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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
用事があって今戻ってきた所だが始めるぞしかし何故今になって実写化なのだろうかhttp://www.youtube.com/watch?v=Vu7D_bwRflQ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは一人だけカルピスサワーを頼む奴の様に徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はとりあえず全員ビールを注文する巨大な星間連合がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
やはり新必殺技の起点になるようです
パーフェクトストライク
魔「オーズの主演二人が主役の映画「peace記憶の破片」見てきたのぜ。何というかあの二人が好きなヒトなら十分楽しめる映画だったのぜ。見所は三浦さんの一人グリード芝居!」>しかし何故今になって実写化なのだろうか魔「マジでネタ切れなんだろうな業界・・・」>とりあえず全員ビールを注文する巨大な星間連合がスレあき権限で削除します】魔「これは空気読まないテンペラーが悪いのか注文を聞いてくれないマグマが悪いのか・・・」>やはり新必殺技の起点になるようです魔「やっぱ七色の光線技になるのかな・・・」>No.8645583魔「いやもっといい食材あったろ!カントリーマームは何かいいけど!」>パーフェクトストライク魔「一応BBオリジナルギミックであったこれが出来るのは嬉しい・・・HGでいいんでこのプラモ出してくれませんかバンダイ。」
明日から飛ぶで…
茉「遅ればせながらジャイロゼッターやってみたよ。聞いてた通りドライブモードが難しいね」政宗『ちなみにエルグランドでの初プレイでした…これはアレか政宗がACfAでGAドキドキ有澤★バーン(グレネードが)なんてあほな歌を考えながらAF落としてた事に対するあてつけか何かk(ry』茉「元からGP02とかドムとかに浪漫を感じる性質だからね」>とりあえず全員ビールを注文する巨大な星間連合がスレあき権限で削除します】茉「でも全員がエンペラー星人に勝てないと思うとちょっと泣けてくるね」>やはり新必殺技の起点になるようです茉「『これ何クル?』からCMで『これは●●!』とネタバレするのはジュウレンジャーの次回予告『ブライ死す!』に通ずる何かがあるんだろうか…あっても困るけど」>パーフェクトストライク茉「このてんこもりが出た時点で監督『予算尽きた』って言ってたけど最終回大丈夫なのかな」
霊夢「もう少しでライブ配信始まるー。色眼鏡さん宛てにカンガルーメダル詰めがsz17430にあるから魔理沙の星座で拾って。本当は日曜の時点で上げてたんだけど忘れてたわ…」>やはり新必殺技の起点になるようです霊夢「この時期お約束の七色ごん太ビームかな?」>No.8645583霊夢「ハンコくださいとかやたら懐かしい代物持ってくるセンスがいいわよね」>パーフェクトストライク霊夢「肝心の活躍はフラガのストライクデビューの絵を差し替えただけなんだっけ?」
((もっしゃもっしゃモグリモグラ))>やはり新必殺技の起点になるようですファ「あ、クリスタルフォーチュレット!」JF「ちげぇーけど・・・レインボーバーストまだ新しい感じがするんだけどもう新技か〜それよりもプリンセスフォームの個人技の追加をですね・・・」>キタ━━━(゚∀゚)━━━!!JF「ズッケェロがぁ・・・サーレーはなんかあるのかな」>魔「オーズの主演二人が主役の映画「peace記憶の破片」見てきたのぜ。何というかあの二人が好きなヒトなら十分楽しめる映画だったのぜ。見所は三浦さんの一人グリード芝居!」JF「一人グリード芝居!?」
気をつけてね
キョン「珠緒ちゃんっ!!珠緒ちゃんは何処!?」珠緒「あ、キョン子ちゃん久しぶり!学校に来るようになったんだって?楽しい?」キョン「うん、すごく楽しい!ってそうじゃなくて!」」真尋「暮井が事件に巻き込まれたって言うから慌てて駆けつけてみれば・・・普段通りじゃないっすか」九「俺が間一発の所で救出したからなー、はっはっは!」キョン「はっはっは!じゃなーい!!」>とりあえず全員ビールを注文する巨大な星間連合がスレあき権限で削除します】九「テンペラーは本当に何かとアレな奴だな!」>パーフェクトストライクキョン「ほぼそのままだけど、一応BB戦士のと違う部分があるんだっけ?」>魔「オーズの主演二人が主役の映画「peace記憶の破片」見てきたのぜ。何というかあの二人が好きなヒトなら十分楽しめる映画だったのぜ。見所は三浦さんの一人グリード芝居!」キョン「そ、そう言われると気になるかも・・・!」
政宗『ようやく復帰が叶ったがまだまっさらになったPCに調子が追いつかないためレス等遅れる可能性あります。さてここはNEST基地MSシミュレータルーム。MS部隊への転属をナタル少佐に願い出たアリーサは、この一週間ずっとここにカンヅメになっていた』機械音『ピーピーピー(ガガガガガッ ドュシューン)』アリーサ「くっ!!うわああああ!!」機械音『自機耐久値0。ミッション失敗です』に「うーむ。惜しかったんだがなあ。最終ミッションにこんなんが乱入してくるなんて話聞いてなかったがまさかバグ?」アリーサ「あちゃー。まだ鍛え方が足りなかったみたいだ。あのごついガンダム滅茶苦茶強いぜ」に「リザルト見るとアリーサは懐に飛び込めばめっちゃ強いが射撃はいまひとつだね。だがこの格闘スキルに特化させて鍛えるかバランス配分して鍛えなおすか・・・ううむ」ナタル声『あー。聞こえるか二人とも、一時司令室に戻ってくれ。話がある』に「んい。了解」アリーサ「了解。・・・なんだろ」>とりあえず全員ビールを注文する巨大な星間連合がスレあき権限で削除します】に「テンペラーは本当KYつーか脳筋だな!」
政宗『さてここ数日ふしぎ星を出ていた青葉シゲルがなにをやっていたかというと』?「長谷川さんいい加減にしてくださいよ。いい歳して人の家のプリンつまみ食いして警察のご厄介になって、それで俺と真田で身元引き受け人やる羽目になって、ああ恥ずかしい」長「張り込みだったんだよ、ところ天売りさばいてる奴の家に潜入してさ」>しかし何故今になって実写化なのだろうか長「言うなよ、スパイダーマンだってキャプテンアメリカだってソーだって」?「むしろアベンジャーズがらみとはいえ、ソーが実写化されたのが驚きです。あとその人東映一家の大先輩なんで、下手な事言えないんですよ」>魔「オーズの主演二人が主役の映画「peace記憶の破片」見てきたのぜ。長「ふーん、面白かったみたいだな」?「この秋は面白そうな映画がどんどん出てきますね、俺の映画とか」>茉「元からGP02とかドムとかに浪漫を感じる性質だからね」?「いいよねパーフェクトガンダムムーア同胞団仕様」長「どうせそこからジャックOまで行くんだろ?」>((もっしゃもっしゃモグリモグラ))?「そういや真田が一度ツインテールさばいてみたかったとかこぼしてた」
>茉「遅ればせながらジャイロゼッターやってみたよ。聞いてた通りドライブモードが難しいね」魔「いまだにドリフトが上手くいきません・・・徐々に秒数を縮められてきたけど・・・・」>茉「このてんこもりが出た時点で監督『予算尽きた』って言ってたけど最終回大丈夫なのかな」魔「あとはスペシャルエディションの画像があるからある程度は・・・」>霊夢「もう少しでライブ配信始まるー。色眼鏡さん宛てにカンガルーメダル詰めがsz17430にあるから魔理沙の星座で拾って。>本当は日曜の時点で上げてたんだけど忘れてたわ…」魔「あんがとな!それじゃ配信が終わったら落とさせて貰うのぜ!」
>茉「遅ればせながらジャイロゼッターやってみたよ。聞いてた通りドライブモードが難しいね」JF「やっぱ難しいよねアレ・・・初プレイと思われる子供たちは大抵バトルに負けてるし」>に「リザルト見るとアリーサは懐に飛び込めばめっちゃ強いが射撃はいまひとつだね。だがこの格闘スキルに特化させて鍛えるかバランス配分して鍛えなおすか・・・ううむ」ファ「ジェットファイヤーはどう思うの?」JF「俺どっちもいける口だからなぁ・・・両方出来た方がお得よ」>?「そういや真田が一度ツインテールさばいてみたかったとかこぼしてた」JF「真田さんが!?さばくってサンドバックって意味じゃないよね?」ファ「!? た、たしかにちょっとサンドバックっぽいかもツインテール」
霊夢「そういや花火大会の時に雁首揃えて連れてきた覇王の事すっかりわすれてた」「「「扱い酷いな!」」」>魔「オーズの主演二人が主役の映画「peace記憶の破片」見てきたのぜ。何というかあの二人が好きなヒトなら十分楽しめる映画だったのぜ。見所は三浦さんの一人グリード芝居!」霊夢「見に行きたいけど今月講習会とかでやたら忙しいから…クソァ!」>魔「マジでネタ切れなんだろうな業界・・・」霊夢「クラシックな代物をあの名作を〜と大義名分付けて食いつぶすしかねぇ…」>魔「これは空気読まないテンペラーが悪いのか注文を聞いてくれないマグマが悪いのか・・・」霊夢「どっちもどっち過ぎる…居酒屋だとよくあるよね。ガッツ星人辺りがレモンを唐揚げにだばぁとか」
こんちるのん〜>やはり新必殺技の起点になるようですチル「初期に言われてた追加戦士はないのかな〜」β「いまの5人だけで相当濃いから」>パーフェクトストライクチル「種MS=全部乗せと言われるゆえんなのね」β「わらわはガンバレルストライクが見たいぞよ」>茉「遅ればせながらジャイロゼッターやってみたよ。聞いてた通りドライブモードが難しいね」チル「湾岸の星3つのコースがいいよ、後半ゆるいカーブだけなので抜き去りやすいのだ!ワゴンタイプは多少ぶつけてもエネルギーが減りにくいのでちょっと強気に攻めるのもアリ」>((もっしゃもっしゃモグリモグラ))チル「むしゃ むしゃ」
ババァ結婚してくれ!
霊夢「文芸バトルかと思ったら化身大戦始まってたね」>茉「でも全員がエンペラー星人に勝てないと思うとちょっと泣けてくるね」霊夢「ババルウ星人のが強キャラなんだっけ?というかまだどっかで連載やってんのこれ?」>((もっしゃもっしゃモグリモグラ))霊夢「ツインテールのサイズ考えたらこんなかぶり付く事になるわな…」>九「テンペラーは本当に何かとアレな奴だな!」霊夢「このテンペラーならアーマードメフィラスにバッサリされないよね」
ナタル「来たか。早速だが率直に言おう。この一週間のスコアを見せてもらったが、格闘戦のスキルに比して射撃戦のスキルがあまりにも低いな」アリーサ「やっぱり・・・そうですか」ナタル「だが、数値が高かったといえまだ実戦に立てるかは別だ。実戦をシミュレータの延長などと考えるな。さもなければ死ぬことになる」アリーサ「死・・・」ナタル「最初に知っておけ。自分だけは死なないと思い込んでいる奴ほど真っ先に死ぬ。それがわかるまでは前線に出すことはできん」アリーサ「・・・了解しました」>パーフェクトストライク>?「いいよねパーフェクトガンダムムーア同胞団仕様」長「どうせそこからジャックOまで行くんだろ?」ナタル「どうもストライクガンダムと、ねルフの青葉二尉を見てると誰かを思い出す気がしてならんな・・・」>魔「これは空気読まないテンペラーが悪いのか注文を聞いてくれないマグマが悪いのか・・・」テレトラン39『星間連合で思い出しましたが新生ETFが壊滅したそうです。マグマ星人が首領を張っていた』ナタル「突然だな。どうせろくでもない理由だろう」39『ニコ生に出演するため要塞を留守にした所をデッドユニバースに奇襲されたそうです』アリーサ「ろくでもなさすぎんぞ」
茉「? ここって露骨に交通規制してたっけ」 G1ミックス「回り道してくれ。この先のスペースブリッジが不調なんだ」 G1ロング「何処と繋がってるか分からないから何が出てくるかも分からんしな」>それよりもプリンセスフォームの個人技の追加をですね・・・」G1ミックス「俺達も個人技を習得しよう!」 G1ロング「やすりがけ」 G1ミックス「かんなけずり」ビルドロン「「……あれ?」」 茉(…ビルドロン皆馬鹿ばかり…)>九「テンペラーは本当に何かとアレな奴だな!」>に「テンペラーは本当KYつーか脳筋だな!」G1ミックス「あまり責めてやるなよ。コンバットロン部隊もオンスロートが同じ事やらかして問題になったんだし」茉(…コンバットロンも皆馬鹿ばかり…?)>?「いいよねパーフェクトガンダムムーア同胞団仕様」長「どうせそこからジャックOまで行くんだろ?」茉「興ほど極端なのはむしろお断りだよ!?」 G1ロング「あいつの武装も重過ぎるからな」
キョン「じゃあ、何があったのか3行で教えて」九「何か冷たくね?ま、まぁそれはそれとして3行だな!えーっと・・・」・メトロン星人と変な鎧来た奴らが珠緒を捕らえてて何かを話してるようだった・そこで空腹で倒れそうだった俺が颯爽登場、すかさず新しく習得した技でぶっ飛ばす・カスったけど相手は逃げてった・とりあえず病院に連れて行こうと思った矢先に美味そうな肉があったのでガブりしたらいつの間にか俺が病院にいた真尋「4行じゃねぇか!」キョン「最後のは・・・多分ツインテールかなぁ」>((もっしゃもっしゃモグリモグラ))キョン「わぁ、すごく美味しそう・・・チラッ」>機械音『ピーピーピー(ガガガガガッ ドュシューン)』アリーサ「くっ!!うわああああ!!」キョン「メカニックからパイロットかぁ・・・プリムちゃんも影響受けて訓練し始めたりして」九「あいつは実戦に出るよりメカ弄ってる方のが好きだから、流石にそりゃねぇんじゃねぇか?」
>霊夢「そういや花火大会の時に雁首揃えて連れてきた覇王の事すっかりわすれてた」「「「扱い酷いな!」」」ファ「はおーさん達・・・それぞれ所属していたお国とかってあるのかな?」JF「セイメイさんとかいかにも悪そうだけど・・・」ファ「見た目で差別しちゃ駄目だよ!」>チル「初期に言われてた追加戦士はないのかな〜」β「いまの5人だけで相当濃いから」JF「プリ5みたいに二年目になったら出てくるかも?現状ではいらないなぁ」>チル「湾岸の星3つのコースがいいよ、後半ゆるいカーブだけなので抜き去りやすいのだ!ワゴンタイプは多少ぶつけてもエネルギーが減りにくいのでちょっと強気に攻めるのもアリ」JF「マ、マジデ!?今度試してみよう・・・」>チル「むしゃ むしゃ」JF「美味しいかい?」ファ「はっ!?チルノはいいけどジェットファイヤーは自分で捕獲できてないんだから一口だけって言ったでしょ!」JF「もう一口!!!」
>JF「一人グリード芝居!?」魔「三浦さん演じる零は五重人格って設定なんだが・・・その別人格4つがグリードの皆さんそっくりなのぜ。」>キョン「ほぼそのままだけど、一応BB戦士のと違う部分があるんだっけ?」魔「エール部分に武器を固定出来るジョイントが追加されてるんじゃないっけ?」>キョン「そ、そう言われると気になるかも・・・!」魔「三浦さんの女性人格の演技が完璧過ぎて若干引く可能性はあるがな・・・」>長「ふーん、面白かったみたいだな」?「この秋は面白そうな映画がどんどん出てきますね、俺の映画とか」魔「来月は下手したら週替わりで見たい映画があるから困る・・・まさかギアスこっちでも放映してくれるだなんて・・・」
霊夢「ネシンバラもげろって言うのはさておきそれじゃ今更だけど紹介するわね。まずは龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード。初代博麗の巫女…面倒だから以降は先代巫女と呼ぶけど彼女には卒業式に伝説の樹の下で告ったけどフラれたらしいわ」ヤマト「何で知ってんの?!」>政宗『ようやく復帰が叶ったがまだまっさらになったPCに調子が追いつかないためレス等遅れる可能性あります。さてここはNEST基地MSシミュレータルーム。MS部隊への転属をナタル少佐に願い出たアリーサは、この一週間ずっとここにカンヅメになっていた』霊夢「ふーむなるほどなるほど〜MSの事はさっぱり分からん!本国に転属になったシン達なら何かアドバイスくれるんだろうけど。でもやっぱシン達よりは動きがカタいというか無駄が多い気はしたわね」>に「リザルト見るとアリーサは懐に飛び込めばめっちゃ強いが射撃はいまひとつだね。だがこの格闘スキルに特化させて鍛えるかバランス配分して鍛えなおすか・・・ううむ」霊夢「トーシロの意見だからスルーして構わないけど機体の相性とかもあるんじゃないの?」
>霊夢「見に行きたいけど今月講習会とかでやたら忙しいから…クソァ!」魔「元々OV企画だったらしいし公演時期が短いのがな…先週公開したと思ったらもう終わりだよ・・・」>霊夢「クラシックな代物をあの名作を〜と大義名分付けて食いつぶすしかねぇ…」魔「しかも大抵が改悪だという・・・」>霊夢「どっちもどっち過ぎる…居酒屋だとよくあるよね。ガッツ星人辺りがレモンを唐揚げにだばぁとか」魔「あれは自分の皿に入れた奴だけにしろとあれほど…」>ババァ結婚してくれ!魔「若返ってる!?」>霊夢「文芸バトルかと思ったら化身大戦始まってたね」魔「文学・・・って何だっけ・・・」
>JF「真田さんが!?さばくってサンドバックって意味じゃないよね?」?「いや、真田は菅井の食堂で包丁振るってたりするから、純粋に料理好きとしてだよ」>霊夢「そういや花火大会の時に雁首揃えて連れてきた覇王の事すっかりわすれてた」「「「扱い酷いな!」」」長「俺達花火大会の時は諏訪に行けなかったから、ちょっと分からないな」?「覇王、か」>ナタル「どうもストライクガンダムと、ねルフの青葉二尉を見てると誰かを思い出す気がしてならんな・・・」?「気のせいでしょ、俺コーディーじゃないからそのガンダムにゃ乗れないよ」長「あれ、ナチュラルで乗った奴がいるって聞いたぜ?」?「サイ君?」>G1ミックス「回り道してくれ。この先のスペースブリッジが不調なんだ」?「何だろう、重力場の異常かな」長「役所の予算消化にゃ早いよな?」 >茉「興ほど極端なのはむしろお断りだよ!?」 G1ロング「あいつの武装も重過ぎるからな」長「やっぱ機動力だよな戦いは」?「今興が全裸なのは、重量オーバーに苦しめられた事も関係してるのかなあ」
霊夢「そして次が呪の覇王カオティック・セイメイ」晴明「特技と趣味は呪殺です」霊夢「先代巫女には2年の時の文化祭の後夜祭の時に告ってフラれたらしいわ」晴明「何処情報?!」>?「そういや真田が一度ツインテールさばいてみたかったとかこぼしてた」 霊夢「食べきれなかったのが議会軍食堂の冷凍庫にあるらしいけど」>魔「あんがとな!それじゃ配信が終わったら落とさせて貰うのぜ!」 霊夢「入手イベントはバトルとコメディどっちがいい?」>JF「俺どっちもいける口だからなぁ・・・両方出来た方がお得よ」霊夢「良く言えば万能…裏を返せば長所の無い器用貧乏って奴ね。ちなみに弟の方は近接のが得意だけど立場上サポートも仕事だから射撃もまぁそこそこ出来るタイプらしいわ」
>魔「いまだにドリフトが上手くいきません・・・徐々に秒数を縮められてきたけど・・・・」>JF「やっぱ難しいよねアレ・・・初プレイと思われる子供たちは大抵バトルに負けてるし」茉「ステアリングが予想以上に滑るから曲がるのがきついというか…バトルに備えてエネルギー温存しながらレースモードを耐え抜くのが賢いやり方だって聞いた事はあるなー」>チル「湾岸の星3つのコースがいいよ、後半ゆるいカーブだけなので抜き去りやすいのだ!ワゴンタイプは多少ぶつけてもエネルギーが減りにくいのでちょっと強気に攻めるのもアリ」茉「成程そういうコースを選ぶのが無難かぁ。確かにワゴンタイプは硬めだったから今度試してみるね」>ババァ結婚してくれ!ビルドロン「「「ババアだ!! デバスターにトランスフォーメーション!!」」」 茉「うぉい!?」>霊夢「ババルウ星人のが強キャラなんだっけ?というかまだどっかで連載やってんのこれ?」茉「ライスピ同様まだ続いてるとは思うけど…何処に載ってたかな?」>39『ニコ生に出演するため要塞を留守にした所をデッドユニバースに奇襲されたそうです』アリーサ「ろくでもなさすぎんぞ」茉「アポなしの実況でもするつもりだったのかな…」
>霊夢「このテンペラーならアーマードメフィラスにバッサリされないよね」九「が、メビウスのは?」レイ『あれは何とも言えないな』>ナタル「最初に知っておけ。自分だけは死なないと思い込んでいる奴ほど真っ先に死ぬ。それがわかるまでは前線に出すことはできん」アリーサ「・・・了解しました」キョン「ナタルさん・・・厳しいね」レイ『だが最もな考えでもある、俺も死ぬ覚悟でレイオニクスバトルを戦ってきたからな』>霊夢「そういや花火大会の時に雁首揃えて連れてきた覇王の事すっかりわすれてた」「「「扱い酷いな!」」」キョン「覇王か・・・英雄龍は含まれてないのかな?」>魔「エール部分に武器を固定出来るジョイントが追加されてるんじゃないっけ?」キョン「追加ブースター的なものもあったような・・・?」>魔「三浦さんの女性人格の演技が完璧過ぎて若干引く可能性はあるがな・・・」キョン「女性人格まであるんだ・・・凄いね」
>ナタル「最初に知っておけ。自分だけは死なないと思い込んでいる奴ほど真っ先に死ぬ。それがわかるまでは前線に出すことはできん」アリーサ「・・・了解しました」魔「ん〜アドバイスの一つでもしてやりたいがMSに乗ってた奴がいないからな・・・」>テレトラン39『星間連合で思い出しましたが新生ETFが壊滅したそうです。マグマ星人が首領を張っていた』ナタル「突然だな。どうせろくでもない理由だろう」>39『ニコ生に出演するため要塞を留守にした所をデッドユニバースに奇襲されたそうです』アリーサ「ろくでもなさすぎんぞ」魔「放送中「マグマwwwお前の要塞大変な事になってんぞwww」って芝入りのコメントが流れてたらしいぞ。」>茉「? ここって露骨に交通規制してたっけ」 G1ミックス「回り道してくれ。この先の>スペースブリッジが不調なんだ」 G1ロング「何処と繋がってるか分からないから何が出てくるかも分からんしな」魔「ま〜た何か変わったもんが出てこなきゃいいが・・・」
>霊夢「文芸バトルかと思ったら化身大戦始まってたね」JF「眼鏡君もあーいう事出来たんだね・・・強キャラだったのか」>霊夢「ツインテールのサイズ考えたらこんなかぶり付く事になるわな…」ファ「ボリューム満点!ん〜〜見た目ちょっと怖いのを我慢できれば・・・あとお刺身として」JF「焼かないと駄目だってば!」>真尋「4行じゃねぇか!」>キョン「最後のは・・・多分ツインテールかなぁ」ファ「よく焼かないで食べるからだよ〜」JF「結局誘拐犯には逃げられちまったってか・・・しかし何が目的で誘拐なんて」>キョン「わぁ、すごく美味しそう・・・チラッ」ファ「ゴ、ゴメンね?もう食べちゃった・・・」 JF「なっ!?」>魔「三浦さん演じる零は五重人格って設定なんだが・・・その別人格4つがグリードの皆さんそっくりなのぜ。」JF「そりゃー見ごたえありそうだな!コレ完全にアンクだ!ってのもあった?」
霊夢「最後にこのなで肩なのが風の覇王ドルクス・ウシワカ」牛若「なで肩は…なで肩は100万ボルトなんじゃい!」霊夢「分かりづらいネタだなこれ…彼は1年の時の体育祭の時に告ったけどフラれたらしいわね」牛若「やっぱシャンプーハットがいけなかったのか!」>チル「初期に言われてた追加戦士はないのかな〜」β「いまの5人だけで相当濃いから」霊夢「担当回が減るだけだしね…2年目はやらない方向性らしいから尚更ムリか」>チル「種MS=全部乗せと言われるゆえんなのね」β「わらわはガンバレルストライクが見たいぞよ」霊夢「IWPSかムウがぶっ壊したライトニングなら…無理か」>ババァ結婚してくれ! 霊夢「やめてよ!本当にCV山口眞弓になったら恐ろしいことに!姉帯さんは何となく日笠だと思う今日この頃」
>JF「プリ5みたいに二年目になったら出てくるかも?現状ではいらないなぁ」チル「2年目か〜夢のある話だなぁ」β「キャラ被ってると言われたなおちゃんの末路・・・」>JF「マ、マジデ!?今度試してみよう・・・」チル「ファイナルバーストしたいならレースで勝つのは必須なのだ」β「ここで初めてスポーツカータイプも生きるのだな」>JF「美味しいかい?」>ファ「はっ!?チルノはいいけどジェットファイヤーは自分で捕獲できてないんだから一口だけって言ったでしょ!」>JF「もう一口!!!」チル「うま うま」β「おぬしも捕らえられなかったのでは」チル「まあまあ」>茉「成程そういうコースを選ぶのが無難かぁ。確かにワゴンタイプは硬めだったから今度試してみるね」チル「エルグランドはパワーが上昇するからバトルでも有利だよ」β「素で高レアのハチロクやランエボよりパワーがあるという」
プリキュアの次はたまごっちに出るとかメロディっちとラブリっちが完全に食われた
>真尋「4行じゃねぇか!」>キョン「最後のは・・・多分ツインテールかなぁ」魔「途中まではカッコ良かったのに最後で台無しだよ!」>まずは龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード。初代博麗の巫女…面倒だから以降は先代巫女と呼ぶけど彼女には卒業式に伝説の樹の下で告ったけどフラれたらしいわ」ヤマト「何で知ってんの?!」魔「そんな黒歴史まで残ってるのかよ!」>?「気のせいでしょ、俺コーディーじゃないからそのガンダムにゃ乗れないよ」長「あれ、ナチュラルで乗った奴がいるって聞いたぜ?」?「サイ君?」魔「何でもストライクって名前のガンダムは沢山いたらしいからその内のどれかじゃないか?」
G1ボンクラ「おい皆見ろよ! スペースブリッジから誰か出てきたぜ」 バルタン?「フォッフォッフォッフォッ!!」茉「あれ、不調ってバルタン星と繋がっただけ?」 G1ミックス「なら簡単に修理できそうだな」バルタン?「ま、待ってくれお前達!! メガトロン様を…メガトロン様を見なかったか!?」 G1ボンクラ「うちの大将に何の用だ。オメー如きが会っていい御方じゃない」 バルタン?「危機なのだ!!我々の同胞が凶暴な姿になってしまい私の宇宙船に攻撃してきた…仲間は全員やられて私一人だけが残ってしまった!! は、早くメガトロン様の助けを借りなければ…や、やや、奴等が!!」G1ミックス「そんなの聞いた事もねぇ。バルタン星人は仲間を簡単に裏切るような真似はしないはずだ」茉「それ以前にこのバルタン…私達が知ってるそれと格好が違うね」 バルタン?「し、信じてくれ!!」>・メトロン星人と変な鎧来た奴らが珠緒を捕らえてて何かを話してるようだったG1ボンクラ「お前さんもそのメトロンのお仲間じゃないのかバルタン星人よぉ」 バルタン?「私はまだ何も…!!」>霊夢「ネシンバラもげろって言うのはさておきそれじゃ今更だけど紹介するわね。G1ボンクラ「…なんでシェイク眼鏡ちゃん声のトーン変えてまでデレたんだろ…」
>ファ「よく焼かないで食べるからだよ〜」>JF「結局誘拐犯には逃げられちまったってか・・・しかし何が目的で誘拐なんて」真尋「あんまり思い出したくないことかもしれないけど・・・なんて言われたんだ?」珠緒「えっと・・・伝説の後継者がどうのこうのとかって言われたけど、鎧の人には人違いだ!って言われたよ」キョン&レイ『「ッ!?」』>ファ「ゴ、ゴメンね?もう食べちゃった・・・」 JF「なっ!?」キョン「うぅ〜・・・普通のエビフライで我慢しようっと」>霊夢「食べきれなかったのが議会軍食堂の冷凍庫にあるらしいけど」キョン「へぇ・・・じゃあお兄ちゃんよろしくねー」九「へっ?お、俺ぇ!?」
>ナタル「来たか。早速だが率直に言おう。この一週間のスコアを見せてもらったが、格闘戦のスキルに比して射撃戦のスキルがあまりにも低いな」アリーサ「やっぱり・・・そうですか」>ナタル「だが、数値が高かったといえまだ実戦に立てるかは別だ。実戦をシミュレータの延長などと考えるな。さもなければ死ぬことになる」アリーサ「死・・・」アッシュム「そう…どんなにシュミレーターがリアルでも実践的でも被弾しても撃墜されたり死なない限りどうやっても所詮はゲームの延長線上でしか無いのだ…あの頃は僕が僕であるために失っちゃいけない者は何と必死こいて頑張ったのになぁ」霊夢「唐突に現れて何郷愁に浸ってんのよキャプテン・マダオ」アッシュム「マダオはやめてくれ。それに今回は俺達が掴んだ連邦の裏の情報を議長達に伝えに来た帰りだ」>39『ニコ生に出演するため要塞を留守にした所をデッドユニバースに奇襲されたそうです』アリーサ「ろくでもなさすぎんぞ」 霊夢「所詮は大学生のサークル活動程度の集まりか…」アッシュム「デッドユニバースも案外暇なんだな」
政宗『それと、告知のとおり今週末金曜日に『ふしコンZERO・閑話編』を催したいと思います。金曜日の一日のみで終わらせるか例により金土の二日構成にするかどうしましょうか』>霊夢「そういや花火大会の時に雁首揃えて連れてきた覇王の事すっかりわすれてた」「「「扱い酷いな!」」」に「んーむ。どの御仁もすげえ強そうな雰囲気だ。花火に気が取られてあの時は気づかなかったが」>JF「俺どっちもいける口だからなぁ・・・両方出来た方がお得よ」>でもやっぱシン達よりは動きがカタいというか無駄が多い気はしたわね」に「経験がまだ足りんてことかもね」アリーサ「MS免許は取ったんだけど長いこと乗ってなかったてのもな・・・やっぱり射撃もやれたほうがいいのかな」>霊夢「トーシロの意見だからスルーして構わないけど機体の相性とかもあるんじゃないの?」アリーサ「シミュレータじゃ汎用型のM1アストレイ使ってたけど」に「アリーサに相性いい機体ってやっぱ近接戦超特化タイプ・・・それもうMSじゃない別の何かじゃないか。あるんかなそんなMS」39「ありますよ。かなり用途も機種も限られてますが」に「まじか」
>?「いや、真田は菅井の食堂で包丁振るってたりするから、純粋に料理好きとしてだよ」JF「真田さんちょっとだけ天然入ってるからなかなか面白い料理が出来上がりそうなのだぜ!」>霊夢「先代巫女には2年の時の文化祭の後夜祭の時に告ってフラれたらしいわ」JF「・・・なんつーか先代の巫女はモテモテだなぁオイ!」>霊夢「良く言えば万能…裏を返せば長所の無い器用貧乏って奴ね。ちなみに弟の方は近接のが得意だけど立場上サポートも仕事だから射撃もまぁそこそこ出来るタイプらしいわ」ファ「パワー系と見せかけてなかなか小賢しいスタイルだもんねJF」>茉「ステアリングが予想以上に滑るから曲がるのがきついというか…バトルに備えてエネルギー温存しながら>レースモードを耐え抜くのが賢いやり方だって聞いた事はあるなー」JF「エネルギー使い切ってでもレースに勝たなきゃファイナルバースト出来ないらしいのだぜ!」
>茉(…コンバットロンも皆馬鹿ばかり…?)霊夢「馬鹿ばっかだなぁ…って顔してらぁ……自分のスットコドッコイは棚に上げて」アッシュム「守銭奴が言うことか」霊夢「育児放棄め」ヤマト「何この不毛な暴言ラッシュ」>・とりあえず病院に連れて行こうと思った矢先に美味そうな肉があったのでガブりしたらいつの間にか俺が病院にいた霊夢「拾い食いするからよ…やばい物はとりあえず火を通してから拾い食いするのよ」>キョン「メカニックからパイロットかぁ・・・プリムちゃんも影響受けて訓練し始めたりして」霊夢「そーいやゼロも最近シュミレーターやってるらしいわよ。ロボットじゃなくて戦闘機らしいけど」>ファ「はおーさん達・・・それぞれ所属していたお国とかってあるのかな?」霊夢「えーっとヤマトがメラメラの国、ウシワカがかざぐるまの国、セイメイがタネタネの国かなぁ…最後のは消去法だけど」>JF「セイメイさんとかいかにも悪そうだけど・・・」ファ「見た目で差別しちゃ駄目だよ!」霊夢「皆、先代巫女の愉快なクラスメートだったらしいわよ」
>プリキュアの次はたまごっちに出るとか>メロディっちとラブリっちが完全に食われたキョン「しかもCV豊口までいるって言うね」真尋「たまごっちのキャラの切り捨てっぷりにはイナイレと同じものを感じる時があるなぁ・・・」>魔「途中まではカッコ良かったのに最後で台無しだよ!」キョン「お兄ちゃんだから仕方ないよ」レイ『あぁ、九郎だからな』真尋「何となく納得出来てしまう自分が怖い・・・」>G1ボンクラ「うちの大将に何の用だ。オメー如きが会っていい御方じゃない」 バルタン?「危機なのだ!!>我々の同胞が凶暴な姿になってしまい私の宇宙船に攻撃してきた…仲間は全員やられて>私一人だけが残ってしまった!! は、早くメガトロン様の助けを借りなければ…や、やや、奴等が!!」キョン「この話、信じる?」レイ『実際の状況を見てみないと何も言えないが・・・念の為ボス達にも連絡を入れておいた方がいいだろう』
チル「トライエイジ版のアリーサちゃんだ。アシスト防御ダウンという便利スキルの持ち主よ」β「同じスキル持ちのクワトロやルーのほうが便利なのは否めないが、アシストカットされてもディフェンスで耐えられるのは面白いかもしれん」>霊夢「担当回が減るだけだしね…2年目はやらない方向性らしいから尚更ムリか」チル「残り2色はキャンディとポップが担当します」β「頑張るなぁ新八」>霊夢「IWPSかムウがぶっ壊したライトニングなら…無理か」チル「IWPSでもエネルギー切れるとか言われてるのにパーフェクトさんは大丈夫なんだろうか」β「まあストライクならEN切れたら換装すればいいし」
>霊夢「そして次が呪の覇王カオティック・セイメイ」晴明「特技と趣味は呪殺です」霊夢「先代巫女には2年の時の文化祭の後夜祭の時に告ってフラれたらしいわ」晴明「何処情報?!」魔「お前も玉砕したのか!というか学生時代があったのか!」>霊夢「入手イベントはバトルとコメディどっちがいい?」>茉「ステアリングが予想以上に滑るから曲がるのがきついというか…バトルに備えてエネルギー温存しながら>レースモードを耐え抜くのが賢いやり方だって聞いた事はあるなー」魔「やっぱ滑りやすいと思ってたのは私だけじゃなかったか・・・思った以上にハンドルが切れてて壁に当たる・・・」>キョン「追加ブースター的なものもあったような・・・?」魔「その内ホビジャか何かの付録で付きそうだな追加パーツ・・・」>キョン「女性人格まであるんだ・・・凄いね」魔「ちなみに出てくる人格は「物腰の柔らかい青年」「暴力的な男」「冷静な科学者」「優しい女医」「子供」と言った感じで・・・科学者の喋り方が完全にDr真木だったのぜ・・・」
>チル「2年目か〜夢のある話だなぁ」β「キャラ被ってると言われたなおちゃんの末路・・・」JF「な、無いかね?二年目・・・」>チル「ファイナルバーストしたいならレースで勝つのは必須なのだ」β「ここで初めてスポーツカータイプも生きるのだな」JF「3ゲージ目までは溜まるけど・・・レースで勝たないとやっぱ無理だよねぇ」>チル「うま うま」β「おぬしも捕らえられなかったのでは」チル「まあまあ」ファ「今度は何をー食べようか〜〜♪また何か取ってきてよ!」 JF「捕獲レベル高いのはきついなぁ」>バルタン?「ま、待ってくれお前達!! メガトロン様を…メガトロン様を見なかったか!?」 >G1ボンクラ「うちの大将に何の用だ。オメー如きが会っていい御方じゃない」 バルタン?「危機なのだ!!JF「そもそもバルタン星人とメガトロンが知り合いなんて聞いたこともねぇ!」>珠緒「えっと・・・伝説の後継者がどうのこうのとかって言われたけど、鎧の人には人違いだ!って言われたよ」JF「伝説の後継者〜〜?キョン子は何か心当たりあるのか?」
>魔「何でもストライクって名前のガンダムは沢山いたらしいからその内のどれかじゃないか?」?「かも知れないけど、俺みんなに名前覚えてもらえないくらい地味な男だよ? ナタルさんの印象に残るようなエースに似てるとは」長「何でだろうね、青葉君ベース弾いたりして結構目立つと思うけど」>茉「それ以前にこのバルタン…私達が知ってるそれと格好が違うね」 バルタン?「し、信じてくれ!!」?「あれ長谷川さんの所の奴じゃないの? 誰もが知ってるってあれ」長「スペースウーマンの上司だっけ?」>政宗『それと、告知のとおり今週末金曜日に『ふしコンZERO・閑話編』を催したいと思います。金曜日の一日のみで終わらせるか例により金土の二日構成にするかどうしましょうか』?「一応二日あった方が、どっちか出られなくなったまさかの場合に助かります」
>?「何だろう、重力場の異常かな」長「役所の予算消化にゃ早いよな?」 >魔「ま〜た何か変わったもんが出てこなきゃいいが・・・」茉「こんなのが出てきたよ」 バルタン?「は、早く皆ここを離れるんだ、凶暴化した我々の同胞が…!」G1ミックス「だからお前らバルタン星人は今じゃ基本温厚なんだって何度言えば分かる」>霊夢「分かりづらいネタだなこれ…彼は1年の時の体育祭の時に告ったけどフラれたらしいわね」牛若「やっぱシャンプーハットがいけなかったのか!」茉「と、いう事はやはり覇王にも人間態が?」>チル「エルグランドはパワーが上昇するからバトルでも有利だよ」β「素で高レアのハチロクやランエボよりパワーがあるという」茉「調べてみて驚いたよ…初プレイでそんなのが引けるとは思わなかった」>プリキュアの次はたまごっちに出るとか政宗『チラ裏:前に言ってたベィビダンダンの人出すかも、という話だけど人間態(変身前)の候補がほぼ固まってきたので頃合を見て出すかも ヒントはやっぱりまうまうふくえんさん』>アッシュム「マダオはやめてくれ。それに今回は俺達が掴んだ連邦の裏の情報を議長達に伝えに来た帰りだ」茉「裏の情報?」
>魔「三浦さん演じる零は五重人格って設定なんだが・・・その別人格4つがグリードの皆さんそっくりなのぜ。」霊夢「その内訳は?まさかウヴァがハブ?」>魔「三浦さんの女性人格の演技が完璧過ぎて若干引く可能性はあるがな・・・」霊夢「だってあの人オネェ入ってるし…」>魔「しかも大抵が改悪だという・・・」霊夢「役者の都合で改悪した部分はまさかの大胆アレンジって誤魔化してそのまま興行にモロに影響出たりね」>魔「文学・・・って何だっけ・・・」 霊夢「文学者が心に映す情景を実体化したらああなる…のかな」>長「俺達花火大会の時は諏訪に行けなかったから、ちょっと分からないな」?「覇王、か」霊夢「別に王様ってワケじゃないわよ。時には覇王と書いてヒーローとルビを振るような一種の称号よ」
>キョン「ナタルさん・・・厳しいね」>レイ『だが最もな考えでもある、俺も死ぬ覚悟でレイオニクスバトルを戦ってきたからな』ナタル「実際にそうやって死んでいった奴らを何人も見てきたから尚更にな」>茉「アポなしの実況でもするつもりだったのかな…」>魔「放送中「マグマwwwお前の要塞大変な事になってんぞ..........」って芝入りのコメントが流れてたらしいぞ。」ナタル「いったい何がどうなったんだ」39『状況を説明しますとこんな感じ(画像)ですね。いつぞやETFが率いていたヴェイガン製のMS部隊、要塞に格納されていたらしいのですが、それが暴走し要塞を破壊しだしたのです。今になって考えてみれば、ETFがMSを持っていたことも含めてあのデシルとかいう少年の差し金だったのでしょうか。』ナタル「・・・にしてもこいつ(マグマ大学生)全く懲りていないな」39『構成員も全員マグマ星人に同行して地球に行っていたため無傷だった様です』に「こりゃいつかまた残念軍団でっち上げてアホな事はじめるな・・・」
>政宗『それと、告知のとおり今週末金曜日に『ふしコンZERO・閑話編』を催したいと思います。金曜日の一日のみで終わらせるか例により金土の二日構成にするかどうしましょうか』真尋「一日のみだとまともに出てこられない可能性が高いんで二日の方向性で、ってことで」>霊夢「拾い食いするからよ…やばい物はとりあえず火を通してから拾い食いするのよ」キョン「お腹が空いててそこまで頭が回らなかったんでしょうね、きっと」>魔「その内ホビジャか何かの付録で付きそうだな追加パーツ・・・」キョン「あ〜・・・最近のホビージャパンならやりかねないね」>魔「ちなみに出てくる人格は「物腰の柔らかい青年」「暴力的な男」「冷静な科学者」「優しい女医」「子供」と言った感じで・・・科学者の喋り方が完全にDr真木だったのぜ・・・」キョン「ほ、ホントにグリードコンプリートしてるー!?」
>JF「な、無いかね?二年目・・・」チル「ナイヨ」β「すごく評判がよければ・・・現状そこまでは聞かないけど」>JF「3ゲージ目までは溜まるけど・・・レースで勝たないとやっぱ無理だよねぇ」チル「レガシィのFBが氷山投げだった!こおりのようせい」β「スペシャルカードでもFB変わるらしいけどそんなの持ってないの〜」>ファ「今度は何をー食べようか〜〜♪また何か取ってきてよ!」 JF「捕獲レベル高いのはきついなぁ」チル「今度はデザートかな、植物系ならそんなに危険じゃないよね」β「その認識は甘い」>茉「調べてみて驚いたよ…初プレイでそんなのが引けるとは思わなかった」チル「高レアだから強いとは限らないのがこのゲームのいいとこなのだ」β「ノーマルだけでも割といい感じに組めるしな、でも高レア排出の渋さは何とかしてほしい」
>に「経験がまだ足りんてことかもね」アリーサ「MS免許は取ったんだけど長いこと乗ってなかったてのもな・・・やっぱり射撃もやれたほうがいいのかな」JF「そりゃーやれた方がいいに決まってるぜ!だが長所の方に重点を置いたほうがいいのも確かだ・・・つまり射撃の方は近接戦に持ち込む為の布石として鍛えるのだ」ファ「小賢しいよ!」>霊夢「えーっとヤマトがメラメラの国、ウシワカがかざぐるまの国、セイメイがタネタネの国かなぁ…最後のは消去法だけど」ファ「覇王っていうくらいだから昔話とかみたいに何か伝承が残ってたりしてね!」>霊夢「皆、先代巫女の愉快なクラスメートだったらしいわよ」JF「学校!?」
>政宗『それと、告知のとおり今週末金曜日に『ふしコンZERO・閑話編』を催したいと思います。金曜日の一日のみで終わらせるか例により金土の二日構成にするかどうしましょうか』政宗『二日構成でオネガイシマス』>に「経験がまだ足りんてことかもね」アリーサ「MS免許は取ったんだけど長いこと乗ってなかったてのもな・・・やっぱり射撃もやれたほうがいいのかな」茉「GUIDEなら射撃は静流さんが一番得意だから今度コーチ頼んでみる?」>JF「エネルギー使い切ってでもレースに勝たなきゃファイナルバースト出来ないらしいのだぜ!」茉「やっぱり勝たないと駄目なんだね…はてさてそこまでたどり着けるのか…」>霊夢「馬鹿ばっかだなぁ…って顔してらぁ……自分のスットコドッコイは棚に上げて」アッシュム「守銭奴が言うことか」霊夢「育児放棄め」ヤマト「何この不毛な暴言ラッシュ」ビルドロン「「「そんな風に感じてたのかい?」」」 茉「…ごめん」>キョン「この話、信じる?」>レイ『実際の状況を見てみないと何も言えないが・・・念の為ボス達にも連絡を入れておいた方がいいだろう』バルタン?「き、来た!!」 バルタン!?「FOFOFOFO(ワラワラ」 茉「細っそ!? そして英語訛り!?」
>JF「そりゃー見ごたえありそうだな!コレ完全にアンクだ!ってのもあった?」魔「暴力的人格がアンク+ウヴァぽかったな。まああの二人を合体させると出来るのはモモタロスだけど。」>霊夢「分かりづらいネタだなこれ…彼は1年の時の体育祭の時に告ったけどフラれたらしいわね」牛若「やっぱシャンプーハットがいけなかったのか!」魔「全員玉砕かよ!!」>茉「それ以前にこのバルタン…私達が知ってるそれと格好が違うね」 バルタン?「し、信じてくれ!!」魔「何というか・・・異様に細いな・・・いやもっと細い奴もいた気もするけど・・・」>政宗『それと、告知のとおり今週末金曜日に『ふしコンZERO・閑話編』を催したいと思います。金曜日の一日のみで終わらせるか例により金土の二日構成にするかどうしましょうか』魔「2回の方が色々出来そうな気もするな・・・」>キョン「お兄ちゃんだから仕方ないよ」>レイ『あぁ、九郎だからな』>真尋「何となく納得出来てしまう自分が怖い・・・」魔「フォローしてやって!難しいのは分かるけど!!」
>JF「真田さんちょっとだけ天然入ってるからなかなか面白い料理が出来上がりそうなのだぜ!」?「あいつの料理は基本に忠実だから、レシピが変なものでなければ普通の料理作るけどね」>茉「こんなのが出てきたよ」 バルタン?「は、早く皆ここを離れるんだ、凶暴化した我々の同胞が…!」?「もしやダークバルタンか!」長「何か吾作の蟹になりたいとかそんなんじゃないの?」>霊夢「別に王様ってワケじゃないわよ。時には覇王と書いてヒーローとルビを振るような一種の称号よ」?「うん、その覇王って称号を名乗る奴の心当たりにろくなのがいないんだ。ぶっちゃけジャイアン?」長「世紀末だと覇王より救世主の方が喜ばれるもんね」
>九「が、メビウスのは?」霊夢「なにそのKAMASE」>レイ『だが最もな考えでもある、俺も死ぬ覚悟でレイオニクスバトルを戦ってきたからな』アッシュム「どんなに強くとも当たりどころが悪ければ一撃で死んでしまうのが戦いだ…それに遊び感覚で戦えばショタコンヤプールに蘇らされたデシル・ガレットと同類になるぞ」>キョン「覇王か・・・英雄龍は含まれてないのかな?」霊夢「私の様に覇王の名を賜っていない覇皇種も居ますからね。ロードさんに付いては…また次のページをお楽しみにって事で」>JF「眼鏡君もあーいう事出来たんだね・・・強キャラだったのか」霊夢「そんなにホイホイ出来る事じゃないからね。ガチで戦ったらもげ蔵や二代ちゃんには敵わないし」>魔「放送中「マグマwwwお前の要塞大変な事になってんぞwww」って芝入りのコメントが流れてたらしいぞ。」アッシュム「即壊滅の光景が動画に上げられたようだ」
>バルタン?「ま、待ってくれお前達!! メガトロン様を…メガトロン様を見なかったか!?」 >G1ボンクラ「うちの大将に何の用だ。オメー如きが会っていい御方じゃない」 バルタン?「危機なのだ!!>我々の同胞が凶暴な姿になってしまい私の宇宙船に攻撃してきた…ナタル「どういうことなんだ!?メガトロンがバルタン星と繋がりがあったとは初耳だが」39『それにこのバルタン星人の風貌、データとかなり異なる気がします。・・・もしや、並行世界と繋がりでもしたのでは』>アッシュム「マダオはやめてくれ。それに今回は俺達が掴んだ連邦の裏の情報を議長達に伝えに来た帰りだ」アリーサ「キャプテン・アッシュ!?」ナタル「成程。蛇の道は蛇というわけか。例の一件相当な裏があると踏んでいたがやはり・・・」アリーサ「・・・(キャプテンも昔は私と同じ壁にぶつかって・・?)」に「・・・(ううむ。やはりあの海賊のおっさんアリーサに何か思うとこあるんか?)」>霊夢「所詮は大学生のサークル活動程度の集まりか…」アッシュム「デッドユニバースも案外暇なんだな」39『ETFはデッドユニバース侵攻のための尖兵にされて用済みになったから始末されたという分析もできます』アリーサ「尖兵って言うほど働いてなくね?」
>魔「そんな黒歴史まで残ってるのかよ!」霊夢「この間倉庫掃除してたら先代巫女の高校の時の日記が出てきたのよ」>茉「それ以前にこのバルタン…私達が知ってるそれと格好が違うね」 バルタン?「し、信じてくれ!!」霊夢「それこそ個体差ってやつじゃない?豚鼻の奴もいるらしいしね」>G1ボンクラ「…なんでシェイク眼鏡ちゃん声のトーン変えてまでデレたんだろ…」 霊夢「桃子スピア元々デレてたから…デレはデレでもヤンデレのヤンが今まで表層化してたんだけど」>珠緒「えっと・・・伝説の後継者がどうのこうのとかって言われたけど、鎧の人には人違いだ!って言われたよ」霊夢「どう考えてもそれって…」>キョン「へぇ・・・じゃあお兄ちゃんよろしくねー」霊夢「食堂のおばちゃんを倒さないと手に入れるのは難しいかもね」
>?「かも知れないけど、俺みんなに名前覚えてもらえないくらい地味な男だよ? ナタルさんの印象に残るようなエースに似てるとは」>長「何でだろうね、青葉君ベース弾いたりして結構目立つと思うけど」魔「長髪でギター持ってて更に個性的な声してるから忘れ様がないはずだよな・・・」>茉「こんなのが出てきたよ」 バルタン?「は、早く皆ここを離れるんだ、凶暴化した我々の同胞が…!」>G1ミックス「だからお前らバルタン星人は今じゃ基本温厚なんだって何度言えば分かる」魔「でも暴挙と化した奴が地球で暴れたって話も聴いてるしもしかしたら・・・」>霊夢「その内訳は?まさかウヴァがハブ?」魔「いやハブかれたのはカザリ・・・まあ味方向きな性格じゃないからな・・・」>霊夢「だってあの人オネェ入ってるし…」魔「いや!安室奈美恵に憧れて芸能界入りとかしてるけど普通の男だよ!そしてセイザーXの御蔭でご本人に会えたきたいだけど!」
>に「こりゃいつかまた残念軍団でっち上げてアホな事はじめるな・・・」JF「単純に楽しいから悪い事してるって感じの集団なのかぁ!?」>チル「ナイヨ」β「すごく評判がよければ・・・現状そこまでは聞かないけど」JF「多分コレ以上あざといプリキュアはこの先お目にかかれそうにないし・・・ここで凄く良い評判を出さないと後のシリーズが」>チル「レガシィのFBが氷山投げだった!こおりのようせい」β「スペシャルカードでもFB変わるらしいけどそんなの持ってないの〜」JF「全然レアなんてないのだぜ・・・フーガちゃんが被ってしまったぞ・・・取りあえずフーガちゃんのFB見たさで頑張ってみてる」>チル「今度はデザートかな、植物系ならそんなに危険じゃないよね」β「その認識は甘い」乃絵「じゃあ修行がてら二人には今度植物系の食材を取ってきてもらおうかな」JF「急になんだよ!?」
>JF「伝説の後継者〜〜?キョン子は何か心当たりあるのか?」キョン「心当たりもなにもそれ、私のことです」レイ『俺が伝説のレイオニクスとして知れ渡っているばかりにこんな事になるとは・・・すまなかった、と言っても今更謝って済む問題でもないな』キョン「そんなことないよ、私からレイオニクスになるって決めたんだもん・・・レイは悪くないよ」>ナタル「実際にそうやって死んでいった奴らを何人も見てきたから尚更にな」キョン「同じことをグラハムさんも言ってました、だからソルブレイヴス隊の皆さんには敢えて『死ぬな』って言い聞かせてるんだって」>バルタン?「き、来た!!」 バルタン!?「FOFOFOFO(ワラワラ」 茉「細っそ!? そして英語訛り!?」レイ『動きが鈍いな・・・』キョン「ゴモラで押し出してみる?」>魔「フォローしてやって!難しいのは分かるけど!!」真尋「僕がか!?ま、まぁ暫く連絡が無くて不機嫌なのは分かるけどさ、無事に再開できたんだし良いじゃないか?」キョン「う、うん・・・」
バルタン?「ダニー!! グレッグ、しげる!! なんて事だ…お前達までその様な姿になってしまったのか!?」バルタン!?「FOFOFOFOFO…残っているのはお前だけだぞ。さぁ早くヌカコーラを摂取するんだ。そして共に新たなる神の誕生を受け入れ戦いの耐えぬ世界を永遠に賛美しよう」茉「…ヌカコーラ…確かフェイトそんも摂取してたっていう毒物じゃん!? まさか彼らも同じ目に…!?」>魔「やっぱ滑りやすいと思ってたのは私だけじゃなかったか・・・思った以上にハンドルが切れてて壁に当たる・・・」茉「あれもうちょっと改善してくれないのかなー。妙に走りづらいんだよね」>JF「そもそもバルタン星人とメガトロンが知り合いなんて聞いたこともねぇ!」バルタン?「何故だ? 私の知るメガトロン様はコンボイ司令官と共に宇宙の平和を守ろうと尽力した御方。方向性の違いゆえに司令官と袂を分かちつつも何より宇宙の事を気にかけておられる人ではないか」G1ミックス「ちゃうちゃう 俺らのボスはロリコン発症中のボケ老人」 バルタン?「な…どういう事だ!?」茉「! もしかしてこのアニメチックなバルタン…スペースブリッジを通してこの世界にやって来た別世界の人!?」
>政宗『それと、告知のとおり今週末金曜日に『ふしコンZERO・閑話編』を催したいと思います。金曜日の一日のみで終わらせるか例により金土の二日構成にするかどうしましょうか』霊夢「アーチャーの過去話とかしかネタが無いけど2日の方がいいんじゃ無い?」>に「経験がまだ足りんてことかもね」アリーサ「MS免許は取ったんだけど長いこと乗ってなかったてのもな・・・やっぱり射撃もやれたほうがいいのかな」アッシュム「君のお母さんも新人の頃は“アデルドライバー”と呼ばれた有望な若手だったが流石に如何せん場数と経験の無さだけは資質だけでは補い切れなかったからな。やはり指導者が必要か」>アリーサ「シミュレータじゃ汎用型のM1アストレイ使ってたけど」アッシュム「アストレイタイプはオーブの御国柄が現れた防戦で真価を発揮するMSだからな。突撃タイプの君とは相性も悪かったのかも知れない」>39「ありますよ。かなり用途も機種も限られてますが」に「まじか」 アッシュム「あったなお誂え向きのが…(君もアレが得意だったな…これも血かアリーサ(親))」
>?「あれ長谷川さんの所の奴じゃないの? 誰もが知ってるってあれ」長「スペースウーマンの上司だっけ?」バルタン?「そうだ。我々の知るウルトラマンはU40の勇者、そして誰もが知っている」茉「ウルトラマンでそれか…じゃあコンボイ司令官は?」 バルタン?「それこそ元はミサイルトレーラーで今は宝剣レーザーロッドを自在に操るタンクトレーラー! マトリクス・サターンとダブルホイール・トルクメガトンが逆転の一撃!!」>ナタル「・・・にしてもこいつ(マグマ大学生)全く懲りていないな」39『構成員も全員マグマ星人に同行して地球に行っていたため無傷だった様です』に「こりゃいつかまた残念軍団でっち上げてアホな事はじめるな・・・」茉「流石は雇った殺し屋の『タイマン勝負がしたい』という意思を無視した挙句人質を取るような宇宙人…」>チル「高レアだから強いとは限らないのがこのゲームのいいとこなのだ」β「ノーマルだけでも割といい感じに組めるしな、でも高レア排出の渋さは何とかしてほしい」茉「確か主役級のライバードでも完璧足りえないてとっしーが言ってたなぁ」>魔「何というか・・・異様に細いな・・・いやもっと細い奴もいた気もするけど・・・」バルタン!?「FOFOFO…ヌカコーラ万歳。全てはかの方のために」
>霊夢「なにそのKAMASE」真尋「ホント、見た目は良いのに何でああなったんだろうな」>アッシュム「どんなに強くとも当たりどころが悪ければ一撃で死んでしまうのが戦いだ…それに遊び感覚で戦えばショタコンヤプールに蘇らされたデシル・ガレットと同類になるぞ」レイ『キャプテン・アッシュの言うとおりだ、今までもそうだったが今後は今まで以上に油断はできないぞ』キョン「そうだね・・・様々な面でも鍛えていかないと」>霊夢「私の様に覇王の名を賜っていない覇皇種も居ますからね。ロードさんに付いては…また次のページをお楽しみにって事で」キョン「なるほど、あのドラゴンさんがどんな活躍をするのか楽しみだなぁ」>霊夢「どう考えてもそれって…」キョン「ボガールの件から怪しいとは思ってたけど、まさかこんな事態になるなんて・・・」レイ『(鎧を着た宇宙人、か・・・)』>霊夢「食堂のおばちゃんを倒さないと手に入れるのは難しいかもね」九「無理ゲーだった・・・ぜ・・・」政宗『またお会いしましょう』
>霊夢「そーいやゼロも最近シュミレーターやってるらしいわよ。ロボットじゃなくて戦闘機らしいけど」ナタル「戦闘機・・・確かに怪獣頻出期の頃から怪獣相手の主力兵器は戦闘機だが」>チル「トライエイジ版のアリーサちゃんだ。アシスト防御ダウンという便利スキルの持ち主よ」アリーサ「えっと、これどういうスキル?」に「ようは敵の援護防御を崩す・・・どっちかていうと僚機向きスキルって事?」>?「かも知れないけど、俺みんなに名前覚えてもらえないくらい地味な男だよ? ナタルさんの印象に残るようなエースに似てるとは」ナタル「見た目はさほど似ていないが佇まいと声が似ている気がしてな・・・思い過ごしだろうと思うが」>茉「こんなのが出てきたよ」 バルタン?「は、早く皆ここを離れるんだ、凶暴化した我々の同胞が…!」に「このバルタン風貌は怪しいが実はいい人っぽい」ナタル「バルタン星人は宇宙の難民、安住の地を求めているだけで本来は平和主義者のはず、それを凶暴化させたのはいったい・・・」
>JF「・・・なんつーか先代の巫女はモテモテだなぁオイ!」霊夢「巨乳で黒髪ロングで巫女だもん…そりゃ脳味噌がエロい事で一杯の男子高校生はシコるしか無いわね」「「「何故バレた?」」」>ファ「パワー系と見せかけてなかなか小賢しいスタイルだもんねJF」霊夢「弟の方みたいな突撃隊長って感じじゃないよね」>チル「残り2色はキャンディとポップが担当します」β「頑張るなぁ新八」霊夢「ボンクラ揃いのメルヘンランドで一人だけ奮闘してるもんね新八」>チル「IWPSでもエネルギー切れるとか言われてるのにパーフェクトさんは大丈夫なんだろうか」β「まあストライクならEN切れたら換装すればいいし」 霊夢「なんか追加バッテリー一杯積んでるらしいね。1個辺りアグニ一発で使い切る低容量らしいけど」
>魔「暴力的人格がアンク+ウヴァぽかったな。まああの二人を合体させると出来るのはモモタロスだけど。」JF「アンクもウヴァもあんなにギャグキャラな訳が・・・・ある!」>キョン「心当たりもなにもそれ、私のことです」>レイ『俺が伝説のレイオニクスとして知れ渡っているばかりにこんな事になるとは・・・すまなかった、と言っても今更謝って済む問題でもないな』JF「なっ!?・・・じゃあレイよその誘拐犯に心当たりはあるか?・・・お前さん宿敵とかいる?」>バルタン?「何故だ? 私の知るメガトロン様はコンボイ司令官と共に宇宙の平和を守ろうと尽力した御方。>方向性の違いゆえに司令官と袂を分かちつつも何より宇宙の事を気にかけておられる人ではないか」JF「HAHAHAHA! なかなか面白いギャグいうじゃねぇーの!でも本人には言わないほうがいいぞそれキレられるから」>茉「! もしかしてこのアニメチックなバルタン…スペースブリッジを通してこの世界にやって来た別世界の人!?」JF「・・・・じゃないと説明つかないかもな・・・・」
>?「もしやダークバルタンか!」長「何か吾作の蟹になりたいとかそんなんじゃないの?」バルタン!?「ミレルークはオイチイ」 茉「普通のバルタンならそんなの食べないでしょー!?」>アッシュム「即壊滅の光景が動画に上げられたようだ」G1ロング「ロボウォリアーのサイトが一番早かったぜ。あの更新スピードは何処からくるんだか」>ナタル「どういうことなんだ!?メガトロンがバルタン星と繋がりがあったとは初耳だが」39『それにこのバルタン星人の風貌、データとかなり異なる気がします。・・・もしや、並行世界と繋がりでもしたのでは』>JF「・・・・じゃないと説明つかないかもな・・・・」バルタン?「!! そうか、妙に皆おかしいと思ったら…!」 茉「じゃあ貴方は一体何処から!?」バルタン?「我々の世界はコンボイ司令官とメガトロン様が和解し手を組んだ世界…私はそこで襲撃に遭い命からがらスペースブリッジを潜り抜けてきたが…!」 バルタン!?「気にする事はない。じきに何処も等しく戦いに明け暮れる理想の世界になる。だからヌカコーラを飲め」>霊夢「それこそ個体差ってやつじゃない?豚鼻の奴もいるらしいしね」バルタン?「こ、個体差…あるかも」 茉「認めちゃうんだそこ!?」
>?「一応二日あった方が、どっちか出られなくなったまさかの場合に助かります」>真尋「一日のみだとまともに出てこられない可能性が高いんで二日の方向性で、ってことで」>政宗『二日構成でオネガイシマス』政宗『では今週金土で、特に下二桁のようなでかい流れはないけれど、こちらも『セイバーさんの特訓』とか小話やってるかもしれない』>・・・つまり射撃の方は近接戦に持ち込む為の布石として鍛えるのだ」アリーサ「ようは相手の射撃を挫くためのジャブってことか」に「え?オッケーなんそれ?」>茉「GUIDEなら射撃は静流さんが一番得意だから今度コーチ頼んでみる?」アリーサ「取れる方法は試せるだけ試したい。そのときはお願いするかも」>バルタン?「き、来た!!」 バルタン!?「FOFOFOFO(ワラワラ」 茉「細っそ!? そして英語訛り!?」に「誰ですか!?バルタン星人をこんなにしたのは!?」>アッシュム「どんなに強くとも当たりどころが悪ければ一撃で死んでしまうのが戦いだ…それに遊び感覚で戦えばショタコンヤプールに蘇らされたデシル・ガレットと同類になるぞ」アリーサ「あのクソガキもそれを囲ってやがるヤプールも次は何をたくらんでやがる」に「以前の事もあるし不安だよね」
>霊夢「役者の都合で改悪した部分はまさかの大胆アレンジって誤魔化してそのまま興行にモロに影響出たりね」魔「そもそも「え?それいつ映画になったの?」レベルの時も・・・」>ナタル「・・・にしてもこいつ(マグマ大学生)全く懲りていないな」39『構成員も全員マグマ星人に同行して地球に行っていたため無傷だった様です』に「こりゃいつかまた残念軍団でっち上げてアホな事はじめるな・・・」魔「何だよその大学のお遊びサークルみたいな連中は・・・」>キョン「あ〜・・・最近のホビージャパンならやりかねないね」魔「というか電ホといいおまけ多すぎだぜ・・」>キョン「ほ、ホントにグリードコンプリートしてるー!?」魔「通常人格の青年はどっちかと言うと刑事さんぽかったけどな!」
>魔「お前も玉砕したのか!というか学生時代があったのか!」ヤマト「失敬な。我らにも男子高校生の頃があったのだぞ」セイメイ「我らが母校アリアダスト教導院…霊夢(先代巫女)の妹のズドン巫女やアーチャー卿も我らの後輩だ」>茉「と、いう事はやはり覇王にも人間態が?」ヤマト「HAHAHA少々常識に囚われ過ぎだなお嬢さん。長を名乗るならもっと柔軟にだぞ」セイメイ「あの頃はインキュバスとかスライムとかクラスに普通に居たしな」>茉「裏の情報?」アッシュム「あの最果てのトリントンに何故核弾頭が隠されていたか…そして奴らの汚い派閥争いの詳細とかがな」>ナタル「・・・にしてもこいつ(マグマ大学生)全く懲りていないな」39『構成員も全員マグマ星人に同行して地球に行っていたため無傷だった様です』に「こりゃいつかまた残念軍団でっち上げてアホな事はじめるな・・・」ヤマト「まさにサークル活動だなこの大学生」
>JF「多分コレ以上あざといプリキュアはこの先お目にかかれそうにないし・・・ここで凄く良い評判を出さないと後のシリーズが」チル「もう30話も過ぎちゃったのだなあ」β「来年はまた二人プリキュアとかだろうか」>JF「全然レアなんてないのだぜ・・・フーガちゃんが被ってしまったぞ・・・取りあえずフーガちゃんのFB見たさで頑張ってみてる」チル「ウルトラプレミアムは1/200らしいぞ」β「ショップとかで買ってきたほうが早いな」>乃絵「じゃあ修行がてら二人には今度植物系の食材を取ってきてもらおうかな」>JF「急になんだよ!?」チル「おでかけいいね!」β「なんぞ過酷なんがあるかの〜」>茉「確か主役級のライバードでも完璧足りえないてとっしーが言ってたなぁ」チル「スポーツカーの中では燃費いいほうだよ、でももうちょっと主役補正あってもいいかなーって」β「バトルだと素早くてもそんな利点ないからの」
>アリーサ「えっと、これどういうスキル?」に「ようは敵の援護防御を崩す・・・どっちかていうと僚機向きスキルって事?」チル「アシスト攻撃を当てると相手の防御力が下がるのだ〜重ねがけも可」β「お察しのとおり僚機向けのスキルだの〜」>霊夢「ボンクラ揃いのメルヘンランドで一人だけ奮闘してるもんね新八」チル「シールド防御!身体張ってます」β「みんなが遊んでる間にも図書館篭りとか・・・」>霊夢「なんか追加バッテリー一杯積んでるらしいね。1個辺りアグニ一発で使い切る低容量らしいけど」チル「電池性能の上昇が課題なのかー」β「インパの給電ビームとかな・・・そろそろそれなりまたみてね」
>魔「でも暴挙と化した奴が地球で暴れたって話も聴いてるしもしかしたら・・・」>に「このバルタン風貌は怪しいが実はいい人っぽい」ナタル「バルタン星人は宇宙の難民、安住の地を求めているだけで本来は平和主義者のはず、それを凶暴化させたのはいったい・・・」バルタン!?「とあるお方に頂いたのだ、我々を更に高みへといざなう青い液体『ヌカコーラ・クァンタム』…!」茉「それ劇物だから!?」 バルタン!?「劇物であるものか。あれは神の贈り物なのだ!!」茉「目を覚ませー!! デバスター・トランスフォーメーションしてパンチをかますんだ!!」 デバ「お、おう(バチコーン☆)」バルタン!?「ぶべら!?」 >レイ『動きが鈍いな・・・』>キョン「ゴモラで押し出してみる?」バルタン!?「バ、バカな我々は『ヌカコーラ・クァンタム』で進化を(バチコーン★)おすし!!」>レイ『キャプテン・アッシュの言うとおりだ、今までもそうだったが今後は今まで以上に油断はできないぞ』バルタン!?「今我々こそその脅威(バチコーン★)ウォシャレ」>霊夢「巨乳で黒髪ロングで巫女だもん…そりゃ脳味噌がエロい事で一杯の男子高校生はシコるしか無いわね」「「「何故バレた?」」」デバ「…ズドンみこなのに…」
>魔「長髪でギター持ってて更に個性的な声してるから忘れ様がないはずだよな・・・」?「そういう君だっていまだに名前間違えてるし」長「多分幻想郷って名前とかこだわらないんだよ」>茉「…ヌカコーラ…確かフェイトそんも摂取してたっていう毒物じゃん!? まさか彼らも同じ目に…!?」?「糠のコーラ?」長「そんなもん飲めるのかよ! 飲んじゃったフェイトさんすげーよ!」>バルタン?「そうだ。我々の知るウルトラマンはU40の勇者、そして誰もが知っている」?「スペースウーマンの上司じゃないって」長「青葉君の言ったダークバルタンとも違ってたね」>ナタル「見た目はさほど似ていないが佇まいと声が似ている気がしてな・・・思い過ごしだろうと思うが」?「絶対思い過ごしですって(言えねえ、そのKの血統の男がこんな地味男になってるなんて)」>バルタン!?「ミレルークはオイチイ」 茉「普通のバルタンならそんなの食べないでしょー!?」?「この野郎プロフェットやBETAばりの悪食だよ」長「それおいしいの」?「見たら食欲失せます」
>魔「全員玉砕かよ!!」ヤマト「私に勝てば付き合ってくれるって言ってさぁ…全員素手でボコボコにされたよチクショー!」>?「うん、その覇王って称号を名乗る奴の心当たりにろくなのがいないんだ。ぶっちゃけジャイアン?」ヤマト「一緒にするなマダオ共。一族の誉れと呼べる称号…いうなれば騎士の様な物なのだからな」>アリーサ「・・・(キャプテンも昔は私と同じ壁にぶつかって・・?)」に「・・・(ううむ。やはりあの海賊のおっさんアリーサに何か思うとこあるんか?)」アッシュム「俺も君のお母さんと一緒に死ぬ程シゴかれたものさ。それこそあられもない姿で転がってる彼女にいちいち反応してられない位に疲労困憊するのが当たり前にな」>魔「いやハブかれたのはカザリ・・・まあ味方向きな性格じゃないからな・・・」霊夢「奴は何処でもハブか」>魔「いや!安室奈美恵に憧れて芸能界入りとかしてるけど普通の男だよ!そしてセイザーXの御蔭でご本人に会えたきたいだけど!」霊夢「タカガルバ編での妙に鋭いアンクのダンスのキレはそれか!」
>バルタン?「き、来た!!」 バルタン!?「FOFOFOFO(ワラワラ」 茉「細っそ!? そして英語訛り!?」魔「こいつは突然変異ぽい感じがしまくりなのぜ・・・」>アッシュム「即壊滅の光景が動画に上げられたようだ」魔「誰だよ撮影してたの!」>霊夢「この間倉庫掃除してたら先代巫女の高校の時の日記が出てきたのよ」魔「うわ・・・こいつ等にとっては即死なデスノートなのぜ・・・」>真尋「僕がか!?ま、まぁ暫く連絡が無くて不機嫌なのは分かるけどさ、無事に再開できたんだし良いじゃないか?」>キョン「う、うん・・・」魔「次に連中が来た時の為に対策を考えとかないとな・・・」
>JF「単純に楽しいから悪い事してるって感じの集団なのかぁ!?」39『つぶやきながら惑星征服する集団ですよ。確実に趣味で侵略者やってますね彼ら』>バルタン?「ダニー!! グレッグ、しげる!! なんて事だ…お前達までその様な姿になってしまったのか!?」に「こいつらも件のヌカのせいでこんなことに・・・しげる!?」>アッシュム「君のお母さんも新人の頃は“アデルドライバー”と呼ばれた有望な若手だったが流石に如何せん場数と経験の無さだけは資質だけでは補い切れなかったからな。やはり指導者が必要か」>アッシュム「あったなお誂え向きのが…(君もアレが得意だったな…これも血かアリーサ(親))」ナタル「・・・確かにアリーサの戦闘スタイルに最もふさわしい機体はある。だがこれは現在のMS戦の定石に逆行するようなスタイル、使いこなせるとなればよほどの相性の持ち主だ・・・近々、調査任務を出そうと思う。そのときにアリーサにはこの機体で出てもらうことになるかもしれない。まずは慣れろ。自身の四肢の延長になるまで」アリーサ「・・・これって」ナタル「アデルタイタス。進化の系譜を断ち切られたMSのひとつだ」政宗『ではまた』
>霊夢「巨乳で黒髪ロングで巫女だもん…そりゃ脳味噌がエロい事で一杯の男子高校生はシコるしか無いわね」「「「何故バレた?」」」JF「・・・・仕方あるまい」乃絵「・・・・」>霊夢「弟の方みたいな突撃隊長って感じじゃないよね」JF「とは言え単騎で複数の敵と戦う事の多い事多い事・・・・それもこれもアルマダ唯一の航空戦力だからしゃーなしだけどな・・・っと、そこはスカイも同じようなもんか」>バルタン!?「気にする事はない。じきに何処も等しく戦いに明け暮れる理想の世界になる。だからヌカコーラを飲め」JF「んん〜〜やっぱなんか怪しいなコイツ・・・だいたいそのコーラってヤバイもんじゃね?」>アリーサ「ようは相手の射撃を挫くためのジャブってことか」に「え?オッケーなんそれ?」JF「おっけーに決まってるっしょ!ノエルだってこんな大人しい感じで近づいてきて途端にストレングス!ってな事してるし」乃絵「してない!」
>バルタン?「ダニー!! グレッグ、しげる!! なんて事だ…お前達までその様な姿になってしまったのか!?」霊夢「しげる!?妙に和風だなオイ!」>バルタン?「そうだ。我々の知るウルトラマンはU40の勇者、そして誰もが知っている」霊夢「だれ?!」>バルタン!?「FOFOFO…ヌカコーラ万歳。全てはかの方のために」 霊夢「ヌカ・コーラって…あのフェイトそんが呑んでた劇物?!」>九「無理ゲーだった・・・ぜ・・・」政宗『食堂のおばちゃんの参照はメビウスのサーペント星人の回だ』>ナタル「戦闘機・・・確かに怪獣頻出期の頃から怪獣相手の主力兵器は戦闘機だが」霊夢「別に戦うためって訳じゃないけどね。移動の旅にいちいち変身するのもアレだからって勧められたらしいわ」
>チル「もう30話も過ぎちゃったのだなあ」β「来年はまた二人プリキュアとかだろうか」JF「次はもうなんか色々な意味で冒険してるプリキュアがいいな」>チル「ウルトラプレミアムは1/200らしいぞ」β「ショップとかで買ってきたほうが早いな」JF「ウルトラプレミアムってどんなカードなんだろ・・・」>チル「おでかけいいね!」β「なんぞ過酷なんがあるかの〜」乃絵「覚悟しておいたほうがいいよ・・・・・」JF「お前の特訓ってそんな大変なの今まで無かったじゃん!?」乃絵「ぼくのブートキャンプは元々持ってる力を技に昇華させるのが主体だからね・・・それなりまたみてね」
>JF「HAHAHAHA! なかなか面白いギャグいうじゃねぇーの!でも本人には言わないほうがいいぞそれキレられるから」バルタン?「ここはコンボイ司令とメガトロン様の仲が悪い世界なのか…な、何故私はここに!?」 茉「さあ?」>アリーサ「取れる方法は試せるだけ試したい。そのときはお願いするかも」茉「じゃあ連絡は入れておくね。…あの人真面目だからスパルタになるかもしれないけど」>に「誰ですか!?バルタン星人をこんなにしたのは!?」>?「この野郎プロフェットやBETAばりの悪食だよ」長「それおいしいの」?「見たら食欲失せます」>魔「こいつは突然変異ぽい感じがしまくりなのぜ・・・」>JF「んん〜〜やっぱなんか怪しいなコイツ・・・だいたいそのコーラってヤバイもんじゃね?」デバ「おい元しげる。おまえたちをそんなのにした犯人のことをおしえろ」 バルタン!?「う、あ…絵、絵でなら(サラサラサラ)」 茉「…何これふざけてるの? やり直し」バルタン!?「う、嘘は行っていない。そいつが双鋏鬼以外の同胞にヌカコーラをほどこした…!」茉「えぇ!? ていうか双鋏鬼って名前凄いなザ☆のバルタン!?」 バルタン?「照れるぜ」
魔「あ、メダル入手はコメディの方でお願いするのぜ。」>茉「…ヌカコーラ…確かフェイトそんも摂取してたっていう毒物じゃん!? まさか彼らも同じ目に…!?」魔「それならあの姿の違いも納得・出来るな・・・」>茉「あれもうちょっと改善してくれないのかなー。妙に走りづらいんだよね」魔「第一弾が出る頃に調整してくれればいいけどな〜」>バルタン!?「FOFOFO…ヌカコーラ万歳。全てはかの方のために」魔「一体どいつだ!あんな危険な飲料をバラまいて・くれやがったのは!?」>JF「アンクもウヴァもあんなにギャグキャラな訳が・・・・ある!」魔「スピンオフとかで輝きすぎなんだよ連中・・・」
>バルタン?「こ、個体差…あるかも」 茉「認めちゃうんだそこ!?」霊夢「だがウルトラファイトのバルタンは怪獣扱い!」>アリーサ「あのクソガキもそれを囲ってやがるヤプールも次は何をたくらんでやがる」に「以前の事もあるし不安だよね」霊夢「あのショタコン…ネバーランド作るつもりじゃないわよね」>チル「電池性能の上昇が課題なのかー」β「インパの給電ビームとかな・・・そろそろそれなりまたみてね」霊夢「パワーエクステンダーの技術とかまだ途上だしね・・・」>バルタン!?「今我々こそその脅威(バチコーン★)ウォシャレ」霊夢「結構すぐやられるんだね…仕方ないね」>デバ「…ズドンみこなのに…」霊夢「ズドン巫女は妹のミコパイドンの方だよ!」
>セイメイ「あの頃はインキュバスとかスライムとかクラスに普通に居たしな」茉「なんかそれインキュバスだけ役に立たなさそうな感じが…」>アッシュム「あの最果てのトリントンに何故核弾頭が隠されていたか…そして奴らの汚い派閥争いの詳細とかがな」デバ「やっぱりあのフリットじじい絡みか」 茉「似たような人の犯行かもよ?」>チル「スポーツカーの中では燃費いいほうだよ、でももうちょっと主役補正あってもいいかなーって」β「バトルだと素早くてもそんな利点ないからの」茉「素早さにもメリットがほしい所だよねそろそろ」>?「糠のコーラ?」長「そんなもん飲めるのかよ! 飲んじゃったフェイトさんすげーよ!」茉「それが糠じゃなくて…味を調えるために●射●物質をドカドカ入れまくった危険物だったらしいの」>?「スペースウーマンの上司じゃないって」長「青葉君の言ったダークバルタンとも違ってたね」バルタン?「スペースウーマンは何処となく記憶が…うーん」>霊夢「ヌカ・コーラって…あのフェイトそんが呑んでた劇物?!」茉「それが本当ならやはり劇物を横流ししてるこいつが超危険人物って事に…!」>霊夢「だれ?!」バルタン?「誰ってジョーニアスだが?」
>ヤマト「失敬な。我らにも男子高校生の頃があったのだぞ」セイメイ「我らが母校アリアダスト教導院…霊夢(先代巫女)の妹のズドン巫女やアーチャー卿も我らの後輩だ」魔「へー・・・という事は連中もお前等同世代なのかよ!」>バルタン!?「とあるお方に頂いたのだ、我々を更に高みへといざなう青い液体『ヌカコーラ・クァンタム』…!」>茉「それ劇物だから!?」 バルタン!?「劇物であるものか。あれは神の贈り物なのだ!!」魔「そういやフェイトの奴もこんな感じになってたな・・・コーラの副作用か?」>?「そういう君だっていまだに名前間違えてるし」長「多分幻想郷って名前とかこだわらないんだよ」魔「大妖精とか小悪魔って名前の奴がいる位だしな!」>ヤマト「私に勝てば付き合ってくれるって言ってさぁ…全員素手でボコボコにされたよチクショー!」魔「どんだけ無理ゲーやらせんだよ巫女・・・」>霊夢「奴は何処でもハブか」魔「だってあれ完全に敵向きな性格だしね・・・」またみてくだサイ
>アリーサ「・・・これって」ナタル「アデルタイタス。進化の系譜を断ち切られたMSのひとつだ」霊夢「うわー時代錯誤な…」アッシュム「それもこれも全部父さんが昔は射撃がヘタクソだったのが悪いんだ…だがこの機体色は…因果だな」>・・・っと、そこはスカイも同じようなもんか」霊夢「あっちは飛べる敵も味方も多いんじゃよ」>茉「えぇ!? ていうか双鋏鬼って名前凄いなザ☆のバルタン!?」 バルタン?「照れるぜ」霊夢「穏健なのに何その好戦的な名前!?」>魔「あ、メダル入手はコメディの方でお願いするのぜ。」霊夢「はいよーそれじゃ楽しく行こうかな」また見てね!再見
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