芸能社会
2012.9.13 05:01
内柴正人被告【拡大】
泥酔した教え子の女子柔道部員を乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の初公判が12日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。内柴被告は「準強姦の行為はしていない。合意の上で性行為に及んだ」として起訴内容を否認、無罪を主張した。公判は今後8回開かれ、判決は年明けに予定されている。
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