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尾野真千子 ほっしゃん。と再密会の代償
2012年09月16日 18時00分

 NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」に主演した新進女優の尾野真千子(30)とお笑い芸人ほっしゃん。(41=以下「。」は省略)の“不倫疑惑”が13日発売の「フライデー」(講談社)で再び報じられた。2人の密会は6月に続き2度目。1回目はネタで済んだが、今回ばかりはほっしゃんの妻も大激怒。その矛先は夫だけでなく尾野にも向けられ、最悪の場合、泥沼離婚に巻き込まれ、慰謝料を請求される可能性もあるという。

 

 同誌によると今月1日、尾野の運転する4WDの助手席にほっしゃんが乗り込み、伊東市の国道をドライブ。2人ともサングラスとメガネで変装したが、窓は全開で、親しげに談笑する様子が丸見えだったという。

 

 2人が“お泊まり”したかは定かではないが、つかの間の休息に、揃って観光地に出掛けるのだから、その関係は推して知るべし。しかも6月下旬の“相合傘デート”から、わずか3か月足らずの出来事だ。

 

 前回、「友人です」と笑顔で釈明したほっしゃんも、2回目とあってはさすがに余裕はない。再び尾野との記事が出ることを知り、ツイッター上で「言うとくけど、何も状態を知らんと上っ面で非難するんやったら、その刃を全部、俺に向けてくれたらええのに、俺の周りに向けて怯えさすんは、人としてちゃうで。そんなんマジで許さへんで。事実は、現実は、そんな奴らの想像を完全に凌駕するねんから」と珍しく声を荒らげた。

 

 だが、このツイッター発言にも“裏”があるという。一見すると、不倫疑惑を否定したいがために支離滅裂な文章になってしまったように映るが、2人を知る人物いわく「互いにコテコテの関西人で、会話の内容はまるで夫婦漫才。ウマが合うと言えばそれまでですが、2人は精神的にも強く結びついていて、もはや“共依存”と言っていい。『おまえらに俺らの何がわかるねん』という意味もある」という。

 

 NHKの朝ドラで脚光を浴びた尾野はハッキリした性格で、他人に何を言われようが自分の決めた道を突き進んでいく男っぽい性格。プライベートでは同じく男勝りの真木よう子(29)と仲が良く「カラオケに2人で行き、机をお立ち台にしてノリノリで熱唱することもあるそうです」(テレビ関係者)。

 

 そもそも売り出し中の尾野が“不倫”となれば大きなマイナス。1回目の報道で別れてもおかしくないが「2度目だからって関係が切れるとは考えにくい」(前出の2人を知る人物)。

 

 それどころか、ほっしゃん妻との“場外乱闘”に発展する可能性もあるという。ある関係者は「尾野さんと仲が良いことは奥さんも知っていますが、ほっしゃんは今回の伊東行きを奥さんに言ってなかったんです。だからさすがに『どういうこと!』とブチ切れているそうです。ただ、奥さんは尾野さんに対しても不信感を募らせており、万が一、離婚ということになれば、尾野さんに対しても慰謝料を請求しかねないですよ」。

 

 本紙の取材にほっしゃんの所属する吉本興業は「友人と聞いています。プライベートは本人に任せております」とコメント。

 

 尾野の所属事務所は「その日はたまたま連絡を取り合ったら、お互い近くにいて、時間も空いていたそうなので、お茶に行ったそうです。見方によってはそういうふう(不倫)に見えるかもしれませんが、断じてありえません!」と否定した。

 

 この3人、いったいどうなることやら――。

 

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