＜頚動脈に注射＞普通、頚動脈に打つ人はほかの人に入れてもらう。
自分で入れるのは失敗しやすく、危険。
頚動脈に打つと直接脳に成分が送り込まれるので、効きはかなりよくなりそうです。首は頭に続くいろんな神経が通っているところなので、
変なところに刺さったら取り返しがつかなくなる可能性があることを承知しておいてください。
やるときは熟練した人に入れてもらうことが必須です。
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＜手の甲の静脈に注射＞結構スタンダードな方法で、病院などでも行われる。
血管が逃げたり、はれることが多いので、少し難易度高し。
本とか見ればやり方はわかります。ネットで探しても写真くらいあるでしょう。
血管が細い人、肘裏の血管が深いところにある人は手の甲に打つ傾向があるようです。
医者にやってもらっても痛いらしいのでそれなりに覚悟してください。
手首とかは神経が沢山あるのでやめたほうがいいです。
＜足の甲の静脈に注射＞こっちは普通医療機関ではやりませんが、大体は手の甲と一緒。
打つところがなくなったらトライする人が多いみたい。
＜ペニスに注射＞勃起させて注射する。
でも覚醒剤は脳でドーパミンを出してこそ効果のあるクスリです。
いつもより効いたとしたら、多分プラシーボ。
しかも失敗した時はかなり痛いらしく、内出血で黒く変色します。オナニー、セックスは苦痛となる予報です。
賭けですね。
＜筋肉注射＞皮膚に対してほぼ垂直に刺す。臀部（お尻）に注射することが多い。
神経や動脈を傷つけないようにちょっと調べてからにしましょう。
一回くらいチャレンジするのもいいかもしれませんが、なにより痛いです。
「筋肉注射しかやったことがない」という人を知っていますが、正気とは思えませんねｗ
注射部位はこちらを見てみてください。＜皮下注射＞筋肉注射と同じで痛い。
ってかこれほぼ血管はずした状態に近いですよね。
注射のくせに吸収は毛細血管からで緩慢なので意味ないです。
さらに言えばシャブは血管収縮作用があるので、さらに吸収はディレイ。
まったくお勧めしません。
＜経口・舌下・歯茎に塗る＞通常、カプセルに入れて飲むか、飲み物にまぜて嚥下する。
口が渇きます。胃や口の中が荒れて気持ち悪くなります。
舌下や歯茎に塗るのも同じです。
舌下や歯茎は結構クセになるという人がいるので、それなりにいいのでしょう。
試してみる価値はあります。
＜水パイプ＞水パイプとかボングとかそういうもんで吸う。
水を通すわけなので溶けると思うんですが、ユーザーは意外にいるみたいです。
水パイプ自体はドンキとか煙草専門店に売ってます。
Googleでイメージ検索とかしたら形とかはわかるんで簡単に買えるんではないでしょうか。
とまあ色々あります。
でもやっぱりスタンダードな摂取方法は今まで淘汰を勝ちぬけてきたものなので
王道を行くほうが失敗は少ないはずです。
やむを得ない場合を除いて。
あーそれから
「点眼」なんて方法もありますね。
やったことはないですが。
ってか失明する気もする…ｗ
やってみたことある人はぜひレポしてください。
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【2009/03/07 09:15】
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