2012年09月14日

読売読者は知らなくていい、飯能署内不審死の真実


毎日新聞の記事より

<引用開始>
同署によると、看守が12日午前4時半ごろ、男性の嘔吐するような音に気付き、119番通報、午前6時20分に病院で死亡を確認した。死因は調査中という。
 男性は当直長が午前4時過ぎに巡回したときには、男性は横になって寝ていた姿だったという。
<引用終了>

読売新聞の報道もあったようであるが、筆者は読売新聞記事の信憑性を疑問視しており永久に無視する。新しい事実や真実を発見しても、100%の確率で読売新聞の読者に伝わることはない。

事実と真実は違うとこのブログに記している。

この事件の真実
◇午前6時20分に男性の死亡が確認された

これだけである。事実以外の真実は、読売新聞社のように捏造することが可能である。

救急隊員に死亡を「確定」させる権限は与えられていない。つまり、死亡した時間は特定されていない。

私の父も同じだった。聞いた話では、家から500メートルも離れていない路上の車内で父は突然「頭が痛い」と言って倒れたそうである。運転していた兄が救急車を呼んだがほぼ即死状態だったようである。

搬送された原田病院では「死んでる」と確定されただけと兄から聞いた。死因は脳血栓だった。

続く

posted by S・C・ NAKAMURA at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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