おはようございます。ここ数日みなさんに違った楽しみを与えたみたいですね
私の理論は皆さんご承知の通りアナリスト=評論家を馬鹿にしてます。彼らは物を書いて少しばかりのお金を得ている人種です。8930円S、9130円SをメジャーSQ値でリカクするか上がってきた時点でリカクするかを決めていて、8900円でリカクしました。余裕と時間があり友里さんとゲームをしていました。彼は人、店の荒探しをして金儲けをしている小さな人間と私の中で答えを出したので褒め殺しでなんでもすごいな!すごいな!と書いておきました。そうしたら私が負けたと解釈した人もいましたがそんなことはどうでもいいです。彼と私のスケジュールが合えば一度食事に行き(私がご馳走すると言ったら割り勘にしましょうと言いました。その点は認めます。他の馬鹿料理評論家はご馳走様と言ったはずです。)、取るに足る人物と思えば私の自宅に招待して彼が飲んだことがないワインを飲んでもらうつもりです。
話は相場の話に戻ります。私のシステムドレイドでは寄り付き買い◎と配信しました。
日経平均は続伸し、取引時間中では8月30日以来2週間ぶりに9000円付近で推移しています。ヨーロッパ債務不安の後退とアメリカの量的緩和第3弾(QE3)への期待からファナックやソニーなどの主力大型株や郵船など、このところ下げがきつかった銘柄を中心に買い戻しが活発となっていますが下げ過ぎたので値ごろ感からの買いが入っただけだと思います。9000円台が定着するには為替の安定が必要不可欠です。12日にドイツ憲法裁判所がヨーロッパ安定メカニズム(ESM)の設立について「合憲」との判断を示し、ヨーロッパ債務問題が解決に向け、一歩前進したと受け止められました。オランダ総選挙ではルッテ首相率いる中道右派が第1党を維持する見通しだと報じられており、ヨーロッパ危機対策への対応を大幅修正する可能性は低くなったと見られています。今日13日まで開かれている米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)がQE3に踏み切るとの期待が継続しているため買いが入り上がっていると思います。
12月限ですが方向性が決まっていません。買い主体での売買も面白いかな?とも考えています。しかしTATSUZINさんのトレイドはSが好きなので少し困っています。考える時間は十分あるので週末にかけてゆっくり考えます。
そして10月中旬位にヨーロッパに行く予定です。自分の目でヨーロッパの現状を見たいです。ファンダメンタルズです。そしてワインの知識を増やしたいのでボルドー地区からブルゴーニュ地区にも行って来ます。
夜家に帰ったらワインの写真をアップしますのでレアなワインがあればリクエストして下さい。