トップ > エンタメ > 安岡力也が長男の生体肝移植手術

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

安岡力也が長男の生体肝移植手術
2010年08月30日 14時00分

今年5月に芸能界復帰宣言をした俳優・安岡力也(64)が生体肝移植手術を受けることが明らかになった。力也の肝臓を全摘出し、長男で付き人をしている力斗(24)の肝臓を移植する。「自分の寿命が何年縮んでも、親父の命が1秒でも長生きしてくれるなら」と肝臓の提供を決めた力斗の心意気に、力也も涙を流して喜んだという。移植手術を受けなければ余命いくばくもない状況で、男・力也が文字通り〝命がけ〟の大勝負に打って出る——。

5年前から入院生活を続けている力也。2006年に手足に麻痺が残るギラン・バレー症候群を発症。こちらばかりが注目を集めていたが、より重症なのはすでに3度の手術を行っている肝臓だ。現在は肝のう胞(肝臓の中に液体の入ったのう胞ができる病気)のせいで、通常の約5倍である8・6キロまで肥大。がん細胞にも侵されている。力也が置かれている状況は、本当に厳しいものだ。
力也の主治医である日本赤十字社医療センターの尾形哲医師は「(移植手術をしなければ)ICUから出られない状態が続くんじゃないでしょうか。いま動けない状況ですので。あと食事ができません」と断言。移植手術を受けなければ…結論は言わずもがなだろう。生き残るためにはもはや、肝臓移植しか道はないのだ。
力也の病名は多発性肝のう胞症、肝細胞がん、C型肝硬変。そして合併症として急性腎不全も起きており、透析をしている。現在、日赤病院のICUで手術の日を待っている力也には人工呼吸器、透析、点滴などのチューブが装着されている。声もほとんど出ない状態だ。往時から比べれば変わり果てた姿…しかし、決して闘志は失っていない。「力斗、戦うぞ! 一緒に戦うぞ!」と息子にゲキを飛ばしているほどだ。
手術の目的は、主に多発性肝のう胞症及び肝細胞がんを処置するため。日赤病院の院長で、肝臓外科の世界的権威・幕内雅敏氏を執刀医に医療チームを組み、最低24時間、最大で50時間の手術を30日から行う予定となっている。尾形医師は「難しい手術です。(力也の肝臓の状態から見て)成功率70%の手術と思っていただいていいと思います」と語った。
力也に肝臓の約64%を提供する力斗にも、ごくわずかといえ、リスクはある。それでも力斗は先月中旬、医者から肝移植の話を提案された時に、二つ返事でOKをした。普通の24歳の若者ならば、考え込んでもおかしくない場面だ。それなのになぜ力斗は即決することができたのか? 力斗は中学3年生の頃から力也と2人暮らしをしており、深い親子愛で結ばれているからだ。
「これで親父が助かるんだと。僕の体いくらでも使ってくださいという気持ちでしたね。親父のために肝臓あげられるんだったら、構わないよと。怖さはないです」と時おり笑顔を見せながら心境を明かした。
今回の肝移植手術が成功すれば、力也の病状も大幅な好転を期待できる。「がんが再発しなければ、5年以上生存する確率は、少なくとも80%以上あると思います。がんの再発がリスクファクターになります。仕事も普通に(できる)。体型も元に戻ります」と尾形医師。
もちろん、力斗は父の回復を信じている。いや、回復してもらわなければならない。まだまだ2人でやり残したことがあるからだ。
「親父が元気になったら旅行もしたいし、パーティー開いたり、バーベキューもしたいです。元気な時によく一緒にハワイ行ってましたし。『またハワイ行こうね』と親父の口からよく出ています」
運命の手術まであと1週間。父子二人三脚の戦いは、もうすでに始まっている。

(2010年8月24日付)




関連記事
  1. 赤西と黒木メイサがデュエット
  2. 病床の梨元氏に「死ね」カード
  3. 小阪由佳20キロ激太り【衝撃の三段腹】
  4. 【小阪由佳】整形アイドルの実名暴露
  5. 【小阪由佳】握手つき生写真は完売
  6. セレブパーティーの常連 高嶋政伸の新妻の〝意外な過去〟
ピックアップ
「ミス東スポ2013」第2クール最終戦スタート!
「ミス東スポ2013」を目指し、ライブチャット、撮影会、ブログアクセス数、電子写真集の獲得ポイントによるサバイバルレースを展開します。

史上最高の台湾映画が日本上陸!
制作費3.8億台湾ドル(約10億円)をかけた台湾発の超アクション大作「ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1」が9月8日(土)に全国ロードショーされる。ハーバー・シティを舞台に、刑事とチンピラの凸凹コンビが台湾消滅の危機に立ち向かう!

みこすり半劇場
09月17日更新
続きを見る

東スポ動画
7月27日、オートレーサーの佐藤摩弥(20)が、長野県にある「蓼科テディベア美術館」を運営する株式会社パートナー(本社:埼玉県川口市)とスポンサー契約を結ぶことが発­表された。 契約期間は2012年7月27日から2013年7月26日までの1年間で、契約金は非公表。
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

便利帳として使えるような、いろいろなコンテンツ・情報を提供します。