音響免疫療法

イルカ・クジラの歌…最先端の音響免疫療法

写真 人間がイルカと一緒に泳ぐと・・・
・うつ病、自閉症(引きこもり)が治った。
・重度小児病、末期がんが緩和された。
・交通事故の後遺症が良くなった。
・身体の疲れを改善、癒しをもらった。
などお話に聞いたことがある人も多いと思います。

ゆったりとした空間の中で、イルカ・クジラの愛の響き「音響免疫療法」を体験して頂けます。
ボーンビートソファに座り、音楽の響で身体の芯から温まり、

免疫力、自己治癒力を高め、病を自分の力で治してみてはいかがでしょうか?

ゼロ磁場の聖地で心の豊かな社会を甦らせる

写真 日本は断層の強いゼロ磁場にある、聖地の国。危険な地帯ですが、心を幸せにするエネルギーが満ちた国です。
昔から日本人は地震などの自然の怖さを体験し、自然に対する謙虚さを持っていました。
このため、勤勉さと真面目さと優しさが、日本人の心に生まれました。
日本は原子爆弾を投下された唯一の国、怖さと平和の大切さを知っています。
地震や津波の多い危険な国に原子力発電は危険なのです。
原子力発電は止めるべきです。これがゼロ磁場の聖地で暮らす国民には大切な事です。
日本人はアメリカ型の経済を追及するあまり「心の豊かさ」が「物の豊かさ」よりも大切なことを忘れてしまいました。 お金の豊かさがすべての社会の現状は、病院のロビーで薬をたくさんもらい、嬉しそうにしている老人でいっぱいです。
医師に処方される大量の薬の薬害も知らず、薬漬けになり、病状が悪化し、寝たきりを早めているのです。
人間の大切な生命を傷つけ、奪ってお金を儲ける間違った方向へ向かっています。
日本の医学の現状は、病院と製薬会社が行政機関のお墨付けを得て、患者のお金儲けの対象にしか見ていない医学です。 生命よりお金の豊かさを選ぶ社会になっていることさえ気づいていません。
日本人の心はかつてすばらしいゼロ磁場から生まれていました。驚異の経済成長が出来たのもそのためでした。 やさしい心の国民性も、ゼロ磁場の影響があります。

私達が目指したのは、ゼロ磁場の聖なるエネルギーで心の豊かな
満たされた社会を取り戻すことなのです。


水の響きの音響免疫療法は近代医学の根本を変える

写真 海の中で35億年前、細胞で誕生し進化した私たちは母親の羊水の海水の中で胎児期を過ごします。
母親の響かせる母胎音の水の響きで、身体の水分を震わせ「細胞」を38℃に温めます。
羊水の伝える並みの響きは「生命の源」細胞を38℃に温め酵素を活性化、水分80%のみずみずしい細胞を育てていきます。
50歳年を重ねると細胞が老化し水分は50%になり、がんなどの病を招きます。
80%の水分の細胞に戻すことで老化が止まり若返るのです。
古来から人間は長寿を望んできました。
世界で初めて医学の常識を覆す長寿を目指した最先端医学誕生です。 60兆個の細胞が生命の源なのです。

若い細胞を作るイルカ・クジラの音楽免疫療法は皆様が望んだ長寿の響きです。

病院の役割は「応急処置」にすぎない。「病は自分でしか治せない」

写真 病院と薬大好きの日本人(世界一の通院回数)は
「頭痛ですぐに痛み止め」
「熱が出れば熱さまし」
「がんには抗がん剤」
「糖尿病には血液の薬」
上辺の見治療し病を根本から治すことを知らないのです。

音楽の響き(20〜50Hz)で体温37.3〜38℃に高めることが世界で初めて可能になったのです。
体温を上げることで免疫力、自己治癒力が高まり、病を自分の力で治します。

多くの重病患者が驚くほど短期間で改善しています。
病は自分でしか治せません。


音響免疫療法、お問い合わせ


※私たちは視聴をお誘いしません。
性格がわるく心のない人、病気を軽んじている人、命の価値の分からない人には来てほしくないのです。 こころの優しい人、生命を大切にする人、心の豊かさを求めている人、気の分かる人、西洋医学に限界を感じた人、真剣に取り組みたい人だけに来てほしいのです。


解放軍上海武警中隊
癌症中心
解放軍東北三省旅順215医院 解放軍総医院
(301医院)
北京大学
解放軍南京軍区
上海第八五医院肝病中心
解放軍北京郊区216部隊
部隊精神中心
上海医院
日中友好病院
上海中医葯大学附属
普陀医院
中国医学の最高機関、解放軍総合医院(301医院)、解放軍南京軍区上海第八五医院肝病中心、 北京大学と共同で進める音響療法は「音響免疫療法患者の会」を「NGO/非政府組織委員」として組織しています。

研究用資料



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