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• 質問者が納得！

あるふぁてさん早まらないでね!
いじめや嫌がらせがあるならきついかもしれませんが録音など形になるのこしかたをしてください。
具合悪くさせられるような弁護士が相手だと、あるふぁてさん側の弁護士さんはどうなんですか?
長いものに巻かれている感じですか?
あるふぁてさんが納得いく弁護士を探し直す必要があるかもしれません。
相手が相手なら、あるふぁてさんも強い対抗力を備えないと。

2012年09月13日 22時30分

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偶然に驚いたYO！　私は、弱者の味方のはずのある政党の議員事務所の無料法律相談で、「勝てるだろうけど、賠償金が数十万だから弁護士が嫌がる」と言われて以来、法律家と、接する時はなるべく記録に残すようにしてる。
その相談は、そこで受任する仕組みではないので、断る口実として言ったわけじゃなし、その当時ある政党の支部は、弁護士は紹介すると言ってたので、そこへは本当に相談に行っただけだったのに、意味がわからない。
支部やその議員事務所に苦情を出しても、弁護士に対してものが言える立場じゃないとか、なぜその時言わなかったと責めて来て相手にしなかったりで、信用出来なくなった。
他にももっと色々酷い話はある。

弁護士の中には人格病んでる人もいる。

弁護士が一般の人に呆れられたり、依頼者と揉めるのは、基本的人権についての認識ではないかと。
一部か全部かは知らないが、弁護士は基本的人権無くて当たり前と思ってて、一般の人は逆に弁護士なら、基本的人権という概念をよく理解し、そういう観点から問題に取り組んでくれる人たちだと思っている。これは弁護士たちがそのようにアピールしているから表面しか見てなければ仕方ないだろう。時々問題弁護士や悪徳弁護士が話題になり、呆れた弁護士もいるもんだｱﾊﾊとかって見てる。
そして、依頼者になって、その世界のハリボテ構造や抜け穴の多さに、気付かされる。怒る。揉める。足掻く。

ものの言い方にもトリックがあって、～であれば、などの前提条件を付けて、肯定的に～できる、と言う場合
～でないので、出来ない場合もあるということだが
わざわざ、肯定的に言うのが、ミソなんだなぁー！
一種の正義アピールになって、基本的人権を守るお仕事を、如何にもやってる人みたいに見えるでしょw

懲戒処分妥当かどうか決めるのも弁護士なんだよね。。。
弁護士は法律で過剰に守られてるし
基本的人権を守るお仕事と、うたいつつ、それをしなくても、何の罰則も無い！

この状態で懲戒に問えるのは、ごく僅かでしょうね。

罰則規程など作られないために、高い倫理観があることにしておかないといけない。そのためのアピールは惜しまないwww

2012年09月14日 02時10分

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