9月3日NHKで胃ろうの問題が取り上げられました。
痴呆症・脳梗塞が原因で胃ろうになる方は４０万人！

胃瘻（いろう）とは腹壁を切開して胃内に管を通し、食物や水分や医薬品を流入させ投与するための処置です。

15分で管を通し開けることが出来るため、本人の了承を得られない状況で、
医師とご家族の判断で安易に行われていることが問題になっています。

本来は、必要な栄養や水分を与え、患者を救うこの処置も、
実際は胃ろうで元気になる方はわずかで、
寝たきりの寿命を延ばしています。

これでは、QOLが向上したとは言えません。
根本的な痴呆症・脳梗塞を治すべきです。

音響免疫療法は、音楽の響きで痴呆症・脳梗塞を治します。
自分の力で治す最先端の治療法です。

認知症・脳梗塞は音響免疫療法でドロドロの血液をサラサラにし、脳への血流量を増やし脳細胞を活性化すると簡単に改善します。

医者の言う「認知症は治らない」はウソです。

認知症は「血液を温める」「サラサラにし血流をよくする」「脳の神経細胞を温め活性させる」「腎臓を若返らせ、血液のろ過能力を高める」と簡単に治るのです。

私たちは、たくさんの方が、ご自分の記憶力・体力を取り戻されるのを見てきました。
視聴後眼がぱちくりし、急にたくさんお話され始めます。
トイレに行けなかった方も1人でトイレに行けるようになります。

認知症・脳梗塞になって辛いのはご本人だけではありません。
ご家族だって大変なのです。

音響免疫療法は、ご自宅にボーンビートソファーを設置し、
毎日、ご自宅で数時間音楽を聴き続けることで、
血流が改善し、筋肉・骨が強化され、自分の力を取り戻します。

波、ネコのゴロゴロ、イルカ・クジラの響きは、
私たちの心も身体も幸せにする自然の響きです。



うつ病・音響免疫療法
http://www.analog-interfaces.com/




NGO音響免疫療法患者の会

中国医学の最高機関と中国衛生部と解放軍総合病院は
解放軍総合医院(301)|解放軍南京軍区85医院|北京大学|上海中医大学付属|
普陀区中心医院|沈ヨウ軍区精神衛生中心|東北三省旅順215医院|
江ソ省常州市182医院|上海武警中隊癌症中心|北京郊区216部隊精神中心
などの中国の最高機関と共同で最新医療を進めております。
今後中国の最新医療は医療機関は音響免疫療法を増やしていきます。

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