頭が変じゃないと食って行けないと言うが。
友人Aの話をしよう。
彼にゲストで参加しないか、と誘っただけでまず先に出てきたのが「金」である。
「出すけれど」と伝えると、二つ返事で了承。彼らは交友関係よりも、お金なのだろうか。
私はイラスト集を出している。
数ヶ月前、メール上の会話で「今度は学園物をやりたい」と自分の次のイベントへの意思を友人Aに伝えた所、
相手は「依頼」だと思い込んだようで、Twitter上で何を描こうか思考を巡らせていた。
誰も貴方に依頼はしていない。
これは私の話ではなく、友人Bの体験談なのだが、友人Bの知人であるC氏とのトラブル話。
彼に「7月中旬程度で良い」と5月に締め切りを指定した所、「そんな曖昧では作業配分に困る」と叱責されたそうだ。
同人なのだから、そんなに堅く考えて欲しくなかったとの配慮らしいのだが、B氏はその言葉を了承、7月7日に指定した。
C氏は納期を把握したのだが、当日になって「あと一週間くれ」と命令形でメールを寄越してきたそうだ。
ゲストとして誘ったC氏のイラストが、目立った位置(ページ)に掲載されていなかったらしく、
「あの本はぼったくり」等とTwitter上で悪評をばら撒かれていたそうだ。
経費を印刷費だけだと思ってはいないか。目立ちたいのであれば自分でサークルを立ち上げたらどうか。
彼等は頭の中がお花畑なのだろうか。
えっと じゃぁ。 1 無償で働いて 2 納期は適当で 3 適当な納期に 納期厳守で 4 あの本は非常にリーズナブルだ!よくできていると 思ってもいないおべんちゃらを言う。 ...
お互い普段からイベントなどで交流あって、絵を互いのHPや同人誌に寄稿しあう仲なら無償だけどね。 はまってるジャンルが同じで、「画集作るから寄稿して~」というのは、気が向い...