2012年09月18日

私は「普通」を嫌う


258 :朝まで名無しさん:2012/09/18(火) 06:15:19.42 ID:Udy4rEfw
なぜ57歳児と言われ続けるか。
「社会通念上」という意識がすべてにおいて欠けているからだよ。

・「うっかり」使用許可は普通出さない。
・人によっては不快ではあるかもしれないがたかか日曜夜九時の訪問で
 普通ここまで大騒ぎしない。
・よほどひどい亡くし方をしたりそれを目の当たりにでもしない限り
 父親の死をPTSDの一要因には普通しない。
・普通大人はこれだけ「訴えます」と口先だけでは言わない
・普通大人は別れた嫁の写真をネットで不特定多数に公開しない
・普通のクリスチャンはキリスト教をこのような形でブログで持ち出さない
・「冤罪」の適用の是非が間違っていて普通ではない
・普通、読売読者=ねらー と完全一致とはならない。

ああもうキリがない。まだ沢山あるが、中村の概念と一般多数の概念は
違いすぎるんだよ。「考えることは疑うことからはじまる」のは自分の考えをも
疑わなきゃ。これだけ不特定多数から批判されているんだ。
「自分が間違っているかもしれない」と少しは疑え。

クレイジーパワー 社会起業家新たな市場を切り拓く人々
ジョン・エルキントン パメラ・ハーティガン著 英治出版

<引用開始>
社会起業家の力

常識のある人は、自分を世間に合わせようとする。非常識な人は、世間を自分に合わせようとする。ゆえに、非常識な人がいなければ、この世に進歩はありえない。

クレイジーとは有能の裏返しだ。彼らは、解決困難なソリューションを模索し見つけてくる。普通の人ならリスクの大きさに怖気づく状況下で、将来の市場を発掘、開拓していくのだ。

今、世界は数々の歴史的問題に直面している。表面化した対立やテロ攻撃、貧困と飢餓。最も深刻な問題は気候変動だ。これらの問題も、適切な方法で立ち向かえば、解決策が見つかるはずだ。

この解決策から、計りしれない規模の市場機会が創造されるはずだ。つまり、私たちの未来は、社会起業家の掲げる非常識なアイデアやビジネスモデルが世に広まるか否かにかかっているのだ

<引用終了>


読売2ちゃんねらーおサルよ、少しは本を読め!
posted by S・C・ NAKAMURA at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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