名):尾木直樹(教育評論家/法政大教授)、渡部吉泰(弁護士/明石歩道橋事故の遺族を支援した実績有)、松浦善満(和歌山大教授他) | |
8月3日 | 【ニュース】デヴィ夫人、逆提訴へ |
【ニュース】不十分ないじめ調査、事前に知っていたら澤村教育長を登用せず 越市長示唆 | |
8月1日 | 当Wikiを何者かが破壊 → 復旧 |
【ニュース】遺族要望の尾木氏ら外部調査委員に | |
【ニュース】いじめたとされる3人の少年は暴行、傷害、恐喝など6つの容疑で、早ければ8月中にも逮捕・補導される見込み | |
【ニュース】デヴィ夫人のブログに掲載された無関係の女性、提訴へ | |
【ニュース】皇子山中学校に爆破予告をした埼玉県上尾市に住む高校2年の少年(16)を逮捕 | |
【ニュース】小網健智、転校後不登校状態で家で歌の練習(転校後→現在では?) | |
7月27日 | 【ニュース(1)】【ニュース(2)】【ニュース(3)】大津・いじめ自殺 中2男子生徒を見殺しにした本当のワル |
いじめ記述2行のみ、大津中2自殺、市教委報告書 | |
大津中2いじめ自殺裁判支援HPが、滋賀弁護士会HPの所属弁護士紹介ページより外される。 滋賀弁護士会が特定事件につき一方当事者の立場を支持するかのような誤解を招くおそれがあり、実際にそうした問い合せが弁護士会にあった為 | |
【ニュース】大津市長が遺族面会の場で一歩後退「いじめと自殺の因果関係は裁判所の判断」 | |
【ニュース】自殺報告書「いじめ経緯」記述は2行 大津市教委はどこまで腐っているのか | |
【ニュース】加害生徒の母親が荒げた声に校長たじろいだ | |
7月27日 | 【ニュース】済生会病院 「運び込まれていない」 |
いじめ加害者、転校先でもリンチ事件 | |
【ニュース】自由記述、教育委員会に提出せず 大津・中2自殺 学校、調査実施当初に | |
【ニュース】昼休み毎日、自殺の練習「お前の家族全員死ね」 | |
【ニュース】日常的だった大津のいじめ 教室内の同級生も「怖かった」 | |
大津自殺報告書、市教委「いじめ関連は不要」 | |
【ニュース】いじめ記述不十分 滋賀県教委、大津市教委の報告書差し戻し | |
加害者の母親がバラ撒いたビラがリークされる →木村束麿呂のページへ | |
【大津市】「市長への提言箱」(いじめ問題)にご投稿いただいたみなさまへ | |
7月25日 | 「ずさんで不十分な調査」大津市長、遺族に謝罪 |
【法務省人権擁護局】法務省インターネット上の書き込みに関する緊急メッセージ | |
7月24日 | 【ニュース】加害者のその後 - 木村束麿呂《転校先で無視されている》 |
【ニュース】加害者のその後 - 山田晃也《現在の両親が離婚で家庭崩壊》 | |
【ニュース】加害者のその後 - 小網健智《反省の色無し。鼻歌でレゲェ・・・》 | |
【ニュース】加害者のその後 - 藤本一夫《軽トラで通勤、「取材に笑顔」の不謹慎》 | |
【ニュース】皇子山生徒からの最新リーク - 生徒から続々「中2いじめ目撃証言」 学校側との食い違い拡がる | |
大津いじめ、全教諭調査結果を遺族に伝えず | |
【ニュース】いじめ自殺の学校で狂気の口封じ | |
【ニュース】飲み物代要求や万引強要も 大津中2自殺、同級生証言 | |
【ニュース】自殺後も生徒の机でトランプ…大津市中2男子自殺問題 | |
【ニュース】いじめ第三者委、大津市は非公開方針 遺族は公開希望 | |
【ニュース】大津いじめ自殺 教育長が「こっちも被害者」と発言『マスコミにばれなきゃ、たいしたことじゃない』 | |
【ニュース】【噂】学校側が取材に応じた生徒を特定して所属する部の活動停止しようとしてると複数の生徒から証言。 | |
7月23日 | 【ニュース】大津いじめ調査委 非公開に遺族NO |
飲み物代要求や万引強要も 同級生証言 | |
学校への不信感からアンケートに回答せず | |
【ニュース】昨秋体育大会で「ミイラのようにぐるぐる巻き」粘着テープと在校生徒が証言 | |
全校調査予定の日に自殺 大津・いじめ実態把握目的 | |
【ニュース】大津いじめ自殺 教育長が「こっちも被害者」と発言 | |
【ニュース】「いじめ隠蔽」は人事異動と海外視察が原因か | |
【ニュース】辛坊治郎氏が「いじめ自殺」の大津市HPを見て唖然 「教育委員会はいらない」 | |
【ニュース】大津いじめ同級生の立件判断は9月に | |
市長が遺族と初面会へ | |
【ニュース】大津市議会議長 いじめ問題に対して「この難局を乗り切るよう」市長に不適切な提言 | |
7月22日 | 皇子山中学校、「自殺練習」隠蔽発覚の翌週以降、批判電話を避ける為、従来の番号には出ず 新回線を設け週ごとに電話番号変更。夏休みも継続する方針 |
【海外ニュース】ついにフランスのル・モンド紙も取り上げる | |
【ニュース】大津の中学生自殺に改めて遺憾の意 平野文科相 | |
7月21日 | 大津市教育委員会・沢村憲次教育長、被害少年が自殺した翌月、調査尽くさずオーストラリアへ視察旅行。抗議殺到 |
【ニュース】いじめ目撃「ほっときや」と担任 | |
自殺練習、同級生「見た」と証言 | |
【ニュース】姿隠す大津いじめ担任 学校は「何喋るかわからない」と危惧 | |
【ニュース】死亡4日前に暴行目撃 「いじめと思った」同級生証言 | |
県教委 緊急対策チームを対策本部に移行することを決める 市教委も検討委員会設置 | |
文部科学省副大臣が対策のため支援表明 | |
【ニュース】民主党の前原政調会長が事件について学校や大津市教育委員会を批判 | |
【ニュース】県警が在校生に本格聴取、暴行裏付けへ | |
大津市 第三者委人選に遺族の意見も | |
7月20日 | 【ニュース】“いじめ自殺”驚きの新展開!女子生徒の証言で立件の可能性大 |
中学校が終業式を迎え、自殺生徒の担任の森山も出席する 県警が捜査を本格的に開始 | |
7月19日 | 加害者3人が、大津署へ、7/12脅迫事件の被害者として被害届け。愛知県内の無職の男(69)を7/12脅迫容疑で逮捕。 大津署は脅迫事件の被害者として3人に話を聞いたことが判明 |
【ニュース】国家公安委員会委員長 警察と文科省の連携強化を表明 | |
全国知事会で話題になる | |
【ニュース】自殺中2遺族が大津市長の謝罪拒否 | |
【ニュース】大津市中2少年自殺問題「希望はまだある」―中国版ツイッター | |
7月18日 | 生徒遺族 同級生3人を告訴へ |
【ニュース】安倍元首相、「加害生徒や教員に厳正処分を!」 | |
【国会】参議院 社会保障と税の一体改革特別委員会の質疑応答で話題になる | |
青山繁晴氏がニュース番組内で他殺の可能性を示唆 | |
【海外版ニュース】Otsu City prepared to admit 13 year old’s suicide connected to bullying | |
7月17日 | 【ニュース】第2回口頭弁論、36席の一般傍聴席に対し、約350人が傍聴希望者として集まる |
【ニュース】大津いじめ自殺 「息子は悪くない」加害者の母が撒いたビラ | |
加害者とされる同級生側は「いじめではない」と主張 | |
【片山さつき議員公式ブログ】加害生徒のうち一人が転校先で「すでに暴力をふるっている」との通報 | |
【ブログ】中川翔子さんがこの問題について言及(魚拓) | |
文部科学省から派遣された職員が大津市に到着し、活動開始 | |
7月16日 | 【片山さつき議員公式ブログ】片山さつき参議院議員公式ブログにて“答え合わせ”を実施 |
野田首相、「FNNスーパーニュース」に生出演。事件について「いじめは卑劣」と批判、再発防止を呼び掛けるメッセージを発した | |
教員がいじめの相談に対し「そんなんどうでもええから」「君が我慢すれば全て丸く収まる」という態度だったと、元生徒が伝聞証言 | |
大津市教育委員会、対応を非難するFAXが殺到。 回線が塞がれ業務に支障が出ているため、被害届を出すことを検討 | |
7月15日 | 大津のいじめ 自殺の中2 40万円工面 3カ月前から貯金などで『恐喝や強盗容疑の 可能性も含めて捜査する方針』(東京新聞)恐喝・強要容疑も視野に捜査 「金取られていた」証言受け(中国新聞) |
何者かが、当Wikiにブラクラリンクや偽情報を意図的に書き込む | |
「いじめた少年の祖父」ネットに誤情報 元警官が被害届 | |
7月14日 | 大津市、いじめと自殺の因果関係認める方針 |
自殺6日前、複数教諭がいじめの可能性を疑っていたことが判明 | |
【まとめブログ(画像付)】学校で実施されたアンケートが公開される。アンケートダウンロード先 | |
父親、(7月)18日にも大津署に告訴へ | |
【ニュース】滋賀県警、恐喝や強要でも捜査へ 捜査員を全署から招集して増員 | |
大津市警察OBを名乗るブログが、ノンフィクションかフィクションかの判断は読者に任せるとした上で、 被害者両親と弁護士を中傷。記者や事件に熱くなっている国民は「飛び交う蛾」と表現 | |
【ニュース(音声のみ)】青山繁晴氏が番組内で他殺の可能性を示唆 | |
7月13日 | 【ニュース】大津いじめ自殺:体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意 |
弁護団の作成した大津中2いじめ自殺裁判支援ページが「多数のお問い合わせが集中したため」閉鎖→準備中 | |
加害者の一人の逃亡先とみられる京都市立近衛中学校のブログから、修学旅行記事等の「学校だより」が 全削除される | |
【ニュース】大津市教育長、訴訟継続を記者会見で表明 | |
7月12日 | 大津市議会議員「古尾谷 雅博」氏のブログがアメンバー設定により閲覧できなくなる |
【ニュース】校長が校内放送で生徒に謝罪し、動揺しないよう呼び掛ける | |
【ブログ】デヴィ夫人のブログ(07/10付けの分)で「何故 コメントを削除する!? 汚いアメーバのやり方に憤慨!」と、 自身の投稿とコメントが削除されたことへお怒りに(これにより、アメーバへの怒りのコメントも多数掲載される) | |
皇子山中学校が保護者に説明会 | |
【ニュース】大津市教育長「学校内のいじめではなく、家庭内に問題があったのではないか?」と見解を発表 (家庭に責任転嫁) | |
【ニュース】文科省が職員派遣検討 市長から要請 | |
【ニュース】いじめ防止条例提案へ 大津市議会の自民系会派 | |
弁護団の作成した支援金寄付受付先ページは詐欺とのデマ情報が 【118.109.212.22=FL1-118-109-212-22.kng.mesh.ad.jp(神奈川県内のBiglobeユーザー)】 によって執拗に掲載される | |
警察庁長官 「大津警察署」の対応を調査 | |
7月11日 | 自殺との関連解明を目指し、滋賀県警が本格捜査に乗り出す |
【ニュース】滋賀県教育委員会、初の対策会議 いじめ対応事例収集 | |
被害者の姉が、泣きながら皇子山中学校の校長や教師に弟がいじめられてると訴えていた(週刊新潮 2012年7月19日号より) | |
【まとめブログ】アンケートの結果について口外しない旨の誓約書を、皇子山中学校が自殺した生徒の父親に書かせていた。 | |
テレビ朝日がドラマ「警視庁捜査一課9係」第3話の放送を見送り。今回の事件を連想させる為 | |
大津市議会議員「古尾谷 雅博」氏のブログに批判コメント殺到 (魚拓) (twitter魚拓) | |
滋賀県警が皇子山中学校と大津市教育委員会のガサ入れ開始 | |
【まとめブログ】取材(7月9日午前6時半)に対して担任教師の森山が、鼻唄で質問を遮り「敷地内に入らないでくださいね~」 (FRIDAY 2012年7月27日号より) | |
2回目のアンケート調査188件の内、学校が確認したのは3件のみであったことが分かる。 | |
7月10日 | 当Wikiのトップページを何者かが破壊 → 2012-07-10 08:56:36頃に復元 |
【ニュース】皇子山中学校に爆破予告。翌日臨時休校になる | |
【掲示板】大津警察署がデモ運動の申請を却下 | |
文科省が「報道は認識しているが(法律で義務付けられている教育委員会からの)報告はうけてない」とコメント | |
【ブログ】デヴィ夫人も自身のブログでお怒りに(※内容に一部誤情報はあるが、夫人の行為を賞賛するコメントが多数掲載された) (魚拓) | |
アノニマスも参戦か? | |
「週刊新潮 2012年7月19日号」の中吊り広告に「父が京大医学部卒」、「母がPTA会長」 (発行元の新潮社は少年犯罪の実名報道にかなり積極的だが、本件ではどうなるか) | |
京都橘大学のサイトから、加害者の一人の父親とされる人物(京都大医学部卒)のページが削除される (2012/7/10 18時ごろ発見) | |
越直美 大津市長が因果関係認め和解の方針を表明 | |
越直美 大津市長が沢村憲次 大津市教育委員会教育長に対し、追加アンケートの公表を約3時間にわたって説得 | |
大津市教育委員会は去年11月に全校生徒を対象に2回目のアンケート調査を行なっていたことを公表。 この中にも「自殺の練習」や「葬式ごっこ」などといった記述があったが気付けなかったと発表 | |
7月10日頃 | マスコミに「事件についてネットで炎上」「ネットで実名等が晒された」と当Wikiが紹介される |
7月9日 | 済生会 滋賀県病院が、今回の事件と(加害者の一人の祖父とされた)病院職員は一切関係が無いと声明を出す |
7月8日 | 【ニコ生】【徹底検証「『いじめ』は誰が悪いの?」大津中2いじめ自殺事件から考える】 |
7月8日~ 10日頃 |
鬼女板や、VIP板などの関連スレが「K5 ◆ZrPJFvslEyUG」のスパム攻撃によりスレッド消化中 |
7月6日 | 藤本一夫 皇子山中学校長が泣きながら校内放送にて「自殺の練習は元々嘘だった」と全生徒へ語る。 多くの生徒が校長の見解に不信感(JCASTもその視点で報道) |
【海外ニュース】アメリカ「ABCニュース」で報道される | |
当Wikiを何者かが破壊 → 復旧 | |
加害者の一人「木村 束麻呂」の逃亡先とみられる京都市立近衛中学校のホームページへのアクセスが急増、 VIPにスネーク降臨 | |
皇子山中学校のAmebaグルっぽが削除 | |
鬼女が大津市内を散歩、素敵な風景写真(木村宅)をアップ(事件後、逃亡の可能性あり) | |
皇子山中学校に通ってた人物が2ちゃんねるに降臨 | |
滋賀県警イジメ事件について捜査開始。自殺現場に自殺者以外の人がいた形跡があった事が判明。(地元ラジオ) | |
警察始動 | |
皇子山中学校をスネーク | |
加害者の一人「木村束麿呂」の父親「木村真束」が代表を務める会社のサイト(株式会社マヅカ3Dワークス)を閉鎖 (以後の消息が不明) 同じく木村真束のフェイスブックも突如消える | |
鬼女が関係先に凸(突撃)開始 | |
急に火消し大発生 | |
加害者の一人の父親の名前、顔、勤務会社なども特定 | |
苗字を元に、加害者本人の名前などを特定 | |
7月6日 | フジテレビのとくダネ!(08:00~09:55 黒塗り透け)、FNNスーパーニュース(16:50~17:54 修正忘れ)で、加害者の苗字のみがわかる状態で放送される この件についてBPOは13日、「普通の見方をしている限りは読めない」として不問とする |
7月5日 | 【2ch】加害者の関係者?が逆恨み?で2ちゃんねるに被害者の中傷を書き込む(※IPアドレスは皇子山中学校がある滋賀県) |
【海外ニュース】中国 「中国日報」で取り上げられる | |
担任の名前、顔などを特定 | |
7月初旬 | 鬼女始動 |
5月22日 | 第1回口頭弁論 被害者が市に賠償を求めた訴訟で、市は「いつ、どこで、誰が目撃したのか」を明らかにするよう遺族に要求してきた。 (これより以前の情報は大まかな事件経緯を参照) |
2月X日 | 入学前説明会で流された学校紹介の映像で自殺生徒の練習風景を大写し |
2月24日 | 男子生徒の両親が、市といじめをしたとされる同級生3人らに7720万円の損害賠償を求め大津地裁に提訴 原告側である両親は、いじめと自殺を関連づける証拠として、学校が行ったアンケートを裁判所に提出 メディアに取り上げられ始め世間の関心が集まる。 |
2012年 | |
9月18日 | (予定)<裁判> 第3回口頭弁論 |
8月21日 | <滋賀県警> いじめを目撃した生徒数人を市内の陸上競技場に集め、暴行容疑での実況見分を開始 |
8月15日 | <事件> 大津市教育委員会・澤村教育長、埼玉県の19歳大学生に襲撃される |
8月14日 | <京都府警> 山田晃也を傷害容疑(宇治市での集団暴行事件)で書類送検、京都家庭裁判所へ送致 |
8月9日 | <第三者委員会>人選そろう 横山巌氏、桶谷守氏、野田正人氏、尾木直樹氏ら6名 |
7月26日 | <滋賀県警> 滋賀県警、生徒への聞き取り開始 |
7月21日 | <文科省> 文部科学省副大臣、対策のため支援表明 |
7月20日 | <皇子山中学校> 中学校が終業式を迎え教職員が生徒に謝罪する <県警> 捜査を本格化 |
7月19日 | <国家公安委員長> 記者会見で警察と文科省の連携強化を表明 |
<全国知事会> 話題になる | |
<滋賀県教委> 緊急対策会議を対策本部に移行 | |
7月18日 |
<裁判> 大津警察署で加害者とされる同級生3人を刑事告訴 受理される
→今のところの容疑は暴行罪、恐喝罪、脅迫罪、強要罪、窃盗罪、器物損壊容疑罪 |
死亡した男子生徒と家族が、生徒が亡くなる約2週間前に滋賀県子ども・子育て応援センターと滋賀県中央子ども 家庭相談センター(児童相談所)に相談していたが、両センターともいじめには気付かなかったことが明らかに | |
<国会> (参議院 社会保障と税の一体改革特別委員会)で話題になる | |
7月17日 | <裁判> 第2回口頭弁論 |
<文科省> 派遣された職員が大津市に到着し活動開始 | |
7月16日 | <裁判> 木村・山田・小網の3人とも、民事訴訟においていじめであったことを全面的に否認 |
<滋賀県警> 県警捜査幹部 市教委の職員と学校の教員に対する自殺幇助容疑での立件を示唆する | |
7月14日 | <皇子山中学校> 中学校で実施したアンケートが公表される →複数の教諭がいじめを疑っていたことも明らかになる |
<滋賀県警> 全警察署から捜査員を招集 →今後暴行に加え、恐喝、強要の容疑も視野に生徒ら300人以上に事情聴取を行う方針を決める | |
<大津市教委> 県教委にも文科省にも報告書を提出していないことが発覚 →遺族から訴訟を起こされていることが理由(?) | |
7月13日 | <皇子山中学校> 大津いじめ自殺:体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意していたことが判明。 →教師 生徒へのいじめ認識せずだったはず。 |
<被害者父親> 県警を訪れ「学校の生徒に事情聴取する際、生徒が不安にならないよう配慮」求める | |
<大津市> 17日の第2回口頭弁論でイジメと自殺の因果関係を認める方向で最終調整に入った | |
<大津市教委> 教育長 改めて訴訟継続を明言 市長と反対の考えを示す | |
7月12日 | <大津市教委> 2回目アンケートの存在を県警に伝えていなかった事が発覚 |
<警察庁> 長官 「大津警察署」の対応を調査 | |
<文科省> 大津市の越直美市長からの要請を受け、文科省が第三者委員会委員会設置支援などのために職員派遣を検討 | |
<皇子山中学校> 保護者説明会を開催し、大荒れになる | |
7月11日 | <大津市> 越直美市長、いじめとの因果関係認め和解示唆。 <市教委> 澤村憲次教育長は因果関係否定変えず。 |
<滋賀県教委> 滋賀県庁内でいじめ緊急対策会議 初会合(7月下旬とで全2回の予定) | |
<皇子山中学校> アンケート結果について口外しないよう、学校側が被害者の父親に誓約書を書かせていたことが発覚 | |
<滋賀県警> 夜、滋賀県警 皇子山中学校と大津市役所を家宅捜査 | |
7月10日 | <大津市教委> 記者会見。2回目のアンケート「自殺の練習と言って首を絞める」「葬式ごっこ」今月6日まで見落としていたと謝罪 188人の回答のうち市教委が公表したのは1件のみ。 |
爆破予告により、皇子山中学校休校 | |
7月7日 | <大津署> 被害者父親が被害届けを提出 4回目 |
<大津市教委> 事件調査を3週間という異例の短さで打ち切っていたことが発覚 | |
7月6日 | <皇子山中学校> 校長、「自殺の練習はもともと嘘」「報道は嘘」泣きながら校内放送で語る |
7月5日 | <大津市教委> 「自殺練習」追加調査しない考え |
7月4日 | <大津市教委> 記者会見。自殺練習の記載あったと認めるものの、自殺練習のアンケート結果を公表しなかった理由は、事実として確認しきれなかったためと釈明。 <市教委> 前日の「15名」を「16名」に訂正。 |
7月3日 | <皇子山中学校> 15人が「死亡した男子生徒が自殺の練習をさせられていた」とアンケート記載していた事実が発覚。 28人が教諭の放置を示す回答としていたことが判明。 |
5月22日 | <裁判> 第1回口頭弁論 市側「いじめで自殺」全面否定、原告側にいじめの日時や場所を特定するよう求める} |
2月24日 | <裁判> 男子生徒の両親が、市といじめをしたとされる同級生3人らに7720万円の損害賠償を求め大津地裁に提訴 被害者両親「いじめで自殺したのは明らか。学校も適切な対応をしなかった過失がある」 |
2011年 | |
12月 | <皇子山中学校> 学校通信やっぱり皇中がすき 8号を発行。 →なかったはずの「いじめ」を学校側が認めている |
<大津署> 被害者父親からの被害届け受理拒否3回目 | |
11月下旬 | <大津市教委> 調査打ち切り →2012/07/07発覚 |
11月6日 | <大津市教委><大津市議会> オーストラリアモスマン市に出発(11月10日帰国) |
11月5日 | 大津市と友好都市であるモスマン市訪問団の出発式 <市教委> 訪問団の代表=澤村教育長(目片市長の代理) <市議会> 市議会議長モスマン訪問同行 |
11月2日 | <大津市教委> 緊急記者会見。 第一回アンケートで「数人からいじめを受けていた」とするアンケート結果 →自殺との因果関係は不明と発表 |
11月1日 | <皇子山中学校> 全校生徒に2回目のアンケート実施 (完全非公表) ・遺族側が再調査のため要望で全校生徒対象→回収率:188人 ・「1回目に伝えられなかったことがあれば」という趣旨の設問 ※後日発覚事項 →(2012/07/10発覚)2回目アンケートを実施していたことが判明。 →(2012/07/12発覚)2回目アンケートの存在を県警に伝えていなかった事が判明 →(2012/07/11発覚)188件の内、学校が確認したのは3件のみであったことが判明 |
<皇子山中学校> 第一回目の保護者会が開かれる 当日、加害者母親により校門にてビラが配られる | |
10月 | <大津署> 被害者父親からの被害届け受理拒否2回 |
10月18日 | <大津署> 被害者父親からの被害届け受理拒否1回 |
10月17 ~19日 |
<皇子山中学校> 全校生徒に1回目の文書アンケート実施 ・市教委の指示で全校生徒859人対象→回収率:8割の生徒が回答 ・アンケートは2部構成(1.いじめの具体例、2.生徒の感想) ※後日発覚事項 → (2012/07/19発覚)2.自由記述部分(感想を記した部分)の約300人分を、不要と判断して市教委に提出していなかったことが判明 (関連ニュース1 2) → (2012/07/11発覚)アンケート結果について口外しないよう、学校側が被害者の父親に誓約書を書かせていたことが判明 ※備考:アンケート回答結果の数についてはメディア毎に数が異なる(詳細は未整理)。 |
事件直後 | <皇子山中学校> 生徒へのいじめを見聞きしたかどうかを教職員約60人に確認 →聴き取った内容を記録に残していなかったことが判明 (2012/07/19発覚) →遺族に調査したことさえも知らせていなかったことが判明 (2012/07/24発覚) <被害者生徒父> 死亡の翌日以降、中学校の保護者ら複数の関係者からいじめの存在を伝えられる。周りはいじめを知っていて報告もあったのに、学校が気付けなかったはずがない。→事実解明のため裁判。 |
10月11日 | <滋賀県警> 自殺と判断 <被害者> 朝、滋賀県大津市立皇子山中学校の2年生(当時)が飛び降り自殺。 第一発見者はマンション管理人(男性)。 「ほかの住民からの連絡で現場へ言ったら男子生徒があおむけに倒れていた」 「すぐに119番通報して心臓マッサージをしたがすでに意識はなかった」 |
10月10日 前日 |
<被害者> 「ぼく死にます」と加害者生徒の一人に電話。 <加害者生徒> 電話があったことについて「あほや、あいつ」「死んでほしかったしよかった」と他言。 <被害者・家族> 部屋が荒らされていた(その2)(関係者証言) (2012/07/13発覚) |
10月8日 3日前 |
<被害者・家族> 部屋が荒らされていた(関係者証言) |
10月7日 4日前 |
<同級生> 暴行目撃(→別の生徒が仲裁) |
10月5日 6日前 |
<皇子山中学校> 複数教諭がいじめの可能性を疑っていた(2012/07/14発覚) <皇子山中学校> 学校のトイレで暴行。同級生からの訴えで、担任は現場へ駆けつける。 →学校側は「いじめではなく喧嘩」と判断。(2012/07/15発覚) |
10月1日 | <皇子山中学校> 担任、男子生徒が同級生とけんかしているような光景を目撃。 |
2週間前 | <被害者・家族> 滋賀県子ども・子育て応援センターと滋賀県中央子ども家庭相談センター(児童相談所)に相談 →両センターともいじめには気付かなかったことが判明 (2012/07/18発覚) |
9月29日 | <皇子山中学校> 皇子山中学体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意 (2012/07/13発覚) |
9月 | <皇子山中学校><被害者父親> 9月中に2回男子生徒の金使いについて父親が学校に相談。 父親の「息子の言わないでほしい」との要望で調査ナシ。 |