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『ネット小説の読者として』の感想
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投稿者: 心太 [2012年 08月 28日 (火) 15時 28分] ---- ----
▼一言
こんなエッセイを書いても何にもならんと思う。
人間が道端にゴミを平気で捨てるような輩を減らすことすら出来ないのにネット小説の批判なんて早々なくすことは難しいでしょう。
シレン
[2012年 08月 29日 (水) 00時 01分 15秒]
その通りかもしれませんね。
私は其方をゴミ箱に放り込んでしまいたいと感じていますが、現実には手も足も出せません。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
投稿者: たこ焼き [2012年 08月 27日 (月) 22時 41分] ---- ----
▼一言
こんなエッセイ書いたとしてもねぇ、文章をこねくり回した感じになったのはまずかったですね。
シレン
[2012年 08月 28日 (火) 23時 59分 03秒]
別の方にも申し上げましたが、ここは言葉で知的遊戯をする仮想空間です(高貴な方々は創作活動に勤しみ、そうでない私はここで言葉を連ねています)。
拙いことは在っても不味いことうをしている心算は在りません。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
投稿者:
池宮樹
[2012年 08月 27日 (月) 22時 06分] ---- ----
▼一言
なんかまだ続いてるなぁ……。
根本的に議論が成り立ってなく見えるのは、私だけでしょうか。
だってこのシレンさんのエッセイ通じての主張は「読者は批判してはいけない」じゃないでしょう?
あくまで私の私見ですが「読者がもし批判をするなら、適切な表現や細心な心配りを持ってそれをやるべきであり、それができないのであれば返って(基本的には)善意から行われる批判という行為もマイナスの効果になりかねない、最悪の場合作者の筆を折ってしまうことがあるので可能な限り控えるべきである」でしょう。
そもそも今回の議論の元となってる文章、見せてもらいましたけど、あれっていわゆる各論でしょう? 基本総論、この場合シレンさんが考える「読者として好ましいネット小説との付き合い方」、つまり「ネット小説の読者としてシレンさんが持っていて欲しいマナー」をエッセイ形式でやってるのがこのエッセイでしょう?
そこに「ネット小説によく見られる二次小説、しかもそのアンチ系、ヘイト系作品に対する対応はいかにするべきか」という各論を真正面からぶつけたのがそもそもこうなった理由だと思うのですがどうでしょう?
要するに、人間としてどうするのが望ましいのかという話(この中に批判というものはこういう配慮のもとでやるべきである、というのが含まれる)をしている時に、ごく一部のケースを取り上げて、ではこの場合のこれ(今回はアンチ、ヘイト系二次創作作品)はどうしたらいいのだ? こういう時にも批判をしてはいけないのか? と言っている感じ。
まぁ、今回に関してはシレンさんの対応ももう少しやりようがあったように思いますので、あれですけどね。
私はむしろ他の人の感想にある考えのほうがはるかに気になったけどね。あ~あ、と思わざるを得ない。
というわけで失礼します~。
投稿者: 神威 [2012年 08月 27日 (月) 16時 48分] ---- ----
▼一言
ネットの世界は現実の世界と違って批判が普通に来る場所ですよ。
バーベキューの話しで例えてらっしゃるけど現実とネットじゃ違いますよ顔が見えないから遠慮なく間違っていることを指摘することができるのですよ。
現実だと中々相手の間違いを指摘することは出来ません。
お互いの姿がわかる故にもしかしたら指摘した腹いせに報復何てことも…まあ、極端な話ですが。
ネットは姿が相手に解らないため報復の心配がなく相手の間違いに気兼ねなく指摘ができます。
ですので批判は必要なことだと思います。
批判したことで筆が折れるようでしたらその作者は早々ネット小説はお止めになられた方がいいと思います。
ネット世界はどこへ言っても批判は付き物なのですから。
そういったメンタル面の低い人はネット世界で小説をやって行くのは難しいでしょう。
ネット世界でアマチュアだろうが関係ないんですから。
相手の批判が余りに酷いようでしたらスルーするか周りの読者が注意をすればよろしいかとそれでも批判がくるのならば運営に連絡かな?
以上、私の意見でした。
シレン
[2012年 08月 28日 (火) 23時 56分 29秒]
最低のコメントです。殊に
>現実だと中々相手の間違いを指摘することは出来ません。
>お互いの姿がわかる故にもしかしたら指摘した腹いせに報復何てことも…まあ、極端な話ですが。
>ネットは姿が相手に解らないため報復の心配がなく相手の間違いに気兼ねなく指摘ができます。
>ですので批判は必要なことだと思います。
これは無責任な卑怯者の発想だと思います。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
>バーベキューの話しで例えてらっしゃるけど現実とネットじゃ違いますよ
違うのは其方の在り様そのものです。
投稿者: サムソン [2012年 08月 27日 (月) 14時 03分] ---- ----
▼一言
人の愚痴を書き連ねたエッセイを見てもなぁ、そう言うのは運営にでも言った方がいいと思う。
シレン
[2012年 08月 28日 (火) 23時 51分 52秒]
逆でしょう。少なくとも愚痴を綴る行為は運営に迷惑をかけませんが、その愚痴(とやらを)運営に云えば、運営はさぞかし迷惑なことだとおもいます。
其方の常識は疑いようもなく非常識です。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
投稿者: 名無し [2012年 08月 27日 (月) 09時 39分] ---- ----
▼一言
貴方の言い方だと公共の場でジャイアンリサイタルをしても聞く側は文句を言うなと言っているようなものだろ。
作者が表現の自由があるのとと同時に読者も感想の表現の自由があるんですよ。これは事実なんですから。
貴方がいくら騒ぎ立てようが無駄だと思います。
ハーメルンと言うサイトでは批判禁止と言うのは禁止されているんですよ。
読者の感想の自由を奪うことになるからだとか。
シレン
[2012年 08月 28日 (火) 23時 48分 11秒]
>作者が表現の自由があるのとと同時に読者も感想の表現の自由があるんですよ。これは事実なんですから。
それは明らかな誤りです。
少なくとも関係の諸法令、諸規約から解き放たれるものではありません。
>ハーメルンと言うサイトでは批判禁止と言うのは禁止されているんですよ。
ここは「小説家になろう」でそのサイトではありません。
>貴方がいくら騒ぎ立てようが無駄だと思います。
騒ぎ立てているのは果たして誰か?
私はこの感想をご覧になった方々夫々にまた別の感慨を抱かれることだろうと思っています。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
投稿者: ラプター [2012年 08月 27日 (月) 09時 24分] ---- ----
▼一言
批判は大事だと思います。
貴方が批判をしない人なのはわかりましたが、ネット小説をどんな風に読むかは人それぞれですから。
批判を受け向上心に変えられる人もいますよ。
結局は批判を受けて書くのを止めるか、続けるかは作者しだいです。
作者が止めたいのに貴方が続きが読めなくなると言う理由で批判するなとかはどうかと思います。
彼らはアマチュアなのだから止めたいのなら止めればいいと思います。
また別の場所で書けばいいと思います。
シレン
[2012年 08月 28日 (火) 23時 42分 51秒]
批判と批判の名を借りた荒し行為は全く別物です。
批判の名を借りた単なる自己主張や嗜虐嗜好の充足を目的とした行為も論外です。
其方が是認を求めている行為は「批判」では無く荒しやそれ以下の卑劣な行為です。
当然ですが、止めるべきは卑劣な行為であって創作活動ではありません。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
投稿者:
進士夜紳士
[2012年 08月 26日 (日) 23時 25分] 23歳~29歳 男性
▼一言
こんにちは、シレンさん。進士夜紳士です。
感想欄の荒れ模様に見兼ねましたので、差し出がましいようですが私の意見を述べさせて下さい。
最近、私が特に懸念しているのは、『利用規約や但し書きを読まれていない作者・読者さんの数』です。
公共の場であるネットで、『小説家になろう』というサイトを利用している以上、少なからず利用規約や但し書きを読み、理解するというのは最低限の行いであると考えております。
ですが悲しいことに、各種マニュアルの『感想について』を読了し正しく理解しておられない方が多数いらっしゃるようで、胸騒ぎを感じずにはいられません。
真なる自由は、ただの無秩序です。拝読するにしても執筆するにしても、ルールを守り楽しく活動して欲しいと願っております。
それではシレンさん、時節柄ご自愛ください。これからも応援しております。
投稿者: ドロップ [2012年 08月 26日 (日) 21時 48分] ---- ----
▼一言
他の人も言っているがわざわざ投稿小説として出す必要があるのかな?
活動報告にでもやった方がいいと思う。それにいくら貴方が作者を尊重しろとわめいた所で感想の表現は自由なのですから。
作者が作品を自由に表現するのと同じようにね。
それに批判する人達を悪く言うのは余り頂けない。
シレン
[2012年 08月 28日 (火) 23時 37分 40秒]
>感想の表現は自由なのですから。
それは明らかな誤りです。
少なくとも関係の諸法令、諸規約から解き放たれるものではありません。
>それに批判する人達を悪く言うのは余り頂けない。
私が非難している対象は、卑劣であったり、前提となる知見を持ち合わせずに雑音を撒き散らす行為です。その区別が出来ない人達を私は軽蔑します。
★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。
投稿者: うきの [2012年 08月 26日 (日) 21時 23分] ---- ----
▼良い点
連載初期の『ネット小説の読者として』シレンさんのような立場・思考を持つ読者の方も居ると、作者が知ることが出来るエッセイを書いていらっしゃること。
▼悪い点
連載を重ね、だんだんと『ネット小説の読者として』がテーマのエッセイではなく、『『ネット小説の読者として』というエッセイを書いたシレン(さん)の日記』に感じられる投稿内容になってしまっていること。
▼一言
あらすじや感想欄を拝見いたしますと、なかなか返信に気を使うコメントの投稿も多数あるご様子であると察せられます。
心労等を感じておられないか、誠に勝手ながら心配しております。
無理せず、心身ともにお大事になさってくださいませ。
ですが、シレンさんのエッセイの一読者として感想を述べますと、『感想欄に書き込まれた内容の引用と、そのコメントへの返信』は『ネット小説の読者としてのエッセイ』ではないと感じます。
むしろ、『作者として』の部分が強調されてしまっているように感じられます。
タイトル及びあらすじを見て、『ネット小説読者としての雑感を綴った物』を読みたいと思い購読している身としては、今回の更新内容はとても残念でした。
『エッセイへの感想への抗弁』として、別の投稿エッセイ扱い、もしくは活動報告にて返信投稿とするわけにはいかないのでしょうか?
連載初期のような、小説を更新or投稿することを迷っている作者の背中を押すようなエッセイは、感想への抗弁に圧されて、もう見ることができないのでしょうか?
『§13 私の為に書いて下さい』でシレンさんご自身がおっしゃっていること(そうです、馬鹿なコメントをした奴のために筆を折るのではなく、お話を楽しみにしている読者のために書き続けて下さい。)と矛盾しているように感じられます。
勝手な物言いですが、シレンさんのエッセイの一読者として、ネット小説の一作者の意見として、お心に留め置きくださるようお願いいたします。
返信はシレンさんの余裕が有る時にお願いいたします。
もしくは、この感想を読後に削除していただいても構いません(シレンさんの記憶に残ればそれで良いと思っております)。
あまり無理をなさらず、ご自愛ください。
突然の長文、失礼いたしました。
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