本格的な高齢社会の到来
平均寿命男性79.00歳 女性85.81歳
(厚生労働省平成18年度簡易生命表)
国と地方の合計借金残高1,083兆円
一世帯(4人)当たり3,600万円強の借金体質
(平成18年度12 月末現在財務省)
「みんなで大家さん」は、年金不安の時代における、生活支援型の不動産投資商品として開発いたしました。
少子高齢化になり、日本の人口が頭打ちになる中で、65歳以上の高齢者が現在は5人に1人、そのうち4人に1人、3人に一人という時代がくるでしょう。その中で60歳以上の方が、抱えた悩みとは、年金に対する不安、そして日常生活に対する不安です。
そこで「みんなで大家さん」は年金の不安、生活の不安をサポートできる商品づくりにずっと取り組んできました。
また団塊世代の大量退職が始まっても、退職金の行き場がないのが現状です。超低金利時代ですから利息で生活するのは困難です。年金だけでは生活費をまかなえない、下手をすると退職金の元本に手をつけざるを得なくなり、退職金が減るばかりという状況で、将来に不安を持つ人が多いのが現状です。
年金の不足分を補う時に、退職金という大切な元本に手をつけなくて済むように、安定した分配金を受けていただこうという考えを元に開発した商品が「みんなで大家さん」です。
「みんなで大家さん」の名前が表す通り、お客様は本商品に出資するだけで、手軽に賃貸事業に参加することができます。営業者が不動産特定共同事業法の許可を大阪府知事(許可番号 大阪府知事 8号)より受けております。その優れた商品性から団塊世代だけではなく、全ての年代の生活支援商品として大変ご好評をいただいています。
本格的な高齢社会の到来
平均寿命男性79.00歳 女性85.81歳
(厚生労働省平成18年度簡易生命表)
国と地方の合計借金残高1,083兆円
一世帯(4人)当たり3,600万円強の借金体質
(平成18年度12 月末現在財務省)
65歳以上が40%超 うち75歳以上が27% 15〜64歳の現役世代は50%強典型的な「人口オーナス(重荷)社会」の到来(国立社会保障・人口問題研究所発表)
地方公共団体の財務破綻等により、税金でまかなわれる社会保障制度(年金・健康保険・介護保険)縮小の可能性
※アッパーミドル層:年収600万円以上
みんなで大家さんは、「オーナーシップ」「オープン」「参加型」という共生社会のコンセプトに則って商品化されました。
兼ねてより予定しておりました「みんなで大家さん」の社会貢献活動で、営業報酬の一部を「NPO法人日本パラリンピック支援機構」に寄付させて頂くことができました。皆様のご出資が社会貢献活動の一環として実りましたことをご報告いたします。 そして2008年9月6日〜17日に開催いたします北京パラリンピック大会の日本選手団にエールを送りたいと思います。
皆様を代表してNPO法人日本パラリンピック支援機構 浦尾 理事長より感謝状を授与いたしました。