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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ファ「ふしぎ星の大昔の物語、プリンセスグレイスの時代の物語を紐解く『ふしコンZERO』も佳境に差し掛かってきたけれど」レ「今回のお話は今までのお話の行間を補うお話みたいよ!派手な合戦シーンはない言わば中だるみの回って感じね」シフォン「もう少し格好よく『閑話休題』って言いましょうよ」ふたご「「わ!?」」政宗『そういうわけで、今回はZERO第三章と四章のあいだのひと時を描く『閑話編』をお送りします』
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、次元の狭間の向こう側の別のギルガメッシュがランダムで発動する約束された勝利の剣を振りかざします(スカ)・・・伝説の剣じゃないのかー!?】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
政宗『誰も立ち入らない凍てついた大地に巨大な『隙間』が広がっている。あまりにも巨大な、地面もろとも空間までも刳り貫いたとしか思えないそれは、もはや『裂け目』と言うべきものであったが。いつしかこの地は『ギンヌンガの淵』と渾名され、誰もがこの地を恐れ、近寄る者はいなかった・・・ただ、人間以外の存在を除いては、であったが』魔女「・・・ふうむ。だがあんたまでここに落ち着いたなんてねえ。イシュタル。いやさアスタロット」アスタロット「・・・しらけてしまったワ。憎むべき英雄王も堕ちて汚物に塗れた今、憎しみが去って残ったのは魔王に落ちた我が身だけヨ・・・でも、まだこの姿も捨てたものじゃないってことがわかったし、もう少しは身の振り方を考えてみるつもり」魔女「サイトか・・・助平な我が不肖の馬鹿弟子があんたを見たいやらしい目線、それが自信の一端に繋がるなんざ、なにがどう転ぶかわかりゃしないもんだ。性的に見られんのは豊穣神の誉れかい」???「お二方。お集まりのようね」アスタ「あら、遅かったワネ」魔女「この万魔殿の主がようやくお出ましか。さてと、とうに隠居したこの魔女をこんな僻地に呼び出したのは何の御用だい?『隙間の妖女』」
妖女「さてと、本題に入りましょうか魔女。貴女があのプリンセスに託した『聖櫃』。それから召喚された『騎士王』の事よ。あれ、私にくださらない?」魔女「急に何をほざくかねこの色惚けババア。あいつはだね」妖女「・・・総ての世界の『根源』・・・全てがひとつになるところ。叡智の源・・・オールスパーク。その膨大な記憶と情報の中から生み出された『最優にして理想の英雄』・・・でしょ?」魔女「・・・そこまでもうご存知か」妖女「聖櫃という世界の意思が、この世界の危機を打開するため『だけ』に生み出した理想の傀儡。それ故に、折れず曲がらず忠誠を尽くす。聖櫃が選んだ『プリンセス』にね。そして、それ故に危うい」魔女「・・・」妖女「世界を危機から救い、世に平穏をもたらしたとき、果たしてこの世界に『英雄』の居場所は残っているかしら?人は英雄ほど純粋ではないから、英雄の純粋さに耐えられなくなる。おそらく、英雄が必要とされる時代はもうすぐ終わる・・・その時に私の作るささやかな庭に『騎士王』を譲り受けたいの。この世界に居場所のない『幻想』を集めた箱庭の中に、居場所を失くした最優の『英雄』をね」魔女「・・・果たしてそうなるもんかね」
妖女「・・・無論タダとは言わないわ。聖櫃の生み出した最高の『英雄』を彫琢する手伝いはしてあげる。世界を救える力を与えるためのね」魔女「あたしの決めるこっちゃない。最後にあれがどう選ぶかだ。もっとも、人間がそこまで上等じゃあないってのは同意だが、上等じゃないからこそ何やらかすか読めないのも事実さ。我が不肖の馬鹿弟子のようにね」妖女「じゃあちょっと行ってくるわ。貴女ご自慢の英雄と姫、そして不肖の弟子とその仲間たちを見物にね・・・大きな物語の中の取るに足らない閑話・・・それを楽しむとしましょうか」政宗『エンブレム反転』
http://www.youtube.com/watch?v=1FavxQqMcxM『他種族…それは我々よりも優れた点を持ちながらも、時として我々より劣る部分を持っている。@Aそこには、その劣る部分を補おうと己の力を過信した結果生まれる悲劇が映し出されていた。B彼女は叫ぶ。「何故こうなってしまったのか」、と。だが彼女の叡智では答えに辿り付くまで想像も付かない時間を要するだろう。そして彼女の求める答えを持つ者達は主張をぶつけ合う。C防人は言う。「過ちはいつか償える、我々が審判を下すのは間違っている」と。D羅刹は言う。「過ぎた力に手を出す事は全てを巻き込み滅ぼしかねん、故に罰を与える」と。EFG…それが、老師グラビタスが”最初の13人”ソーラス・プライム…つまり羅刹と化した彼女のデータベースから発見した情報の全てであった。そしてグラビタスは司令官になったばかりの私に命じた。「お前ちょっと事件が起きた星系まで行って何起きてるか確認してこい」と。…私の名はオプトロニクス。かつてオライオン・パックスと呼ばれた一人のトランスフォーマー。この命令が私に下されたのは、”かの星”が栄えるより1万年以上も前の事であった』
このプロきつい…
『航海日誌:ウンタラ年ナニ月ナンデスカ日 それは突然に起こった。ソーラス・プライムが何らかの力により羅刹と化し暴虐の限りを尽くす星系に向かう途中”それ”は現れ、私以外のクルーを皆殺しにした。非常に強力な攻撃本能と生殖本能に支配されたその邪悪な生命体群は、私の貞操、そして私が先代のサイバトロン軍リーダーより受け継いだものを狙いフタナリチ●ポであらゆるものを破壊しまくった。”この様な邪悪な生命体を放っておけばやがて宇宙中に被害が及ぶ” そう考えた私は最後の手段として宇宙船の自爆スイッチを押した…だがあろう事か宇宙船は”かの星”に流れ着きそして爆発・炎上を引き起こした。その凄まじい衝撃で邪悪な生命体群はその生命活動を一気に停止した。だが同時に、私の体や頭脳も深刻なダメージを受けその機能を停止したのだ。…えーと。私の任務は何だったっけ? いやそもそも私は何故宇宙船に乗ったんだろう?私には故郷に待っている恋人がいた様で実は居なかったような? そもそも私の好みは………もう、全てがどうでもよくなった。邪悪な生命体さえ死滅したなら後は仲間と共に眠ろう…』政宗『…これがふし☆コンZERO第1章開始前の出来事である。エンブレム反転』
えらいこっちゃ
政宗『英雄が必要とされる時代が不幸であるというなら、これはこのふしぎ星が最も不幸だった時代の物語ということになる。しかし、すべての不幸が後世に至る踏み台であるとするなら、今我々が立っている場所に至るための重要な第一歩が踏み出された時代でもある。世界を救うための旅を続ける姫と、姫を守る騎士の戦いは今日も続いていた』民1「う、うわああ!こんなところにまで怪獣が!」民2「このままじゃ街が壊滅だ!早く逃げ・・・!?あれは!?」セイバー「エクス・・・・・カリバーーーーッ!!!(ズワォドワァッ)」政宗『前章の結びよりひと月ほどの時が過ぎていた。騎士王セイバーはその弱点・・・圧倒的な力と引き換えに急速に消耗される満腹値という制約を、幾多の場数とエルフの戦士長から教わった無駄を廃した戦い方により(少しずつしかし着実に)克服しつつあった。最初は一発放つだけで困憊していた必殺剣も、満腹状態でなら最大4発まで放てるようになっていた』セイバー「これほどの大型種がこんな人の多い場所に・・・闇の力の広がりは私たちの予想を越えているのかもしれない・・・急がなくては」
サイト「・・・もうこの登場パターン止めない?流石に飽きてきたぞ・・・でも最近他の人からも洗濯頼まれるようになってきたしな・・・異世界に召喚されてやってる事が洗濯ってどういう事だよ・・・」>政宗『そういうわけで、今回はZERO第三章と四章のあいだのひと時を描く『閑話編』をお送りします』サイト「ここ最近大きな事件もそう無かったし平和だよな〜でもまた何か起こりそうな予感もしないではないけど・・・」>側の別のギルガメッシュがランダムで発動する約束された勝利の剣を振りかざします(スカ)・・・伝説の剣じゃないのかー!?】サイト「いつも通りで凄い安心したよ。」>魔女「サイトか・・・助平な我が不肖の馬鹿弟子があんたを見たいやらしい目線、それが自信の一端に繋がるなんざ、なにがどう転ぶかわかりゃしないもんだ。性的に見られんのは豊穣神の誉れかい」サイト「そーいやあの元女神の今の格好・・・あれ肩紐無しなのに何でズレ落ちないんだ・・・まさか服に吸着性が・・・いやもしかするとあれも肌の一部なのかも・・・この妄想だけで3日は過ごせそうだな。」
政宗『平民騎士団(正式名称サジタリウス騎士団)を率いる史上初とされる平民出身の騎士アーチャー卿。その出自から団員からは慕われている者の彼自体が多くを語らない事から妙に謎が多い男という面も持つ―この閑話ではそんな一人の男が如何にして今に至るか…それを語ることにしよう』
グレイス「でも、急ぐって言ってもまずどこから手をつけたらいいと思う?」セイバー「どこをと・・・申されましても」アレイン「・・・ただ闇雲に降りかかる危機を払っているだけでは何も解決しないぞ」ナナエル「セイバーちゃんは生真面目すぎると思うんですよー。一旦思い込むと先が見えなくなる悪癖を治すべき。ナナエルさんのおおらかなところとか大いに見習うといいですよ?(チラッチラ」アレイン「(無視しつつ)ところでだが、少しの間私は別行動を取らせてもらいたいんだが」グレイス「え!?どうしたの急に」アレイン「エルフ国の事を調べに行ってくる。出奔して後の事は風聞でしか知らないが故に不安が募って仕様がないのだ。長くはかからない」ナナエル「私もー。大聖者様への報告義務でちょい天界に戻ります。三日で帰ってくるよん」グレイス「じゃあしばらくは二人旅ね」セイバー「何があろうとこの身に替えても姫の御身は守り抜きますゆえ」グレイス「そういうところがお堅いのよ。せっかくの平穏なんだし今はゆっくりしましょ」セイバー「は、はあ」>このプロきつい…グレイス「左に行くに従って罰ゲームにしか見えないわ・・・」
政宗『そして』 美勒「此度は俺の与太話に付き合ってくれる事を感謝いたすぞ、否定姫とやら。昨今の騒ぎを見る限り…御主もまた何かを得る為にこの地を訪れたのであろう」否定「それを否定する事は否定しましょう。単刀直入に言わば私はこの地に眠る叡智…その可能性を見届ける為『姥捨て山』の者達と行動を共にしておるのです」 征服王「それは?」否定「トランスフォーマー」 美勒「彼奴等か。じゃが彼奴等は我々の知りえぬ彼方より飛来する者、御主は一体彼奴等に何を見て、そして何を知った?」 否定「彼らの中に唯一…叡智を持つ者がいると私は睨んでおります。しかし彼が万全である事は否定いたしましょう」征服王「なら如何すればその者と邂逅できる? よもや掘れと申すなら余の宝剣が唸りを」否定「そ…それだけは否定しますいや絶対に!! しかしこの地もまた可能性に溢れる場、その者の叡智がそれに応えるならその者との邂逅ができない事を否定しましょう」>No.8655327否定「…話は代わりますが…私と会話している暇はそこまでないのでしょう、お二方とも本来騎士団所属の身」 美勒「それは…」 否定「向こうで騎士団長がお待ちですわよ」
サイト「さてと・・・いつもの日課も終わったし少し休憩がてら出かけるかなっと・・・」>このプロきつい…サイト「じいさん付き合い良すぎだろ・・・」>政宗『…これがふし☆コンZERO第1章開始前の出来事である。エンブレム反転』サイト「しっかしまさかTFがここにもいたとはビックリしたな。まあそもそも地球外から来たんだから地球以外の星にいてもなんらおかしい事はねーわなっと。」>セイバー「これほどの大型種がこんな人の多い場所に・・・闇の力の広がりは私たちの予想を越えているのかもしれない・・・急がなくては」サイト「そういやこの所タバサの姿見ないな・・・また厄介事してるんのかな?」>ナナエル「セイバーちゃんは生真面目すぎると思うんですよー。一旦思い込むと先が見えなくなる悪癖を治すべき。ナナエルさんのおおらかなところとか大いに見習うといいですよ?(チラッチラ」サイト「いつ見ても思う・・・あの天使あざとさとあのアホそうな行動と発言が無ければ普通にいい感じなのにと・・・残念すぎる!」
政宗『彼、衛宮士郎は戦災孤児であった…憶えている記憶の最初は無限の赤だと当人が語る様な戦争が引き起こした大災害の唯一の生存者であった彼は後の養父となる男に助けられた。そして数年後養父の元で健やかに成長した彼は程なく過去の戦いで再起不能となった養父の意思を継ぎ『正義の味方』への道を志すことになる……余談だが画像最下段は養父が過去の戦いでホモ神父に致命傷を負わされた時の光景である。ケリィとホモ神父を勝手に乱用したことをお許し下さい』
美勒「やーやーやーやーやぁーお待ち申したかな団長殿! 何じゃえらい久々じゃ喃俺等が『おひさまの国王宮騎士団』に戻ってくるのも」 ?「…貴方がたがこちらに顔を出さないだけですが…?」 征服王「我が覇道の前では岸の任務など二の次。ところでどうだカイよ、久々に や ら な い か 」 カイ「やらないしそもそもやってすらもいないッ!! 全く…貴方達という人はッ!!」 政宗『カイ=キスク。当時のおひさまの国王宮騎士団、その団長にして宝剣【封雷剣】を持つクソ真面目な騎士である』 征服王「ところでこのいい男は誰だ」ラグナ「オッスおらラグナ。淫乱シスターに襲われていた所を団長に助けてもらって心を入れ替えた元賞金首」>サイト「ここ最近大きな事件もそう無かったし平和だよな〜でもまた何か起こりそうな予感もしないではないけど・・・」>政宗『平民騎士団(正式名称サジタリウス騎士団)を率いる史上初とされる平民出身の騎士アーチャー卿。美勒「して用事とは何じゃ団長殿」 カイ「この所色んな騒ぎが起こり続けている…我々もまた人員増強を図らねばなりません。従って団員選抜試験を手伝ってもらいます」 征服王「いい男なら王の軍勢に加えたいな」
セイバー「といえ急に平穏になってしまったので何をしていいものか」グレイス「もう。そんなんじゃ平和になったら無職になっちゃうわよ」???「失礼。お二人共、お暇のようですわね」グレイス「?どなた?」セイバー「・・・(この女性・・・全くの気配を感じさせずに突然、この場所に現れた・・・)」>……もう、全てがどうでもよくなった。邪悪な生命体さえ死滅したなら後は仲間と共に眠ろう…』???「この星の過去のことさえも今の人間は全てを知りえない。今の私たちが過去になったとき、未来の人間たちは果たしてすべてを知り得るかしらね」セイバー「失敬。そこなる紫衣の御方。貴女はどなたか」紫衣の女性「・・・プリンセスに聖櫃を託した『魔女』・・・その旧友といえばよろしいかしら」グレイス「魔女さんの!?」>でも最近他の人からも洗濯頼まれるようになってきたしな・・・異世界に召喚されてやってる事が洗濯ってどういう事だよ・・・」紫衣「(あれが浅間の霊夢が一目置いてた下着洗いの達者な少年かしら。そして魔法使いの弟子)ニヤニヤ」セイバー「?サイトに何か?」紫衣「なんでもー?それよりちょっとお付き合いくださらない?面白いものをお目にかけましてよ?」
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カイ「既にこれだけの志願者のリストが集いつつあります。私一人で全員を見るのは骨が折れるので皆で手分けしてやりましょうという事です。特に! イスカンダル、貴方の嗜好だけで男ばかり選んでもいいという訳でもないですよ」 征服王「よいではないか」 カイ「よくない。では最初の方」(ガチャリ) 美勒「何じゃ助平で有名なささら殿ではないか? 淫獣に乳繰られたくないから騎士になるという志だけではこの先生き残れんぞ」 ささら「ってか誰が助平ですか!?」美勒「その格好がな。いい機会だから聞いておくがその格好が冒険にてきめんだと誰に吹き込まれた?」>グレイス「でも、急ぐって言ってもまずどこから手をつけたらいいと思う?」セイバー「どこをと・・・申されましても」美勒「団長、こんな奴ばかり志願してるのでは埒があかん。いっその事あの騎士王殿を迎え入れてはどうかな」 ささら「誰がこんな奴ですか!?」 カイ「…うーむ」美勒「何故悩む? あの御人が現れるまでは団長殿がグレイス姫の護衛候補じゃったのに」カイ「それは分かっています。しかし私もまた戦士としては未熟…故に彼女を迎えていいものかどうか」
政宗『その後彼は後見人の勧めで入学したアリアダスト教導院にて教師や学友に恵まれながら戦技技術を磨き上げて頭角を現していたのだが…奇しくも英雄王の暴挙が世間を騒がせたがまだまだ無力な訓練中の学生でしか無い彼だったがそんな彼の元に謎の男が現れた…この続きは後半にて語ることにしよう』
孔明「我ら中原の者達が魔王の妖術により引き寄せられた世界、そこには同じようにして他の世界から来た勇士がおりました。多くは元いた地で武勇や智略を称えられた……明らかに場違いな者も混じっておりました……が、その場違いな者達の中に、大徳と同じ志をもつ娘がおりました。その名はジャンヌ。彼女の振る舞いに大徳の面影を見た私は、折を見て天下の理を説き、良く民の為に尽くす術を教えました。そして妲己により飛ばされたこの地で、私は彼女に瓜二つの女性に出会いました、姿も、心までも。今彼女は深く悩んでいる様子、私の助けが必要かもしれません。子龍と共に彼女を導かねば、今こそ乗り越える時! と」
紫衣「実は、貴女が世界を救う大使命を帯びて旅をしていると聞きまして。少し引き合わせたい御方がいるのですわ」セイバー「それは一体如何なる人物ですか」紫衣「秘密ですわ。ただ、貴女が強者との手合わせの中で己を高めてきたのなら、この邂逅は貴女を更なる高みへと導くはず」グレイス「手合わせって・・・」セイバー「生憎、私はプリンセスの剣。姫の意志なき戦いはお断り致します」>政宗『平民騎士団(正式名称サジタリウス騎士団)を率いる史上初とされる平民出身の騎士アーチャー卿。グレイス「えーと、こういう時にエミヤさんならどう言う答えするかしら・・・生真面目だけど柔軟性もあるし。そういえば私達あの人のことよく知らないわね」セイバー「ええ、全幅の信頼を払うに値する好人物ではありますが謎も多いですね」>否定「トランスフォーマー」 美勒「彼奴等か。じゃが彼奴等は我々の知りえぬ彼方より飛来する者、紫衣「そう。太古の時代より彼方で戦い続けてきた二つの力有り。幾多の大地に散り、眠るものも今なお戦う者もいる・・・私が騎士王と引き合わせたいのは、そういう存在」セイバー「・・・」
サイト「普通こういう所に召喚とかされた場合何かチートな能力とか必殺技とか最初から使える物だと思ってたけどそういうの一切無かったもんな・・・現実は厳しいぜ・・・」>余談だが画像最下段は養父が過去の戦いでホモ神父に致命傷を負わされた時の光景である。サイト「今何か踏み入ってはいけない他人の過去が暴露されて気がする!」>美勒「して用事とは何じゃ団長殿」 カイ「この所色んな騒ぎが起こり続けている…>我々もまた人員増強を図らねばなりません。従って団員選抜試験を手伝ってもらいます」 サイト「団員選抜・・・っとそもそも俺は平民扱いだから参加資格すら無いか。」>紫衣「(あれが浅間の霊夢が一目置いてた下着洗いの達者な少年かしら。そして魔法使いの弟子)ニヤニヤ」セイバー「?サイトに何か?」紫衣「なんでもー?それよりちょっとお付き合いくださらない?面白いものをお目にかけましてよ?」サイト「ん?あんな知り合いいなかったし面識は無いはずだよな・・・(しかし露出が全く無いのにあのエロスな感じ・・・会った事あるのなら忘れるはずなによな・・・)」
>サイト「しっかしまさかTFがここにもいたとはビックリしたな。まあそもそも地球外から来たんだから地球以外の星にいてもなんらおかしい事はねーわなっと。」征服王「御主いい男だな。どうだ『王の軍勢』に加わる気はないか? 夢を実現させてやるぞ!!」カイ「そっちじゃない!! 呼び込むのは王宮騎士団の方だから!!」>サイト「いつ見ても思う・・・あの天使あざとさとあのアホそうな行動と発言が無ければ普通にいい感じなのにと・・・残念すぎる!」征服王「ならばやはり王の軍勢に!!」 カイ「だーかーらー!!」>余談だが画像最下段は養父が過去の戦いでホモ神父に致命傷を負わされた時の光景である。征服王「男が男を好いて何の罪があるという!!」 カイ「色んな意味で罪だらけなので勘弁して下さい」>???「この星の過去のことさえも今の人間は全てを知りえない。今の私たちが過去になったとき、未来の人間たちは果たしてすべてを知り得るかしらね」政宗『その時である!』 ドビシャアァ!! カイ「!? な、何ですかこれ!?」 美勒「お師匠!!」カイ「!?」 征服王「お前は知らぬようだな。かつて超危険人物とされ余やアバンですら敵わなかった『アンブラの魔女』の事を」
ル「この頃良く考えるんだ、俺は何の為にここに来たんだろうって・・・ってお前に言っても返事が返ってくる訳ないか、ごめんよムラサメライガー」タイタス「・・・えぇっと、アレは所謂ホームシックというやつかな?」バロ「今は奴にとって考える事が大切なのだろう・・・放っておいてやれ」>セイバー「これほどの大型種がこんな人の多い場所に・・・闇の力の広がりは私たちの予想を越えているのかもしれない・・・急がなくては」バロ「あの騎士が現れてからと言うもの、真似をして闇を討伐しようとする者が続出していると聞いている」タイタス「ふむ・・・それが純粋にこの星を思ってのことなのか、それともただ英雄と呼ばれたいのかで方向性が変わってくるだろうね」>サイト「ここ最近大きな事件もそう無かったし平和だよな〜でもまた何か起こりそうな予感もしないではないけど・・・」バロ「そう言った時の油断が命取りになる、どんな状況でも対処できる様にしなくてはな」
政宗『ふしぎ星を支配しようと悪逆の限りを尽くす冥王軍・・・今日は彼等の身の毛もよだつ侵略計画の一部を見てみよう』冥王「じゃ、侵略会議を始めるであります!何か案のある人ー?」魔王「すいませんこんな軽い感じでいいんですか我が主!(グイグイ)・・・・ん?なんだ小娘?」死姫「ね?食べて・・・牛乳を拭いた雑巾・・・食べて?」魔王「お前ー!ナズグルリーダーたる私になんだそれは!?ふざけるなよ!サウロン様からも言ってください!こいつやっぱり失敗作です!」冥王「・・・カガリちゃんがせっかくお前に・・・って、食ってやれよ!!可哀そうだろ!!」狂犬「そうだ食えー」 暗黒騎士「レディからのプレゼントを無下にするなんて駄目ですよ」魔王「なん・・・だと!?」>閑話の始め『万魔殿にて』冥王「・・・何か高位の者どもがあれこれ考えているようだが・・・この星を支配する事に関して邪魔さえしなければ私としてはあまり興味の無い連中だ」>……もう、全てがどうでもよくなった。邪悪な生命体さえ死滅したなら後は仲間と共に眠ろう…』冥王「外宇宙からの驚異に対しては敵味方関係なく協力して対処するぞ!」 魔王「えっ!?
政宗『先代巫女こと浅間・霊夢は常に何かに飢えていた…がそれが何に飢えているのかは自分でも分かって居ないのである。妹である智が一人前になったと同時に跡目を任せ自らは先代巫女を名乗ったのも母校であるアリアダスト教導院のOGであるツテを頼って平民騎士団に入ったのも外の世界に自らが求める足りない物を埋める何かを求めての事である…最も暴れる事自体が好きだと言う好戦的な部分も紛れもなく本音ではあるのだが』先代「そんな訳で何か刺激的な事とか無いかしらエミヤ君」射手「無茶言わんで下さい浅間先輩」政宗『彼らは前述の通り同じ学校の先輩後輩だ。但し数年程世代に開きがあるのだが』>その時に私の作るささやかな庭に『騎士王』を譲り受けたいの。この世界に居場所のない『幻想』を集めた箱庭の中に、居場所を失くした最優の『英雄』をね」先代「いっそ新天地とか行ってみたいわねー。新大陸とか異世界とか」射手「その前に平和が先ですがね」
ラグナ「『アンブラの魔女』。時折現れて、ある時は淫獣を拷問器具で血祭りに上げ、またある時はいい男を性的に食らうとされる極悪非道なドS魔女。噂ではプリンセス・グレイスが生まれた際に現れ『将来巨乳になる呪い』をかけていったともされる者」 カイ「そんな人が!? 犯罪者リストにも討伐対象魔物リストにも載っていなかったのに!?」 美勒「親父殿が封印したからな」カイ「てか貴方先程そんな魔女の事師匠と呼んでませんでしたか」 美勒「き、気のせいじゃ」>紫衣の女性「・・・プリンセスに聖櫃を託した『魔女』・・・その旧友といえばよろしいかしら」グレイス「魔女さんの!?」美勒「して。貴女はお師匠みたいな行動は取らぬのか、魔女なだけに」ラグナ「おそらくはアンブラの魔女だけが異常だと思うんだがどうか」 美勒「おう、御主魔女が全員ぶっ飛んでるとは限らないと申すか」 ラグナ「…下手な事いうと何されるか分からん」>奇しくも英雄王の暴挙が世間を騒がせたがまだまだ無力な訓練中の学生でしか無い彼だったがそんな彼の元に謎の男が現れた…この続きは後半にて語ることにしよう』ラグナ「ちなみに俺はアレ位のヒデオなら余裕」 美勒「証拠は?」 ラグナ「俺、凄いパワー持ち」
>(ガチャリ) 美勒「何じゃ助平で有名なささら殿ではないか? 淫獣に乳繰られたくないから>騎士になるという志だけではこの先生き残れんぞ」 ささら「ってか誰が助平ですか!?」>美勒「その格好がな。いい機会だから聞いておくがその格好が冒険にてきめんだと誰に吹き込まれた?」サイト「え!?ビキニアーマーってスピート重視の為に余計な装甲をとっぱらって露出を上げて相手を魅了する無敵の装甲じゃなかったのか!?」>征服王「御主いい男だな。どうだ『王の軍勢』に加わる気はないか? 夢を実現させてやるぞ!!」>カイ「そっちじゃない!! 呼び込むのは王宮騎士団の方だから!!」サイト「それ前に断ったから!筋骨隆々なビキニパンツ一丁の漢達の群れに入る勇気は俺には無いし嫌だから!!」>征服王「ならばやはり王の軍勢に!!」 カイ「だーかーらー!!」サイト「だからどうせ囲まれるのならそこのささらさんみたいな一杯いる軍勢に入りたい!でも入ったら入ったで凄く苦労しそうな気がしてならない!!」
>政宗『…これがふし☆コンZERO第1章開始前の出来事である。エンブレム反転』 射手「新たなモノを知る前に我々はこの星のルーツを知らねば…まだまだ我々はこの星のことすら何も知らないのだ」>政宗『前章の結びよりひと月ほどの時が過ぎていた。騎士王セイバーはその弱点・・・圧倒的な力と引き換えに急速に消耗される満腹値という制約を、幾多の場数とエルフの戦士長から教わった無駄を廃した戦い方により(少しずつしかし着実に)克服しつつあった。最初は一発放つだけで困憊していた必殺剣も、満腹状態でなら最大4発まで放てるようになっていた』先代「あの頃よりはマシになってきたわね騎士王ちゃんも…最もまだまだ燃費が悪いけど」射手「生まれながらの英雄ならばまだまだ強くなって貰わねば困る…その剣には星の命運が掛かっていると言っても過言ではないからな」>サイト「・・・もうこの登場パターン止めない?流石に飽きてきたぞ・・・>でも最近他の人からも洗濯頼まれるようになってきたしな・・・異世界に召喚されてやってる事が洗濯ってどういう事だよ・・・」先代「やってるわねパンツ洗いマイスター。私の分は終わった?」
>そして数年後養父の元で健やかに成長した彼は程なく過去の戦いで再起不能となった養父の意思を継ぎ『正義の味方』への道を志すことになる……グレイス「真面目な人なんだけれどあの人のそれはセイバーとは違う真面目さだと思うんだけれど」>ところでどうだカイよ、久々に や ら な い か 」 カイ「やらないしそもそもやってすらもいないッ!! グレイス「騎士団長は相変わらず真面目だわ」セイバー「ある意味気が合いそうな気がしますね」紫衣「色も似てますものね」>ラグナ「オッスおらラグナ。淫乱シスターに襲われていた所を団長に助けてもらって心を入れ替えた元賞金首」セイバー「あっちの方は対照的ですね」グレイス「どっちかっていうとナナエル寄りだわ」>我々もまた人員増強を図らねばなりません。従って団員選抜試験を手伝ってもらいます」 グレイス「そうなの?」セイバー「他人事のように言わないでくださいプリンセス。貴国の騎士団じゃないですか」グレイス「家出同然に国を出たからその後のことはわからないのよ・・・何も果たせないままで家に戻るわけにはいかないし」
>美勒「して用事とは何じゃ団長殿」 カイ「この所色んな騒ぎが起こり続けている…>我々もまた人員増強を図らねばなりません。従って団員選抜試験を手伝ってもらいます」 >征服王「いい男なら王の軍勢に加えたいな」バロ「ほぅ、これは今後の参考になるかもしれん・・・見ていこう」>???「この星の過去のことさえも今の人間は全てを知りえない。今の私たちが過去になったとき、未来の人間たちは果たしてすべてを知り得るかしらね」セイバー「失敬。そこなる紫衣の御方。貴女はどなたか」タイタス「この星の者ではない私が言うのもなんだが、だからこそ我々が後世に語り継ぐべきなのではないか?」>サイト「普通こういう所に召喚とかされた場合何かチートな能力とか必殺技とか最初から使える物だと思ってたけどそういうの一切無かったもんな・・・現実は厳しいぜ・・・」タイタス「君と同じような状況でこの星へやってきたが・・・力があってもどうにもならない時だってあるさ」
孔明「このふしぎ星なる地、まだまだ危険が多い。かつての術を封じられた私が、どこまで皆の役に立てるか」>閑話の始め『万魔殿にて』孔明「何処かは分かりませぬが妲己によく似た気を感じます。騎士王が道を誤らぬ様導かねば」>色々お許し下さい@A孔明「ふむ、彼方より来たあの方も、妲己の眷属と戦った事がある様子」>否定「そ…それだけは否定しますいや絶対に!! しかしこの地もまた可能性に溢れる場、>その者の叡智がそれに応えるならその者との邂逅ができない事を否定しましょう」孔明「ごきげんよう皆様。つまり叡智を持ちながらもそれに気付かぬ者がいない、事が否定されると」>サイト「さてと・・・いつもの日課も終わったし少し休憩がてら出かけるかなっと・・・」孔明「サイト殿、ご一緒してもよろしいかな? 否定姫、この者は己が持つ力に気付いていない様子ですが、もしや」
カイ「…選抜に戻りましょう。次の方を呼んで来てください」 ?「ニャッスニャッスニャス〜(たぷんぷるん」ささら「あの、ちょっと、や、やめて///」 美勒「おう? 何じゃそいつニャムル族か? アイルーか?折角じゃ、この面白そうな奴を団員に」 ラグナ「おっかさん止めとぉーせぇ」 美勒「何故?」ラグナ「そいつろくな奴じゃない。っつか顔見知りだし…」 ?「らぐにゃ!!」ラグナ「知らん俺は何も見てない」 ?「横のは…みつよし」 美勒「みつ…よし?」>今彼女は深く悩んでいる様子、私の助けが必要かもしれません。子龍と共に彼女を導かねば、今こそ乗り越える時! と」?「ネギ!!」 美勒「ほれ見ろやはりこいつ面白い。俺は是非仲間になりたいぞ」ラグナ「いやマジで止めとけって! そいつマジ災厄だから!!」 ?「タオはこわくないニャス」>紫衣「そう。太古の時代より彼方で戦い続けてきた二つの力有り。幾多の大地に散り、眠るものも今なお戦う者もいる・・・私が騎士王と引き合わせたいのは、そういう存在」セイバー「・・・」>冥王「外宇宙からの驚異に対しては敵味方関係なく協力して対処するぞ!」 魔王「えっ!?美勒「折角じゃ。TFでも騎士団に加えてみるかの?」
政宗『所変わってここはしずくの国・・・彼等はスノーマウンテンに駐屯して雪山全体を警備するしずくの国のサムライ達だ』角有り「この国はメラメラの国からも遠いし冥王軍による侵略もほぼないから他国に比べりゃ安全な方なんだが・・・」侍A「隊長〜〜彼女欲しいです」角有り「うるせぇーよ!俺だって欲しいよ!・・・最近ムンジャラ族による窃盗が相次いでるから彼等を見つけたら捕まえて事情を聞かなきゃだろうが!」侍B「隊長〜!なら隊長の妹さん・・・早雲ちゃん紹介してくださいよ!」 角有り「オメェー等趣味悪いな〜」>いやもしかするとあれも肌の一部なのかも・・・この妄想だけで3日は過ごせそうだな。」侍A「こんな雪山で警備してる俺達にとっちゃ妄想だけが彼女だよなー!」 角有り「誰に言ってんの?」>政宗『平民騎士団(正式名称サジタリウス騎士団)を率いる史上初とされる平民出身の騎士アーチャー卿。侍A「そーいえば平民だけで構成された騎士団があるらしいですね」角有り「肩書きは問題じゃねぇ大事なのは実力だぜ・・・俺達のようにな!(下級侍の集まり)」
>アレイン「エルフ国の事を調べに行ってくる。出奔して後の事は風聞でしか知らないが故に不安が募って仕様がないのだ。長くはかからない」先代「エルフの国ねぇ…魔界より魔境だとか色んな種族の男を捕らえては性欲処理の道具にしてるって噂本当なのかしら」政宗『エルフの国編をやらせてもらう時には現代にて何故僅かな生き残りが小さな隠れ里でひっそりと生活しているかという事の真相が明らかになるかもしれない』>政宗『カイ=キスク。当時のおひさまの国王宮騎士団、その団長にして宝剣【封雷剣】を持つクソ真面目な騎士である』射手「正規の騎士団と其の団長か…」ヤマト「そう腐るなエミヤよ。混迷の時代だからこそお前達のような自由に動ける存在が必要なのだ。レオンミシェリ姫もその辺りを買っていただろう?」射手「別に腐っている訳ではありませんよヤマト先輩」政宗『龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード…彼もまたアリアダスト教導院の先輩であり先代巫女の同期でもある』
>タイタス「・・・えぇっと、アレは所謂ホームシックというやつかな?」>バロ「今は奴にとって考える事が大切なのだろう・・・放っておいてやれ」サイト「ホームシックか・・・そういや学校の皆どうしてるかな・・・」>バロ「そう言った時の油断が命取りになる、どんな状況でも対処できる様にしなくてはな」サイト「そうなんだろうけどいざって時に行動できるかどうかは自分でも微妙なんだよな…」>狂犬「そうだ食えー」 暗黒騎士「レディからのプレゼントを無下にするなんて駄目ですよ」>魔王「なん・・・だと!?」サイト「その対処しなきゃいけない敵がピンチな事もあったりして・・・」>ラグナ「『アンブラの魔女』。時折現れて、ある時は淫獣を拷問器具で血祭りに上げ、またある時は>いい男を性的に食らうとされる極悪非道なドS魔女。噂ではプリンセス・グレイスが生まれた際に現れ>『将来巨乳になる呪い』をかけていったともされる者」サイト「それは呪いじゃなく祝いじゃないかよ!」
>バロ「あの騎士が現れてからと言うもの、真似をして闇を討伐しようとする者が続出していると聞いている」>タイタス「ふむ・・・それが純粋にこの星を思ってのことなのか、それともただ英雄と呼ばれたいのかで方向性が変わってくるだろうね」カイ「そういう無謀さを少しでも役立たせるためにも王宮騎士団は存在しています。如何ですか?皆さんも騎士団に加わっては」 美勒「そんな名目を掲げたら出てったのが一人おったな」カイ「……”あの男”の話は止めてくれ」 美勒「じゃろうな。あの人宝剣を一個持ち逃げしとるしその上誰が相手だろうがあの人に勝てる奴は師匠ぐらいしか思いつかん」 カイ「……」>先代「いっそ新天地とか行ってみたいわねー。新大陸とか異世界とか」射手「その前に平和が先ですがね」美勒「異世界…かぁ…魅力的じゃなあ」>サイト「え!?ビキニアーマーってスピート重視の為に余計な装甲をとっぱらって露出を上げて相手を魅了する無敵の装甲じゃなかったのか!?」ラグナ「あろう事かそれを吹聴したのが国外れの武器屋の奥さん以外にも居たんだよ」美勒「…それもうちのお師匠の仕業じゃ」 ラグナ「節操ねえな!!」
グレイス「確かに素性はわからないけれど嘘をついてるとも思えないわ。魔女さんのことは私と魔女さんしか知らないはずだもの」セイバー「紫衣の方。貴女は敵なのか?それとも味方・・・」紫衣「紫とは、赤にも青にも交わりながらいずれにも染まりきらぬ色。善にも悪にも染まりながら染まりきらぬ境界、私はそういう存在ですわ」>そして妲己により飛ばされたこの地で、私は彼女に瓜二つの女性に出会いました、姿も、心までも。>今彼女は深く悩んでいる様子、私の助けが必要かもしれません。子龍と共に彼女を導かねば、今こそ乗り越える時! と」グレイス「ウニ・・・・じゃなかった諸葛亮さんはどうしてあそこまでセイバーを気にかけてくれるのかしら・・・まるで旧知の誰かを見るような目をすることもあるわ」>サイト「普通こういう所に召喚とかされた場合何かチートな能力とか必殺技とか最初から使える物だと思ってたけどそういうの一切無かったもんな・・・現実は厳しいぜ・・・」紫衣「・・・まだ気づいてませんのね。まあそれはそれで有りですけれど」
>サイト「それ前に断ったから!筋骨隆々なビキニパンツ一丁の漢達の群れに入る勇気は俺には無いし嫌だから!!」征服王「我々はいつでも君の加入を待っている!!」 王の軍勢『然り! 然り! 然り!!』カイ「来ているのなら全員試験を手伝ってくれませんかね」>サイト「だからどうせ囲まれるのならそこのささらさんみたいな一杯いる軍勢に入りたい!でも入ったら入ったで凄く苦労しそうな気がしてならない!!」美勒「あの小僧女人を希望しとるぞ」 カイ「女性、ですか…」 ささら「あ、あの(チラッ チラッ」>射手「新たなモノを知る前に我々はこの星のルーツを知らねば…まだまだ我々はこの星のことすら何も知らないのだ」美勒「そうじゃなぁ。俺もこの星に何時あんなのがやってきたのか見当もつかんし」政宗『あんなの』 若本「騎士団に入るともれなくそこのビキニアーマーっ娘が貰えるとな?」 カイ「帰れ」>グレイス「真面目な人なんだけれどあの人のそれはセイバーとは違う真面目さだと思うんだけれど」征服王「あながち間違いでもない。カイはアバンの教え子としてはまだまともな方だがどうにも罪を恐れる傾向にある」 カイ「……」
>否定「トランスフォーマー」 美勒「彼奴等か。じゃが彼奴等は我々の知りえぬ彼方より飛来する者、侍A「そーいえばトランスフォーマーって見たことあります隊長?」角有り「俺達突っ立ったまま噂話して終わりそうだなオイ!・・・俺も見たことないけど巨大な機械人でなんつーかこう変化すんだろ?」>セイバー「といえ急に平穏になってしまったので何をしていいものか」グレイス「もう。そんなんじゃ平和になったら無職になっちゃうわよ」侍A「隊長せっかくだからこの星の美少女について語りませんか?つい最近現れたっていう騎士王セイバー!なかなかの美少女らしいですよ」侍B「俺ロリコンだからプリンセス・グレイス推しだなー俺の推しプリ」角有り「なんだよ推しプリって・・・俺はアレだなーおしとやかな大和撫子タイプが好みだな〜〜」>カイ「既にこれだけの志願者のリストが集いつつあります。私一人で全員を見るのは骨が折れるので>皆で手分けしてやりましょうという事です。侍C「隊長!世には美少女だけで構成され部隊とかもいるんですかね!?」角有り「この戦乱のご時世に〜?・・・でも大抵女の方が強いのは何故だ?」
>サイト「ホームシックか・・・そういや学校の皆どうしてるかな・・・」九「うぅむ・・・そう言われると、私も友や本が心配になってきたぞ」バロ「そうか、お前も次元を超えてやってきた者の一人だったな」>サイト「そうなんだろうけどいざって時に行動できるかどうかは自分でも微妙なんだよな…」バロ「土壇場でも必死になれば身体は動くものだ、この男のようにな」タイタス「この男・・・あぁ、私か」>カイ「そういう無謀さを少しでも役立たせるためにも王宮騎士団は存在しています。如何ですか?>皆さんも騎士団に加わっては」 美勒「そんな名目を掲げたら出てったのが一人おったな」バロ「結成していなければ加わりたいところだが・・・生憎、俺達は月の国を守る月の旅団でな」タイタス「だから既に間に合っているんだ、すまないね」
>紫衣の女性「・・・プリンセスに聖櫃を託した『魔女』・・・その旧友といえばよろしいかしら」グレイス「魔女さんの!?」先代「誰このBBA」政宗『別段運命的でもなんでもなかった後の博麗の巫女と妖怪の賢者の初邂逅?』>美勒「その格好がな。いい機会だから聞いておくがその格好が冒険にてきめんだと誰に吹き込まれた?」先代「淫獣を惹きつけるだけで実用性ゼロよねその格好…」>そして妲己により飛ばされたこの地で、私は彼女に瓜二つの女性に出会いました、姿も、心までも。>今彼女は深く悩んでいる様子、私の助けが必要かもしれません。子龍と共に彼女を導かねば、今こそ乗り越える時! と」 先代「あのトゲトゲは何を考えてるんだろうね孔明ちゃん…同じ諸葛亮の名を持つ者同志なにか分からない?」朱里「分かる訳が無いというかまず私はまだ諸葛亮の名を襲名した訳じゃありませんからね。【稀代の聖軍師諸葛亮孔明】の名はまだ父上の物ですよ」
政宗『そして促されるままに無人の闘場跡に連れてこられたが』セイバー「ゴーレム?これだけですか?」紫衣「それは用心のためですわ。対戦相手が暴れたときに止めるための」グレイス「そんなに危険な人なの?」>死姫「ね?食べて・・・牛乳を拭いた雑巾・・・食べて?」セイバー「今にも冥王軍は良からぬ企みを巡らせているに違いない・・・修練の為の手段があるなら講じてみたいが」政宗『その勘はある意味当たっていたが良からぬ企みのベクトルは大いに違っていた』>冥王「・・・何か高位の者どもがあれこれ考えているようだが・・・この星を支配する事に関して邪魔さえしなければ私としてはあまり興味の無い連中だ」紫衣「私にとってこの星の支配者が誰であっても同じこと。ただ、滅びに向かうことは阻止したいのは事実。これには嘘はありませんわ」>噂ではプリンセス・グレイスが生まれた際に現れ>『将来巨乳になる呪い』をかけていったともされる者」グレイス「そ、そういえば最近胸元がちょっと苦しくなってきたような・・・」セイバー「そ、そんな素晴・・・もといいかがわしき呪いをプリンセスにかけるなど!」紫衣「あらあら本音が出ましたわね。ところでお受けになりますの?それとも」
>グレイス「えーと、こういう時にエミヤさんならどう言う答えするかしら・・・生真面目だけど柔軟性もあるし。そういえば私達あの人のことよく知らないわね」セイバー「ええ、全幅の信頼を払うに値する好人物ではありますが謎も多いですね」射手「別に謎という程のモノがある訳では無いのですがね」先代「それじゃ騎士王にプリンセス、こんなの聞いたら驚くかしら?こいつウチの妹同世代なのよ。つまりこれでも18なのよ!」>サイト「普通こういう所に召喚とかされた場合何かチートな能力とか必殺技とか最初から使える物だと思ってたけどそういうの一切無かったもんな・・・現実は厳しいぜ・・・」射手「凡人は死ぬ気で研鑽を積むしか無いのだ…私とてこの地位に座るのにどれだけのヒデオを狩った事か」>サイト「団員選抜・・・っとそもそも俺は平民扱いだから参加資格すら無いか。」射手「平民騎士団なら随時募集中だぞ。待遇はお察しくださいだがな」>征服王「男が男を好いて何の罪があるという!!」 カイ「色んな意味で罪だらけなので勘弁して下さい」射手「神父の生死は今だ不明…生きているならこれ以上に恐ろしいことも無いぞ」
>先代「そんな訳で何か刺激的な事とか無いかしらエミヤ君」射手「無茶言わんで下さい浅間先輩」孔明「いたずらに乱を求めるものではありませんよ。天下泰平にして備えあるのが国のあるべき姿です」>噂ではプリンセス・グレイスが生まれた際に現れ『将来巨乳になる呪い』をかけていったともされる者」孔明「異形と化す呪いとは、だが私に比べたらまだましですよ」>?「ネギ!!」 美勒「ほれ見ろやはりこいつ面白い。俺は是非仲間になりたいぞ」 孔明「葱ですか? そういえばここに来てからよく、葱を持っておらぬかと聞かれますね」>グレイス「ウニ・・・・じゃなかった諸葛亮さんはどうしてあそこまでセイバーを気にかけてくれるのかしら・・・まるで旧知の誰かを見るような目をすることもあるわ」孔明「セイバー殿の真っ直ぐな性根が、我が主君を思い出させるのです。故に、道を踏み外さぬようお助けせねばと」>朱里「分かる訳が無いというかまず私はまだ諸葛亮の名を襲名した訳じゃありませんからね。【稀代の聖軍師諸葛亮孔明】の名はまだ父上の物ですよ」孔明「私と同じ名の父上がおられるとは奇遇ですね、一度父上とお会いしてみたいものです」
>セイバー「あっちの方は対照的ですね」グレイス「どっちかっていうとナナエル寄りだわ」ラグナ「俺は怪しい者じゃありません」 美勒「すげー怪しい」>グレイス「そうなの?」セイバー「他人事のように言わないでくださいプリンセス。貴国の騎士団じゃないですか」グレイス「家出同然に国を出たからその後のことはわからないのよ・・・何も果たせないままで家に戻るわけにはいかないし」>バロ「ほぅ、これは今後の参考になるかもしれん・・・見ていこう」カイ「しかし見ての通り選抜は難航しています」 美勒「じゃからTFでも呼ぼうと言ったのに」カイ「どうやって彼らとコンタクトを取るつもりですか? 次の方どうぞ!」 骨「…パンツ…見せてもらってもよろしいでしょうか」 美勒「んなもん幾らでも見せてやるわい」カイ「いや見せちゃ駄目だから!?」 骨「失敬。私たまには海賊以外もやってみようと思って」カイ「…海賊…?」 骨「そうです海賊。知りませんか? キャプテン・リリアナって」 カイ「キャプテン・リリアナ!? 完全に賞金首じゃないですか!?」 骨「ヨホホホ」>孔明「ふむ、彼方より来たあの方も、妲己の眷属と戦った事がある様子」美勒「軍師殿。貴方もTFを迎え入れるべきとお思いで?」
>先代「やってるわねパンツ洗いマイスター。私の分は終わった?」サイト「やりましたよ。でもいいんですか?仮にも巫女が他人・・・しかも男に下着洗わせて・・・」>タイタス「君と同じような状況でこの星へやってきたが・・・力があってもどうにもならない時だってあるさ」サイト「それでも持ってないよりは選択枝あるんじゃないかな?無いよりはあった方がいい。そうそれは胸も同じ・・・殺気!?」>孔明「サイト殿、ご一緒してもよろしいかな? 否定姫、この者は己が持つ力に気付いていない様子ですが、もしや」サイト「いやいや俺にそんな大それた力なんて・・・多分無いんじゃないかな?」>侍A「こんな雪山で警備してる俺達にとっちゃ妄想だけが彼女だよなー!」 角有り「誰に言ってんの?」サイト「・・・もしかして俺はそこそこ優遇された所にいるんじゃないかと思えてきた・・・」
>侍B「俺ロリコンだからプリンセス・グレイス推しだなー俺の推しプリ」>角有り「なんだよ推しプリって・・・俺はアレだなーおしとやかな大和撫子タイプが好みだな〜〜」タイタス「なら我が月の国の姫君、プリンセス・ユネはどうだい?」バロ「タイタス、この男達をユネに近づけさせてみろ・・・どうなっても知らんぞ?」タイタス「うっ・・・わ、私が悪かったからそんなに凄まないでくれ!」>骨「…パンツ…見せてもらってもよろしいでしょうか」 美勒「んなもん幾らでも見せてやるわい」>カイ「いや見せちゃ駄目だから!?」 骨「失敬。私たまには海賊以外もやってみようと思って」タイタス「バ、バローネ!骸骨が動いているぞ!?」バロ「今更その反応をするのか・・・?」>サイト「それでも持ってないよりは選択枝あるんじゃないかな?無いよりはあった方がいい。そうそれは胸も同じ・・・殺気!?」九「私の力を必要としてくれる人が居るのなら・・・私はその人の力になりたい」
>バロ「あの騎士が現れてからと言うもの、真似をして闇を討伐しようとする者が続出していると聞いている」射手「無謀と勇気は別物…とは言えその若さから英雄や戦士は生まれるのだから厄介な話だ…特にそれで騎士になった私など止める資格すらないと来た」>『将来巨乳になる呪い』をかけていったともされる者」 カイ「そんな人が!? 犯罪者リストにも>討伐対象魔物リストにも載っていなかったのに!?」 美勒「親父殿が封印したからな」先代「何その呪い…ウチの神社の御利益とか商売上がったりじゃないの」>ラグナ「ちなみに俺はアレ位のヒデオなら余裕」 美勒「証拠は?」 ラグナ「俺、凄いパワー持ち」 先代「今やヒデオはちょっと強い奴なら簡単に倒せるというかクソミソというか…」射手「あの頃はガチで脅威だったんだよなぁ…」>グレイス「そうなの?」セイバー「他人事のように言わないでくださいプリンセス。貴国の騎士団じゃないですか」グレイス「家出同然に国を出たからその後のことはわからないのよ・・・何も果たせないままで家に戻るわけにはいかないし」 射手「お気持ちは分かりますが国王や王妃様などは気が気でない日が続いているのも事実であることをお忘れなく」
カイ「あの…貴方今しがた海賊がどうと言いましたね」 骨「えぇ言いましたとも。私もたまには海賊以外の立場で音楽を奏でてみたいと思いましt」 リリアナ「ブルックぅぅぅぅぅ!!!(ドギャア!!」骨「ボーン!? 骨に伝わるこの一撃 いや骨しかないんですがね! おやいらしてたんですか船長」リリアナ「いらしてたんですか、じゃありませんわこのスットコドッコイ!! 貴方よりにもよって騎士団の前に姿を現すなんて一体何を考えて(…スッ)…あ あらやだ騎士団長さん? 此処は剣を収めて」カイ「逮捕します」 骨「見逃してください。あ、船長パンツこのままガン見してもよろしいですk(ゴスッ!!」>射手「正規の騎士団と其の団長か…」ヤマト「そう腐るなエミヤよ。混迷の時代だからこそお前達のような自由に動ける存在が必要なのだ。レオンミシェリ姫もその辺りを買っていただろう?」カイ「…何か不服でも? 私もこの団長の座は努力で勝ち取ったもの、お互い公僕の身ならそういう事は抜きにして頑張ればいいじゃないですか」 美勒(こいつの場合…あの人が先に団長候補だったってのもあるんだが…あの人が宝剣を持ち逃げしなきゃなぁ…)
侍B「各国の美少女の噂話もいいですけど・・・一応我が軍にも居ますよね、我が軍のトップ!要介護元帥・義元様!」「「「「あの桶狭間(オッパイ)が俺達を狂わせる!」」」」侍C「そしてなぜか兄よりも階級が上!我が部隊隊長の妹君・早雲ちゃん!」角有り「おい、ヤメロ!あいつ見た目はいいかも知れないけどバトキチなんだぞ性格悪いぞ」>先代「あの頃よりはマシになってきたわね騎士王ちゃんも…最もまだまだ燃費が悪いけど」侍A「オッパイと言えば博麗の巫女ってのがかなりのものらしいですよ!」角有り「巫女か〜〜ちょっと興味あるかも」>カイ「…選抜に戻りましょう。次の方を呼んで来てください」 ?「ニャッスニャッスニャス〜(たぷんぷるん」侍B「うちも女性隊員の募集を・・・」 角有り「却下だ」>タイタス「なら我が月の国の姫君、プリンセス・ユネはどうだい?」>バロ「タイタス、この男達をユネに近づけさせてみろ・・・どうなっても知らんぞ?」角有り「ロリはちょっと・・・せめて中学生くらいじゃないとなー」 侍A「それでもロリですって」
>ラグナ「あろう事かそれを吹聴したのが国外れの武器屋の奥さん以外にも居たんだよ」>美勒「…それもうちのお師匠の仕業じゃ」 ラグナ「節操ねえな!!」サイト「なるほどファンタジー世界で何でビキニアーマーが流行ったか分かった気がする・・・」>紫衣「・・・まだ気づいてませんのね。まあそれはそれで有りですけれど」サイト「????」>征服王「我々はいつでも君の加入を待っている!!」 王の軍勢『然り! 然り! 然り!!』>カイ「来ているのなら全員試験を手伝ってくれませんかね」サイト「相変わらず凄い軍勢だ・・・この軍団に勝てる奴なんてこの星にいるのか?」>美勒「あの小僧女人を希望しとるぞ」 カイ「女性、ですか…」 ささら「あ、あの(チラッ チラッ」サイト「一人ぐらい女の人がいた方が指揮上がるって。まあいない方が上がる軍勢もいるだろうけど・・・」
>タイタス「この星の者ではない私が言うのもなんだが、だからこそ我々が後世に語り継ぐべきなのではないか?」紫衣「そうね。どれほど悲しい歴史であれ、生きてゆくものが語り伝えてゆかなくては無為に消えてしまう」>サイト「え!?ビキニアーマーってスピート重視の為に余計な装甲をとっぱらって露出を上げて相手を魅了する無敵の装甲じゃなかったのか!?」グレイス「アレインに限ってだけはそれっぽいわ」セイバー「布地を少なくして素早くなるなら私も・・・」紫衣「それはそれで見てみたいわ・・・(ビュォォォ)あら?急に風が」>先代「あの頃よりはマシになってきたわね騎士王ちゃんも…最もまだまだ燃費が悪いけど」射手「生まれながらの英雄ならばまだまだ強くなって貰わねば困る…紫衣「だからこの試練受けてみます?と言って見たけれど・・・どうやら向こうはもうその気みたいですわ・・まさか境界を開く前に転位してくるなんて」???「(ビュォォォ)吾を呼ぶのは何処の人ぞ・・・此処は諏・・・ではないのか」グレイス「な、何かが来るわ!」セイバー「(ズキンッ)・・・ピラー・・・ブリッジ・・・まただ。知るはずのない単語が急に脳裏に・・・」
>サイト「それは呪いじゃなく祝いじゃないかよ!」>グレイス「そ、そういえば最近胸元がちょっと苦しくなってきたような・・・」セイバー「そ、そんな素晴・・・もといいかがわしき呪いをプリンセスにかけるなど!」>孔明「異形と化す呪いとは、だが私に比べたらまだましですよ」>先代「何その呪い…ウチの神社の御利益とか商売上がったりじゃないの」政宗『その時!』 ?「お褒めに頂いて光栄だわ」 美勒「そ、その声は…お師匠!!」ババァ〜ン☆ 征服王「出たな妖怪!!」 ベヨ「まあ失礼ねバッボーイ。今の私は諦めかけてた続編が形はどうあれ出ると聞いて上機嫌NANOYO!! ところでミロク。貴方TFを探してるんですって?」美勒「あーたには一言も言っておりませんのじゃ!!」 ベヨ「見つけてきたわよ」美勒「TFを!?」 ベヨ「ていうか息絶え絶えだった所をちょっと介抱してやったら動いた」>紫衣「紫とは、赤にも青にも交わりながらいずれにも染まりきらぬ色。善にも悪にも染まりながら染まりきらぬ境界、私はそういう存在ですわ」ベヨ「そうね! YOUもまたゴイスーなセクシーウィッチだものね! 魔女は凄い。魔女最高」
>角有り「なんだよ推しプリって・・・俺はアレだなーおしとやかな大和撫子タイプが好みだな〜〜」サイト「おしとやかな大和撫子タイプ・・・芹香はおしとやかというか・・・小声なだけだな・・・」>九「うぅむ・・・そう言われると、私も友や本が心配になってきたぞ」>バロ「そうか、お前も次元を超えてやってきた者の一人だったな」サイト「帰れるのなら帰りたいけど・・・まだその方法が見つかってないからな・・・先は長そうだよ。」>バロ「土壇場でも必死になれば身体は動くものだ、この男のようにな」>タイタス「この男・・・あぁ、私か」サイト「その時が来たら俺も・・・」>射手「凡人は死ぬ気で研鑽を積むしか無いのだ…私とてこの地位に座るのにどれだけのヒデオを狩った事か」サイト「その為にも基礎・・・数狩れるんだヒデオ!」>射手「平民騎士団なら随時募集中だぞ。待遇はお察しくださいだがな」サイト「いや・・・止めとくわ。まだそこまでの実力も無いし。」
>サイト「その対処しなきゃいけない敵がピンチな事もあったりして・・・」>政宗『その勘はある意味当たっていたが良からぬ企みのベクトルは大いに違っていた』死姫「食べて?・・・食べて!?・・・・・食えッ!!!」(ドグシャァアア魔王「がぁああああああ!!?」>美勒「折角じゃ。TFでも騎士団に加えてみるかの?」冥王「TFか〜〜前々から思ってたけどウチにも欲しいな・・・誰か適当なナズグルを探索に出させようかな」>紫衣「私にとってこの星の支配者が誰であっても同じこと。ただ、滅びに向かうことは阻止したいのは事実。これには嘘はありませんわ」冥王「全てを支配したいのに滅びちゃったら元も子もないもんね〜」魔王「・・・くっ、ゲホォ!・・・我が主、そんな事を言ってるようでは詰めが甘いのではありませんか?」>先代「あの頃よりはマシになってきたわね騎士王ちゃんも…最もまだまだ燃費が悪いけど」>セイバー「今にも冥王軍は良からぬ企みを巡らせているに違いない・・・修練の為の手段があるなら講じてみたいが」魔王「このままでは済まさんぞ・・・私とて底を見せたつもりは無い!何か凄い武器でも探してこようか・・・」
ベヨ「ホラ御覧なさいこの如何にもまるで駄目な顔! 騎士団には丁度いいんじゃないの?」カイ「舐めるな。ていうか本当にTFを連れてくるとは…!」 ?「…ロリ…美しい幼女…」征服王「お? 何か言いたげだが」 ?「…我…欲する。叡智に相応しい可愛い幼女…!」 『……』>侍A「そーいえばトランスフォーマーって見たことあります隊長?」>角有り「俺達突っ立ったまま噂話して終わりそうだなオイ!・・・俺も見たことないけど巨大な機械人でなんつーかこう変化すんだろ?」カイ「名前だけでも聞いておきますか…貴方は?」 ?「…コンボイ。私の名はコンボイ…」美勒「前に会った奴もコンボイを名乗っておったぞ」 ?「違う…私こそが唯一無二の…コンボイ!!」>侍C「隊長!世には美少女だけで構成され部隊とかもいるんですかね!?」>角有り「この戦乱のご時世に〜?・・・でも大抵女の方が強いのは何故だ?」>サイト「一人ぐらい女の人がいた方が指揮上がるって。まあいない方が上がる軍勢もいるだろうけど・・・」美勒「むう。やはりささら殿みたいなHENTAIでも貴重な人員と申すか」カイ「しかし志だけでは…」 美勒「実力は後で磨けばよかろ」
セイバー「!?あれは・・・人?いや、一体あれはなんだ」紫衣「参ったわね・・・転移の門が開ききる前にお帰り願わないと」政宗『護衛のゴーレムが起動し、風の中心に立つ誰かに襲いかかった!が、その結果は一瞬で、その上決定的だった』???「弱いな・・(ガカァッ)取るに足らぬ金属の廃棄物め(グワッキィィィンボロボロッ)」グレイス「!!ゴーレムが一瞬で錆びてボロボロに!?それにさっきから聖櫃が変な反応を!?」セイバー「あの女性から放たれる妙な感覚は一体なんだ・・・」???「やはり御匣(おんばこ)・・・何故にそれを・・・為ればこそ捨て置けぬ。吾がここに呼ばれたようにミシャグジもまた・・・その前に匣を奴から守らねば」セイバー「貴殿は誰だ!?何故ここに!」タケミナカタ「吾は風神タケミナカタ。人の子よ、其処なる御匣を渡すのだ。其れは人の子が触れて良い物ではない」>先代「誰このBBA」政宗『別段運命的でもなんでもなかった後の博麗の巫女と妖怪の賢者の初邂逅?』紫衣「初めまして浅間の姉巫女。と、今はそんなことを言ってる場合じゃないですわ」>どうにも罪を恐れる傾向にある」 カイ「……」セイバー「罪・・・ですか」グレイス「確かに自分にも他人にも厳しい人だけど」
>孔明「私と同じ名の父上がおられるとは奇遇ですね、一度父上とお会いしてみたいものです」 朱里「今何処にいるのやら…母上に怒鳴られてなければ良いんですけど」>サイト「やりましたよ。でもいいんですか?仮にも巫女が他人・・・しかも男に下着洗わせて・・・」先代「いーのよ私巫女引退してるしー。故の先代巫女、また新しい人が跡目になったら今度は先々代巫女とでも名乗ろうかしら」>カイ「逮捕します」 骨「見逃してください。あ、船長パンツこのままガン見してもよろしいですk(ゴスッ!!」朱里「はわわ飛んで火に入る夏の虫じゃないですかムチムチ海賊団!」>カイ「…何か不服でも? 私もこの団長の座は努力で勝ち取ったもの、お互い公僕の身なら>そういう事は抜きにして頑張ればいいじゃないですか」 美勒(こいつの場合…あの人が>先に団長候補だったってのもあるんだが…あの人が宝剣を持ち逃げしなきゃなぁ…) 先代「青いなーBOY見た目の事じゃないわよ」朱里「天下の騎士団長もやっぱり何かを強いられてるんでしょうか」
>バロ「結成していなければ加わりたいところだが・・・生憎、俺達は月の国を守る月の旅団でな」>タイタス「だから既に間に合っているんだ、すまないね」カイ「それは残念です。これからもお互い公僕に仕える身として頑張りましょう」 美勒「…固い…」>射手「神父の生死は今だ不明…生きているならこれ以上に恐ろしいことも無いぞ」ラグナ「ホモお断り」 征服王「ホモ大歓迎」 「「…あれ?」」>孔明「葱ですか? そういえばここに来てからよく、葱を持っておらぬかと聞かれますね」コ「…もたせるのだ」 美勒「? 今なんて?」>タイタス「バ、バローネ!骸骨が動いているぞ!?」>バロ「今更その反応をするのか・・・?」骨「ヨホホホ。一度死んだこの身、これが中々子供達に好評でして」 コ「子供…幼女!!」骨「!?」 コ「我 欲する 叡智に相応しき幼女!! I LOVE ロリータ!!」>先代「今やヒデオはちょっと強い奴なら簡単に倒せるというかクソミソというか…」射手「あの頃はガチで脅威だったんだよなぁ…」美勒「そういや最近アーチャー卿の最短撃破記録に近づいたのが居たな。あれも確かソル=バッドガイ…」カイ「…(ギロリ)」 美勒「…すまん。今のはなし」
>骨「…パンツ…見せてもらってもよろしいでしょうか」 美勒「んなもん幾らでも見せてやるわい」サイト「このストレートさ・・・見習いたい!」>九「私の力を必要としてくれる人が居るのなら・・・私はその人の力になりたい」サイト「誰かの力になるか・・・その誰かが自分より強い場合は・・・その人より強くなればいいのかな?」>海賊以外の立場で音楽を奏でてみたいと思いましt」 リリアナ「ブルックぅぅぅぅぅ!!!(ドギャア!!」>骨「ボーン!? 骨に伝わるこの一撃 いや骨しかないんですがね! おやいらしてたんですか船長」サイト「水着かと思ったら思いっきり下着!?いや注目するのはそこじゃないか!」>侍B「各国の美少女の噂話もいいですけど・・・一応我が軍にも居ますよね、我が軍のトップ!要介護元帥・義元様!」>「「「「あの桶狭間(オッパイ)が俺達を狂わせる!」」」」サイト「もしかしてここは露出度が高い服を着るのがあたりまえ・・・いやタバサは鉄壁だったから違うか・・・胸も鉄壁だけど。」
>侍A「オッパイと言えば博麗の巫女ってのがかなりのものらしいですよ!」>角有り「巫女か〜〜ちょっと興味あるかも」ベヨ「私も凄いわYO」 骨「げぇ!?」 ラグナ「お、お助けぇ!!」 コ「BBAお断り」>侍B「うちも女性隊員の募集を・・・」 角有り「却下だ」美勒「もうこればかりはしょうがないの。ささら殿、ちょっと知り合いにかけあってみてくれんか。ジョブチェンジで今より真っ当な格好にしてあげるから」 ささら「え 本当ですか!?」>サイト「なるほどファンタジー世界で何でビキニアーマーが流行ったか分かった気がする・・・」ベヨ「それで近づいてきた男を性的に食うのが醍醐味のはずなのにどこでどう捻じ曲がったのかしら?」>サイト「相変わらず凄い軍勢だ・・・この軍団に勝てる奴なんてこの星にいるのか?」王の軍勢A「いえ。我々となれどもあの弩S魔女ベヨネッタには束になってもかないませぬ。向かっていったが最後 性的に喰われてしまうのがオチなのです」 ラグナ「救いはないんですか!?」>セイバー「(ズキンッ)・・・ピラー・・・ブリッジ・・・まただ。知るはずのない単語が急に脳裏に・・・」コ「むう あれはスペースブリッジ!?」
>サイト「・・・もしかして俺はそこそこ優遇された所にいるんじゃないかと思えてきた・・・」侍A「あんな平凡そーなにーちゃんでも周りに女はべらせてるってのがまた戦乱の時代っぽいッスねー」角有り「戦乱の意味履き違えてない?」>カイ「逮捕します」 骨「見逃してください。あ、船長パンツこのままガン見してもよろしいですk(ゴスッ!!」侍B「海賊もいいかも知れないですね!女海賊!けっこー噂になってますよ!」角有り「俺が聞いたのは骸骨の海賊の話だけど・・・」>サイト「おしとやかな大和撫子タイプ・・・芹香はおしとやかというか・・・小声なだけだな・・・」角有り「魔女っ子でも・・・黒髪ロングならセーフだな!」侍A「黒髪ロングと言えば・・・えっと、何たらビューティってのがかなりの美少女って噂らしいですけど」角有り「なんだとぉ!?そこんとこ詳しく!!!」侍A「なんでもメラメラのキンタローグベアー将軍と一緒に居たとかいう・・・」角有り「キンタローだとぉ!?あのヤロー消息不明とか聞いたから心配してやったけど・・・許せねぇ!」侍B「え?知り合いなんですか?」 侍A「昔馴染みなんだと・・・まぁ階級の差は歴然なんだけどな」
>紫衣「だからこの試練受けてみます?と言って見たけれど・・・どうやら向こうはもうその気みたいですわ・・まさか境界を開く前に転位してくるなんて」???「(ビュォォォ)吾を呼ぶのは何処の人ぞ・・・此処は諏・・・ではないのか」グレイス「な、何かが来るわ!」セイバー「(ズキンッ)・・・ピラー・・・ブリッジ・・・まただ。知るはずのない単語が急に脳裏に・・・」 朱里「はわわ…これは一体何事ですか!」先代「境界をこじ開けてこっち側に無理矢理やってきてる…これが転移って奴なの?」>ベヨ「そうね! YOUもまたゴイスーなセクシーウィッチだものね! 魔女は凄い。魔女最高」 先代「あ、おばちゃんお久しぶりー」朱里「はわわ…って気安いなオイ!」>サイト「おしとやかな大和撫子タイプ・・・芹香はおしとやかというか・・・小声なだけだな・・・」先代「なるほど私みたいなのが好みと…」アサマチ「不良巫女が何言ってるんですか霊夢姉さん!大和撫子ってのは私みたいなのの事でしょう?」朱里「ズドン巫女が何いってんだろう…というかいつの間にやってきたの浅間さん」
セイバー「誰かは知らないが、聖櫃を狙う者なら容赦はしない!」タケミナカタ「吾を前に臆せぬそのその意気や良し・・・ならば荒ぶる神の息吹をその身にて味わうが良い(ガカァッ)」グレイス「た、戦いが始まっちゃったわ!」紫衣「あー、大丈夫よ多分。あれと彼女をぶつけて鍛えるのが最初からの狙いだもの・・・順序は狂っちゃったけど」グレイス「そんな無茶苦茶な!」紫衣「無茶苦茶でもしなきゃつまらないでしょう?」>孔明「セイバー殿の真っ直ぐな性根が、我が主君を思い出させるのです。故に、道を踏み外さぬようお助けせねばと」グレイス「た、確かにそうかもしれないわ。平和になったら目的なくしてニートになっちゃいそうだもの」>バロ「タイタス、この男達をユネに近づけさせてみろ・・・どうなっても知らんぞ?」グレイス「(ビクッ)怖!!普段穏やかなだけにさらに恐ッ!」>射手「お気持ちは分かりますが国王や王妃様などは気が気でない日が続いているのも事実であることをお忘れなく」グレイス「(グサリ)あ、相変わらず手厳しいわ・・・」紫衣「王族が家出同然に出奔なんてよく今まで無事・・・ああ。騎士王のおかげでもあるのね」
>グレイス「アレインに限ってだけはそれっぽいわ」セイバー「布地を少なくして素早くなるなら私も・・・」紫衣「それはそれで見てみたいわ・・・(ビュォォォ)あら?急に風が」サイト「いや君は今まで通りの方が・・・凄い風だな・・・」>政宗『その時!』 ?「お褒めに頂いて光栄だわ」 美勒「そ、その声は…お師匠!!」サイト「ま・・・魔女というより痴女だよこれじゃあ!」>死姫「食べて?・・・食べて!?・・・・・食えッ!!!」(ドグシャァアア>魔王「がぁああああああ!!?」サイト「何処かからか断末魔の悲鳴が聞こえてきたぞおい!!」>カイ「舐めるな。ていうか本当にTFを連れてくるとは…!」 ?「…ロリ…美しい幼女…」>征服王「お? 何か言いたげだが」 ?「…我…欲する。叡智に相応しい可愛い幼女…!」 『……』サイト「これ・・・かなり危険なの連れてきたんじゃね?」>美勒「むう。やはりささら殿みたいなHENTAIでも貴重な人員と申すか」>カイ「しかし志だけでは…」 美勒「実力は後で磨けばよかろ」サイト「ダメならダメで首にすればいいし一度お試しで入れてみてばどうかなと。」
>サイト「その為にも基礎・・・数狩れるんだヒデオ!」射手「チリ一つ残さず消し飛ばした所で次の日には何の問題もなく復活しているからな」先代「ホントスコアだけなら稼げるわよねヒデオ」>サイト「いや・・・止めとくわ。まだそこまでの実力も無いし。」射手「まあなんだ…私もだが十年近く研鑽に集中すれば凡人でもそこそこは行けるのは実証済みだ」先代「十年?どういう事よ」射手「それはまあ次回を待てと言う事で」>冥王「TFか〜〜前々から思ってたけどウチにも欲しいな・・・誰か適当なナズグルを探索に出させようかな」先代「ウチも欲しいわね…入れましょうよ」射手「こんな半分傭兵団みたいな所に入る物好きがいるだろうか」>?「…我…欲する。叡智に相応しい可愛い幼女…!」 『……』先代「こーめーちゃーん」朱里「ぶっ飛ばしますよ」>美勒「前に会った奴もコンボイを名乗っておったぞ」 ?「違う…私こそが唯一無二の…コンボイ!!」先代「え、コンボイってTFじゃ割とありふれた名前だったりするの?」
>カイ「名前だけでも聞いておきますか…貴方は?」 ?「…コンボイ。私の名はコンボイ…」>美勒「前に会った奴もコンボイを名乗っておったぞ」 ?「違う…私こそが唯一無二の…コンボイ!!」侍D「はい!俺知ってますよ!!トランスフォーマーって方々はあれで結構コミュニケーション能力に長けてるらしいです」角有り「ど、どれくらい?」侍D「現地惑星人に恋しちゃうくらい」 角有り「マジカ!??」>美勒「むう。やはりささら殿みたいなHENTAIでも貴重な人員と申すか」>カイ「しかし志だけでは…」 美勒「実力は後で磨けばよかろ」侍A「そうです!実力なんて後付でいいじゃないですか!」角有り「てめぇー俺らの仕事舐めてんのか!こんな雪山で全身甲冑に身を包んだ女子が見たいのか?宝の持ち腐れだろ!」侍A「そ、そういう意味?!」>サイト「もしかしてここは露出度が高い服を着るのがあたりまえ・・・いやタバサは鉄壁だったから違うか・・・胸も鉄壁だけど。」侍B「よぉーしここでの任務が終わったらなるべく暑い国に遊びに行くぞー女子も薄着だ!」 角有り「メラメラの国のほうは戦火でメラメラだぞ」
>サイト「その為にも基礎・・・数狩れるんだヒデオ!」カイ「基本生き返りますからね。私も何度雷で追い払った事か」>冥王「TFか〜〜前々から思ってたけどウチにも欲しいな・・・誰か適当なナズグルを探索に出させようかな」コ「…ここには【デストロン】はいないようだ。ならば私の独壇場…いや、違う。あの美しい姫君。彼女を私の様な『赤』に染め上げるにはどうしたらいいと思う」 骨「騎士王を倒す事でしょうか」リリアナ「ちょ、ちょっとブルック!? 貴方その変なのを刺激してどうするのよ!?」骨「いやぁ何となく彼が悪い者には見えなかったのでつい」>タケミナカタ「吾は風神タケミナカタ。人の子よ、其処なる御匣を渡すのだ。其れは人の子が触れて良い物ではない」コ「いや、駄目だ」 カイ「?」 コ「それはおそらく我々所縁の物。渡してもらうぞ、そこの姫君ごと」美勒「それは駄目じゃ〜俺もあれに興味深々過ぎるんじゃ〜」 リリアナ「全くですわ! あのようなお宝私が持ってこそ!」 ラグナ「お前等欲望に忠実過ぎるだろ」>朱里「はわわ飛んで火に入る夏の虫じゃないですかムチムチ海賊団!」カイ「忘れる所でした、逮捕を」 リリアナ「もう少し待ってくださる?」 カイ「駄目」
>セイバー「罪・・・ですか」グレイス「確かに自分にも他人にも厳しい人だけど」美勒「認めたらどうじゃ。あの男の事を考えると腸が煮えくり返ると」 カイ「認めませんよ!!」征服王「しかし奴とお前は相思相愛…じゃなかった、鏡合わせのような物ではないか」カイ「そんなものではない! 奴は…!!」>先代「青いなーBOY見た目の事じゃないわよ」朱里「天下の騎士団長もやっぱり何かを強いられてるんでしょうか」美勒「強いられているのは確かじゃ。団長には超えたい奴がいる…その者こそ【ソル=バッドガイ】おひさまの国の宝物【封炎剣】を持って騎士団を抜けたぶっきらぼうなオッサンじゃ」征服王「ヒデオとは最早比較にならんほどの賞金が掛けられておる。だが未だに逮捕された事はない」美勒「そう。どこかの間抜けと違ってな」 ラグナ「いや 俺淫乱シスターに犯されたくないから自首しただけだからね? いやホントにそれだけだからね?」>サイト「このストレートさ・・・見習いたい!」リリアナ「見習わないでよろしい!!」>サイト「水着かと思ったら思いっきり下着!?いや注目するのはそこじゃないか!」リリアナ「ど 何処見てるんですの!?」 骨「パンツ」
>タケミナカタ「吾は風神タケミナカタ。人の子よ、其処なる御匣を渡すのだ。其れは人の子が触れて良い物ではない」サイト「おい!これかなり危険な人呼び出しちゃったんじゃないか!?」>先代「いーのよ私巫女引退してるしー。故の先代巫女、また新しい人が跡目になったら今度は先々代巫女とでも名乗ろうかしら」サイト「この人が神社継いでいたらどんな事になってたんだろうな・・・」>ベヨ「それで近づいてきた男を性的に食うのが醍醐味のはずなのにどこでどう捻じ曲がったのかしら?」サイト「食虫植物とかと同じ発想だこいつ・・・」>王の軍勢A「いえ。我々となれどもあの弩S魔女ベヨネッタには束になってもかないませぬ。>向かっていったが最後 性的に喰われてしまうのがオチなのです」 ラグナ「救いはないんですか!?」サイト「これもう近づかないとか以外対処法ない!!」>侍A「あんな平凡そーなにーちゃんでも周りに女はべらせてるってのがまた戦乱の時代っぽいッスねー」サイト「待て!3人じゃはべらかすしには足りなすぎる!というかそもそもはべらかしまで行ってない!」
>カイ「しかし志だけでは…」 美勒「実力は後で磨けばよかろ」 先代「ウダウダ言ってないで俺が鍛えてやる位言いなさいよ団長でしょうが!キ(ピー)とチ(ピー)付いてんの?」アサマチ「姉さん!巫女がキ(ズキューン)とかチ(バキューン)とか不味いですから!」政宗『結局こいつら揃ってヨゴレ巫女なのだ』>タケミナカタ「吾は風神タケミナカタ。人の子よ、其処なる御匣を渡すのだ。其れは人の子が触れて良い物ではない」先代「出てきて早々神を名乗るわ人のモノ寄越せだ喧嘩売ってんのそこなBBA!」アサマチ「姉さんも人の事言えませんから!」先代「まだそんな年じゃないっての!」政宗『先代巫女の年齢は大体20代前半位を想定しています』>紫衣「初めまして浅間の姉巫女。と、今はそんなことを言ってる場合じゃないですわ」先代「あんたは敵じゃないみたいだけどそこなBBAはどうやらヤル気満々みたいね」アサマチ「姉さんのがヤル気じゃないですか」
タケミナカタ「?ほう。汝も風を操る力を持つか」セイバー「!?これは・・・いつの間にか私の剣が風を纏って・・・!?」紫衣「そう。聖櫃が生んだ『理想の英雄』は強き者と戦うことで強くなる。布が水を吸う如くに吸収していく。しかし、それでもこの世界に迫る危機には抗えるか・・・故に多少の無茶苦茶もしなければねえ」>侍A「オッパイと言えば博麗の巫女ってのがかなりのものらしいですよ!」>角有り「巫女か〜〜ちょっと興味あるかも」タケミナカタ「巫女とは人と神の間を取り持つもの・・・其処な娘が御匣の託宣を受けたように」グレイス「え?私?」>政宗『その時!』 ?「お褒めに頂いて光栄だわ」 美勒「そ、その声は…お師匠!!」グレイス「師匠ってあの(ちょっと特殊な)美人の?な、何故か納得しちゃったわ」>死姫「食べて?・・・食べて!?・・・・・食えッ!!!」(ドグシャァアア>魔王「がぁああああああ!!?」政宗『(ドグンッ)その時!アングマールの魔王の断末魔の叫びに呼応するように、何者かの気配が音もなくこの空間ににじり寄ってきた!!』タケミナカタ「どうやら勘付かれたか・・・吾がここに呼ばれたが如くお前もまた」???「・・・・(ニヤ)」
>セイバー「誰かは知らないが、聖櫃を狙う者なら容赦はしない!」タケミナカタ「吾を前に臆せぬそのその意気や良し・・・ならば荒ぶる神の息吹をその身にて味わうが良い(ガカァッ)」グレイス「た、戦いが始まっちゃったわ!」冥王「なんだか凄い相手を引き当てちゃったみたいだけど・・・果たして生き残れるかな?ここで潰れるようならそれもまた良しだけど」>先代「ウチも欲しいわね…入れましょうよ」射手「こんな半分傭兵団みたいな所に入る物好きがいるだろうか」>コ「…ここには【デストロン】はいないようだ。ならば私の独壇場…いや、違う。あの美しい姫君。>彼女を私の様な『赤』に染め上げるにはどうしたらいいと思う」魔王「・・・サウロン様少々お暇をいただかせて貰います」冥王「え?どっか行くの?もしTFを見つけたら教えてねなんとかGETしたいから」魔王「わかりました、それでは!それなりまたみてねでございます!」
>侍B「海賊もいいかも知れないですね!女海賊!けっこー噂になってますよ!」>角有り「俺が聞いたのは骸骨の海賊の話だけど・・・」骨「ヨホホホ〜やはり日頃の行いがいいと良い噂も広がるものなのですね〜」>角有り「キンタローだとぉ!?あのヤロー消息不明とか聞いたから心配してやったけど・・・許せねぇ!」美勒「あのキンタロー将軍がねぇ…探せば見つかると思うんじゃが」>先代「あ、おばちゃんお久しぶりー」朱里「はわわ…って気安いなオイ!」ベヨ「あらプリティガール、私と霊夢ガールの仲を知らないのかしら? 私ほどの魔女ともなると浅間神社の結界も左程効かずそれどころかそこな妹ちゃんに混ざって巫女として慎ましくやってくことも可能なのよ」 征服王「それ以前に貴様の何処に慎ましさがあるのか説明してくれぬか?」 ベヨ「あるわよちゃんとここに。そして私はもう17歳+数百年な歳だからおばちゃんでもBBAでも好きに呼んでくれて構わないわ 年輪もまた女としての誇り!(ギャギィ☆」>紫衣「無茶苦茶でもしなきゃつまらないでしょう?」コ「加勢しようタケ何とか。そのはらぺ娘…超えなければ私は前には進めない!!」
>侍A「なんでもメラメラのキンタローグベアー将軍と一緒に居たとかいう・・・」>角有り「キンタローだとぉ!?あのヤロー消息不明とか聞いたから心配してやったけど・・・許せねぇ!」サイト「へ〜真面目過ぎてそういうのに全く興味ないかと思ってたけど・・・やるな!」>先代「なるほど私みたいなのが好みと…」アサマチ「不良巫女が何言ってるんですか霊夢姉さん!大和撫子ってのは私みたいなのの事でしょう?」朱里「ズドン巫女が何いってんだろう…というかいつの間にやってきたの浅間さん」サイト「どっちも美人でプロポージョンもいいけど「ないわ〜」って思っちまうな・・・」>射手「チリ一つ残さず消し飛ばした所で次の日には何の問題もなく復活しているからな」先代「ホントスコアだけなら稼げるわよねヒデオ」サ「まるでマドハンドみたいな・・・あ、どっちも土から出来てるな。」>射手「まあなんだ…私もだが十年近く研鑽に集中すれば凡人でもそこそこは行けるのは実証済みだ」先代「十年?どういう事よ」射手「それはまあ次回を待てと言う事で」サイト「え?でもそれじゃ計算が合わない・・・どういう事だこれ?」
>サイト「ま・・・魔女というより痴女だよこれじゃあ!」>グレイス「師匠ってあの(ちょっと特殊な)美人の?な、何故か納得しちゃったわ」ベヨ「女の魅力は外見や年齢じゃない 生き様で決まるのよ!!(ババァ〜ン☆」>サイト「これ・・・かなり危険なの連れてきたんじゃね?」>先代「こーめーちゃーん」朱里「ぶっ飛ばしますよ」コ「我 赤に染める プリンセス・グレイス!! うおおおーっ!!」>先代「え、コンボイってTFじゃ割とありふれた名前だったりするの?」美勒「前会ったのがバトルコンボイ、という事は今回のは」 コ「まだコンボイの名を貰ったばかりでな。●●コンボイとどう名乗ろうか困っている。だがその前にはらぺ娘!! 覚悟ーっ!!!」>侍D「現地惑星人に恋しちゃうくらい」 角有り「マジカ!??」コ「!! そうか…これが…愛!! 辺境の星で私は生物に大切な物を知った!!愛こそ全てなのだ!!」 骨「素晴らちい!! それでは私もラブソングを船長に」 リリアナ「要らん!!」
>カイ「名前だけでも聞いておきますか…貴方は?」 ?「…コンボイ。私の名はコンボイ…」>美勒「前に会った奴もコンボイを名乗っておったぞ」 ?「違う…私こそが唯一無二の…コンボイ!!」グレイス「え!?確かに前にあったコンボイさんには似てるけど何だか違うわ・・・」>朱里「はわわ…これは一体何事ですか!」先代「境界をこじ開けてこっち側に無理矢理やってきてる…これが転移って奴なの?」政宗『その時である!!』セイバー「!!何だこれは・・・決戦場がまるで湖のように・・・あれは!?」???「ケロケロケロ。まさか諏訪でつかなかった決着をここで付ける気かい?ずいぶんと遠くまで飛ばされてきたが」タケミナカタ「ミシャグジ。やはりお前もここに呼ばれてきたか」>コ「…ここには【デストロン】はいないようだ。ならば私の独壇場…いや、違う。あの美しい姫君。>彼女を私の様な『赤』に染め上げるにはどうしたらいいと思う」 骨「騎士王を倒す事でしょうか」ミシャグジ「おやあ赤い赤い。ありゃあアンタと似た匂いするよ風の神」グレイス「な、なんか私狙われて・・・っていうか!」セイバー「まさかプリンセスを狙う者がまた!?」政宗『混戦ぽい流れのまま次回に続く』
>侍B「よぉーしここでの任務が終わったらなるべく暑い国に遊びに行くぞー女子も薄着だ!」 >角有り「メラメラの国のほうは戦火でメラメラだぞ」サイト「大惨事じゃねえか!!」>カイ「基本生き返りますからね。私も何度雷で追い払った事か」サイト「あれもうゾンビ扱いでいいな。」>リリアナ「ど 何処見てるんですの!?」 骨「パンツ」サイト「むしろ見るなという方が無理な話だ!」>ベヨ「女の魅力は外見や年齢じゃない 生き様で決まるのよ!!(ババァ〜ン☆」サイト「説得力はあるけど・・・納得していいのかこれ?」>コ「我 赤に染める プリンセス・グレイス!! うおおおーっ!!」サイト「やっぱ危険だ!こいつ!!」また見てくだサイ
>侍A「そうです!実力なんて後付でいいじゃないですか!」>先代「ウダウダ言ってないで俺が鍛えてやる位言いなさいよ団長でしょうが!キ(ピー)とチ(ピー)付いてんの?」アサマチ「姉さん!巫女がキ(ズキューン)とかチ(バキューン)とか不味いですから!」カイ「…分かりました。そういう事ならば」 政宗『その時!』 ささら「知り合い来てくれました!」美勒「早いな! ってかまたそんな格好か!? さーりゃん同様クラスチェンジぐらいはさせてあげるぞ」ささら「さーりゃん!?」 ?「結構よ。それより私の腕が買われるいいチャンスみたいね!是非とも騎士団に入れてくれないかしら」 カイ「……」 ?「何よ」 カイ「いや…(…またこんな目のやり場に困る格好の人が…まともな団員本当に来るんですかこれ!?)」>サイト「食虫植物とかと同じ発想だこいつ・・・」ベヨ「男なんてそんなもんよ。チンタ(バキューン☆)は私に踏み砕かれるためにあるのよ!!」>サイト「これもう近づかないとか以外対処法ない!!」ベヨ「こっちから近づいてやればいいのYO!!(ババァ〜ン☆」 王の軍勢『お お助けぇ!?』政宗『タマ姐を加えて後編に続く デハマタ次回』
ねすごしたなぁ〜ふにゅにゅ・・・戦国無双は相変わらずヨシモーだな!桶狭間が終わってもふつうに生きてるしな!
JF「プライムまた〜今日ユニクロンかなー」>戦国無双は相変わらずヨシモーだな!桶狭間が終わってもふつうに生きてるしな!JF「あ、3DSの新作?戦国無双のよしもーって蹴鞠攻撃とかする奴だっけ?超次元蹴鞠!どうしてもアホの子キャラにされてしまう運命を持つ」
チル「JFさん分補充〜ふにふに」>JF「プライムまた〜今日ユニクロンかなー」チル「ユニクロン増えた!なんという横柄さ」>JF「あ、3DSの新作?戦国無双のよしもーって蹴鞠攻撃とかする奴だっけ?超次元蹴鞠!>どうしてもアホの子キャラにされてしまう運命を持つ」チル「リフティングからのオーバーヘッドキック!あいてはしぬ頭のよいよしもーだと普通に戦国統一してしまう!」
JF「オォゥ・・オォゥ・・・何と言う皮肉めいた展開・・・・ガイアってガイアってそういう・・・」>チル「JFさん分補充〜ふにふに」JF「ガイアが俺に輝けと囁いてる・・・!っつか合体機構分解有りなんだね、これでじーちゃんも浮かばれるというもの」>チル「ユニクロン増えた!なんという横柄さ」JF「全く話し聞かないよこのお爺ちゃん!し、しかしこれは倒せん・・・」>チル「リフティングからのオーバーヘッドキック!あいてはしぬ>頭のよいよしもーだと普通に戦国統一してしまう!」JF「雪斎先生が生きてたらnovは勝てないかもだったんだっけ?よく知らないけど・・・」
>JF「ガイアが俺に輝けと囁いてる・・・!っつか合体機構分解有りなんだね、これでじーちゃんも浮かばれるというもの」チル「女子流の「あ、取れた」で吹いたよ!分解合体はこれからのトレンドに・・・マイ伝ショックとかいたっけ」>JF「全く話し聞かないよこのお爺ちゃん!し、しかしこれは倒せん・・・」チル「これ倒したら地球もたいへんなことになっちゃうのか!?どうにかして眠らせないと・・・こ、子守唄〜」>JF「雪斎先生が生きてたらnovは勝てないかもだったんだっけ?よく知らないけど・・・」チル「ルール無用の残虐ファイトでなんとかなってたかもしれない〜まあ負けたら家臣もどんどん離れていっちゃったし・・・歴史のIFはとりとめないのだ」
>チル「女子流の「あ、取れた」で吹いたよ!分解合体はこれからのトレンドに・・・マイ伝ショックとかいたっけ」JF「マイ伝ショックや俺と比べると合体機構も大分進化したね〜じーちゃんを分解合体有りで作り直して欲しいけど・・・望みないだろうなぁ」>チル「これ倒したら地球もたいへんなことになっちゃうのか!?どうにかして眠らせないと・・・こ、子守唄〜」JF「やっぱマトリクスしかないのだぜ!マトリクスから出るビームでフルムーンレクト!興奮する患者はこれで落ち着く」>チル「ルール無用の残虐ファイトでなんとかなってたかもしれない〜まあ負けたら家臣もどんどん離れていっちゃったし・・・歴史のIFはとりとめないのだ」JF「戦争ってのは勝ちゃいいのだ過ぎるからね〜歴史のIFはどうIFしても後世的にはなんとかなりそうな気がする・・・かも」
>JF「マイ伝ショックや俺と比べると合体機構も大分進化したね〜じーちゃんを分解合体有りで作り直して欲しいけど・・・望みないだろうなぁ」チル「ペガサス幻想!JF座の聖闘衣になるのだ〜なんと黄金聖闘士?ホっちゃん以外のマイ伝組のリメイクいいかも・・・」>JF「やっぱマトリクスしかないのだぜ!マトリクスから出るビームでフルムーンレクト!興奮する患者はこれで落ち着く」チル「最後は宇宙の叡智勝つ!これだけピンチ演出しても一話で畳んじゃうのはTFのおやくそく」>JF「戦争ってのは勝ちゃいいのだ過ぎるからね〜歴史のIFはどうIFしても後世的にはなんとかなりそうな気がする・・・かも」チル「今川メインのIFものも面白そうかも〜重要な一戦は蹴鞠で解決!ボールは友達的な〜」
>チル「ペガサス幻想!JF座の聖闘衣になるのだ〜なんと黄金聖闘士?ホっちゃん以外のマイ伝組のリメイクいいかも・・・」JF「バラバラになって合体すると死んだ気がする!それより俺もアームズアップしてみたい!(武器に変形したい的意味で)・・・なんでホットロッドばかり・・・俺も、俺もリメイクしてくれぇ〜〜〜!!」>チル「最後は宇宙の叡智勝つ!これだけピンチ演出しても一話で畳んじゃうのはTFのおやくそく」JF「どんなスケールでかい危機も三分で解決する手腕っぷりは見事と言わざるおえない・・・」>チル「今川メインのIFものも面白そうかも〜重要な一戦は蹴鞠で解決!ボールは友達的な〜」JF「政治能力はどうなんだろ・・・統治してた領土では民はちゃんと生活できてたのかね」
>JF「バラバラになって合体すると死んだ気がする!それより俺もアームズアップしてみたい!(武器に変形したい的意味で)>・・・なんでホットロッドばかり・・・俺も、俺もリメイクしてくれぇ〜〜〜!!」チル「リメイクほっちゃんも背中のガワが邪魔で意外と動かなかったりする・・・ダン戦のイカロスフォースとかTF以外でもアームズアップが流行するよきっと!」>JF「どんなスケールでかい危機も三分で解決する手腕っぷりは見事と言わざるおえない・・・」チル「地球が壊れる寸前でもTFがいれば大丈夫いのだ〜この安心感ただものじゃない」>JF「政治能力はどうなんだろ・・・統治してた領土では民はちゃんと生活できてたのかね」チル「よしもーの代で大きくなったのか〜北条を切って武田と組んだのが良かったのかな部下も優秀だったし!息子の代で処刑されちゃうけど!」
>チル「リメイクほっちゃんも背中のガワが邪魔で意外と動かなかったりする・・・JF「エヴォリューションギミックもないし・・・何だコレ!・・・でも妬ましいです!」>ダン戦のイカロスフォースとかTF以外でもアームズアップが流行するよきっと!」JF「計四体そろえれば相方武器を装備したまま二人で戦えるぞ!山野博士なら余裕なハズだ!・・・Σオービスはお役ゴメンなのかね、ミネルバも改出るみたいだし」>チル「地球が壊れる寸前でもTFがいれば大丈夫いのだ〜この安心感ただものじゃない」JF「ドラゴンボールが何とかしてくれる!はダメになってから発動だから逆にイヤだよね」>チル「よしもーの代で大きくなったのか〜北条を切って武田と組んだのが良かったのかな>部下も優秀だったし!息子の代で処刑されちゃうけど!」JF「コレも戦国ぅ・・・今は日和ってるけど日本人には血みどろバトキチの遺伝子が受け継がれているのだ・・・」
>JF「エヴォリューションギミックもないし・・・何だコレ!・・・でも妬ましいです!」チル「ここからマイ伝組の大攻勢が始まるかと思ったのに〜いやまだ諦めない!せめてカバヤガムでも」>JF「計四体そろえれば相方武器を装備したまま二人で戦えるぞ!山野博士なら余裕なハズだ!>・・・Σオービスはお役ゴメンなのかね、ミネルバも改出るみたいだし」チル「たまに前の機体に戻って闘うのも燃えシチュなんだけどね〜初心に戻ってアキレス?」>JF「ドラゴンボールが何とかしてくれる!はダメになってから発動だから逆にイヤだよね」チル「死んでも生き返るけど根本的な驚異の排除は自分でなんとかしてね♪だから・・・」>JF「コレも戦国ぅ・・・今は日和ってるけど日本人には血みどろバトキチの遺伝子が受け継がれているのだ・・・」チル「人間の根本は闘争なのだ!でもタイマンはったらダチでもいいよね〜そんじゃそろそろお出かける〜もう一度JFさん分を補充して・・・いってきます〜」
>チル「ここからマイ伝組の大攻勢が始まるかと思ったのに〜いやまだ諦めない!せめてカバヤガムでも」JF「なんでG1以外は頑なにリメイクしてくれないんだろう・・・その気がないから!必要ないから!d!」>チル「たまに前の機体に戻って闘うのも燃えシチュなんだけどね〜初心に戻ってアキレス?」JF「父さんに貰った大切なオーディーンは父さんに壊されて父さんから新しいLBXを貰ったよ!・・・・うn?」>チル「死んでも生き返るけど根本的な驚異の排除は自分でなんとかしてね♪だから・・・」JF「もうどんな願いでも叶えられるとか言うのやめたほうがいいよ!ドラゴンボールに注意書きが必要」>チル「人間の根本は闘争なのだ!でもタイマンはったらダチでもいいよね〜JF「そー言えば実写映画にユニクロンって出なかったね・・・さ来年予定のヤツには出るのかな・・・」>そんじゃそろそろお出かける〜もう一度JFさん分を補充して・・・いってきます〜」JF「くくく・・・チルノ分を補給させてもらっていたのは俺の方だったのだぜ!・・・顔に落書きはやめてね♪いってらっせぇ〜い」
谷口「wawawawaっと・・・どうもこんばんわ谷口です。部屋からGの死体が見つかったんで大慌てで大掃除してたら一日が終わってたよ畜生!何かサイトの性格とか口調がおかしいと思った貴方・・・正解です。若干キャラを忘れてやってたんで所々間違ってる危険性があるんだよな・・・」>JF「なんでG1以外は頑なにリメイクしてくれないんだろう・・・その気がないから!必要ないから!d!」谷口「そもそも平成がリメイクみたいなもんだからじゃないかなと俺は思うんだよな。」>JF「父さんに貰った大切なオーディーンは父さんに壊されて父さんから新しいLBXを貰ったよ!・・・・うn?」谷口「これは父親の酷い自演過ぎる・・・」>>そんじゃそろそろお出かける〜もう一度JFさん分を補充して・・・いってきます〜」>JF「くくく・・・チルノ分を補給させてもらっていたのは俺の方だったのだぜ!・・・顔に落書きはやめてね♪いってらっせぇ〜い」谷口「こいつは・・・ハーレムと読んでいいのだろうか・・・」
ナナ「さてと、今回は過去編だから裏は私が担当ー。なんかゆるい小話のつもりがまたいつもの流れになっちゃったよーでごめんね。うちのセイバーさんはまだエクスカリバーと通常斬りしか技がないんで新たなスキルを覚えさせようというだけのイベント。でっかいこと考えてるわけじゃないんよ。現代に繋がる小ネタは随所に練りこむけど」>JF「オォゥ・・オォゥ・・・何と言う皮肉めいた展開・・・・ガイアってガイアってそういう・・・」>チル「これ倒したら地球もたいへんなことになっちゃうのか!?どうにかして眠らせないと・・・こ、子守唄〜」ナナ「まさか海外ネタバレで聞いた話が本当だったなんて・・・確かに今までになさすぎるよ今回のTF・・・」
ボ「無双3の義元はなあ、あの麻呂はなあ、W杯制覇目指して海外遠征に出るんだぞ! 西国一のイケメンと馬鹿めを引き連れて。イケメンが蹴鞠友達なのは史実を調べれば理由分かるけど、馬鹿めが一緒なのは1の猛将伝やってないと分かんないよ。あと孔明先生が途中で落ちた事を詫びていたぞ」
>谷口「wawawawaっと・・・どうもこんばんわ谷口です。部屋からGの死体が見つかったんで大慌てで大掃除してたら一日が終わってたよ畜生!ボ「ブラックキャップとホイホイは常に仕掛けておく事だ。どっちにしろ片付ける時にGを拝んでしまうのは一緒だがな」>うちのセイバーさんはまだエクスカリバーと通常斬りしか技がないんで新たなスキルを覚えさせようというだけのイベント。ボ「孔明先生に代わって謝っておく。すまん。幸い無双の明智が過去の世界に飛んでいる、剣技がらみなら手助けする展開も出来るかもだ」
>チル「今川メインのIFものも面白そうかも〜重要な一戦は蹴鞠で解決!ボールは友達的な〜」ナナ「無印戦国無双の時は馬鹿公家かぶれだったけど猛将伝から一気に株上がったよねヨシモー。平和を愛するゆえに周りからズレまくってるけど」>JF「そー言えば実写映画にユニクロンって出なかったね・・・さ来年予定のヤツには出るのかな・・・」ナナ「実写版の立ち位置って、TFの長い歴史から見るとウルトラでいうとこのザ☆マンみたいな気がしてならないと河童が言ってた。セイバートロン星は実写版以降死の星がデフォになりつつある?」>>JF「父さんに貰った大切なオーディーンは父さんに壊されて父さんから新しいLBXを貰ったよ!・・・・うn?」>谷口「これは父親の酷い自演過ぎる・・・」ナナ「主役機の中じゃ変形するオーディンが子供人気一番ぽい?一応現在修理中なんだっけ?忘れられてそうだけど」
>ナナ「さてと、今回は過去編だから裏は私が担当ー。なんかゆるい小話のつもりがまたいつもの流れになっちゃったよーでごめんね。うちのセイバーさんはまだエクスカリバーと通常斬りしか技がないんで新たなスキルを覚えさせようというだけのイベント。でっかいこと考えてるわけじゃないんよ。現代に繋がる小ネタは随所に練りこむけど」谷口「こっちも現代との繋がりみたいなネタは考えてるらしいがどーも上手く説明が付けられねらしいぞ。全くこういう時に自分の文才の無さを呪いたくなるぜ・・・」>ボ「無双3の義元はなあ、あの麻呂はなあ、W杯制覇目指して海外遠征に出るんだぞ! 西国一のイケメンと馬鹿めを引き連れて。谷口「信長以上に世界に目を向けてるだと!?」>ボ「ブラックキャップとホイホイは常に仕掛けておく事だ。どっちにしろ片付ける時にGを拝んでしまうのは一緒だがな」谷口「いやその・・・家はコンバットを使ってるんだが・・・その真横で死んでたよ・・・即効性高すぎだろ・・・」
ゼロ「出番が無いので今日は俺が出てきたぞ。最後のほう寝落ちって申し訳無い」>JF「父さんに貰った大切なオーディーンは父さんに壊されて父さんから新しいLBXを貰ったよ!・・・・うn?」ゼロ「酷いマッチポンプだよなぁアレ」>何かサイトの性格とか口調がおかしいと思った貴方・・・正解です。若干キャラを忘れてやってたんで所々間違ってる危険性があるんだよな・・・」ゼロ「そりゃサイトって大体ルイズと夫婦漫才やってるからな。ピンだとキャラが掴みづらくてもしゃーなしだな」>谷口「そもそも平成がリメイクみたいなもんだからじゃないかなと俺は思うんだよな。」ゼロ「スパリンはその辺顕著だったな」>うちのセイバーさんはまだエクスカリバーと通常斬りしか技がないんで新たなスキルを覚えさせようというだけのイベント。でっかいこと考えてるわけじゃないんよ。現代に繋がる小ネタは随所に練りこむけど」ゼロ「キャスター戦でぶっぱなしたストライクエアとかって技もあったな」
プリ「今後出す予定の星座組やら覇王やら出そうかと思ってたら寝オチっちゃってたー!」>何かサイトの性格とか口調がおかしいと思った貴方・・・正解です。若干キャラを忘れてやってたんで所々間違ってる危険性があるんだよな・・・」プリ「ルージって呼び捨てでも敬語だったり、呼び捨てでタメ口だったりすることがあったからその辺が曖昧なんだよね・・・バローネくらいはおじさまみたいに呼び捨てで敬語でも良かったかなぁ」>うちのセイバーさんはまだエクスカリバーと通常斬りしか技がないんで新たなスキルを覚えさせようというだけのイベント。でっかいこと考えてるわけじゃないんよ。現代に繋がる小ネタは随所に練りこむけど」プリ「海の国編前半とかで出てこなかったタイタスの理由をハッキリさせようと思ったけど、現代に繋げてもグダグダにしかなんないなーと思って没ったりしちゃった」
ゼロ「ZERO編のTF枠としてパッと思いついたのはJF兄弟の父親の若かりし頃…ってネタだったんだけどどうなんだろうかこれは。設定もふしコンオリジナルな上に画像もある訳が無いからとある所から流用すれば弾の方は問題ないんだけどさ」>ボ「ブラックキャップとホイホイは常に仕掛けておく事だ。どっちにしろ片付ける時にGを拝んでしまうのは一緒だがな」ゼロ「ホイホイさんとコンバットさんの導入はまだなんだろうか…」>ナナ「実写版の立ち位置って、TFの長い歴史から見るとウルトラでいうとこのザ☆マンみたいな気がしてならないと河童が言ってた。ゼロ「USAにならないだけまだマシなんじゃないかな…USAもDVDレンタルやってくれれば良いのにさ」>ナナ「主役機の中じゃ変形するオーディンが子供人気一番ぽい?一応現在修理中なんだっけ?忘れられてそうだけど」ゼロ「コロコロ系ホビーアニメの旧型機の扱いなんてそんなモンだ…むしろ原型残ってるだけマシだろう」
>ボ「無双3の義元はなあ、あの麻呂はなあ、W杯制覇目指して海外遠征に出るんだぞ! 西国一のイケメンと馬鹿めを引き連れて。>イケメンが蹴鞠友達なのは史実を調べれば理由分かるけど、馬鹿めが一緒なのは1の猛将伝やってないと分かんないよ。ナナ「しかも上杉方についたエンドじゃなきゃ出てこないんだよね。私は武田方についたエンドの方が好きだけど」>あと孔明先生が途中で落ちた事を詫びていたぞ」ナナ「むしろ遅くなっちゃんたんでこっちが謝るべきかも。あと、そっちのNINJAさんのお館様と、柱の神様をどっかで関連付けちゃうかもしれないけどいいかな?・・・ヒントは史実における諏訪大社」>谷口「こっちも現代との繋がりみたいなネタは考えてるらしいがどーも上手く説明が付けられねらしいぞ。全くこういう時に自分の文才の無さを呪いたくなるぜ・・・」ナナ「どうも盛り上げ場所に限って一枚絵のイメージからネタが浮かぶんでどう活かすかに難儀することが多々あるよこっち・・・一応劇中で名言してないけどあれがどう繋がるかは伝わってるはずと思うけど」
ゼロ「多分ZERO編じゃやらないだろうけどこの大戦の後、先代巫女が紫に誘われて二人で幻想郷を創り上げ博麗を名乗るようになった…って感じで考えてんだがそんな感じで良いのかな?」>谷口「こっちも現代との繋がりみたいなネタは考えてるらしいがどーも上手く説明が付けられねらしいぞ。全くこういう時に自分の文才の無さを呪いたくなるぜ・・・」ゼロ「小ネタは大体後の世に生き字引きとして残ったアーチャーが『〜と言う話だったのさ』で済ませようと思いはしてるけど難しいよな」>プリ「今後出す予定の星座組やら覇王やら出そうかと思ってたら寝オチっちゃってたー!」ゼロ「覇王組を違和感なくだそうと思って考えた結果が学校の同級生というオチだったんだ…ドラゴンやらインキュバスとかスライムが普通に通ってる武蔵アリアダスト教導院なら違和感無いよな?」
先生「やっぱりジャイロゼッターむずいよアレ。バトルは読みを間違えると悲惨な事になるね」>JF「オォゥ・・オォゥ・・・何と言う皮肉めいた展開・・・・ガイアってガイアってそういう・・・」>ナナ「まさか海外ネタバレで聞いた話が本当だったなんて・・・確かに今までになさすぎるよ今回のTF・・・」先生「そんな彼だからこそベセスダのあの世紀末過ぎるノリが合うんじゃないかと思った私はアホかもしれん」>JF「ガイアが俺に輝けと囁いてる・・・!っつか合体機構分解有りなんだね、これでじーちゃんも浮かばれるというもの」先生「今週のサイバトロンサテライトが焼け野原ひろしダークネスの販促過ぎて困る!しかしふし☆コンでは焼け野原ひろしダークネスと合体するとは限らんぞ」政宗『証明してみせよう。政宗になら、それが出来るはずだ(多分)』>・・・なんでホットロッドばかり・・・俺も、俺もリメイクしてくれぇ〜〜〜!!」先生「ロボマス以降DXクラス相当のリメイク版私を待っている。まだか」>。うちのセイバーさんはまだエクスカリバーと通常斬りしか技がないんで新たなスキルを覚えさせようというだけのイベント。先生「うちもコンボイ司令官を幼女愛に目覚めさせるだけのつもりだったのでモウマンタイ」
>ナナ「主役機の中じゃ変形するオーディンが子供人気一番ぽい?一応現在修理中なんだっけ?忘れられてそうだけど」谷口「あんまり乗り捨ててばかりいるとまた悪堕ちして襲ってくるぞ・・・逆に改心して白くなる奴もいるけどなあの作品。」>ゼロ「そりゃサイトって大体ルイズと夫婦漫才やってるからな。ピンだとキャラが掴みづらくてもしゃーなしだな」谷口「もうちょい原作サイトの暴走ぶりを発揮したい所だが何処かでブレーキがかかっちまうらしい・・・」>ゼロ「スパリンはその辺顕著だったな」谷口「しかしジジイになるスプラング。」>プリ「ルージって呼び捨てでも敬語だったり、呼び捨てでタメ口だったりすることがあったからその辺が曖昧なんだよね・・・バローネくらいはおじさまみたいに呼び捨てで敬語でも良かったかなぁ」谷口「原作がそうだと自分のやり易い方を取るのが一番いいのかもな。」
>谷口「信長以上に世界に目を向けてるだと!?」ボ「けしかけたのはイケメンと馬鹿めだが、利用する気満々の馬鹿めに対して、イケメンは義元の美点を引き出そうとしてた節があるな」谷口「いやその・・・家はコンバットを使ってるんだが・・・その真横で死んでたよ・・・即効性高すぎだろ・・・」ボ「普通食ってから巣まで帰る余裕はあるはずだよねあの毒」>ゼロ「ホイホイさんとコンバットさんの導入はまだなんだろうか…」ボ「結局PS2のホイホイさんプレイ出来なかったな〜結構出来は良かったらしいが」
プリ「>ナナ「主役機の中じゃ変形するオーディンが子供人気一番ぽい?一応現在修理中なんだっけ?忘れられてそうだけど」プリ「ウザタクさん頼みます!だったのがTO社乗っ取られちゃったし魔改造されて敵として出てきそう・・・タブンネ」>ゼロ「覇王組を違和感なくだそうと思って考えた結果が学校の同級生というオチだったんだ…>ドラゴンやらインキュバスとかスライムが普通に通ってる武蔵アリアダスト教導院なら違和感無いよな?」プリ「ミブロック組はいつでも出せなくはないけど、何だかんだで出し惜しみしちゃってるんだよね〜・・・グレイザーは上手くいけば今日出せるかも」>谷口「原作がそうだと自分のやり易い方を取るのが一番いいのかもな。」プリ「そもそも原作終了後の設定で出したのは若干無理があった気がするのだ・・・ジェネ内で宇宙飛べそうなゾイドってギルドラゴンくらいだっけ?」
>谷口「いやその・・・家はコンバットを使ってるんだが・・・その真横で死んでたよ・・・即効性高すぎだろ・・・」ナナ「コンバットさんぱねえ」>ゼロ「出番が無いので今日は俺が出てきたぞ。最後のほう寝落ちって申し訳無い」ナナ「『またもホモか!ホモなのか!』とお茶吹きながらツッコミ入れたのは内緒。」>ゼロ「キャスター戦でぶっぱなしたストライクエアとかって技もあったな」ナナ「何その格ゲー版じゃ無限コンボハメの凶悪技。」>プリ「海の国編前半とかで出てこなかったタイタスの理由をハッキリさせようと思ったけど、現代に繋げてもグダグダにしかなんないなーと思って没ったりしちゃった」ナナ「過去編と現代編で見た目同じで全くキャラ逆ってのもなかなか斬新でいいなあ」>ゼロ「ZERO編のTF枠としてパッと思いついたのはJF兄弟の父親の若かりし頃…ってネタだったんだけどどうなんだろうかこれは。>設定もふしコンオリジナルな上に画像もある訳が無いからとある所から流用すれば弾の方は問題ないんだけどさ」ナナ「昔、玩具オリジナルのダークスカイファイヤーってのをJF爺様の若き日の姿ってネタを提案しようと思ってたの思いだした。一応sozaiもあるよ」
ゼロ「残るはタネタネの国と今国に残ってるか定かじゃない宝石の国が揃えばプリンセスパーティとかやってみたいよな」>ナナ「どうも盛り上げ場所に限って一枚絵のイメージからネタが浮かぶんでどう活かすかに難儀することが多々あるよこっち・・・一応劇中で名言してないけどあれがどう繋がるかは伝わってるはずと思うけど」ゼロ「こっちは全部が思い付きを頑張ってこじつけてるだけだからなー」>先生「今週のサイバトロンサテライトが焼け野原ひろしダークネスの販促過ぎて困る!ゼロ「DVDは2話収録でサテライトまで収録してるのはどうなんだろう…マイクロン劇場は絶対必要だけどさ」>谷口「あんまり乗り捨ててばかりいるとまた悪堕ちして襲ってくるぞ・・・ゼロ「アキレス・ディード…カズは本来ウォーリアーとか使うタイプだったからバランスアタッカーなそっちのが向いてたんだな」>谷口「もうちょい原作サイトの暴走ぶりを発揮したい所だが何処かでブレーキがかかっちまうらしい・・・」ゼロ「アイツのブーストはスケベ絡みが多いから…まずはエロいこと出来る要員が必要か?」
>ボ「ブラックキャップとホイホイは常に仕掛けておく事だ。どっちにしろ片付ける時にGを拝んでしまうのは一緒だがな」先生「スプレー→中性洗剤数滴(Gの気孔を塞ぐとか何とか)→遺体投棄&掃除で大概済ませてるがやっぱりホイホイはあった方がいいかな…」>セイバートロン星は実写版以降死の星がデフォになりつつある?」先生「と、いう事はプライマスもそんな状態であると…つまり我々TFはゾンビの上に住んでいるわけか!……よかったー惑星Vに基地作っといてー」>>何かサイトの性格とか口調がおかしいと思った貴方・・・正解です。若干キャラを忘れてやってたんで所々間違ってる危険性があるんだよな・・・」>プリ「ルージって呼び捨てでも敬語だったり、呼び捨てでタメ口だったりすることがあったからその辺が曖昧なんだよね・・・バローネくらいはおじさまみたいに呼び捨てで敬語でも良かったかなぁ」先生「こっちはいつまでも夢幻美勒という訳にも行かないのでジュウベエちゃんの『柳生十兵衛』襲名とか考えてるよ。その際に天善さんを借りるかも ダイナミック的な意味で」政宗『ラマ仏剣法自体は今後の淫獣殲滅イベントで出す予定』
>ナナ「しかも上杉方についたエンドじゃなきゃ出てこないんだよね。私は武田方についたエンドの方が好きだけど」ボ「真言を唱えながら出陣して朝比奈泰朝が泣いて喜ぶ義元もカッコいいぞ」>ナナ「むしろ遅くなっちゃんたんでこっちが謝るべきかも。あと、そっちのNINJAさんのお館様と、柱の神様をどっかで関連付けちゃうかもしれないけどいいかな?・・・ヒントは史実における諏訪大社」ボ「御館様は今も諏訪湖に眠っているとか、ならば関わりがない方がおかしいというもの」>ゼロ「多分ZERO編じゃやらないだろうけどこの大戦の後、先代巫女が紫に誘われて二人で幻想郷を創り上げ博麗を名乗るようになった…って感じで考えてんだがそんな感じで良いのかな?」ボ「先代は真面目だったと眼鏡が言ってた気がするので、そこを外さなければ大丈夫なんじゃない?」
>ゼロ「ZERO編のTF枠としてパッと思いついたのはJF兄弟の父親の若かりし頃…ってネタだったんだけどどうなんだろうかこれは。>設定もふしコンオリジナルな上に画像もある訳が無いからとある所から流用すれば弾の方は問題ないんだけどさ」谷口「こっちも本編に出てこない玩具のみのTF使おうかと思ってるんだけどどんなキャラにすればいいかで悩んでんな・・・いっそサイトが持ってる刀の性格をこっちに使おうかと・・・」>ナナ「どうも盛り上げ場所に限って一枚絵のイメージからネタが浮かぶんでどう活かすかに難儀することが多々あるよこっち・・・一応劇中で名言してないけどあれがどう繋がるかは伝わってるはずと思うけど」谷口「ネタは決まってるけどそれをどう生かせるかが難しいよな。ゴールは分かってるけど道順が分からないって感じで。」>ゼロ「多分ZERO編じゃやらないだろうけどこの大戦の後、先代巫女が紫に誘われて二人で幻想郷を創り上げ博麗を名乗るようになった…って感じで考えてんだがそんな感じで良いのかな?」谷口「いいと思うぜ。どっかで霧雨父をでっち上げて・・・いやそれは危険だな・・・」
>ナナ「過去編と現代編で見た目同じで全くキャラ逆ってのもなかなか斬新でいいなあ」プリ「タイタスとくろーちゃんの関係は一応考えてるけどこれも没るかも、今の時点で若干ややこしいことになってるし」>ゼロ「残るはタネタネの国と今国に残ってるか定かじゃない宝石の国が揃えばプリンセスパーティとかやってみたいよな」プリ「真っ先に潰されそうなユネの姿が目に浮かぶなー・・・そう言えばふつーにルナ友出しちゃってるけど、何か理由付けとかしといた方が良いかな?」
>ゼロ「多分ZERO編じゃやらないだろうけどこの大戦の後、先代巫女が紫に誘われて二人で幻想郷を創り上げ博麗を名乗るようになった…って感じで考えてんだがそんな感じで良いのかな?」ナナ「うん、まさにそれ。なにげにゆかりんが妙にダルトリャーさんにちょっかい出してた理由もこの辺が発端と考えてる」>ゼロ「覇王組を違和感なくだそうと思って考えた結果が学校の同級生というオチだったんだ…>ドラゴンやらインキュバスとかスライムが普通に通ってる武蔵アリアダスト教導院なら違和感無いよな?」ナナ「ヤマトフリードを素手でしばいても博麗の巫女だからという理由だけで十分納得できちゃう不思議」>先生「今週のサイバトロンサテライトが焼け野原ひろしダークネスの販促過ぎて困る!ナナ「あのおっさんロストヒーローズでもやってること相変わらずだから困るよ。あっちじゃアルケーガンダムだけど」>先生「うちもコンボイ司令官を幼女愛に目覚めさせるだけのつもりだったのでモウマンタイ」ナナ「あのウォーウィズィン司令官とセイバーさんで旧世界のい再現とか胸が熱くなるね」
先生「この娘はアレだね、小物とか多いからSOZAIにしづらいね。髪がボサボサ系は大概そうだけど」>ゼロ「ZERO編のTF枠としてパッと思いついたのはJF兄弟の父親の若かりし頃…ってネタだったんだけどどうなんだろうかこれは。先生「姿はやっぱり←かそれとも伯父さんそっくりにするか…」>ボ「普通食ってから巣まで帰る余裕はあるはずだよねあの毒」先生「意外とそういう耐性が減ってるのかもしれない」>ゼロ「残るはタネタネの国と今国に残ってるか定かじゃない宝石の国が揃えばプリンセスパーティとかやってみたいよな」先生「一応タネタネの国の住民は候補あって、今回出そうかとも考えてはいた。文明開発レベルが高過ぎるのが難点だけど」>ゼロ「DVDは2話収録でサテライトまで収録してるのはどうなんだろう…マイクロン劇場は絶対必要だけどさ」先生「そりゃエーベックスだものしょうがない。TFより東京女子流を売り込みたいんだよ」
>谷口「しかしジジイになるスプラング。」ゼロ「ただの水戸黄門過ぎた…ネタ元だけならこいつと一緒だというのが洒落になってないぞ」>ボ「結局PS2のホイホイさんプレイ出来なかったな〜結構出来は良かったらしいが」ゼロ「あの頃はそんなんばっかだったよなーPS2ゲーム」>プリ「ミブロック組はいつでも出せなくはないけど、何だかんだで出し惜しみしちゃってるんだよね〜・・・グレイザーは上手くいけば今日出せるかも」ゼロ「画像さえ来ればロードラも覇王襲名でバゼルにパワーアップ!出来るかもな」>プリ「そもそも原作終了後の設定で出したのは若干無理があった気がするのだ・・・ジェネ内で宇宙飛べそうなゾイドってギルドラゴンくらいだっけ?」ゼロ「何らかの異変とかでやってきた異邦者とかでもいいんじゃ無いか?」>ナナ「『またもホモか!ホモなのか!』とお茶吹きながらツッコミ入れたのは内緒。」ゼロ「実は射手座ヒストリーはホモ神父ネタを思いついた事からハッテンしたんだよ…だからもうやりたいことの8割は終わってるんだ。出オチでスマン」
ナナ「九時を目処に締めるよー」>谷口「あんまり乗り捨ててばかりいるとまた悪堕ちして襲ってくるぞ・・・>プリ「ウザタクさん頼みます!だったのがTO社乗っ取られちゃったし魔改造されて敵として出てきそう・・・タブンネ」ナナ「恨みまくってるんならシグマザボーガーのよーに敵になってもしゃーなしだな。アキレスディード見て何かを思い出すと思ったらあれだった」>先生「と、いう事はプライマスもそんな状態であると…つまり我々TFはゾンビの上に住んでいるわけか!ナナ「プライムでのゾンビ大量発生状態は酷かったね・・・全部ひろしのせい」
>先生「やっぱりジャイロゼッターむずいよアレ。バトルは読みを間違えると悲惨な事になるね」ボ「ムシキングとかお、おしゃれ魔女よりも難しい?」>先生「スプレー→中性洗剤数滴(Gの気孔を塞ぐとか何とか)→遺体投棄&掃除で大概済ませてるがやっぱりホイホイはあった方がいいかな…」ボ「ホイホイには見つけたのを追い込んで始末するという使い方もある。あまり効果を期待出来んが」>ゼロ「あの頃はそんなんばっかだったよなーPS2ゲーム」ボ「新品手に入らなかったからせめて中古で、と思ったら高い限定版しか出物がなくてねえ」
ゼロ「そういやZEROって本編からどれくらい昔の物語だって皆は想定してたりするのか?」>ナナ「何その格ゲー版じゃ無限コンボハメの凶悪技。」ゼロ「あのゲームじゃカリバーンはシロウの武器なんだよなー」>ナナ「昔、玩具オリジナルのダークスカイファイヤーってのをJF爺様の若き日の姿ってネタを提案しようと思ってたの思いだした。一応sozaiもあるよ」ゼロ「いやそれはむしろJF爺さんに取っといた方が…こっちは一応SF叔父さんの元ネタを逆手に取った酷いネタを思いついてはいるんだ」>ボ「先代は真面目だったと眼鏡が言ってた気がするので、そこを外さなければ大丈夫なんじゃない?」ゼロ「先代は先代でも初代の博麗の巫女だから原典で語られる先代巫女とは別物…って扱いのつもりなんだ」>谷口「こっちも本編に出てこない玩具のみのTF使おうかと思ってるんだけどどんなキャラにすればいいかで悩んでんな・・・いっそサイトが持ってる刀の性格をこっちに使おうかと・・・」ゼロ「やっぱデル公必要だよな…相方的な意味で」
>ゼロ「画像さえ来ればロードラも覇王襲名でバゼルにパワーアップ!出来るかもな」プリ「まぁ実況で拾った分でも何とかなるんだけどねー、フレーバーテキスト路線で行くかアニメ路線で行くかで悩んでるセイバーの登場だけど・・・やっぱグレート合体的な扱いで出すのが無難かな」>ナナ「恨みまくってるんならシグマザボーガーのよーに敵になってもしゃーなしだな。アキレスディード見て何かを思い出すと思ったらあれだった」プリ「でもまぁ今更敵で出てきてもなーって感じがするんだよねオデン・・・んじゃそろそろこの辺で〜」
先生「ZERO編であと悩んでるのは魔戒騎士関連。ビッグコンボイ司令が過去編に参加できてたら彼のサイドにネタを振りたかったんだけど無理そうなら代案を考えなきゃなぁ」>ボ「御館様は今も諏訪湖に眠っているとか、ならば関わりがない方がおかしいというもの」先生「諏訪すげえ」>谷口「こっちも本編に出てこない玩具のみのTF使おうかと思ってるんだけどどんなキャラにすればいいかで悩んでんな・・・いっそサイトが持ってる刀の性格をこっちに使おうかと・・・」先生「ドリフトの性格を考えた際はコミックもそうだけどまず全体的なイメージから考えたなー」>ナナ「あのおっさんロストヒーローズでもやってること相変わらずだから困るよ。あっちじゃアルケーガンダムだけど」先生「昔は三枚目の役が多かったのに今ではすっかり悪役が板について…」>ナナ「あのウォーウィズィン司令官とセイバーさんで旧世界のい再現とか胸が熱くなるね」先生「ただG1TFはオッサンやジジイ以外過去編で使いにくいのが…ふしぎ星の歴史以上に長生きしてる連中なのに過去編の事を考えるとオッサン&ジジババが無難になるという」
>先生「やっぱりジャイロゼッターむずいよアレ。バトルは読みを間違えると悲惨な事になるね」谷口「正直カウンターの使いどころが・・・ボスにやられた時はマジでビビったけど・・・」>先生「ロボマス以降DXクラス相当のリメイク版私を待っている。まだか」谷口「そっちも欲しいが敵であるデスザラスも欲しいよな。」>ボ「けしかけたのはイケメンと馬鹿めだが、利用する気満々の馬鹿めに対して、イケメンは義元の美点を引き出そうとしてた節があるな」谷口「そもそも弱い訳じゃないしちゃんと導けば出来る人だったんだろうな。」>ボ「普通食ってから巣まで帰る余裕はあるはずだよねあの毒」谷口「もしかするとこれにたどり着く前に餓死したのかもしれねえぞ・・・」>プリ「そもそも原作終了後の設定で出したのは若干無理があった気がするのだ・・・ジェネ内で宇宙飛べそうなゾイドってギルドラゴンくらいだっけ?」谷口「確かそうだった記憶が・・・そういやルージ君は本編終了後ヒロインの二人に会いにいってるんだっけな。」
>ボ「真言を唱えながら出陣して朝比奈泰朝が泣いて喜ぶ義元もカッコいいぞ」ナナ「あっちもあっちで気に入ってるんだけどね。武田側のほうが麻呂様らしいかなと」>ボ「御館様は今も諏訪湖に眠っているとか、ならば関わりがない方がおかしいというもの」ナナ「それじゃ僭越ながら。武田と諏訪氏の抗争の裏に諏訪大戦ありってネタをね。奇しくもお館様もコンボイ似だし」>谷口「こっちも本編に出てこない玩具のみのTF使おうかと思ってるんだけどどんなキャラにすればいいかで悩んでんな・・・いっそサイトが持ってる刀の性格をこっちに使おうかと・・・」ナナ「やっちゃいなよー。トイオリジナルはスレの個性だ」
>プリ「真っ先に潰されそうなユネの姿が目に浮かぶなー・・・そう言えばふつーにルナ友出しちゃってるけど、何か理由付けとかしといた方が良いかな?」ゼロ「月の国の守護龍とかで良いんじゃね?そしてライジングアポロドラゴンがお日様の国の守護龍と」>ナナ「うん、まさにそれ。なにげにゆかりんが妙にダルトリャーさんにちょっかい出してた理由もこの辺が発端と考えてる」ゼロ「なるほど見解に相違無くてよかったよ」>ナナ「ヤマトフリードを素手でしばいても博麗の巫女だからという理由だけで十分納得できちゃう不思議」ゼロ「姉は殴り妹はズドン…なんだこの巫女」>先生「姿はやっぱり←かそれとも伯父さんそっくりにするか…」ゼロ「伯父さんがV-1なので画像のどっちかかなーってな」
>先生「この娘はアレだね、小物とか多いからSOZAIにしづらいね。髪がボサボサ系は大概そうだけどナナ「マフラーと注連縄ぽい装飾だけですごい大変そうだよ」>ゼロ「実は射手座ヒストリーはホモ神父ネタを思いついた事からハッテンしたんだよ…だからもうやりたいことの8割は終わってるんだ。出オチでスマン」ナナ「神父が元凶なら仕方ないな!」>ゼロ「そういやZEROって本編からどれくらい昔の物語だって皆は想定してたりするのか?ナナ「うんにゃ。だいたい・・・千年?くらいと漠然と考えてた」>ゼロ「いやそれはむしろJF爺さんに取っといた方が…こっちは一応SF叔父さんの元ネタを逆手に取った酷いネタを思いついてはいるんだ」ナナ「じゃあそっちにとっとくね」
JF「時間的に出オチ!戦コレキャラはただハマってるアニメだから出したに過ぎないのだ!」>谷口「そもそも平成がリメイクみたいなもんだからじゃないかなと俺は思うんだよな。」JF「ですよねー」>でっかいこと考えてるわけじゃないんよ。現代に繋がる小ネタは随所に練りこむけど」JF「アングマールが無理矢理割り込むかも知れないけど・・・そん時はゴメン」>ナナ「まさか海外ネタバレで聞いた話が本当だったなんて・・・確かに今までになさすぎるよ今回のTF・・・」JF「でもこれは面白い展開だと思ったよ!じ、人類はTFのDNAを僅かでも受け継いでいるのや・・・・って」>先生「やっぱりジャイロゼッターむずいよアレ。バトルは読みを間違えると悲惨な事になるね」JF「今日もレースでは勝てなかった・・・プリウスちゃんのバーストアタックでENちょっと回復するのだ」>ナナ「昔、玩具オリジナルのダークスカイファイヤーってのをJF爺様の若き日の姿ってネタを提案しようと思ってたの思いだした。一応sozaiもあるよ」JF「若じーちゃんをもし出すならボードラゴンの事を片付けてからかな〜?そんじゃまたねー」
>ナナ「コンバットさんぱねえ」谷口「マジであの漫画通り優秀だよ。」>ゼロ「残るはタネタネの国と今国に残ってるか定かじゃない宝石の国が揃えばプリンセスパーティとかやってみたいよな」谷口「タネタネは色々制限があるから難しそうではあるんだよな〜」>ゼロ「アキレス・ディード…カズは本来ウォーリアーとか使うタイプだったからバランスアタッカーなそっちのが向いてたんだな」谷口「マジで悲しくなってくるなアキレス・・・」>ゼロ「アイツのブーストはスケベ絡みが多いから…まずはエロいこと出来る要員が必要か?」谷口「しかしメイドもビッチも出すと色々危険が大きすぎる・・・」>ゼロ「ただの水戸黄門過ぎた…ネタ元だけならこいつと一緒だというのが洒落になってないぞ」谷口「せめてミト王子位にしときゃな・・・」
>ゼロ「実は射手座ヒストリーはホモ神父ネタを思いついた事からハッテンしたんだよ…だからもうやりたいことの8割は終わってるんだ。出オチでスマン」先生「征服王はこのままハッテンし続ける予定」>ナナ「プライムでのゾンビ大量発生状態は酷かったね・・・全部ひろしのせい」先生「どの焼け野原ひろしも戦闘狂過ぎるからなあ…」>ボ「ムシキングとかお、おしゃれ魔女よりも難しい?」先生「レースモードが特に…ハンドルの滑りやすさは流石にどうかと思う」>ボ「ホイホイには見つけたのを追い込んで始末するという使い方もある。あまり効果を期待出来んが」先生「スプレーでも角っこに追い込めるけどやっぱりホイホイは無いに越した事はないか」>ゼロ「そういやZEROって本編からどれくらい昔の物語だって皆は想定してたりするのか?」先生「前編の冒頭で振った金髪イカちゃんのネタを踏まえると大体500〜1000年前かな。一万年以上前だとどうしても石器持ってギャートルズ!って感じもするし」>ゼロ「いやそれはむしろJF爺さんに取っといた方が…こっちは一応SF叔父さんの元ネタを逆手に取った酷いネタを思いついてはいるんだ」先生「あ、やっぱバルキリー?」
>文明開発レベルが高過ぎるのが難点だけど」ゼロ「なにがあってスローライフ王国になったのかって理由付けが大変そうだな」>先生「そりゃエーベックスだものしょうがない。TFより東京女子流を売り込みたいんだよ」ゼロ「全何巻になるんだろうなぁ…4クールを2話詰めにしたGFの再来か!?」>ボ「新品手に入らなかったからせめて中古で、と思ったら高い限定版しか出物がなくてねえ」ゼロ「プレ値はキツイなぁ」
>ナナ「うんにゃ。だいたい・・・千年?くらいと漠然と考えてた」>先生「前編の冒頭で振った金髪イカちゃんのネタを踏まえると大体500〜1000年前かな。ゼロ「やっぱそれくらいか…1000年前だとすれば初代から霊夢までの間にかなり代替わりしてそうだよな。それじゃそれぐらいを想定して俺もやってみるって事でそれじゃまた見て次回!」
>ゼロ「ZERO編のTF枠としてパッと思いついたのはJF兄弟の父親の若かりし頃…ってネタだったんだけどどうなんだろうかこれは。>設定もふしコンオリジナルな上に画像もある訳が無いからとある所から流用すれば弾の方は問題ないんだけどさ」>ゼロ「伯父さんがV-1なので画像のどっちかかなーってな」JF「最初に言い出した側としては父親はTFじゃないバルキリーっぽい姿なら別に好きに選んでいいと思うよ!そんじゃまたまたね!」
>ナナ「九時を目処に締めるよー」谷口「そんじゃこれで最後にするぜ!」>ナナ「恨みまくってるんならシグマザボーガーのよーに敵になってもしゃーなしだな。アキレスディード見て何かを思い出すと思ったらあれだった」谷口「主人公どころかサブメンバーまで出てくるとは思わなかったぞ・・・」>ゼロ「そういやZEROって本編からどれくらい昔の物語だって皆は想定してたりするのか?」谷口「大体中世当たりだから・・・7〜800年前位・・・かな?」>ゼロ「やっぱデル公必要だよな…相方的な意味で」谷口「こいつ出すと戦闘面でも相方面でも役に立ちすぎるんだよな。」>先生「ドリフトの性格を考えた際はコミックもそうだけどまず全体的なイメージから考えたなー」谷口「外見とキャラが合うかって問題も出てくるんだよな・・・じゃここらで一時撤退しますか。それじゃバイビー!」
>谷口「正直カウンターの使いどころが・・・ボスにやられた時はマジでビビったけど・・・」>JF「今日もレースでは勝てなかった・・・プリウスちゃんのバーストアタックでENちょっと回復するのだ」先生「相手の装甲が減るかもしくは相手が大技を使い切ったって時に必殺技叩き込むようにはしてるんだが…それでも勝てないという!」>谷口「そっちも欲しいが敵であるデスザラスも欲しいよな。」先生「ギガトロンの格好をしたデスザラスがいるじゃないですか(羨)」>ゼロ「伯父さんがV-1なので画像のどっちかかなーってな」先生「HENTAI度増すなら←かな」>ナナ「マフラーと注連縄ぽい装飾だけですごい大変そうだよ」先生「何よりアホ毛が…切り抜きづらいといったらこの娘もそうだけど」>谷口「タネタネは色々制限があるから難しそうではあるんだよな〜」先生「小人だから仕方ないね。故にその辺とブラックさを加味して例の新人類をあてがおうと思ったのだわたしちゃん腹黒いよわたしちゃん と、この辺でそろそろまた次回 …後編ではちゃんと恒例の慢心王死に様コーナーを用意してあるのでお楽しみに」
>ゼロ「先代は先代でも初代の博麗の巫女だから原典で語られる先代巫女とは別物…って扱いのつもりなんだ」ボ「承知した。ではそのようにお付き合いさせていただくわよ」>先生「ZERO編であと悩んでるのは魔戒騎士関連。ボ「冴島さんは過去に飛んでいないが、MAKAIKISHIで大友康平が昔見たという昔の牙狼を使う手もあるぞ」>先生「諏訪すげえ」ボ「真面目な話だが、近年の調査で菱形の水中墓らしき物は見つかった。だが諏訪湖は透明度が低くて中々調査が進まないのだ」>ナナ「あっちもあっちで気に入ってるんだけどね。武田側のほうが麻呂様らしいかなと」ボ「騙したつもりはいないんだよとかしれっと言う御館様マジ腹黒」>ナナ「それじゃ僭越ながら。武田と諏訪氏の抗争の裏に諏訪大戦ありってネタをね。奇しくもお館様もコンボイ似だし」ボ「遠慮はいらない、張り切ってやってくれ」
>先生「レースモードが特に…ハンドルの滑りやすさは流石にどうかと思う」ボ「ボクそういうの苦手だからな〜でもこれから試しプレイしてみよう」>ゼロ「プレ値はキツイなぁ」ボ「PSで高値付いてるソフトが近頃はDL販売で遊べるのは正直助かるぜ。じゃあまた後でな」
ナナ「ほんじゃこれで閉幕!今夜のふしコンZEROこのあとすぐ!」
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