それは其方のお考えです。

私には私の考えがあります。
私は私の考えに則って行動します。

其方は其方のお考えに則って行動すれば良いでしょう。
ですが、それは他人様の軒先で傍若無人に振舞って良いと云うこととは全く別物です。

虚しいですが、人並みの常識が其方にあることを願わずには居られません。



★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。

＞後、貴方が過去に犯罪をやってたとかここに書く必要があるのか？

必要の有無と価値の有無は別物です。
「必要の有無と価値の有無に差異がある」これは「文明」の言い換えでもあります。




★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。

事務連絡として……

私はその「凡人」氏とは無関係です。


★現在このコメントに対しては(一定の保全を施した後)削除の是非を思案中です。

　私はとんでもない間違いを犯してしまったのではないかとの恐怖を覚えています。

　「この小説家になろう」では未体験の出来事であったとは云え、私はその可能性を失念すべきでは無かったし、気付くのも遅きに失しました。ですが過ちを改むるに憚る無かれです。勇気を持って伺います。


　【もしかして、タイラントさまは子供なのでしょうか？】


　であれば少々の理不尽や身勝手な物言いは理解できますし、無知を認める恐怖への克服を強いるような要求はあまりにも大人気なかったと思います。

　今まで対等な個として接してきた態度をお詫びし、こねくり回した表現を用いない解説と頂いた質問に対するお答えもいたします(その機会あるにも拘らず。子供に必要な教育を放棄することは世の成人として忌むべきことの一つであると弁えております)。

　繰り返しお伺いいたします。別に実年齢を明かして下さい等と云う無粋なことは申しません。


　【もしかして、タイラントさまは子供なのでしょうか？】


　であれば私にお詫びと説明の機会を下さい。よろしくお願いいたいます。


　なお、今回の私の問い掛けに対する答えが「否」の場合この返信は全く無意味なものです。何卒ご放念下さいますようお願いいたします。勝手な物言いにはこの場で予めお詫びしておきます。

ここは言葉で知的遊戯をする仮想空間です(高貴な方々は創作活動に勤しみ、そうでない私はここで言葉を連ねています)。


＞こねくり回した文章じゃ何も伝わらん。

(貴殿の言葉を借りれば)こねくり回された程度のことで文書を理解出来ないと云うそのことをして、読解力が無いと云うのです。


「他者の文章を批判するに足る力量(読解力)を持ち合わせていないのではないか？」
との私の指摘をタイラントさまご自身で証明して下さったことに感謝いたします。


ありがとうございました。

＞とは云え、貴殿のお考えは尊重します。お約束通り書き込み制限を掛けるようなことは致しません。

次のように訂正いたします。


とは云え、私の管理領域であるこの感想欄においては貴殿のお考えを尊重します。お約束通り書き込み制限を掛けるようなことは致しません。




訂正理由：

尊重する場を私の管理領域に限定することで、「如何なる場所でもタイラント氏の信条のみが他のそれに優先して尊重される」と私が認めたかのような誤解が入り込む可能性を排除するため。

＞貴方は初めから理解する事を放棄しているんだよ。

　それを敵前逃亡している(解説を求めなかった)貴殿から言われるのは心外です。
　お言葉はそのままお返しいたします。

　とは云え、貴殿のお考えは尊重します。お約束通り書き込み制限を掛けるようなことは致しません。

　私の読解力では先の問いかけに対する答えを見出せませんでした。
　(寧ろ言外に否定的回答を頂いたのではないかと感じています)

＞＞もしその勇気をお持ちであれば、その潔い勇気に敬意を表し、解説と誠意ある返答をお約束いたしますが如何でしょうか？　

＞＞　貴殿の判断をお待ちしています。


　私は「解説と誠意ある返答をお約束いたします」と言明しております。

　従って、貴殿は「(貴殿の読解力でも)本当に読解力が無いのはどちらであるか？」を明確にすることを私に要求する権利を擁しておられます。それには、貴殿が今まで私に投げかけた問い掛けに対する回答も含まれます。

　さて、それを行使するのか？
　その権利を放棄するのか？

　選択するのは貴殿です。


　次回の書き込みで権利行使を言明されない場合、取り合えずはその権利を放棄したと理解します。


＞批判している人に批判するなとか言っているが貴方が批判することは言いのかよ？


　私の方針は極めて簡明で、相手の考え方を出来る限り尊重することです。

　批判することの正当性を主張される方には、その考え方に則り批判を返すことを厭いませんし、無秩序な批判を望まないであろう方々(殆どの作者はこちらに所属されていると考えていますが……)に無闇な批判を投じることもいたしません。

　貴殿への回答を留保している理由は単純です。
　読解力の無い方に理解出来るように説明することは相応のエネルギーが必要なので、書き込みに一々応じることで私の時間を浪費したくないのです(それでなくとも返信を滞らせている状況です)。貴殿に相応のエネルギーを費やすに足る価値を示して欲しいと申し上げているのです(それが前回の「潔い勇気」です)。

　繰り返します。私は「尊敬出来る相手であれば必要な時間を費やし。出来る限り懇切丁寧な回答を作成する」と申し上げているのです。

　そしてその回答をご覧になった場合は見れば誰でも(おそらく)

　・　本当に読解力が無いのは誰か？
　・　(その結果としてを含め)身勝手な主張をしているのが誰なのか？

が明らかになるとも考えています。

　私は今後とも貴殿の書き込みを妨げる心算はありません。ですが貴殿が相応の決意を持って私に挑戦状を突きつけるのか、ただ自分の主張を書き連ねるだけなのか？　決めるのは貴殿です。私は如何なる形であれ、貴殿の選択を尊重します。

　回答をお待ちしています。

　メッセージに準じて取り扱うべき「連絡」と判断し、他の方々の感想に先んじてこの場で返信いたします。



＞魚屋に野菜を扱っていることに非難するつもりないですよ？

　比喩通りの意味で理解して良いのでしょうか？
　であれば貴殿には拙文の解説が必要になります。

　それはご自身に文章を読み解く力が不足していることを、即ち、自ら他者を(最低限小説始めとする文章に対しては)批判するに足る力量が無いことを認めることと(私の中では)同義です。しかし、自らの力量と対峙することは時として大変な勇気が必要であることを私は知っています。

　もしその勇気をお持ちであれば、その潔い勇気に敬意を表し、解説と誠意ある返答をお約束いたしますが如何でしょうか？　

　貴殿の判断をお待ちしています。