爆尻お姉ちゃん (Dynamite “Butt” Sis)
(※注意 サ●ソフトのファミコンソフト「DYNAMITE BATM●N」とは一切関係ありません。)
年頃の姉弟がいる家庭でよくある風景…
「お姉ちゃんぼく、お姉ちゃんとせっくすしたいよぉ。大人は好きな人とせっくすするんでしょ。
ぼく、お姉ちゃんが大好きなんだ!!ねぇ、お願い…ぼくとせっくすしてよぉ!!」
「ダ、ダメよ。せっくすなんて。お姉ちゃんだってコウちゃんのコトは大好きよ。でも、姉弟でせっくすしちゃだめなの。」
「な、なんで…ぼく、お姉ちゃんが大好きなのに…なんで姉弟でせっくすしちゃだめなの?」
まじめでやさしいお姉ちゃんは、弟とのせっくすは拒みながらも、可愛い弟のお願いは断りきれません…
お姉ちゃんは、悩んだ末、ある事を考え付きました。ぱいずりなら姉弟でしても大丈夫かも…
でも、ぱいずりだと眼の前に弟のおちんちんが見えちゃうのでとても恥ずかしい…そこでお姉ちゃんはまた考えました。
「ココなら…い、いいよ。ココでならおちんちんゴシゴシしてもいいよ。お姉ちゃんのココを使って自分で…
自分でおなにーするのよ。姉弟でせっくすはダメだからこれで我慢してね。」
そう言うとお姉ちゃんは、弟のおちんちんをお尻の間に挟みました。
「くはぁっ、おねえちゃんっ、おねえちゃんっ。」
弟はお姉ちゃんのお尻におちんちんを必死にこすり付けています。
まじめなお姉ちゃんは
『これは、いやらしい“せっくす”ではないんだ。可愛い弟のおなにーの手伝いなんだ。』
…と心の中で何度も自分に言い聞かせています。
「あぁ、お姉ちゃんっ…6回目のミルク出ちゃうっ!!」
大好きなお姉ちゃんの大きなお尻で夢中になっておなにーする弟。
お姉ちゃんのシーツは弟が出した6回分のおちんちんミルクでベトベトです。
お部屋の中は、青臭い匂いでいっぱいです。弟の出したミルクのエッチな匂いで
お姉ちゃんもだんだんといやらしい気分になってきました。
「きょ…きょうだい…でも…姉弟でもお尻のアナでなら…せっくすしても…いい…の。
さぁ、コウちゃん…もう…我慢しなくて…いいよ。コウちゃんのおちんちん、お姉ちゃんのお尻のアナに入れて!!
お尻の中にコウちゃんのおちんちんミルクいっぱい出していいよっ。」
『お姉ちゃんのお尻のアナ』
という言葉を聞いて、6度しゃせいして少しやわらかくなっていた弟のおちんちんは
ムクムクとまた大きくなり始め今にも破裂しそうなくらいに、硬くなってしまいました。
さすがのお姉ちゃんもついに我慢出来なくなり、弟のミルクでヌルヌルになったお尻のアナにおちんちんをぶち込みます。
「おねえ…ちゃぁ…んっ…」
「あっ…うくぁ…は、はいるぅ…お尻の中に入ってくるぅ」
お姉ちゃんと弟は「あん、あん」といやらしい声をあげながらお尻でせっくすして抜かずの6連発中出しをしました。
弟はお姉ちゃんのエロ尻に、中と外、合計12発の青臭いミルクをぶちまけたのでした。
(めでたしめでたし)