レ「さて昨日意味深な引きだったけど一体今日はどうなるのかしら・・・あれ？ファイン！？」
ファ「コンボイ・・・何やってんの・・・」
レ「え、えーと、名前が同じだけで同一人物とは・・・限ら・・・えーと、どうかしら？大昔の話だし！と、とにかく今夜は後半！始まるわよー！」
政宗『今夜はふしぎ星古代の物語【ふしコンZERO】を行います』

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、即はどうほう】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

政宗『突然だが物語はふしぎ星より離れた遠き星。先日ふしぎ星へと飛ばされてきた戦国の猛将たちの故郷たる大地でのことである。
武神・建御名方神を奉る甲斐の猛将、武田信玄が、土着神・洩矢神(ﾐｼｬｸﾞｼﾞ神)を奉る信濃の諏訪頼重に戦を挑んだ。土着神の大祝たる諏訪氏と武神の加護を受けし武田氏の戦いは武田の勝利に終わり、諏訪地方一帯は武田の領土となる。この地より武田信玄の覇者への道が始まったのは歴史に記されたとおりであったが、人間同士の戦の裏で、神と神の大いなる戦が起きていたことは歴史に記されていない。武神にして風神たる建御名方と土着神の頂点にして水神たる洩矢神の戦いは、諏訪平定の後もなおも続いていた。ある時、そんな戦いの最中に、突如空間に開いた『隙間』に飲み込まれた二柱の神。彼女らは見知らぬ空間を漂ううち、『呼び声』に引かれるように、この地に現れた。そう、諏訪の戦以上の混沌たる地、ふしぎ星へと。そして物語は昨日の前編につながるのである。エンブレム反転』

政宗『一方その頃、昨日の前編で天空大聖者への報告義務のために天上界へと一時帰還したﾅﾅｴﾙはどうしてるかというと』
ﾅﾅｴﾙ「いやー久々の神界はやっぱりいいわー。私の羽を手羽先にしようとする飢えたﾊﾝﾀｰ達の目を気にしなくてもいいし」ﾊﾁｴﾙ「ﾅﾅｴﾙ先輩。下界で一体どんなﾄﾝでもない目にあってるんですか？」
政宗『ﾅﾅｴﾙの後輩にして部下のﾊﾁｴﾙだ。事あるごとに羽目を外すﾅﾅｴﾙに比べ真面目な部類である』
天使1「あ、ﾊﾁｴﾙさんお疲れ様です」天使2「大聖者様がお待ちですよ」ﾊﾁｴﾙ「どうもですー」
ﾅﾅｴﾙ「・・・おいﾊﾁ。最近なんか人気出てるからって調子にのんなよ？ﾌﾞﾗｳｻﾞｹﾞｰが世のすべてじゃないっつーの。悔しかったら立体になってから言ってみろって」ﾊﾁｴﾙ「な、何も言ってないじゃないですかあ！！」
ﾅﾅｴﾙ「まあ今や地上を覆う危機に立ち向かう騎士王を助ける光明の天使ﾅﾅｴﾙさんとくりゃ地上にもその勇名も響こうってもの！その大活躍がようやく大聖者様のお耳に入ったってことだろうね。よーやく私も上級天使への仲間入り・・・」
天空大聖者ﾏｼﾞｴﾙ「(ﾇｯ)馬鹿者ッッ！！(ｸﾜｯ！！)」ﾅﾅｴﾙ「げえーっ！だ、大聖者様！？」

>ファ「コンボイ・・・何やってんの・・・」
政宗『そんな若き頃のｺﾝﾎﾞｲが宇宙でOBANに襲撃されふしぎ星に墜落した、かなり昔…それは
本来彼が調べるはずだった、羅刹となった最初の13人ｿｰﾗｽ･ﾌﾟﾗｲﾑによりある星が滅んだ事件の直後に遡る』
≪…自らを滅ぼすと知りながらそれでもなお争いを止めぬ矮小で傲慢ちきな愚か者共、【人間】…
この【ﾜﾙﾀﾞﾛｽ】の【輪廻】の力を以ってしても自らの自滅を止められなかったか…命は…
そこにあるだけで奇跡だというのに…≫　『そうは思わん。人間の、いや命の本質は
争う事にこそある。これはまだ途中の結果に過ぎない…そう思えば楽だろう、ﾜﾙﾀﾞﾛｽ』
≪…貴様は≫　『光でもなければ闇でもなく、味方でもなければ敵でもない。ただ…
戦う事、強さ、力。それこそが特別だと理解しそこに可能性を見出している。
無論、お前の【輪廻】の力とやらにも…』　≪…何が望みだ。貴様が求めるものは≫
『闘争。だがそれを形にするには大きな仕掛けが要る。そしてあの【匣】も』
≪…再度問おう。貴様は一体…≫　『姿も名も一定のものはない。だがあえて一つ名乗るならば…』
政宗『ここで話はｺﾝﾎﾞｲ再起動後に戻る。ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

ﾏｼﾞｴﾙ「宝瓶神機ｱｸｱ･ｴﾘｼｵﾝを地上界に落としたことは、取り戻したことに免じて大目に見てやろう。じゃがﾅﾅｴﾙよ、お前は騎士王の補佐の仕事を果たさずに怠けてばかりおるではないか！」ﾅﾅｴﾙ「ゲェーーッ！千里眼！？滅相もないです！」ﾊﾁｴﾙ「あるじゃないですか。全て事実」
ﾏｼﾞｴﾙ「されど、青の騎士王とﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽは着実に力をつけてきておる。よもや天上界五指の名馬、ブランリヴァルを召喚した上、乗りこなしおるとは驚いたわい」ﾅﾅｴﾙ「ああ、あれは先日の馬！！？じゃ、あれって聖櫃の力で天上から召喚したってことなんだ！？」ﾊﾁｴﾙ「先輩知らなかったんですか？ﾕﾆｺﾞﾙｵﾝには負けるとは言え、王にしか鞍を許さない名馬ですよ？にしても神界からの召喚なんて、人間技を超えてますね」
ﾏｼﾞｴﾙ「だがそれ故にまかり間違って道を踏み外し、世界に悪しき混沌をもたらす存在になれば、地上はおろか神界の力を持ってしても正すことはかなわぬであろう。お主の役目はそれほどに重大なのじゃ！」ﾅﾅｴﾙ「ひ、ひぇぇー・・・」
ﾏｼﾞｴﾙ「解れば多少なりとも性根を・・・む！？地上に巨大な力がふたつ・・・これは！？」ﾅﾅｴﾙ「だ、大聖者様！？」政宗『エンブレム反転』

政宗『そして』　コ「私の名はｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ総司令官ｺﾝﾎﾞｲ。我が叡智に釣りあう美女ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽを
悪の帝騎士王ｾｲﾊﾞｰから取り戻すため頭悪そうな現地人と結託し任務を遂行する。皆準備はいいか！」
美勒「それより御主の星の技術を提供してくれ」　ﾀｵ「ｵｯﾊﾟｲ!!」　ﾍﾞﾖ「いい男を貢げ」
征服王「ちん○」　ﾗｸﾞﾅ「先生、まとまってません」　ｶｲ「それ以上に我々の目的は
王宮騎士団の団員を新たに募るものだった筈でしょう!?　あとｲｽｶﾝﾀﾞﾙはﾊﾟﾝﾂはけ」　征服王「ﾏﾗ」　
>政宗『突然だが物語はふしぎ星より離れた遠き星。先日ふしぎ星へと飛ばされてきた戦国の猛将たちの故郷たる大地でのことである。
コ「そうだ。我々はあのﾝ･ｼﾞｬﾑｼﾞとﾀｹﾓﾄﾋﾟｱﾉを援護しｾｲﾊﾞｰを打ち倒さねばなるまい。
そこで作戦を練ろうと思うのだが」　ｶｲ「練るな。というか名前間違ってるし！」
>ﾏｼﾞｴﾙ「解れば多少なりとも性根を・・・む！？地上に巨大な力がふたつ・・・これは！？」ﾅﾅｴﾙ「だ、大聖者様！？」政宗『エンブレム反転』
コ「いいか、私は強い。私は偉い」　ﾍﾞﾖ「奇遇ね。私もよ」　コ「…誰がﾘｰﾀﾞｰかここで
決めておく必要がある」　ｶｲ「勝手に決めるな!!」

政宗『そして、単身エルフ国の内情を探るべく故郷を目指していたｱﾚｲﾝはというと、故郷エルフ国の国境よりやや近い場所にあるﾄﾞﾜｰﾌの洞窟に身を隠し情報を集めていた、そこには偶然にも、海の国の一件で共闘した技術者の青年、シドも身を寄せていた』
シド「行き倒れになったところでｶﾞﾝﾍｲﾙの親方に拾われなきゃ飢え死にしてたとこでしたよ。にしてもﾄﾞﾜｰﾌとｴﾙﾌは仲悪いと聞いてただけに意外だなあ」ｶﾞﾝﾍｲﾙ親方「ｱﾚｲﾝ戦士長はエルフの中じゃ話の通じる部類だったからな。俺たちﾄﾞﾜｰﾌとｴﾙﾌ国の仲介を何度も頼んだもんさ。だが、今のエルフ国はひでえもんだ。それだけじゃねえ、最近は宝石の国まできな臭い臭いがしやがる」
ｱﾚｲﾝ「宝石の国が・・・」シド「宝石の国の貴族連中、この戦争に乗じて自国の技術で作ったゴーレムや兵器を他所に高く売りつけて、私腹を肥やしてるんです。そのくせ民は安く使い叩かれて困窮してる。挙句、鉄材が足りなくなったからってドワーフの鉱山にまで手を伸ばしてきたんですよ。勝手に採掘された挙句、逆らえばゴーレムで黙らされる」ｶﾞﾝﾍｲﾙ親方「俺たちも自分の山を守るために立ち上がらなけりゃならんかもしれん」政宗『エンブレム反転』

サイト「流石に2日連続下着洗ってるなんて事は無いからな！」
>ある時、そんな戦いの最中に、突如空間に開いた『隙間』に飲み込まれた二柱の神。彼女らは見知らぬ空間を漂ううち、『呼び声』に引かれるように、この地に現れた。そう、諏訪の戦以上の混沌たる地、ふしぎ星へと。そして物語は昨日の前編につながるのである。エンブレム反転』
サイト「なんつーか･･･凄い事になり過ぎだろこりゃ･･･」綾香「あらあら何だか面白い事になってきたじゃないの。」
サイト「お前いつの間に･･･」綾香「これだけ派手に騒いでたら何かあったと思って来てもおかしくないでしょ？」
>政宗『ﾅﾅｴﾙの後輩にして部下のﾊﾁｴﾙだ。事あるごとに羽目を外すﾅﾅｴﾙに比べ真面目な部類である』
>天使1「あ、ﾊﾁｴﾙさんお疲れ様です」天使2「大聖者様がお待ちですよ」ﾊﾁｴﾙ「どうもですー」
サイト「ここに来てもう一つ分かった事がある･･･天使は天使じゃないという事だ･･･」綾香「何言ってるのよ貴方？」

・・・♪　・・・♪　ビューティ♪
刹那「守るべき正義は時代によって変化する。人々の求めるものは時に変わるからだ」
れい「ではお父様は何のために戦うのですか？」
刹那「俺は物心ついたころから銃を取って戦うのが当たり前の生活だった・・・」
れい「・・・・・」

政宗『前回、戦力不足である月の旅団の戦力を増やすことを思いついたバローネは別行動中だったランサーに協力を仰ぎ、何とか3人の候補者を集めることに成功した』
槍「あんたに言われた通りに何人かは連れてきたぜ、ったく・・・折角の休暇は釣り三昧のつもりだったのによぉ」
バロ「ご苦労だったなランサー、釣り三昧の一日はまた休暇でもとって満喫してくれ」
槍「休暇、か・・・いつになることやら」
？？？「ごちゃごちゃ言ってないで早く始めましょ、私達には時間がないんでしょう？」
？？？「おいおい、折角僕達の実力を示すチャンスが来たっていうのにその言い方はないだろう」
ロード「ガハハハハ！俺の実力は既にこいつ等に見せつけてやったぞ我が弟よォ！！」
バロ「あの煩い奴まで居るのか・・・しかし、奴に弟が居たとはな」
槍「あぁ、俺も驚いたぜ・・・何たって」
バロ＆槍「「似ても似つかない！」」
ロード「な、なんだとぉー！？

政宗『さて諸葛亮らと共に過去のふしぎ星へと飛ばされた忍者、猿飛佐助は、情報収集の為各地を訪れていた』
>政宗『突然だが物語はふしぎ星より離れた遠き星。先日ふしぎ星へと飛ばされてきた戦国の猛将たちの故郷たる大地でのことである。
猿「そういや新たな神々がここに降り立ったって話し、
詳しく聞いたら、それがうちの御館様が崇めてた神のように思えてきたけど、まさかね」
>ｶｲ「それ以上に我々の目的は王宮騎士団の団員を新たに募るものだった筈でしょう!?　あとｲｽｶﾝﾀﾞﾙはﾊﾟﾝﾂはけ」
猿「皆さんがおっしゃる事をまとめたら、喜劇専門の劇団員募集にしか聞こえないんですけど」
>コ「そうだ。我々はあのﾝ･ｼﾞｬﾑｼﾞとﾀｹﾓﾄﾋﾟｱﾉを援護しｾｲﾊﾞｰを打ち倒さねばなるまい。　
猿「そのピアノとかいうの、俺の地元の神様らしいんですけど……」
>サイト「なんつーか･･･凄い事になり過ぎだろこりゃ･･･」
猿「言うなよ。俺なんかここより未来の、おっと禁則事項でーす」

さ「…あの…言われたとおりに着替えてきましたが…」　美勒「ああ、うん、いいんじゃね？」
ｶｲ「これからはあんなどこぞの魔女に嘘吹き込まれて着るような恥ずかしい格好ではなく
ちゃんとした服装でいるように」　美勒「まんざらでもなかったんじゃろ？」
ｶｲ「そんな事はありません!!」　美勒「ところでｱﾝﾀ、何か山から下りてきたような風貌の連れは？」
さ「ああ、彼女ならまだその辺にいるはずですけど」
>ｱﾚｲﾝ「宝石の国が・・・」シド「宝石の国の貴族連中、この戦争に乗じて自国の技術で作ったゴーレムや兵器を他所に高く売りつけて、私腹を肥やしてるんです。
コ「では早速この星が如何にｾｲﾊﾞｰに苦しめられているか教えてくれ」　ｶｲ「苦しめられてません」
美勒「御主の同類が宝石の国の王様じゃったんじゃ」　コ「…同類…」
美勒「ﾊｲ･ｼｬﾙﾀｯﾄ。またの名をﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑという。覚えは？」　コ「ｲﾔｧｰﾅﾝﾉｺﾄﾀﾞｶｻｯﾊﾟﾘ〜」
ﾗｸﾞﾅ「確かそいつがいないせいで荒れに荒れてるんだったな。噂じゃ片目の潰れた閃士（ｶﾞﾝﾏﾝ）が
淫獣や賞金首を片っ端から殺しまわってはあの国で賞金に換えてるんだとか…」

政宗『そして、前編においていかにも怪しい紫衣の女性に促されるままに、風神ﾀｹﾐｶｽﾞﾁを名乗るﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝｱﾈｷと戦うことになってしまった青の騎士王。そんな戦いの最中、風神を追って水神ﾐｼｬｸﾞｼﾞを名乗る幼女も決闘の場に現れた。三つ巴の死闘が始まるかと思われたとき、騎士王を敵視しﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽを娶ろうとする『ｺﾝﾎﾞｲ』を名乗る赤いTFも乱入してきた！この混戦の行方はいかに！』
ｾｲﾊﾞｰ「これはどんな怪異か。砂が地面に敷き詰められていた決闘場が、一面まるで湖のようになってしまった」紫衣の女「これが水神の力ということかしら」ｸﾞﾚｲｽ「ど、どうするのここから」風神「奴の狙いは私、そして貴女の持つ御匣だ。その匣をあれに渡せば、やつはおそらく自身の好き勝手に世界を作り変えるだろう。それだけは避けねばならん」水神「ｸｯｸｸ。ここは随分と面白いとこじゃないかい風神よ」
>悪の帝騎士王ｾｲﾊﾞｰから取り戻すため頭悪そうな現地人と結託し任務を遂行する。皆準備はいいか！」
ｾｲﾊﾞｰ「ｺﾝﾎﾞｲ殿と仰られましたか。今は我々が諍っている場合ではないのではありませんか」風神「あれから『ﾌﾟﾗｲﾑ』の気を感じたが、あの行いは到底そうとは思えぬ」ｸﾞﾚｲｽ「プライム？」

>美勒「それより御主の星の技術を提供してくれ」　ﾀｵ「ｵｯﾊﾟｲ!!」　ﾍﾞﾖ「いい男を貢げ」
>征服王「ちん○」　ﾗｸﾞﾅ「先生、まとまってません」　ｶｲ「それ以上に我々の目的は
>王宮騎士団の団員を新たに募るものだった筈でしょう!?　あとｲｽｶﾝﾀﾞﾙはﾊﾟﾝﾂはけ」　征服王「ﾏﾗ」　
サイト「何だこの男女共々露出度が高い集団は･･･」綾香「面白そうな人達ばかりじゃない。」
>コ「いいか、私は強い。私は偉い」　ﾍﾞﾖ「奇遇ね。私もよ」　コ「…誰がﾘｰﾀﾞｰかここで
>決めておく必要がある」　ｶｲ「勝手に決めるな!!」
綾香「じゃ私も･･･」サイト「参加しようとするな！」
綾香「だって〜これだけ強そうな人達ばかり揃うだなんて早々無いでしょうに。」
>No.8659780
綾香「本当最近の宝石の国の横暴には困ったものだわ。御蔭で姉さんの研究に支障が出来ちゃってるし･･･」

>ﾏｼﾞｴﾙ「解れば多少なりとも性根を・・・む！？地上に巨大な力がふたつ・・・これは！？」ﾅﾅｴﾙ「だ、大聖者様！？」政宗『エンブレム反転』
政宗『一方その頃･･･妖術師としてもかなりの実力者であるｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王はとある召還の儀式を行っていた』
（ｽﾞｶﾞﾄﾞﾄﾞｫｵﾝ！）
魔王「ﾌｯ、来たか！この暗黒神の化身が宿った斧で････修行中のセイバーを狩ってくれる！！！いくぞぉ！」
政宗『まさに魔王クラスでないと扱う事が不可能なこの斧･･･しかしｱﾝｸﾞﾏｰﾙにとって誤算もあり
彼はほどなくしてこの斧を扱いきれず手放す事となってしまうのだったが･･･果たして？』

美勒「お、いたいた」　ﾀｵ「みつよし」　美勒「俺はﾐﾛｸだと何度言えば分かる。ほら御主も
早く手続きを済まさぬか…えーと」　コ「ｷﾝ○ﾏ？」　ﾀﾏ姉「ぶっ殺すわよそこの屑鉄!?　…環でいいわ」
美勒「ではﾀﾏ姉、何故ゆえ手続きに戸惑っておられるか？　もしかして俺とのｷｬﾗ被りでも
気にしておられるのかな」　環「いｙ、そ、そんなんじゃなくて…」　ﾗｸﾞﾅ（…見てるよ…
あのｼﾞｬ○ｱﾝみたいな女めっちゃこっち見てるよ…あの目はそうだ…ﾍﾞﾖﾈｯﾀさんと同じ目つきだ…）　　
>サイト「なんつーか･･･凄い事になり過ぎだろこりゃ･･･」綾香「あらあら何だか面白い事になってきたじゃないの。」
>ｾｲﾊﾞｰ「ｺﾝﾎﾞｲ殿と仰られましたか。今は我々が諍っている場合ではないのではありませんか」風神「あれから『ﾌﾟﾗｲﾑ』の気を感じたが、あの行いは到底そうとは思えぬ」ｸﾞﾚｲｽ「プライム？」
コ「おっとその手には乗らないぞ。そう言って私を不意打ちで騙し私のﾀﾏ姉を潰す算段だろう」
ﾀﾏ姉「ｱﾝﾀ本当に解体されたいのかぁ!?!」　コ「HAHAHA　ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝｼﾞｮｰｸさ」
>れい「ではお父様は何のために戦うのですか？」
コ「私は愛の使者。愛の為に戦いﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽを取り戻すのだ」

>れい「ではお父様は何のために戦うのですか？」
>刹那「俺は物心ついたころから銃を取って戦うのが当たり前の生活だった・・・」
サイト「お･･･重い･･･重すぎる･･･」
>槍「あぁ、俺も驚いたぜ・・・何たって」
>バロ＆槍「「似ても似つかない！」」
綾香「確かに似てないわね。」サイト「お前は物凄くそっくりだよな。」
>猿「言うなよ。俺なんかここより未来の、おっと禁則事項でーす」
サイト「そう言えばあんた達も何処かから飛ばされたんだっけ･･･大変だな。」
>さ「…あの…言われたとおりに着替えてきましたが…」　美勒「ああ、うん、いいんじゃね？」
サイト「前の方が･･･」綾香「前？」サイト「い･･･
いや！何でもないんだうん！」

>ｱﾚｲﾝ「宝石の国が・・・」シド「宝石の国の貴族連中、この戦争に乗じて自国の技術で作ったゴーレムや兵器を他所に高く売りつけて、私腹を肥やしてるんです。
政宗『その中でも奇跡の一機として生まれたのが後に『鉄の覇王』と呼ばれる事となるサイゴード・ゴレムである
彼の核にはTFのｽﾊﾟｰｸが使われているとされているが真実は謎のままだ、ただ一つ言えることは彼には心があったのだ』
>刹那「守るべき正義は時代によって変化する。人々の求めるものは時に変わるからだ」
>れい「ではお父様は何のために戦うのですか？」
ｻｲｺﾞｰ「ｳｩﾑ、守るべき正義とは？一体なんなのでゴワス？そこんとこ詳しく！」

風神「下がれ水神よ。ここは我らの世界にあらず」水神「ｹﾛｹﾛｹﾛ。今更何を言うか。外の国から我が国を攻めた癖に。この地は随分と心地のいい『力』で満ちている。ここなら諏訪以上に力を存分に振るうことができようぞ・・・この『国』は私がもらう」ｸﾞﾚｲｽ「こ、これって、相当まずいですよね」紫衣の女「えーと、大丈夫よこっちには騎士王もいるし」騎士王「ですがこの状況・・・かなり我らには分が悪い」
>サイト「なんつーか･･･凄い事になり過ぎだろこりゃ･･･」綾香「あらあら何だか面白い事になってきたじゃないの。」
風神「だが騎士王よ。汝は先刻、我が風神の結界を受けるうちに、それを見切ったかのように同じ技を使ったな。不完全ではあったが」騎士王「・・・それはいったいどういう」
風神「同じことが水神相手に能うと思うか？風を纏ったように水を渡ることが」ｸﾞﾚｲｽ「そ、そんなことできるわけ・・・」
>・・・♪　・・・♪　ビューティ♪
水神「ふむ(ｼﾞｭﾙﾘ)若く活きのいい少女の匂いがするねえ」ｾｲﾊﾞｰ「！！まさか！」風神「こいつは贄の因習を持つ神だ。野放しにすればこの地の乙女に被害が出かねぬ」ｸﾞﾚｲｽ「じゃ、じゃあ何としてもここで止めなくちゃ！」

バロ「では始めよう、まずはそこのローブの・・・」
？？？「暑苦しいわねこの格好、いつも通りの方が良いわ（ﾊﾞｯ）」
バロ「・・・名前と職業を」
アスナ「アスナよ、職業は・・・そうね、賞金稼ぎってところかしら」
タイタス「まさか女性だったとは・・・彼女が入団できれば、月の旅団初の紅一点ということになるな」
槍「あ？あぁ、そうだな（アスナねぇ、どっかで聞いたことがあるような・・・）」
>政宗『そして』　コ「私の名はｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ総司令官ｺﾝﾎﾞｲ。我が叡智に釣りあう美女ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽを
>悪の帝騎士王ｾｲﾊﾞｰから取り戻すため頭悪そうな現地人と結託し任務を遂行する。皆準備はいいか！」
アスナ「貴方達もあんなことをする集団なの？」
バロ「いや、流石にそれはない」
>ｱﾚｲﾝ「宝石の国が・・・」シド「宝石の国の貴族連中、この戦争に乗じて自国の技術で作ったゴーレムや兵器を他所に高く売りつけて、私腹を肥やしてるんです。
アスナ「宝石の国・・・あんな国、一度天罰が下されればいいのよ」
バロ「もう下されたも同然だがな」

ﾀﾏ姉「そこの銀髪の人中々強そうね。どう？　私と手合わせしてみない？」　
ﾗｸﾞﾅ「(無視して)王宮騎士団にはかのｱﾊﾞﾝ･ﾃﾞ･ｼﾞﾆｭｱｰﾙ三世は参加しないんだろうか」
美勒「(ﾀﾏ姉の方をﾁﾗ見しつつ)無理じゃ。あの人の放浪癖は俺の想像も及ばんからな」
ﾀﾏ姉「……」　ﾍﾞﾖ「力試しに来たのか盛ってるのか分からないわね。どうせ後者なんでしょ？
後者だったら押し倒しちゃいなさい私が許すWA」　ﾗｸﾞﾅ（ｵｲｨｨ何か怖い事言ってるよこいつぅぅ!?）
>猿「皆さんがおっしゃる事をまとめたら、喜劇専門の劇団員募集にしか聞こえないんですけど」
美勒「あのﾌﾞﾙｯｸなる骨が来てたからそう見えるんじゃろなぁ。ところで連中は？」
ｶｲ「逃げられました。まだ近くにいるはずです」
>猿「そのピアノとかいうの、俺の地元の神様らしいんですけど……」
コ「何だって!?　だとすれば随分と…好戦的な神だなぁ」
>サイト「何だこの男女共々露出度が高い集団は･･･」綾香「面白そうな人達ばかりじゃない。」
ﾗｸﾞﾅ「……」　美勒（ｵｨｨｨこっち見んなやｧｧｧ!!　ﾌｫﾛｰしきれんじゃろがぁぁぁぁ!!!）
ﾀﾏ姉「何よ。どんな格好裸じゃなければ大丈夫でしょ」　ﾗｸﾞﾅ（やめろ誤解される!!）

>（ｽﾞｶﾞﾄﾞﾄﾞｫｵﾝ！）
>魔王「ﾌｯ、来たか！この暗黒神の化身が宿った斧で････修行中のセイバーを狩ってくれる！！！いくぞぉ！」
綾香「向こうの空から何かが来る音が聞こえるけど･･･まだ見えないわね･･･」サイト「マジぽ？これ以上何か来たら対処出来る自信無いぞ！」
>美勒「お、いたいた」　ﾀｵ「みつよし」　美勒「俺はﾐﾛｸだと何度言えば分かる。ほら御主も
>早く手続きを済まさぬか…えーと」　コ「ｷﾝ○ﾏ？」　ﾀﾏ姉「ぶっ殺すわよそこの屑鉄!?　…環でいいわ」
サイト「まさかビキニアーマーを越す露出アーマーが存在するだなんて･･･良いモン見れたな！」
>コ「おっとその手には乗らないぞ。そう言って私を不意打ちで騙し私のﾀﾏ姉を潰す算段だろう」
>ﾀﾏ姉「ｱﾝﾀ本当に解体されたいのかぁ!?!」　コ「HAHAHA　ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝｼﾞｮｰｸさ」
綾香「何処に付いてるのかしらね？」サイト「狙う気か！？」

>サイト「お･･･重い･･･重すぎる･･･」
刹那「明日の無い戦いの中で一筋の光明を見出した、それがガンダムだ」れい「なるほど」
>ｻｲｺﾞｰ「ｳｩﾑ、守るべき正義とは？一体なんなのでゴワス？そこんとこ詳しく！」
刹那「一言で表すなら・・・それは人々の『夢』だと思っている」れい「ゆめ・・・」
>コ「私は愛の使者。愛の為に戦いﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽを取り戻すのだ」
刹那「沢山の人々の夢を、希望を知ることだ。それが尊いものだと理解し、それを守ることを誇りとするといい」
れい「それがガンダムですか？」刹那「それもガンダムだ」
>水神「ふむ(ｼﾞｭﾙﾘ)若く活きのいい少女の匂いがするねえ」ｾｲﾊﾞｰ「！！まさか！」風神「こいつは土着の神だ。野放しにすればこの地の乙女に被害が出かねぬ」ｸﾞﾚｲｽ「じゃ、じゃあ何としてもここで止めなくちゃ！」
れい「・・・？？」刹那「どうした？」れい「何かよくない視線を感じたので・・・」

>槍「あぁ、俺も驚いたぜ・・・何たって」
>バロ＆槍「「似ても似つかない！」」
ｸﾞﾚｲｽ「えーと、似てないというか全くの別種族に見える気もするわ・・・」
>猿「そういや新たな神々がここに降り立ったって話し、
>詳しく聞いたら、それがうちの御館様が崇めてた神のように思えてきたけど、まさかね」
風神「奇縁というものか。よもやかの猛将の家臣までもこの地に飛ばされていたとは」水神「ｹｹｹ。わがしもべを滅ぼした一門がよもや斯も栄えようとは悔しいねえ。折角だ、ここに新しい国を建てよう」ｾｲﾊﾞｰ「させるものか！」
>コ「では早速この星が如何にｾｲﾊﾞｰに苦しめられているか教えてくれ」　ｶｲ「苦しめられてません」
ｸﾞﾚｲｽ「むしろその逆よ。ｾｲﾊﾞｰはこの星を救うために旅をしてるのに」紫衣「あれまで頑なだと逆に面白いわ。もう少し傍観してましょうっと」ｸﾞﾚｲｽ「そんな！」
>美勒「ﾊｲ･ｼｬﾙﾀｯﾄ。またの名をﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑという。覚えは？」　コ「ｲﾔｧｰﾅﾝﾉｺﾄﾀﾞｶｻｯﾊﾟﾘ〜」
ｾｲﾊﾞｰ「何を都合の悪いことになった途端に耳を背けてるんですか！」ｸﾞﾚｲｽ「さ、最低だわ・・・」

>綾香「じゃ私も･･･」サイト「参加しようとするな！」
>綾香「だって〜これだけ強そうな人達ばかり揃うだなんて早々無いでしょうに。」
ｶｲ「力試しをするために人を集めたわけではありません。我々は王宮騎士団として真っ当に」
ﾗｸﾞﾅ「暴虐の限りを尽くす？」　美勒「偉そうにする」　ｶｲ「そこ、全然違いますから」
>政宗『まさに魔王クラスでないと扱う事が不可能なこの斧･･･しかしｱﾝｸﾞﾏｰﾙにとって誤算もあり
>彼はほどなくしてこの斧を扱いきれず手放す事となってしまうのだったが･･･果たして？』
コ「とにかくｾｲﾊﾞｰさえ倒せばそれでうまくいく。みんなそれで異論はないな？」　ｶｲ「大有りだ!!」
>サイト「前の方が･･･」綾香「前？」サイト「い･･･
>いや！何でもないんだうん！」
美勒「な？　ああやって盛ってる青年や生殖本能に捉われた淫獣に襲われやすくなるから
ﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰは止めとけと言ったろ」　さ「は、はぁ（ﾀﾏ姉の方を見ながら」　ﾀﾏ姉「……」
>ｻｲｺﾞｰ「ｳｩﾑ、守るべき正義とは？一体なんなのでゴワス？そこんとこ詳しく！」
コ「正義とは私だ。そして悪が騎士王ｾｲﾊﾞｰ。奴こそﾃﾞｽﾄﾛﾝの」　ｶｲ「嘘付けぇ!!!」

バロ「では次だ、白のドラゴン」
グレ「は、はいっ！僕はロード・ドラゴン・グレイザーと言います、職業はアスナと同じで賞金稼ぎを・・・兄はご覧の通り暴れん坊な正確ですが根は優しい心の持ち主なんです、だから暖かく見守ってあげてください」
槍「ほほぅ、兄貴と違って随分と良い性格してるな・・・結構良い線いけるんじゃねぇか？」
ロード「な、なぬっ！？」
>綾香「確かに似てないわね。」サイト「お前は物凄くそっくりだよな。」
グレ「僕等は双子なんですがまぁその・・・色々と事情がありまして」
タイタス「なるほど、お兄さんの方が反抗期になってしまったと」
ロード「餓鬼扱いすんな！」
>ｸﾞﾚｲｽ「こ、これって、相当まずいですよね」紫衣の女「えーと、大丈夫よこっちには騎士王もいるし」騎士王「ですがこの状況・・・かなり我らには分が悪い」
ロード「よっしゃあ！ここで一気に名を上げて英雄になってやるぜ！」
グレ「よそう兄さん、僕達が入り込める空気じゃないよ」

>風神「下がれ水神よ。ここは我らの世界にあらず」水神「ｹﾛｹﾛｹﾛ。今更何を言うか。外の国から我が国を攻めた癖に。この地は随分と心地のいい『力』で満ちている。ここなら諏訪以上に力を存分に振るうことができようぞ・・・この『国』は私がもらう」
政宗『だがその時！』　ﾋﾃﾞｵ「何を言うか!!（ｶﾞｻｯ)　この世の全ては我のもの!!　
この世の全ての美女も我のものなのだッ控えよ雑種ぅ!!」　美勒「…何じゃ包茎王か…ﾁｯ」
ﾋﾃﾞｵ「英雄王ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭだ!!」　ﾀﾏ姉「ｷ､ｷﾓｲ!!（ｻｻｯ」　ﾗｸﾞﾅ「…さりげなく後ろに回るのやめて」
>アスナ「貴方達もあんなことをする集団なの？」
>バロ「いや、流石にそれはない」
>ｾｲﾊﾞｰ「何を都合の悪いことになった途端に耳を背けてるんですか！」ｸﾞﾚｲｽ「さ、最低だわ・・・」
美勒「違う。最低とはああいう存在を指すのじゃ」　ﾋﾃﾞｵ「お前達…犯す!!」
ﾌﾞﾙｯｸ「ﾖﾎﾎﾎﾎ。何ですかまだ騒ぎが続いてるんですか？　私かくれんぼにも飽きてしまって
一部が隠れてる人を見物しに来ちゃいましたﾖﾎﾎﾎ！　私は被る皮も猛る棒もないんですがね！」
ﾀﾏ姉「骨!?」　骨「…ちくび…見せてもらってもよろしいでしょうか」　ﾋﾃﾞｵ「我も見たい!!」

>水神「ふむ(ｼﾞｭﾙﾘ)若く活きのいい少女の匂いがするねえ」ｾｲﾊﾞｰ「！！まさか！」風神「こいつは贄の因習を持つ神だ。野放しにすればこの地の乙女に被害が出かねぬ」ｸﾞﾚｲｽ「じゃ、じゃあ何としてもここで止めなくちゃ！」
魔王「小癪な連中が雁首揃えておるわ！見慣れんのも多いが･･･これ以上力をつける前にセイバーを始末してくれる！！」
>綾香「向こうの空から何かが来る音が聞こえるけど･･･まだ見えないわね･･･」サイト「マジぽ？これ以上何か来たら対処出来る自信無いぞ！」
魔王「そこの名も無き小市民の小僧ぉ〜いつか見た覚えがあるぞ！まずは貴様からこの斧の錆にしてくれようか？」
>1347722327453.gif
魔王「完全に一致！」
>刹那「一言で表すなら・・・それは人々の『夢』だと思っている」れい「ゆめ・・・」
ｻｲｺﾞｰ「夢･･･ｲﾝﾌﾟｯﾄ完了でゴワス！」
>刹那「沢山の人々の夢を、希望を知ることだ。それが尊いものだと理解し、それを守ることを誇りとするといい」
魔王「笑止！夢も希望も我が主の闇の中に沈めばよいのだそれこそが真の統一！」
ｻｲｺﾞｰ「夢を守る･･･正義執行！」　魔王「なんだコイツ！？」

>水神「ふむ(ｼﾞｭﾙﾘ)若く活きのいい少女の匂いがするねえ」ｾｲﾊﾞｰ「！！まさか！」風神「こいつは贄の因習を持つ神だ。野放しにすればこの地の乙女に被害が出かねぬ」ｸﾞﾚｲｽ「じゃ、じゃあ何としてもここで止めなくちゃ！」
サイト「これ･･マジでやばくないか？」綾香「最悪の場合は私達も戦った方が良さそうね。」
>アスナ「アスナよ、職業は・・・そうね、賞金稼ぎってところかしら」
>タイタス「まさか女性だったとは・・・彼女が入団できれば、月の旅団初の紅一点ということになるな」
サイト「何だか久しぶりに落ち着いた服装の戦士を見た気がするな。」綾香「肩は思いっきり出してるけどね。」
>ﾗｸﾞﾅ「……」　美勒（ｵｨｨｨこっち見んなやｧｧｧ!!　ﾌｫﾛｰしきれんじゃろがぁぁぁぁ!!!）
>ﾀﾏ姉「何よ。どんな格好裸じゃなければ大丈夫でしょ」　ﾗｸﾞﾅ（やめろ誤解される!!）
サイト「何だかラグナから物凄い苦労人オーラが見えるな･･･」
>刹那「明日の無い戦いの中で一筋の光明を見出した、それがガンダムだ」れい「なるほど」
サイト「俺の知ってるガンダムと違う！」綾香「そもそもガンダムって何？」

バロ「よし、これで紹介は終わりだな」
ロード「ちょ、ちょっと待てよ！俺は！？」
槍「今更自己紹介なんかしなくても充分知ってるっつーの、自称英雄龍のロード・ドラゴンさんだろ」
ロード「自称じゃねぇ！」
>魔王「ﾌｯ、来たか！この暗黒神の化身が宿った斧で････修行中のセイバーを狩ってくれる！！！いくぞぉ！」
タイタス「ん？この妙な威圧感・・・嫌な予感がする」
>ｻｲｺﾞｰ「ｳｩﾑ、守るべき正義とは？一体なんなのでゴワス？そこんとこ詳しく！」
ロード「即ち俺が正義だ！」
タイタス「間違った知識を教えようとするんじゃない！：
>ﾋﾃﾞｵ「英雄王ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭだ!!」　ﾀﾏ姉「ｷ､ｷﾓｲ!!（ｻｻｯ」　ﾗｸﾞﾅ「…さりげなく後ろに回るのやめて」
ロード「英雄王だとぉ？なら、お前を倒せばその称号は俺の物ってことだな！お前の物は俺の物、俺の物は俺の物だー！」
アスナ「こんな馬鹿を兄に持つなんて・・・貴方、今まで相当な苦労を強いられてきたのね」
グレ「は、ははは・・・」

>サイト「まさかビキニアーマーを越す露出アーマーが存在するだなんて･･･良いモン見れたな！」
骨「お待ち下さい、どうやら彼女は変な噂を聞いてｴﾛい格好をしている様子でもなさそうです。
だって着替えないし」　美勒「理由だけ聞いておくか」　ﾀﾏ姉「この格好はある勇者へのﾘｽﾍﾟｸﾄよ」
美勒「ゆ、勇者…嫌な予感がするが…それは誰じゃ？」　ﾀﾏ姉「名前は分からない。
でもその昔淫虐の限りを尽くしたHENTAI魔王を斃しこの世に平和をもたらしたとされるわ。
その人は碧いﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰを着ていたそうよ」　美勒「………うわぁ」
>綾香「何処に付いてるのかしらね？」サイト「狙う気か！？」
ﾍﾞﾖ「おまたの青い部分が怪しいわね」　コ「やめろぉ!!　これだからBBAは!!」
>れい「それがガンダムですか？」刹那「それもガンダムだ」
コ「私はｺﾝﾎﾞｲなのだが…まあいいか。言うとおりにそれを誇りとしよう」
>ｸﾞﾚｲｽ「むしろその逆よ。ｾｲﾊﾞｰはこの星を救うために旅をしてるのに」紫衣「あれまで頑なだと逆に面白いわ。もう少し傍観してましょうっと」ｸﾞﾚｲｽ「そんな！」
コ「…ﾏｼﾞで？」　美勒「ﾏｼﾞ」

>魔王「ﾌｯ、来たか！この暗黒神の化身が宿った斧で････修行中のセイバーを狩ってくれる！！！いくぞぉ！」
ｾｲﾊﾞｰ「この邪気は・・・あの時の！？」水神「おっと余所見していられるとは随分余裕だねえ青いの(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ)」
ｾｲﾊﾞｰ「くっ！」
>美勒「お、いたいた」　ﾀｵ「みつよし」　美勒「俺はﾐﾛｸだと何度言えば分かる。
ｸﾞﾚｲｽ「あれはさっきの異種族の子・・・・そしてみつよしって誰！？」
>コ「おっとその手には乗らないぞ。そう言って私を不意打ちで騙し私のﾀﾏ姉を潰す算段だろう」
ｾｲﾊﾞｰ「なんということだ・・・完全に会話が成り立たないとは」ｸﾞﾚｲｽ「どうしてここまでｾｲﾊﾞｰを敵視するのかしら・・・」
>コ「何だって!?　だとすれば随分と…好戦的な神だなぁ」
風神「今日の汝が言うなの一項が入ったな。悪い方向でのみﾌﾟﾗｲﾑの荒ぶる血が働いているな・・」ｸﾞﾚｲｽ「だからプライムって何？」
>サイト「マジぽ？これ以上何か来たら対処出来る自信無いぞ！」
水神「ほらほらほらほらほらほらあ！(ｷﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ)そんな足場の上じゃなく私の土俵(水面)まで降りといでよ」ｾｲﾊﾞｰ「このままではまずい！」

サイト「なあ所でさ、芹香ずっと研究って言って工房に篭もりっきりだけど何作ってるんだ？」
綾香「ん〜何でも状況に応じて姿と能力を変える事が出来る魔法の鎧･･･とか言ってたわね。」
>ｶｲ「力試しをするために人を集めたわけではありません。我々は王宮騎士団として真っ当に」
>ﾗｸﾞﾅ「暴虐の限りを尽くす？」　美勒「偉そうにする」　ｶｲ「そこ、全然違いますから」
綾香「国を守る為に人材を募集したら集まった人達によって国がピンチになるだなんて笑えるわね。」サイト「一切笑えねえよ！！」
>美勒「な？　ああやって盛ってる青年や生殖本能に捉われた淫獣に襲われやすくなるから
>ﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰは止めとけと言ったろ」　さ「は、はぁ（ﾀﾏ姉の方を見ながら」　ﾀﾏ姉「……」
サイト「盛るとか言わないでくれ。この年の男なら当たり前の感情だろ。」綾香「意外と欲望に忠実ね。」

>魔王「笑止！夢も希望も我が主の闇の中に沈めばよいのだそれこそが真の統一！」
>ｻｲｺﾞｰ「夢を守る･･･正義執行！」　魔王「なんだコイツ！？」
れい「プリキュア・スマイルチャージ！」刹那「スマイル・・・それがお前の正義か」
れい「そうです！人々に笑顔を届ける、それが私の使命と心得ました！」
>サイト「俺の知ってるガンダムと違う！」綾香「そもそもガンダムって何？」
刹那「ガンダムはガンダムだ」れい「・・・説明が面倒なだけじゃありませんよね？」
>コ「私はｺﾝﾎﾞｲなのだが…まあいいか。言うとおりにそれを誇りとしよう」
刹那「コンボイもまたガンダムである可能性もなくはない」れい「なんだかまた分からなくなってきました」

>ロード「よっしゃあ！ここで一気に名を上げて英雄になってやるぜ！」
ﾋﾃﾞｵ「我を差し置いて英雄気取りだと…笑わせるな!!　そして女は犯す!!」
>魔王「そこの名も無き小市民の小僧ぉ〜いつか見た覚えがあるぞ！まずは貴様からこの斧の錆にしてくれようか？」
ﾗｸﾞﾅ「あ゛？」　ｶｲ「…何ですか貴方は(ｷﾞﾛﾘ」　美勒「やんのかｺﾗ」
>サイト「何だかラグナから物凄い苦労人オーラが見えるな･･･」
ﾗｸﾞﾅ「前も言ったろ…俺は淫乱ｼｽﾀｰに襲われた所を団長に助けてもらったんだって」
美勒「それ以上の苦労がありそうじゃな」　ﾗｸﾞﾅ「聞くな」
>ロード「英雄王だとぉ？なら、お前を倒せばその称号は俺の物ってことだな！お前の物は俺の物、俺の物は俺の物だー！」
ﾋﾃﾞｵ「やってみるがいい!!　貴様を倒し女を犯しまくるのが我だ!!」
ｶｲ「どうしてこんな口が叩けるんでしょう。そもそも何故此処まで堕ちたのか…」
美勒「一度敗北すると後は立て続けに…という奴じゃ。先陣を切ったｱｰﾁｬｰ卿が
如何にﾋﾃﾞｵ退治の開拓者だったかがよく分かる。おそらく想像も付かない酷い仕打ちをしたに違いない」
ﾍﾞﾖ「酷い仕打ち…興味あるわね」　美勒「!?」　ﾍﾞﾖ「S心が　疼　く　わ　」

>ｸﾞﾚｲｽ「えーと、似てないというか全くの別種族に見える気もするわ・・・」
グレ「す、すいません僕が特殊な体質のせいで・・・」
ロード「なぁに謝るこたぁねぇさ！お前は俺の弟、つまり未来の英雄の弟なんだからなっ！！」
>サイト「何だか久しぶりに落ち着いた服装の戦士を見た気がするな。」綾香「肩は思いっきり出してるけどね。」
アスナ「あんまり見ないでくれる？その・・・恥ずかしいから」
槍「へぇ・・・無愛想な小娘かと思ったが、恥ずかしがったりするんだな」
アスナ「わ、私だって料理とかお洒落とかするんだからっ！！」
タイタス「うんうん、やはり年頃の女の子はそうでなくては」
アスナ「はっ・・・う、うぅ〜！！」

>コ「とにかくｾｲﾊﾞｰさえ倒せばそれでうまくいく。みんなそれで異論はないな？」　ｶｲ「大有りだ!!」
魔王「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ発見･･･我が主のお達しの通り捕獲してくれる！･･･行くぞ赤いの！」（ｼﾞｬｷｨ
>コ「正義とは私だ。そして悪が騎士王ｾｲﾊﾞｰ。奴こそﾃﾞｽﾄﾛﾝの」　ｶｲ「嘘付けぇ!!!」
ｻｲｺﾞｰ「むぅう？どちらなのでゴワスか？？？」
>ロード「よっしゃあ！ここで一気に名を上げて英雄になってやるぜ！」
>グレ「よそう兄さん、僕達が入り込める空気じゃないよ」
魔王「我が主の邪魔になりうるものは芽の出てないうちから潰すに限る！！！」
>ロード「即ち俺が正義だ！」
>タイタス「間違った知識を教えようとするんじゃない！：
ｻｲｺﾞｰ「ｺｰﾄﾞ；『俺』が正義･･･自己の意思を確立させそれを正義とす････」（ｶﾞｷｨﾝ！
>ｾｲﾊﾞｰ「この邪気は・・・あの時の！？」水神「おっと余所見していられるとは随分余裕だねえ青いの(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ)」
魔王「そこの異世界の神ごと葬り去ってくれる･･･そしてカンピオーネとなるのも一興･･･いでよ暗黒神ダークエクソダス！」（ｽﾞｫｵｵｵ
政宗『ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王HP444くらい･･･お邪魔だと思う人は【アタック】で追っ払ってしまおう』

>グレ「僕等は双子なんですがまぁその・・・色々と事情がありまして」
>タイタス「なるほど、お兄さんの方が反抗期になってしまったと」
>ロード「餓鬼扱いすんな！」
綾香「暴走しがちな兄と落ち着いた弟か･･･いい凸凹コンビじゃない。気に入ったわ！」
>政宗『だがその時！』　ﾋﾃﾞｵ「何を言うか!!（ｶﾞｻｯ)　この世の全ては我のもの!!　
>この世の全ての美女も我のものなのだッ控えよ雑種ぅ!!」　美勒「…何じゃ包茎王か…ﾁｯ」
>ﾋﾃﾞｵ「英雄王ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭだ!!」　ﾀﾏ姉「ｷ､ｷﾓｲ!!（ｻｻｯ」　ﾗｸﾞﾅ「…さりげなく後ろに回るのやめて」
サイト「うわっ･･･変態の中の変態が来ちまったか！」綾香「これで他の人達が少し目立たなくなるわね。」
>魔王「そこの名も無き小市民の小僧ぉ〜いつか見た覚えがあるぞ！まずは貴様からこの斧の錆にしてくれようか？」
サイト「げ！あいつは･･･なんてタイミングが悪い時にきやがった！」
>ｻｲｺﾞｰ「夢を守る･･･正義執行！」　魔王「なんだコイツ！？」
綾香「あれ？これはもしや覚醒イベントって奴かしら？」

>ｸﾞﾚｲｽ「あれはさっきの異種族の子・・・・そしてみつよしって誰！？」
ﾀｵ「やぎゅう　じゅうべえ　みつよし」　美勒「柳生。十兵衛。三厳…な、何じゃ!?」
ﾀｵ「じゅうべえが　そう言えって。丘の向こうで待ってるって」　美勒「！」
>ｾｲﾊﾞｰ「なんということだ・・・完全に会話が成り立たないとは」ｸﾞﾚｲｽ「どうしてここまでｾｲﾊﾞｰを敵視するのかしら・・・」
コ「貴方が美し過ぎるからだ、ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽ」　ﾋﾃﾞｵ「雑種が!!　その姫も我のものだぞ!!」
コ「この金ぴか殺す」　ﾍﾞﾖ「待ちなさいよ。その訳は私にやらせなさいよ」
>風神「今日の汝が言うなの一項が入ったな。悪い方向でのみﾌﾟﾗｲﾑの荒ぶる血が働いているな・・」ｸﾞﾚｲｽ「だからプライムって何？」
コ「何故最高の名誉たるﾌﾟﾗｲﾑの名を知っているかは知らんがその騎士王を倒さねば
私は一生ﾛﾘｰﾀに好かれない気がするのだ」　美勒「既にそうじゃろ」
>綾香「国を守る為に人材を募集したら集まった人達によって国がピンチになるだなんて笑えるわね。」サイト「一切笑えねえよ！！」
ﾗｸﾞﾅ「そうです私はたまにうずくまっては力が制御できなくなります」　ﾀﾏ姉「…ﾏｼﾞ？」

>美勒「ゆ、勇者…嫌な予感がするが…それは誰じゃ？」　ﾀﾏ姉「名前は分からない。
>でもその昔淫虐の限りを尽くしたHENTAI魔王を斃しこの世に平和をもたらしたとされるわ。
>その人は碧いﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰを着ていたそうよ」　美勒「………うわぁ」
綾香「聞いた事があるわね･･･確かその後もそんな感じの勇者が何人か出てきたって話もあるわね。」
>ﾍﾞﾖ「おまたの青い部分が怪しいわね」　コ「やめろぉ!!　これだからBBAは!!」
綾香「よし、じゃあ有事の際にはそこに連続パンチを･･･」サイト「やめてあげて！」
>水神「ほらほらほらほらほらほらあ！(ｷﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ)そんな足場の上じゃなく私の土俵(水面)まで降りといでよ」ｾｲﾊﾞｰ「このままではまずい！」
サイト「くそっ！さっき来た奴とどっちを相手すりゃ！」綾香「あっちの方はセイバーに任せておきましょ。」サイト「でも大丈夫か？」綾香「大丈夫よ。彼女の事だからこの程度じゃ負けないわよ。」

>サイト「盛るとか言わないでくれ。この年の男なら当たり前の感情だろ。」綾香「意外と欲望に忠実ね。」
ﾀﾏ姉「でも貴方は彼よりﾜｲﾙﾄﾞじゃないでしょ？」　ﾗｸﾞﾅ「……（助けを求めるような涙目)」
>刹那「コンボイもまたガンダムである可能性もなくはない」れい「なんだかまた分からなくなってきました」
コ「ｺﾝﾎﾞｲはｺﾝﾎﾞｲだ。それ以上もそれ以下もない」
>アスナ「あんまり見ないでくれる？その・・・恥ずかしいから」
美勒「団長。あの格好うちも採用せんか？　何だかｼﾞｬｲｱﾝﾀﾏ姉の格好を見てると涙が」
骨「私は感動の涙が逆に出ます。目玉ないんですけどね！」　ﾀﾏ姉「な、何よ!?」
>魔王「ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ発見･･･我が主のお達しの通り捕獲してくれる！･･･行くぞ赤いの！」（ｼﾞｬｷｨ
ﾗｸﾞﾅ「誰が赤いのだぶっ殺すぞ(ﾋﾞｷｨ!!」　美勒「おぉ!?　ﾗｸﾞﾅ殿、御主意外とｱﾚじゃな
えぇかっこしぃじゃな」　ﾋﾃﾞｵ「あぎゃあ!?(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」　美勒「…効果は抜群じゃが」
>ｻｲｺﾞｰ「むぅう？どちらなのでゴワスか？？？」
ｶｲ「彼の言う事はでたらめです。ｾｲﾊﾞｰさんは悪い人ではありませんよ」　コ「なんだと」

>れい「プリキュア・スマイルチャージ！」刹那「スマイル・・・それがお前の正義か」
>れい「そうです！人々に笑顔を届ける、それが私の使命と心得ました！」
ｻｲｺﾞｰ「おいどんもその正義を支持するでゴワス！」【アタック】
>ﾗｸﾞﾅ「あ゛？」　ｶｲ「…何ですか貴方は(ｷﾞﾛﾘ」　美勒「やんのかｺﾗ」
>サイト「げ！あいつは･･･なんてタイミングが悪い時にきやがった！」
魔王「先手必勝！散れぃ！！」（ﾌﾞｫｵｵｵ！
>綾香「あれ？これはもしや覚醒イベントって奴かしら？」
（ｶﾞｷｨｲﾝ！）
ｻｲｺﾞｰ「守るでゴワス正義でゴワス！」
魔王「なっ！？邪魔おぉ〜！･･･固いヤツだ」

兵士1「なんだこれは！？」兵士2「雨は一滴も降ってないのにまるで大通りが河のようになっている！？」兵士3「何かの冗談か・・・向こうの闘技場遺跡一帯がまるで湖のようになってるぞ！！」
水神「この街が私の創造した『坤』により湖に没するまであと一刻ってところか。風神よ。せいぜい風を吹かせて私を閉じ込めてるつもりだろうが徒労ってもんさ。あんたは結局弱いものを守ろうとするから負けるんだ」風神「・・・それはどうかな？」
>ロード「よっしゃあ！ここで一気に名を上げて英雄になってやるぜ！」
>グレ「よそう兄さん、僕達が入り込める空気じゃないよ」
ｾｲﾊﾞｰ「ここで私が退く訳にはいかない・・・」水神「そんな狭い足場の上でよく言うよ。そろそろケリをつけてあげよう。その鎧は固くてまずそうだがその内側の柔らかいところは味が良さそうだ・・・隅々までで味わい尽くしてあげよう。後ろの姫とやらも含めてねえ(ﾍﾞﾛﾘ」ｸﾞﾚｲｽ「ッ！！」ｾｲﾊﾞｰ「！！・・・それだけはさせん！！」
風神「！この今まで以上の闘気は・・・・風を・・・纏った！？」紫衣「・・・ﾌﾌ。ｽｲｯﾁ入ったわ。英雄の力、見せて頂戴な」

>魔王「そこの異世界の神ごと葬り去ってくれる･･･そしてカンピオーネとなるのも一興･･･いでよ暗黒神ダークエクソダス！」（ｽﾞｫｵｵｵ
>サイト「うわっ･･･変態の中の変態が来ちまったか！」綾香「これで他の人達が少し目立たなくなるわね。」
ﾍﾞﾖ「じゃあﾘｸｴｽﾄがあったからそろそろ一つずつｵｼｵｷしていきましょうか(ﾄﾞｽｯ!!)」
ﾋﾃﾞｵ「へぎゃ!?　き、貴様何をした!?」　ﾍﾞﾖ「快楽秘孔の一つ『即溜濁汁』に魔力ｹﾞｰﾄを開いたわ。
貴方はもう」　王の軍勢A「ｳｯ!?（ﾋﾞｸﾝ)こ、股間に魔法陣が出たと思ったら…ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｨｯ!?」
王の軍勢B「し、締まる締まる…ｳｯ!!（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）」　王の軍勢C「ﾊﾞﾊﾞｧ貴様一体何を…(ﾄﾞﾋﾟｭ)
ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」　ﾋﾃﾞｵ「んぎ!?　き、貴様まさか…!?」　ﾍﾞﾖ「　産　ん　で　い　る　」
ど　　ぷ　　っ　　!!　　政宗『魔法陣によって集められた王の軍勢達のｻﾞﾒｰﾝ☆が一斉に
ﾋﾃﾞｵの中に流れ込んでゆく!!　これぞ!!』　美勒「何という魔法の無駄使い!?」【ｱﾀｯｸ】
>綾香「聞いた事があるわね･･･確かその後もそんな感じの勇者が何人か出てきたって話もあるわね。」
美勒「…お…俺は着ないぞ…」　ﾍﾞﾖ「あら　勇者の子なのにつれないわね」

>刹那「ガンダムはガンダムだ」れい「・・・説明が面倒なだけじゃありませんよね？」
サイト「このまま行くと生きとし生ける全ての物がガンダムになりそうだな･･･」
>ﾗｸﾞﾅ「前も言ったろ…俺は淫乱ｼｽﾀｰに襲われた所を団長に助けてもらったんだって」
>美勒「それ以上の苦労がありそうじゃな」　ﾗｸﾞﾅ「聞くな」
サイト「これ以上追求するとラグナの精神が終わりそうだからやめておいた方がいいな･･･」
>アスナ「わ、私だって料理とかお洒落とかするんだからっ！！」
>タイタス「うんうん、やはり年頃の女の子はそうでなくては」
>アスナ「はっ・・・う、うぅ〜！！」
サイト「こいつは･･･露出度以上に破壊力がありやがる･･･これが萌って感情か･･･」
>魔王「そこの異世界の神ごと葬り去ってくれる･･･そしてカンピオーネとなるのも一興･･･いでよ暗黒神ダークエクソダス！」（ｽﾞｫｵｵｵ
>政宗『ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王HP444くらい･･･お邪魔だと思う人は【アタック】で追っ払ってしまおう』
綾香「それじゃセイバーちゃんがあっちに集中出来るように･･･ここは食い止めさせて貰うわね！」【アタック】

>ﾋﾃﾞｵ「我を差し置いて英雄気取りだと…笑わせるな!!　そして女は犯す!!」
ロード「なら俺は・・・この星の女全員と結婚する！！」
槍＆タ「な、なんだってー！？」
アスナ「誰がアンタなんかと！？」
>ﾋﾃﾞｵ「やってみるがいい!!　貴様を倒し女を犯しまくるのが我だ!!」
ロード「いいや、俺のハーレムだ！」
>魔王「我が主の邪魔になりうるものは芽の出てないうちから潰すに限る！！！」
バロ「闇の勢力か！ならば・・・アスナ、グレイザー、そしてロードには今から試練を与える」
アスナ「試練？それってまさか・・・アレを相手に戦えっていうの？」
バロ「そうだ、だがただ倒すだけではない・・・ここに居る皆と協力して奴を撃退しろ」
グレ「なるほど・・・やろうアスナ、兄さん！」
アスナ「この馬鹿と協力しろって言うのは嫌だけど・・・これもこの星で生きていく為ね！」
ロード「だから馬鹿って言うなっつーの！協力はしないがやってやるぜ！！」

>綾香「よし、じゃあ有事の際にはそこに連続パンチを･･･」サイト「やめてあげて！」
政宗『地獄の光景はなおも続いていた！』　王の軍勢『ｴｸｽﾀｼｰｯ☆（HEAVEN）』
征服王「お、お前達何という…羨ましいぞ!!　ﾊﾞﾊﾞｧ余にもその魔法を掛けろ!!」　ﾍﾞﾖ「嫌よ。
貴方のｵｹｱﾉｽは太過ぎ硬過ぎ長過ぎ強過ぎで疲れるもの」　征服王「何という仕打ち!?」
ﾋﾃﾞｵ「やぁぁあばぁあああぁぁぁ―――――!!!　しっ　死にたくない死にたくない
ぢに゛だぐな゛い゛ぢに゛だぐな゛いぢっぢ☆ぢぢぢぢぢぢぢぢぢ(ﾋﾟ　ﾌﾞ　――――　★)
ぢ　べ　ろ゛　ぼ　ぬ゛　じ　ゃ　べ　（　ボ　ン　ッ　!!　）　」
征服王「ようこそ新たなる戦士達よ!!」　ﾍﾞﾖ「評価はｺﾞｰﾙﾄﾞﾌﾟﾗﾁﾅってとこね♪」【ｱﾀｯｸ】
>魔王「先手必勝！散れぃ！！」（ﾌﾞｫｵｵｵ！
ﾍﾞﾖ「二万年早いわよ(ﾋﾗﾘ」　ﾗｸﾞﾅ「あべし!!」　ﾍﾞﾖ「おっと行けない他の人に当たっちゃった」
美勒「相変わらずお師匠の戦い方は残酷だな」　さ「ざ、残酷ってﾚﾍﾞﾙじゃ…」
>風神「！この今まで以上の闘気は・・・・風を・・・纏った！？」紫衣「・・・ﾌﾌ。ｽｲｯﾁ入ったわ。英雄の力、見せて頂戴な」
コ「私も何か力を」　骨「では一緒に歌いますか」

アスナ「まずは私から・・・たあぁぁぁっ！！！！」【アタック】
タイタス「は、速いっ！？」
槍「あの速さ・・・そうか思い出した！あいつは『閃光のアスナ』、その名の通り光の様な速さで敵に向かっていく女剣士だ！！」
バロ「なるほど、異名に相応しい速さというわけか」
>ｻｲｺﾞｰ「ｺｰﾄﾞ；『俺』が正義･･･自己の意思を確立させそれを正義とす････」（ｶﾞｷｨﾝ！
タイタス「割と良い方向に向かっている・・・のか？」
>綾香「暴走しがちな兄と落ち着いた弟か･･･いい凸凹コンビじゃない。気に入ったわ！」
ロード「お、何か気に入られたぞ！流石だなぁ俺達！！」
グレ「ま、まぁ双子だしね・・・」
>美勒「団長。あの格好うちも採用せんか？　何だかｼﾞｬｲｱﾝﾀﾏ姉の格好を見てると涙が」
>骨「私は感動の涙が逆に出ます。目玉ないんですけどね！」　ﾀﾏ姉「な、何よ!?」
槍「おい、何か全なんたらが泣いた状態になってんぞ」
アスナ「話しかけないでよ忙しいんだからっ！」

>政宗『魔法陣によって集められた王の軍勢達のｻﾞﾒｰﾝ☆が一斉に
>ﾋﾃﾞｵの中に流れ込んでゆく!!　これぞ!!』　美勒「何という魔法の無駄使い!?」【ｱﾀｯｸ】
魔王「う、うわぁあ〜〜〜！？こ、こんなのって無いよ･･･」
暗黒神『･･････』
>綾香「それじゃセイバーちゃんがあっちに集中出来るように･･･ここは食い止めさせて貰うわね！」【アタック】
魔王「どうしたぁ!その程度のパンチ全く効かんぞ！！これが暗黒神パワァーだ！」
暗黒神『････････』
>>ﾋﾃﾞｵ「我を差し置いて英雄気取りだと…笑わせるな!!　そして女は犯す!!」
>ロード「なら俺は・・・この星の女全員と結婚する！！」
魔王「黙れ！この星の美女はすべてサウロン様のものだ！！」

>ﾗｸﾞﾅ「そうです私はたまにうずくまっては力が制御できなくなります」　ﾀﾏ姉「…ﾏｼﾞ？」
サイト「それが制御出来なくなったら･･」綾香「国が終わる？」
>ﾀﾏ姉「でも貴方は彼よりﾜｲﾙﾄﾞじゃないでしょ？」　ﾗｸﾞﾅ「……（助けを求めるような涙目)」
サイト「（ゴメンこれ俺には対処無理そうだわというジェスチャー）」
>魔王「先手必勝！散れぃ！！」（ﾌﾞｫｵｵｵ！
綾香「想像以上に手ごわいわねこいつ･･･攻撃が上手く当たらなかったわ。」
>ｻｲｺﾞｰ「守るでゴワス正義でゴワス！」
>魔王「なっ！？邪魔おぉ〜！･･･固いヤツだ」
サイト「流石にここで何もしない･･･ってのは男として恥ずかしいからな･･･そこのロボット！そいつ上手く抑えておいてくくれよ！」【アタック】

グレ「よし、今度は僕が！でりゃあぁぁぁぁぁ！！」【アタック】
槍「兄が炎ならあいつは氷か、相性なら炎が有利だが・・・兄貴があんなじゃなぁ」
ロード「う、うるせーやいっ！」
>ｸﾞﾚｲｽ「ッ！！」ｾｲﾊﾞｰ「！！・・・それだけはさせん！！」
>風神「！この今まで以上の闘気は・・・・風を・・・纏った！？」紫衣「・・・ﾌﾌ。ｽｲｯﾁ入ったわ。英雄の力、見せて頂戴な」
バロ「なんと心地いい風だ・・・」
タイタス「あぁ、風向きが変わったな」
>サイト「こいつは･･･露出度以上に破壊力がありやがる･･･これが萌って感情か･･･」
槍「おい、今度は感激されてるぞ」
アスナ「一々言わなくていいわよ！」

政宗『その時、不思議なことが起こった！！』ｾｲﾊﾞｰ「！！！うぉおおおおおお！ッッ！！」ｸﾞﾚｲｽ「こ、こんなことが！」水神「馬鹿な・・・人間なんぞが！！」
紫衣「・・・水渡り、いや、貴女の国ではこれを御神渡りと呼んでいたわね」風神「騎士王・・・一体何者なのだ」
水神「風を纏っては水を渡る・・・人間が『私ら』の領域に至るなんて・・・あっちゃならない！認めてたまるか！！！」ｾｲﾊﾞｰ「！！はぁああーーーッ！！(ﾋﾞｭｫｫｵｵｵ！)」
>魔王「そこの異世界の神ごと葬り去ってくれる･･･そしてカンピオーネとなるのも一興･･･いでよ暗黒神ダークエクソダス！」（ｽﾞｫｵｵｵ
>政宗『ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王HP444くらい･･･お邪魔だと思う人は【アタック】で追っ払ってしまおう』
ｾｲﾊﾞｰ「ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王・・・そこを退けぇえええ！！エア・・・・ストライク！！【アタック】」

>サイト「これ以上追求するとラグナの精神が終わりそうだからやめておいた方がいいな･･･」
ﾗｸﾞﾅ「うん。君も闇の力なんてｱﾎ丸出しな力の使い手にならないようにな」
政宗『異名：ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ。この厨二全開の異名もまた彼の悩みの一つだ』
>ロード「なら俺は・・・この星の女全員と結婚する！！」
ﾍﾞﾖ「優しくしてあげるわよぉーン」　美勒「余計なのが1ｶｳﾝﾄ!?」
>ロード「いいや、俺のハーレムだ！」
ﾍﾞﾖ「手ほどきしてあげるわよぉーン」　美勒「例外は排除せんとえらい目に遭うぞ」
>槍「おい、何か全なんたらが泣いた状態になってんぞ」
>アスナ「話しかけないでよ忙しいんだからっ！」
骨「ちょっと待ってくださいね今ﾊﾟﾝﾂの歌を書き上げるので」
>魔王「う、うわぁあ〜〜〜！？こ、こんなのって無いよ･･･」
ﾍﾞﾖ「わたし残酷ですわよ」　征服王「ｺﾞｰｼﾞｬｽ！」

>ｸﾞﾚｲｽ「ッ！！」ｾｲﾊﾞｰ「！！・・・それだけはさせん！！」
魔王「ぐぬぅうう！？あちらの戦況が････！」
>征服王「ようこそ新たなる戦士達よ!!」　ﾍﾞﾖ「評価はｺﾞｰﾙﾄﾞﾌﾟﾗﾁﾅってとこね♪」【ｱﾀｯｸ】
魔王「うわぁあ！？なんだ？此方のSAN値を減らす攻撃なのか！？？」
>美勒「相変わらずお師匠の戦い方は残酷だな」
魔王「味方を犠牲にしても何とも思わないのかぁ！？」
>アスナ「まずは私から・・・たあぁぁぁっ！！！！」【アタック】
魔王「バカなっ！？なんだこのスピードは･･･暗黒神の加護が無かったら確実にﾀﾞﾒｰｼﾞが･･･」
>タイタス「割と良い方向に向かっている・・・のか？」
>サイト「流石にここで何もしない･･･ってのは男として恥ずかしいからな･･･そこのロボット！そいつ上手く抑えておいてくくれよ！」【アタック】
ｻｲｺﾞｰ「ウォオオォ！抑えるでゴワス！！！」
魔王「暗黒神の力舐めるなぁあああ！！」（ｽﾞﾊﾞｧｱｱ！）　ｻｲｺﾞｰ「ｺﾞﾜｽｯ！？」

サイト「くそっ！最近下着洗いばっかしてたから腕鈍ったか！？」綾香「そもそも鈍るほど修行もしてないでしょ。」サイト「そうでした･･･」【アタック】
>ど　　ぷ　　っ　　!!　　政宗『魔法陣によって集められた王の軍勢達のｻﾞﾒｰﾝ☆が一斉に
>ﾋﾃﾞｵの中に流れ込んでゆく!!　これぞ!!』　美勒「何という魔法の無駄使い!?」【ｱﾀｯｸ】
サイト「こんなに人体に悪い魔法は初めて見たよ！」綾香「これは想像も出来なかったわね･･･」
>美勒「…お…俺は着ないぞ…」　ﾍﾞﾖ「あら　勇者の子なのにつれないわね」
サイト「まあ今のままでも十分露出高いしな･･･」
>ロード「なら俺は・・・この星の女全員と結婚する！！」
>槍＆タ「な、なんだってー！？」
綾香「却下♪」サイト「早速夢のフラグ折りやがった！」

>魔王「黙れ！この星の美女はすべてサウロン様のものだ！！」
コ「あの傲慢ちきを少し黙らせてやろう。ｲｹﾒﾝ達よ！　援護してくれ」
ﾗｸﾞﾅ「ｱﾝﾀ本当にﾌﾘｰﾀﾞﾑな奴だな!?　まあいい、こいつを貰っときな!!」
ｶｲ「騎士団奥義、見せて差し上げましょう…ﾗｲﾄﾞ･ｻﾞ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ!!」【ｱﾀｯｸ】
コ「……」　骨「どうしたんです？」　コ「いや…ﾌﾞﾙｯｸ。ｲｹﾒﾝ達の技が厨二過ぎたので
技のない私がどうかっこつけようか悩んでいるのだ」　骨「ﾖﾎﾎﾎ。それは困りましたね」
>サイト「それが制御出来なくなったら･･」綾香「国が終わる？」
ﾗｸﾞﾅ「そのために団長がだね」　ｶｲ「え？」　ﾗｸﾞﾅ「…えっ」　「「……えぇっ!?」」
美勒「あーもう！　その時は俺が虚空へ葬り去ってやるから!!」　ﾗｸﾞﾅ「死ぬ事前提!?」
>サイト「（ゴメンこれ俺には対処無理そうだわというジェスチャー）」
ﾗｸﾞﾅ「（てめー後でﾃﾞｯｽﾊﾟの刑という中指立てｼﾞｪｽﾁｬｰ）」
>バロ「なんと心地いい風だ・・・」
>タイタス「あぁ、風向きが変わったな」
コ「うぬ、ぬおお!!　私も必殺技がほしいぞ!!」

>グレ「よし、今度は僕が！でりゃあぁぁぁぁぁ！！」【アタック】
>槍「兄が炎ならあいつは氷か、相性なら炎が有利だが・・・兄貴があんなじゃなぁ」
魔王「今度は氷かっ！？････多芸な･･･ん？ｸｯ･･･なんだこの疲労感は？」
>水神「風を纏っては水を渡る・・・人間が『私ら』の領域に至るなんて・・・あっちゃならない！認めてたまるか！！！」ｾｲﾊﾞｰ「！！はぁああーーーッ！！(ﾋﾞｭｫｫｵｵｵ！)」
魔王「やはりコイツは･･･出会うたびに強くなっていく！！！」
>ｾｲﾊﾞｰ「ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王・・・そこを退けぇえええ！！エア・・・・ストライク！！【アタック】」
魔王「がぁああああ！！？･･･くっ、なんだ？今の一撃で化身が消えた？どうなっている暗黒神！！！」
暗黒神『貴様は我を使うに値しない･･･我は暗黒神、孤高なる静寂の闇を護るもの･･･その為の戦いになら手を貸すが
貴様が求める闇は違う･･･』
魔王「ぐぬぅううー！おのれ〜〜〜！」
政宗『撃退のチャンス【トドメ】だ』　

ロード「いよいよ俺の出番だぜ！成敗ァ！！」【アタック】
>ﾍﾞﾖ「優しくしてあげるわよぉーン」　美勒「余計なのが1ｶｳﾝﾄ!?」
ロード「はい宜しくお願いします！なんて言うと思ったか！」
>ﾍﾞﾖ「手ほどきしてあげるわよぉーン」　美勒「例外は排除せんとえらい目に遭うぞ」
ロード「じゃ、じゃあああ言うのは除外で！」
>骨「ちょっと待ってくださいね今ﾊﾟﾝﾂの歌を書き上げるので」
アスナ「結構です！」
>魔王「バカなっ！？なんだこのスピードは･･･暗黒神の加護が無かったら確実にﾀﾞﾒｰｼﾞが･･･」
アスナ「くっ・・・後もう少しだったのに！」
バロ「いや、今のはいい攻撃だったぞ」
>ｻｲｺﾞｰ「ウォオオォ！抑えるでゴワス！！！」
>魔王「暗黒神の力舐めるなぁあああ！！」（ｽﾞﾊﾞｧｱｱ！）　ｻｲｺﾞｰ「ｺﾞﾜｽｯ！？」
タイタス「ロ、ロボット君！？」
バロ「深刻なダメージでなければいいが・・・」

>ぢに゛だぐな゛い゛ぢに゛だぐな゛いぢっぢ☆ぢぢぢぢぢぢぢぢぢ(ﾋﾟ　ﾌﾞ　――――　★)
>ぢ　べ　ろ゛　ぼ　ぬ゛　じ　ゃ　べ　（　ボ　ン　ッ　!!　）　」
>征服王「ようこそ新たなる戦士達よ!!」　ﾍﾞﾖ「評価はｺﾞｰﾙﾄﾞﾌﾟﾗﾁﾅってとこね♪」【ｱﾀｯｸ】
サイト「･･･あれ？これ誰を攻撃する魔法だっけ？」綾香「ヒデオでいいじゃない。」
>ロード「お、何か気に入られたぞ！流石だなぁ俺達！！」
>グレ「ま、まぁ双子だしね・・・」
綾香「それじゃこれからよろしくね！後私双子じゃないわよ。」サイト「まーた冗談言う。」
>魔王「どうしたぁ!その程度のパンチ全く効かんぞ！！これが暗黒神パワァーだ！」
>暗黒神『････････』
サイト「･･･というかお前何もしてないだろ！」

骨「では私も」　コ「え？　何もしてないじゃないか」　骨「えぇ　もう斬っちゃいました」
コ「ﾏｼﾞで!?」　骨「鼻唄三丁…矢筈斬り！（ｷﾝｯ★」【ｱﾀｯｸ】　コ「骨でさえ必殺技が!?!」
>ｾｲﾊﾞｰ「ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王・・・そこを退けぇえええ！！エア・・・・ストライク！！【アタック】」
ｶｲ「風の力を利用するとは…見事です！」　ﾗｸﾞﾅ「あの、今すぐ俺の闇と交換しませんかそれ」
骨「その風で船長のｽｶｰﾄめくれたらいいのに」　美勒「見事に評価ﾊﾞﾗﾊﾞﾗじゃなあ」
>魔王「うわぁあ！？なんだ？此方のSAN値を減らす攻撃なのか！？？」
>サイト「こんなに人体に悪い魔法は初めて見たよ！」綾香「これは想像も出来なかったわね･･･」
ﾍﾞﾖ「失礼ね。私はｵｼｵｷしただけよ」
>魔王「味方を犠牲にしても何とも思わないのかぁ！？」
ﾍﾞﾖ「うん」　美勒（…恐ろしい…これが親父殿ですら敵わなかったｱﾝﾌﾞﾗの魔女…！）
>サイト「まあ今のままでも十分露出高いしな･･･」
ﾀﾏ姉「一度着てみれば動きやすさが分かるわよ。女の子なんだから恥ずかしがる事はあっても」
美勒「…俺は呪いで女にされただけじゃ」　ﾍﾞﾖ「解くのが結構面倒なのよねぇ。
もうそのままでいいと思うけど」

紫衣「叡智が授けた最優の英雄・・・気に入ったわ。ますます欲しくなった(ﾆﾔﾘ」
>ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」　ﾋﾃﾞｵ「んぎ!?　き、貴様まさか…!?」　ﾍﾞﾖ「　産　ん　で　い　る　」
紫衣「ふうむ・・・あの技・・・使えるわね」ｾｲﾊﾞｰ「！！何を企んでる！？」
>魔王「暗黒神の力舐めるなぁあああ！！」（ｽﾞﾊﾞｧｱｱ！）　ｻｲｺﾞｰ「ｺﾞﾜｽｯ！？」
ｾｲﾊﾞｰ「！！あのｺﾞｰﾚﾑ・・・我々を護ったのか！？」
>バロ「なんと心地いい風だ・・・」
>タイタス「あぁ、風向きが変わったな」
風神「風神・・・否、さしずめ風王結界というところか。まさか本当にモノにするとはな」
>魔王「やはりコイツは･･･出会うたびに強くなっていく！！！」
ｾｲﾊﾞｰ「このまま・・・ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王もろとも押しきる！！はぁああーーーーッ！！【トドメ】」
水神「っぉおお！！お　お　お！！！！１１！(ﾋﾟﾁｭｰｰｰｰﾝ)」ｾｲﾊﾞｰ「・・・これは・・・今までにない技・・・まさかこれが」紫衣「(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)新必殺技開眼、おめでとう」ｸﾞﾚｲｽ「セイバー！」

>サイト「くそっ！最近下着洗いばっかしてたから腕鈍ったか！？」綾香「そもそも鈍るほど修行もしてないでしょ。」サイト「そうでした･･･」【アタック】
魔王「ｸﾞﾊｧ！･･･化身が消えた途端一気に疲労感が･･･こ、こんな小僧の剣にですら傷を〜〜」
>コ「あの傲慢ちきを少し黙らせてやろう。ｲｹﾒﾝ達よ！　援護してくれ」
>ﾗｸﾞﾅ「ｱﾝﾀ本当にﾌﾘｰﾀﾞﾑな奴だな!?　まあいい、こいつを貰っときな!!」
>ｶｲ「騎士団奥義、見せて差し上げましょう…ﾗｲﾄﾞ･ｻﾞ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ!!」【ｱﾀｯｸ】
魔王「複合属性攻撃ッ！？有象無象を思っていた人間どもの力がこれ程になっていようとは････わ、我が主に報告せねば･･･！」
>ロード「いよいよ俺の出番だぜ！成敗ァ！！」【アタック】
>サイト「･･･というかお前何もしてないだろ！」
魔王「強武器で無双するつもりがまさかの半フルボッコとは････」

>ﾗｸﾞﾅ「うん。君も闇の力なんてｱﾎ丸出しな力の使い手にならないようにな」
>政宗『異名：ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ。この厨二全開の異名もまた彼の悩みの一つだ』
サイト「ああ肝に命じておくよ･･･（カッコイイと思ってたけど当の本人はキツイんだ。）」
>ｻｲｺﾞｰ「ウォオオォ！抑えるでゴワス！！！」
>魔王「暗黒神の力舐めるなぁあああ！！」（ｽﾞﾊﾞｧｱｱ！）　ｻｲｺﾞｰ「ｺﾞﾜｽｯ！？」
サイト「おい！大丈夫かそこのロボット！！」
>ﾗｸﾞﾅ「そのために団長がだね」　ｶｲ「え？」　ﾗｸﾞﾅ「…えっ」　「「……えぇっ!?」」
>美勒「あーもう！　その時は俺が虚空へ葬り去ってやるから!!」　ﾗｸﾞﾅ「死ぬ事前提!?」
綾香「闇は闇に消えるのみっていう奴ね！」サイト「そろそろ本当に可哀想だから･･･」
>ﾗｸﾞﾅ「（てめー後でﾃﾞｯｽﾊﾟの刑という中指立てｼﾞｪｽﾁｬｰ）」
サイト「（いやだってマジそうなんだものその人！という意思表示）」綾香「いい加減喋りなさい。」

>タイタス「ロ、ロボット君！？」
>バロ「深刻なダメージでなければいいが・・・」
>ｾｲﾊﾞｰ「！！あのｺﾞｰﾚﾑ・・・我々を護ったのか！？」
ｻｲｺﾞｰ「お、おいどん･･･正義、守れたか？でゴワス･･･」
政宗『大きなﾀﾞﾒｰｼﾞは負ったものの命に別状は無いようだ』

>水神「風を纏っては水を渡る・・・人間が『私ら』の領域に至るなんて・・・あっちゃならない！認めてたまるか！！！」ｾｲﾊﾞｰ「！！はぁああーーーッ！！(ﾋﾞｭｫｫｵｵｵ！)」
タイタス「す、凄い衝撃で身体が吹っ飛ばされそうだ！」
バロ「あれが騎士王の新たな技か・・・！」
>コ「うぬ、ぬおお!!　私も必殺技がほしいぞ!!」
タイタス「無いなら習得すればいい・・・が、出来るまでが難しいのが必殺技なのだったな」
>魔王「今度は氷かっ！？････多芸な･･･ん？ｸｯ･･･なんだこの疲労感は？」
グレ「僕の氷にはそう言う効果があるのさっ！」
>暗黒神『貴様は我を使うに値しない･･･我は暗黒神、孤高なる静寂の闇を護るもの･･･その為の戦いになら手を貸すが
>貴様が求める闇は違う･･･』
>魔王「ぐぬぅううー！おのれ〜〜〜！」
>政宗『撃退のチャンス【トドメ】だ』　
バロ「貴様の闇は我が月の光で浄化する・・・行け、我が友ルナテック・ストライクヴルム！！」
【トドメ】

>政宗『撃退のチャンス【トドメ】だ』　
ｶｲ「ｱﾝｸﾞﾏｰﾙを倒しても街中が水浸しでは…」　政宗『その時である！』　？「泣き事言ってんじゃねえ」
ｶｲ「この…声は…！」　？「ほらよ。一つ貸しにしといてやる」【ﾄﾄﾞﾒ】
美勒「ぬう!?　こ、このぶっきらぼうで情け容赦ない業火の束…まさか…悪男」　？「…ﾍｳﾞｨだぜ」
>ロード「はい宜しくお願いします！なんて言うと思ったか！」
ﾍﾞﾖ「あら。つれないわね」　征服王「お前は色々とやり過ぎだからな」
>ロード「じゃ、じゃあああ言うのは除外で！」
ﾍﾞﾖ「だってさ」　美勒「え　次は俺が1ｶｳﾝﾄ!?」
>サイト「･･･あれ？これ誰を攻撃する魔法だっけ？」綾香「ヒデオでいいじゃない。」
>紫衣「ふうむ・・・あの技・・・使えるわね」ｾｲﾊﾞｰ「！！何を企んでる！？」
ﾍﾞﾖ「おしおきﾏｼﾞｯｸは一度決めたら癖になるわよ。試してみる？」　さ「ふ、不潔です!!」
>わ、我が主に報告せねば･･･！」
？「…俺に変な真似したら消し炭になるのはﾃﾒｴだって伝えときな」　ｶｲ「……！」

>暗黒神『貴様は我を使うに値しない･･･我は暗黒神、孤高なる静寂の闇を護るもの･･･その為の戦いになら手を貸すが
>貴様が求める闇は違う･･･』
>魔王「ぐぬぅううー！おのれ〜〜〜！」
>政宗『撃退のチャンス【トドメ】だ』　
サイト「今回良い所全く無かったし最後ぐらいちゃんと締めてみせる！」【トドメ】
>ﾍﾞﾖ「失礼ね。私はｵｼｵｷしただけよ」
サイト「その結果が大惨事過ぎるんだけど･･･まあヒデオだからいっか。」
>ﾀﾏ姉「一度着てみれば動きやすさが分かるわよ。女の子なんだから恥ずかしがる事はあっても」
>美勒「…俺は呪いで女にされただけじゃ」　ﾍﾞﾖ「解くのが結構面倒なのよねぇ。
>もうそのままでいいと思うけど」
サイト「つまりもう一生その姿のままで･･･酷いな。」

>骨「では私も」　コ「え？　何もしてないじゃないか」　骨「えぇ　もう斬っちゃいました」
魔王「おい！そこのスケルトンどちらかと言えば貴様は我等の陣営じゃないのくわぁ！？」　
>ﾍﾞﾖ「うん」　美勒（…恐ろしい…これが親父殿ですら敵わなかったｱﾝﾌﾞﾗの魔女…！）
魔王「なんたる非道･･･我々も見習わねば･･･」
>ｾｲﾊﾞｰ「このまま・・・ｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王もろとも押しきる！！はぁああーーーーッ！！【トドメ】」
>バロ「貴様の闇は我が月の光で浄化する・・・行け、我が友ルナテック・ストライクヴルム！！」【トドメ】
>ｶｲ「この…声は…！」　？「ほらよ。一つ貸しにしといてやる」【ﾄﾄﾞﾒ】
>サイト「今回良い所全く無かったし最後ぐらいちゃんと締めてみせる！」【トドメ】
魔王「ぐぬぅうううこやつ等！おのれセイバアアア！！！･･･かような･･･どんどん我等のへの敵対勢力が力を増していっている！」
>？「…俺に変な真似したら消し炭になるのはﾃﾒｴだって伝えときな」　ｶｲ「……！」
魔王「伝えておいてやるぞ炎の封剣使い････覚えてろ！」
政宗『こうしてｱﾝｸﾞﾏｰﾙの魔王を撃退したのだった！』

>魔王「強武器で無双するつもりがまさかの半フルボッコとは････」
アスナ「人を散々馬鹿にしてきた罰よ！」
槍「おぉ、怖えぇ怖えぇ」
>ｻｲｺﾞｰ「お、おいどん･･･正義、守れたか？でゴワス･･･」
>政宗『大きなﾀﾞﾒｰｼﾞは負ったものの命に別状は無いようだ』
タイタス「よ、良かった・・・」
バロ「この戦いを勝利に収めることが出来たのもお前のおかげだ、感謝する」
>ﾍﾞﾖ「あら。つれないわね」　征服王「お前は色々とやり過ぎだからな」
ロード「ただ単純に好みじゃないだけだ（ｷﾘｯ」
グレ「に、兄さん・・・」
>ﾍﾞﾖ「だってさ」　美勒「え　次は俺が1ｶｳﾝﾄ!?」
ロード「いやいや、ねぇから・・・俺の好みは俺の夢を応援してくれるような女の子だからな！」
槍「夢は夜に見ろよ」
ロード「酷ぇ！？」

ｶｲ「ｿﾙｯ!!　今日こそその剣を返してもらうぞ!!」　ｿﾙ「ﾁﾝｹな連中揃えたら次は辛気臭ぇ目で睨むのか…
おめでたい奴だな、ﾃﾒｪはよ」　ﾗｸﾞﾅ「あの、ｷｬﾗ被るんで退いてもらえませんか今すぐ」
美勒「刺激するなよ!?　っつーか団長も目が笑ってないし本気ﾓｰﾄﾞだこれ!?」
ｿﾙ「悪いが付き合ってられん。少なくとも目の前で賞金首逃がすような間抜けな連中にはな」
ﾘﾘｱﾅ(ｿﾛｰﾘ）　ｶｲ「あっ!?」　骨「ﾖﾎﾎﾎ。どうやら私もそろそろ帰らねばならないようです」
>サイト「ああ肝に命じておくよ･･･（カッコイイと思ってたけど当の本人はキツイんだ。）」
ﾗｸﾞﾅ「そうだよ下手したら他の人と被るからね」　ｿﾙ「…やれやれだぜ」
>綾香「闇は闇に消えるのみっていう奴ね！」サイト「そろそろ本当に可哀想だから･･･」
ﾗｸﾞﾅ「なぁさっきの勘弁してくれねぇ？　俺まだ死にたくない」　美勒「冗談のつもりだったんじゃが」
ｿﾙ「相変わらず気味悪ぃな。ﾃﾒｴのは冗談に聞こえねぇんだよ…」
>サイト「（いやだってマジそうなんだものその人！という意思表示）」綾香「いい加減喋りなさい。」
ﾗｸﾞﾅ「（ﾃﾒｰ後で百倍返しだかんなというｻﾑｽﾞﾀﾞｳﾝｼﾞｪｽﾁｬｰ）」

>コ「うぬ、ぬおお!!　私も必殺技がほしいぞ!!」
紫衣「こうやって頭を手で持ってそのまま一気に引っこ抜いて『この一撃で終わりだー』って投擲したらどうかしら？」ｸﾞﾚｲｽ「必殺技ね・・・自分も含めて」
>ｶｲ「風の力を利用するとは…見事です！」　ﾗｸﾞﾅ「あの、今すぐ俺の闇と交換しませんかそれ」
>骨「その風で船長のｽｶｰﾄめくれたらいいのに」　美勒「見事に評価ﾊﾞﾗﾊﾞﾗじゃなあ」
水神「ｽｶｰﾄ・・・ぱんつ」ｸﾞﾚｲｽ「！！その蛙！？」
風神「水神だ。力を使い果たし人の姿を保てなくなったのだな。数年もすれば元の姿に生まれなおすだろうよ。では、我らは元の世界へと還るとしよう」
ｾｲﾊﾞｰ「・・・悪しき神なら、何故滅ぼさないのです？」風神「次に生まれ来るときは、人に幸せを与える神としてかもしれぬ・・・神とはそういうもの」
>ｻｲｺﾞｰ「お、おいどん･･･正義、守れたか？でゴワス･･･」
>政宗『大きなﾀﾞﾒｰｼﾞは負ったものの命に別状は無いようだ』
ｸﾞﾚｲｽ「ﾛﾎﾞｯﾄさん・・・」ｾｲﾊﾞｰ「勿論だ・・・貴方は立派だった」

政宗『そしてまたﾄﾞﾜｰﾌの洞』ｱﾚｲﾝ「だが宝石の国の軍事力はあまりにも強大だ・・・とはいえ、貴族が富み栄えるのに対して、苦しい生活を強いられている民は不満を抱えているだろう・・・どれほど強固な砦であれ、内側からはたやすく瓦解する。それはエルフ国にも言えることだがな・・・だがこのゴーレムは」
ｶﾞﾝﾍｲﾙ親方「外から来た連中の技術力と俺たちﾄﾞﾜｰﾌの技術力の結晶さ。単機の馬力じゃ軍事用のゴーレムにだって負けやしないはずだ」ﾀﾞｲｿﾝ老「問題は職人仕事だから多くは揃えられんことだ・・・ん？どうした戦士長さん」
ｱﾚｲﾝ「このゴーレムだが・・・青を基調に塗ってみたらどうだろうか」シド「なるほど・・・人々の希望の象徴になりつつある青い騎士王。人々はその色に希望の象徴を見出すかもしれない」ｶﾞﾝﾍｲﾙ親方「ふむ・・・」ﾀﾞｲｿﾝ老「いい考えかもしれんな。まずは見た目から印象づけるというわけか」
ｱﾚｲﾝ「さて、その騎士王と姫はどうしているだろう。私がいなくても大丈夫ならいいが、やはり心配だな」政宗『エンブレム反転』

>タイタス「無いなら習得すればいい・・・が、出来るまでが難しいのが必殺技なのだったな」
>紫衣「こうやって頭を手で持ってそのまま一気に引っこ抜いて『この一撃で終わりだー』って投擲したらどうかしら？」ｸﾞﾚｲｽ「必殺技ね・・・自分も含めて」
コ「私もとりあえず手から斧が出せるようにならないとな」
政宗『だが彼はまだ知らない。後に�dｶとの邂逅によりﾐﾗｸﾙ戦士として覚醒する運命を。
そして宇宙中の叡智を結束させ邪悪生命体OBANを打ち滅ぼす真の勇者となる運命を。今は、まだ』
>サイト「その結果が大惨事過ぎるんだけど･･･まあヒデオだからいっか。」
コ「彼は永遠にあのままな気がする！」
>サイト「つまりもう一生その姿のままで･･･酷いな。」
美勒「いつの日か呪いを解いて男に戻るのが夢じゃ」　ﾀﾏ姉「そのままでいいじゃない」
さ「私もそのままでいいと思います」　美勒「お前等淫獣に性的に食われてしまえ！」
政宗『だが彼女等はまだ知らない。ｺﾝﾎﾞｲが倒したと思った”奴等”は全部が全部滅びたわけでは
ないという事を。そしてその結果遂に美勒も虚無の世界へ導かれるという事を』

>魔王「おい！そこのスケルトンどちらかと言えば貴様は我等の陣営じゃないのくわぁ！？」　
骨「私が仕えるのはあくまでもｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾘﾘｱﾅだけですが何か？」　征服王「すっかり色香にやられとる」
>魔王「伝えておいてやるぞ炎の封剣使い････覚えてろ！」
>ｾｲﾊﾞｰ「・・・悪しき神なら、何故滅ぼさないのです？」風神「次に生まれ来るときは、人に幸せを与える神としてかもしれぬ・・・神とはそういうもの」
コ「ふー。では次のお題目だ。私はあのｾｲﾊﾞｰという娘を負かしﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽのﾊｰﾄを
射止めたいと考えている。悪男とやら協力しろ」　ｿﾙ「断る。気味悪ぃんだよﾃﾒｴは」
コ「なんだと!?」　ｿﾙ「それにだ。何も敵があんな小娘とは誰も決めてねぇんだ…
もたついてるとその内皆一斉に寝首を掻かれるかもしれねぇんだぜ」　コ「何!?
それはまさかﾃﾞｽﾄﾛﾝが」　ｿﾙ「それが誰かは知らんが、俺はそれで討たれるのは御免だ」
コ「寝首を掻かれる…一体何の事だ」　ｿﾙ「ﾃﾒｴで想像しなっ。あばよ」　ｶｲ「待て、ｿﾙ!!」
美勒「………」　さ「…ﾐﾛｸ…さん…？」
>ロード「ただ単純に好みじゃないだけだ（ｷﾘｯ」
>グレ「に、兄さん・・・」
ﾍﾞﾖ「後で犯す（ﾊﾞﾊﾞｧ〜ﾝ★」　

>ｶｲ「ｱﾝｸﾞﾏｰﾙを倒しても街中が水浸しでは…」　政宗『その時である！』　？「泣き事言ってんじゃねえ」
>ｶｲ「この…声は…！」　？「ほらよ。一つ貸しにしといてやる」【ﾄﾄﾞﾒ】
ｾｲﾊﾞｰ「これは！！一瞬で水が蒸発するほどの」ｸﾞﾚｲｽ「この剣どこかで・・・昔、お城の宝物庫で見たこと・・・じゃあまさかあの人は！」
>タイタス「す、凄い衝撃で身体が吹っ飛ばされそうだ！」
>バロ「あれが騎士王の新たな技か・・・！」
ｾｲﾊﾞｰ「使ってみてわかったがｴｸｽｶﾘﾊﾞｰに比して消耗は少ない・・・これならば」紫衣「じゃあ私はこれでお暇しますわ。貴女達の旅の無事を祈っています」
>魔王「ぐぬぅうううこやつ等！おのれセイバアアア！！！･･･かような･･･どんどん我等のへの敵対勢力が力を増していっている！」
ｾｲﾊﾞｰ「去ったか・・・ですがあれほどの武具を携えてくるとは」ｸﾞﾚｲｽ「でも、ただ強い武器だけじゃダメだってこともわかったわ。今回のことで」
政宗『かくしてこの章はこれにて筆を置く。これは長い物語の中のささやかな、されど書きとどめ置かねばならなかったひとつの閑話である。では次なる四章にてまたお会いしよう』

>ロード「いやいや、ねぇから・・・俺の好みは俺の夢を応援してくれるような女の子だからな！」
美勒（…居なさそうじゃな…）　ﾗｸﾞﾅ（…居たらまだ幸運だろうな…）　
征服王（居ない。故に彼奴もまた我が覇道に加え漢とする）
>ｸﾞﾚｲｽ「ﾛﾎﾞｯﾄさん・・・」ｾｲﾊﾞｰ「勿論だ・・・貴方は立派だった」
コ「えっﾏｼﾞで!?　照れるじゃないかぁ〜！」　『ｵﾒｰじゃねぇ!!』
政宗『だがその頃、勘違いですっかり浮かれるｺﾝﾎﾞｲを他所に…ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝでは！』
メ「!!　この不快な気配…我が宿敵ｺﾝﾎﾞｲ!!　しかも一人だけいい思いをしているという空気だ!!
ゆ…許さんぞｺﾝﾎﾞｲ!!　その様な空気を味わっていいのは宇宙でもこの破壊大帝ﾒｶﾞﾄﾛﾝ一人だけだ!!
おのれ…何処だ、何処にいるｺﾝﾎﾞｲ!!　今すぐﾜｼと代われ!!　そして鉄屑になれ!!
う〜…ｺﾝﾎﾞｲｯ!!　ｺｫｰﾝﾎﾞｫｫｰｰｰｰｰｰｲ!!　ﾜｼも、ﾜｼも女児と戯れたいぞぉーーーーーーーーーッ!!!」
政宗『強烈なﾗｲﾊﾞﾙ心を通して、遂にこの破壊大帝ﾒｶﾞﾄﾛﾝも愛に目覚めたのである！
果たして古の時代における二人の勝負の行方や如何に!?　ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>魔王「ぐぬぅうううこやつ等！おのれセイバアアア！！！･･･かような･･･どんどん我等のへの敵対勢力が力を増していっている！」
バロ「さて、こうして危機は去った訳だが・・・結果を発表しよう・・・全員、合格だ」
ロード＆グレ「ごう・・・かく？や、やった！やったぞー！！」
槍「だからうるせぇっての！！」
タイタス「やはりこういうところは兄弟と言ったところか・・・ん、どうかしたのかね君？」
アスナ「・・・・・ごめんなさい、もう少し時間をください」
バロ「・・・そうか、我々はいつでも君を待っているぞアスナ」
アスナ「それじゃ・・・失礼します」
槍「ったく、可愛気のねぇ女だ」
政宗『こうしてロード・ドラゴンとその弟グレイザーを仲間に加えた月の旅団、彼等の星を守る戦いはまだまだ続くのだった・・・』

いってきますぅ〜

猿「御館様、すみません、またやってしまいました。遠出した帰りだったんで、仮眠は取ってから来たんですが。
何か使える物探して皆にお詫びしておきます」

小鳥「ﾋﾟﾖｰ!久しぶりに寝過ごしちゃったー！前編でやりたいネタ（出オチ）やっちゃったから油断してたー！
とりあえず今日の回にでも後半チャチャッとやっちゃいますね」