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さーて、今日のふし☆コンは・・・遥かな宇宙(そら)さまよえる光だってあと一秒一歩先に 見つけ出してみせるから月が照らす 確かな想いならきっと未来(あした)まで手が届くからこの時代(みち)を走り続けるさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18528434遅くなったが始めるぜ曲はホント良いよなAGE…
♪たった一度のミスを何度もクヨクヨしないで歩けば 愛せるかなMy World
君の中の英雄が 未来の君を目覚めさせる〜
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は正直な話こっちの方が本編に欲しかった気がしてならないAGE-1フェニックスがスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
今回痛み分けどころか大活躍でした
こんちるのん〜チル「寝オチしてしまったのでお話が中途半端になってしまった」れい「うーん・・・残念ですね」>君の中の英雄が 未来の君を目覚めさせる〜チル「やっぱXラウンダーよりスーパーパイロットだな」れい「いくら覚醒能力があっても技量が足りないと意味がないのですね」
ついに暗黒騎士登場
そして叔父さんの二度目の出雲出張が決まった瞬間の顔
魔「本当あんな昔から色々やってくれてるのぜあのBBA共は・・・」>曲はホント良いよなAGE…魔「正直ベストアルバムは欲しい。どれも捨て曲が無いし。」>♪たった一度のミスを何度もクヨクヨしないで>歩けば 愛せるかなMy World魔「愛しすぎだ!というか一寸待て妹。」>君の中の英雄が 未来の君を目覚めさせる〜魔「ラーガンマジエース。しかし小説版のアセムはこの人に酷い事をする・・・」>正直な話こっちの方が本編に欲しかった気がしてならないAGE-1フェニックスがスレあき権限で削除します】魔「そういや2巻買わないと・・・この位突き抜けて子供向けならいっそ清々しいしカッコいいよな。」
魔「というかあの二人全盛期はあんな感じだったのか・・・随分落ち着いたもんだぜ。」>チル「やっぱXラウンダーよりスーパーパイロットだな」>れい「いくら覚醒能力があっても技量が足りないと意味がないのですね」魔「今回敵主力Xラウンダー3人ともラウンダー能力がない奴に倒されてたな・・・意味がない能力過ぎる・・・」>ついに暗黒騎士登場魔「早く倉庫に鍵掛けて!色々持ってかれるぞ!!」>そして叔父さんの二度目の出雲出張が決まった瞬間の顔魔「すげえ絶望した顔してるな・・・まあそうもなるか・・・」
>そして叔父さんの二度目の出雲出張が決まった瞬間の顔チル「はいageた〜ぺこちん♪」【雪球】>魔「そういや2巻買わないと・・・この位突き抜けて子供向けならいっそ清々しいしカッコいいよな。」チル「インゴット削り出しを毎回やればよかったんじゃ!」>魔「今回敵主力Xラウンダー3人ともラウンダー能力がない奴に倒されてたな・・・意味がない能力過ぎる・・・」チル「ヤメヨウヨのせいで名有りパイロット戦ではまったく活躍しないケオ君・・・」
政宗『ZERO編最新章の解明と共にコンボイのフラッシュバックが終了した。彼の中に眠っていた記憶とは』 ロジャー「…えーと…コーヒーでも淹れようか。少し気分を落ち着かせた方がいいだろう」 コ「…あぁ」ア「…司令官…貴方はグラビタス老師の、いや評議会の任務を忘れてプリンセス・グレイスを毒牙にかけようと…」コ「あぁ〜!! オモイダセナイナー! オモイダセナイナー!!」 ア「…今は触れるのはまずそうですね。下手したら我々全体の問題にも繋がりかねない。いやはや、あのアステリアなる金髪イカちゃんの記憶を探るつもりが司令官の記憶を探る事になろうとは…」 ロジャー「おそらく我々が求めていたものが古の時代に関わっていた事を明確にするには古文書の解明をより進めるか、老師が彼に課した任務を調べなければならないな。ところであの青年は?」 エク「剣児君なら司令がこの星に来た顛末を知った途端『おかあはん!!』と叫びながら血相変えて慌てて出かけていったが…何を見たのやら」>No.8667583コ「やはりアスノ家は淫らに呪われている!!」>今回痛み分けどころか大活躍でしたコ「あの二枚盾かなり役に立ちそうだよな」 ア「付けるつもりで?」
>チル「インゴット削り出しを毎回やればよかったんじゃ!」魔「マジで働かなかったなあの釜!第二部の時なんて存在忘れかけてたよ!」>チル「ヤメヨウヨのせいで名有りパイロット戦ではまったく活躍しないケオ君・・・」魔「FXに乗り換えてから舐めプレか偽トランザムしかしてないぞあの機体・・・最終回で少しは活躍するのかな・・・」>ア「…司令官…貴方はグラビタス老師の、いや評議会の任務を忘れてプリンセス・グレイスを毒牙にかけようと…」魔「しかもその守護に携わってる騎士を倒そうとしてるしな・・・」>調べなければならないな。ところであの青年は?」 エク「剣児君なら司令がこの星に来た顛末を>知った途端『おかあはん!!』と叫びながら血相変えて慌てて出かけていったが…何を見たのやら」魔「あいつの母親ぽい奴なんてあの話に出てきたっけ?」
コ「そもそもだね、私が過去にふしぎ星に出ていたからと言ってそれを古文書が証明できるのかね?後からデストロンまたは誰かが書き直してああなったというのも考えられるじゃないか」ア「そう来ると思って一般的な歴史書の方も調べてみたんです。そしたら著名な音楽家の名前に『ブルック・ザ・ソウルキング』の名がありました」 コ「…流石に骨じゃないよな」 ア「骨です」コ「…古文書は私の部分だけ書き足したのかもよ」 ア「ありえません。書き足した跡がないので」>魔「本当あんな昔から色々やってくれてるのぜあのBBA共は・・・」コ「とりあえずベヨネッタは危険だ。封印してしまおう、この後の歴史に何が起こるか聞き出して」ア「無理ですよだってあのBBAだし…それに当時何が起きたのか星座に選ばれた守護者達に聞いても誰もあの章の後に何が起きるか答えるとは思えませんがね」 >魔「しかもその守護に携わってる騎士を倒そうとしてるしな・・・」ア「何故?」 コ「分からんか。愛の為だったのだよ」>魔「あいつの母親ぽい奴なんてあの話に出てきたっけ?」ア「美女のオパイに関する詳細を見て『オパイパァイ!』と叫んだのでは?」エク「そんな様子でもなかったが…」
>コ「…古文書は私の部分だけ書き足したのかもよ」 ア「ありえません。書き足した跡がないので」魔「という事は古文書が間違ってない限り本当にあんな事してたわけだな・・・」>ア「無理ですよだってあのBBAだし…それに当時何が起きたのか星座に選ばれた守護者達に>聞いても誰もあの章の後に何が起きるか答えるとは思えませんがね」 魔「あの二人もなんも喋ってくれないのぜ・・・マジで続きどうなってるのやら・・・」>ア「何故?」 コ「分からんか。愛の為だったのだよ」魔「愛は人を暴走させるらしいってのはマジだったのか・・・」>ア「美女のオパイに関する詳細を見て『オパイパァイ!』と叫んだのでは?」>エク「そんな様子でもなかったが…」魔「でも奴は現代の人間だしあの中に母親があいるだなんて事はありえねーしな。」
ロジャー「…ほう、そちらもお目覚めという事は我々に対してまだ言いたそうな事があると見える。だが残念な事に貴女が我々に求めるものは今回の調査では得られなかった」 アステリア「そうね…失われた歴史に”貴方”に関するものがあればそれは都合が悪い事だものね、Mr.ネゴシエイター」ロジャー「…発言の意味が不明だ。私も君が知る真実やこの宇宙の歴史に関わりを持つというのか。仮にそこで私が過ちを犯したのだとしたら、同じ過ちを繰り返さないように努めるだけだ。君が何を憂いていようが…」 アステリア「…分かったわ。まずは状況を少しでも改善する様努めなくては」 コ「と、いう事は」 アステリア「私からこの星を脅かすポリヘドロン星系に掛け合い話し合いの場を設ける様働きかけてみましょう。貴方達の言う通り過去の過ちを繰り返さないために」>魔「という事は古文書が間違ってない限り本当にあんな事してたわけだな・・・」コ「そ、そんな事はないぞ!」 アステリア「…(ゾワワーッ」>魔「あの二人もなんも喋ってくれないのぜ・・・マジで続きどうなってるのやら・・・」エク「それを知るにはまた古文書の新しいページを解読しなければならないね」
政宗『エミヤ少年の前に現れた謎の男…彼は少年にこう告げた。『力を手にしたくば付いて来い』と…。藁をも掴む思いでその男の誘いに乗った少年はそれからひと月ほど神隠しにあったかのように姿を消したのだが再びその姿を表した際、ギリギリの勝利ではあったがあの悪逆無道の英雄王ギルガメッシュを単独で討ち取るという本来ならありえない偉業を成し遂げたのであった』
>コ「と、いう事は」 アステリア「私からこの星を脅かすポリヘドロン星系に掛け合い>話し合いの場を設ける様働きかけてみましょう。貴方達の言う通り過去の過ちを繰り返さないために」魔「これが上手くいけば万々歳で終わるんだが・・・連中の事だからそう簡単に行くかな・・・」>コ「そ、そんな事はないぞ!」 アステリア「…(ゾワワーッ」魔「これも話が先に進めば分かるのかもしれないな。」>エク「それを知るにはまた古文書の新しいページを解読しなければならないね」魔「やれやれ・・・まだまだ先は長そうなのぜ・・・」>再びその姿を表した際、ギリギリの勝利ではあったがあの悪逆無道の英雄王ギルガメッシュを単独で討ち取るという本来ならありえない偉業を成し遂げたのであった』魔「過去のあの金色は驚異になるレベルの強さと言われてもピンと来ないのがな・・・」
アステリア(…貴方にだけは話しておくべきね、Mr.ネゴシエイター。私がかつてウォクスを暴走させたその理由は)ロジャー(……メガデウス…【ザ・ビッグ】) アステリア(知っているのなら話は早いわ。私は未だにザ・ビッグを…)ロジャー(だがそれがどうした? 幾ら君の身に起きた惨劇にあのメガデウス達が絡んでいたとしても…私と【ビッグオー】はその様な惨い行為を行う事はない。それだけは断言しよう)アステリア「…今はその言葉を信じるわ」 政宗『その時!』 銀螺子「司令官ここにいましたか」コ「どうした?」 銀螺子「セイバートロン本部のゼータ・プライム司令より言伝を預かっております。『惑星直列に注意し備えよ』、と」 アステリア(…惑星…直列…まさか!?)>魔「愛は人を暴走させるらしいってのはマジだったのか・・・」コ「私がファインを好いたのはおそらくプリンセス・グレイスにあるものをファインに感じたからなのだろうな」>魔「でも奴は現代の人間だしあの中に母親があいるだなんて事はありえねーしな。」エク「そうとは限らないみたいだ」 コ「?」 エク「静流に聞いた話ではどうも彼、長命種の異星人と地球人の混血らしい。仮に彼の親が本当にそうならあの時代にふしぎ星を訪れていた可能性もある」
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政宗『何故ひと月やそこらで未熟な学生が英雄王を倒すまでに至ったか…それを調べる為彼にその真相を確かめようとした者は後を絶たなかった。が、彼曰く『己の長所を1年掛けて徹底的に磨いた』…しかし彼が姿を消したのはたったひと月でありその時間の大きなズレを確かめ様にも彼本人にすらそれが何か分からずまさに神隠しにでもあったのでは無いかと周囲は恐れやがて誰もこの事に触れることは無かった…』
政宗『寝オチかけてた!さて、ふしぎ星の過去を更に知ったキョン子達は』キョン「月の旅団かぁ・・・良いチームだよね」レイ『あぁ、お互いの欠点を補い合っている様だったしな』>君の中の英雄が 未来の君を目覚めさせる〜レイ『長年量産機のパイロットだったからこそ出来る技といったところか』>ア「無理ですよだってあのBBAだし…それに当時何が起きたのか星座に選ばれた守護者達に>聞いても誰もあの章の後に何が起きるか答えるとは思えませんがね」 >魔「あの二人もなんも喋ってくれないのぜ・・・マジで続きどうなってるのやら・・・」キョン「ルージ君も喋ってくれなかったなぁ」レイ『恐らく、今回はあまり思い出したくない話だったんだろう』
銀螺子「惑星直列ですよ司令官惑星直列。直列ですよ直結!」 コ「直結じゃない!しかしそれが起きれば一体何が起きるというんだ」 銀螺子「そこをゼータ・プライムに聞いてみたのですが『よくない事が起こる』としか言いませんでした。直結はいい事なのに」 コ「直列だ!!」>再びその姿を表した際、ギリギリの勝利ではあったがあの悪逆無道の英雄王ギルガメッシュを単独で討ち取るという本来ならありえない偉業を成し遂げたのであった』ア「此処から負け癖が付いて幾度と無く彼に挑むうちに敗北が癖となり、そして体が真っ二つ…」銀螺子「その下半身がウンチョと混ざり我々のよく知る慢心王が出来上がったのですね」コ「だが初の敗北を喫する前から彼はチェリーボーイのままだったのは確かだ」 ア「何故?」コ「………今でもムケてないだろう? 皮が」>魔「これが上手くいけば万々歳で終わるんだが・・・連中の事だからそう簡単に行くかな・・・」ロジャー「心配は要らない。話し合いの場が設けられれば後は私の仕事だ」 『心配だァ』>魔「これも話が先に進めば分かるのかもしれないな。」コ「話が進もうが私は強くてイカスと記載されているに違いないさHAHAHA!」
コ「まあ何が起ころうが我々が対処すればいいとしてだ、惑星直列なんて滅多に見れないものだしポリヘドロンのアホな代表達と話し合いするにはいい歓迎になるんじゃないかなHAHAHA!」アステリア「……違う……それこそ……二年前のあの日だって……!」 コ「…アステリア嬢?」ロジャー「彼女は昏倒から目が覚めたばかりでまだ気分が優れていないようだ。コーヒーでも飲ませたらその後ドロシーに玄関まで送らせよう」 コ「???」>が、彼曰く『己の長所を1年掛けて徹底的に磨いた』…しかし彼が姿を消したのはたったひと月でありその時間の大きなズレを確かめ様にも彼本人にすらそれが何か分からず>まさに神隠しにでもあったのでは無いかと周囲は恐れやがて誰もこの事に触れることは無かった…』コ「アイアンハイド」 ア「何でしょうか」 コ「シルバーボルトの口を封じろ」 銀螺子「プロテイnモガグ」>キョン「ルージ君も喋ってくれなかったなぁ」>レイ『恐らく、今回はあまり思い出したくない話だったんだろう』コ「やはり何か大きな異変を経験したというのだろうか…結局は古文書の解明を急ぐ他無いか」
政宗『そしてそれから英雄王殺し(ヒデオキラー)として名を知られる様になった彼は人々を守る為の更なる力を求め教導院を辞し再び神隠しにあったかのように姿を消した…。1年後戻ってきた彼はその姿を大きく変貌させており彼を知る者達を大いに驚き口を揃えこういった…『随分と・・・鍛えなおしたな・・・』と。ちなみに画像はビフォー・アフターである』
>コ「どうした?」 銀螺子「セイバートロン本部のゼータ・プライム司令より言伝を預かっております。>『惑星直列に注意し備えよ』、と」 アステリア(…惑星…直列…まさか!?)魔「惑星直列?そんな現象起こる時なんてあるのか?」>コ「私がファインを好いたのはおそらくプリンセス・グレイスにあるものをファインに感じたからなのだろうな」魔「その何かがわかれば謎もなくなるんだけどな。」>エク「そうとは限らないみたいだ」 コ「?」 エク「静流に聞いた話ではどうも彼、長命種の異星人と>地球人の混血らしい。仮に彼の親が本当にそうならあの時代にふしぎ星を訪れていた可能性もある」魔「本当かそれ!?確かにそれなら納得できるのぜ・・・」
政宗『髪や肌の色どころか声まで大きく変貌した彼であったがこれを『十年徹底的に鍛え上げた結果』とまたもや年月に大きなズレが発生していた事は周囲を大きく驚かせた。無論成長したのは見た目だけではなく英雄王をたったの一矢で撃破するという今までとは桁違いの実力を見せつけた。その比類無き弓の腕と今までの功績を讃えられ彼は史上初となる平民出身の騎士となり優れた弓の腕を持つ騎士に与えられる『アーチャー』の称号を与えられた。だがそれは彼の華麗なる日々の始まりではなくその成り上がりによって地位を脅かされると危惧した貴族達からのやっかみと軋轢の日々のは始まりであったのだ』
>キョン「ルージ君も喋ってくれなかったなぁ」>レイ『恐らく、今回はあまり思い出したくない話だったんだろう』魔「あいつも当時色々苦悩してたみたいだしな・・・」>ロジャー「心配は要らない。話し合いの場が設けられれば後は私の仕事だ」 『心配だァ』魔「拳以外のちゃんとした対話で終わるといいな・・・」>コ「話が進もうが私は強くてイカスと記載されているに違いないさHAHAHA!」魔「全く逆かもしれないのぜそれ・・・」
射手「と…まあ歴史に残っている範囲では大体こんな所だ」SF「いやちょっと神隠しってどういうこったよ」政宗『立てて早々寝オチったのでこんな時間にズレ込んだのだ』>魔「正直ベストアルバムは欲しい。どれも捨て曲が無いし。」射手「あえて言うなら馳せるがちょっと残念気味ぐらいか?」>魔「愛しすぎだ!というか一寸待て妹。」SF「小説版の妹ならやりかねない…」射手「というか受けキャラなアセムなだけに嫁さん以外は一服盛って事に及んだ結果な気がするな」>魔「今回敵主力Xラウンダー3人ともラウンダー能力がない奴に倒されてたな・・・意味がない能力過ぎる・・・」SF「伊達に年は喰ってないって所だよな…異能に頼ってない奴らの戦いのほうが意外と見所あったりする気がする」
>1年後戻ってきた彼はその姿を大きく変貌させており彼を知る者達を大いに驚き口を揃えこういった…>『随分と・・・鍛えなおしたな・・・』と。銀螺子「やはり聖なるプロテインを摂取しtムガグ」>魔「惑星直列?そんな現象起こる時なんてあるのか?」コ「今がまさにその時だそうだ。何でも数万年に一度47の惑星が一列に並ぶんだと。私は終末論を信じないクチだからその時に何か酷い事が起きるとは思えないがねHAHAHA」>魔「その何かがわかれば謎もなくなるんだけどな。」コ「きっと可憐さだろう。やはり血統なのだなHAHAHAHAHA!」>魔「本当かそれ!?確かにそれなら納得できるのぜ・・・」エク「しかし本人が一体そこに何を見たのかが問題だ」 政宗『その頃』剣児「コンボイ司令官に課せられてたはずの任務…何故かは知らんがおふくろがそいつに関わってる!こいつを確かめない事には何かdでもない事に」 ≪こちらは・Vault Tec ラジオ≫フヨフヨ剣児「何だこいつ!? どけって!!」 ≪ラジオ(フヨフヨ)ガガギギギゴゴ≫ 剣児「うわっ何だこの音!?頭が…(ボギャア!!)」 ?「大丈夫か」 剣児「…お前は…!」 政宗『エンブレム反転』
>だがそれは彼の華麗なる日々の始まりではなくその成り上がりによって地位を脅かされると危惧した貴族達からのやっかみと軋轢の日々のは始まりであったのだ』ア「あの時代の貴族…ですか」 エク「どんな人達だったのだろう? 少し気になるな」ア「多分ベクタープライムを見れば一発で分かるかもね」 >魔「拳以外のちゃんとした対話で終わるといいな・・・」ロジャー「努力はするさ。もっとも、交渉に値する相手だった場合の話だがね」>魔「全く逆かもしれないのぜそれ・・・」コ「そんな事はない。私は強くてかっこいい司令官だからなHAHAHA!」>射手「と…まあ歴史に残っている範囲では大体こんな所だ」SF「いやちょっと神隠しってどういうこったよ」銀螺子「隠れて虎の*なるパンツレスラー訓練場でその肉体を鍛えにきtムガムゴグ」
>チル「インゴット削り出しを毎回やればよかったんじゃ!」SF「今週のドッキリビックリメカみたいに毎回珍兵器を作ってりゃ良かったのにな」>知った途端『おかあはん!!』と叫びながら血相変えて慌てて出かけていったが…何を見たのやら」射手「彼の血縁者でも居たのか…確かにドスケベならいくらでも居たのだが」>ア「無理ですよだってあのBBAだし…それに当時何が起きたのか星座に選ばれた守護者達に>聞いても誰もあの章の後に何が起きるか答えるとは思えませんがね」 射手「そうだぞカンニングは宜しく無いな。今の時代に生きる者達が自分達で解読し真相を突き止めねば意味が無い…」>コ「と、いう事は」 アステリア「私からこの星を脅かすポリヘドロン星系に掛け合い>話し合いの場を設ける様働きかけてみましょう。貴方達の言う通り過去の過ちを繰り返さないために」SF「デ・メトリオの方はともかく銀河帝国の尻馬に乗ってドヤ顔してるレ・ガリテの阿呆が乗るとは思えんな」
『じゃあねなんて言わないで またねって言って』キョン「どこからかrelationsが聞こえる・・・ってあ、アレは!?」Fコン「うおぉぉぉぉ!最高だ、最高だぞ星井美希ィィィィィ!!!!」レイ『ファイヤーコンボイ司令官・・・だな』キョン「見てはいけないものというか・・・会わせちゃいけない人に会わせちゃった!?」>アステリア「……違う……それこそ……二年前のあの日だって……!」 コ「…アステリア嬢?」>ロジャー「彼女は昏倒から目が覚めたばかりでまだ気分が優れていないようだ。コーヒーでも飲ませたら>その後ドロシーに玄関まで送らせよう」 コ「???」キョン「あんなに取り乱すなんて・・・2年前に何かあったのかな」>コ「やはり何か大きな異変を経験したというのだろうか…結局は古文書の解明を急ぐ他無いか」レイ『あぁ、無理に聞き出すのも本人に悪いだろうしな』
>魔「過去のあの金色は驚異になるレベルの強さと言われてもピンと来ないのがな・・・」射手「これは私の主観だが今解読された物語よりも先の話…全盛期の騎士王と互角だったと私は思っている。最もそれに勝てたのは能力的な相性とあのバカが油断しまくってくれたおかげなのだがな」>コ「どうした?」 銀螺子「セイバートロン本部のゼータ・プライム司令より言伝を預かっております。>『惑星直列に注意し備えよ』、と」 アステリア(…惑星…直列…まさか!?)射手「惑星直列…か」SF「所謂グランドクロスってやつか」>エク「そうとは限らないみたいだ」 コ「?」 エク「静流に聞いた話ではどうも彼、長命種の異星人と>地球人の混血らしい。仮に彼の親が本当にそうならあの時代にふしぎ星を訪れていた可能性もある」射手「長命種ならば可能性は高いな」SF「例えば年代を考えればゼロの奴は既に生まれてたりもするんだよな…」
>射手「彼の血縁者でも居たのか…確かにドスケベならいくらでも居たのだが」エク「エロい顔をしていなかったのでおそらく珍しい事に真面目なんだろう」>射手「そうだぞカンニングは宜しく無いな。今の時代に生きる者達が自分達で解読し真相を突き止めねば意味が無い…」コ「ふ、ふん。どうせ私が活躍する歴史が記されているに違いないさ」>SF「デ・メトリオの方はともかく銀河帝国の尻馬に乗ってドヤ顔してるレ・ガリテの阿呆が乗るとは思えんな」ロジャー「嫌が応にも話し合いのテーブルに付いて貰うさ。お互い対等な立場でいてもらわねばな」>キョン「あんなに取り乱すなんて・・・2年前に何かあったのかな」政宗『打ち間違えた 2万年前だった』 ロジャー「…今は詮索しない方がよさそうだ。だがいずれ我々に真実を話してくれるだろう」 ア「その証拠は?」 ロジャー「ネゴシエイターの勘さ」>レイ『あぁ、無理に聞き出すのも本人に悪いだろうしな』ロジャー「兎角。私は彼女の約束を信じデ・メトリオとレ・ガリテ両陣営が交渉の場に赴いてくれる事を願っている。それで問題が解決すればそれに越した事はないからね」
>銀螺子「その下半身がウンチョと混ざり我々のよく知る慢心王が出来上がったのですね」>コ「だが初の敗北を喫する前から彼はチェリーボーイのままだったのは確かだ」 ア「何故?」射手「今思えば私の成長と反比例して奴も徐々に劣化していったのでは無いかと思うのだ…だがスコアは稼がせてもらったがな」>アステリア「……違う……それこそ……二年前のあの日だって……!」 コ「…アステリア嬢?」SF「最初はドヤ顔で現れといてこの有り様…ホントに大丈夫かこの合法ロリ」>銀螺子「やはり聖なるプロテインを摂取しtムガグ」射手「仮にあってもそれはあの時代では征服王辺りが独占しているのだと思うがな」>コ「今がまさにその時だそうだ。何でも数万年に一度47の惑星が一列に並ぶんだと。>私は終末論を信じないクチだからその時に何か酷い事が起きるとは思えないがねHAHAHA」SF「だがプライム級直々の忠告…こりゃ碌でもない事の予感がするぞ」
ロジャー「ん?」 ラン「あぁよかった、話し合いの場が設けられるのなら安心だわ」ロジャー「何を安心している、まだこれからだぞ。君は王族なのだから兄上との連絡手段ぐらい分かっている筈だろう? 彼に一番近しい君が兄上を説得し此処に呼び出すんだ」 ラン「えぇ!?」コ「デ・メトリオ側もだな」 ア「任せて下さい。デブの一人ぐらい簡単にとっつかまえて同じ事をさせますよ」>最もそれに勝てたのは能力的な相性とあのバカが油断しまくってくれたおかげなのだがな」銀螺子「上半身と下半身が一体だった頃ならそれも納得できますね。しかし一説には彼本人ではなく彼の財力が強靭だったとも聞きますが」 コ「まあ慢心してれば幾ら条件良くても負けるのは確実だな」>射手「惑星直列…か」SF「所謂グランドクロスってやつか」コ「たかが星が並ぶぐらいで皆大げさなのだ。どんと構えていればいいさ」>射手「長命種ならば可能性は高いな」SF「例えば年代を考えればゼロの奴は既に生まれてたりもするんだよな…」ア「しかしだとするとあのスケベ度合いも宇宙人から受け継いだ血ということに…?」政宗『ではこの辺でそろそろまた次回』
>ア「あの時代の貴族…ですか」 エク「どんな人達だったのだろう? 少し気になるな」>ア「多分ベクタープライムを見れば一発で分かるかもね」射手「大体合ってるとしか今は言えんな」>ロジャー「努力はするさ。もっとも、交渉に値する相手だった場合の話だがね」「「どう考えてもショータイムフラグだこれ…」」眠気的な問題でまた見てね!再見
美希「大勢の人の前で歌ったらスッキリしたの!ファイヤーさんは美希の歌、どうだった?」Fコン「良い歌だった、賭け値なしに」キョン「・・・・それで、なんで美希ちゃんのこと知ってるんですかファイヤーコンボイさん?」Fコン「プリムから聞いた」キョン「えぇっ!?あれ程ファイヤーコンボイさんには内緒にって言っておいたのに・・・!」>魔「あいつも当時色々苦悩してたみたいだしな・・・」キョン「ホームシックなら仕方ない・・・よね」>政宗『打ち間違えた 2万年前だった』 ロジャー「…今は詮索しない方がよさそうだ。>だがいずれ我々に真実を話してくれるだろう」 ア「その証拠は?」 ロジャー「ネゴシエイターの勘さ」レイ『勘をアテにしても良いのか?』キョン「私も不安だけど・・・うん、話してくれることを信じようよ」
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