トップ > エンタメ > 激撮されたイケメン俳優・佐藤健の本性

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

激撮されたイケメン俳優・佐藤健の本性
2012年09月17日 12時00分

「AKB48」を卒業したばかりの前田敦子(21)が、12日発売の「週刊文春」でイケメン俳優・佐藤健(23=写真)と飲み会に興じた姿を激写された。前田を独り占めした佐藤にファンは嫉妬の炎を燃やすだろうが、驚くべきは佐藤のモテっぷりだ。前田以外にも人気若手女優の武井咲(18)、石原さとみ(25)らに猛アタック。あまりの節操のなさに、夜の街では“ビンタ事件”も起こしていたという。

 

 何もやましいことはないとはいえ、前田と一緒にいたのが佐藤だったことにファンは動揺を隠せない。なぜなら佐藤は飛ぶ鳥を落とす勢いの人気俳優であり、芸能界一のモテ男でもあるからだ。

 

 古くは2008年12月、「仮面ライダー電王」で共演した“オシリーナ”ことグラドルの秋山莉奈(26)との交際が週刊誌で報じられた。この時はオープン交際で、秋山が佐藤の自宅マンションに頻繁に通っていたという。

 

 当時を知る出版関係者は「この時の佐藤は純粋で、彼女ときちんと付き合っていた。しかし、佐藤は人気が出るにつれ、周囲から反対され、彼女としばらくして別れたそうだ」と明かす。

 

 女性ファンの多い佐藤にとって恋愛はAKB並みにご法度。学生時代はガリ勉タイプだっただけに、この時、佐藤は自分を取り巻く環境に気付いたのだろう。

 

「それ以来、彼は特定のカノジョをつくることをやめたそうだ。その代わり、前にも増して“火遊び”が激しくなった」(佐藤を知る人物)

 

 甘いマスクに加え、運動神経も抜群。きゃしゃに見える体も、脱げば筋骨隆々という。これでモテないわけがない。ドラマ関係者の証言。

 

「彼は男女問わず、相手の懐に飛び込むのが抜群にうまい。偉ぶるところもないし、礼儀正しい。グイグイいくというよりは、最初はソフトな感じで攻める。女性はこういうタイプに弱い」

 

 佐藤は“共演者キラー”とも呼ばれ、最近も武井と石原の人気女優2人と一部でウワサになった。武井とは公開中の映画「るろうに剣心」のロケ先で親しげに話し込む姿が「カップルにしか見えない」と話題になった。

 

 石原とは舞台「ロミオ&ジュリエット」で共演。役にのめり込むタイプの石原がプライベートでもロミオ役の佐藤にハマり、同舞台の打ち上げでは人目もはばからず、会場の片隅でイチャイチャしていたという。

 

「目のやり場に困るほどでしたよ。彼のすごいところは時間の経過とともに女性の方が骨抜きにされることでしょうね」(同)

 

 夜遊びの主戦場は主に六本木や西麻布。某キャバクラ店では“ビンタ事件”も起こしていた。

 

「ある日、佐藤さんが友人と来店。閉店後にキャバ嬢2人と2対2でアフターに出掛けたそうです。佐藤さんはそのうちの1人を口説いていましたが、脈がないと見るや、友人が口説いていたキャバ嬢にアッサリ乗り換え。それを目の当たりにした最初のキャバ嬢に『おまえはヤレれば誰でもいいのかよ!』と強烈なビンタをお見舞いされたそうです。彼はオロオロするしかなかったとか」

 

 女性に対する節操のなさは業界でも広まっており、女優を抱えるプロダクションのなかには、ドラマや映画のキャスティングの段階で「共演NG」を通達する社もあるという。

 

 しばらく“冬眠”した方が良さそうだ。




関連記事
  1. TV復帰「紳助セーフ」「中島絶望的」
  2. 三宅智子〝色気より食い気〟
  3. ガガまさかの〝温泉事件〟加賀にクレーム
  4. 韓流歌姫は毎晩「ホッピー」三昧
  5. 森田涼花の天然っぷりに混乱
  6. 尾崎紀世彦さんと最後の別れ
ピックアップ
「ミス東スポ2013」第2クール最終戦スタート!
「ミス東スポ2013」を目指し、ライブチャット、撮影会、ブログアクセス数、電子写真集の獲得ポイントによるサバイバルレースを展開します。

史上最高の台湾映画が日本上陸!
制作費3.8億台湾ドル(約10億円)をかけた台湾発の超アクション大作「ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1」が9月8日(土)に全国ロードショーされる。ハーバー・シティを舞台に、刑事とチンピラの凸凹コンビが台湾消滅の危機に立ち向かう!

みこすり半劇場
09月17日更新
続きを見る

東スポ動画
7月27日、オートレーサーの佐藤摩弥(20)が、長野県にある「蓼科テディベア美術館」を運営する株式会社パートナー(本社:埼玉県川口市)とスポンサー契約を結ぶことが発­表された。 契約期間は2012年7月27日から2013年7月26日までの1年間で、契約金は非公表。
注目コンテンツ
開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

便利帳として使えるような、いろいろなコンテンツ・情報を提供します。