不動産シェアリングを創造する都市綜研のみんなで大家さんは、口コミ、噂で評判の不動産ファンドです。 受付時間 平日9:00〜18:00

お勧めの理由
元本の安全性を高めた不動産投資商品として、みんなで大家さんシリーズをお勧めしています

みんなで大家さんは、不動産賃貸収入を投資者に分配する仕組みを持ち、元本評価は不動産賃貸の収入に基づき行われるため、日々変動することのない元本の安定した商品といえます。

日々の元本の変動がない投資商品

投資と言えば、まず、株式投資を連想される方も多いと思います。その株式投資ですが、元本の安全性を優先して考えると、昨今の市場は非常に不安定で安全性を確保することが困難になってきているといえます。つまり、値動きが大きく、短期的な利益を求める方にとっては良いかもしれませんが、元本の安全性を第一に考えている方にとっては、難しいマーケットになっています。

その一方で、安全とされている銀行預金においては、金利が大変低く抑えられており、これだけでリターンをとることは難しい状況です。

しかし、そのような状況でも、リターンを比較的安定的に獲得できるとされる投資があります。それが不動産投資です。その理由は、市場に左右されにくい不動産賃貸の収入に基づく投資だからです。

みんなで大家さんは、不動産賃貸収入を投資者に分配する仕組みを持つ商品です。さらに、元本評価は不動産賃貸の収入に基づき行われるため、日々変動いたしません。実際には営業者が、過去1年間の不動産賃貸収入より算定し決定、基本的には償還時に営業者が買い取りますので、比較的元本の安定した商品といえます。

他の投資商品との比較表

収益還元法による元本の評価方法

不動産投資では、不動産本体の価格が下がるというリスクも存在します。

その点、みんなで大家さんでは、たとえ、不動産本体の価格が下がったとしても、元本に影響を与えることはありません。なぜなら、みんなで大家さんの元本評価は、1年間の賃貸利益を基に元本評価を行う、収益還元法を元にしているからです。つまり、実際取引されている不動産価格がさがったとしても、賃貸利益が下がらなければ元本評価に影響をあたえることはないのです。

収益還元法による元本の評価方法

元本と分配金を安定させるしくみ

元本の評価が賃貸利益で決まるということは、賃貸利益が少なくなれば、元本を毀損することになります。そこで、お客様の元本をお守りするためのしくみをご用意しております。それが優先劣後システムです。

賃貸利益が低下し、元本が毀損するようなことがあれば、まずは、劣後出資部分(営業者が出資する部分)を先に毀損させることによりお客様の元本を保全します。優先出資部分に対し劣後出資部分との割合に応じてお客様の元本をお守りいたしますので、例えば、みんなで大家さんの場合、評価額が20%を低下したとしても、元本評価が毀損することはありません。

元本と分配金を安定させるしくみ

商業施設メインの組み入れ物件

組入れ物件は商業施設を組み込んでいます。理由としてはレジデンス(住居系の物件)よりも高い利回りが期待できることがあげられます。また住居と違い、テナントは事業計画に基づき、設備投資を行った上で、賃借するので頻繁に退去することはありません。つまり住居に比べ空室率の変動はほとんどありません。その点で投資家の皆様は空室リスクを極小化できます。

組み入れ物件
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