佐々木雅弥の佐々木雅弥
(彼によってタグづけられた彼自身、それが何によって構成されうるか)
「これは彼の影ですか」
存在/認知/主観/保留論/創作/かわいいもの/私性/汎心論/アニメーション/詩性/異化/顔文字/ダンス/テクノ/実験/音楽/謎/記号論/悪性/精神病/自意識/表現/死/剤/日常
はい
「わたしは卑怯者です」
「わたしは陶酔者です」
「わたしは不注意です」
「わたしは塵/屑です」
「わたしは自意識過剰です」
「わたしは何でも、誰でもない」
「わたしはわたしになれませんでした」
「それでも、わたしは 」
まだ何かありますか
↓
来歴
1984年4月18日7時11分神奈川県平塚市生まれ 手相:片手マスカケ
京都と廣島の遺伝子を持ち湘南のヤンキーに囲まれて育つ
1999年から音、言葉による創作を開始
2003年、初ライブは高円寺無力無善寺
2006年、日本最初期のネットレーベル、-Nから[mn008] picnic plan epをリリース
同年、フランスとスペインで演奏
2009年、Balen Discからmusic is not meansをリリース
2009年、最果タヒの主催同人誌「アンプル」に何度か寄稿
2012年、本格的に詩作を開始、詩・文芸同人誌中庭を発刊開始
赤味レコーズの終了を受け、ネットレーベルHENONを開始、詩と音をリリース
廣島のネットレーベルDUBLIMINAL BOUNCEより(DBLB-009)Lost Creekをリリース
詩作の師匠は蜂飼耳と荒川洋治
蜂飼さんには3年、荒川さんは1年
劣等生でした
美術の師匠は笹口数、好きな美術家はダダカン、好きな画家は靉嘔とフランシス・ベーコン(以上敬称略)
ダンスミュージックを作り続けているのはニブロールの影響が強い
敬愛する音楽家は中村としまるさん、山内桂さん、YXIMALLOさん
あまり好きではない人は、ヘンリー・ダーガーの個展にデートで行く人たち
大嫌いな政治家は小沢一郎さんと、首相になってすぐやめた名無しさんたち
以下嫌がらせ
ぼくのしょうらいのゆめは、学校をつくることです。
くわしくは今のわたしに聞いてください。