展望
| 川村晃司選手 | 池田良選手 |
| 京都85期 | 広島91期 |
防府記念初制覇を狙う武田豊樹が優勝候補の筆頭だ。
今年はG1高松宮記念杯を筆頭にG2を2勝、記念は5勝の荒稼ぎと、キャリア最高の状態といっても過言ではない。
当地記念は07年、昨年と参戦し、いずれも準優勝。
今年こそ3度目の正直にかける。
09年のウイナー・浅井康太が逆転を狙う。
落車の影響もあり、序盤戦こそ出遅れていたが、6月岐阜にはじまり久留米↓小田原と記念3連覇を果たすなど、ここにきて上げ潮ムードだ。
富山記念で前出の両者をまとめて打ち負かした渡邉一成も、ロンドン五輪出場によるブランクを感じさせない。
同じくロンドン組の新田祐大や、オールスターでドリームに初選出された脇本雄太、自在性に長ける木暮安由と機動力タイプは多士済々。
地元勢は富弥昭、桑原大志の二枚看板を筆頭に5人態勢で強豪を迎え撃つ。
★川村晃司
寛仁親王牌でGⅠ初優出を飾った遅咲きの努力型。
小細工の利かないタイプだがカマシ、捲りの破壊力は絶品。
★池田良
今期は2班に甘んじているが、7月久留米記念で準優勝するなど決め脚は上位陣にも引けを取らない。