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C83申込完了です　結局前回と同じサークルカットになりました
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょ〜

こんぶ

こばー

こば部長

エリオとアツェレイを絶望させてファントムを生み出そうと思うんだけどどうやったら絶望させられるかな？

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/09/16(日)01:27:44 No.8661355 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼ＆ダルキアンっぱい
ラスレス
>無題 Name としあき 12/09/16(日)01:30:19 No.8661384 del
>ぞろ目かラスレスならフロニャロボ＆フロニャルガー＆フロニャルオーVS大神龍

>エリオとアツェレイを絶望させてファントムを生み出そうと思うんだけどどうやったら絶望させられるかな？
嫁を一人ずつ目の前で殺してくとかそういうのじゃない？

>エリオとアツェレイを絶望させてファントムを生み出そうと思うんだけどどうやったら絶望させられるかな？
エリオは嫁＆子供をとらハのアリサのような目にあわせればいいと思う

>エリオとアツェレイを絶望させてファントムを生み出そうと思うんだけどどうやったら絶望させられるかな？
エリオ：嫁と娘全員にエリオの存在を完全否定させる
アツェレイ：ドＳの人の攻めから解放させる
アツェレイ「ちょっと待て、何で解放されて絶望するんだよ！？」
エリオ「え、ご褒美なんだから貰えなくて絶望するんじゃ…」
アツェレイ「よし親友、あっちで高町式で話し合おうぜ」

>アツェレイ：ドＳの人と部員とキャラクター達の攻めから解放させる

>アツェレイ「よし親友、あっちで高町式で話し合おうぜ」
エリオvsアツェレイか
かなり前にやったけど今だとどんな結果になるだろうか

お題
エリオとアツェレイが嫁たちと町温泉に行くようです
最近は街中でも温泉に入れるからいいね

>嫁を一人ずつ目の前で殺してくとかそういうのじゃない？
>エリオは嫁＆子供をとらハのアリサのような目にあわせればいいと思う
>エリオ：嫁と娘全員にエリオの存在を完全否定させる
こりゃドでかいファントムが生まれそうだな
心の花が枯れるどころか真っ黒に咲き誇ってる

>エリオvsアツェレイか
>かなり前にやったけど今だとどんな結果になるだろうか
エクリプスの不死身でどんな攻撃も平気なエリオ
どんな攻撃もご褒美として感謝して喰らって回復するアツェレイ
うん、終わらない…

>エリオとアツェレイが嫁たちと町温泉に行くようです
エリオの嫁・大半が浮く
アツェレイの嫁・大半が浮かない

>エリオの嫁・大半が浮く
>アツェレイの嫁・大半が浮かない
場の空気？
と思ったら・・・

>エリオの嫁・大半が浮く
>アツェレイの嫁・大半が浮かない
>場の空気？
>と思ったら・・・
おっぱいか

>エリオの嫁・大半が浮く
>アツェレイの嫁・大半が浮かない
すげぇ…ここまで対局化するなんて…

>エリオとアツェレイを絶望させてファントムを生み出そうと思うんだけどどうやったら絶望させられるかな？
アツェレイは黒歴史ノートを全国域で朗読すればいい

>アツェレイは黒歴史ノートを全国域で朗読すればいい
これは聖なる泉枯れ果てるで

>お題
>エリオとアツェレイが嫁たちと町温泉に行くようです
>最近は街中でも温泉に入れるからいいね
町温泉一つ貸し切らないといけないな
今やエリオ一家とアツェレイ一家は大家族だ

>エリオの嫁・大半が浮く
>アツェレイの嫁・大半が浮かない
エリオ嫁ーズとアツェレイ嫁ーズで内乱が起こるぞ…

浮かない胸は唯の板だ（ニヒルな笑顔で）

>浮かない胸は唯の板だ（ニヒルな笑顔で）
あぁ…とっしーが連れていかれて…（以下あまりにも無惨なので省略

>エリオとアツェレイが嫁たちと町温泉に行くようです
アツェレイはじじむさく浴衣着て茶でものんでゆっくりしてそう
エリオは子供達（と嫁達）のあっちいきたいこっちいきたいに付き合って歩き回ってそう

>エリオ嫁ーズとアツェレイ嫁ーズで内乱が起こるぞ…
エクレとリコがアツェレイの嫁側についたぞ！？

>>エリオ嫁ーズとアツェレイ嫁ーズで内乱が起こるぞ…
>エクレとリコがアツェレイの嫁側についたぞ！？
それぞれの嫁の中でどこからが貧乳かで戦争になるって事じゃない？

こんばん皆の衆〜
>町温泉一つ貸し切らないといけないな
>今やエリオ一家とアツェレイ一家は大家族だ
二人の嫁と子供達合計するだけでちょっとした集落と化す勢いだからな
最早ビッグダディどころの問題ではない･･･

>>エリオ嫁ーズとアツェレイ嫁ーズで内乱が起こるぞ…
>エクレとリコがアツェレイの嫁側についたぞ！？
キャロもアツェレイの側についたー！！
おっと、金華猫はエリオの嫁側についたぞ！？

>エリオ嫁ーズとアツェレイ嫁ーズで内乱が起こるぞ…
>エクレとリコがアツェレイの嫁側についたぞ！？
そんなこと言ったらクアットロと金華猫がエリオの嫁側につくじゃないか

エリオの娘はたくさん居るのにドＭの子供はアクアしかいないという矛盾
これは浮気しないようにクア姉に潰されたと見るべきか

>これは浮気しないようにクア姉に潰されたと見るべきか
潰されたのは物理的にタマじゃね？
アクアを産んでからこう…クア姉の足で…「グチュッ！」っとさ

>二人の嫁と子供達合計するだけでちょっとした集落と化す勢いだからな
>最早ビッグダディどころの問題ではない･･･
エリオが枯れないかどうか心配だよ…

>潰されたのは物理的にタマじゃね？
>アクアを産んでからこう…クア姉の足で…「グチュッ！」っとさ
俺は「何を」潰したか明言していなかったぜ（ゲスい笑顔）

>エリオの娘はたくさん居るのにドＭの子供はアクアしかいないという矛盾
レインとレイテと金華猫の娘は…？

>エリオが枯れないかどうか心配だよ…
感染者だから大丈夫
ところでエリオとサイファーさんの子供は何人くらい生まれるかな、一人ってことは無いだろう

>エリオの娘はたくさん居るのにドＭの子供はアクアしかいないという矛盾
レイン「わたし達姉妹の影が薄すぎたかしら？」
レイテ「でもさレイン姉ちゃん、エリオおじさんがスケコマシなだけじゃない？」
レイン「どこでそんな言葉覚えてくるんですか貴方は……」

>>エリオの娘はたくさん居るのにドＭの子供はアクアしかいないという矛盾
>レインとレイテと金華猫の娘は…？
アツェレイのドＭとラッキースケベを受け継いだレイツァは？

>レインとレイテと金華猫の娘は…？
エリオと〜作中で確定した子供のお話ね
そこいらは部員の妄言で終わる可能性も無きにしも非ずだったりしなかったりしちゃうかもしれない

早朝だというのにも関わらず機動六課は騒然とした時間を迎えていた
それは突然の来訪者であるリヴァイ・アニマが原因であるのは間違いない
隊舎の中央ホールに集められた機動六課局員達
きちんと整列し隊列を乱さず皆緊張した面持ちで待っている
何を待っているのかと言えばそれは勿論これから話をするであろう上官の言葉だ
　「――――えー、集まってもらったのぅ皆の衆
　　本日突然の来訪申し訳なく思うが実は急を要する事で……」
　「長官、その背丈では最前列の局員にしか見えておりません」
話が始まったかと思った矢先に側近の男がリヴァイにボソッと耳打ちする
見るからにいかつい体格をした男で制服ではなくスーツだったらどこぞのヤクザを思わせる風貌だ
　「おぉそうだったの、この身長じゃ後ろの者は見えるはずもないか」
　「長官、こちらをお使い下さい」
もう1人の側近の男が用意したのは少し長さがある脚立だった

エリオとリヴァイと来訪と〜六課最大の危機〜

>「長官、その背丈では最前列の局員にしか見えておりません」
生徒会役員共？リオフレード魔法学院？

>エリオと〜作中で確定した子供のお話ね
そんなこと言ったらコロクと金華猫以外初潮来てるかも怪しい相手しかいねーじゃねーか！？

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼ＆ダルキアンっぱい
極上のおっぱいを味わってエリオも幸せだろうな

>そんなこと言ったらコロクと金華猫以外初潮来てるかも怪しい相手しかいねーじゃねーか！？
未来で生まれる子供だからそれは関係なくね？

　「んしょ……んしょ……（ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ....）おぉー！よく見えるぞよく見えるぞ！」
それは後列に整列していた六課局員達にも見えていた
見えていたからこそその姿に一層驚きを隠せない者が殆どだったのだ
　（あの人がリヴァイ・アニマ中将……）
　（本人を見たの初めてだよ俺）
　（見た目は制服を着た幼女なのに……本当に長官なのか？）
局員達の疑問はまずリヴァイが本物の地上本部の長官なのかという所に向けられた
何しろ出で立ちは正に幼女なのだ
愛らしい笑顔を見せるその姿は和む空気すら感じさせる
だからこそすぐに信じる事が出来ない
彼女が事実上の地上本部のトップであり自分達では届かない遥か遠くの頂にいる存在という事に
　「では改めて……諸君！おはよう！
　　初めて会う者も多いじゃろう！ワシがリヴァイ・アニマじゃ！
　　地上本部長官なんぞやっとるがまぁあまり気にせずフランクにリヴァイちゃんと呼んでほしいのじゃ！」
次の瞬間、その場にいた局員全員が『絶対無理だ』と内心叫んでいたのは言うまでもない

>>そんなこと言ったらコロクと金華猫以外初潮来てるかも怪しい相手しかいねーじゃねーか！？
>未来で生まれる子供だからそれは関係なくね？
おいおいそんな事言うとまるでアツェレイが初潮前の幼女を犯して妊娠させる真性のロリコンみたいじゃないか

>そんなこと言ったらコロクと金華猫以外初潮来てるかも怪しい相手しかいねーじゃねーか！？
エリオ ｢ポリス？ポリスメン？イエス犯罪者！！｣
ドＭ　｢ノゥ！！ポリスノゥ！！｣

そもそもエリオと〜〜だけの設定で言えばアツェレイはクア姉一筋だから他の人と子作りなんてしないんじゃない？

>そもそもエリオと〜〜だけの設定で言えばアツェレイはクア姉一筋だから他の人と子作りなんてしないんじゃない？
エリオもフェイトさん一筋だったような気がするんだが…

>>そもそもエリオと〜〜だけの設定で言えばアツェレイはクア姉一筋だから他の人と子作りなんてしないんじゃない？

>おいおいそんな事言うとまるでエリオが巨乳美人を犯して妊娠させる好色な鬼畜みたいじゃないか・・・間違って無いな

>エリオもフェイトさん一筋だったような気がするんだが…
少なくともミルヒとは言い訳できない

　「まぁ実はそなた達を驚かせようとアポなしで来た訳ではないのじゃ
　　そこは信じてほしい、用件だけを済ませたらすぐに帰るでの
　　皆にはちょっとだけ我慢してほしいのじゃ！以上！！！」
ぺったんこな胸を張って脚立の上から堂々と言い放ったリヴァイの言葉を皆聞き入っている
しかし肝心の六課を訪れた理由を告げていないのだ
これには局員達も不安がってしまうだろう
　「あっ！突然来てしまったお詫びに皆にデザート買ってきたぞ！
　　部下に配らせるから仕事前に食べてくれー！」
当人は何とも気の抜けた事を言っているのか
これでは真剣に考えていた局員達がアホの様ではないか
解散後、中央ホールはしばらくして局員達全員が立ち去ると……
　「…………さて、八神部隊長さんや」
　「は、はい！（ﾋﾞｼｯ!）」
リヴァイと共にホールに残った部隊長、隊長副隊長、それにミライ
そして何故かエリオまでもがこの場に残っている、これはリヴァイの指示だ

>エリオもフェイトさん一筋だったような気がするんだが…
複数の相手と子供作ってる時点で何を言おうが口先だけだよ

>>エリオもフェイトさん一筋だったような気がするんだが…
>少なくともミルヒとは言い訳できない
閣下「ほほぉ？（ビキビキ）」

　「そろそろ本題に入りたいのじゃが……よろしいかの？」
　「勿論問題はございません、しかし中将本日はいったいどの様な御用件が……」
部隊長であるはやてにまで来訪の理由を聞かされていない
その真意を確かめるべく訪ねたはやてだったが次の瞬間その考えは失態だったと自覚する
　（......ｽﾞｯ!）
　（（（（（ッ！！？）））））
突如として場の空気が重くなったのを感じた
隊長達はすぐに理解する、リヴァイが全員に向けた気配が原因であると
気の配り方一つでここまで相手に重圧を感じさせている
まるで戦場の最前線にいるかの様な緊張感と重圧が全員を襲ったのだ
　「じゃから言ったじゃろうが……そこの執務官に用があると（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
明らかに口調が変わる、先程までは見た目相応の子供らしさがあった
だが今は違う、言葉の一言一言がまるで針の様に身体を貫く
恐ろしい、そう感じたのはエリオを含む全員である
　「ワシの事知っておるのじゃろ？なら黙って言う事を聞かんかい（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」

>>おいおいそんな事言うとまるでエリオが巨乳美人を犯して妊娠させる好色な鬼畜みたいじゃないか・・・間違って無いな
もしかしたらフェイトさん以外の嫁はいつまで待っても犯してくれないから逆に嫁の方からエリオを犯したんじゃないか？
それでめでたくご懐妊

この口調で威圧感出すとヤクザっぽく思える…
アウトレイジの劇場予告見たからか

　「はっ！大変失礼いたしました！！！（ﾊﾞｯ!）」
重たい重圧と針の様な言葉の攻撃の中はやては必至に敬礼をし一歩下がる
それを見てからしばらくした後、リヴァイは重圧を解除し見た目相応の笑顔を見せた
　「ん！分かってくれたのなら良いのじゃ！」
エリオもそれを目の当たりにし未だに信じられない気持でいっぱいだったのである
何しろエリオは正体を知らなかったとは言えリヴァイの遊び相手になったのだ
ファーストフード店で食事をしたりシャワーを浴びさせて着替えを手伝ったり
正体を知る前は普通の子供にしか見えず、今はただただギャップに驚かされる
　「ちょっと会議室を借りるのじゃ
　　それでは行こうかの、お兄ちゃん、ミライちゃん♪」
リヴァイは名指しで2人を指名した
用があると言ったエリオは分かるがミライをも指名したのだ
　（どうしてミライさんが……）
エリオが知らないのも無理はない
だがエリオを除くこの場にいた全員が知っている、その理由も、ミライの事情も

>この口調で威圧感出すとヤクザっぽく思える…
ロリヤクザ…いいねぇ素晴らしいよ

>エリオの娘はたくさん居るのにドＭの子供はアクアしかいないという矛盾
>レイン「わたし達姉妹の影が薄すぎたかしら？」
>レイテ「でもさレイン姉ちゃん、エリオおじさんがスケコマシなだけじゃない？」
>レイン「どこでそんな言葉覚えてくるんですか貴方は……」
ちょうどアベンジャーズ見てきたからレイテのパワードスーツがアイアンマンに思えてきた…
ウェリオなら作れそうだし

>ところでエリオとサイファーさんの子供は何人くらい生まれるかな、一人ってことは無いだろう
いざセックス！ってときにサイファーさんが鼻血出して結局致せないに一票
つまりサイファーさんは永遠に子供が生めない

隊舎内の会議室へと移動したリヴァイ、エリオ、ミライの3人
そして扉は固く閉ざされ鍵がかけられてしまう
扉の外には側近のいかつい男達がガードしており誰も通さないという確固たる意志が見える
　　「大丈夫かな……エリオ……」
会議室から少し離れた休憩所のソファーに腰掛けながらフェイトが呟いた
不安そうな表情、少し身体が震えてもいる
心配なのだ、エリオの事が
相手は地上本部のトップ、ミライがいるとはいえほぼマンツーマン状態
エリオにとっては未知の領域に足を踏み入れている事に代わりはないのだから
　　「あの人の性格からするに……結末は二つに一つ
　　　エリオの事を認められてハッピーエンドか、エリオの存在が認められずにバッドエンドか」
　　「はやて……」
　　「あの人の性格やともしエリオがヘマをしたら……」
重苦しい空気、その流れを断ち切る者がこの場に現れる
　00「ちょいと聞かせてもらえねぇかなぁ？あの中将の詳細をよ」

フィアッセ　　　　『（殺到する法具がジュエルちゃんの拳に吹き飛ばされる！！
　　　　　　　　　　千手観音も裸足で逃げ出すような拳の乱打が、嵐のように吹き荒れる！！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『ぎょぉごぉぉぉぉぉ？！？！？！（ゴガガガガガガガガガガガ！！！！！！！！！！！！！！！）』
フィアッセ　　　　『（蜂蜜の魔女が、まるで捏ねられる餅のように全身の形が暴力的に変わっていく。
　　　　　　　　　　頭の先からつま先までが、想像を超えた角度で曲がっていく！！！）』
ジュエル　　　　　『ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ
　　　　　　　　　　ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ
　　　　　　　　　　ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ
　　　　　　　　　　ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ
　　　　　　　　　　！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！』
フィアッセ　　　　『（情け容赦なく、物理の限界を超えて無数の拳が叩き込まれる…その時！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『貴様だけはぁぁぁぁぁ！！！！！』

>　　「あの人の性格からするに……結末は二つに一つ
>　　　エリオの事を認められてハッピーエンドか、エリオの存在が認められずにバッドエンドか」
ここだけ聞くと嫁の両親に挨拶行ったときの反応っぽいよな

　「――――さて、2人共座ったな？それでは本題じゃ」
会議室の中で3人は向かい合った席に座り話が始まる
リヴァイが正面に位置し、その向かい側にエリオとミライの2人が並んで座る体勢だ
　「その前に……のうミライちゃんや」
　「ッ！？（ﾋﾞｸｯ!）」
　「いい加減に……そう怖がらないでほしいのじゃがな……」
ミライはリヴァイを前にして緊張している
いや、それは緊張だけではない、身体の震えや大量の汗
普段エリオの前では決して見せない焦りや恐怖心が今この場で隠そうともせず公にされていた
　「…………本日は……どうして機動六課に……来たのですか……先生（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
　「え……先生？」
　「なんじゃお兄ちゃんには言うておらんかったのか？
　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ、ミライちゃんの師は名をリョウと言ってな」

〜NEXT：『戦場のリヴァイアさん』〜

>〜NEXT：『戦場のリヴァイアさん』〜
あれ？
この人、リヴァイ・アニマって名前だよね？
もしかして渾名がリヴァイアさん？

フィアッセ　　　　『（かなり離れた距離から、分身の蜂蜜の魔女が槍を構えている！　血のように赤い槍…ゲイボルグを！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『これも弾けるかジュエルシードぉ！！　弾けるものなら弾いてみろぉぉぉ！！！』
リナ　　　　　　　『やべぇ！！　あれが発動したら物理法則無視で当たっちまう！！！』
フィアッセ　　　　『ジュエルちゃん！！！』
蜂蜜の魔女　　　　『喰らえぇぇぇ！！　死ねぇぇ！！　ゲェェイ！！！』
フィアッセ　　　　『（分身が恐ろしい速度でジュエルちゃんへ向かう…槍の間合いを詰める！！
　　　　　　　　　　弾かれる法具に手足が傷つくが、本人じゃ無いから平気なんだ！！）』

？？？　　　　　　『エターナル・マキシマムドライブ』

蜂蜜の魔女　　　　『ボル…え？（バオゥ！！！）ぴっ？！』
フィアッセ　　　　『（必殺の一撃の名前が叫ばれようとしたその時）』
リナ　　　　　　　『何であいつがあそこに？！』

エターナル　　　　『………』

>この人、リヴァイ・アニマって名前だよね？
>もしかして渾名がリヴァイアさん？
リヴァイ・アニマさん
短くしてリヴァイ・アさん

>もしかして渾名がリヴァイアさん？
リヴァイアさんというとどうしてもマガジンでやってる
某人魚漫画のあの人を連想する･･･

>　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ
ということはミライさんの部下（弟子？）でもあるエリオは曾孫弟子か

>>　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ
>ということはミライさんの部下（弟子？）でもあるエリオは曾孫弟子か
そんな曾孫弟子をお兄ちゃんと呼ぶ師か

フィアッセ　　　　『（凍えるような白い仮面の戦士が、分身を一蹴りで打ち砕いて見せた）』

蜂蜜の魔女　　　　『そんっ…キュウベェ！！！！！！』
ジュエル　　　　　『ウラァァァ！！！！！！！！！！！
　　　　　　　　　　（ズドォォォォォォン！！！！！）』
フィアッセ　　　　『（敵の全ての法具が弾かれた瞬間、ジュエルちゃんの最後の一撃が放たれる！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『ぐぎゃああああああ！！！？？！！』
ジュエル　　　　　『ウオォォォォォ！！！！！（ドウッ！！！！！）』
フィアッセ　　　　『（後を追うかのように、ジュエルちゃんも飛ぶ！）』
蜂蜜の魔女　　　　『キュウべぇ…キュウべぇキュウべぇキュウべぇぇぇ！！！！！　
　　　　　　　　　　貴様も…貴様もこの僕に作られた分際でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！』
フィアッセ　　　　『（無限とも思える乱打を受けて全身を粉々にされてなお、蜂蜜の魔女は猛り続ける。
　　　　　　　　　　大地の上で、丁度蜂蜜の魔女に背を向けた格好のエターナルを見つけてしまった！）』
蜂蜜の魔女　　　　『お前が！　お前がぁぁ！！（ゴォォォォォォ！！！！！）』

>>　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ
>ということはミライさんの部下（弟子？）でもあるエリオは曾孫弟子か
明日が敬老の日なのは偶然なのか？

>　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ
孫弟子言うとやっぱりコレを思い出さずにはいられない
某聖闘士 ｢師の師ならば師も同然！｣

>>>　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ
>>ということはミライさんの部下（弟子？）でもあるエリオは曾孫弟子か
>明日が敬老の日なのは偶然なのか？
いや、エリオの人のことだからこれも計算済みのはず

>>>　　ミライちゃんはワシの弟子が育てた孫弟子なのじゃ
>>ということはミライさんの部下（弟子？）でもあるエリオは曾孫弟子か
>そんな曾孫弟子をお兄ちゃんと呼ぶ師か
ちょっと特殊な性癖すぎるな
アツェレイもどう判断したらいいか分からず頭を傾げているぞ

皆どんどん投稿するっすよー？
誰が選ばれても恨みっこなしっすー
15〜20分位に作成開始っすー

フィアッセ　　　　『（瀕死と思えない程の速度で空中転換！　
　　　　　　　　　　空から大地へ…エターナル…キュウべぇへ向け飛びかかる！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『お前さえしっかりしていたらこんな事にはあぁ！！！』
エターナル　　　　『……………』
フィアッセ　　　　『（キュウべぇは一言も話さない。　静かに佇んで…）』
エターナル　　　　『（ジャキッ…！）』
フィアッセ　　　　『（時が動き出した…手にしていたナイフに、細長い棒のようなモノを差し込む！）』

　　　　　　　　　『ゾーン、マキシマムドライブ！！！
　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ』

>　　　　　　　　　『ゾーン、マキシマムドライブ！！！
>　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
>　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
>　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
>　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ
>　　　　　　　　　　マキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブマキシマムドライブ』
ちょっとアツェレイにフルマキシマムドライブさせたいと思った
どれくらい暴走するか興味がある

>ちょっとアツェレイにフルマキシマムドライブさせたいと思った
ゾーンメモリ自体は物体移動の能力で、それで他のメモリを操って一斉にマキシマムドライブしてるんだっけ？

>タイトル募集(臨時)
リヴァイアさんが町温泉に行くと巨乳嫁と貧乳嫁で派閥ができる？エリオとアツェレイを絶望させるには嫁達の逆レイプなの！

>ちょっとアツェレイにフルマキシマムドライブさせたいと思った
>どれくらい暴走するか興味がある
未来で
シャンテ「あのときの暴走で大当たりとは…」
アルナージ「まったく予想外」

クアットロ「アツェレイちゃ〜ん、ちょっとあっちでＯＨＡＮＡＳＨＩしましょうね」
00「ｱｰｰｰｰｰ!!」

>ゾーンメモリ自体は物体移動の能力で、それで他のメモリを操って一斉にマキシマムドライブしてるんだっけ？
うｎ
エターナルの全身にメモリソケットが装着されてるから26のガイアメモリを一斉にマキシマムするにはそれが一番手っ取り早いの

>もしかして渾名がリヴァイアさん？
おばあさんって呼んでよかったかしら。駄目な人招きますイクスはお休みです

>>ちょっとアツェレイにフルマキシマムドライブさせたいと思った
>>どれくらい暴走するか興味がある
>未来で
>シャンテ「あのときの暴走で大当たりとは…」
>アルナージ「まったく予想外」
「H」のメモリをマキシマムドライブさせたのが効いたか…

>おばあさんって呼んでよかったかしら。駄目な人招きます
「呼びましたか！？なのです♪」

蜂蜜の魔女　　　　『そんなもので僕が倒せるわけ無いだろうがｘあぁぁ！！！！！』
エターナル　　　　『ううん。　倒せる』
蜂蜜の魔女　　　　『？！　お前…お前は…お前はぁぁぁぁぁ？！？！？！』
エターナル　　　　『今度こそ…終わらせる！　終わらせてみせる！！！！！』
　　　　　　　　　『エターナル！　マキシマムドライブ！！！！！』
蜂蜜の魔女　　　　『鹿目まど…ヌガぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！　何奴もこいつもぉぉぉぉぉ！！！！！
　　　　　　　　　　（がぱぁ！！　ギュラララララリィィィィィ！！！！！）』
フィアッセ　　　　『（蜂蜜の魔女の身体が…割れた！！　そこから大量の腕…腕…腕！！
　　　　　　　　　　異形のいびつに歪んだ腕が現れ、自らの敵に向かって殺到する！！）』
蜂蜜の魔女　　　　『道具共！！　僕に力を貸せぇ！！！（バチィィィィィ！！！！！）うぎゃぁぁ！？』

フィアッセ　　　　『（どこかのラスボスみたいにたくさんの手に法具を持った瞬間、全身が雷に包まれる。
　　　　　　　　　　全身の腕が全て放電して、所々から炎が吹き出る！！）』
デスザウラー　　　『限界が来たか。　まあ、当然か』

>クアットロ「アツェレイちゃ〜ん、ちょっとあっちでＯＨＡＮＡＳＨＩしましょうね」
>00「ｱｰｰｰｰｰ!!」

>>これは浮気しないようにクア姉に潰されたと見るべきか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆サイファー

ぞろ目ならアツェレイ去勢

ゾロ目だったらエリオが一流調教師の資格を得る

（--）俺の香水は木酢酸

ゾロ目ならエリオとアツェレイの嫁軍団のバストサイズの大小が逆転する

ぞろ目かラスレスなら敬老の日はヴィータがミゼットばあちゃんとお出かけしてお食事会

ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がブルマになる

ぞろ目かラスレスなら金華猫の娘が現代にやってくる

ラスレスならエリオとアツェレイの新技開発