2012年09月17日

日中ぐったり

今日は起き出したのが夕方前の15時過ぎ^^;;
そんな疲れてるでもないのに何のんびり寝てるんだって話で、行こうと思ってた水族館は急遽取りやめに。
それではとsbのiPhone4をauのiPhone5にすべきか考えながらちょっと携帯ショップ冷やかしに行ってみてたり。


前日の土曜は派遣販売のお仕事でした。

朝早起きして身支度整えて歩いていたら、いきなり「ぼそっ」って音と共にお腹のテンションが緩くなりますから、何があったんかと手で探ると、ベルトのバックルもげてやんの^^;;
誰かに「もげろ」念じられたんでしょうか? ^、^;;;

ハッ!? Σ ( ゚Д゚  )
だっ、誰かの身に不幸が?!!



って太りすぎなんじゃ〜〜〜G(# ・`Д・´)==G)´Д`)< でぶりっ



いや、安く買った合皮のベルトがちょっと置いてたらボロボロになって劣化していたってオチなんですけども。
あっちこっち表側の合皮が割れてましたし、ぼちぼち寿命だなあと思ってた矢先の事。
ビックリですよ^^;;


お仕事の方はまあ好調とも不調とも言えないレベルの成績で。
腕落ちたなあ。

それで仕事が終わったら雨でしたので、せっかくのミナミだからちょっと遊んで帰ろうかと思っていたのを直帰に変えて、実家最寄り駅の王将で食事してから一旦実家に。
ベティを撫で回すために、うつぶせになっていたのを一旦撫でた後に上半身を抱える形で立たせて仰向けに倒すようにしてたら手をガジガジ噛まれました^^;;
本気噛みではありませんから、適当に痛いだけで済んだんですけど
「あだだだだ噛むな噛むな、撫でたげるねんから。」
と寝かした後にお腹を空いてる指で撫で回してやって
「ほら、気持ちいいやろ?」
とか言ってたら、だんだん気持ちよくなってきたのか噛むのを止めてグッタリ仰向けになってくれたので、あとは思う存分撫で放題です^m^。

そうやってひとしきり撫で回してあげたら帰宅して、報告書を書いてる途中で眠くなってきたため寝落ち。

んで報告書を書くのに前回2日の分を見ていたら、なんと店舗名と自分の名前書き忘れてFAX送信してました^m^;;
ホンマに極限状態で仕事しててんなあと今更ながら感じますね。
今めっさ暇持て余してるのに^m^;;  
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2012年09月12日

【ニュース記事】ソニーがフルサイズセンサー搭載のハンディカム発表

フルサイズセンサー搭載、レンズ交換式“ハンディカム”「NEX-VG900」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2151898&media_id=129
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1209/12/news008.html

はい、ソニーのミラーレスカメラNEXシリーズと同マウントを採用したビデオカメラ、ハンディカムのNEXシリーズにフルサイズセンサー搭載モデルの登場です。
なんとまあ、マウント自体がフルサイズセンサーに対応していることは知ってましたが、ハンディカムのNEXシリーズに、デジタル一眼カメラのNEXより先にフルサイズセンサーを搭載してくるとは思いませんでした。

同時に「一眼レフもどき」のαシリーズにフルサイズセンサー搭載のα99を、レンズ固定式のいわゆるコンパクトデジタルカメラにフルサイズセンサーを採用するという、こんな事を真面目にやるのはソニーか富士フイルムくらいだってなことをやってくれてます。


でもデジタル一眼カメラのNEXシリーズにフルサイズセンサーを採用していないんですよね。


なぜかというと、これはもう自明で、現行のNEXシリーズ専用のEマウントレンズ群がフルサイズセンサーをカバーしていないからなんです。
つまり、フルサイズセンサー搭載のNEX-9なんてものが仮に出たとしても、それでキチンと使えるレンズが無く、使えるレンズとそうでないレンズの区別も現状できないって事なんですね。
ちなみにフルサイズセンサーを搭載している今回のNEX-VG900に既存のEマウントレンズを装着すると、画面周辺部に黒く映らない部分が出現します。
これはもうNEXシリーズが一応フルサイズセンサーに対応出来る余地を残しつつも、あくまで一回り小さいAPS-C用のセンサーで商品展開することを前提としているからに相違なく、だからこそコンパクトなボディとレンズの組み合わせが実現してるわけでもあるんですよ。


こうなるとデジタル一眼カメラとしてのフルサイズNEXが登場する前にレンズ群のフルサイズ対応を進める必要が出てきますから(あるいはαマウントレンズの像面位相差AF対応化を勧める、かな?)、フルサイズのNEX-9あたりが出て来るのはまだまだ数年くらい待たないとダメでしょうね。

NEXのマウントはセンサー式手ぶれ補正が付きませんから、手ぶれ補正をさせるなら純正レンズが必須になるんですよ。
また、現行では専用レンズ以外でAFさせようと思うとトランスルーセントミラーが付いたAマウントアダプターを介してαシリーズ用のレンズを使うしかないんですけど、これらのレンズは動画向けって訳でもありませんし。

出たらちょっと面白そうなんですけどね。  
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2012年09月10日

アナザーと車の挙動

今日は昼に風呂を浴びに久しぶりに水春まで赴いてサッパリし、その後焼き肉屋で焼き肉食べて、それからアナザーを見に行ってきました。

アナザーはなんかコミックが出てるのは知ってたんですけど、小説原作なんですね。
予告編が面白そうだったので、どんなものかと。

ホラーと思って見ると少し物足りない、サスペンス系のホラーかなあと。
ヒロイン役の橋本愛は告白でも存在感を出してましたが、ここでも健在、ミステリアスな少女を演じてくれてます。
でもこれは予告編見ないで観る方がいいかもですね。
ガチなホラー系かと想ったら、少し裏切られます。

でもストーリーはダメかというとそうでもなく、作中ずっと考えさせられながら話が進んでいき、飽きさせてくれません。
要所要所にヒントが出ていたようではあり、実際なんか「そうちゃう?」と思う流れもあったんですけど、最後の方まで惑わされっぱなしでした。

ですし、ホラーみたい人にはちょっとオススメ出来ない流れですけど、サスペンス系の軽いホラーを望む人にはオススメですよ。


んで動くのに今日は車使いっぱな一日でしたけど、この車の癖が割と分かってきました。

まずドライブモードでオートマに任せていると1速からのスタートになるんですけど、これがかなり非力なために始動のかったるさを感じてしまうんですよ。
なのでマニュアルモードにして手早く2速に上げるか最初から2速スタートにする方が軽快です。

また、スピードに応じて上げられるシフトの変速数も違い、時速20km割ってる間は2速まで、30km半ばくらい無いと4速には上げられず、5速は50km前後、6速は60km近くないと上がりません。

その上で回転数を常に2,000回転以下くらいに留めるようにシフトチェンジしていくと燃料効率も良い感じで上がっていく感じです。

あとブレーキ踏んで右左折する際に減速過程で2速に落ちてしまいますから、アクセルは深めに踏んでおかないとエンブレで詰まった感じになってしまうことも判明。
細かく気をつけながらシフトチェンジしていかないとダメで、そこが適度に面倒臭くて面白いですよ。

MINTパッケージが最初から付いてましたから、ライトも非常に明るいバイキセノンランプですし、ウインドスクリーンは熱戦がグリッド状に入ってますから悪天候でも安心感があります。

少し無理しちゃいるんですけど、買って良かったと思えますね。


んで、シルエットはなんかこじんまりとまとまってる感じですけど、実際乗る段になると「でかっ! ミニなのにでかっ!!」と思ってしまいます。^m^;;
それゆえのゆったりした座席配置とラゲッジスペースなんですけどね。  
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2012年09月09日

1日食堂久々に&ポッペンポッペン

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さて今日は1日食堂に行ってきました。

何ヶ月ぶりやろう…^^;;


今月で1周年って事で、フラワーバスケットでも作ってもらってお祝いに充てようかなと実家最寄り駅前のプチショッピングモールにある花屋さんに赴こうと思ったらばモールごと臨時休業orz
しゃあないので手ぶらで向かいましたよ、
男性に男性からフラワーバスケットってのもアレかもですけど、祝いの品ですし、ちっとくらい喜ばせてあげられりゃあとも思ってたんですけど、残念。


んでまあ現地についてお店に入ったらば目の前に元クラスメイトのH松さん。

でも他のメンツは見えずでしたし、H松さんも一人で携帯いじってましたから、何か話でもした方が良いかなと思ったんですが、そういえばこの子のこと何も知らないなあと思って色々お話聞いてました

メニューはジャガイモとポロネギの冷静スープ(ヴィシソワーズ)、ブロッコリーのフランとラタトゥーユ、豚肩ロースのコンフィ・マスタードソースがけ、メニューにありませんけどローストビーフ入りのブリオッシュ、デザートにプリンケーキ、ホットコーヒーというもの。

スープにはタピオカが入っていて、夏らしいサッパリした飲み味、ブロッコリーのフランはツナも入ってるのか、不思議な美味しさで、豚肩ロースはソースが工夫を凝らされていて、とても美味しかったですよ。
ローストビーフ入りのブリオッシュは学校で作られた物を出されたため、正規のメニューに入れなかったとのことですけど、コレはブリオッシュの甘みのある味わいと手の込んだローストビーフの仕上げとが非常にマッチしていて美味しかったです。
デザートのプリンケーキはプリントスポンジケーキを一緒に焼いて作られたとのことで、これはアレか、比重の差を利用して上手くやってるんだな、等と考えながら食べてました。美味し。
プリン自体が卵多めのしっかりしたもので、しかも全体にカラメルを混ぜ込んだ風味のプリンなので、凄く好みですよ。

そうこうしてるうちにアシスタントの先生がご来店されて、同じくらいのタイミングでお客さんも引けていきましたので、あとはまあアットホームに皆でお話ししながらな状況に。

んで頃合いを見て退散したんですけど、お店出る時に後頭部を「ガンッ!」とね^^;;
ホントここのテナント鴨居が低いんですよ。


そうして車を停めてある実家に戻ってベティを撫でくりまわしてたらガンガンに雨が降ってきましたから、タイミングを見て車で出ました。
クロスオーバーだからなのかミニだからなのか、シートベルト付け忘れなどで警告が出る時に「ポッペンポッペン♪」と呑気で気の抜けるようなサウンドが出てくれます。
ウィンカー出す時も似たような感じで、ユーザー層に一定以上の女性客を見込んでるんだろうなあと思ったり思わなかったり。
んで帰宅したらちょっと休んでアナザーでも観に出ようかと思ってたら、時間が1時間早くなってるorz orz orz

しゃあねえ。  
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2012年09月08日

マイ・ネクスト・ビークル

はい、今朝車を受け取って参りました。
車種は以前ちろっとヒント出したり候補の一つとして出してました、ミニ・クーパー・クロスオーバーでございます。
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正確にはクロスオーバーって車種のクーパーってグレードですよ。
折しも今日は9月8日。
クーパーの日!
ちょっと縁起が良い感じです^m^。


何でこれを選んだのかってえと


カッコイイから!! (キリッ





G(# ・`Д・´)==G)´Д`)°。・


いやまあ、それもありますけど、撮影旅行に出たりなんかした際にある程度SUV的なオフロード走破能力も持ってる車種で、4ドアでと考えてたら、欲しいと想えるのはコレしかなかったというオチで^^;;

中古で購入するつもりが、なんだかディーラーの方が大幅な値引きをして下さって、中古車とほぼ同額くらいにして下さいましたから、ペイントは赤/白でスポーツストライプを白/黒で施して貰いましたよ。
どうせなら四駆のALL4もと考えたんですが、見積額で100万違ってきますから、やめときました^、^;;
…ってクロスオーバー自体はたまに見かけますけど、こんな仕様のも見たこと無いですね^^;;


これひょっとしたらポルシェの時と同様車見たら俺って分かるようなことになってんじゃないだろうか^^;;
ん〜、ええけど。


ただETCだけが機械の故障とかでセットアップ用カードの発行が出来ないらしく、これは後日またセットアップのために持って行かなきゃなりません。


それで手続きと車内のボタン等の使い方のレクチャーを受けてから、いよいよ行ってみようと思っていた那智の滝へGO!!


アクセルは、イマドキの乗用車的な、アクセルをちょっとでも踏むといきなりガツンと吹け上がるような物ではなく、マイルドな立ち上がりです。
オートマのDモードだと特に坂道発進時に少し「よっこらしょ」って始動する感を感じますよ。
また、アクセルベタ踏みでの加速感はポルシェ928の背中をぐいぐい押し上げられるような強烈なものではなく、すい〜っと大人しく加速するような感じです。
元々のミニがゴーカート的な乗り心地と言いますけど、それを知りませんから上手く言えませんが、小回りは思ったよりよく効く感じなのと、路面の状況が結構よく分かりますね。
ロードノイズも結構拾いやすい感じで、この辺はレビューなどで見た通りです。
でも928も車内は静かでしたが路面状況結構敏感に拾ってくれてましたから、そんなに気にはなりません。

でも、人によっては気になるかもですよ。


車体の大きさは全長4.5m X 全幅1.79m。
ちなみにポルシェ928は全長4.52m X 全幅1.84m
大きい大きいと思ってた928ですが、ミニ・クーパー・クロスオーバーと比べると幅5cm程しか差がなく、しかしミニ・クーパー・クロスオーバーはそんなに大きく感じないってえのは、このずんぐりした車体のシルエットによるものが大きいんでしょうかねえ^^;;

また、このミニ・クロスオーバーのAT(オートマ)仕様では、シフトレバーをDモードに入れている状態で左に倒せば簡易マニュアルシフトモードに変わってくれます。
これが結構面白く、停車状態で1速に、徐行時は2速に強制変更されるものの、パドルシフト式で手前に倒せばシフトアップ、奧に倒せばシフトダウンで、だいたい3000回転辺りでシフトアップを継ぎ足していくことでスムーズに加速していってくれます。
まあクラッチ操作したりシフトレバーを細かく動かすソリッドな操作感はありませんから、わりとゲーム感覚ではあるんですけど^^;;

シフトレバー回りはこんな感じですよ。
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記号的な要素が多くて、イマイチ分かりにくいかも知れませんね。
トラクション・コントロールのON/OFFスイッチまでありますから、テールスライドさせながら遊びたい人はOFFにして下さいって事みたいですよ。
それでセンターコンソールの上部はこんな感じです。
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欧州ではこのでっかいフロントメーターにナビが入るそうで、日本ではサードパーティーが対応品を開発してくれてるそうです。
運転席側のタコメーターはこんな風で
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凄くアッサリしてますよ。
水温計とかバッテリー電圧計とかオイルケージとかありませんから、なんかイマイチ不安です^m^;;


で、那智の滝はどうしたかっていうと、車がちっとも動いてくれませんから、ナビの到着予想時間が猛烈な勢いで日の沈んだ後の時刻をを示してくれますので、きびすを返して須磨海浜水族館に目的変更したのは良いんですけど、やっぱり同様で営業時間内に到着は無理っぽかったため、じゃあと天保山を目指すも猛烈に眠くなってきたため帰宅しちゃいました^^;;

明日は元クラスメートS藤さんの1日食堂が1周年とのことですし、冷やかしに行こうかなと思ってもいますから、撮影行はまたの機会ですね。
次の土曜は派遣販売のお仕事ですし、日曜…いけるかなあ?


なお、このミニ・クーパー・クロスオーバーの助手席は既に埋まってるんですよ。













彼によって
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あれ、なんだろう目から水が





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いやこっち見んなwww
(このぬいぐるみは信号待ちの時に撮影してたんですが、カーブを曲がった時にたまたまこうなったんです^^; )  
Posted by satosidhe at 18:38Comments(0)TrackBack(0)

2012年09月05日

ケチャップが

さっき借りてた映画を返しつつジャンプスクエア買うために自転車で松井山手のツタヤまで行っていて、帰りにマクドでダブルクォーターパウンダー買って、食べながら帰る方向でやってたんです。

で、食べ始めてペダル漕いだその先には下り坂。
俺ウッカリ左手にダブルクォーターパウンダー。
右手のブレーキは外れた状態。
制御も効かず直滑降。



Σ ( ゚Д゚  )死ぬ!!!!???


いや死ぬこたないでしょうけど^m^;; 直感的に「コレはヤバイ」と身体が感じましたので、下りながらクォーターパウンダーを親指人差し指中指の三指で保持して薬指小指をブレーキレバーに引っかけてブレーキングしながら、なんとか下りきりました^^;;

んで、ふうやれやれと思ってクォーターパウンダーを食べきって、手にベッタリケチャップ付いてましたからペーパータオルで拭いて、そのまま自転車走らせてたんですけど、信号と街灯のある場所で停まった時に何気なく掌見たらケチャップまみれ^m^;

ブレーキ握りしめた時にハンドルにケチャップ垂れまくりだったみたいです^^;;;

それもペーパータオルで拭き取ったんですけど、もう手もハンドルもケチャップソースくせーくせー^^;;


ブレーキケーブルいきなりすっ飛ぶし、なかなか難儀な一日でした。
しかしツタヤまでを往復するだけで大冒険ムードな俺って^^;;  
Posted by satosidhe at 22:16Comments(0)TrackBack(0)

最強のふたりを観てきました

さてさて、先週までのバタバタっぷりが嘘みたいに暇になりましたので、「最強のふたり」を観てきました。
フランス映画です。

他の映画の上映前予告編で面白そうでしたから、アナザーと一緒に観ようと思っていたんですが、色々やってたら時間が合わなくなっちゃってこれだけ^^;;

内容は頸椎損傷で首から下が麻痺している富豪フィリップが、失業保険のために「とりあえず就職活動をしてます」って証だけが欲しくて介護者募集の面接に赴いていた黒人のドリスを気に入り、雇うことで始まるドラマを描いた作品。

実話ベースの作品だそうですが、当初は貧困層のワルを絵に描いたようなドリスが粗野で無遠慮で無神経に振る舞う様をハラハラしながら観ていたんですけど、このドリスが本当はただ悪い奴では無くって身内思いで面倒見も良く明るく陽気で回りを巻き込むパワーを持っているため、きちんと話のメリハリもあってユーモアに溢れていて、ホロリとさせられて、楽しく観ることが出来ましたよ。

実話では介護をするドリスはアラブ系?のアブデルという方なのだそうで、そりゃオススメの曲がヒップポップ系じゃなくてアースウインド&ファイアのブギー・ワンダーランドな訳だよと納得もさせられたり。


ともかく、この映画の肝はドリスという人間の人柄が全てと言って良いくらいの映画ではありますよ。



見方を変えると延々男二人でいっちゃいっちゃいっちゃいっちゃしてるような映画ではありますけど^m^;;






G(# ・`Д・´)==G)´Д`)゜。・



人を良い方向に変えるのは、けっしてネガティブな空気ではなく、やっぱり人なつっこい空気とポジティブな、前向きなパワーでしかないよねえと、しみじみ思わせるような、そんな映画でした。

人の悪口言ってたって、幸せなんかやってこないよって、ね^^。  
Posted by satosidhe at 00:46Comments(0)TrackBack(0)